JPH0693676A - システム天井における間仕切の取付構造 - Google Patents
システム天井における間仕切の取付構造Info
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- JPH0693676A JPH0693676A JP4269139A JP26913992A JPH0693676A JP H0693676 A JPH0693676 A JP H0693676A JP 4269139 A JP4269139 A JP 4269139A JP 26913992 A JP26913992 A JP 26913992A JP H0693676 A JPH0693676 A JP H0693676A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井面の任意の位置に間仕切レールを取付可
能にし、かつ間仕切レールに強度をもたせて固定する。 【構成】 天井スラブ1から垂下される吊りボルト3に
て吊持される天井下地材5間に取付下地部材13を架設
固定する。取付下地部材13の下面と天井パネル8の裏
面との間に間仕切レール取付部材14を固定する。天井
パネル8を貫通して取付部材14と結合する固定ねじ1
7をもって間仕切レール11を固定する。これにより、
天井面の任意の位置に間仕切レール11を取付けること
ができ、間仕切レール11に強度をもたせて固定するこ
とができる。
能にし、かつ間仕切レールに強度をもたせて固定する。 【構成】 天井スラブ1から垂下される吊りボルト3に
て吊持される天井下地材5間に取付下地部材13を架設
固定する。取付下地部材13の下面と天井パネル8の裏
面との間に間仕切レール取付部材14を固定する。天井
パネル8を貫通して取付部材14と結合する固定ねじ1
7をもって間仕切レール11を固定する。これにより、
天井面の任意の位置に間仕切レール11を取付けること
ができ、間仕切レール11に強度をもたせて固定するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシステム天井における
間仕切の取付構造に関するもので、更に詳細には、天井
面の任意の位置に間仕切レールを取付可能にしたシステ
ム天井における間仕切の取付構造に関するものである。
間仕切の取付構造に関するもので、更に詳細には、天井
面の任意の位置に間仕切レールを取付可能にしたシステ
ム天井における間仕切の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井構造としては、天井スラブ
の下方に吊りボルトを介して天井下地材を複数架設する
と共に、これら天井下地材に天井仕上材を複数架設し、
天井仕上材間に分割された天井パネルを架設するようし
たものが知られている。
の下方に吊りボルトを介して天井下地材を複数架設する
と共に、これら天井下地材に天井仕上材を複数架設し、
天井仕上材間に分割された天井パネルを架設するようし
たものが知られている。
【0003】そして、このように構成されたシステム天
井の天井面に間仕切用のレール(以下に間仕切レールと
いう)が直接ビス止めされ、この間仕切レールに垂下さ
れる間仕切によって室内を所定の領域に区画できるよう
にしている。
井の天井面に間仕切用のレール(以下に間仕切レールと
いう)が直接ビス止めされ、この間仕切レールに垂下さ
れる間仕切によって室内を所定の領域に区画できるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下地の
少ないシステム天井においては間仕切を支持するだけの
強度がないため、間仕切レールの取付位置が天井下地材
の下部等の強度を有する部位に限られてしまい、間仕切
によって室内を任意に区画することができないという問
題があった。
少ないシステム天井においては間仕切を支持するだけの
強度がないため、間仕切レールの取付位置が天井下地材
の下部等の強度を有する部位に限られてしまい、間仕切
によって室内を任意に区画することができないという問
題があった。
【0005】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、天井面の任意の位置に間仕切レールを取付け、かつ
間仕切レールに強度をもたせて固定することができるよ
うにしたシステム天井における間仕切の取付構造を提供
することを目的とするものである。
で、天井面の任意の位置に間仕切レールを取付け、かつ
間仕切レールに強度をもたせて固定することができるよ
うにしたシステム天井における間仕切の取付構造を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の第1の間仕切の取付構造は、天井スラブか
ら垂下される吊りボルトにて吊持される天井下地材と、
この天井下地材の下部に直交状にかつ互いに平行に配列
される天井仕上材と、これら天井仕上材間に架設される
