JPH069375A - 分割可能な連結錠剤 - Google Patents

分割可能な連結錠剤

Info

Publication number
JPH069375A
JPH069375A JP10039493A JP10039493A JPH069375A JP H069375 A JPH069375 A JP H069375A JP 10039493 A JP10039493 A JP 10039493A JP 10039493 A JP10039493 A JP 10039493A JP H069375 A JPH069375 A JP H069375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tablet
unit
tablets
dividable
linked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10039493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Ito
俊一 伊藤
Masahiko Kurihara
正日呼 栗原
Naoyuki Uenishi
直幸 上西
Toshio Kashiwabara
俊夫 柏原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP10039493A priority Critical patent/JPH069375A/ja
Publication of JPH069375A publication Critical patent/JPH069375A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分割できるようにした錠剤の単位投与量を均
一にする。 【構成】 複数の単位錠剤(2…)を互いに隣接して位置
させる。この隣接する単位錠剤(2・2)同士を連結し、
この連結部(4)を分離可能に形成する。 【効果】 単位錠剤同士が連結されているので、連結錠
剤としての取り扱いが容易である。しかも、連結部で分
離して容易に分割できることから、単位投与量を均一に
できるうえ、単位錠剤には分割による品質変化を生じる
ことがない。さらに、各単位錠剤の機能を損なうことな
く、機能性が互いに異なる単位錠剤を結合できる。また
単位錠剤に分割せずに服用することもできるので、連結
錠剤として複雑で高い機能性を発揮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品や医薬品などの分
野において、2以上に分割できるようにした錠剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、食品や医薬品などの分野で錠剤
を形成する場合、用法や用量から錠剤を2以上に分割す
ることが行われている。この種の分割可能に構成した錠
剤には、例えば特開昭61−289027号公報に記載
されたものが知られている。この従来例のものは、錠剤
の上下両平面の各周縁部に面取り部を設け、錠剤の上平
面に分割溝を設けてある。
【0003】一方、最近は薬物放出制御システム(ドラ
ッグデリバリーシステム)に関する検討が数多く行われ
ている。さらに近年では例えば持続性を有する製剤と速
効性を有する製剤を積層にしたり、混合したりするのが
一般に行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例は、分割
溝を下向きにした状態で錠剤を上側から押圧することに
よって錠剤を容易に2分割できる点で優れるが、その押
圧力が斜め方向へ加わったときに周側面に斜め方向の亀
裂が走りやすく、この結果、均等に2分割できなくな
り、2つの分割体の大きさが異なって、単位投与量にバ
ラツキが生じる。
【0005】一方、錠剤を均等に2分割するため、分割
溝を大きくし深くすることが考えられるが、この場合に
は、輸送中や保管中にうける衝撃により簡単に割れてし
まうおそれがある。
【0006】また、錠剤の成分の溶出性をコントロール
する等のために、錠剤全体を被覆剤で被覆することがあ
るが、この場合には被覆剤により均等な2分割が一層困
難となるうえ、分割することにより被覆されていない素
錠部分が露出し、溶出性がコントロールできなくなる問
題もある。
【0007】さらに、持続性の製剤と速効性の製剤を積
層にするには両者の重量調整や打錠圧力の調整が煩雑
で、場合によれば打錠圧の変動で期待する機能が失われ
ることが多い。また、両製剤を混合する場合は、混合比
率のバラツキが問題となる。
【0008】本発明は、単位投与量を均一にできる分割
可能な連結錠剤を提供するとともに、互いに異なる機能
の製剤を正確かつ簡単に組合わせて高い機能を発揮でき
る連結錠剤を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、分割可能な連結錠剤を次のように構成
した。
【0010】(請求項1の発明)例えば図1から図12の
いずれかの図に示すように、複数の単位錠剤(2…)を互
いに隣接して位置させ、隣接する単位錠剤(2・2)同士
を連結し、この連結部(4)を分離可能に形成したもので
ある。
【0011】(請求項2の発明)請求項1の構成におい
て、例えば図1から図10及び図12のいずれかの図に
示すように、隣接する単位錠剤(2・2)同士を接合剤
(3)で接合することにより連結し、この接合剤(3)によ
る連結部(4)を破断可能に形成したものである。
【0012】(請求項3の発明)請求項1の構成におい
て、例えば図11に示すように、隣接する単位錠剤(2
・2)同士を互いに係合することにより連結し、この連
結部(4)を分離可能に形成したものである。
【0013】(請求項4の発明)請求項1から請求項3の
いずれか1項の構成において、例えば図1から図5のい
ずれかの図、又は図11に示すように、単位錠剤(2)が
いずれも被覆されていない素錠からなるものである。
【0014】(請求項5の発明)請求項1から請求項3の
いずれか1項の構成において、例えば図6から図9のい
ずれかの図に示すように、単位錠剤(2)のうち少なくと
も一つが被覆剤(7)で被覆された被覆錠剤からなるもの
である。
【0015】(請求項6の発明)請求項2の構成におい
て、例えば図6から図8のいずれかの図に示すように、
