JPH0694035A - 立軸排水ポンプ用軸受装置 - Google Patents
立軸排水ポンプ用軸受装置Info
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- JPH0694035A JPH0694035A JP24166492A JP24166492A JPH0694035A JP H0694035 A JPH0694035 A JP H0694035A JP 24166492 A JP24166492 A JP 24166492A JP 24166492 A JP24166492 A JP 24166492A JP H0694035 A JPH0694035 A JP H0694035A
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- JP
- Japan
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- bearing
- water
- water tank
- lubricating
- peripheral side
- Prior art date
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ポンプの外部から潤滑水を注水しなくても、回
転軸3の外周側で、かつ円環状カラーの内周側、軸受を
固定または弾性結合している軸受ケーシング10の下端
面及び外周側を囲むように上部が開口する貯水槽12を
ポンプケーシング2に固定し、かつ、この貯水槽12内
の潤滑水(揚水液)を撹拌する手段を設ける。 【効果】ポンプの外部から潤滑水を注水しなくても貯水
槽に蓄えられた潤滑水の中に軸受が常に浸漬した状態で
摺動する。さらに、潤滑水を撹拌する手段が設置されて
いることから土砂粒子等の異物は撹拌されて沈殿するこ
となく、揚水時新しい潤滑水と入れ替わり異物が堆積す
ることがない。
転軸3の外周側で、かつ円環状カラーの内周側、軸受を
固定または弾性結合している軸受ケーシング10の下端
面及び外周側を囲むように上部が開口する貯水槽12を
ポンプケーシング2に固定し、かつ、この貯水槽12内
の潤滑水(揚水液)を撹拌する手段を設ける。 【効果】ポンプの外部から潤滑水を注水しなくても貯水
槽に蓄えられた潤滑水の中に軸受が常に浸漬した状態で
摺動する。さらに、潤滑水を撹拌する手段が設置されて
いることから土砂粒子等の異物は撹拌されて沈殿するこ
となく、揚水時新しい潤滑水と入れ替わり異物が堆積す
ることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雨水排水ポンプ等に用
いられる軸受装置において、特に、先行待機運転時に必
要である軸受の潤滑構造に関する。
いられる軸受装置において、特に、先行待機運転時に必
要である軸受の潤滑構造に関する。
【0002】
【従来の技術】立軸ポンプの軸受として、耐摩耗性に優
れ揚水液を潤滑水として用いることができるセラミック
軸受が広く用いられている。
れ揚水液を潤滑水として用いることができるセラミック
軸受が広く用いられている。
【0003】その一方で、近年における急激な都市化に
より排水機場への雨水の流入が大量且つ急激なものとな
りつつあり、こうした状況に対応するためにポンプを先
行待機運転させる需要が高まってきている。ところが、
このような先行待機運転に代表される気中運転を行う立
軸ポンプでは、ポンプが起動して主軸が回転しているに
も拘らず揚水されない状態で長時間運転される。この
間、軸受に対して潤滑水が注水されないことになり、そ
のままではドライ摺動による異常摩耗が避けられずセラ
ミック軸受を採用することができなかった。
より排水機場への雨水の流入が大量且つ急激なものとな
りつつあり、こうした状況に対応するためにポンプを先
行待機運転させる需要が高まってきている。ところが、
このような先行待機運転に代表される気中運転を行う立
軸ポンプでは、ポンプが起動して主軸が回転しているに
も拘らず揚水されない状態で長時間運転される。この
間、軸受に対して潤滑水が注水されないことになり、そ
のままではドライ摺動による異常摩耗が避けられずセラ
ミック軸受を採用することができなかった。
【0004】このような問題を解決する手段として、特
開平2−115592 号公報に示すように軸受に対してポンプ
の外部から潤滑水(清水)を注水する方法がとられてい
る。この方法は軸受が浸水しているか否かを満水検知器
で検知し、浸水していない場合は潤滑水を注水し、浸水
していることが検知された場合は注水を停止する。一
方、短時間の気中運転では特開昭59−155621号公報に示
すような熱膨張により滲みだした少量の油で摺動面が潤
滑される含油セラミック軸受が採用されている。また、
ポンプの外部から清水給水し保護管の内周側に溜めてお
き気中運転する方法が特開昭55−90718 号公報に示され
ている。
開平2−115592 号公報に示すように軸受に対してポンプ