天井パネルとを具備するシステム天井において、上記天
井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この取付下地
部材の下面と上記天井パネルの裏面との間に間仕切レー
ル取付部材を固定すると共に、上記天井パネルを貫通し
て上記取付部材と結合する固定ねじをもって間仕切レー
ルを固定してなるものである。
にこの発明の第1の間仕切の取付構造は、天井スラブか
ら垂下される吊りボルトにて吊持される天井下地材と、
この天井下地材の下部に直交状にかつ互いに平行に配列
される天井仕上材と、これら天井仕上材間に架設される
天井パネルとを具備するシステム天井において、上記天
井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この取付下地
部材の下面と上記天井パネルの裏面との間に間仕切レー
ル取付部材を固定すると共に、上記天井パネルを貫通し
て上記取付部材と結合する固定ねじをもって間仕切レー
ルを固定してなるものである。
【0007】また、この発明の第2の間仕切の取付構造
は、上記第1の発明と同様に、天井スラブから垂下され
る吊りボルトにて吊持される天井下地材と、この天井下
地材の下部に直交状にかつ互いに平行に配列される天井
仕上材と、これら天井仕上材間に架設される天井パネル
とを具備するシステム天井において、上記天井下地材間
に取付下地部材を架設固定し、この取付下地材又は上記
天井下地材に間仕切レール取付部材を垂下し、上記間仕
切レール取付部材の両側に上記天井パネルを係止し、下
面に間仕切レールを固定してなるものである。
は、上記第1の発明と同様に、天井スラブから垂下され
る吊りボルトにて吊持される天井下地材と、この天井下
地材の下部に直交状にかつ互いに平行に配列される天井
仕上材と、これら天井仕上材間に架設される天井パネル
とを具備するシステム天井において、上記天井下地材間
に取付下地部材を架設固定し、この取付下地材又は上記
天井下地材に間仕切レール取付部材を垂下し、上記間仕
切レール取付部材の両側に上記天井パネルを係止し、下
面に間仕切レールを固定してなるものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されるこの発明の第1の間仕
切の取付構造によれば、天井下地材間に取付下地部材を
架設固定し、この取付下地部材の下面と天井パネルの裏
面との間に間仕切レール取付部材を固定した後、天井パ
ネルを貫通して取付部材と結合する固定ねじをもって間
仕切レールを固定することにより、間仕切レールを簡単
かつ確実に固定することができ、天井面の任意の位置に
間仕切レールを固定することができる。
切の取付構造によれば、天井下地材間に取付下地部材を
架設固定し、この取付下地部材の下面と天井パネルの裏
面との間に間仕切レール取付部材を固定した後、天井パ
ネルを貫通して取付部材と結合する固定ねじをもって間
仕切レールを固定することにより、間仕切レールを簡単
かつ確実に固定することができ、天井面の任意の位置に
間仕切レールを固定することができる。
【0009】また、天井下地材間に取付下地部材を架設
固定し、この取付下地材又は天井下地材に間仕切レール
取付部材を垂下した後、間仕切レール取付部材の両側に
天井パネルを係止し、下面に間仕切レールを固定するこ
とにより、上記と同様に、間仕切レールを簡単かつ確実
に固定することができ、天井面の任意の位置に間仕切レ
ールを固定することができる。
固定し、この取付下地材又は天井下地材に間仕切レール
取付部材を垂下した後、間仕切レール取付部材の両側に
天井パネルを係止し、下面に間仕切レールを固定するこ
とにより、上記と同様に、間仕切レールを簡単かつ確実
に固定することができ、天井面の任意の位置に間仕切レ
ールを固定することができる。
【0010】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】◎第一実施例 図1はこの発明の第一実施例の間仕切の取付構造を有す
るシステム天井の天井裏から見た平面図、図2は図1の
II−II線に沿う断面図が示されている。
るシステム天井の天井裏から見た平面図、図2は図1の
II−II線に沿う断面図が示されている。
【0012】上記システム天井は、天井スラブ1にアン
カー2をもって垂下される吊りボルト3と、この吊りボ
ルト3の下端部に固定ナット3aによって固定されるハ
ンガー4にて支持されるチャンネル状の天井下地材5
と、フック6によって天井下地材5の下面に直交状にか
つ互いに平行に配列される断面J字状の天井仕上材7
と、対向する天井仕上材7,7間に架設される長方形状
の天井パネル8と、対向する天井下地材5,5間に固定
金具9をもって固定される設備機器、例えば照明機器1
0とで構成されている。そして、天井面の任意の位置に
L字状に間仕切レール11が配設されて、間仕切レール
11に摺動可能に垂下される間仕切12によって室内A
