JPH0692664B2 - 掘削歯の取換ポイント - Google Patents
掘削歯の取換ポイントInfo
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- JPH0692664B2 JPH0692664B2 JP1190725A JP19072589A JPH0692664B2 JP H0692664 B2 JPH0692664 B2 JP H0692664B2 JP 1190725 A JP1190725 A JP 1190725A JP 19072589 A JP19072589 A JP 19072589A JP H0692664 B2 JPH0692664 B2 JP H0692664B2
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明の掘削歯、特に米国特許第4,761,900号の改良
および米国特許第4,353,532号の改良を成す新規なポイ
ントに関するものである。
および米国特許第4,353,532号の改良を成す新規なポイ
ントに関するものである。
従来の技術 米国特許第4,761,900号においては、米国特許第4,353,5
32号に見られる様に全世界に市販されているヘリロック
(HELILOK:商品名)の歯に用いられるU字形の取付具を
取換えるよう新規なロック装置が設けられている。米国
特許第4,761,900号は、衝撃荷重によって歪まされない
ようにアダプター長さの横方向、すなわち水平方向に延
びるプラグ部材またはキーパーにより所要位置に維持さ
れる駆動貫通ピンを用いている。米国特許第4,761,900
号の垂直ロックピンは、アダプターの一対の垂直方向に
隔たった突部と協同するポイント後部の耳突部によって
所要位置に締着される。ピンを保持するように協同する
これら突部は後方にほぼ円弧状に、すなわち後方を向い
た凸状側部を成している。
32号に見られる様に全世界に市販されているヘリロック
(HELILOK:商品名)の歯に用いられるU字形の取付具を
取換えるよう新規なロック装置が設けられている。米国
特許第4,761,900号は、衝撃荷重によって歪まされない
ようにアダプター長さの横方向、すなわち水平方向に延
びるプラグ部材またはキーパーにより所要位置に維持さ
れる駆動貫通ピンを用いている。米国特許第4,761,900
号の垂直ロックピンは、アダプターの一対の垂直方向に
隔たった突部と協同するポイント後部の耳突部によって
所要位置に締着される。ピンを保持するように協同する
これら突部は後方にほぼ円弧状に、すなわち後方を向い
た凸状側部を成している。
発明が解決しようとする問題点 本発明者は、ピンの湾曲度に拘わらずにポイント耳部に
一対の垂直方向に間隔を置いた突部を用いることによっ
て作動中の十分な改良が達成できることを見出した。
一対の垂直方向に間隔を置いた突部を用いることによっ
て作動中の十分な改良が達成できることを見出した。
ポイント上の間隔を置いた突部を使用することによっ
て、ノーズの改善された作動寿命を設けるポイントとノ
ーズとの組体形状が創作された。説明において、掘削歯
装置ノーズの作動寿命の終りは以下の2つのタイプの欠
点の一方または他方によって最も一般的に決められる。
て、ノーズの改善された作動寿命を設けるポイントとノ
ーズとの組体形状が創作された。説明において、掘削歯
装置ノーズの作動寿命の終りは以下の2つのタイプの欠
点の一方または他方によって最も一般的に決められる。
1.ポイントを保持するノーズの欠点は、ポイントが落ち
るか或は壊れる程に緩くなるようノーズにポイントを嵌
合するよう作動中のノーズの摩耗によって起こされる。
るか或は壊れる程に緩くなるようノーズにポイントを嵌
合するよう作動中のノーズの摩耗によって起こされる。
2.疲労状態のノーズの構造欠陥。
この発明のポイントおよびノーズ構造によって設けられ
る改善されたノーズ作動寿命は、両タイプの欠陥の原因
の減少に起因する。
る改善されたノーズ作動寿命は、両タイプの欠陥の原因
の減少に起因する。
問題点を解決するための手段 ノーズの摩耗に関して、この発明の構成は、長い支持面
を設けることによってノーズ上のポイントの支持圧力を
減少し、これによってノーズの摩耗率とポイント嵌合の
結果的な緩みを低減する。また、ノーズ上のロックピン
支持面の摩耗を減少するように、ノーズに対してピンを
保持するポイントの“揺動”型支持を与える。米国特許
第4,761,900号のピンは、荷重下のポイントにより誘起
されるピンの小さな上下動を介してノーズ耳部に対する
摩擦を生じるが、この発明のポイントの間隔を置いた耳
突部は、ポイントが誘引する揺動を吸収できるピン形状
を許容する。この揺動は、滑動するブロックに対する転
動する車のような単純な類似のように、米国特許第4,76
1,900号の構成と比較してノーズのロックピン支持面の
摩耗を緩やかな割合に均等化する。更に、この発明の構
成は、総ての外部摩耗、すなわち研削剤汚れや歯が掘削
する岩からの摩耗よりノーズピン支持面とピン自体とを
ポイントの後方に延びた側壁が完全に保護するように成
す。
を設けることによってノーズ上のポイントの支持圧力を
減少し、これによってノーズの摩耗率とポイント嵌合の
結果的な緩みを低減する。また、ノーズ上のロックピン
支持面の摩耗を減少するように、ノーズに対してピンを
保持するポイントの“揺動”型支持を与える。米国特許
第4,761,900号のピンは、荷重下のポイントにより誘起
されるピンの小さな上下動を介してノーズ耳部に対する
摩擦を生じるが、この発明のポイントの間隔を置いた耳
突部は、ポイントが誘引する揺動を吸収できるピン形状
を許容する。この揺動は、滑動するブロックに対する転
動する車のような単純な類似のように、米国特許第4,76
1,900号の構成と比較してノーズのロックピン支持面の
摩耗を緩やかな割合に均等化する。更に、この発明の構
成は、総ての外部摩耗、すなわち研削剤汚れや歯が掘削
する岩からの摩耗よりノーズピン支持面とピン自体とを
ポイントの後方に延びた側壁が完全に保護するように成
す。
ポイントをアダプター上の所定位置に維持するように、
緊密な嵌合が所要されることは明白であるが、大衝撃荷
重下にてアダプターノーズに対するポイントの動き(米
国特許第2,919,506号、第3,079,710号参照)があり、緊
密性がこれに比例して減少することは事実である。米国
特許第4,3353543号の基本的なヘリロック歯装置は、相
当な量の緩みがノーズ摩耗から生じた後に、ノーズ上に
ポイントを支持し且つ保持できる。この点において、米
国特許第4,761,900号の歯装置やこの発明の歯装置など
の他の歯装置よりも優れている。しかし、適用の激しさ
を伴ない与えられた歯装置がポイントを支持および保持
できないように変えるであろう緩みの限界が有る。この
発明の歯がこの限界を超えて示唆する作動寿命が延長さ
れる。
緊密な嵌合が所要されることは明白であるが、大衝撃荷
重下にてアダプターノーズに対するポイントの動き(米
国特許第2,919,506号、第3,079,710号参照)があり、緊
密性がこれに比例して減少することは事実である。米国
特許第4,3353543号の基本的なヘリロック歯装置は、相
当な量の緩みがノーズ摩耗から生じた後に、ノーズ上に
ポイントを支持し且つ保持できる。この点において、米
国特許第4,761,900号の歯装置やこの発明の歯装置など
の他の歯装置よりも優れている。しかし、適用の激しさ
を伴ない与えられた歯装置がポイントを支持および保持
できないように変えるであろう緩みの限界が有る。この
発明の歯がこの限界を超えて示唆する作動寿命が延長さ
れる。
作用 ノーズ疲労欠陥に関して、ポイントの後方に延びた側壁
上に間隔を置いて設けられた2つの突部を使用すること
により、ノーズの突出する耳部を除去できる。この様な
ノーズに突出する耳部は応力集中の原因と成る。従っ
て、この様な除去は、大きなノーズ疲労応力を設けると
ともに、長い支持面(前壁)の配置を許容する。これら
は新しい側部ロックピンの窪みを設けるようにノーズの
僅かな材料の損失を補う以上の2つの利点が有る。
上に間隔を置いて設けられた2つの突部を使用すること
により、ノーズの突出する耳部を除去できる。この様な
ノーズに突出する耳部は応力集中の原因と成る。従っ
て、この様な除去は、大きなノーズ疲労応力を設けると
ともに、長い支持面(前壁)の配置を許容する。これら
は新しい側部ロックピンの窪みを設けるようにノーズの
僅かな材料の損失を補う以上の2つの利点が有る。
主要な利点は、アダプターにおける従来実現不可能な緊
密な嵌合の達成と、アダプターの柄部とノーズの接合部
