JPH0693848B2 - ひも式緊締装置 - Google Patents
ひも式緊締装置Info
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- JPH0693848B2 JPH0693848B2 JP1155943A JP15594389A JPH0693848B2 JP H0693848 B2 JPH0693848 B2 JP H0693848B2 JP 1155943 A JP1155943 A JP 1155943A JP 15594389 A JP15594389 A JP 15594389A JP H0693848 B2 JPH0693848 B2 JP H0693848B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C5/00—Eyelets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C1/00—Shoe lacing fastenings
- A43C1/04—Shoe lacing fastenings with rings or loops
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
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- Y10T24/3737—Drawstring, laced-fastener, or separate essential cooperating device therefor having lacing directing means in particular pattern
-
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- Y10T24/3742—Drawstring, laced-fastener, or separate essential cooperating device therefor having eyelet type directing means
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、特に靴、より具体的にはスポーツ靴に使用で
きるひも式緊締装置に関する。
きるひも式緊締装置に関する。
ひも式緊締装置は、互いに接近させたり、または締め付
けたり、あるいはその両方の操作を行うための2部分に
それぞれ固定されるとともに、ひも締め面を画定する、
ひも引掛用および/または案内用部材を含む。このひも
引掛用および/または案内用部材は、ひもで締め付ける
2部分の縁に沿って両者間に配分されるひも通し孔(ア
イレット)、留め金(バックル)、リベット、留め輪な
どで構成される。
けたり、あるいはその両方の操作を行うための2部分に
それぞれ固定されるとともに、ひも締め面を画定する、
ひも引掛用および/または案内用部材を含む。このひも
引掛用および/または案内用部材は、ひもで締め付ける
2部分の縁に沿って両者間に配分されるひも通し孔(ア
イレット)、留め金(バックル)、リベット、留め輪な
どで構成される。
公知のひも式緊締装置において、該ひもの引掛用および
/または案内用部材は、ひも締め面内に包含されるか、
あるいは該面に垂直なひも通し用の開口部を画定する。
第一の場合、アイレットのような引掛用および/または
案内用部材の開口部が該ひも締め面内に包含されている
と、該ひもは連続するアイレットの上方および下方を交
互に通過する。このようなひも式緊締装置は、例えば、
イギリス特許第771,703号、アメリカ合衆国特許第1,43
4,723号、ドイツ特許第3323170号およびフランス特許第
2586343号の各明細書に記載されている。連続する引掛
用および/または案内用部材をひもが交互に通過するこ
れらの各種のひも式緊締装置では、該引掛用部材および
締め付け部分に対して(靴の場合には、締め付けを行う
2部分で覆われる小舌状部材に対して)、該ひもによる
比較的高い摩擦が認められる。この摩擦はひも締めの前
端部において非常にしばしば不十分である不規則な締め
付けをもたらす。