が区画されるようになっている。この場合、天井パネル
8は多数の小孔(図示せず)を有する浅い箱状の金属製
表面板8aと、この表面板8aの裏面に貼着される例え
ばグラスウール等の断熱・吸音材8bとで構成されてい
る。
カー2をもって垂下される吊りボルト3と、この吊りボ
ルト3の下端部に固定ナット3aによって固定されるハ
ンガー4にて支持されるチャンネル状の天井下地材5
と、フック6によって天井下地材5の下面に直交状にか
つ互いに平行に配列される断面J字状の天井仕上材7
と、対向する天井仕上材7,7間に架設される長方形状
の天井パネル8と、対向する天井下地材5,5間に固定
金具9をもって固定される設備機器、例えば照明機器1
0とで構成されている。そして、天井面の任意の位置に
L字状に間仕切レール11が配設されて、間仕切レール
11に摺動可能に垂下される間仕切12によって室内A
が区画されるようになっている。この場合、天井パネル
8は多数の小孔(図示せず)を有する浅い箱状の金属製
表面板8aと、この表面板8aの裏面に貼着される例え
ばグラスウール等の断熱・吸音材8bとで構成されてい
る。
【0013】対向する天井下地材5,5上には上方に開
口するチャンネル材にて形成される取付下地部材13が
載置されており、天井下地材5との交差部において固定
金具9にて架設固定されている。この場合、固定金具9
は、図3及び図4に示すように、中央にねじ孔9aを有
する矩形状の固定金具基部9bと、この固定金具基部9
bの両端の対角線位置から垂下されるL字状の係止脚9
cとからなる固定金具本体9dと、上方から固定金具基
部9bのねじ孔9aにねじ込まれる締結ねじ9eとで構
成されている。なおこの場合、係止脚9cの下端には、
それぞれ内方側に向って天井下地材5の下端側縁と係合
する係止爪9fが設けられている。このように構成され
る固定金具9を用いて取付下地部材13を架設固定する
には、まず、天井下地材5上に取付下地部材13を載置
した状態で、その上方から固定金具本体9dを跨架した
後、固定金具本体9dを水平方向(図4の時計方向)に
回転させて係止脚9cの水平部9gを天井下地材5の下
方に位置させる。次に、固定金具基部9bのねじ孔9a
に締結ねじ9eをねじ込んで締結ねじ9eの先端を取付
下地部材13の上面に押圧すると、係止脚9cが上方へ
引上げられて天井下地材5と取付下地部材13とが固定
される。
口するチャンネル材にて形成される取付下地部材13が
載置されており、天井下地材5との交差部において固定
金具9にて架設固定されている。この場合、固定金具9
は、図3及び図4に示すように、中央にねじ孔9aを有
する矩形状の固定金具基部9bと、この固定金具基部9
bの両端の対角線位置から垂下されるL字状の係止脚9
cとからなる固定金具本体9dと、上方から固定金具基
部9bのねじ孔9aにねじ込まれる締結ねじ9eとで構
成されている。なおこの場合、係止脚9cの下端には、
それぞれ内方側に向って天井下地材5の下端側縁と係合
する係止爪9fが設けられている。このように構成され
る固定金具9を用いて取付下地部材13を架設固定する
には、まず、天井下地材5上に取付下地部材13を載置
した状態で、その上方から固定金具本体9dを跨架した
後、固定金具本体9dを水平方向(図4の時計方向)に
回転させて係止脚9cの水平部9gを天井下地材5の下
方に位置させる。次に、固定金具基部9bのねじ孔9a
に締結ねじ9eをねじ込んで締結ねじ9eの先端を取付
下地部材13の上面に押圧すると、係止脚9cが上方へ
引上げられて天井下地材5と取付下地部材13とが固定
される。
【0014】上記のようにして天井下地材5,5間に架
設固定された取付下地部材13の中間部下面と天井パネ
ル8の表面板8aとの間には、コ字状の間仕切レール1
1の取付部材14が介在されており、この取付部材14
の上部水平片14aと取付下地部材13とが固定ボルト
15とナット16とで固定されている。また、取付部材
14の下部水平片14bには、天井パネル8を貫通する
固定ねじ17をもって間仕切レールが固定されている。
そして、この間仕切レール11に間仕切12が垂設され
て、室内Aが区画されるようになっている。なお、取付
部材14は、図7に示すように、コ字状に折曲されるス
チール製部材にて形成されており、上部水平片14aの
中央部に固定ボルト14の取付孔14cが穿設され、ま
た、上部水平片14a、垂直片14d及び下部水平片1
4bの両側辺部に凹条のリブ14eが連続して設けられ
て取付部材14の補強が図られている。
設固定された取付下地部材13の中間部下面と天井パネ
ル8の表面板8aとの間には、コ字状の間仕切レール1
1の取付部材14が介在されており、この取付部材14
の上部水平片14aと取付下地部材13とが固定ボルト
15とナット16とで固定されている。また、取付部材
14の下部水平片14bには、天井パネル8を貫通する
固定ねじ17をもって間仕切レールが固定されている。
