JPH0693640A - 擬音装置 - Google Patents
擬音装置Info
- Publication number
- JPH0693640A JPH0693640A JP24463292A JP24463292A JPH0693640A JP H0693640 A JPH0693640 A JP H0693640A JP 24463292 A JP24463292 A JP 24463292A JP 24463292 A JP24463292 A JP 24463292A JP H0693640 A JPH0693640 A JP H0693640A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- onomatopoeia
- signal
- cpu
- actual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 擬音装置からの発生音を現実音に近づける。
【構成】 学習スイッチ6が押されると、CPU11か
らの信号によってマイク3が作動され、現実音が集音さ
れる。増幅器14でマイク3の検出音を増幅した後、ロ
−パスフィルタ(LPF)15を通して可聴帯域にある
低周波音信号のみを選別する。この低周波音信号をA/
D変換器16でデジタル信号に変換し、CPU11に取
り込む。CPU11では、ROM10からの記憶デ−タ
と現実音のデ−タを対比し、両者が合致又は近似するよ
うにフィルタ係数を修正(適応制御等)し、RAM9に
記憶させる。 【効果】 実際の流水音に合わせた擬音を発生させるこ
とができ、擬音装置の使用感が顕著に向上する。
らの信号によってマイク3が作動され、現実音が集音さ
れる。増幅器14でマイク3の検出音を増幅した後、ロ
−パスフィルタ(LPF)15を通して可聴帯域にある
低周波音信号のみを選別する。この低周波音信号をA/
D変換器16でデジタル信号に変換し、CPU11に取
り込む。CPU11では、ROM10からの記憶デ−タ
と現実音のデ−タを対比し、両者が合致又は近似するよ
うにフィルタ係数を修正(適応制御等)し、RAM9に
記憶させる。 【効果】 実際の流水音に合わせた擬音を発生させるこ
とができ、擬音装置の使用感が顕著に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトイレ内において、実際
の流水音に擬似した音を発生させるための擬音装置に関
する。
の流水音に擬似した音を発生させるための擬音装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の擬音装置は、既に市販されてい
るところである。従来の擬音装置は、スイッチを押す
と、所定の秒数の間、水洗トイレの流水音を音声合成I
Cなどを用いて出力させるものである。
るところである。従来の擬音装置は、スイッチを押す
と、所定の秒数の間、水洗トイレの流水音を音声合成I
Cなどを用いて出力させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の擬音装置は、そ
れに記憶されているデ−タ通りの音を出力するため、実
際の流水音(以下、現実音ということがある。)と相違
することがある。例えば、便器の様式形状、大きさ、給
水圧等により、実際に発生する流水音が異なる。この現
実音と擬音との差量が余りに大きいと、かえって不自然
であり、使用しにくい。
れに記憶されているデ−タ通りの音を出力するため、実
際の流水音(以下、現実音ということがある。)と相違
することがある。例えば、便器の様式形状、大きさ、給
水圧等により、実際に発生する流水音が異なる。この現
実音と擬音との差量が余りに大きいと、かえって不自然
であり、使用しにくい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の擬音装置は、流
水音の擬音デ−タ及びフィルタ係数を記憶した記憶装置
と、該記憶装置から擬音デ−タ及びフィルタ係数を読み
出すと共に、フィルタ係数に修正を加えて擬音信号を出
力する中央処理装置と、該擬音信号に基いて擬音を出力
するスピ−カと、実際の流水音を検出し、この現実音信
号を前記中央処理装置に出力する集音装置とを備えてな
り、前記中央処理装置は、この現実音信号に基いてフィ
ルタ係数を変更し、この変更したフィルタ係数を前記記
憶装置に記憶させるものである。
水音の擬音デ−タ及びフィルタ係数を記憶した記憶装置
と、該記憶装置から擬音デ−タ及びフィルタ係数を読み
出すと共に、フィルタ係数に修正を加えて擬音信号を出
力する中央処理装置と、該擬音信号に基いて擬音を出力
するスピ−カと、実際の流水音を検出し、この現実音信
号を前記中央処理装置に出力する集音装置とを備えてな
り、前記中央処理装置は、この現実音信号に基いてフィ
ルタ係数を変更し、この変更したフィルタ係数を前記記
憶装置に記憶させるものである。
【0005】
【作用】本発明の擬音装置によると、現実音に応じてフ
ィルタ係数が修正され、現実音に合わせた擬音が発生さ
れるようになる。
ィルタ係数が修正され、現実音に合わせた擬音が発生さ
れるようになる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は実施例に係る擬音装置を示すブロック図、
第2図は実施例装置の外観図、第3図は作動を説明する
フロ−チャ−トである。
る。第1図は実施例に係る擬音装置を示すブロック図、
第2図は実施例装置の外観図、第3図は作動を説明する
フロ−チャ−トである。
【0007】第2図の如く、ケ−ス1の前面の上部にス
ピ−カ2とマイク3が設けられ、更に上端部に作動スイ
ッチ4が設けられている。ケ−ス1の下部には乾電池カ
バ−5が着脱自在に設けられ、ケ−ス1の側面には学習
スイッチ6が設けられている。第1図に示す如く、RA
M9にフィルタ係数が記憶されると共にROM10に音
デ−タとフィルタ係数が記憶されており、このRAM9
及びROM10は中央処理装置(CPU)11に対しフ
ィルタ係数及び音デ−タを出力する。このCPUから出
力されたディジタルの音信号は、D/A変換器12でア
ナログ信号に変換された後、増幅器13で増幅され、ス
ピ−カ2から流水音が発生される。第3図に示す通り、
作動スイッチが押されるたびに、この流水音(擬音)が
発生される。
ピ−カ2とマイク3が設けられ、更に上端部に作動スイ
ッチ4が設けられている。ケ−ス1の下部には乾電池カ
バ−5が着脱自在に設けられ、ケ−ス1の側面には学習
スイッチ6が設けられている。第1図に示す如く、RA
M9にフィルタ係数が記憶されると共にROM10に音
デ−タとフィルタ係数が記憶されており、このRAM9
及びROM10は中央処理装置(CPU)11に対しフ
ィルタ係数及び音デ−タを出力する。このCPUから出
力されたディジタルの音信号は、D/A変換器12でア
ナログ信号に変換された後、増幅器13で増幅され、ス
ピ−カ2から流水音が発生される。第3図に示す通り、
作動スイッチが押されるたびに、この流水音(擬音)が
発生される。
【0008】学習スイッチ6が押されると、CPU11
からの信号によってマイク3が作動され、現実音が集音
される。増幅器14でマイク3の検出音を増幅した後、
ロ−パスフィルタ(LPF)15を通して可聴帯域にあ
る低周波音信号のみを選別する。この低周波音信号をA
/D変換器16でデジタル信号に変換し、CPU11に
取り込む。CPU11では、ROM10からの記憶デ−
タと現実音のデ−タを対比し、両者が合致又は近似する
ようにフィルタ係数を修正(適応制御等)し、RAM9
に記憶させる。このように学習スイッチ6によって学習
モ−ドを選択することにより、スピ−カ2から発生され
る音をより現実音に近いものとすることができる。
からの信号によってマイク3が作動され、現実音が集音
される。増幅器14でマイク3の検出音を増幅した後、
ロ−パスフィルタ(LPF)15を通して可聴帯域にあ
る低周波音信号のみを選別する。この低周波音信号をA
/D変換器16でデジタル信号に変換し、CPU11に
取り込む。CPU11では、ROM10からの記憶デ−
タと現実音のデ−タを対比し、両者が合致又は近似する
ようにフィルタ係数を修正(適応制御等)し、RAM9
に記憶させる。このように学習スイッチ6によって学習
モ−ドを選択することにより、スピ−カ2から発生され
る音をより現実音に近いものとすることができる。
【0009】なお、本実施例においては、マイク3、増
幅器14、LPF15及びA/D変換器16をケ−ス1
内に組み込んでいるが、本発明においてはこれらをケ−
ス1と別体として可搬式にしておき、業者が適宣にケ−
ス1につないで学習モ−ドとし、フィルタ係数の修正を
行なうようにしても良い。
幅器14、LPF15及びA/D変換器16をケ−ス1
内に組み込んでいるが、本発明においてはこれらをケ−
ス1と別体として可搬式にしておき、業者が適宣にケ−
ス1につないで学習モ−ドとし、フィルタ係数の修正を
行なうようにしても良い。
【0010】
【発明の効果】以上の通り、本発明の擬音装置による
と、実際の流水音に合わせた擬音を発生させることがで
き、擬音装置の使用感が顕著に向上する。
と、実際の流水音に合わせた擬音を発生させることがで
き、擬音装置の使用感が顕著に向上する。
【図1】実施例装置のブロック図である。
【図2】実施例装置の外観図である。
【図3】実施例装置の制御フロ−チャ−トである。
2 スピ−カ 3 マイク 4 作動スイッチ 6 学習スイッチ 10 ROM 11 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 流水音の擬音デ−タ及びフィルタ係数を
記憶した記憶装置と、該記憶装置から擬音デ−タ及びフ
ィルタ係数を読み出すと共に、フィルタ係数に修正を加
えて擬音信号を出力する中央処理装置と、 該擬音信号に基いて擬音を出力するスピ−カと、 実際の流水音を検出し、この現実音信号を前記中央処理
装置に出力する集音装置とを備えてなり、 前記中央処理装置は、この現実音信号に基いてフィルタ
係数を変更し、この変更したフィルタ係数を前記記憶装
置に記憶させるものである擬音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24463292A JPH0693640A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 擬音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24463292A JPH0693640A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 擬音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693640A true JPH0693640A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17121645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24463292A Pending JPH0693640A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 擬音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693640A (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24463292A patent/JPH0693640A/ja active Pending
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