の外部から潤滑水(清水)を注水する方法がとられてい
る。この方法は軸受が浸水しているか否かを満水検知器
で検知し、浸水していない場合は潤滑水を注水し、浸水
していることが検知された場合は注水を停止する。一
方、短時間の気中運転では特開昭59−155621号公報に示
すような熱膨張により滲みだした少量の油で摺動面が潤
滑される含油セラミック軸受が採用されている。また、
ポンプの外部から清水給水し保護管の内周側に溜めてお
き気中運転する方法が特開昭55−90718 号公報に示され
ている。
【0005】このような、ポンプの外部から清水給水し
て軸受を潤滑する方法とは別に、回転軸に水槽を設け、
軸受自体を潤滑水(清水)に浸漬させて潤滑する方法が
実開平4−36120号に示されている。
て軸受を潤滑する方法とは別に、回転軸に水槽を設け、
軸受自体を潤滑水(清水)に浸漬させて潤滑する方法が
実開平4−36120号に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、特開平2
−115592 号公報に示すようなセラミック軸受に対する
潤滑構造では気中運転中ずっと軸受に外部から注水され
ているので長時間運転する場合は潤滑水が多量に必要と
なる欠点がある。また、給水配管系を有するため配管の
メンテナンスが必要になり手間がかかる。一方、含油セ
ラミック軸受では油が少ないので十分に潤滑されず長時
間の運転は軸受温度が高くなり無理である。また、滲み
だした少量の油が軸受に戻らないので油切れにより繰返
し気中運転ができなくなる可能性がある。一方、ポンプ
の外部から清水給水し保護管の内周側に水溜め部を形成
して潤滑する方法では、特開平2−115592 号公報と同様
に給水配管系を有することから配管のメンテナンスが必
要となり手間がかかる。
−115592 号公報に示すようなセラミック軸受に対する
潤滑構造では気中運転中ずっと軸受に外部から注水され
ているので長時間運転する場合は潤滑水が多量に必要と
なる欠点がある。また、給水配管系を有するため配管の
メンテナンスが必要になり手間がかかる。一方、含油セ
ラミック軸受では油が少ないので十分に潤滑されず長時
間の運転は軸受温度が高くなり無理である。また、滲み
だした少量の油が軸受に戻らないので油切れにより繰返
し気中運転ができなくなる可能性がある。一方、ポンプ
の外部から清水給水し保護管の内周側に水溜め部を形成
して潤滑する方法では、特開平2−115592 号公報と同様
に給水配管系を有することから配管のメンテナンスが必
要となり手間がかかる。
【0007】この軸受自体を潤滑水に浸漬させて潤滑す
る方法では、土砂粒子等の異物と潤滑水が同時に回転す
るため、比重差により水槽の外周部に土砂粒子が集めら
れ堆積していくことが考えられる。そのため、長期使用
に対しては堆積した土砂粒子を排除する必要があり、メ
ンテナンスに手間がかかることが予想される。
る方法では、土砂粒子等の異物と潤滑水が同時に回転す
るため、比重差により水槽の外周部に土砂粒子が集めら
れ堆積していくことが考えられる。そのため、長期使用
に対しては堆積した土砂粒子を排除する必要があり、メ
ンテナンスに手間がかかることが予想される。
【0008】すなわち、このような軸受に対する潤滑構
造では、ポンプの外部から潤滑水を注水することなく揚
水液を利用し長期間安定して、しかもメンテナンスフリ
ーの軸受装置を提供するという目的を十分に達成するこ
とができなかったのである。本発明の目的は、軸受に対
する潤滑構造として潤滑水をポンプの外部から注水をす
ることなく自液を潤滑水として利用し、しかも潤滑水に
含有する異物を自動的に排出するセラミック軸受装置を
提供することにある。
造では、ポンプの外部から潤滑水を注水することなく揚
水液を利用し長期間安定して、しかもメンテナンスフリ
ーの軸受装置を提供するという目的を十分に達成するこ
とができなかったのである。本発明の目的は、軸受に対
する潤滑構造として潤滑水をポンプの外部から注水をす
ることなく自液を潤滑水として利用し、しかも潤滑水に
含有する異物を自動的に排出するセラミック軸受装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明ではポンプの外部から潤滑水を注水しなくて
も自液を潤滑水として利用し、セラミック軸受が常に潤
滑水の中に浸漬した状態で摺動するようにセラミック軸
受を囲むように配置した潤滑水を貯めておく貯水槽と、
潤滑水を撹拌する手段とで構成している。
め、本発明ではポンプの外部から潤滑水を注水しなくて
も自液を潤滑水として利用し、セラミック軸受が常に潤
滑水の中に浸漬した状態で摺動するようにセラミック軸
受を囲むように配置した潤滑水を貯めておく貯水槽と、
潤滑水を撹拌する手段とで構成している。
【0010】すなわち、回転軸の外周側で、かつ、円環
状カラーの内周側、軸受ケーシングの下端面及び外周側
を囲むように上部が開口する貯水槽をポンプケースに固