単位錠剤(2)の少なくとも一つが被覆剤(7)で被覆され
た被覆錠剤からなり、この被覆剤(7)を接合剤(3)で構
成し、この被覆剤(7)により単位錠剤(2・2)同士を接
合して連結したものである。
【0016】(請求項7の発明)請求項5又は請求項6の
構成において、被覆剤(7)が互いに異なる成分からなる
ものである。
【0017】(請求項8の発明)請求項1から請求項3の
いずれか1項の構成において、例えば図10に示すよう
に、互いに連結された複数の単位錠剤(2)の全体を被覆
剤(7)により被覆したものである。
【0018】(請求項9の発明)請求項1の構成におい
て、例えば図12に示すように、互いに連結された複数
の単位錠剤(2)が、互いに異なった成分からなるもので
ある。
【0019】
【作用】隣接する単位錠剤(2)は、連結部(4)でしっか
りと連結されているが、この連結部(4)の両側の単位錠
剤(2・2)を持って折曲げ等の応力を加えると、連結錠
剤(1)はこの連結部(4)で分離され、各単位錠剤(2・
2)に分割される。
【0020】本発明に用いられる単位錠剤は、いかなる
形状のものも適用でき、他の種類の錠剤との識別を容易
にすることができる。例えば、カプレット形、オブロン
グ形、オーバル形、長方形、アーモンド形、枕形、矢頭
形、弾丸形、三角形や四角形等の多角形、半円形、ハー
ト形、円柱形、ドーナツ状、菱形、或いは、これらの形
状を分割した形状に適用できる。
【0021】また、単位錠剤の表面形状は、角部を曲面
に形成することができ、平面は凸状の普通曲面や、糖衣
曲面、2段曲面、或いは、凹面にすることができる。さ
らには、表面にボタン状の突起物や穴、或いは、割り溝
等を形成することも可能である。
【0022】単位錠剤同士を係合させて連結する場合の
単位錠剤の表面形状は、ネジ構造等の複雑な形状や破損
され易い形状は避けるほうが望ましいが、穴とこれに挿
入される突起の組合せ、あるいは溝とこれに係合される
突条の組合せ等、互いに係合可能な形状でありさえすれ
ばいかなる形状をも採用することができる。
【0023】これらの単位錠剤は、一種類のものを組み
合わせて連結錠剤にすることもできるが、複数種類の単
位錠剤を組み合わせることも可能である。例えば持続性
の製剤と速効性の製剤を個々に管理しながら単位錠剤に
形成し、これらの単位錠剤を結合して各単位錠剤の機能
を損なうことなく、一つの連結錠剤にすることができ
る。この場合は個々の単位錠剤に分割して服用しても、
あるいは分割せずに連結錠剤のまま服用してもよい。
【0024】単位錠剤を接合する接合剤としては、単位
錠剤に浸み込んで錠剤を変質するものは避けるほうが望
ましいが、単位錠剤の間に介在させてこれを接合できる
物質であれば何でもよく、合成接着剤、天然接着剤、粘
着剤、或いは多官能メタクリレートをベースとする歯科
用接着剤や、水・アルコール等の溶媒を加えることによ
り粘性を生じる粘性物質でもよい。
【0025】合成接着剤としては具体的には次のような
ものが挙げられる。 ・熱硬化性樹脂系の接着剤として、化学反応型のユリヤ
樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、ポリイミド等。 ・熱可塑性樹脂系の接着剤として、溶剤揮散型の溶剤型
酢酸ビニル樹脂、エマルジョン型酢酸ビニル樹脂、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ニトロセルロース、ア
クリル−酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン−酢酸ビニル
共重合樹脂等、化学反応型のシアノアクリレート、嫌気
性アクリル樹脂、ウレタン樹脂等、冷却(ホットメルト)
型のエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、ポリアミド、ポ
リエステル等、感圧型のアクリル樹脂等。
【0026】・合成ゴム系の接着剤として、溶剤揮散型
のクロロプレンゴム、ニトリルゴム、再生ゴム、ラテッ
クス等、化学反応型のウレタンゴム等、冷却(ホットメ
ルト)型のポリスチレン−ポリイソプレン−ポリスチレ
ンブロック共重合体等、感圧型のブチルゴム、ポリイソ
ブチレンゴム、シリコーン等。 ・ポリマーアロイ系の接着剤として、化学反応型のビニ
ル−フェノリック、ゴム−フェノリック、エポキシ−フ
ェノリック、ナイロン−エポキシ、ニトリル−エポキシ
等。
【0027】天然接着剤としては具体的には次のような
ものが挙げられる。 ・溶剤揮散型のデンプン、カゼイン、デキストリン、ア
ラビアゴム等、冷却(ホットメルト)型のアスファルト、
膠、ロジン等、感圧型の複合多糖類、天然ゴム等。
【0028】粘着剤としては具体的には次のようなもの
が挙げられる。 ・ゴム系粘着剤として、エラストマーに粘着付与剤、軟
化剤、老化防止剤等を混合したもの。 ・アクリル系粘着剤として、アクリル酸エステル等の合
成品。 ・シリコーン系粘着剤として、シリコーンゴムとシリコ
ーン樹脂とからつくられたもので、水系のエマルジョン
型、オリゴマー型、ホットメルト型。 ・その他、ポリエーテル系粘着剤、ポリウレタン系粘着
剤等。 なお、これら粘着剤は、テープやシート状に加工して使
用することも可能である。
【0029】水により粘性を生じる粘性物質としては、
具体的には次のようなものが挙げられる。 ・カルボキシル基を有するポリマーとして、アクリル酸
を構成モノマーとするアクリル酸系重合体等、また、そ
の塩を有するものとして、ナトリウム塩、カリウム塩、
マグネシウム塩、カルシウム塩等の1価及び2価の塩
等。 ・セルロースエーテルとして、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、メチルセルロース、
結晶セルロース・カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム等。 ・天然粘性物質として、ムチン、カンテン、ゼラチン、
ペクチン、カラギーナン、アルギン酸ナトリウム、ロー
カストビンガム、キチン、キトサン、トラガント末等。 ・分子量20万以上のポリエチレングリコール等。
【0030】アルコール等の有機溶媒により粘性を生じ
る粘性物質としては、次のようなものが挙げられる。 ・ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシメチルセ
ルロースアセテートサクシネート、アクリル酸コーポリ
マー、セラック、ワックス類等。
【0031】本発明で単位錠剤や連結錠剤を被覆する被
覆剤には、上記粘性物質を使用することができる。そし
て単位錠剤に適用した場合には、水や溶媒で被覆剤の表
面を濡らすことにより、単位錠剤を接合して連結するこ
とができる。
【0032】本発明で単位錠剤や連結錠剤を被覆する被
覆剤は、単一の成分で構成してもよく、2種以上を適宜
組み合わせてもよい。また1層の被覆に限らず、2層以
上に形成することも可能である。さらには、単位錠剤を
互いに異なった被覆剤でそれぞれ被覆し、各単位錠剤の
溶出性などを異ならせることも当然可能である。
【0033】被覆剤には、薬物の溶出性をコントロール
するために被覆量を調整するほか、脂肪酸とその塩、脂
肪族高級アルコール、脂肪酸グリセリンエステルとその
硬化油などの脂質や、HLBが調整されたポリグリセリ
ン脂肪酸エステルなど含んでいてもよい。
【0034】被覆剤の成分には、被覆助剤としてポリエ
チレングリコールや硬化ヒマシ油など、増量剤として乳
糖、グラニュウ糖等の糖類、デンプン類など、着色剤と
してタール色素、カラメル、ベンガラ、酸化チタン、リ
ボフラビンなど、矯味剤として甘味剤、香料など、等を
添加してもよい。
【0035】本発明で素錠や被覆剤に用いられる薬物
は、生理活性がなくてもよいが、主薬に用いられる生理
活性物質としては特に成分が限定されない。これらの主
薬は一つの単位錠剤に2種以上配合してもよく、また、
それぞれ異なる主薬を別の単位錠剤に入れて連結しても
よい。
【0036】主薬に用いる薬物としては、具体的には次
のものが挙げられる。 ・中枢神経系薬物として、ジアゼパム、イデベノン、ア
スピリン、イブプロフェン、パラセタモール、ナプロキ
セン、ピロキシカム、ジクロフェナック、インドメタシ
ン、スリンダック、ロラゼパム、ニトラゼパム、フェニ
トイン、アセトアミノフェン、エテンザミド、ケトプロ
フェン等。 ・循環器系薬物として、モルシドミン、ビンポセチン、
プロプラノーロル、メチルドパ、ジピリダモール、フロ
セミド、トリアムテレン、ニフェジピン、アテノロー
ル、スピロノラクトン、メトプロロール、ピンドロー
ル、カプトプリル、硝酸イソソルビド等。
【0037】・呼吸器系薬物として、3−(イミダゾ
[1,2−b]ピリダジン−6−y1)オキシ−2,2−ジ
メチル−プロパンスルフォンアミド塩酸塩、アムレキサ
ノクス、臭化水素酸デキストロメトルファン、テオフィ
リン、プソイドエフェドリン、サルブタモール、グアイ
フェニシン、塩酸フェニルプロパノールアミン等。 ・消化器系薬物として、ランソプラゾール、オメプラゾ
ール等のベンツイミダゾール系薬物、シメチジン、ラニ
チジン、パンクレアチン、ビサコジル、5−アミノサリ
チル酸、スクラルファート等。
【0038】・抗生物質及び化学療法剤として、セファ
レキシン、セファクロール、セフラジン、アモキシシリ
ン、ピバンピシリン、バカンピシリン、ジクロキサシリ
ン、エリスロマイシン、エリスロマイシンステアレー
ト、リンコマイシン、ドキシサイクリン、トリメトプリ
ム/スルファメトキサゾール等。 ・代謝系薬物として、セラペプターゼ、塩化リゾチー
ム、アデノシントリフォスフェート、グリペンクラミ
ド、塩化カリウム等。
【0039】・ビタミン系薬物として、酢酸レチノー
ル、パルミチン酸レチノール、ビタミンA油、肝油、強
肝油、エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロー
ル、コハク酸d−α−トコフェロール、コハク酸d1−
α−トコフェロール、コハク酸d1−α−トコフェロー
ルカルシウム、酢酸d−α−トコフェロール、酢酸d1
−α−トコフェロール、d−α−トコフェロール、d1
−α−トコフェロール、塩酸チアミン、硝酸チアミン、
硝酸ビスチアミン、チアミンジスルフィド、チアミンジ
セチル硫酸エステル塩、塩酸ジセチアミン、塩酸フルス
ルチアミン、オクトチアミン、シコチアミン、ビスイブ
チアミン、フルスルチアミン、プロスルチアミン、ベン
フォチアミン、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリ
ウム、リボフラビン、リン酸リボフラビンナトリウム、
酪酸リボフラビン、塩酸ピリドキシン、リン酸ピリドキ
サール、塩酸ヒドロキソコバラミン、酢酸ヒドロキソコ
バラミン、シアノコバラミン、ヒドロキソコバラミン、
アスコルビン酸、アスコルビン酸カルシウム、アスコル
ビン酸ナトリウム、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、パ
ンテノール、パントテン酸カルシウム、パントテン酸ナ
トリウム、ビオチン、アスパラギン酸カリウム・マグネ
シウム等量混合物、イノシトールヘキサニコチネート、
ウルソデスオキシコール酸、L−塩酸システイン、L−
システイン、オロチン酸等。 ・その他、制酸剤や生薬等。
【0040】主薬とともに添加剤として、また単独に使
用される薬物等として、経口の固形製剤を製造する際に
一般に配合される添加剤を自由に用いることができる。
具体的には、つぎのものが挙げられる。 ・賦形剤として、乳糖、コーンスターチ、ショ糖、タル
ク、結晶セルロース、マンニトール、軽質無水ケイ酸、
炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、L−システィン、
多孔性物質等。 ・結合剤として、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、アルファー化デンプ
ン、部分アルファー化デンプン、メチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、プ
ルラン、デキストリン、アラビアゴム、ゼラチン等。
【0041】・崩壊剤として、低置換度ヒドロキシプロ
ピルセルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウ
ム、デンプン類、クロスカルメロース、クロスポビドン
等。 ・滑沢剤として、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸カルシウム等。 ・その他、前記着色剤や矯味剤等。