そして、この間仕切レール11に間仕切12が垂設され
て、室内Aが区画されるようになっている。なお、取付
部材14は、図7に示すように、コ字状に折曲されるス
チール製部材にて形成されており、上部水平片14aの
中央部に固定ボルト14の取付孔14cが穿設され、ま
た、上部水平片14a、垂直片14d及び下部水平片1
4bの両側辺部に凹条のリブ14eが連続して設けられ
て取付部材14の補強が図られている。
【0015】上記のように天井下地材5,5間に取付下
地部材13を架設固定し、この取付下地部材13の下面
と天井パネル8の表面板8aとの間に取付部材14を介
在し、そして、天井パネル8を貫通する固定ねじ17を
もって間仕切レール11を固定することにより、間仕切
レール11を天井面の任意の位置に取付けることがで
き、かつ、強度をもたせた状態で間仕切レール11を固
定することができる。
地部材13を架設固定し、この取付下地部材13の下面
と天井パネル8の表面板8aとの間に取付部材14を介
在し、そして、天井パネル8を貫通する固定ねじ17を
もって間仕切レール11を固定することにより、間仕切
レール11を天井面の任意の位置に取付けることがで
き、かつ、強度をもたせた状態で間仕切レール11を固
定することができる。
【0016】◎第二実施例 図8はこの発明の第二実施例の間仕切の取付構造を有す
るシステム天井の天井裏から見た平面図、図9ないし図
11はそれぞれ図8のIX−IX,X−X,XI−XI線に沿う
断面図が示されている。
るシステム天井の天井裏から見た平面図、図9ないし図
11はそれぞれ図8のIX−IX,X−X,XI−XI線に沿う
断面図が示されている。
【0017】第二実施例における間仕切の取付構造は天
井下地材5,5間に架設固定される取付下地部材13又
は天井下地材5に垂設される取付部材18の下面に直接
間仕切レール11を固定するようにした場合である。
井下地材5,5間に架設固定される取付下地部材13又
は天井下地材5に垂設される取付部材18の下面に直接
間仕切レール11を固定するようにした場合である。
【0018】すなわち、取付下地部材13に取付部材1
8を垂設して間仕切レール11を固定する場合には、図
9及び図10に示すように、上記第一実施例と同様に、
固定金具9をもって天井下地材5,5間に架設固定され
る取付部材18に固定ナット21をもって垂下される垂
設ボルト20の頭部20aを取付部材18の狭隘開口部
18aにナット19をもって挾持固定して、取付部材1
8を取付下地部材13に垂設し、この取付部材18の下
部両側に外向きに突設された水平係止片18b上に天井
パネル8の端部を係止し、取付部材18の下面に固定ね
じ17をもって間仕切レール11を固定する。
8を垂設して間仕切レール11を固定する場合には、図
9及び図10に示すように、上記第一実施例と同様に、
固定金具9をもって天井下地材5,5間に架設固定され
る取付部材18に固定ナット21をもって垂下される垂
設ボルト20の頭部20aを取付部材18の狭隘開口部
18aにナット19をもって挾持固定して、取付部材1
8を取付下地部材13に垂設し、この取付部材18の下
部両側に外向きに突設された水平係止片18b上に天井
パネル8の端部を係止し、取付部材18の下面に固定ね
じ17をもって間仕切レール11を固定する。
【0019】なお、第二実施例における取付部材18は
アルミニウム合金製押出形材にて形成されており、その
形状は、図12に示すように、上端に狭隘開口部18a
を有する中空矩形状基部18cと、この中空矩形状基部
18cの下端両側から外向きに突出する水平係止片18
b,18bと、中空矩形状基部18cの上部側内壁から
内向きに突出する内向き凸条18d,18dとで構成さ
れている。このように構成することにより、狭隘開口部
18aと内向き凸条18dとの間に垂設ボルト20の頭
部20aが摺動可能に挿入され、狭隘開口部18aから
突出する垂設ボルト20にナット19がねじ結合される
ことによって垂設ボルト20の頭部20aとナット19
とで狭隘開口部18aを挾持固定して垂設ボルト20と
取付部材18とを固定することができる。したがって、
間仕切レール11を天井面の任意の位置に簡単に取付け
ることができると共に、強度をもたせた状態で固定する
ことができる。なお、中空矩形状基部18cの下面中央
部には固定ねじ17のねじ結合を容易にするためのV形
ノッチ18eが設けられている。
アルミニウム合金製押出形材にて形成されており、その
形状は、図12に示すように、上端に狭隘開口部18a
を有する中空矩形状基部18cと、この中空矩形状基部
18cの下端両側から外向きに突出する水平係止片18
b,18bと、中空矩形状基部18cの上部側内壁から
内向きに突出する内向き凸条18d,18dとで構成さ
れている。このように構成することにより、狭隘開口部
18aと内向き凸条18dとの間に垂設ボルト20の頭
部20aが摺動可能に挿入され、狭隘開口部18aから
