JPH0693792B2 - ラジオコントロール用受信装置 - Google Patents

ラジオコントロール用受信装置

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JPH0693792B2
JPH0693792B2 JP1168223A JP16822389A JPH0693792B2 JP H0693792 B2 JPH0693792 B2 JP H0693792B2 JP 1168223 A JP1168223 A JP 1168223A JP 16822389 A JP16822389 A JP 16822389A JP H0693792 B2 JPH0693792 B2 JP H0693792B2
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JP
Japan
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signals
signal
control
error
pcm
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JP1168223A
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JPH0332197A (ja
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忠夫 山崎
博昭 今村
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JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD.
Original Assignee
JAPAN REMOTE CONTROL CO.,LTD.
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無線送受信システムにおけるラジオコントロー
ル用の受信装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来模型の飛行機やヘリコプター等をラジオコントロー
ル方式によつて遠隔制御する場合には、免許が不要な所
定の周波数帯の微弱な電波が用いられる。このような周
波数帯の電波はラジオコントロール用だけでなく他の用
途にも用いられるため、近接した場所で使用されること
もあり得る。従って妨害電波等の混信から充分保護され
ておらず、安定した通信系を確保することが困難であっ
た。そこで近年ラジオコントロール用送受信機の信号方
式としてアナログ変調方式に代えてPCM等のデジタル方
式による信号方式が用いられるようになっている。
このような信号方式の中でアナログ変調方式では、受信
状態が悪化すればそれに対応してコントロール状態も徐
々に悪化していくため、完全にコントロールが不能にな
る前に異常を察知することができる。しかしながらパル
スコードによるジデタル変調方式の場合には、電界強度
の低下や混信等によって急激にコントロールが不能にな
ることがある。第4図は従来のPCM方式による受信装置
の一例を示す回路図である。本図においてアンテナ1か
らの入力は高周波増幅回路2を介して周波数変換回路3
に与えられ、中間周波の信号に変換される。そして中間
周波増幅回路4を介して検波・波形整形回路5によって
PCM信号が取り出され、データデコード回路6によりパ
ラレルの制御信号が取り出される。この信号によって飛
行機等の複数のサーボが制御される。又送信機より送出
されるPCM信号には誤りを検出するためにCRC等の冗長ビ
ットが付されており、誤りを検出すればデータコード回
路6より誤り検出信号が取り出される。この場合には誤
り信号の検出毎に各サーボの回転角をそのままホールド
するようにしている。こうすれば送信機の操作にタイム
ラグを生じるが、正常な伝送状態に復帰すればそのまま
操縦を続けることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら強いノズルが加わったり妨害電波が連続し
て与えられた場合にはホールド状態が継続することとな
る。こうなればコントロールが不能となり、飛行機等の
飛行物体を遠隔制御しているときには墜落することがあ
るという欠点があった。
本願の請求項1の及び2の発明はこのような従来のラジ
オコントロール用受信機の問題点に鑑みてなされたもの
であって、妨害電波やノイズが重畳されても墜落に至ら
ないようにすることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本願の請求項1の発明は、相異なる搬送周波数で同一の
パルスコード変調された電波を受信するラジオコントロ
ール用受信装置であって、各搬送周波数のPCM信号を夫
々受信して復調すると共にPCM信号をデコードして制御
信号及びエラー信号を出力する複数の受信部と、複数の
受信部の制御信号及びエラー信号が与えられ、エラー状
態でない制御信号を選択する切換処理部と、を有するこ
とを特徴とするものである。
又本願の請求項2の発明は、特定の搬送周波数でパルス
コード変調された電波を有するラジオコントロール用受
信装置であって、相異なる位置に設置された複数のアン
テナと、複数のアンテナに夫々接続され、特定の搬送周
波数のPCM信号を夫々受信して復調すると共にPCM信号を
デコードして制御信号及びエラー信号を出力する複数の
受信部と、複数の受信部の制御信号及びエラー信号が与
えられ、エラー状態でない制御信号を選択する切換処理
部と、を有することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本願の請求項1の発明によれ
ば、アンテナより得られるパルスコード変調された信号
は夫々複数の受信部に与えられる。この場合に受信部の
周波数は夫々異なっているためいずれか一方の電波にノ
イズ等が重畳されても他方の受信部から正常な信号が出
力される。従って各受信部より得られるエラー信号に基
づいて切換処理部によって制御信号を切換えることによ
り正常な制御信号が得られることとなる。
又本願の請求項2の発明では、異なった位置にアンテナ
を設けることにより、いずれかの受信部がエラーとなり
エラー信号が出力されても他方の受信部から正常な制御
信号が出力される。従って切換処理部で正常な制御信号
を選択するようにしている。
〔実施例〕
第1図は本願の請求項1の発明を具体化した一実施例に
よる受信装置の構成を示すブロック図である。本図にお
いてアナテナ11は第1,第2の受信部12,13に接続され
る。ここで図示しない送信機は相異なる周波数、例えば
27MHzと4MHz帯の周波数をキャリアとし、夫々CRCの誤り
訂正符号が付された同一のPCMコードの信号を送信する
ものとし、第1,第2の受信部は夫々搬送周波数の異なる
信号を受信する受信部である。第1の受信部12は第1の
周波数に同調するアンテナ結合回路14を有しており、そ
の出力は高周波増幅回路15を介して周波数変換回路16に
与えられる。周波数変換回路16の出力は中間周波数増幅
回路17に与えられ、中間周波として増幅された後、検
波、波形整形回路18に与えられる。そして波形整形の出
力はデータデコード回路19に夫々与えられる。第2の受
信部13の各ブロツク21〜26は受信する周波数が異なるだ
けで第1の受信部12の各ブロック14〜19と同様であるの
で、説明を省略する。
さて第1,第2の受信部12,13のデータデコード回路19,26
より得られる並列の制御信号及びエラー信号は夫々切換
処理部27に与えられる。切換処理部27はデータデコード
回路19,26のエラー信号に基づき正常な制御信号となる
よう切換えるものであり、その出力は復調された制御信
号として複数のサーボ回路28a,28b……に与えられる。
次に切換処理部27の構成について第2図を参照しつつ説
明する。切換処理部27は第1,第2の受信部12及び13の並
列出力が夫々与えられるアナログスイッチ等の切換回路
31を有しており、エラー信号で切換えるようにしたもの
である。第1の受信部12のデータデコード回路19のエラ
ー信号は図示のようにインバータ32に与えられ、第2の
受信部13のエラー信号は縦続接続されたインバータ33,3
4に与えられる。これらのインバータの出力は抵抗R1,R2
を介して共通接続されており、その共通接点がコンパレ
ータ35の反転入力端に与えられる。コンパレータ35の非
反転入力端には第1,第2の受信部の切換用の可変抵抗器
VRの中点が接続されており、いずれかの回路よりエラー
信号が得られたときにはアナログスイッチ31を切換える
ことによってエラーが生じていない受信部の並列制御信
号を得るようにしている。双方の受信部12,13が正常に
動作している場合にはいずれの受信部からも同一の信号
が得られるため、アナログスイッチはいずれか一方を優
先的に選択するものとする。
このように本発明では複数の搬送周波数の信号を用いる
ことにより、いずれか一方の周波数の信号にノイズや妨
害電波等が加えられて正常な受信ができない場合にも、
エラー信号に基づき正常に受信できるデータデコード回
路の制御信号となるよう切換えている。そうすればサー
ボのホールドがなく、常に正常な受信状態を得ることが
できる。
次に本願の請求項2の発明を具体化した実施例について
第3図を参照しつつ説明する。本実施例では特定の周波
数帯域のパルスコード変調された送信機からの信号を第
1,第2の受信部12,13で受信するようにしている。本実
施例では飛行機等の機体の離れた位置に夫々独立したア
ンテナ41,42が設けられる。これらのアンテナ41,42の出
力は第1,第2の受信部12,13に与えられる。第1,第2の
受信部12,13の構成は前述した実施例と同様であり、高
周波数増幅回路43,44、周波数変換回路45,46、中間周波
増幅回路47,48、検波・波形整形回路49,50が設けられ
る。そしてデータテコード回路51,52の出力は切換処理
部27に与えられる。切換処理部27の構成についても前述
した第1実施例と同様である。
本実施例では飛行機の異なった位置にアンテナを設ける
ようにしているためダイバーシティ受信が可能となる。
従ってノイズの重畳があってもいずれか一方の受信系で
正常な信号が復調される場合には切換処理部27を介して
正常な信号が得られることとなる。従ってサーボのホー
ルド状態がなくなり飛行機の墜落等の可能性を大幅に低
減することが可能となる。
又本願の第1,第2実施例では受信部を夫々2つ設けるよ
うにしているが、更に多数の受信部を設けるようにして
もよいことはいうまでもない。又第1の実施例のアンテ
ナを夫々独立して設置しダイバーシティ受信と組合わせ
るようにすることも可能である。
〔発明の効果〕
そのため本願の請求項1及び2の発明によれば、妨害電
波やノイズ等の重畳によっていずれかの受信部からエラ
ー信号が得られた場合にも他方の受信部より正常な信号
が出力されるため、正しいコード信号を復調することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の請求項1の発明を具体化した一実施例の
全体構成を示すブロック図、第2図は切換処理部の詳細
な構成を示す回路図、第3図は本願の請求項2の発明を
具体化した一実施例を示すブロック図、第4図は従来の
受信器の一例を示すブロック図である。 1,11,41,42……アカテナ、12……第1の受信部、13……
第2の受信部、6,19,26,51,52……データデコード回
路、27……切換処理部、28a,28b……サーボ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相異なる搬送周波数で同一のパルスコード
    変調(以下PCMという)された電波を受信するラジオコ
    ントロール用受信装置であって、 前記各搬送周波数のPCM信号を夫々受信して復調すると
    共にPCM信号をデコードして制御信号及びエラー信号を
    出力する複数の受信部と、 前記複数の受信部の制御信号及びエラー信号が与えら
    れ、エラー状態でない制御信号を選択する切換処理部
    と、を有することを特徴とするラジオコントロール用受
    信装置。
  2. 【請求項2】特定の搬送周波数でパルスコード変調され
    た電波を有するラジオコントロール用受信装置であっ
    て、 相異なる位置に設置された複数のアンテナと、 前記複数のアンテナに夫々接続され、特定の搬送周波数
    のPCM信号を夫々受信して復調すると共にPCM信号をデコ
    ードして制御信号及びエラー信号を出力する複数の受信
    部と、 前記複数の受信部の制御信号及びエラー信号が与えら
    れ、エラー状態でない制御信号を選択する切換処理部
    と、を有することを特徴とするラジオコントロール用受
    信装置。
JP1168223A 1989-06-28 1989-06-28 ラジオコントロール用受信装置 Expired - Lifetime JPH0693792B2 (ja)

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JPH0332197A JPH0332197A (ja) 1991-02-12
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JP5178348B2 (ja) * 2008-06-26 2013-04-10 双葉電子工業株式会社 模型用ラジオコントロール装置

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