【0042】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
【0043】(第1実施例)図1において、(A)図は連結
錠剤の正面図を示し、(B)図は(A)図のB−B線矢視断
面図を示している。
【0044】まず、乳糖2860g、コーンスターチ1
220g、及びヒドロキシプロピルセルロース120g
をそれぞれバーチカルグラニュレータにとり、400r
pmで1分間混合後、蒸留水500gを添加し10分間
造粒する。次に、この造粒物を40℃で10時間真空乾
燥後、パワーミルで粉砕する。そして、得られた粉砕物
3885gと、結晶セルロース533g、及びステアリ
ン酸マグネシウム22gをタンブラー混合機にとり、1
分間混合して4422gの混合末を得る。
【0045】次に、上記混合末400gから、ロータリ
ィ打錠機を用いて単位錠剤を製造する工程を説明する。
まず最初に、下杵上面が半径5mmの凹面に、上杵下面が
平面にそれぞれ形成された直径6mmの杵からなるロータ
リィ打錠機を用いて、混合末から1錠が170mgで高さ
が5.0mmの砲弾形単位錠剤(2a)を約500錠得る。さ
らに、下杵上面を平面に形成した上記のロータリィ打錠
機を用いて、上記混合末から、1錠が170mgで厚みが
4.8mmの円柱形単位錠剤(2b)を約200錠得る。
【0046】得られた単位錠剤は、図1(A)に示すよう
に、円柱形単位錠剤(2b)の両側に砲弾形単位錠剤(2a)を
1個ずつ配置され、各単位錠剤(2a・2b)間に酢酸ビニル
樹脂系エマルジョン接着剤(3)が塗布され接着される。
【0047】この場合、各単位錠剤(2a・2b)が互いに接
当する端面は、図1(B)に示すように端面の周縁寄部の
みに接着剤(3)が塗布されるが、接着剤(3)は、この端
面の中心部にのみ塗布したり、またこの端面の全面に塗
布したりしても良い。また、図2に示す変形例のよう
に、連結部(4)の周囲に接着剤(3)を帯状に塗布して両
単位錠剤(2a・2b)を接合することもできる。
【0048】上記の接合により各単位錠剤(2a・2b・2a)
が互いに連結され、重量510mg、長径14.6mm、短
径6mmのカプレット形の連結錠剤(1)が得られる。な
お、この連結錠剤(1)は製造時から1週間後に分割した
ところ、連結部(4)で破断されて連結前の2個の砲弾形
単位錠剤(2a)と1個の円柱形単位錠剤(2b)の状態に戻っ
た。
【0049】図3から図11は、それぞれ別の実施例を
示し、上記の第1実施例とは異なる構成について説明す
る。なお、これらの実施例では、上記の第1実施例と同
じ構成の要素には同一の符号を付してある。
【0050】(第2実施例)図3に示すように、上記第1
実施例で用いた2個の砲弾形単位錠剤(2a)を、一方の単
位錠剤(2a)の底面(5)に他方の単位錠剤(2a)の先端部
(6)を隣接させて接合により連結したものである。この
場合、接合剤(3)にはアクリル酸系粘性物質に少量の水
を添加して粘着性を持たせたものが使用される。この連
結錠剤(1)は、1週間後に2分割したところ、連結部
(4)が破断して連結前の2個の砲弾形単位錠剤(2a・2a)
の状態に戻った。
【0051】図4及び図5は第2実施例の変形例であ
り、2個の砲弾形単位錠剤(2a)を、それぞれ底面(5・
5)同士で隣接させて接合した場合と、先端(6・6)同
士で隣接させて接合した場合を示す。
【0052】このように、同じ単位錠剤(2)を使用して
も、連結部(4)の位置を変更することにより連結錠剤
(1)の形状を変更して他の種類の錠剤との識別を容易に
することができる。
【0053】(第3実施例)この実施例では、第1実施例
で使用した混合末400gから、上記のロータリィ打錠
機を用いて打錠することにより、1錠が重量70mg、高
さ2.3mmの砲弾形錠剤を約3000錠得た。この砲弾
形錠剤2000錠をコーティング装置に入れ、送風温度
約80℃、品温約40℃にコントロールしながら被覆剤
(7)を噴霧して被覆した。ここで用いた被覆剤(7)は、
ヒドロキシプロピルメチルセルロース18g、酸化チタ
ン2g、蒸留水180gの組成のものを予め調整したも
のである。
【0054】所定量の被覆剤(7)を噴霧し終わった後、
そのまま乾燥を数分間行うことにより、1錠80mgの被
覆単位錠剤(2c)が得られる。この被覆単位錠剤(2c)を、
図6に示すように、先端(6・6)同士を隣接させ、この
接当している部分にごく少量の水を入れて両被覆単位錠
剤(2c・2c)を接合により連結し、連結錠剤(1)を得たも
のである。この連結錠剤(1)は1週間後に2分割したと
ころ、連結前の2個の被覆単位錠剤(2c・2c)に分割され
た。
【0055】図7及び図8は第3実施例の変形例であ
り、それぞれ同じ単位錠剤の連結部位を変更したもので
ある。
【0056】(第4実施例)これは図9に示すように、単
位錠剤(2d)が3層に積層された積層錠剤からなり、被覆
剤(7)で被覆され直方形に形成されている。そして、2
個の直方形単位錠剤(2d)がT字形に接合されたものであ
る。
【0057】(第5実施例)これは図10に示すように、
単位錠剤(2e)がレンズ状を2分割した形状に形成されて
おり、この半レンズ形単位錠剤(2e)が2個、接合剤(3)
によりレンズ状に接合され、レンズ状に形成された連結
錠剤(1)全体が被覆剤(7)により被覆されたものであ
る。
【0058】(第6実施例)これは図11に示すように、
3つの単位錠剤(2f)を互いに隣接して位置させ、隣接す
る単位錠剤(2f)同士を係合させることにより連結したも
のである。即ち、図11において(A)図は連結錠剤の縦
断正面図を示し、(B)図は左側面図を示す。各単位錠剤
(2f)は円盤状に形成されており、一方の側面中央にボタ
ン状突起(8a)が、他方の側面中央に嵌合穴(8b)が、それ
ぞれ形成されている。そして図11(A)に示すように、
中央と右側の各単位錠剤(2f)のボタン状突起(8a)がそれ
ぞれ左側と中央の単位錠剤(2f)の嵌合穴(8b)に係入さ
れ、この係合により連結されて連結錠剤(1)が形成され
る。
【0059】隣接する単位錠剤は、互いに係合している
連結部(4)で分離可能であり、単位錠剤(2f)を引き離す
方向に力を加えると分離して各単位錠剤(2f)に分割され
る。なお、本実施例では単位錠剤に素錠を用いたが、被
