JPH0693017B2 - パツシブレンジングシステム - Google Patents
パツシブレンジングシステムInfo
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- JPH0693017B2 JPH0693017B2 JP11889287A JP11889287A JPH0693017B2 JP H0693017 B2 JPH0693017 B2 JP H0693017B2 JP 11889287 A JP11889287 A JP 11889287A JP 11889287 A JP11889287 A JP 11889287A JP H0693017 B2 JPH0693017 B2 JP H0693017B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、海水中などを移動する目標から放射される雑
音を、複数の受波器で受信し、該受波器における前記放
射雑音の到達時間差を推定することにより、該移動目標
の位置を推定するパッシブレンジングシステムに関す
る。
音を、複数の受波器で受信し、該受波器における前記放
射雑音の到達時間差を推定することにより、該移動目標
の位置を推定するパッシブレンジングシステムに関す
る。
(従来の技術) 従来、この種のシステムは、 文献1「A.H.Quazi:“Effects of Signal and Noise Sp
ectral Slopes on Time Delay Estimation in Passive
Localization",U.S.Govemment Work NUSC.」及び、 文献2「G.C.Carter,“Passive Ranging Errors due to
Receiving Hydrophone Position",J.Acoust Soc.Am.Vo
l.62,No.d,1979.」 に開示されたものがあり、受波器個数N=3の最っとも
単純な場合について第3図〜第5図に示す。
ectral Slopes on Time Delay Estimation in Passive
Localization",U.S.Govemment Work NUSC.」及び、 文献2「G.C.Carter,“Passive Ranging Errors due to
Receiving Hydrophone Position",J.Acoust Soc.Am.Vo
l.62,No.d,1979.」 に開示されたものがあり、受波器個数N=3の最っとも
単純な場合について第3図〜第5図に示す。
第3図において、受波器11,12,13で受信された前記移動
目標の放射雑音は、増幅器21,22,23で適正なレベルまで
増幅された後、帯域制限フィルタ31,32,33により適正な
受信帯域に制限された信号S1(t),S2(t),S3(t)
間の相互相関関数が相互相関器41,42で算出される。第
1図に示す例では、相互相関器41によってS1(t)とS2
(t)の相互相関関数R1,2(τm)を、相互相関器42
によって、S3(t)とS2(t)の相互相関関数R
3,2(τm)を求めている。ここで、τmは時間差領域
τをきざみ幅Δτで離散化した離散時間差であることを
示す。
目標の放射雑音は、増幅器21,22,23で適正なレベルまで
増幅された後、帯域制限フィルタ31,32,33により適正な
受信帯域に制限された信号S1(t),S2(t),S3(t)
間の相互相関関数が相互相関器41,42で算出される。第
1図に示す例では、相互相関器41によってS1(t)とS2
(t)の相互相関関数R1,2(τm)を、相互相関器42
によって、S3(t)とS2(t)の相互相関関数R
3,2(τm)を求めている。ここで、τmは時間差領域
τをきざみ幅Δτで離散化した離散時間差であることを
示す。
第1の最大点検出器51,52は、前記相互相関関数R
1,2(τm)、R3,2(τm)の領域τmにおける最大点
を求め、該最大点を として出力する。補間器61,62は該第1の最大点検出器5
1,52の出力 の近傍における相互相関関数R1,2(τ)及びR
3,2(τ)を、前記離散時間差領域における相互相関関
数R1,2(τm)及びR3,2(τm)から補間操作によっ
て算出する。
1,2(τm)、R3,2(τm)の領域τmにおける最大点
を求め、該最大点を として出力する。補間器61,62は該第1の最大点検出器5
1,52の出力 の近傍における相互相関関数R1,2(τ)及びR
3,2(τ)を、前記離散時間差領域における相互相関関
数R1,2(τm)及びR3,2(τm)から補間操作によっ
て算出する。
第2の最大点検出器71,72は、該相互相関関数R