突出する垂設ボルト20にナット19がねじ結合される
ことによって垂設ボルト20の頭部20aとナット19
とで狭隘開口部18aを挾持固定して垂設ボルト20と
取付部材18とを固定することができる。したがって、
間仕切レール11を天井面の任意の位置に簡単に取付け
ることができると共に、強度をもたせた状態で固定する
ことができる。なお、中空矩形状基部18cの下面中央
部には固定ねじ17のねじ結合を容易にするためのV形
ノッチ18eが設けられている。
【0020】また、天井下地材5に取付部材18を垂設
する場合は、図11に示すように、天井下地材5を掴持
するコ字状連結金具22の上部水平部22a及び下部水
平部22bに垂設ボルト20を貫通させると共に、その
上下部にねじ結合される一対のナット23,24によっ
て天井下地材5に垂設ボルト20を垂下させて、上述と
同様に、垂設ボルト20の頭部20aとナット19によ
って取付部材18を固定した後、取付部材18の水平係
止片18bに天井パネル8の端部を係止し、取付部材1
8の下面に間仕切レール11を固定する。なお、図11
において、符号25はパッキングであって、隣接する天
井パネル8,8間の隙間の寸法誤差を吸収するようにな
っている。また、第二実施例において、その他の部分は
上記第一実施例と同じであるので、同一部分には同一符
号を付して、その説明は省略する。
する場合は、図11に示すように、天井下地材5を掴持
するコ字状連結金具22の上部水平部22a及び下部水
平部22bに垂設ボルト20を貫通させると共に、その
上下部にねじ結合される一対のナット23,24によっ
て天井下地材5に垂設ボルト20を垂下させて、上述と
同様に、垂設ボルト20の頭部20aとナット19によ
って取付部材18を固定した後、取付部材18の水平係
止片18bに天井パネル8の端部を係止し、取付部材1
8の下面に間仕切レール11を固定する。なお、図11
において、符号25はパッキングであって、隣接する天
井パネル8,8間の隙間の寸法誤差を吸収するようにな
っている。また、第二実施例において、その他の部分は
上記第一実施例と同じであるので、同一部分には同一符
号を付して、その説明は省略する。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のシス
テム天井における間仕切の取付構造によれば、上記のよ
うに構成されているので、以下のような効果が得られ
る。
テム天井における間仕切の取付構造によれば、上記のよ
うに構成されているので、以下のような効果が得られ
る。
【0022】1)請求項1記載の間仕切の取付構造によ
れば、天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この
取付下地部材の下面と天井パネルの裏面との間に間仕切
レール取付部材を固定すると共に、天井パネルを貫通し
て取付部材と結合する固定ねじをもって間仕切レールを
固定するので、間仕切レールを簡単かつ確実に固定する
ことができ、天井面の任意の位置に間仕切レールを固定
することができる。
れば、天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この
取付下地部材の下面と天井パネルの裏面との間に間仕切
レール取付部材を固定すると共に、天井パネルを貫通し
て取付部材と結合する固定ねじをもって間仕切レールを
固定するので、間仕切レールを簡単かつ確実に固定する
ことができ、天井面の任意の位置に間仕切レールを固定
することができる。
【0023】2)請求項2記載の間仕切の取付構造によ
れば、天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この
取付下地部材又は天井下地材に間仕切レール取付部材を
垂下すると共に、間仕切レール取付部材の両側に天井パ
ネルを係止し、下面に間仕切レールを固定するので、上
記1)と同様に、間仕切レールを簡単かつ確実に固定す
ることができ、天井面の任意の位置に間仕切レールを固
定することができる。
れば、天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、この
取付下地部材又は天井下地材に間仕切レール取付部材を
垂下すると共に、間仕切レール取付部材の両側に天井パ
ネルを係止し、下面に間仕切レールを固定するので、上
記1)と同様に、間仕切レールを簡単かつ確実に固定す
ることができ、天井面の任意の位置に間仕切レールを固
定することができる。
【図1】この発明の第一実施例の間仕切の取付構造を有
するシステム天井の天井裏から見た平面図である。
するシステム天井の天井裏から見た平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】この発明における取付下地部材の固定状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】取付下地部材の固定状態を示す斜視図である。