覆錠剤を用いることもできる。また、本実施例の単位錠
剤は、一方の面に係合用突起を、他方の面に係合用穴を
それぞれ設けたので、同一形状の単位錠剤を任意の数量
だけ連結することができるが、係合用突起のみを設けた
単位錠剤と係合用穴のみを設けた単位錠剤との組合せの
ように、形状の異なる単位錠剤であっても互いに係合で
きれば組合せて連結錠剤にすることができる。
【0060】(第7実施例)イブプロフェンを45g、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロースを54.5g、ステア
リン酸マグネシウムを0.5gとり乳鉢にいれ混合し、
混合末を得た。この混合末を100mgとり、オートグ
ラフを用い静的圧縮により圧縮圧1トン/杵で打錠し、
図12に示す、長さ5mm、幅5mmの単位錠剤(2g)を得
た。
【0061】一方、塩酸フェニルプロパノールアミンを
7.5g、臭化水素酸デキストロメトルファンを4.8
g、ヒドロキシプロピルメチルセルロースを70g、結
晶セルロースを17.2g、ステアリン酸マグネシウム
を0.5gとり、上記と同じ製造法で上記単位錠剤(2g)
よりも溶解速度を遅くした単位錠剤(2h)を得た。
【0062】互いに持続性の異なる上記両単位錠剤(2g
・2h)を、シリコーン接着剤(3)で互いに接着し連結錠
剤(1)を得た。得られた連結錠剤(1)は、重量が200
mg、長径10mm、短径5mmのオブロング形で、連
結部(4)を一度剥しても両者を再度くっつけることによ
り元の連結錠剤(1)に復元した。
【0063】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成され作用す
ることから次の効果を奏する。 (請求項1の発明)単位錠剤は連結部でしっかりと連結さ
れており、連結錠剤としての取り扱いが容易である。ま
た、連結錠剤を分割する際にはこの連結部が分離可能で
あるので、分割が容易であるうえ、単位錠剤が破断しな
い。この結果、分割された単位錠剤が、分割により欠け
たりすることがなく、単位投与量を均一にできる。しか
も、連結錠剤は単位錠剤の品質がそのまま存在するた
め、単位錠剤の品質が分割により変わるようなことがな
い。
【0064】(請求項2の発明)単位錠剤は接合剤で接合
することにより連結するだけであるので、簡単に連結で
きるうえ、任意の形状のものを接合して連結でき、連結
錠剤の形状を自由に設定することができる。一方、連結
錠剤を分割する際には、接合剤からなる連結部を破断す
るので、単位錠剤が破断せず、分割が容易であるうえ単
位投与量を均一にできる。
【0065】(請求項3の発明)単位錠剤は係合して連結
するだけであるので、簡単に連結できるうえ、きわめて
容易に分離することができる。しかもこの係合を解除す
るだけで分離するので、分割時に単位錠剤が破損するこ
とがなく、単位投与量を均一にできる。
【0066】(請求項4の発明)単位錠剤が被覆されてい
ないため、主薬の溶出性が良いうえ、このような素錠の
場合であっても単位錠剤がしっかりと連結されるので、
連結錠剤としての取り扱いが容易である。
【0067】(請求項5の発明)単位錠剤は分割時に連結
部が分離されるので、被覆錠剤を単位錠剤として用いた
場合であっても、連結錠剤の形成および単位錠剤への分
割が極めて容易に行える。しかも、分割された単位錠剤
には被覆剤がそのまま残って素錠部分が露出しないの
で、分割後も主薬の溶出性をコントロールすることがで
きる。
【0068】(請求項6の発明)また、単位錠剤を粘着物
質などの接合剤からなる被覆剤で被覆した場合には、そ
の表面を水やアルコール等の溶媒で濡らすことにより単
位錠剤同士を簡単に接合することができる。
【0069】(請求項7の発明)各単位錠剤を互いに異な
った成分の被覆剤で被覆した場合、例えば腸溶性と胃溶
性、或いは水溶性と不溶性など、被覆剤の性質を異なら
せることにより各単位錠剤ごとに主薬の溶出性をコント
ロールできるので、連結錠剤全体として薬効を効果的に
発揮することができる。
【0070】(請求項9の発明)各単位錠剤の成分を互い
に異ならせた場合には、それぞれ個々に管理しながら正
確かつ簡単に形成した各単位錠剤を、それぞれの機能を
損なうことなく結合して一つの連結錠剤にすることがで
きる。またこの場合、個々の単位錠剤に分割して服用し
ても、あるいは分割せずに連結錠剤のまま服用してもよ
く、連結錠剤として複雑で高い機能性を発揮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示し、(A)図は連結錠剤の正面
図、(B)図は(A)図のB−B線矢視断面図である。
【図2】第1実施例の変形例を示す、連結錠剤の一部破
断正面図である。
【図3】第2実施例を示す、連結錠剤の正面図である。
【図4】第2実施例の変形例を示し、図3に相当する図
である。
【図5】第2実施例の別の変形例を示し、図3に相当す
る図である。
【図6】第3実施例を示し、連結錠剤の上半部縦断正面
図である。
【図7】第3実施例の変形例を示し、図6に相当する図
である。
【図8】第3実施例の別の変形例を示す、連結錠剤の下
半部縦断正面図である。
【図9】第4実施例を示す連結錠剤の斜視図である。
【図10】第5実施例を示す、連結錠剤の一部破断斜視
図である。
【図11】第6実施例を示し、(A)図は連結錠剤の縦断
正面図、(B)図は連結錠剤の右側面図である。
【図12】第7実施例を示し、(A)図は連結錠剤の平面
図、(B)図は連結錠剤の正面図である。
【符号の説明】
1…連結錠剤、2…単位錠剤、3…接合剤、4…連結
部、7…被覆剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏原 俊夫 大阪府吹田市千里山松が丘3丁目5番706 号

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の単位錠剤を互いに隣接して位置さ
    せ、隣接する単位錠剤同士を連結し、この連結部を分離
    可能に形成したことを特徴とする分割可能な連結錠剤。
  2. 【請求項2】 隣接する単位錠剤同士を接合剤で接合す
    ることにより連結し、この接合剤による連結部を破断可
    能に形成した、請求項1に記載の分割可能な連結錠剤。
  3. 【請求項3】 隣接する単位錠剤同士を互いに係合する