/または案内用部材は、ひも締め面内に包含されるか、
あるいは該面に垂直なひも通し用の開口部を画定する。
第一の場合、アイレットのような引掛用および/または
案内用部材の開口部が該ひも締め面内に包含されている
と、該ひもは連続するアイレットの上方および下方を交
互に通過する。このようなひも式緊締装置は、例えば、
イギリス特許第771,703号、アメリカ合衆国特許第1,43
4,723号、ドイツ特許第3323170号およびフランス特許第
2586343号の各明細書に記載されている。連続する引掛
用および/または案内用部材をひもが交互に通過するこ
れらの各種のひも式緊締装置では、該引掛用部材および
締め付け部分に対して(靴の場合には、締め付けを行う
2部分で覆われる小舌状部材に対して)、該ひもによる
比較的高い摩擦が認められる。この摩擦はひも締めの前
端部において非常にしばしば不十分である不規則な締め
付けをもたらす。
連続する引掛用および/または案内用部材内にあるひも
の通過用開口部が該ひも締め面に垂直な面内に延在する
場合、該ひもは該開口を水平に通過する。このようなひ
も式緊締装置は、例えばドイツ特許第497455号、スイス
特許第403563号およびフランス特許第1307133号各明細
書に記載されている。これらのひも式緊締装置において
使用される引掛部材の発想は比較的複雑であって、これ
らの部材がフックで構成される場合、該部材は弛めたひ
もを所定の位置に確実に維持することを保証しない。
の通過用開口部が該ひも締め面に垂直な面内に延在する
場合、該ひもは該開口を水平に通過する。このようなひ
も式緊締装置は、例えばドイツ特許第497455号、スイス
特許第403563号およびフランス特許第1307133号各明細
書に記載されている。これらのひも式緊締装置において
使用される引掛部材の発想は比較的複雑であって、これ
らの部材がフックで構成される場合、該部材は弛めたひ
もを所定の位置に確実に維持することを保証しない。
本発明は、ひも引掛用部材が、特に緊締装置を弛める
際、該ひもを所定のひも締め位置に維持可能にするとと
もにひもが水平状態で通過できるように、したがって最
小限の摩擦で通過できるようにして、構造簡単な、効率
の良い、しかも低コストの緊締装置を提供することによ
り公知のひも式緊締装置が持っている様々な欠点を取り
除くことを目的としている。
際、該ひもを所定のひも締め位置に維持可能にするとと
もにひもが水平状態で通過できるように、したがって最
小限の摩擦で通過できるようにして、構造簡単な、効率
の良い、しかも低コストの緊締装置を提供することによ
り公知のひも式緊締装置が持っている様々な欠点を取り
除くことを目的としている。
この目的のために、互いに接近させたり、または締め付
けたり、あるいはその両方の操作を行う2部分の各縁部
に沿って、ひもが次々と貫通する一連のひも通し孔を含
み、相対する2列のひも通し孔が該連続する孔を貫通す
るひもをも包含する同一のひも締め面内にある、本発明
のひも式緊締装置は、該ひも通し孔の各々が、ひもが該
孔を貫通する際、その長手方向に互いに距離を置いて相
対する2点でのみ該孔と接触するような角度で、ひも締
め面に対して傾斜する面内に包含されることを特徴とす
るものである。
けたり、あるいはその両方の操作を行う2部分の各縁部
に沿って、ひもが次々と貫通する一連のひも通し孔を含
み、相対する2列のひも通し孔が該連続する孔を貫通す
るひもをも包含する同一のひも締め面内にある、本発明
のひも式緊締装置は、該ひも通し孔の各々が、ひもが該
孔を貫通する際、その長手方向に互いに距離を置いて相
対する2点でのみ該孔と接触するような角度で、ひも締
め面に対して傾斜する面内に包含されることを特徴とす
るものである。
以下、非限定的な例として、本発明の各種実施態様につ
き、添付の図面を参照して説明する。第1図と第2図に
示すひも式緊締装置は、例えば靴のような適宜な物品の
互いに距離を隔てた2の部分1、2を接近させたり、ま
たは締め付けたり、あるいはその両方の操作を行うため
に設けられる。この装置による締め付け操作はひも3を
用いて行われる。このひもは、それ自体公知の方法で、
緊締する2の部分1、2のそれぞれの長手方向縁部1a、
2aに固定した連続する2列のひも通し孔(アイレット)
部に配分された孔4を交互に貫通する。したがって、該
ひも3は、締め付けを行う2の部分1、2が延在するひ
も締め面P内に含まれることにより、相対する2列のひ
も通し孔部4の間で慣用的な軌道をジグザグ状にたど
る。
き、添付の図面を参照して説明する。第1図と第2図に
示すひも式緊締装置は、例えば靴のような適宜な物品の
互いに距離を隔てた2の部分1、2を接近させたり、ま
たは締め付けたり、あるいはその両方の操作を行うため
に設けられる。この装置による締め付け操作はひも3を
用いて行われる。このひもは、それ自体公知の方法で、
緊締する2の部分1、2のそれぞれの長手方向縁部1a、
2aに固定した連続する2列のひも通し孔(アイレット)
部に配分された孔4を交互に貫通する。したがって、該
ひも3は、締め付けを行う2の部分1、2が延在するひ
も締め面P内に含まれることにより、相対する2列のひ
も通し孔部4の間で慣用的な軌道をジグザグ状にたど
る。
本発明によれば、該ひも通し孔4は、ひも締め面Pに対
して角度aで傾斜するそれぞれの面P1内に含まれるよう
に配設される。このことにより、該ひも3は、ひも締め
面P内に延在するとともに該ひも3の長手方向に互いに
距離を隔てた2点A、Bで該ひも通し孔4と接触しなが
ら、各ひも通し孔4を通過する。この2点A、Bは、ひ
も3の外面とひも通し孔4の内周面との間にある接点に
対応する。
して角度aで傾斜するそれぞれの面P1内に含まれるよう
に配設される。このことにより、該ひも3は、ひも締め
面P内に延在するとともに該ひも3の長手方向に互いに
距離を隔てた2点A、Bで該ひも通し孔4と接触しなが
ら、各ひも通し孔4を通過する。この2点A、Bは、ひ
も3の外面とひも通し孔4の内周面との間にある接点に
対応する。
各ひも通し孔4の該ひも締め面Pに対する傾斜角aは、
該ひも通し孔4の内径dと該ひも3の外径d1の比に依存
する。第2図は、この比が比較的高い、つまり該ひも通
し孔4の内径dが該ひもの外径d1よりもかなり大きい場
合を示す。この場合に、ひも締め面Pに対するひも通し
孔4の面P1の傾斜角aは、例えば約50°と比較的小さ
い。
該ひも通し孔4の内径dと該ひも3の外径d1の比に依存
する。第2図は、この比が比較的高い、つまり該ひも通
し孔4の内径dが該ひもの外径d1よりもかなり大きい場
合を示す。この場合に、ひも締め面Pに対するひも通し
孔4の面P1の傾斜角aは、例えば約50°と比較的小さ
い。
第3図に示す変形実施態様において、直径dとd1の比は
1より僅かに大きい、つまりひも通し孔4の内径dはひ
も3の外径d1より僅かに大きい。また、この場合、ひも
締め面Pに対するひも通し孔4の面P1の傾斜角は上述の
場合よりも大きく、約80°である。
1より僅かに大きい、つまりひも通し孔4の内径dはひ
も3の外径d1より僅かに大きい。また、この場合、ひも
締め面Pに対するひも通し孔4の面P1の傾斜角は上述の
場合よりも大きく、約80°である。
特にひも通し孔4を含む面P1は、緊締時に引っ張り応力
fがひも3に加わる方向に傾斜している。
fがひも3に加わる方向に傾斜している。
ひも3が、相対する2点A、Bで各ひも通し孔4と接触
しているため、該ひもを弛めると、ひもはこの接触点
A、Bで摩擦により保持されるとともに、該ひも締め面
P内で水平に通過することが可能となり、したがって、
ひも締め操作中最小の摩擦で通過することができる。
しているため、該ひもを弛めると、ひもはこの接触点
A、Bで摩擦により保持されるとともに、該ひも締め面
P内で水平に通過することが可能となり、したがって、
ひも締め操作中最小の摩擦で通過することができる。
各ひも通し孔4は2の締め付け部分1、2に対して個別
に固定することができる。この目的のために、該ひも通
し孔は、第4図に示すように、例えば縫い付け、リベッ
ト止めなどによって第2の部分1、2に固定した脚部5
と一体的に連結することができる。この脚部5は、ひも
通し孔4が固定されている縁部に沿って、厚み代を形成
する折り返し縁部5aによって補強するとよい。この場
合、該ひも通し孔4は該脚部5と一体であるとともに、
この脚部の面に対して角度aで傾斜している。該ひも通
し孔4と該脚部5はプラスチック材料の鋳造成形により
一体部材にしておくと有利である。
に固定することができる。この目的のために、該ひも通
し孔は、第4図に示すように、例えば縫い付け、リベッ
ト止めなどによって第2の部分1、2に固定した脚部5
と一体的に連結することができる。この脚部5は、ひも
通し孔4が固定されている縁部に沿って、厚み代を形成
する折り返し縁部5aによって補強するとよい。この場
合、該ひも通し孔4は該脚部5と一体であるとともに、
この脚部の面に対して角度aで傾斜している。該ひも通
し孔4と該脚部5はプラスチック材料の鋳造成形により
一体部材にしておくと有利である。
第5図に示す本発明の変形実施態様において、同一側に
位置して連続する列を形成するひも通し孔4は、可撓性
または半可撓性を有する材料でできている長方形の単一
小棒部材6と、その長手方向縁部で、一体になってい
る。この小棒部材6は、該連続するひも通し孔4が固定
されている縁部に沿って、強化用折り返し縁部6aを形成
する厚み代を備えているとよい。さらに、該小棒部材6
と該ひも通し孔4は鋳造成形したプラスチック材料で一
体的に製作するのが有利である。
位置して連続する列を形成するひも通し孔4は、可撓性
または半可撓性を有する材料でできている長方形の単一
小棒部材6と、その長手方向縁部で、一体になってい
る。この小棒部材6は、該連続するひも通し孔4が固定
されている縁部に沿って、強化用折り返し縁部6aを形成
する厚み代を備えているとよい。さらに、該小棒部材6
と該ひも通し孔4は鋳造成形したプラスチック材料で一
体的に製作するのが有利である。
第6図と第6a図に示す本発明の変形実施態様において、
該小棒部材6はその後端部に該ひも3を楔締めできるよ
うにする部材7を備えている。該小棒部材6と該ひも通
し孔4とを一体成形するのが有利なこの部材7は、該ひ
も3の楔締めを可能にする切り込み7aを有する。求める
締め付け効果によれば、この部材7は、第6図に示すよ
うに、該ひも通し孔4とほぼ一線整列する位置にあって
対応する長手方向縁部1aまたは2aから突き出ているか、
あるいは第6a図に示すように、該ひも通し孔4の一線整
列位置から引っ込んでいる。
該小棒部材6はその後端部に該ひも3を楔締めできるよ
うにする部材7を備えている。該小棒部材6と該ひも通
し孔4とを一体成形するのが有利なこの部材7は、該ひ
も3の楔締めを可能にする切り込み7aを有する。求める
締め付け効果によれば、この部材7は、第6図に示すよ
うに、該ひも通し孔4とほぼ一線整列する位置にあって
対応する長手方向縁部1aまたは2aから突き出ているか、
あるいは第6a図に示すように、該ひも通し孔4の一線整
列位置から引っ込んでいる。
第7図は、傾斜したひも通し孔4がリベット8を用いて
2つの締め付け部分1、2に固定される独立の脚部5と
一体になっている靴を示す。
2つの締め付け部分1、2に固定される独立の脚部5と
一体になっている靴を示す。
第8図は、2つの締め付け部分1、2が傾斜したひも通
し孔4と一体になっている小棒部材6を担持する靴を示
す。この小棒部材は、例えば縫い付けにより靴の2部分
1、2に固定されている。これら2の小棒部材6は、各
々の後端部に、ひも3を不動固定するための楔締め部材
7を備えている。
し孔4と一体になっている小棒部材6を担持する靴を示
す。この小棒部材は、例えば縫い付けにより靴の2部分
1、2に固定されている。これら2の小棒部材6は、各
々の後端部に、ひも3を不動固定するための楔締め部材
7を備えている。
第9図は、緊締用のひも3が貫通する傾斜したひも通し
孔4が2の小棒部材6と一体連結されている靴を示し、
該小棒部材は各々の前端部で軸9を中心として互いにヒ
ンジ接続されている。この軸9は必要に応じて靴の甲部
と一体連結することもできる。
孔4が2の小棒部材6と一体連結されている靴を示し、
該小棒部材は各々の前端部で軸9を中心として互いにヒ
ンジ接続されている。この軸9は必要に応じて靴の甲部
と一体連結することもできる。
第10図は、第8図に示した型式の靴を示し、その緊締用
のひも3は靴の甲部に固定した前部楔締め用部材10上を
通過することにより索環を形成する。
のひも3は靴の甲部に固定した前部楔締め用部材10上を
通過することにより索環を形成する。
第11図は、本発明によるひも式緊締装置の一変形実施態
様を示し、同一列の連続するひも通し孔は、反対方向に
交互に傾斜している。言い換えれば、該一連のひも通し
孔4a、4b、4c、4dにおいて、奇数列のひも通し孔4a、4c
は右方に傾斜しているのに対し、偶数列のひも通し孔4
b、4dは左方に傾斜している。該奇数列のひも通し孔4
a、4cの傾斜角は、該偶数列のひも通し孔4b、4dと反対
方向の傾斜角に等しいか、あるいはまたこれらの角度は
それぞれ異なる角度値を取ってもよい。
様を示し、同一列の連続するひも通し孔は、反対方向に
交互に傾斜している。言い換えれば、該一連のひも通し
孔4a、4b、4c、4dにおいて、奇数列のひも通し孔4a、4c
は右方に傾斜しているのに対し、偶数列のひも通し孔4
b、4dは左方に傾斜している。該奇数列のひも通し孔4
a、4cの傾斜角は、該偶数列のひも通し孔4b、4dと反対
方向の傾斜角に等しいか、あるいはまたこれらの角度は
それぞれ異なる角度値を取ってもよい。
第12図は、同一列の連続するひも通し孔4a、4b、4cがひ
も締め面に対して異なる角度で傾斜している別の変形実
施態様を示す。比較的大径の第一のひも通し孔4aは、第
二のひも通し孔4bの傾斜鋭角a2よりも小さな鋭角a1でひ
も締め面Pに対して傾斜している。なお、該鋭角a2自体
は、第三のひも通し孔4cの傾斜角a3よりも小さい。
も締め面に対して異なる角度で傾斜している別の変形実
施態様を示す。比較的大径の第一のひも通し孔4aは、第
二のひも通し孔4bの傾斜鋭角a2よりも小さな鋭角a1でひ
も締め面Pに対して傾斜している。なお、該鋭角a2自体
は、第三のひも通し孔4cの傾斜角a3よりも小さい。
第13図は、図中一点鎖線で示すように、最大緊締位置に
おいて右列のひも通し孔を左列のひも通し孔4の間にあ
る間隙内に収容できるよう、相対する2列のひも通し孔
4を互いに長手方向に僅かにずらしたひも締めの態様を
示す。
おいて右列のひも通し孔を左列のひも通し孔4の間にあ
る間隙内に収容できるよう、相対する2列のひも通し孔
4を互いに長手方向に僅かにずらしたひも締めの態様を
示す。
第1図、本発明のひも式緊締装置を示す傾斜図。 第2図は、本発明によるひも式緊締装置のひも通し孔の
列を示す一部断面側面図。 第3図は、第2図に示すひも通し孔とは異なる傾斜を有
するひも通し孔の列を示す断面側面図。 第4図は、独立のひも通し孔を示す斜視図。 第5図、第6図および第6a図は、一連のひも通し孔を担
持する小棒部材を示す斜視図。 第7図、第8図、第9図および第10図は、本発明による
ひも式緊締装置を備えた靴の斜視図。 第11図および第12図は、ひも通し孔の各種配置を示す一
部断面側面図。 第13図は、本発明による傾斜したひも通し孔を有するひ
も式緊締装置の部分平面図。 〔主要部分の符号の説明〕 1a、2a……長手方向縁部 3……緊締用のひも 44a、4b、4c、4d……ひも通し孔(アイレット) 5……脚部 5a、6a……折り返し縁部 6……長手方向小棒部材 7、10……ひもの楔締め用部材 7a……切り込み 9……軸
列を示す一部断面側面図。 第3図は、第2図に示すひも通し孔とは異なる傾斜を有
するひも通し孔の列を示す断面側面図。 第4図は、独立のひも通し孔を示す斜視図。 第5図、第6図および第6a図は、一連のひも通し孔を担
持する小棒部材を示す斜視図。 第7図、第8図、第9図および第10図は、本発明による
ひも式緊締装置を備えた靴の斜視図。 第11図および第12図は、ひも通し孔の各種配置を示す一
部断面側面図。 第13図は、本発明による傾斜したひも通し孔を有するひ
も式緊締装置の部分平面図。 〔主要部分の符号の説明〕 1a、2a……長手方向縁部 3……緊締用のひも 44a、4b、4c、4d……ひも通し孔(アイレット) 5……脚部 5a、6a……折り返し縁部 6……長手方向小棒部材 7、10……ひもの楔締め用部材 7a……切り込み 9……軸
Claims (15)
- 【請求項1】互いに接近させたり、または締め付けた
り、あるいはその両方の操作を行う2部分の各縁部に沿
って、ひもが次々と貫通する一連のひも通し孔を含み、
相対する2列のひも通し孔が、前記連続するひも通し孔
を貫通するひもをも包含する同一のひも締め面内にあ
る、ひも式緊締装置において、 前記ひも通し孔(4)の各々は、該孔を貫通する際、前