定し、この貯水槽に潤滑水(自液)を貯水しセラミック
軸受が常に潤滑水の中に浸漬した状態にすると共に、撹
拌する手段により潤滑水に含有する異物が沈殿すること
なく撹拌させて揚水時に新しい潤滑水と入れかわるよう
にしたことを特徴とする。
状カラーの内周側、軸受ケーシングの下端面及び外周側
を囲むように上部が開口する貯水槽をポンプケースに固
定し、この貯水槽に潤滑水(自液)を貯水しセラミック
軸受が常に潤滑水の中に浸漬した状態にすると共に、撹
拌する手段により潤滑水に含有する異物が沈殿すること
なく撹拌させて揚水時に新しい潤滑水と入れかわるよう
にしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記したように、本発明のセラミック軸受装置
では、ポンプの外部から潤滑水を注水しなくてもあらか
じめ貯水槽に貯めてある揚水液の中にセラミック軸受を
浸漬した状態にしておくことができるので安定した摺動
特性が得られる。さらに、円環状カラーの下面に固定さ
れた円板状部材が回転することにより潤滑水が撹拌され
て、異物が潤滑水の中に均一に混合された状態となり、
揚水時、新しい潤滑水と入れかわる時に異物も同時に排
出されるので貯水槽に異物が堆積することがない。その
結果、潤滑水の水位変動がなく軸受摺動面の水位は安定
しており確実に潤滑されるので高信頼性のメンテナンス
フリーのセラミック軸受装置が得られる。また、潤滑水
は揚水時(揚水液)に自動給水される。一度貯水された
潤滑水はポンプ内の湿度が高くほとんど蒸発しないので
長期間貯水されている。このため、ポンプ外部からの潤
滑水の注水が全く必要なくなる。また、給水配管系が不
要となるので配管のメンテナンスが無くなり手間が省け
る。さらに、給水配管系のトラブルがなくなる。
では、ポンプの外部から潤滑水を注水しなくてもあらか
じめ貯水槽に貯めてある揚水液の中にセラミック軸受を
浸漬した状態にしておくことができるので安定した摺動
特性が得られる。さらに、円環状カラーの下面に固定さ
れた円板状部材が回転することにより潤滑水が撹拌され
て、異物が潤滑水の中に均一に混合された状態となり、
揚水時、新しい潤滑水と入れかわる時に異物も同時に排
出されるので貯水槽に異物が堆積することがない。その
結果、潤滑水の水位変動がなく軸受摺動面の水位は安定
しており確実に潤滑されるので高信頼性のメンテナンス
フリーのセラミック軸受装置が得られる。また、潤滑水
は揚水時(揚水液)に自動給水される。一度貯水された
潤滑水はポンプ内の湿度が高くほとんど蒸発しないので
長期間貯水されている。このため、ポンプ外部からの潤
滑水の注水が全く必要なくなる。また、給水配管系が不
要となるので配管のメンテナンスが無くなり手間が省け
る。さらに、給水配管系のトラブルがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、図面に従い本発明の実施例について説
明する。ここでは軸受にセラミックスを用いた場合につ
いて詳細に説明するが、軸受の材質は特に限定するもの
ではない。図1は本発明によるセラミック軸受装置1を
用いたポンプの概略構造を示す。ポンプはポンプケーシ
ング2とポンプケーシング2に取付けられたセラミック
軸受装置1及び回転軸3に固定された羽根4で構成され
ている。この羽根4はセラミック軸受装置1でオーバハ
ング支持されている。先行待機運転に代表される気中運
転を行う立軸ポンプでは、ポンプが起動して主軸が回転
しているにも拘らず揚水されない状態で長時間運転され
る。この間、軸受に対して潤滑水が注水されないことに
なり、そのままではドライ摺動による異常摩耗が避けら
れずセラミック軸受を高信頼性の簡単な方法で潤滑する
必要がある。本発明のセラミック軸受装置1はこれらの
ことを十分考慮してあり、図2にセラミック軸受装置1
の一実施例を示す。図中の矢印は回転中の潤滑水17の
循環方向を示す。セラミック軸受装置1は回転軸3に固
設された円環状カラー6と、この円環状カラー6に固定
された超硬合金製ないしは超硬合金をコーティングした
スリーブ5と、スリーブ5を摺動支持するセラミック軸
受7と、セラミック軸受7が装着されている軸受ケース
8と、軸受ケース8をゴム等の弾性物質9で弾性結合さ
れている軸受ケーシング10とを備え、回転軸3の外周
側で、かつ、円環状カラー6の内周側、軸受ケーシング
10の下端面及び外周側を囲むように上部が開口する貯
水槽12を構成した。この場合、貯水槽12は軸受ケー
シング10と共にポンプケーシング2に固定され、貯水
槽12と軸受ケーシング10の接触面には複数の放射溝
11が設置されている。貯水槽12にはあらかじめ組立
て終了後潤滑水を注水しておく。その後はポンプが運転
された時に自動給水され常に充満された状態にある。こ
のため、セラミック軸受7が常に潤滑水17の中に浸漬
した状態で摺動することができるので、揚水液がこない
気中運転の場合でも長時間安定した摺動特性が得られ
る。このように構成することによりポンプ外部からの潤