    ことにより連結し、この係合による連結部を分離可能に
    形成した、請求項1に記載の分割可能な連結錠剤。
  4. 【請求項4】 単位錠剤がいずれも被覆されていない素
    錠からなる、請求項1から請求項3のいずれか1項に記
    載の分割可能な連結錠剤。
  5. 【請求項5】 単位錠剤の少なくとも一つが被覆剤で被
    覆された被覆錠剤からなる、請求項1から請求項3のい
    ずれか1項に記載の分割可能な連結錠剤。
  6. 【請求項6】 単位錠剤の少なくとも一つが被覆剤で被
    覆された被覆錠剤からなり、この被覆剤を接合剤で構成
    し、この被覆剤により単位錠剤同士を接合して連結し
    た、請求項2に記載の分割可能な連結錠剤。
  7. 【請求項7】 被覆剤が互いに異なる成分からなる、請
    求項5又は請求項6に記載の分割可能な連結錠剤。
  8. 【請求項8】 互いに連結された複数の単位錠剤の全体
    を、被覆剤により被覆した、請求項1から請求項3のい
    ずれか1項に記載の分割可能な連結錠剤。
  9. 【請求項9】 互いに連結された複数の単位錠剤が、互
    いに異なった成分である、請求項1に記載の分割可能な
    連結錠剤。
JP10039493A 1992-04-10 1993-04-02 分割可能な連結錠剤 Withdrawn JPH069375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10039493A JPH069375A (ja) 1992-04-10 1993-04-02 分割可能な連結錠剤

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-118319 1992-04-10
JP11831992 1992-04-10
JP10039493A JPH069375A (ja) 1992-04-10 1993-04-02 分割可能な連結錠剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH069375A true JPH069375A (ja) 1994-01-18

Family

ID=26441422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10039493A Withdrawn JPH069375A (ja) 1992-04-10 1993-04-02 分割可能な連結錠剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069375A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005112897A3 (en) * 2004-05-21 2006-09-21 Solapharm Inc Immediate release pharmaceutical tablets with height greater than width
WO2007021033A1 (ja) * 2005-08-18 2007-02-22 Teijin Pharma Limited 複数の薬物保持部位がある錠剤
WO2007021032A1 (ja) * 2005-08-18 2007-02-22 Teijin Pharma Limited 正確な用量分割機能を有する製剤
JP2007051094A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Teijin Pharma Ltd 複数の薬物を分離して保持する錠剤
JP2007051093A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Teijin Pharma Ltd 用量調整が容易な製剤
JP2008520726A (ja) * 2004-11-19 2008-06-19 スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション 医薬製品
WO2008099973A1 (ja) 2007-02-16 2008-08-21 Teijin Pharma Limited 圧縮打錠機
JP2009516548A (ja) * 2005-11-18 2009-04-23 グラクソ グループ リミテッド 薬剤製品及び薬剤的製品の組み立てを行う機械及び方法
JP2009522259A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 エーシーシーユー−ブレイク テクノロジーズ,インク. 接着剤結合した剤形
JP2009227651A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Lab Servier 活性成分の調整放出が可能な分割可能なガレヌス形態
US7622137B2 (en) * 2004-05-21 2009-11-24 Accu-Break Technologies, Inc. Dosage forms contained within a capsule or sachet
JP2012051951A (ja) * 2001-04-24 2012-03-15 Lintec Corp 経口投与剤及び経口投与剤保持体
US20160000715A1 (en) * 2008-01-25 2016-01-07 Duo-Ge Combinations of Oral Medicaments Bonded by a Wrapping
JP2017137279A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 秀介 大友 連結状態で一個ずつ又は複数個ずつ自由に分割できる錠剤

Cited By (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051951A (ja) * 2001-04-24 2012-03-15 Lintec Corp 経口投与剤及び経口投与剤保持体