1,2(τ)及びR3,2(τ)の領域τにおける最大点を求
め、該最大点を として出力する。目標位置算出器8は例えば文献2に示
すような計算式の原理に基づき、 前記受波器11,12,13間の配列間隔及び信号の伝搬速度を
用いて、前記移動目標位置座標 を算出し、出力端子9に出力する。
1,2(τ)及びR3,2(τ)の領域τにおける最大点を求
め、該最大点を として出力する。目標位置算出器8は例えば文献2に示
すような計算式の原理に基づき、 前記受波器11,12,13間の配列間隔及び信号の伝搬速度を
用いて、前記移動目標位置座標 を算出し、出力端子9に出力する。
第4図は、第3図における相互相関器41の第1の詳細な
実現例を示し、101,102は各々入力端子、11は固定遅延
器、12は可変遅延器、13は掛算器、14は積分器、15は出
力端子である。
実現例を示し、101,102は各々入力端子、11は固定遅延
器、12は可変遅延器、13は掛算器、14は積分器、15は出
力端子である。
相互相関器として第3図の41を想定すると、入力端子10
1,102には各々前記帯域制限された信号S1(t)とS
2(t)が入力される。固定遅延器11は入力端子101から
入力される信号S2(t)に固定時間遅延量τ0を与え、
可変遅延器12は入力端子102から入力される信号S
1(t)に可変時間遅延量τ0+τmを与える。該遅延
を受けた信号S1(t−τ0−τm)とS2(t−τ0)は
掛算器13で積がとられ、積分器14で積分された後、相互
相関関数R1,2(τm)が前記相互相関器41の出力とし
て、出力端子15に出力される。
1,102には各々前記帯域制限された信号S1(t)とS
2(t)が入力される。固定遅延器11は入力端子101から
入力される信号S2(t)に固定時間遅延量τ0を与え、
可変遅延器12は入力端子102から入力される信号S
1(t)に可変時間遅延量τ0+τmを与える。該遅延
を受けた信号S1(t−τ0−τm)とS2(t−τ0)は
掛算器13で積がとられ、積分器14で積分された後、相互
相関関数R1,2(τm)が前記相互相関器41の出力とし
て、出力端子15に出力される。
第5図は、第3図における相互相関器41の第2の詳細な
実現例を示し、161,162は各AD変換器(ADC)、171,172
は各ディジタルフーリエ変換器(DFT)、18は掛算器、1
9は逆ディジタルフーリエ変換器(IDFT)、20は累加器
である。AD変換器161,162は、帯域制限された信号S
1(t),S2(t)を時間間隔Tsでサンプリングし、ディ
ジタル信号S1(tk),S2(tk)に変換する。ディジタル
フーリエ変換器171は該ディジタル信号のK個の時系列
信号S1(tk):k=1,…,Kのディジタルフーリエ変換値X1
(k):k=1,…,Kを算出し、ディジタルフーリエ変換
器172は、S2(tk):k=1,…Kのディジタルフーリエ変
換値X2(k):k=1,…,Kを算出する。
実現例を示し、161,162は各AD変換器(ADC)、171,172
は各ディジタルフーリエ変換器(DFT)、18は掛算器、1
9は逆ディジタルフーリエ変換器(IDFT)、20は累加器
である。AD変換器161,162は、帯域制限された信号S
1(t),S2(t)を時間間隔Tsでサンプリングし、ディ
ジタル信号S1(tk),S2(tk)に変換する。ディジタル
フーリエ変換器171は該ディジタル信号のK個の時系列
信号S1(tk):k=1,…,Kのディジタルフーリエ変換値X1
(k):k=1,…,Kを算出し、ディジタルフーリエ変換
器172は、S2(tk):k=1,…Kのディジタルフーリエ変
換値X2(k):k=1,…,Kを算出する。
掛算器18は、該フーリエ変換値X1(k)とX2(k)
の積 を算出し、逆ディジタルフーリエ変換器19は、該信号Y
(k):k=1,…,Kの逆ディジタルフーリエ変換値を求
め、更に累加器20で平均操作を行った後相互相関関数R
1,2(τm)として、出力端子15に出力する。
の積 を算出し、逆ディジタルフーリエ変換器19は、該信号Y
(k):k=1,…,Kの逆ディジタルフーリエ変換値を求
め、更に累加器20で平均操作を行った後相互相関関数R
1,2(τm)として、出力端子15に出力する。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図〜第5図に示す方法では、第3図の補間器61,62
において補間操作により、相互相関関数の真の最大点を
推定するためには、相互相関器41,42で算出される相互
相関関数R1,2(τm),R3,2(τm)のτmのきざみ幅
Δτは補間定理が成り立つように選ばなければならない
という制約があるので、帯域制限フィルタの中心周波数