における応力集中の排除と、ノーズ支持長さに対する大
きなポイントの達成と、に有る。
密な嵌合の達成と、アダプターの柄部とノーズの接合部
における応力集中の排除と、ノーズ支持長さに対する大
きなポイントの達成と、に有る。
垂直方向に隔たった後方に延びる上突部および下突部を
備えたポイントは、耳部作用が耳蓋部との協同の安定を
成した米国特許第4,326,348号における様に既に使用さ
れている。
備えたポイントは、耳部作用が耳蓋部との協同の安定を
成した米国特許第4,326,348号における様に既に使用さ
れている。
従来技術は元のロック位置にロックピンを制限する間隔
を置いて隔たった後方向に延びる突部の好適な作用につ
いては教えていない。
を置いて隔たった後方向に延びる突部の好適な作用につ
いては教えていない。
この発明が添付図面について説明される。
実施例 第1図を参照するに、米国特許第4,353,532号の歯、ヘ
リロック「HELILOK」(商品名)が示されている。この
歯はポイントAと、ノーズ部Bを有したアダプターと、
U字形のロックCと、から成っている。この歯の構造
は、ロックピン開口が無いために強いノーズ部の形成に
特に好適である。
リロック「HELILOK」(商品名)が示されている。この
歯はポイントAと、ノーズ部Bを有したアダプターと、
U字形のロックCと、から成っている。この歯の構造
は、ロックピン開口が無いために強いノーズ部の形成に
特に好適である。
しかしながら、この歯には、第2図に示される様に米国
特許第4,761,900号の駆動貫通ピンC′の使用によって
解決されたU字形のロックCの取外しにおいて起こる困
難が有る。米国特許第4,761,900号の構成の特に好適な
特長は緊張されないキーパーまたは横プラグDの使用で
あった。第2図の歯ポイントは、第1図の歯ポイントと
同一であるので符号Aが付けられる。しかし、第2図の
アダプターノーズは第1図のアダプターノーズとは変更
され、従って符号B′が付けられている。上述したよう
に、ロックピンは変更され、従って第2図の駆動貫通ピ
ンは符号C′が付けられている。
特許第4,761,900号の駆動貫通ピンC′の使用によって
解決されたU字形のロックCの取外しにおいて起こる困
難が有る。米国特許第4,761,900号の構成の特に好適な
特長は緊張されないキーパーまたは横プラグDの使用で
あった。第2図の歯ポイントは、第1図の歯ポイントと
同一であるので符号Aが付けられる。しかし、第2図の
アダプターノーズは第1図のアダプターノーズとは変更
され、従って符号B′が付けられている。上述したよう
に、ロックピンは変更され、従って第2図の駆動貫通ピ
ンは符号C′が付けられている。
この発明に従えば、ポイントとアダプターノーズとロッ
クピンとの総てが変更され、符号A′、B″、C″が付
けられるが、キーパーは変更されずに、従って符号Dが
付けられている。
クピンとの総てが変更され、符号A′、B″、C″が付
けられるが、キーパーは変更されずに、従って符号Dが
付けられている。
この発明は、ポイントが衝撃荷重下に在る時にロックピ
ンがポイントと一緒に動くことを見い出したことに基い
ている。これは第7図に示される概略図から明らかであ
る。第7図では、アダプターノーズは実線で示され、符
号20が付けられている。ロックピンもまた実線で示さ
れ、非衝撃状態で符号21が付けられている。しかし、ポ
イントは点線で示されて、且つ符号22が付けられ、非衝
撃状態の静止状態に在る。
ンがポイントと一緒に動くことを見い出したことに基い
ている。これは第7図に示される概略図から明らかであ
る。第7図では、アダプターノーズは実線で示され、符
号20が付けられている。ロックピンもまた実線で示さ
れ、非衝撃状態で符号21が付けられている。しかし、ポ
イントは点線で示されて、且つ符号22が付けられ、非衝
撃状態の静止状態に在る。
点線23で概略的に示されるように下方を向いた衝撃荷重
または応力は、点線22′で示される形状にポイント22が
アダプターノーズ20上で枢動するように成る。ロックピ
ン21は点線21′で示される位置に同様に枢動する。これ
は先に示される揺動または転動作用を示し、第5図に示
される様に、ロックピン21の中間部分に係合するノーズ
の溝の前壁24を摩損しない利点を設けている。
または応力は、点線22′で示される形状にポイント22が