AU2005245027B2 (en) * 2004-05-21 2011-05-19 Accu-Break Technologies, Inc. Pharmaceutical tablets having a separation mark positioned on the side of said tablets
US7622137B2 (en) * 2004-05-21 2009-11-24 Accu-Break Technologies, Inc. Dosage forms contained within a capsule or sachet
US8034380B2 (en) * 2004-05-21 2011-10-11 Accu•Break Technologies, Inc. Immediate release pharmaceutical tablets with height greater than width
US7988996B2 (en) * 2004-05-21 2011-08-02 Accu-Break Technologies, Inc. Pharmaceutical tablets with height greater than width
EP1755560A4 (en) * 2004-05-21 2007-07-04 Accu Break Pharmaceuticals Inc PHARMACEUTICAL TABLETS WITH A RELATIVELY INACTIVE SEGMENT
EP1750647A4 (en) * 2004-05-21 2007-07-04 Accu Break Technologies Inc PHARMACEUTICAL TABLETS WITH A SEPARATION MARKING ON THE SIDE
JP2008500402A (ja) * 2004-05-21 2008-01-10 アキュ−ブレイク テクノロジーズ インコーポレーテッド 幅を上回る高さを有する即時放出型医薬錠剤
JP2008500403A (ja) * 2004-05-21 2008-01-10 アキュ−ブレイク テクノロジーズ インコーポレーテッド 錠剤の側面に配置されている分離マークを有する医薬錠剤
JP2008500404A (ja) * 2004-05-21 2008-01-10 アキュ−ブレイク テクノロジーズ インコーポレーテッド 相対的に不活性なセグメントを有する医薬錠剤
WO2005112897A3 (en) * 2004-05-21 2006-09-21 Solapharm Inc Immediate release pharmaceutical tablets with height greater than width
JP2008520726A (ja) * 2004-11-19 2008-06-19 スミスクライン・ビーチャム・コーポレイション 医薬製品
JP2013032378A (ja) * 2004-11-19 2013-02-14 Glaxosmithkline Llc 医薬製品
JP2015034169A (ja) * 2004-11-19 2015-02-19 グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーGlaxoSmithKline LLC 医薬製品
US20090155315A1 (en) * 2004-11-19 2009-06-18 Smithkline Beecham Corporation A Corporation Pharmaceutical product
US8858960B2 (en) 2004-11-19 2014-10-14 GlaxoSmithKline, LLC Method of producing a pharmaceutical product
US9028867B2 (en) 2005-08-18 2015-05-12 Teijin Pharma Limited Formulation having accurate dose-dividing function
TWI415632B (zh) * 2005-08-18 2013-11-21 Teijin Pharma Ltd It has the function of correctly dividing the dosage function
EP3205337A1 (en) * 2005-08-18 2017-08-16 Teijin Pharma Limited Formulation having accurate dose-dividing function
JP2007051093A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Teijin Pharma Ltd 用量調整が容易な製剤
JP2011173932A (ja) * 2005-08-18 2011-09-08 Teijin Pharma Ltd 正確な用量分割機能を有する製剤
JP2007051094A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Teijin Pharma Ltd 複数の薬物を分離して保持する錠剤
WO2007021033A1 (ja) * 2005-08-18 2007-02-22 Teijin Pharma Limited 複数の薬物保持部位がある錠剤
AU2006280656B2 (en) * 2005-08-18 2012-09-20 Teijin Limited Preparation with accurate dose-dividing function
JP5059611B2 (ja) * 2005-08-18 2012-10-24 帝人ファーマ株式会社 正確な用量分割機能を有する製剤
WO2007021032A1 (ja) * 2005-08-18 2007-02-22 Teijin Pharma Limited 正確な用量分割機能を有する製剤
US8372225B2 (en) 2005-11-18 2013-02-12 Glaxo Group Limited Machine and method for pharmaceutical and pharmaceutical-like product assembly
JP2009516548A (ja) * 2005-11-18 2009-04-23 グラクソ グループ リミテッド 薬剤製品及び薬剤的製品の組み立てを行う機械及び方法