をc、帯域幅をWとすると のように選ぶ必要がある。したがって、 移動目標の位置又は方位に関する事前情報が無く、 前記受波器の配列間隔が長く、該受波器信号間の到達
時間差の最大値が大きな場合、 前記相互相関関器41,42で算出する必要のある相互相関
関数の点数が増大し、必要とする処理量が増大するとい
う欠点があった。
において補間操作により、相互相関関数の真の最大点を
推定するためには、相互相関器41,42で算出される相互
相関関数R1,2(τm),R3,2(τm)のτmのきざみ幅
Δτは補間定理が成り立つように選ばなければならない
という制約があるので、帯域制限フィルタの中心周波数
をc、帯域幅をWとすると のように選ぶ必要がある。したがって、 移動目標の位置又は方位に関する事前情報が無く、 前記受波器の配列間隔が長く、該受波器信号間の到達
時間差の最大値が大きな場合、 前記相互相関関器41,42で算出する必要のある相互相関
関数の点数が増大し、必要とする処理量が増大するとい
う欠点があった。
以上の問題点をより詳細に説明する。第6図は受波器個
数NがN=3の場合の受波器配列間隔d1,2,d3,2と目標
からの放射雑音の到達時間差τ1,2,τ3,2との関係を示
す図であり、20は移動目標を示し、X,Yは原点を受波器1
2に置き、Y軸が受波器11を通るように選んだ直交座標
系、θyはY軸に関する目標20の方向余弦角、rは受波
器12からの目標20の距離である。第6図より、距離rが
受波器配列間隔d1,2より充分大きいとき、信号の伝搬
速度をCとすると であり、したがって移動目標20の位置又は方向に関する
事前情報が無い場合にはτ1,2が の間のいずれかに存在するとして相互相関関数を算出す
ることが必要となる。同様のことはτ3,2に関しても言
えるので、移動目標20の位置又は方向に関する事件情報
が無い場合は、前記相互相関器41,42で算出する必要の
ある点数は各々次のようになる。
数NがN=3の場合の受波器配列間隔d1,2,d3,2と目標
からの放射雑音の到達時間差τ1,2,τ3,2との関係を示
す図であり、20は移動目標を示し、X,Yは原点を受波器1
2に置き、Y軸が受波器11を通るように選んだ直交座標
系、θyはY軸に関する目標20の方向余弦角、rは受波
器12からの目標20の距離である。第6図より、距離rが
受波器配列間隔d1,2より充分大きいとき、信号の伝搬
速度をCとすると であり、したがって移動目標20の位置又は方向に関する
事前情報が無い場合にはτ1,2が の間のいずれかに存在するとして相互相関関数を算出す
ることが必要となる。同様のことはτ3,2に関しても言
えるので、移動目標20の位置又は方向に関する事件情報
が無い場合は、前記相互相関器41,42で算出する必要の
ある点数は各々次のようになる。
ただし、λminは受信周波数帯における最大周波数 の波長を示す。
したがって、d1,2及びd3,2が波長λminと比べ大きい
とき、M1とM2が大きくなり、必要とする処理量が増大す
る。例えばc=5.5kHz、W=10kHz、C=1500m/秒
(海水中の音速)、d1,2=d3,2=2,000mとすると、 のオーダとなる。
とき、M1とM2が大きくなり、必要とする処理量が増大す
る。例えばc=5.5kHz、W=10kHz、C=1500m/秒
(海水中の音速)、d1,2=d3,2=2,000mとすると、 のオーダとなる。
一方、前記文献で示されているように、パッシブレンジ
ングにおける目標20の位置の推定精度は、前記c及び
Wが大きい程、受波器配列間隔d1,2,d3,2が大きい程、
すなわち が大きい程高くなる。したがって、パッシブレンジング
において高い精度を得ようとすればする程前記計算点数
の増大が大きな問題となる。
ングにおける目標20の位置の推定精度は、前記c及び
Wが大きい程、受波器配列間隔d1,2,d3,2が大きい程、
すなわち が大きい程高くなる。したがって、パッシブレンジング
において高い精度を得ようとすればする程前記計算点数
の増大が大きな問題となる。
従ってこの発明は、以上述べた、 移動目標の位置又は方向に関する事前情報がなく、
全方向に目標が存在すると仮定する必要があり、 かつ、受波器配列の間隔が、受信帯域の最大周波数
maxの波長λminより大きな場合 に問題となる相互相関器における必要計算点数の増大の
問題を除去し、受信帯域幅が増大しかつ受波器配列の間
隔が増大しても、位置推定精度を低減することなく、前
記計算点数の増大を少なくできるパッシブレンジング方
式を提供することを目的とする。
全方向に目標が存在すると仮定する必要があり、 かつ、受波器配列の間隔が、受信帯域の最大周波数
maxの波長λminより大きな場合 に問題となる相互相関器における必要計算点数の増大の
問題を除去し、受信帯域幅が増大しかつ受波器配列の間
隔が増大しても、位置推定精度を低減することなく、前
記計算点数の増大を少なくできるパッシブレンジング方
式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は、従来のパッシブレンジングシステムと同様
に、移動目標から放射される雑音を受信する複数の受波
器(1)と、各受波器に対応して設けられ且つfcなる中
心周波数とWなる帯域を有するものであって受波器によ
る受信信号を帯域制限する第1フィルタ手段(21)と、
2つの当該第1フィルタ手段の出力を入力として帯域制
限された2つの受信信号の間の相互相関関数Ri,j(τ
m)を時間差の所定のきざみ幅毎に算出する第1相互相
関手段の複数(23)と、各第1相互相関手段の出力に基
づいて最大の相互相関関数を与える時間差を検出し第1
最大点として出力する第1検出手段(25)と、各第1検
出手段で検出された第1最大点の近傍における相互相関
関数Ri,j(τ)を補間操作によって検出する第1補間
手段(27)と、各第1補間手段の出力に基づいて最大の
相互相関関数を与える時間差を検出し第2最大点として
出力する第2検出手段(29)と、複数のこれら第2最大
点第2検出手段から出力された第2最大点に基づいて目
標位置の推定値を算出する目標位置算出手段(8)を有
するものである。
に、移動目標から放射される雑音を受信する複数の受波
器(1)と、各受波器に対応して設けられ且つfcなる中
心周波数とWなる帯域を有するものであって受波器によ
る受信信号を帯域制限する第1フィルタ手段(21)と、
2つの当該第1フィルタ手段の出力を入力として帯域制
限された2つの受信信号の間の相互相関関数Ri,j(τ
m)を時間差の所定のきざみ幅毎に算出する第1相互相
関手段の複数(23)と、各第1相互相関手段の出力に基
づいて最大の相互相関関数を与える時間差を検出し第1
最大点として出力する第1検出手段(25)と、各第1検
出手段で検出された第1最大点の近傍における相互相関
関数Ri,j(τ)を補間操作によって検出する第1補間
手段(27)と、各第1補間手段の出力に基づいて最大の
相互相関関数を与える時間差を検出し第2最大点として
出力する第2検出手段(29)と、複数のこれら第2最大
点第2検出手段から出力された第2最大点に基づいて目
標位置の推定値を算出する目標位置算出手段(8)を有
するものである。
そして、この発明は、前述の構成に加え、各受波器に対
応して設けられ且つfc′なる中心周波数とW′なる帯域
を有するものであって受波器による受信信号を帯域制限
する第2フィルタ手段(22)と、各第1相互相関手段に
対応したものであって対応する当該第1相互相関1手段
(23)へ第2最大点なる制御情報を出力する制御手段
(24、26、28、30)とを、設けたものである。
応して設けられ且つfc′なる中心周波数とW′なる帯域
を有するものであって受波器による受信信号を帯域制限
する第2フィルタ手段(22)と、各第1相互相関手段に
対応したものであって対応する当該第1相互相関1手段
(23)へ第2最大点なる制御情報を出力する制御手段
(24、26、28、30)とを、設けたものである。
また、この発明の第2フィルタ2手段における中心周波
数と帯域とは、fc′+W′/2<fc+W/2なる関係を満足
するように設定されているものである。
数と帯域とは、fc′+W′/2<fc+W/2なる関係を満足
するように設定されているものである。
また、この発明の各制御手段は、2つの第2フィルタ2
手段の出力を入力として帯域制限された2つの受信信号
の間の相互相関関数R′i,j(τm′)を前記きざみ幅
よりも大でしかも補間定理を満足するきざみ幅毎に算出
する第2相互相関手段(24)と、各第2相互相関手段の
出力に基づいて最大の相互相関関数を与える時間差を検
出し第1最大点として出力する第3検出手段(26)と、
第3検出手段で検出された第1最大点の近傍における相
互相関関数R′i,j(τ)を補間操作によって検出する
第2補間手段(28)と、第2補間手段の出力に基づいて
最大の相互相関関数を与える を検出し第2最大点として出力する第4検出手段(30)
とを有するものである。
手段の出力を入力として帯域制限された2つの受信信号
の間の相互相関関数R′i,j(τm′)を前記きざみ幅
よりも大でしかも補間定理を満足するきざみ幅毎に算出
する第2相互相関手段(24)と、各第2相互相関手段の
出力に基づいて最大の相互相関関数を与える時間差を検
出し第1最大点として出力する第3検出手段(26)と、
第3検出手段で検出された第1最大点の近傍における相
互相関関数R′i,j(τ)を補間操作によって検出する
第2補間手段(28)と、第2補間手段の出力に基づいて
最大の相互相関関数を与える を検出し第2最大点として出力する第4検出手段(30)
とを有するものである。
更にまた、この発明の第1相互相関相関手段は、その相
互相関関数Ri,j(τm)を算出する時間差範囲を、制
御手段から制御情報として与えられる第2最大点の近傍
に制限するようにされているものである。
互相関関数Ri,j(τm)を算出する時間差範囲を、制
御手段から制御情報として与えられる第2最大点の近傍
に制限するようにされているものである。
(作用) 前記相互相関関数▲R′ i,j▼(▲τ′ m▼)のτ
領域のきざみ幅を と選ぶことにより、▲R′ i,j▼(▲τ′ m▼)の計算
点数を減すとともに、 前記相互相関関数Ri,j(τm)のτ領域の計算範
囲を の近傍に限定することによりRi,j(τm)の計算点数
を減す ことにより、相互相関関数の総合的な計算点数を減すこ
とができる。
領域のきざみ幅を と選ぶことにより、▲R′ i,j▼(▲τ′ m▼)の計算
点数を減すとともに、 前記相互相関関数Ri,j(τm)のτ領域の計算範
囲を の近傍に限定することによりRi,j(τm)の計算点数
を減す ことにより、相互相関関数の総合的な計算点数を減すこ
とができる。
(実施例) 第1図は、本発明の実施例を示す機能ブロック図であ
り、211,212,213は各帯域制限フィルタB、221,222,223
は各帯域制限フィルタA、231,232は各相互相関器B、2
41,242は各相互相関器A、251,252は各第1の最大点検
出器B、261,262は各第1の最大点検出器A、271,272は
各補間器B、281,282は各補間器A、291,292は各第2の
最大点検出器B、301,302は各第2の最大検出器Aであ
る。
り、211,212,213は各帯域制限フィルタB、221,222,223
は各帯域制限フィルタA、231,232は各相互相関器B、2
41,242は各相互相関器A、251,252は各第1の最大点検
出器B、261,262は各第1の最大点検出器A、271,272は
各補間器B、281,282は各補間器A、291,292は各第2の
最大点検出器B、301,302は各第2の最大検出器Aであ
る。
この実施例の帯域制限フィルタB211,212,213と帯域制限
フィルタA221,222,223は第2図に示すように、▲′ c
▼+W′/2<c+W/2のように選ぶ。すなわち、帯域
制限フィルタA221,222,223は第1の受信帯域の帯域幅′
の信号▲S′ 1▼(t),▲S′ 2▼(t),▲S′ 3
▼(t)を出力し、帯域制限フィルタB211,212,213は第
2の受信帯域幅Wの信号S1(t),S2(t),S3(t)を
出力する。
フィルタA221,222,223は第2図に示すように、▲′ c
▼+W′/2<c+W/2のように選ぶ。すなわち、帯域
制限フィルタA221,222,223は第1の受信帯域の帯域幅′
の信号▲S′ 1▼(t),▲S′ 2▼(t),▲S′ 3
▼(t)を出力し、帯域制限フィルタB211,212,213は第
2の受信帯域幅Wの信号S1(t),S2(t),S3(t)を
出力する。
相互相関器A241,242は前記第1の受信帯域の信号▲S′
1▼(t)と▲S′ 2▼(t)及び▲S′ 3▼(t)と
▲S′ 2▼(t)に対する相互相関器であり、前記相互
相関関数▲R′ 1,2▼(▲τ′ m▼)及び▲R′ 3,2▼
(▲τ′ m▼)を算出する。補相器281,282の補間操作
において補間定理が成り立つようにするため、▲τ′ m
▼のきざみ幅Δτ′は を満すように選び、▲τ′ m▼は のすべての範囲をおおうように選ぶ。したがって、相互
相関関数の計算点数▲M′ 1▼及び▲M′ 2▼は各々お
よそ次のように与えられる。
1▼(t)と▲S′ 2▼(t)及び▲S′ 3▼(t)と
▲S′ 2▼(t)に対する相互相関器であり、前記相互
相関関数▲R′ 1,2▼(▲τ′ m▼)及び▲R′ 3,2▼
(▲τ′ m▼)を算出する。補相器281,282の補間操作
において補間定理が成り立つようにするため、▲τ′ m
▼のきざみ幅Δτ′は を満すように選び、▲τ′ m▼は のすべての範囲をおおうように選ぶ。したがって、相互
相関関数の計算点数▲M′ 1▼及び▲M′ 2▼は各々お
よそ次のように与えられる。
ただし、▲λ′ min▼は第1の受信帯域の最大周波数▲
′ max▼の波長C/▲′ max▼を示す。
′ max▼の波長C/▲′ max▼を示す。
第1の最大点検出器A261,262は、前記第3図の第1の最
大点検出器51,52と同様、前記▲R′ 1,2▼(▲τ
