JPH069384U - インバーター - Google Patents
インバーターInfo
- Publication number
- JPH069384U JPH069384U JP5654892U JP5654892U JPH069384U JP H069384 U JPH069384 U JP H069384U JP 5654892 U JP5654892 U JP 5654892U JP 5654892 U JP5654892 U JP 5654892U JP H069384 U JPH069384 U JP H069384U
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- JP
- Japan
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- switching
- voltage
- sine
- width modulation
- pulse width
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
Abstract
(57)【要約】
[目的] トランスの1次側で、低い直流電圧をサイン
波形のパルス巾変調波によりスイッチングして直流パル
ス巾変調交流に変換し、トランスの2次側で昇圧された
パルス巾変調交流を整流した後、極性を切り換えてサイ
ン波交流を生成し、また、1次側の低い直流電圧の時点
でスイッチングして効率をよくし、スイッチングの切換
え時に発生するノイズを防止する。 [構成] サイン波形のパルス巾変調波入力により作動
する2個のスイッチング素子1a及び1bを有する直流
スイッチング回路1と、低い直流電圧が印加され、か
つ、1次側の直流スイッチング回路1からの入力を昇圧
する高周波トランス2と、2次側電圧を復調しサインの
絶対値波形を得る整流器3と、この出力波形を、制御矩
形波入力で2個ずつ作動する4個のスイッチング素子4
a、4b及び4c、4dにより極性を変換してサイン波
交流を生成する出力段パワー回路4と、出力段パワー回
路4の出力測に並列接続したコンデンサー5により構成
したことを特徴としている。
波形のパルス巾変調波によりスイッチングして直流パル
ス巾変調交流に変換し、トランスの2次側で昇圧された
パルス巾変調交流を整流した後、極性を切り換えてサイ
ン波交流を生成し、また、1次側の低い直流電圧の時点
でスイッチングして効率をよくし、スイッチングの切換
え時に発生するノイズを防止する。 [構成] サイン波形のパルス巾変調波入力により作動
する2個のスイッチング素子1a及び1bを有する直流
スイッチング回路1と、低い直流電圧が印加され、か
つ、1次側の直流スイッチング回路1からの入力を昇圧
する高周波トランス2と、2次側電圧を復調しサインの
絶対値波形を得る整流器3と、この出力波形を、制御矩
形波入力で2個ずつ作動する4個のスイッチング素子4
a、4b及び4c、4dにより極性を変換してサイン波
交流を生成する出力段パワー回路4と、出力段パワー回
路4の出力測に並列接続したコンデンサー5により構成
したことを特徴としている。
Description
【考案の詳細な説明】 [0001] [産業上の利用分野] 本考案は、直流をサイン波交流に変換するインバーターに関し、各種電気機器 の電源装置として広く利用できるものである。
[0002] [従来の技術] 従来、直流を交流に変換する手段は多種あるが、近年一般に行われているもの は図2に例示する如く、先ず、直流12V又は24Vを直流変換回路6により直 流140Vに変換してから、直流140Vスイッチング回路7に入力する。直流 140Vスイッチング回路7は、パルス巾変調入力により2個ずつ同時作動する 4個のスイッチング素子7a、7b、7c、7dを有し、スイッチング素子7a (K点)、7d(N点)と7b(L点)、7c(M点)に、図4に波形を示すパ ルス巾変調波が時間差t0で入力されると、スイッチング作用により交流100 Vに変換される。その出力は、直列接続されるチョークコイル8a及び8bで構 成されるフイルター8に印加され、更に並列接続されたコンデンサー5により波 形修正され、図4に示す如く所定のサイン波交流100V(P点)として出力さ れる。
「0003] [考案が解決しようとする課題] もともと、スイッチングを切り換える瞬間には熱が発生し効率がおちる。スイ ッチングする電圧が高ければ高い程、スイッチング時に発生する熱は高くなるの であるが、従来のインバーターは、直流140Vに昇圧された直流変換回路6の 2次側で行われるスイッチングにより交流100Vに変換するので、高圧でスイ ッチングを切り換えることになり、極めて効率が悪くノイズが出やすい問題があ った。
[0004] [課題を解決するための手段] 本考案は、従来の問題点を解決するために、低い直流電圧が印加される高周波 トランスの1次側のスイッチング素子をサインパルス巾変調波で駆動し、2次側 の昇圧された電圧を整流器により復調してサインの絶対波形を生成し、この波形 を2個ずつ作動する4個のスイッチング素子により極性を変換してサイン波交流 を生成することを特徴とするインバーターである。即ち、サイン波形のパルス巾 変調波入力により作動する2個のスイッチング素子を有する直流スイッチング回 路と、直流が印加され、かつ1次側の直流スイッチング回路からの人力を昇圧す る高周波トランスと、2次側電圧を復調しサインの絶対波形を得る整流器と、制 御矩形波入力で2個ずつ作動する4個のスイッチング素子により整流器出力入力 の極性を変換してサイン波交流を生成する出力段パワー回酪と、出力段パワー回 路の出力側に並列接続したコンデンサーにより構成したことを特徴とするインバ ーターである。