【図5】図1のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図1のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】第一実施例における間仕切レール取付部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図8】この発明の第二実施例の間仕切の取付構造を有
するシステム天井の天井裏から見た平面図である。
するシステム天井の天井裏から見た平面図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図8のX−X線に沿う断面図である。
【図11】図8のXI−XI線に沿う断面図である。
【図12】第二実施例における取付部材を示す斜視図で
ある。
ある。
1 天井スラブ 3 吊りボルト 5 天井下地材 7 天井仕上材 8 天井パネル 11 間仕切レール 12 間仕切 13 取付下地部材 14 取付部材 17 固定ねじ 18 取付部材
Claims (2)
- 【請求項1】 天井スラブから垂下される吊りボルトに
て吊持される天井下地材と、この天井下地材の下部に直
交状にかつ互いに平行に配列される天井仕上材と、これ
ら天井仕上材間に架設される天井パネルとを具備するシ
ステム天井において、 上記天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、 上記取付下地部材の下面と上記天井パネルの裏面との間
に間仕切レール取付部材を固定すると共に、 上記天井パネルを貫通して上記取付部材と結合する固定
ねじをもって間仕切レールを固定してなることを特徴と
するシステム天井における間仕切の取付構造。 - 【請求項2】 天井スラブから垂下される吊りボルトに
て吊持される天井下地材と、この天井下地材の下部に直
交状にかつ互いに平行に配列される天井仕上材と、これ
ら天井仕上材間に架設される天井パネルとを具備するシ
ステム天井において、 上記天井下地材間に取付下地部材を架設固定し、 上記取付下地材又は上記天井下地材に間仕切レール取付
部材を垂下し、 上記間仕切レール取付部材の両側に上記天井パネルを係
止し、下面に間仕切レールを固定してなることを特徴と
するシステム天井における間仕切の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269139A JPH0693676A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | システム天井における間仕切の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4269139A JPH0693676A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | システム天井における間仕切の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693676A true JPH0693676A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17468236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4269139A Withdrawn JPH0693676A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | システム天井における間仕切の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08284290A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Kokuyo Co Ltd | オフィス構造 |
| KR100376097B1 (ko) * | 1999-07-06 | 2003-03-15 | 광건진흥 주식회사 | 칸막이판용 상부 채널 지지체 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4269139A patent/JPH0693676A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08284290A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Kokuyo Co Ltd | オフィス構造 |
| KR100376097B1 (ko) * | 1999-07-06 | 2003-03-15 | 광건진흥 주식회사 | 칸막이판용 상부 채널 지지체 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |