JPH0693301B2 - 光カ−ドの製造方法 - Google Patents
光カ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPH0693301B2 JPH0693301B2 JP61187474A JP18747486A JPH0693301B2 JP H0693301 B2 JPH0693301 B2 JP H0693301B2 JP 61187474 A JP61187474 A JP 61187474A JP 18747486 A JP18747486 A JP 18747486A JP H0693301 B2 JPH0693301 B2 JP H0693301B2
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- JP
- Japan
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- light
- optical
- information pattern
- optical information
- support
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 [産業上の利用分野] この発明は光カードに関するものである。
近年、IDカードやキャッシュカードやバンクカードとし
て各種の情報を記録したカードが普及して来ている。
て各種の情報を記録したカードが普及して来ている。
[従来の技術] この種のカードには個人データや発行会社のデータ等の
各種の情報を記録する必要があり、初期の段階において
は、そのような情報を可視的な文字や記号で記録してお
り、また、後記の段階においては磁気を使用した電気信
号で記録しているが、改ざんの防止や情報量の増加に対
応する必要がある。
各種の情報を記録する必要があり、初期の段階において
は、そのような情報を可視的な文字や記号で記録してお
り、また、後記の段階においては磁気を使用した電気信
号で記録しているが、改ざんの防止や情報量の増加に対
応する必要がある。
そのために、最近、レーザ技術を応用した光カードが開
発されて来ている。この光カードは光学反射面を有する
光情報パターンを持つ情報記録媒体を備えるもので、光
学反射面はデータピットや案内トラックとして機能し、
その光情報パターンの光学反射の差によってレーザによ
りデータピットを検出し、情報を読み取るように構成し
たものである。
発されて来ている。この光カードは光学反射面を有する
光情報パターンを持つ情報記録媒体を備えるもので、光
学反射面はデータピットや案内トラックとして機能し、
その光情報パターンの光学反射の差によってレーザによ
りデータピットを検出し、情報を読み取るように構成し
たものである。
このような光記録媒体乃至そのような光記録媒体を持つ
光カードを製造する工程として従来採用されているもの
は、カード基材と同じ大きさの枚葉体からなる支持体の
全面に蒸着によって金属反射膜を形成し、しかる後に、
エッチング法やレジストリフトオフ法によって、記録媒
体として使用すべき部分の金属反射膜に光情報パターン
を刻設し、また光記録媒体として使用しない残余の部分
を除去し、こうして形成した光記録媒体を有する支持体
をカード基材に貼合して光カードを完成させている。
光カードを製造する工程として従来採用されているもの
は、カード基材と同じ大きさの枚葉体からなる支持体の
全面に蒸着によって金属反射膜を形成し、しかる後に、
エッチング法やレジストリフトオフ法によって、記録媒
体として使用すべき部分の金属反射膜に光情報パターン
を刻設し、また光記録媒体として使用しない残余の部分
を除去し、こうして形成した光記録媒体を有する支持体
をカード基材に貼合して光カードを完成させている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、通常、光記録媒体は光サード上の一部分
に設けられるものであるにもかかわらず、これを製造す
るためには、カード基材と同じ大きさの枚葉体の支持体
を準備し、その全面に金属反射膜を形成し、その金属反
射膜のうち光情報パターンを形成すべき一部分を残して
不要な残余の部分を除去することは、工程数及び所要時
間が多くなるだけでなく、材料的に無駄が多い。更に、
残った光記録媒体も、これをピンホールの少ない状態で
得ることは相当に困難で、光カードがコスト高になる原
因となっている。しかも、光記録媒体を完成された光カ
ードと同様に枚葉体で取扱うのでは、生産効率を向上さ
せることが困難である。
に設けられるものであるにもかかわらず、これを製造す
るためには、カード基材と同じ大きさの枚葉体の支持体