US9187192B2 (en) 2005-11-18 2015-11-17 Glaxo Group Limited Machine and method for pharmaceutical and pharmaceutical-like product assembly
JP2009522259A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 エーシーシーユー−ブレイク テクノロジーズ,インク. 接着剤結合した剤形
WO2008099973A1 (ja) 2007-02-16 2008-08-21 Teijin Pharma Limited 圧縮打錠機
US9078807B2 (en) 2007-02-16 2015-07-14 Teijin Pharma Limited Tablet compression machine
US20160000715A1 (en) * 2008-01-25 2016-01-07 Duo-Ge Combinations of Oral Medicaments Bonded by a Wrapping
JP2009227651A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Lab Servier 活性成分の調整放出が可能な分割可能なガレヌス形態
JP2010209103A (ja) * 2008-03-21 2010-09-24 Lab Servier 活性成分の調整放出が可能な分割可能なガレヌス形態
JP2017137279A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 秀介 大友 連結状態で一個ずつ又は複数個ずつ自由に分割できる錠剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH069375A (ja) 分割可能な連結錠剤
EP1416920B1 (en) Multiplex drug delivery system suitable for oral administration
CA1338596C (en) Granules having core and their production
EP0761212B1 (en) Effervescent composition and its production
ATE244002T1 (de) Pharmazeutische formulierung mit omeprazol
WO2004026262A3 (en) Abuse-resistant pharmaceutical compositions
AU4121297A (en) Galenic form with extended release of milnacipran
AU587281B2 (en) Slow-release pharmaceutical agent
MXPA02009570A (es) Forma de dosificiacion oral solida de simeticona.
IE890921L (en) Pharmaceutical composition for systemic transdermal administration
ES8602407A1 (es) Perfeccionamientos en los metodos de fabricacion del acido 3-cloro-7-d-(2-fenilglicinamido)-3-cefem-4-carboxilico monohidratado
AR008002A1 (es) Formulaciones de unidades múltiples de tramadol y procedimiento para prepararlas.
IE883810L (en) Sustained release pharmaceutical compositions
DE3685392D1 (de) Galenische formen mit verzoegerter verapamil-freisetzung, deren herstellung und diese enthaltende arzneimittel.
PT934058E (pt) Forma estavel de medicamento para a administracao por via oral com derivados de benzimidazole como substancia activa e processo para a sua producao
CA2093666A1 (en) Orally administered solvent-free pharmaceutical preparation with delayed active-substance release, and a method of preparing the preparation
US9693962B2 (en) Dry-coated tablet
JPS61275211A (ja) 治療薬粒子
CN102811711A (zh) 固体制剂
CA2000932A1 (en) Oral pharmaceutical controlled release multiple unit dosage form
AU2010228257A1 (en) Adhesion preventing composition, solid preparation and method for producing same
WO2001013898A3 (en) Pharmaceutical formulations with different release times
US20060003000A1 (en) Adhesively bonded dosage form
CN102933204A (zh) 涂覆粒子及涂覆粒子的制造方法
WO2006040779A3 (en) Controlled release gastric floating matrix formulation containing imatinib

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704