[0005] [作用] 図1の回路構成図及び図3の波形図により作用を説明する。高周波トランス2 に直流が印加され、一方、直流スイッチング回路1の2個のスイッチング素子1 a(A点)と1b(B点)に図3に示す如く時間差t1を有してパルス巾変調波 が入力されスイッチングすると、高周波トランス2の1次側(C点)は図3に示 す如くパルス巾変調交流となり、2次側(D点)に図3に示す如く昇圧されたパ ルス巾変調交流が出力される。この出力は、整流器3に入り、整流器3の出力側 (E点)では図3に示す如く半円連続状に整流され、出力段パワー回路に入力さ れる。
[0006] 出力段パワー回路4は、整流器3の出力が印加され、かつ、2個ずつ同時作動 する4個のスイッチング素子4a、4b、4c、4dを有する。この4個のスイ ッチング素子は、4a(F点)、4d(I点)と4b(G点)、4c(H点)に 図3に示す如く時間差t2を有して制御矩形波が入力されると、交互に極性が反 転して出力は交流となり、出力側(J点)では所定のサイン波交流として出力さ れる。この場合、スイッチング素子4aと4dをONにした時の電流は、図1に 細線で示す方向に流れ、4bと4cをONにした時の電流は、図1に長点線で示 す方向にながれる。
[0007] [実施例] 図1に示す実施例について説明する。直流スイッチング回路1は、図3に波形 を示すパルス巾変調波入力により時間差t1で作動する2個のスイッチング素子 1a(A点)及び1b(B点)を有し、その出力側に高周波トランス2が接続さ れる。この高周波トランス2には、直流が印加され、かつ、1次側の直流スイッ チング回路1からのパルス巾変調交流入力(C点)により作動し、交流のパルス 巾変調の出力を2次側(D点)に出力する。
[0008] 高周波トランス2の出力側には整流器3を接続して図3に示す半円連続状の波 形に整流し(E点)、その出力側に出力段パワー回路4を接続する。出力段パワ ー回路4は、整流器3の整流出力を交互に極性反転することにより交流に変換す るもので、図3に波形を示す制御矩形波入力により2個ずつ作動する4個のスイ ッチング素子4a、4b、4c、4dを有する。これらスイッチング素子は、図 3に示す如く4a(F点)と4d(I点)は4b(G点)と4c(H点)に対し 、1波長に相当する時間差t2で作動させる。以上の動作により(J点)には交 流サイン波が生成される。
[0009] [考案の効果] 本考案は、直流電圧の低い1次側で、スイッチングを行うことにより交流に変 換するものであるから、変換効率が向上し、また、スイッチング時に発生するノ イズが著しく減少する。従って、各種の電気、電子機器の電源装置として広く利 用できるものである。
[図1]本考案の実施例の回路構成図である。 [図2]従来のインバーターの回路構成図である^ [図3]図1に示す本考案の回路における各点の波形図
である。 [図4]図2に示す従来のインバーター回路における各
点の波形図である。 [符号の説明] 1 直流スイッチング回路 1a、1b スイッチング素子 2 高周波トランス 3 整流器 4 出力段パワー回路 4a、4b、4c、4d スイッチング素子 5 コンデンサー 6 直流変換回路 7 直流140Vスイッチング回路 7a、7b、7c、7d スイッチング回路 8 フイルター 8a、8b チョークコイル
である。 [図4]図2に示す従来のインバーター回路における各
点の波形図である。 [符号の説明] 1 直流スイッチング回路 1a、1b スイッチング素子 2 高周波トランス 3 整流器 4 出力段パワー回路 4a、4b、4c、4d スイッチング素子 5 コンデンサー 6 直流変換回路 7 直流140Vスイッチング回路 7a、7b、7c、7d スイッチング回路 8 フイルター 8a、8b チョークコイル
Claims (1)
- [請求項1] 低い直流電圧が印加される高周波トラン
ス2の1次側のスイッチング素子1a、1bをサインパ
ルス巾変調波で駆動し、2次測の昇圧された電圧を整流
器3により復調してサインの絶対波形を生成し、この波
形を2個ずつ作動する4個のスイッチング素子4a、4
b、4c、4dにより極性を変換してサイン波交流を生
成することを特徴とするインバーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654892U JPH069384U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | インバーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5654892U JPH069384U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | インバーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069384U true JPH069384U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=13030151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5654892U Pending JPH069384U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | インバーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069384U (ja) |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP5654892U patent/JPH069384U/ja active Pending
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