JPH06940U - 自動車用ドア - Google Patents
自動車用ドアInfo
- Publication number
- JPH06940U JPH06940U JP4755692U JP4755692U JPH06940U JP H06940 U JPH06940 U JP H06940U JP 4755692 U JP4755692 U JP 4755692U JP 4755692 U JP4755692 U JP 4755692U JP H06940 U JPH06940 U JP H06940U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- door
- trim
- driver
- vehicle
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- Pending
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車をバックさせるときに、運転者が楽な
姿勢で正確に後方の安全を確保する。 【構成】 自動車の運転席用ドア1の内側のドアトリム
2に、ミラーが自在に傾動する、もしくは適切な角度で
固定されたトリムミラー3を新たにバックミラーとして
取り付ける。
姿勢で正確に後方の安全を確保する。 【構成】 自動車の運転席用ドア1の内側のドアトリム
2に、ミラーが自在に傾動する、もしくは適切な角度で
固定されたトリムミラー3を新たにバックミラーとして
取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、自動車の運転席ドア内側のドアトリムに後方確認用ミラーを取り付 けた、自動車用ドアに関するものである。
【0002】
従来より自動車の後方確認用ミラーとしては、フェンダーミラー、ドアミラー 、及びルームミラーの三種類が使用されている。何れも後方の視界を十分に把握 し、接近してくる自動車に対し自車の安全を確保し、事故を未然に防ぐことを第 一の目的とするものであるが、駐車場などでバックさせるときなどにも補助的に 使用する。しかし、自動車をバックさせる場合には、上記の三種類のミラーだけ では十分とは言えず、運転者が振り返り自分の目で直接後方を確認する方法が最 も確実といえる。時には運転者はドアを開き、座したまま身をよじるようにして 上体を車の外にのり出して後方を確認しなければならないこともよくある。しか し、自動車の車幅は通常中央部が最も広く、前後端部はやや狭くなるように絞っ てある為、上体をのり出して振り返っても自動車側面のボディラインと視線の延 長線が重なってしまい後方の状況は非常に確認しずらい。特に自動車が大きくな る程この傾向は大きくなる。しかもこのような運転操作の場合、体勢に無理があ り、運転者によっては肉体的、技術的に困難な場合もある。
【0003】
解決しようとしている問題点は、後方の確認を容易で正確に、しかも安価な手 段で誰もが簡単に行えるようにすることである。
【0004】
本考案では、運転席用ドアの内側のドアトリムに、ルームミラー、ドアミラー もしくはフェンダーミラーに次ぐ第三番目のバックミラーとして新たにトリムミ ラーを取り付けることで解決した。
【0005】
図1は本考案の一実施例の斜視図であり、1はドア、2はドアトリム、3はト リムミラー、4はミラーハウジング、5はミラーユニットである。 図1を用いて説明すると、自動車の運転席用ドア1の内側に適宜の大きさのミ ラーハウジング4を設ける。該ミラーハウジング4はドアトリム2に一体で成型 されたもので、ドア1の開口端寄りで且つドアロック等の操作系に支障をきたさ ない位置とする。該ミラーハウジング4に、ミラーが自在に傾動するミラーユニ ット5を取り付ける。ミラーの大きさはミラーハウジング4の大きさで決まるが 、スペース的に許される範囲内で大きい程好ましい。ミラーの傾動操作は手動も しくは電動の何れでもよい。
【0006】 図1の例では上記のようにミラーが自在に傾動するものとしたが、使用時に最 も多用されると思われるドアの標準的開閉角度を予め想定し、その角度を基にし てミラーのドアトリムに対する適正な傾斜角度を決定し、ミラー角度を固定した ミラーユニットを用いてもよい。
【0007】 なお、ミラーユニットの構成如何によってはドアトリム側に一体のハウジング を設けないで、ブラケット等を介して直接ミラーユニットをドアトリムに取り付 けてもよい。
【0008】 本考案では、以上のように任意の方法でドアトリム2に取り付けたバックミラ ー機能体を、ドアの外部に取り付けるタイプのドアミラーに対しトリムミラー3 と仮称する。
【0009】
使用方法は、従来の運転操作、技術を踏襲した上で、自動車をバックさせる後 半の段階で周囲に気を付けながら運転席用ドア1を適当な角度だけ開き、ミラー が傾動するミラーユニットの場合には自動車の最後部が最もよく見えるようにミ ラーの角度を調整する。このミラーの角度は通常運転者が替わらない限り最初に 一度だけ設定すればよい。ミラー角度が固定されているユニットの場合には、運 転者は上体を前後上下に若干ずらし、適当な光景が得られるようにミラーをのぞ き込むようにする。何れの場合も、運転者は後方の視界を十分確保するようにミ ラーを見ながら自動車をバックさせる。
【0010】 ここでトリムミラー3に映る像は運転者がトリムミラー3の位置に立って後方 部を真正面に見ているままの光景といってもよい。このトリムミラー3の位置は 、どんなに長身の運転者が上体を外に乗り出してみても、運転者の目の位置より 通常約30CM外側に位置する。従って運転者の視線と自動車のボディラインが重 なることがなく、トリムミラー3は遠近感のはっきりした自動車の最後部の輪郭 を非常に鮮明に映し出すことになる。また、トリムミラー3は後輪とその接地す る路面の状況も併せて明確に映し出すため、自動車をバックさせるのが非常に楽 になる。
【0011】 なお、複数の運転者が替わって運転する場合、目の高さによってトリムミラー 3に映る像は変化するため、ミラーハウジング4の近くやドア内側の取っ手等に ミラー傾動用スイッチを設けて電動でミラーの角度を素早く調整できるようにし たり、ミラーの表面をある程度カーブさせることにより使いやすさも向上する。 また、これまでの説明ではトリムミラーは運転席側だけを対象にしてきたが、 助手席側にも設けることで助手席に座るものが運転者と同様な使い方をすること ができ、利用範囲が広がる。
【0012】 以上のように本考案は、安価で耐久性にも優れ、容易に、後方の安全を確認す る為の新たな手段を提供するものとして非常に有益なものである。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
1 ドア 2 ドアトリム 3 トリムミラー 4 ミラーハウジング 5 ミラーユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアトリムのドア開口端よりに適宜の大
きさのトリムミラーを任意の方法で取り付けたことを特
徴とする自動車用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755692U JPH06940U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755692U JPH06940U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車用ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06940U true JPH06940U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12778463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755692U Pending JPH06940U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 自動車用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06940U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201976A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用内装構造 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4755692U patent/JPH06940U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010201976A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用内装構造 |
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