′ m▼)及び▲R′ 3,2▼(▲τ′ m▼)が最大値をと
る▲τ′ m▼の値、 を求め、補間器281,282は、前記第1図の補間器61,62と
同様、前記 の近傍において▲R′ 1,2▼(▲τ′ m▼)及び▲R′
3,2▼(▲τ′ m▼)の補関値▲R′ 1,2▼(τ)及び▲
R′ 3,2▼(τ)を算出し、第2の最大検出器A301,302
は、前記第3図の第2の最大点検出器71,72と同様、前
記R1,2(τ)及びR3,2(τ)が最大値をとるτの値 を求める。
大点検出器51,52と同様、前記▲R′ 1,2▼(▲τ
′ m▼)及び▲R′ 3,2▼(▲τ′ m▼)が最大値をと
る▲τ′ m▼の値、 を求め、補間器281,282は、前記第1図の補間器61,62と
同様、前記 の近傍において▲R′ 1,2▼(▲τ′ m▼)及び▲R′
3,2▼(▲τ′ m▼)の補関値▲R′ 1,2▼(τ)及び▲
R′ 3,2▼(τ)を算出し、第2の最大検出器A301,302
は、前記第3図の第2の最大点検出器71,72と同様、前
記R1,2(τ)及びR3,2(τ)が最大値をとるτの値 を求める。
相互相関器B231,232は、該到達時間差 を中心とした遅延時間幅Tの範囲で相互相関関数R1,2
(τm)及びR3,2(τm)を算出する。すなわち、該
相互相関関数の算出点数M1,M2はおよそ となる。該時間幅Tは、少なくとも の推定誤差 に補間計算に用いる補間関数の次数を加えた以上の大き
さに選ぶ必要がある。
(τm)及びR3,2(τm)を算出する。すなわち、該
相互相関関数の算出点数M1,M2はおよそ となる。該時間幅Tは、少なくとも の推定誤差 に補間計算に用いる補間関数の次数を加えた以上の大き
さに選ぶ必要がある。
第1の最大点検出器B251,252は、前記R1,2(τm)及
びR3,2(τm)が最大値をとるτm値、 を求め、補間器271,272は、該 の近傍においてR1,2(τm)及びR3,2(τm)の補間
値R1,2(τ)及びR3,2(τ)を算出し、第2の最大点
検出器291,292は、該R1,2(τ)及びR3,2(τ)が最
大値をとるτ値、 を求め、該推定値を前記目標位置の算出器8に算出し、
第3図と同様移動目標20の位置座標の を求め出力端子9に出力する。
びR3,2(τm)が最大値をとるτm値、 を求め、補間器271,272は、該 の近傍においてR1,2(τm)及びR3,2(τm)の補間
値R1,2(τ)及びR3,2(τ)を算出し、第2の最大点
検出器291,292は、該R1,2(τ)及びR3,2(τ)が最
大値をとるτ値、 を求め、該推定値を前記目標位置の算出器8に算出し、
第3図と同様移動目標20の位置座標の を求め出力端子9に出力する。
本実施例によれば、例えば、c=5.5kHz、W=10kH
z、d1,2=d2,3=2,000m、C=1,500m/秒の場合、▲
′ c▼=1kHz、W′=1kHzに選ぶと、 のオーダとなる。また、T=10×Δτ′のオーダに選ぶ
と前記相互相関器231,234の計算点数M1,M2は、本例の場
合ΔτΔτ′/10であるから M1=M2100 (10) のオーダとなる。
z、d1,2=d2,3=2,000m、C=1,500m/秒の場合、▲
′ c▼=1kHz、W′=1kHzに選ぶと、 のオーダとなる。また、T=10×Δτ′のオーダに選ぶ
と前記相互相関器231,234の計算点数M1,M2は、本例の場
合ΔτΔτ′/10であるから M1=M2100 (10) のオーダとなる。
従って、相互相関関数の総合的な計算点数はおよそ1.6
×104以上のオーダとなり、従来の方法による計算点数
のオーダは、前記式(3)から、10×104のオーダとな
り、従って本実施例によって約6分の1の計算点数でよ
いことになる。
×104以上のオーダとなり、従来の方法による計算点数
のオーダは、前記式(3)から、10×104のオーダとな
り、従って本実施例によって約6分の1の計算点数でよ
いことになる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、受信帯
域を中心周波数が▲′ c▼で帯域幅がW′の第1の受
信帯域と、中心周波数がcで帯域幅がWの第2の受信
帯域とに分割し、▲′ max▼=▲′ c▼+W′/2を
max=c+W/2より小さく選ぶことにより、まず第1
の受信帯域の信号を用いて相互相関関数を算出して、放
射雑音の到達時間差の疎い推定値 の近傍においてのみ第2の受信帯域の信号を用いて相互
相関関数を算出して、細かい推定値 を求めるようにしたので、移動目標の位置又は方向の事
前情報が無くとも、位置推定精度を落すことなく、大幅
に計算量を減すことができるという利点を有する。
域を中心周波数が▲′ c▼で帯域幅がW′の第1の受
信帯域と、中心周波数がcで帯域幅がWの第2の受信
帯域とに分割し、▲′ max▼=▲′ c▼+W′/2を
max=c+W/2より小さく選ぶことにより、まず第1
の受信帯域の信号を用いて相互相関関数を算出して、放
射雑音の到達時間差の疎い推定値 の近傍においてのみ第2の受信帯域の信号を用いて相互
相関関数を算出して、細かい推定値 を求めるようにしたので、移動目標の位置又は方向の事
前情報が無くとも、位置推定精度を落すことなく、大幅
に計算量を減すことができるという利点を有する。
前記の説明で示したように、本発明は受波器配列の間隔
dと受信周波数帯における最大周波数maxの波長λmin
の比d/λminが大きい程、すなわち、高精度なパッシブ
レンジングを実現する必要のある場合程有効であり、例
えば、c=5.5kHz、W=10kHz、d=2,000の場合、▲
′ c▼=1kHz、W′=1kHzに選んだとすると計算量は
約6分の1以上に減すことができる。
dと受信周波数帯における最大周波数maxの波長λmin
の比d/λminが大きい程、すなわち、高精度なパッシブ
レンジングを実現する必要のある場合程有効であり、例
えば、c=5.5kHz、W=10kHz、d=2,000の場合、▲
′ c▼=1kHz、W′=1kHzに選んだとすると計算量は
約6分の1以上に減すことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例を示す機能ブロック図、第2図
は第1図における帯域制限フィルタA,Bの特性説明図、
第3図〜第5図は従来技術の説明図、第6図は解決すべ
き問題点の説明図である。 211,212,213は各帯域制限フィルタB、221,222,223は各
帯域制限フィルタA、231,232は各相互相関器B、241,2
42は各相互相関器A、251,252は各第1の最大点検出器
B、261,262は各第1の最大点検出器A、271,272は各補
間器B、281,282は各補間器A、291,292は各第2の最大
点検出器B、301,302は各第2の最大点検出器Aであ
る。 S1(t),S2(t),S3(t)……帯域制限フィルタBで
帯域制限された受信信号、 ▲S′ 1▼(t),▲S′ 2▼(t),▲S′ 3▼
(t)……帯域制限フィルタAで帯域制限された受信信
号、 τ,τm,▲τ′ m▼……時間差、 R1,2(τm),R3,2(τm),▲R′ 1,2▼(▲τ′ m
▼),▲R′ 3,2▼(▲τ′ m▼)……相互相関関数、 ……相互相関関数が最大値をとるτm,▲τ′ m▼の値、 R1,2(τ),R3,2(τ),▲R′ 1,2▼(τ),▲R′
3,2▼(τ)……最大値近傍における補間値、 ……補間値が最大値をとるτの値。
は第1図における帯域制限フィルタA,Bの特性説明図、
第3図〜第5図は従来技術の説明図、第6図は解決すべ
き問題点の説明図である。 211,212,213は各帯域制限フィルタB、221,222,223は各
帯域制限フィルタA、231,232は各相互相関器B、241,2
42は各相互相関器A、251,252は各第1の最大点検出器
B、261,262は各第1の最大点検出器A、271,272は各補
間器B、281,282は各補間器A、291,292は各第2の最大
点検出器B、301,302は各第2の最大点検出器Aであ
る。 S1(t),S2(t),S3(t)……帯域制限フィルタBで
帯域制限された受信信号、 ▲S′ 1▼(t),▲S′ 2▼(t),▲S′ 3▼
(t)……帯域制限フィルタAで帯域制限された受信信
号、 τ,τm,▲τ′ m▼……時間差、 R1,2(τm),R3,2(τm),▲R′ 1,2▼(▲τ′ m
▼),▲R′ 3,2▼(▲τ′ m▼)……相互相関関数、 ……相互相関関数が最大値をとるτm,▲τ′ m▼の値、 R1,2(τ),R3,2(τ),▲R′ 1,2▼(τ),▲R′
3,2▼(τ)……最大値近傍における補間値、 ……補間値が最大値をとるτの値。
Claims (1)
- 【請求項1】移動目標から放射される雑音を受信する複
数の受波器と、 各受波器に対応して設けられ、且つfcなる中心周波数と
Wなる帯域を有するものであって、前記受波器による受
信信号を帯域制限する第1フィルタ手段と、 2つの当該第1フィルタ手段の出力を入力として、2つ
の受信信号の間の相互相関関数を、時間差の所定のきざ
み幅毎に算出する第1相互相関手段の複数と、 各第1相互相関手段の出力に基づいて最大の相互相関関
数を与える時間差を検出し第1最大点として出力する第
1検出手段と、 各第1検出手段で検出された第1最大点の近傍における
相互相関関数を、補間操作によって検出する第1補間手
段と、 各第1補間手段の出力に基づいて最大の相互相関関数を
与える時間差を検出し第2最大点として出力する第2検
出手段と、 複数のこれら第2検出手段から出力された第2最大点に
基づいて目標位置の推定値を算出する目標位置算出手段
とを、 有するパツシブレンジングシステムにおいて、 fc′+W′/2<fc+W/2なる関係を満足する、fc′なる
中心周波数とW′なる帯域を有するものであって、前記
受波器による受信信号を帯域制限する第2フィルタ手段
と、対応する前記第1相互相関1手段へ第2最大点なる
制御情報を出力する制御手段とを設け、且つ 当該各制御手段は、 2つの前記第2フィルタ2手段の出力を入力として2つ
の受信信号の間の相互相関関数を前記きざみ幅よりも大
でしかも補間定理を満足するきざみ幅毎に算出する第2
相互相関手段と、 各第2相互相関手段の出力に基づいて最大の相互相関関
数を与える時間差を検出し第1最大点として出力する第
3検出手段と、 各第3検出手段で検出された第1最大点の近傍における
相互相関関数を補間操作によって検出する第2補間手段
と、 当該第2補間手段の出力に基づいて最大の相互相関関数
を与える時間差を検出し第2最大点として出力するする
第4検出手段とを有するものであり、且つ、 前記第1相互相関相関手段は、その相互相関関数を算出
する時間差範囲を、制御手段から与えられる第2最大点
の近傍に制限するようにされているものである、 ことを特徴としたパツシブレンジングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889287A JPH0693017B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | パツシブレンジングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889287A JPH0693017B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | パツシブレンジングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63284481A JPS63284481A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0693017B2 true JPH0693017B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=14747734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11889287A Expired - Lifetime JPH0693017B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | パツシブレンジングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693017B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05288823A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-05 | Kansai Tec:Kk | 微小放射電磁波の検出方法及びその放射源の位置検出方法並びにこれらを利用した微小放射電磁波検出装置 |
| AUPN727995A0 (en) * | 1995-12-28 | 1996-01-18 | Unisearch Limited | Acoustic target system |
| JP4815661B2 (ja) * | 2000-08-24 | 2011-11-16 | ソニー株式会社 | 信号処理装置及び信号処理方法 |
| JP3511090B2 (ja) * | 2000-08-30 | 2004-03-29 | 防衛庁技術研究本部長 | 航走体放射雑音からの航跡標定方法及び装置 |
| CN110095766B (zh) * | 2019-05-24 | 2023-03-21 | 西安电子科技大学 | 基于非均匀重采样技术的机动目标相干积累检测方法 |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP11889287A patent/JPH0693017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63284481A (ja) | 1988-11-21 |
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