滑水の給水が全く不要となる。さらに、給水配管も不要
となるのでメンテナンスの手間が省ける。また、本実施
例では、回転流と半径方向の循環流の相乗効果により潤
滑水を積極的に撹拌するための手段を構成し、揚水時新
しい潤滑水と入れかわる時に異物も同時に排出されるよ
うにした。その結果、潤滑水の水位変動がなく軸受摺動
面の水位は安定しており確実に潤滑されるので高信頼性
のセラミック軸受装置が得られる。また、貯水槽内の潤
滑水の有無を確認するために水位を検出する手段16を
設置している。水位を検出する手段16を設置すること
で信頼性がさらに向上する。撹拌する手段が回転する円
環状カラー6の下面に取付けた円板部材15と、これに
対向して回転しないバッフルプレート14を設け、この
バッフルプレート14は軸受ケーシング下面に設けた複
数のリブ13に固定されており、軸受ケーシング10と
バッフルプレート14との間に潤滑水が循環する開口部
23a,23bとで構成されている。次に撹拌する手段
の作用について説明する。本発明のバッフルプレート1
4を設置すると、円板部材15の上面及び下面に接触し
た潤滑水は粘性により回転力を与えられ、貯水槽12と
バッフルプレート14との間の水は外周側に寄せられ
る。同時に遠心力によって外周側へ寄せられた水の補充
は内径側に設けられた開口部23bより連続的に行われ
ることになるため、バッフルプレート14の上下の水は
定常的に循環するので異物が沈殿することなく撹拌され
る。揚水時は貯水槽内周側のすきま23cから図中矢印
の方向に潤滑水が流入し、放射溝11より流出するので
潤滑水と共に異物も排出され、新しい潤滑水と入れ替わ
る。そのため、異物が貯水槽に堆積することが無いので
潤滑水量も安定し、更に、水位も一定している。また、
ポンプ回転中は常に潤滑水が撹拌されているため、異物
は粒子同士が衝突しあい短時間に細かく砕かれ泥状にな
る。この結果、異物による損傷をほとんど受けない。
明する。ここでは軸受にセラミックスを用いた場合につ
いて詳細に説明するが、軸受の材質は特に限定するもの
ではない。図1は本発明によるセラミック軸受装置1を
用いたポンプの概略構造を示す。ポンプはポンプケーシ
ング2とポンプケーシング2に取付けられたセラミック
軸受装置1及び回転軸3に固定された羽根4で構成され
ている。この羽根4はセラミック軸受装置1でオーバハ
ング支持されている。先行待機運転に代表される気中運
転を行う立軸ポンプでは、ポンプが起動して主軸が回転
しているにも拘らず揚水されない状態で長時間運転され
る。この間、軸受に対して潤滑水が注水されないことに
なり、そのままではドライ摺動による異常摩耗が避けら
れずセラミック軸受を高信頼性の簡単な方法で潤滑する
必要がある。本発明のセラミック軸受装置1はこれらの
ことを十分考慮してあり、図2にセラミック軸受装置1
の一実施例を示す。図中の矢印は回転中の潤滑水17の
循環方向を示す。セラミック軸受装置1は回転軸3に固
設された円環状カラー6と、この円環状カラー6に固定
された超硬合金製ないしは超硬合金をコーティングした
スリーブ5と、スリーブ5を摺動支持するセラミック軸
受7と、セラミック軸受7が装着されている軸受ケース
8と、軸受ケース8をゴム等の弾性物質9で弾性結合さ
れている軸受ケーシング10とを備え、回転軸3の外周
側で、かつ、円環状カラー6の内周側、軸受ケーシング
10の下端面及び外周側を囲むように上部が開口する貯
水槽12を構成した。この場合、貯水槽12は軸受ケー
シング10と共にポンプケーシング2に固定され、貯水
槽12と軸受ケーシング10の接触面には複数の放射溝
11が設置されている。貯水槽12にはあらかじめ組立
て終了後潤滑水を注水しておく。その後はポンプが運転
された時に自動給水され常に充満された状態にある。こ
のため、セラミック軸受7が常に潤滑水17の中に浸漬
した状態で摺動することができるので、揚水液がこない
気中運転の場合でも長時間安定した摺動特性が得られ
る。このように構成することによりポンプ外部からの潤
滑水の給水が全く不要となる。さらに、給水配管も不要
となるのでメンテナンスの手間が省ける。また、本実施
例では、回転流と半径方向の循環流の相乗効果により潤
滑水を積極的に撹拌するための手段を構成し、揚水時新
しい潤滑水と入れかわる時に異物も同時に排出されるよ
うにした。その結果、潤滑水の水位変動がなく軸受摺動
面の水位は安定しており確実に潤滑されるので高信頼性
のセラミック軸受装置が得られる。また、貯水槽内の潤
滑水の有無を確認するために水位を検出する手段16を
設置している。水位を検出する手段16を設置すること
で信頼性がさらに向上する。撹拌する手段が回転する円
環状カラー6の下面に取付けた円板部材15と、これに
対向して回転しないバッフルプレート14を設け、この
バッフルプレート14は軸受ケーシング下面に設けた複
数のリブ13に固定されており、軸受ケーシング10と
バッフルプレート14との間に潤滑水が循環する開口部
23a,23bとで構成されている。次に撹拌する手段
の作用について説明する。本発明のバッフルプレート1
4を設置すると、円板部材15の上面及び下面に接触し
た潤滑水は粘性により回転力を与えられ、貯水槽12と
バッフルプレート14との間の水は外周側に寄せられ
る。同時に遠心力によって外周側へ寄せられた水の補充
は内径側に設けられた開口部23bより連続的に行われ
ることになるため、バッフルプレート14の上下の水は
定常的に循環するので異物が沈殿することなく撹拌され
る。揚水時は貯水槽内周側のすきま23cから図中矢印
の方向に潤滑水が流入し、放射溝11より流出するので
潤滑水と共に異物も排出され、新しい潤滑水と入れ替わ
る。そのため、異物が貯水槽に堆積することが無いので
潤滑水量も安定し、更に、水位も一定している。また、
ポンプ回転中は常に潤滑水が撹拌されているため、異物
は粒子同士が衝突しあい短時間に細かく砕かれ泥状にな
る。この結果、異物による損傷をほとんど受けない。
【0013】また、貯水槽が固定側について、かつ、バ
ッフルプレートにより定常的に潤滑水が循環しているの
で外周側に飛散することが無く水位が安定しているため
摺動面が高速回転においても確実に潤滑される。
ッフルプレートにより定常的に潤滑水が循環しているの
で外周側に飛散することが無く水位が安定しているため
摺動面が高速回転においても確実に潤滑される。
【0014】かくして、揚水液を潤滑水として利用でき
る高信頼性の外部無給水のセラミック軸受装置を得るこ
とができる。
る高信頼性の外部無給水のセラミック軸受装置を得るこ
とができる。
【0015】このように、本発明によれば清水を潤滑水
として利用している従来の方法に比較し揚水液がそのま
ま利用できるので清水不要となり、大幅に節水ができ
る。また、給水設備も不要となるのでシーケンス等のト
ラブルが解消されポンプ機上の信頼性が向上する。次
に、他の実施例について説明する。
として利用している従来の方法に比較し揚水液がそのま
ま利用できるので清水不要となり、大幅に節水ができ
る。また、給水設備も不要となるのでシーケンス等のト
ラブルが解消されポンプ機上の信頼性が向上する。次
に、他の実施例について説明する。
【0016】図3に示す実施例は構造的には図2とほぼ
同じであるが、本実施例では、円板部材15aの下面に
複数の放射溝11aを設け、かつ、対向面に貯水槽底板
22aに複数のサポート13aで固定された円板14aを
配置し、更に、サポート13aを固定している貯水槽の底
板22aを傾斜させた。また、円板14aと貯水槽の底
板22aの間には開口部23d,23eを設けた。この
ような構成において、ポンプが回転すると放射溝11a
と円板14aとの隙間の潤滑水が遠心力により半径方向
へ流れる。同時に遠心力によって外周側へ寄せられた水
の補充は内径側に設けられた開口部23eより連続的に
行われることになるため、円板14aの上下の水は定常
的に循環するので異物が沈殿することなく撹拌される。
また、貯水槽の底板22aを傾斜しているので異物は内
周側に集まるので、傾斜していないものに比較してよく
撹拌される。ここでは、円板14aの断面形状を扇形に
しているが、長方形であっても同等作用効果がある。
同じであるが、本実施例では、円板部材15aの下面に
複数の放射溝11aを設け、かつ、対向面に貯水槽底板
22aに複数のサポート13aで固定された円板14aを
配置し、更に、サポート13aを固定している貯水槽の底
板22aを傾斜させた。また、円板14aと貯水槽の底
板22aの間には開口部23d,23eを設けた。この
ような構成において、ポンプが回転すると放射溝11a
と円板14aとの隙間の潤滑水が遠心力により半径方向
へ流れる。同時に遠心力によって外周側へ寄せられた水
の補充は内径側に設けられた開口部23eより連続的に
行われることになるため、円板14aの上下の水は定常
的に循環するので異物が沈殿することなく撹拌される。
また、貯水槽の底板22aを傾斜しているので異物は内
周側に集まるので、傾斜していないものに比較してよく
撹拌される。ここでは、円板14aの断面形状を扇形に
しているが、長方形であっても同等作用効果がある。
【0017】図4に示す実施例は構造的には図2とほぼ
同じであるが、本実施例では、円板部材15の下面に複
数個の放射溝17を設けた。このような構成にすると、
放射溝11a内の潤滑水が回転中半径方向へ流れるので
円板部材15の下面で循環流が発生し、確実に異物が撹
拌される。また、ポンプ作用があるので、揚水の入替え
がスムーズになる。
同じであるが、本実施例では、円板部材15の下面に複
数個の放射溝17を設けた。このような構成にすると、
放射溝11a内の潤滑水が回転中半径方向へ流れるので
円板部材15の下面で循環流が発生し、確実に異物が撹
拌される。また、ポンプ作用があるので、揚水の入替え
がスムーズになる。
【0018】図5に示す実施例は構造的には図2とほぼ
同じであるが、本実施例では、円板部材15の下面には
け18を設けた。このように構成すると、はけ18が貯
水槽の底を直接掃くので異物は沈殿することなく潤滑水
と混合し、更に、異物のみが遠心力により外周側に飛散
する。また、はけの代わりにおうとつを有するフィン形
状のものでも同等の作用効果がある。
同じであるが、本実施例では、円板部材15の下面には
け18を設けた。このように構成すると、はけ18が貯
水槽の底を直接掃くので異物は沈殿することなく潤滑水
と混合し、更に、異物のみが遠心力により外周側に飛散
する。また、はけの代わりにおうとつを有するフィン形
状のものでも同等の作用効果がある。
【0019】図6に示す実施例は構造的には図2とほぼ
同じであるが、本実施例では、撹拌手段を貯水槽底板と
対向する面に複数個の吐出孔24を設けたリング状配管
19とこの配管と羽根上部近傍のポンプケーシングを接
続する配管25で構成した。高圧の揚水液が配管25を
介してリング状配管19の吐出孔24より噴出するので
貯水槽底板上の異物は巻き上げられ、円環状カラーの下
面で撹拌される。このような構成にしても同等の作用効
果を奏する。
同じであるが、本実施例では、撹拌手段を貯水槽底板と
対向する面に複数個の吐出孔24を設けたリング状配管
19とこの配管と羽根上部近傍のポンプケーシングを接
続する配管25で構成した。高圧の揚水液が配管25を
介してリング状配管19の吐出孔24より噴出するので
貯水槽底板上の異物は巻き上げられ、円環状カラーの下
面で撹拌される。このような構成にしても同等の作用効
果を奏する。
【0020】図7に示す実施例は構造的には図2とほぼ
同じであるが、本実施例では、撹拌手段を羽根上面に埋
設した永久磁石20と、これと対向する貯水槽の底板2
1を非磁性体とし、更に、貯水槽底板上にカバー22を
つけた移動可能な磁性体20aを配置した。このような構
成において、羽根が回転すると永久磁石22の磁力によ
り貯水槽内におかれたカバー22をつけた磁性体20a
も同時に回転する。このため、貯水槽内の底板上に堆積
していた土砂粒子等の異物は磁性体20aの移動により
撹拌される。このような構成にしても同等の作用効果を
奏する。
同じであるが、本実施例では、撹拌手段を羽根上面に埋
設した永久磁石20と、これと対向する貯水槽の底板2
1を非磁性体とし、更に、貯水槽底板上にカバー22を
つけた移動可能な磁性体20aを配置した。このような構
成において、羽根が回転すると永久磁石22の磁力によ
り貯水槽内におかれたカバー22をつけた磁性体20a
も同時に回転する。このため、貯水槽内の底板上に堆積
していた土砂粒子等の異物は磁性体20aの移動により
撹拌される。このような構成にしても同等の作用効果を
奏する。
【0021】以上の実施例では軸受にセラミックスを適
用した場合について説明したが、軸受に超硬合金等の高
硬度材料や摺動面に高硬度材料をコーティングした部材
を用いても同等の作用効果を奏する。
用した場合について説明したが、軸受に超硬合金等の高
硬度材料や摺動面に高硬度材料をコーティングした部材
を用いても同等の作用効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】潤滑水(揚水液)は揚水時貯水槽に自動
給水される。一度貯水された潤滑水はポンプ内の湿度が
高くほとんど蒸発しないので長期間貯水されている。こ
のため、長期にわたって外部から潤滑水を注水する必要
が全くない。かつ、潤滑水として揚水液そのものを使用
できるので清水が不要となり大幅な節水が図れる。第二
に、潤滑水に含有する異物は撹拌されているため粒子同
士が衝突しあい短時間に細かく砕かれ泥状になる。その
結果、従来例に比較し貯水槽の異物による損傷が軽減さ
れる。第三に、回転側に水槽を設けた方式では回転数が
高くなると遠心力により潤滑水が外周側に飛散し摺動面
の水位が低下するので安定した軸受性能が得られないこ
とが予想される。一方、本実施例では、貯水槽が固定側
について、かつ、バッフルプレートにより定常的に潤滑
水が循環しているので外周側に飛散することが無く水位
が安定しているため摺動面が確実に潤滑される。そのた
め、高速回転まで安定した軸受性能が得られる。第四
に、全く給水配管系が不要となるので配管のメンテナン
スが無くなり手間が省ける。さらに、給水配管系のトラ
ブルによる事故がなくなるので機器全体の信頼性も向上
する。したがって、揚水液がこない気中運転の場合でも
長時間安定した軸受性能が発揮される。
給水される。一度貯水された潤滑水はポンプ内の湿度が
高くほとんど蒸発しないので長期間貯水されている。こ
のため、長期にわたって外部から潤滑水を注水する必要
が全くない。かつ、潤滑水として揚水液そのものを使用
できるので清水が不要となり大幅な節水が図れる。第二
に、潤滑水に含有する異物は撹拌されているため粒子同
士が衝突しあい短時間に細かく砕かれ泥状になる。その
結果、従来例に比較し貯水槽の異物による損傷が軽減さ
れる。第三に、回転側に水槽を設けた方式では回転数が
高くなると遠心力により潤滑水が外周側に飛散し摺動面
の水位が低下するので安定した軸受性能が得られないこ
とが予想される。一方、本実施例では、貯水槽が固定側
について、かつ、バッフルプレートにより定常的に潤滑
水が循環しているので外周側に飛散することが無く水位
が安定しているため摺動面が確実に潤滑される。そのた
め、高速回転まで安定した軸受性能が得られる。第四
に、全く給水配管系が不要となるので配管のメンテナン
スが無くなり手間が省ける。さらに、給水配管系のトラ
ブルによる事故がなくなるので機器全体の信頼性も向上
する。したがって、揚水液がこない気中運転の場合でも
長時間安定した軸受性能が発揮される。
【0023】本発明によれば、従来の潤滑構造と比較し
外部から潤滑水を注水しなくてもあらかじめ貯水槽に貯
めてある揚水液の中にセラミック軸受を常に浸漬した状
態にしておくことができるので安定した摺動特性が得ら
れる。また、潤滑水を撹拌する手段により土砂粒子等の
異物は沈殿することなく撹拌されて、揚水時に新しい潤
滑水と入れ替わり異物だけが堆積することが無い。その
結果、潤滑水の水位は一定に保つことができ、軸受摺動
面の水位変動がなく確実に潤滑され高信頼性のセラミッ
ク軸受装置が提供できる。
外部から潤滑水を注水しなくてもあらかじめ貯水槽に貯
めてある揚水液の中にセラミック軸受を常に浸漬した状
態にしておくことができるので安定した摺動特性が得ら
れる。また、潤滑水を撹拌する手段により土砂粒子等の
異物は沈殿することなく撹拌されて、揚水時に新しい潤
滑水と入れ替わり異物だけが堆積することが無い。その
結果、潤滑水の水位は一定に保つことができ、軸受摺動
面の水位変動がなく確実に潤滑され高信頼性のセラミッ
ク軸受装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセラミック軸受装置及びこの軸受装置
を用いたポンプの断面図。
を用いたポンプの断面図。
【図2】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
【図3】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
【図4】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
【図5】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
【図6】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
【図7】本発明の他のセラミック軸受装置の断面図。
1…セラミック軸受装置、2…ポンプケーシング、3…
回転軸、4…羽根、5…スリーブ、6…円環状カラー、
7…セラミック軸受、8…軸受ケース、9…弾性物質、
10…軸受ケーシング、11,11a…放射溝、12…
貯水槽、13…リブ、14…バッフルプレート、15…
円板部材、16…水位を検出する手段、17…潤滑水、
23a,23b,23c…開口部。
回転軸、4…羽根、5…スリーブ、6…円環状カラー、
7…セラミック軸受、8…軸受ケース、9…弾性物質、
10…軸受ケーシング、11,11a…放射溝、12…
貯水槽、13…リブ、14…バッフルプレート、15…
円板部材、16…水位を検出する手段、17…潤滑水、
23a,23b,23c…開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16C 33/24 A 6814−3J
Claims (7)
- 【請求項1】回転軸に固設された円環状カラーと、前記
円環状カラーを摺動支持する軸受と、この軸受が装着さ
れている軸受ケースと、前記軸受ケースを支持している
軸受ケーシングとを備えた軸受装置において、前記回転
軸の外周側で、前記円環状カラーの内周側、前記軸受ケ
ーシングの下端面及び外周側を囲むように上部が開口す
る貯水槽をポンプケーシングに固定し、前記貯水槽内の
潤滑水を撹拌する手段を設けたことを特徴とする軸受装
置。 - 【請求項2】回転軸に固設された円環状カラーと、前記
円環状カラーの外周側に固定した超硬合金製スリーブな
いしは前記超硬合金をコーティングしたスリーブと、前
記スリーブを摺動支持するセラミック軸受と、前記セラ
ミック軸受が装着されている軸受ケースと、前記軸受ケ
ースを弾性支持している軸受ケーシングとを備えたセラ
ミック軸受装置において、前記回転軸の外周側で、前記
円環状カラーの内周側、軸受ケーシングの下端面及び外
周側を囲むように上部が開口する貯水槽をポンプケーシ
ングに固定し、前記貯水槽内の潤滑水を撹拌する手段を
設けたことを特徴とする軸受装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記撹拌する
手段が回転する前記円環状カラーの下面に取付けた円板
部材とこれと対向して回転しないバッフルプレートを設
け、前記バッフルプレートは前記軸受ケーシングの下面
に設けた複数のリブにより固定されており、前記軸受ケ
ーシングと前記バッフルプレートとの間に潤滑水が循環
する開口部とで構成した軸受装置。 - 【請求項4】請求項1または2において、前記撹拌する
手段が回転する円環状カラーの下面に取付けた円板部材
と、前記円板部材の下面に複数の放射溝を設け、対向面
に貯水槽底板に複数のサポートで固定された円板を配置
し、前記サポートを固定している前記貯水槽の底板を傾
斜させ、円板と前記貯水槽の底板の間には開口部を設け
た軸受装置。 - 【請求項5】請求項1または2において、前記撹拌する
手段が貯水槽底板と対向する面に複数個の吐出孔を設け
たリング状配管とこの配管と羽根上部近傍のポンプケー
シングを接続する配管とで構成とした軸受装置。 - 【請求項6】請求項1または2において、前記撹拌する
手段が羽根上面に埋設した永久磁石と、これと対向する
貯水槽の底板を非磁性体とし、更に、貯水槽底板上に移
動可能な磁性体を配置し、磁力を利用し貯水槽内の潤滑
水を撹拌するように構成した軸受装置。 - 【請求項7】請求項1または2において、潤滑水の有無
を確認する手段を設けた軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24166492A JPH0694035A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 立軸排水ポンプ用軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24166492A JPH0694035A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 立軸排水ポンプ用軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694035A true JPH0694035A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17077686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24166492A Pending JPH0694035A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 立軸排水ポンプ用軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694035A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003343474A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi Industries Co Ltd | 軸受装置及びこの軸受装置を有する立軸ポンプ |
| WO2015012350A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2015-01-29 | 株式会社 荏原製作所 | 立軸ポンプ |
| CN106662109A (zh) * | 2014-07-14 | 2017-05-10 | 株式会社荏原制作所 | 立轴泵 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP24166492A patent/JPH0694035A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003343474A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Hitachi Industries Co Ltd | 軸受装置及びこの軸受装置を有する立軸ポンプ |
| WO2015012350A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2015-01-29 | 株式会社 荏原製作所 | 立軸ポンプ |
| CN105408635A (zh) * | 2013-07-25 | 2016-03-16 | 株式会社荏原制作所 | 立轴泵 |
| JPWO2015012350A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2017-03-02 | 株式会社荏原製作所 | 立軸ポンプ |
| CN105408635B (zh) * | 2013-07-25 | 2017-10-27 | 株式会社荏原制作所 | 立轴泵 |
| CN106662109A (zh) * | 2014-07-14 | 2017-05-10 | 株式会社荏原制作所 | 立轴泵 |
| CN106662109B (zh) * | 2014-07-14 | 2018-12-14 | 株式会社荏原制作所 | 立轴泵 |
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