を準備し、その全面に金属反射膜を形成し、その金属反
射膜のうち光情報パターンを形成すべき一部分を残して
不要な残余の部分を除去することは、工程数及び所要時
間が多くなるだけでなく、材料的に無駄が多い。更に、
残った光記録媒体も、これをピンホールの少ない状態で
得ることは相当に困難で、光カードがコスト高になる原
因となっている。しかも、光記録媒体を完成された光カ
ードと同様に枚葉体で取扱うのでは、生産効率を向上さ
せることが困難である。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、光カードの量産が可能であって、ピンホールのない
状態で光記録媒体を得ることができ、しかも材料的に無
駄がなく、しかも光カードを生産するための工程数及び
所要時間が少なくてすむ、光カードの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
て、光カードの量産が可能であって、ピンホールのない
状態で光記録媒体を得ることができ、しかも材料的に無
駄がなく、しかも光カードを生産するための工程数及び
所要時間が少なくてすむ、光カードの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
(ロ)発明の構成 [問題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の光カードの製造方法
は、光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低反射性の
光情報パターン層とからなる光記録媒体をカード基材と
光透過性の保護層との間に位置させてなる光カードの製
造法であって、離型処理を施した第1の支持体の離型処
理面上に光低反射性の光情報パターンを多面付で形成し
た光情報パターン層転写媒体を製造する工程と、第2の
支持体上に光反射膜を形成した光反射部材を製造する工
程と前記光情報パターン層転写媒体から前記第1の支持
体を剥離し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重
なるように前記光情報パターン層転写部材と光反射部材
を積層して前記光記録媒体を形成する工程とを含み、前
記光情報パターン層が前記保護層に対向する状態で前記
光記録媒体を前記保護層と前記カード基材との間に積層
接着し、次に個々のカードごとに裁断することを特徴と
している。また、この発明の他の光カードの製造方法
は、光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低反射性の
光情報パターン層とからなる光記録媒体をカード基材と
光透過性の保護層との間に位置させてなる光カードの製
造方法であって、第1の支持体が巻かれたロールから繰
り出されて離型処理を施した第1の支持体の離型処理面
上に光低反射性の光情報パターンを多面付で形成した光
情報パターン層転写媒体を製造する工程と、第2の支持
体が巻かれたロールから繰り出された第2の支持体上に
光反射膜を形成した光反射部材を製造する工程と前記光
情報パターン層転写媒体から前記第1の支持体を剥離
し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重なるよう
に前記光情報パターン層転写部材と光反射部材を積層し
て前記光記録媒体を形成する工程とを含み、保護層用フ
ィルムの巻かれたロールから繰り出された前記保護層と
前記カード基材の巻かれたロールから繰り出された前記
カード基材との間に、前記光情報パターン層が前記保護
層に対向する状態で前記光記録媒体を積層接着し、次に
個々のカードごとに裁断することを特徴としている。
は、光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低反射性の
光情報パターン層とからなる光記録媒体をカード基材と
光透過性の保護層との間に位置させてなる光カードの製
造法であって、離型処理を施した第1の支持体の離型処
理面上に光低反射性の光情報パターンを多面付で形成し
た光情報パターン層転写媒体を製造する工程と、第2の
支持体上に光反射膜を形成した光反射部材を製造する工
程と前記光情報パターン層転写媒体から前記第1の支持
体を剥離し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重
なるように前記光情報パターン層転写部材と光反射部材
を積層して前記光記録媒体を形成する工程とを含み、前
記光情報パターン層が前記保護層に対向する状態で前記
光記録媒体を前記保護層と前記カード基材との間に積層
接着し、次に個々のカードごとに裁断することを特徴と
している。また、この発明の他の光カードの製造方法
は、光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低反射性の
光情報パターン層とからなる光記録媒体をカード基材と
光透過性の保護層との間に位置させてなる光カードの製
造方法であって、第1の支持体が巻かれたロールから繰
り出されて離型処理を施した第1の支持体の離型処理面
上に光低反射性の光情報パターンを多面付で形成した光
情報パターン層転写媒体を製造する工程と、第2の支持
体が巻かれたロールから繰り出された第2の支持体上に
光反射膜を形成した光反射部材を製造する工程と前記光
情報パターン層転写媒体から前記第1の支持体を剥離
し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重なるよう
に前記光情報パターン層転写部材と光反射部材を積層し
て前記光記録媒体を形成する工程とを含み、保護層用フ
ィルムの巻かれたロールから繰り出された前記保護層と
前記カード基材の巻かれたロールから繰り出された前記
カード基材との間に、前記光情報パターン層が前記保護
層に対向する状態で前記光記録媒体を積層接着し、次に
個々のカードごとに裁断することを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
まず、製造の対象物である光カードについて説明する。
第1図及び第2図において1は光カードである。光カー
ド1は貼合されたカード基材2と保護層3との間に光記
録媒体4を挾着してなるものである。
ド1は貼合されたカード基材2と保護層3との間に光記
録媒体4を挾着してなるものである。
カード基材2は光カード1の強度を保証するもので、こ
のようなカード基材2は紙、PVC等の合成樹脂板、或い
は金属薄板を使用することができる。カード基材2上に
は文字、図形等の可視情報を表示する可視パターン層5
や磁気記録層9が印刷等によって表示されている。
のようなカード基材2は紙、PVC等の合成樹脂板、或い
は金属薄板を使用することができる。カード基材2上に
は文字、図形等の可視情報を表示する可視パターン層5
や磁気記録層9が印刷等によって表示されている。
保護層3としてはポリカーボネート樹脂、アクリル樹
脂、ガラス等の光透過性の良い材料で構成されている。
光記録体4は第2の支持体6とその上に形成された光反
射膜7と、更にその上に光情報パターン層8を備えてい
る。第2の支持体6は光反射膜7や光情報パターン層8
を支持する支持体として機能するもので、ポリエステル
等の材質からなる平滑性に優れたフィルムを使用する。
光反射膜7は第2の支持体6上に蒸着されたものであ
る。光反射膜7は光高反射性を有する材料からなる薄膜
で構成され、そのような材料としてはAl、Cu、Ag、Ni、
Cr、Zn、Sn、Ti等を用いることができる。この光反射膜
7は上記の如き材料を第2の支持体6上に蒸着して形成
されたものである。
脂、ガラス等の光透過性の良い材料で構成されている。
光記録体4は第2の支持体6とその上に形成された光反
射膜7と、更にその上に光情報パターン層8を備えてい
る。第2の支持体6は光反射膜7や光情報パターン層8
を支持する支持体として機能するもので、ポリエステル
等の材質からなる平滑性に優れたフィルムを使用する。
光反射膜7は第2の支持体6上に蒸着されたものであ
る。光反射膜7は光高反射性を有する材料からなる薄膜
で構成され、そのような材料としてはAl、Cu、Ag、Ni、
Cr、Zn、Sn、Ti等を用いることができる。この光反射膜
7は上記の如き材料を第2の支持体6上に蒸着して形成
されたものである。
なお、第2の支持体6の平滑性の向上と光反射膜7の接
着性を増大させるために、第2の支持体6と光反射膜7
との間にサブ層を介在させてもよい。光反射膜7の上に
は光情報パターン層8が形成されている。光情報パター
ン層8はデータピットや案内トラックを表現する微細孔
を持つ光低反射性の層であり、従って、この微細孔の部
分では下の光反射膜7が露出してデータピットや案内ト
ラックを構成しており、その他の部分では光反射膜7は
光低反射性の光情報パターン層8で隠蔽されている。
着性を増大させるために、第2の支持体6と光反射膜7
との間にサブ層を介在させてもよい。光反射膜7の上に
は光情報パターン層8が形成されている。光情報パター
ン層8はデータピットや案内トラックを表現する微細孔
を持つ光低反射性の層であり、従って、この微細孔の部
分では下の光反射膜7が露出してデータピットや案内ト
ラックを構成しており、その他の部分では光反射膜7は
光低反射性の光情報パターン層8で隠蔽されている。
この光情報パターン層は印刷、写真乳剤を塗布しておい
てその後に行う露光及び現像、または着色されて光低反
射性を帯びた層を形成しておいてその後に行うエッチン
グ若しくはレジストリフトオフ、更には、エッチング若
しくはレジストリフトオフによってパターンを形成され
た層を後に着色することによって形成される。
てその後に行う露光及び現像、または着色されて光低反
射性を帯びた層を形成しておいてその後に行うエッチン
グ若しくはレジストリフトオフ、更には、エッチング若
しくはレジストリフトオフによってパターンを形成され
た層を後に着色することによって形成される。
光情報パターン層8と第2の支持体6及び光反射膜7と
は透明な接着剤層10によって接着されて光記録媒体4を
構成し、こうして構成された光記録媒体4は透明な接着
剤層20によって保護層3の所要の箇所に貼着され、更
に、カード基材2と保護層3とが接着剤層11によって貼
合されることによってのこの間に光記録媒体4が挾着さ
れる。
は透明な接着剤層10によって接着されて光記録媒体4を
構成し、こうして構成された光記録媒体4は透明な接着
剤層20によって保護層3の所要の箇所に貼着され、更
に、カード基材2と保護層3とが接着剤層11によって貼
合されることによってのこの間に光記録媒体4が挾着さ
れる。
なお、保護層3の読み出し側には耐傷性向上のために硬
度の大きい表面硬化層12を保護層3と一体若しくは別体
で設けてもよい。
度の大きい表面硬化層12を保護層3と一体若しくは別体
で設けてもよい。
次に以上のような光カードの製造方法を第3図について
説明する。
説明する。
まず、カード基材2のロール2a、保護層3のロール3a、
複数の第2の支持体6のロール6a及び複数の第1の支持
体40のロール40aを準備する(第3図(a)(b)
(c)(d))。カード基材2のロール2aからはカード
基材2を繰出して印刷機21により多面付けで所定のカー
ドの図柄を印刷する(第3図(e))。
複数の第2の支持体6のロール6a及び複数の第1の支持
体40のロール40aを準備する(第3図(a)(b)
(c)(d))。カード基材2のロール2aからはカード
基材2を繰出して印刷機21により多面付けで所定のカー
ドの図柄を印刷する(第3図(e))。
更に内側面にコーター22により接着剤11をコーティング
する(第3図(f))。
する(第3図(f))。
一方、第2の支持体6のロール6aについては、ロール6a
からの細幅の第2の支持体6を繰出して一面に真空蒸着
装置23によって光反射膜7を形成する(第3図
(g))。次にコーター24により光反射膜7の上に光透
過性の接着剤層10をコーティングする(第3図
(h))。次にスリッター30によってテープ状に分割す
る(第3図(i))。次に第1の支持体40のロール40a
については、ロール40aから細幅の第1の支持体40を繰
出して一面にコーター25によって離型処理を行う(第3
図(j))。この離型処理はSi樹脂等を主成分とする離
型処理剤を第1の支持体40上に塗布することによって行
う。その離型処理面の上に印刷機26等によって光情報パ
ターン層8を形成する(第3図(k))。次にコーター
27によって光情報パターン層8の上に光透過性の接着剤
層20を塗布する(第3図(l))。次にスリッター28に
よってテープ状に分割する(第3図(m))。次に第1
の支持体40を離型処理面で光情報パターン層8から剥離
する(第3図(n))。剥離した第1の支持体40はロー
ル31に巻き取る。
からの細幅の第2の支持体6を繰出して一面に真空蒸着
装置23によって光反射膜7を形成する(第3図
(g))。次にコーター24により光反射膜7の上に光透
過性の接着剤層10をコーティングする(第3図
(h))。次にスリッター30によってテープ状に分割す
る(第3図(i))。次に第1の支持体40のロール40a
については、ロール40aから細幅の第1の支持体40を繰
出して一面にコーター25によって離型処理を行う(第3
図(j))。この離型処理はSi樹脂等を主成分とする離
型処理剤を第1の支持体40上に塗布することによって行
う。その離型処理面の上に印刷機26等によって光情報パ
ターン層8を形成する(第3図(k))。次にコーター
27によって光情報パターン層8の上に光透過性の接着剤
層20を塗布する(第3図(l))。次にスリッター28に
よってテープ状に分割する(第3図(m))。次に第1
の支持体40を離型処理面で光情報パターン層8から剥離
する(第3図(n))。剥離した第1の支持体40はロー
ル31に巻き取る。
更に、保護層のロール3aについてはロール3aから保護層
3のフィルムを繰出してコーター32により外側面に表面
硬化処理を行う(第3図(o))。
3のフィルムを繰出してコーター32により外側面に表面
硬化処理を行う(第3図(o))。
こうして形成したカード基材2、保護層3、第2の支持
体6及び光反射膜7並びに光情報パターン層8におい
て、光情報パターン層8を保護層3の所定の箇所に接着
剤層20によって接着し、更にその上に重ねて光反射膜7
と第2の支持体6とを接着剤層10で貼合するとともに、
更に光情報パターン層8、光反射膜7と第2の支持体6
とからなる光情報媒体4を挾み込んだ状態で、保護層3
とカード基材2のフィルムとを貼合させる(第3図
(p))。
体6及び光反射膜7並びに光情報パターン層8におい
て、光情報パターン層8を保護層3の所定の箇所に接着
剤層20によって接着し、更にその上に重ねて光反射膜7
と第2の支持体6とを接着剤層10で貼合するとともに、
更に光情報パターン層8、光反射膜7と第2の支持体6
とからなる光情報媒体4を挾み込んだ状態で、保護層3
とカード基材2のフィルムとを貼合させる(第3図
(p))。
このようにして一体に貼合した光カード1の集合体をカ
ッターによって大版に切り出し(第3図(q))、更に
光カード単位ごとに打抜くことにより光カード1が完成
する(第3図(r))。
ッターによって大版に切り出し(第3図(q))、更に
光カード単位ごとに打抜くことにより光カード1が完成
する(第3図(r))。
[作用] このように構成された光カード1は保護層3の側を読み
出し側とし、この読み出し側から読み出し光記録媒体4
に入射し、その反射性によってデータピットの有無を読
み出し、情報を読み出すことができる。
出し側とし、この読み出し側から読み出し光記録媒体4
に入射し、その反射性によってデータピットの有無を読
み出し、情報を読み出すことができる。
(ハ)発明の効果 この発明の光カードでは高価な反射膜との情報パターン
をもつ光記録媒体を光カード毎に蒸着やエッチング等で
形成するのではなくて、光カードを多面付で作成してこ
れを分離する結果、多数の光反射膜についてもこれを大
面積の支持体上に多面で作製し、これをそれぞれの光記
録媒体毎に切り出して使用するので、材料の無駄が省け
るとともに、製造に要する工程数や所要時間も節減する
ことができる。
をもつ光記録媒体を光カード毎に蒸着やエッチング等で
形成するのではなくて、光カードを多面付で作成してこ
れを分離する結果、多数の光反射膜についてもこれを大
面積の支持体上に多面で作製し、これをそれぞれの光記
録媒体毎に切り出して使用するので、材料の無駄が省け
るとともに、製造に要する工程数や所要時間も節減する
ことができる。
また、この発明の光カードでは光記録媒体における光反
射膜の形成を巻き取り方式のロール体を使用して行うこ
とができる。枚葉体型式で光反射膜を作製する場合は、
巻き取り型式に比べてAl蒸着でも10倍以上のコストがか
かるので、コストの面でもこの発明は顕著な効果を発揮
する。
射膜の形成を巻き取り方式のロール体を使用して行うこ
とができる。枚葉体型式で光反射膜を作製する場合は、
巻き取り型式に比べてAl蒸着でも10倍以上のコストがか
かるので、コストの面でもこの発明は顕著な効果を発揮
する。
第1図は光カードの正面図、第2図は第1図におけるII
−II部断面図、及び第3図は光カードの製造過程の一例
を示す説明図である。 1……光カード、2……カード基材、2a……ロール、3
……保護層、3a……ロール、4……光記録媒体、5……
可視パターン層、6……第2の支持体、6a……ロール、
7……光反射膜、8……光情報パターン層、9……磁気
記録層、10……接着剤層、11……接着剤層、20……接着
剤層、21……印刷機、22……コーター、23……真空蒸着
装置、24……コーター、25……コーター、26……印刷
機、27……コーター、28……スリッター、31……ロー
ル、32……コーター、40……第1の支持体、40a……ロ
ール
−II部断面図、及び第3図は光カードの製造過程の一例
を示す説明図である。 1……光カード、2……カード基材、2a……ロール、3
……保護層、3a……ロール、4……光記録媒体、5……
可視パターン層、6……第2の支持体、6a……ロール、
7……光反射膜、8……光情報パターン層、9……磁気
記録層、10……接着剤層、11……接着剤層、20……接着
剤層、21……印刷機、22……コーター、23……真空蒸着
装置、24……コーター、25……コーター、26……印刷
機、27……コーター、28……スリッター、31……ロー
ル、32……コーター、40……第1の支持体、40a……ロ
ール
Claims (2)
- 【請求項1】光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低
反射性の光情報パターン層とからなる光記録媒体をカー
ド基材と光透過性の保護層との間に位置させてなる光カ
ードの製造方法であって、 離型処理を施した第1の支持体の離型処理面上に光低反
射性の光情報パターンを多面付で形成した光情報パター
ン層転写媒体を製造する工程と、 第2の支持体上に光反射膜を形成した光反射部材を製造
する工程と 前記光情報パターン層転写媒体から前記第1の支持体を
剥離し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重なる
ように前記光情報パターン層転写部材と光反射部材を積
層して前記光記録媒体を形成する工程とを含み、 前記光情報パターン層が前記保護層に対向する状態で前
記光記録媒体を前記保護層と前記カード基材との間に積
層接着し、次に個々のカードごとに裁断することを特徴
とする光カードの製造方法 - 【請求項2】光反射膜と前記光反射膜の表面を覆う光低
反射性の光情報パターン層とからなる光記録媒体をカー
ド基材と光透過性の保護層との間に位置させてなる光カ
ードの製造方法であって、 第1の支持体が巻かれたロールから繰り出されて離型処
理を施した第1の支持体の離型処理面上に光低反射性の
光情報パターンを多面付で形成した光情報パターン層転
写媒体を製造する工程と、 第2の支持体が巻かれたロールから繰り出された第2の
支持体上に光反射膜を形成した光反射部材を製造する工
程と 前記光情報パターン層転写媒体から前記第1の支持体を
剥離し、前記光情報パターンと前記光反射膜とが重なる
ように前記光情報パターン層転写部材と光反射部材を積
層して前記光記録媒体を形成する工程とを含み、 保護層用フィルムの巻かれたロールから繰り出された前
記保護層と前記カード基材の巻かれたロールから繰り出
された前記カード基材との間に、前記光情報パターン層
が前記保護層に対向する状態で前記光記録媒体を積層接
着し、次に個々のカードごとに裁断することを特徴とす
る光カードの製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187474A JPH0693301B2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 | 光カ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187474A JPH0693301B2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 | 光カ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344336A JPS6344336A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0693301B2 true JPH0693301B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16206712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187474A Expired - Lifetime JPH0693301B2 (ja) | 1986-08-09 | 1986-08-09 | 光カ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693301B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026034703A1 (ko) * | 2024-08-08 | 2026-02-12 | (주) 바이오스마트 | 입체 유리 효과를 갖는 금속 카드 및 그 제조 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416020B1 (ko) * | 2001-04-12 | 2004-01-24 | 임동을 | 악세사리, 열쇠고리, 일반카드 및 각종 팬시상품 등의제작에 사용되는 합성수지판의 제조방법 및 그합성수지판 |
-
1986
- 1986-08-09 JP JP61187474A patent/JPH0693301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026034703A1 (ko) * | 2024-08-08 | 2026-02-12 | (주) 바이오스마트 | 입체 유리 효과를 갖는 금속 카드 및 그 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344336A (ja) | 1988-02-25 |
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