アダプターノーズ20上で枢動するように成る。ロックピ
ン21は点線21′で示される位置に同様に枢動する。これ
は先に示される揺動または転動作用を示し、第5図に示
される様に、ロックピン21の中間部分に係合するノーズ
の溝の前壁24を摩損しない利点を設けている。
ピンが構成の元に掘削装置のポイントと一緒に動く利点
を見い出すために、ロック機構の幾つかの変更が行わ
れ、その重要な1つはポイント上に間隔を置いて隔たっ
たロックピンの支持面を設けることである。
を見い出すために、ロック機構の幾つかの変更が行わ
れ、その重要な1つはポイント上に間隔を置いて隔たっ
たロックピンの支持面を設けることである。
[ロックピン上のポイント突部] 先ず、第3図の考察から明らかなように、図示の実施例
においては、ポイントA′の側壁は耳部25、26を設ける
ようにソケット27を越えて後方に延びている。これら耳
部25、26の後端部には耳部25のための一体的な上突部29
および下突部28と、耳部26のための上突部31および下突
部30と、が設けられている。突部29は第4図の下右手部
分に示されており、また突部31は同図の上右手部分に示
されている。これら突部28、29、30、31の全部が第6図
に示されている。これら突部28、29、30、31は内方に突
出していて、ソケット27の長手方向とほぼ直角に、すな
わち歯の内部とほぼ直角に延びている。
においては、ポイントA′の側壁は耳部25、26を設ける
ようにソケット27を越えて後方に延びている。これら耳
部25、26の後端部には耳部25のための一体的な上突部29
および下突部28と、耳部26のための上突部31および下突
部30と、が設けられている。突部29は第4図の下右手部
分に示されており、また突部31は同図の上右手部分に示
されている。これら突部28、29、30、31の全部が第6図
に示されている。これら突部28、29、30、31は内方に突
出していて、ソケット27の長手方向とほぼ直角に、すな
わち歯の内部とほぼ直角に延びている。
第6図から、上方の突部31の頂部33と、下方の突部30の
底部32と、の間の垂直な間隔が、後端部、および第1図
〜第3図の“ノーズコーン”面Eに、円形断面を有した
ソケット27のほぼ後部直径の長さであることが理解され
る。
底部32と、の間の垂直な間隔が、後端部、および第1図
〜第3図の“ノーズコーン”面Eに、円形断面を有した
ソケット27のほぼ後部直径の長さであることが理解され
る。
この関係は、構成強度および支持面の直立点からの適宜
な長さの一体突部を許していることが利点である。
な長さの一体突部を許していることが利点である。
説明において、第6図に示される様な突部30、31(突部
28、29に対応する)の内面34、35は第3図のノーズコー
ン面Eの周りの最小隙間のために設けられた部分的に傾
斜した面である。これは第6図に明確に示されており、
面E′は第6図の部分に対して後方のノーズコーンの延
長部である。ノーズへのポイントの組立および分解にお
いて、これら突部30、31の内方傾斜面は、ノーズコーン
および延長面E、E′を明確にしなければならない。第
3〜7図の平らな高いポイント耳部と円形ソケット/ノ
ーズコーン断面との組合せによって、適宜な寸法のポイ
ント突部がこの内方境界の空所外側に設けられている。
28、29に対応する)の内面34、35は第3図のノーズコー
ン面Eの周りの最小隙間のために設けられた部分的に傾
斜した面である。これは第6図に明確に示されており、
面E′は第6図の部分に対して後方のノーズコーンの延
長部である。ノーズへのポイントの組立および分解にお
いて、これら突部30、31の内方傾斜面は、ノーズコーン
および延長面E、E′を明確にしなければならない。第
3〜7図の平らな高いポイント耳部と円形ソケット/ノ
ーズコーン断面との組合せによって、適宜な寸法のポイ
ント突部がこの内方境界の空所外側に設けられている。
この発明において、突部の内方傾斜面すなわち内面34、
35は正確に円形であるが、真直な傾斜部であっても十分
な作用が達成できる。
35は正確に円形であるが、真直な傾斜部であっても十分
な作用が達成できる。
第5図を参照するに、推奨構造において、一対の前方を
向いた突部の壁36、37はロックピン21の凹んだ後縁部38
の長手方向に隔たった両端部分との強固な係合の円弧面