記ひも(3)がその長手方向に互いに距離を置いて相対
する2点(A、B)でのみ該孔と接触するような角度
(a)で、ひも締め面(P)に対して傾斜する面(P1)
内に包含されることを特徴とするひも式緊締装置。 - 【請求項2】前記ひも通し孔(4)の各々が、2の部分
(1、2)に個別に固定される脚部(5)と一体である
ことを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】前記脚部(5)が、前記ひも通し孔(4)
が固定される縁部に沿って、厚み代を形成する折り返し
縁部(5a)により補強されることを特徴とする請求項2
の装置。 - 【請求項4】前記ひも通し孔(4)および前記脚部
(5)がプラスチック材料の鋳造成形により一体部材と
されることを特徴とする請求項2または3の装置。 - 【請求項5】同一側に位置し、連続する孔の列を形成す
る複数個のひも通し孔(4)が同一の長方形小棒部材
(6)の長手方向縁部と一体であることを特徴とする請
求項1の装置。 - 【請求項6】前記小棒部材(6)が、前記連続するひも
通し孔(4)が固定される縁部に沿って、強化用折り返
し縁部(6a)を形成する厚み代を備えていることを特徴
とする請求項5の装置。 - 【請求項7】前記小棒部材(6)と前記ひも通し孔
(4)が鋳造成形したプラスチック材料により一体部材
として製作されることを特徴とする請求項5または6の
装置。 - 【請求項8】前記小棒部材(6)が、その後端部に、前
記ひも(3)を楔締め可能にする部材(7)を備え、か
つ前記小棒部材(6)および前記ひも通し孔(4)とで
一体的に成形してもよい前記部材(7)が、前記ひも
(3)を楔締め可能にする切り込み(7a)を有すること
を特徴とする請求項5、6または7の装置。 - 【請求項9】前記ひも楔締め用部材(7)が、対応する
長手方向縁部(1a、2a)から突き出て、前記ひも通し孔
(4)とほぼ一線整列する位置にあることを特徴とする
請求項8の装置。 - 【請求項10】前記ひも楔締め用部材(7)が、前記ひ
も通し孔(4)の一線整列位置から引っ込んでいること
を特徴とする請求項8の装置。 - 【請求項11】前記ひも通し孔(4)が、ひも締め操作
の間、前記ひも(3)に対して引っ張り応力(f)を加
える方向に傾斜していることを特徴とする請求項1ない
し10のいずれか1の装置。 - 【請求項12】同一列にある前記ひも通し孔(4a、4b、
4c)が、ひも締め面(P)に対して異なる角度(a1、a
2、a3)で傾斜していることを特徴とする請求項1ない
し11のいずれか1の装置。 - 【請求項13】同一列にある前記ひも通し孔(4a、4b、
4c、4d)が相対する方向に交互に傾斜していることを特
徴とする請求項1ないし12のいずれか1の装置。 - 【請求項14】傾斜した2列のひも通し孔(4)を担持
する2つの小棒部材(6)が、その前端部で、軸(9)
を中心として互いにヒンジ接続されており、該軸(9)
は、場合に応じて、靴の甲部と一体であることを特徴と
する請求項5なしい13のいずれか1の靴用ひも式緊締装
置。 - 【請求項15】前記緊締用のひも(3)が、靴の甲部に
固定した前方楔締め用部材(10)上を通過することによ
り索環を形成することを特徴とする請求項5ないし13の
いずれか1の靴用ひも式緊締装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR8808460 | 1988-06-23 | ||
| FR8808460A FR2633163B1 (fr) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | Dispositif de serrage a lacet notamment pour chaussure |
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| JPH0241101A JPH0241101A (ja) | 1990-02-09 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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