の一部分である。一対の突部だけが与えられた組体にお
けるロックピンの2つの端部近くで係合し、他の組の突
部は180°回転した方向のポイントの取付けを許す目的
を成している。ポイントが約半分摩損した時に、ポイン
トを回転するこの実施例は、非常に鋭い掘削形状が必要
とされる時に時として実施される。
向いた突部の壁36、37はロックピン21の凹んだ後縁部38
の長手方向に隔たった両端部分との強固な係合の円弧面
の一部分である。一対の突部だけが与えられた組体にお
けるロックピンの2つの端部近くで係合し、他の組の突
部は180°回転した方向のポイントの取付けを許す目的
を成している。ポイントが約半分摩損した時に、ポイン
トを回転するこの実施例は、非常に鋭い掘削形状が必要
とされる時に時として実施される。
組立の前の、ロックピン21の凹んだ後縁部38の曲率は突
部の壁36、37の円弧面の組または突部28、29の対応する
組の曲率よりも小さい。従って、もしロックピン21がノ
ーズの上に組立てられずに突部の壁36、37の円弧面と接
触して配置されると、底部32、頂部33におけるように突
部面の端部近くにて部分的に接触をする。ポイントおよ
びノーズ組体へのロックピンの組立によって、突部円弧
面上のロックピンのこの接触は、第5、8、10図に示さ
れる様にノーズの溝40の前壁24との前方凸状縁部39の接
触を介してピンが撓むように成るために一層広げられ
る。終りに、作動中にポイントにて受けられる作動負荷
の下に、ピンが一層撓むことが出来るので、凹状後縁部
38の曲率は全面接触のための突部の壁36、37の円弧面の
曲率と実質的に一致する。
部の壁36、37の円弧面の組または突部28、29の対応する
組の曲率よりも小さい。従って、もしロックピン21がノ
ーズの上に組立てられずに突部の壁36、37の円弧面と接
触して配置されると、底部32、頂部33におけるように突
部面の端部近くにて部分的に接触をする。ポイントおよ
びノーズ組体へのロックピンの組立によって、突部円弧
面上のロックピンのこの接触は、第5、8、10図に示さ
れる様にノーズの溝40の前壁24との前方凸状縁部39の接
触を介してピンが撓むように成るために一層広げられ
る。終りに、作動中にポイントにて受けられる作動負荷
の下に、ピンが一層撓むことが出来るので、凹状後縁部
38の曲率は全面接触のための突部の壁36、37の円弧面の
曲率と実質的に一致する。
勿論、これは強力な組立力を生じるピンの可撓性であ
る。
る。
ポイント/ノーズ組体へのピンの駆動は第5図の41にお
ける様に前方を向いた突部の壁36の傾斜遮断部によって
容易になる。ロックピン21の進入端部がこの傾斜部41上
を通過する時に、前方を向いた突部の壁36にて案内する
ために、ロックピン21は変形または湾曲するように成
る。
ける様に前方を向いた突部の壁36の傾斜遮断部によって
容易になる。ロックピン21の進入端部がこの傾斜部41上
を通過する時に、前方を向いた突部の壁36にて案内する
ために、ロックピン21は変形または湾曲するように成
る。
[ロックピン上のノーズ支持] 新しいロックピンC″上に支持するために第2図の耳部
42を使用する代わりに、この発明は第4、5図に示され
る様にノーズの溝40の前壁の面24を用いている。ノーズ
支持面は、溝140に対して第8図に符号24で示される様
に平面か、或は第9図に符号124で示される様に僅かに
円弧状に成っている。名目的に、ロックピンはノーズの
縦中間面近くにてノーズの前面24、124に支持するが、
衝撃応力の際に支持が中間面の上下に移動する。
42を使用する代わりに、この発明は第4、5図に示され
る様にノーズの溝40の前壁の面24を用いている。ノーズ
支持面は、溝140に対して第8図に符号24で示される様
に平面か、或は第9図に符号124で示される様に僅かに
円弧状に成っている。名目的に、ロックピンはノーズの
縦中間面近くにてノーズの前面24、124に支持するが、
衝撃応力の際に支持が中間面の上下に移動する。
ノーズの溝40は第3、4図を比較して後壁に関する限り
は一体的な縁部43によって形成されている。この突部43
は第3、8図にては符号44、45で、第9図にては突部14
3に対して符号144、145で示されることから明らかな様
に頂部と底部がノーズと一緒に成っている。第9図の前
壁の面124の円弧は、第8図のキーパー開口46に対する
前壁の面24の関係と比較して中間点においてキーパー開
口146に対して接線方向に在ることから明らかである。
前壁の面24は第10図を参照してキーパーの挿入に適合す
るように窪み47を有している。
は一体的な縁部43によって形成されている。この突部43
は第3、8図にては符号44、45で、第9図にては突部14
3に対して符号144、145で示されることから明らかな様
に頂部と底部がノーズと一緒に成っている。第9図の前
壁の面124の円弧は、第8図のキーパー開口46に対する
前壁の面24の関係と比較して中間点においてキーパー開
口146に対して接線方向に在ることから明らかである。
前壁の面24は第10図を参照してキーパーの挿入に適合す
るように窪み47を有している。
また、突部43または143は、ロックピン取付けの際に案
内として作用する。これに関連して第9図のノーズと一
緒に第11図の単一耳のポイント構造を使用するよう選ば
れ、この歯は浚渫に主に使用されて逆に出来ない。突部
28、29の構造は第3図のものと同一であるが、突部30、
31を形成する耳部が省略されている。
内として作用する。これに関連して第9図のノーズと一
緒に第11図の単一耳のポイント構造を使用するよう選ば
れ、この歯は浚渫に主に使用されて逆に出来ない。突部
28、29の構造は第3図のものと同一であるが、突部30、
31を形成する耳部が省略されている。
[ロックピン] 先に示されるように、ロックピンC″は、この発明のポ
イントに使用されるロックピンが前方に湾曲、すなわち
普通に湾曲していることが第2、3図と比較してピン
C′と異なっている。これは前壁の面24部分におけるノ
ーズ摩耗を最小にする所要の揺動作用を容易にする。
イントに使用されるロックピンが前方に湾曲、すなわち
普通に湾曲していることが第2、3図と比較してピン
C′と異なっている。これは前壁の面24部分におけるノ
ーズ摩耗を最小にする所要の揺動作用を容易にする。
ロックピン221の別の構成が第12図に示されている。こ
の構成のポイントの耳部はポイントのソケット27の後部
直径と大体同じ長さであるが、前方を向いた突部の壁23
6、237は円弧でなく、これら突部の壁236、237はサンド
イッチ型ロックピンと一緒に使用するために平らで且つ
平行である。このさンドイッチ型ロックピンは、工業的
に長年使用されている様に、ゴムコアー249を形成する
鋼板248、250と層に成っている。この構成はノーズの溝
の前壁の面224と好適な揺動係合を成さないが、軽い作
業に適していてプラグDを必要としない適用の利点があ
る。組体のロックピンの保持は突部228、229の内方の突
部壁236、237と後方の鋼板248の層の後突部251との係合
によって設けられる。ここで、対応する突部が、ノーズ
の対応する窪みにおける様にポイントの両側に通常設け
られるのが明らかであろう。
の構成のポイントの耳部はポイントのソケット27の後部
直径と大体同じ長さであるが、前方を向いた突部の壁23
6、237は円弧でなく、これら突部の壁236、237はサンド
イッチ型ロックピンと一緒に使用するために平らで且つ
平行である。このさンドイッチ型ロックピンは、工業的
に長年使用されている様に、ゴムコアー249を形成する
鋼板248、250と層に成っている。この構成はノーズの溝
の前壁の面224と好適な揺動係合を成さないが、軽い作
業に適していてプラグDを必要としない適用の利点があ
る。組体のロックピンの保持は突部228、229の内方の突
部壁236、237と後方の鋼板248の層の後突部251との係合
によって設けられる。ここで、対応する突部が、ノーズ
の対応する窪みにおける様にポイントの両側に通常設け
られるのが明らかであろう。
以上の説明において、この発明の詳細な記載は説明のた
めで、この発明の精神と範囲を逸脱することなくここに
記載された説明における多くの変更が当業者によってな
し得るものである。
めで、この発明の精神と範囲を逸脱することなくここに
記載された説明における多くの変更が当業者によってな
し得るものである。
第1図は米国特許第4,335,532号の歯部分の分解斜視
図、第2図は米国特許第4,761,900号の歯部分の分解斜
視図、第3図はこの発明の歯部分の分解斜視図、第4図
はこの発明の組立られた部材の平面図、第5図は第4図
の5−5線に沿って見た第4図の組体の一部破断した側
面図、第6図は第4図の6−6線に沿って見た断面図、
第7図は無衝撃および衝撃状態にて示されるポイントを
持ったノーズの概略側面図、第8図は第3図乃至第7図
に示されるこの発明の実施例のアダプターノーズ部の側
面図、第9図はピンに対するノーズ支持面が円弧に成っ
ているこの発明の別の実施例の第8図と同様な側面図、
第10図は左後方から見た第8図のノーズの斜視図、第11
図は一方の側壁にだけに後方に延びる耳部が設けられた
この発明のポイントの変形例の斜視図、第12図はこの発
明の教えを実施した歯組体の変形例の断面の概略側面図
である。 図中、20:アダプターノーズ、21、221:ロックピン、22:
ポイント、24、124、224:面、25、26、42:耳部、27:ソ
ケット、28、29、30、31、43、228、229:突部、32:底
部、33:頂部、34、35:内面、36、37、236、237:突部
壁、38:後縁部、40:窪み、41:傾斜部、46、146:キーパ
ー開口、248、250:鋼板、249:ゴムコアー。
図、第2図は米国特許第4,761,900号の歯部分の分解斜
視図、第3図はこの発明の歯部分の分解斜視図、第4図
はこの発明の組立られた部材の平面図、第5図は第4図
の5−5線に沿って見た第4図の組体の一部破断した側
面図、第6図は第4図の6−6線に沿って見た断面図、
第7図は無衝撃および衝撃状態にて示されるポイントを
持ったノーズの概略側面図、第8図は第3図乃至第7図
に示されるこの発明の実施例のアダプターノーズ部の側
面図、第9図はピンに対するノーズ支持面が円弧に成っ
ているこの発明の別の実施例の第8図と同様な側面図、
第10図は左後方から見た第8図のノーズの斜視図、第11
図は一方の側壁にだけに後方に延びる耳部が設けられた
この発明のポイントの変形例の斜視図、第12図はこの発
明の教えを実施した歯組体の変形例の断面の概略側面図
である。 図中、20:アダプターノーズ、21、221:ロックピン、22:
ポイント、24、124、224:面、25、26、42:耳部、27:ソ
ケット、28、29、30、31、43、228、229:突部、32:底
部、33:頂部、34、35:内面、36、37、236、237:突部
壁、38:後縁部、40:窪み、41:傾斜部、46、146:キーパ
ー開口、248、250:鋼板、249:ゴムコアー。
Claims (10)
- 【請求項1】地面に係合する縁部をその前端部に有し、
アダプターのノーズを受けるように頂壁と底壁と一対の
側壁とによって形成されたソケットをその後端部に有す
る比較的細長い一体的な本体を備え、少なくとも1つの
側壁が頂壁および底壁を越えて後方に延びている掘削歯
の取換ポイントにおいて、 後方に延びる側壁は、ロックピンの2つの端部近くに係
合するように互いに離間して整列された上突部及び下突
部を、その頂部および底部近くに有し、 上記ロックピンは、上記ノーズに対して揺動可能に係合
することを特徴とする掘削歯の取換ポイント。 - 【請求項2】上記上突部および下突部は、上記ロックピ
ンに対する支持のため、ソケットに略直角に上記側壁か
ら内方に延びている請求項1記載の掘削歯の取換ポイン
ト。 - 【請求項3】上記ソケットは後部が略円形断面で、上記
上突部の頂部と上記下突部の底部とは該円形断面の略直
径長さだけ隔たっている請求項2記載の掘削歯の取換ポ
イント。 - 【請求項4】上記上突部および下突部は、上記ソケット
の形に適合するように、互いに隣接して一部が傾斜した
内方を向いた壁を有している請求項2記載の掘削歯の取
換ポイント。 - 【請求項5】上記上突部および下突部は、前方を向いた
壁を有し、上記上突部に隣接した上記下突部の前壁の一
部が、ロックピンの取付けの際にロックピンを案内する
ように後方に傾斜している請求項4記載の掘削歯の取換
ポイント。 - 【請求項6】上記両方の側壁は、上記頂壁と底壁とを越
えて延び、各側壁が上記突部を備えている請求項1記載
の掘削歯の取換ポイント。 - 【請求項7】上記上突部および下突部は前方を向いた壁
を有し、該壁が円弧状を成している請求項1記載の掘削
歯の取換ポイント。 - 【請求項8】上記上突部および下突部は前方を向いた壁
を有し、該壁が平らに成っている請求項1記載の掘削歯
の取換ポイント。 - 【請求項9】上記ロックピンを受けるように延び、上記
ロックピンの中間部と支持係合する前壁を有する溝が設
けられたノーズを備えたアダプターと組合せられる請求
項1記載の掘削歯の取換ポイント。 - 【請求項10】上記アダプターは、上記ロックピンと整
列した水平方向に延びる窪みを備え、上記窪み内に上記
ロックピンのための弾性キーパーを有し、該窪みが上記
溝から内方に延びている請求項9記載の掘削歯の取換ポ
イント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190725A JPH0692664B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 掘削歯の取換ポイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1190725A JPH0692664B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 掘削歯の取換ポイント |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055039A Division JP2680563B2 (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 掘削歯の取換ポイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359229A JPH0359229A (ja) | 1991-03-14 |
| JPH0692664B2 true JPH0692664B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16262771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1190725A Expired - Lifetime JPH0692664B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 掘削歯の取換ポイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692664B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8943717B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US9057177B2 (en) | 2011-10-08 | 2015-06-16 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
| US8943716B2 (en) | 2011-10-10 | 2015-02-03 | Caterpillar Inc. | Implement tooth assembly with tip and adapter |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4335532A (en) * | 1980-04-28 | 1982-06-22 | Esco Corporation | Excavating tooth |
| SE456097B (sv) * | 1984-04-18 | 1988-09-05 | Bofors Wear Parts Ab | Slitdel till verktyg till markbearbetningsmaskiner |
| US4761900A (en) * | 1986-12-04 | 1988-08-09 | Esco Corporation | Excavating tooth assembly |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1190725A patent/JPH0692664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359229A (ja) | 1991-03-14 |
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