JPH069420Y2 - 遮断器の連動装置 - Google Patents
遮断器の連動装置Info
- Publication number
- JPH069420Y2 JPH069420Y2 JP15419586U JP15419586U JPH069420Y2 JP H069420 Y2 JPH069420 Y2 JP H069420Y2 JP 15419586 U JP15419586 U JP 15419586U JP 15419586 U JP15419586 U JP 15419586U JP H069420 Y2 JPH069420 Y2 JP H069420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- lever
- circuit
- key
- interlocking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <考案の属する技術分野> 本考案は複数個の遮断器相互の間あるいは遮断器と断路
器など他の開閉機器との間において、一方の開閉機器の
開路あるいは閉路何れかの状態に対応して他方の開閉機
器に要求される開路あるいは閉路何れかの状態を強制し
得る如くにした遮断器の連動装置に関する。この燃料の
連動装置はできる限り簡単な構成で所期の目的を確実に
達し得るものであることが要求される。
器など他の開閉機器との間において、一方の開閉機器の
開路あるいは閉路何れかの状態に対応して他方の開閉機
器に要求される開路あるいは閉路何れかの状態を強制し
得る如くにした遮断器の連動装置に関する。この燃料の
連動装置はできる限り簡単な構成で所期の目的を確実に
達し得るものであることが要求される。
<従来技術とその問題点> 通常の高電圧受電設備においては受電回路の開閉を行う
断路器を最上段に配置し、その下方に電力の投入遮断を
行う遮断器を設け、更にその下方に負荷機器即ち変圧
器、回転電機などが位置する如くにするのが一般であ
る。前記の如き受電設備において点検保守のために受電
回路を解放する場合には、先ず遮断器により回路の電力
を遮断した後断路器を操作して受電回路を解放する如く
にする。それを誤って遮断器を投入したままで先に断路
器を操作して受電回路を開路すると当該断路器に電力を
遮断する能力がない限り、仮に回転電機などの運転を停
止していても変圧器の励磁電流や充電部の充電電流など
によるアークが生じたり、その際に生ずる電磁力の影響
を受けたりして操作者が思わぬ危険にさらされる虞れが
ある。
断路器を最上段に配置し、その下方に電力の投入遮断を
行う遮断器を設け、更にその下方に負荷機器即ち変圧
器、回転電機などが位置する如くにするのが一般であ
る。前記の如き受電設備において点検保守のために受電
回路を解放する場合には、先ず遮断器により回路の電力
を遮断した後断路器を操作して受電回路を解放する如く
にする。それを誤って遮断器を投入したままで先に断路
器を操作して受電回路を開路すると当該断路器に電力を
遮断する能力がない限り、仮に回転電機などの運転を停
止していても変圧器の励磁電流や充電部の充電電流など
によるアークが生じたり、その際に生ずる電磁力の影響
を受けたりして操作者が思わぬ危険にさらされる虞れが
ある。
前記の如く危険を防止するために遮断器に設けた補助接
点を介して前記遮断器と断路器との間に電気的インタロ
ックを設け、前記遮断器が遮断状態にあるのでなければ
前記断路器の開路動作を行い得ない如くにしている。し
かしこの種のインタロックだけでは電気系統に不具合が
生じた場合にはその動作が無効になり前述の危険を招き
兼ねないから、安全性を確実にするために前記遮断器と
前記断路器の間に前記電気的インタロックに加えて適宜
の機械的連動装置を設け、二重の保護手段を講ずること
が必要になる。しかしその場合通常の遮断器にはこの種
の機械的連動装置が装着されていないから、必要に応じ
て一般の遮断器に適用できる前記機械的連動装置が要求
される。
点を介して前記遮断器と断路器との間に電気的インタロ
ックを設け、前記遮断器が遮断状態にあるのでなければ
前記断路器の開路動作を行い得ない如くにしている。し
かしこの種のインタロックだけでは電気系統に不具合が
生じた場合にはその動作が無効になり前述の危険を招き
兼ねないから、安全性を確実にするために前記遮断器と
前記断路器の間に前記電気的インタロックに加えて適宜
の機械的連動装置を設け、二重の保護手段を講ずること
が必要になる。しかしその場合通常の遮断器にはこの種
の機械的連動装置が装着されていないから、必要に応じ
て一般の遮断器に適用できる前記機械的連動装置が要求
される。
また複数個の遮断器、例えば受電設備の受電回路を交互
に使用する如き場合に、2個の母線の切換えを行うため
の一対の遮断器の一方が遮断状態になった場合にのみ他
方の遮断器を投入し得るという条件を満足する如きイン
タロックが必要であるが、この場合にも前述の電気的イ
ンタロックの他に当該遮断器に簡単に併設し得る如き機
械的連動装置があることが望ましい。
に使用する如き場合に、2個の母線の切換えを行うため
の一対の遮断器の一方が遮断状態になった場合にのみ他
方の遮断器を投入し得るという条件を満足する如きイン
タロックが必要であるが、この場合にも前述の電気的イ
ンタロックの他に当該遮断器に簡単に併設し得る如き機
械的連動装置があることが望ましい。
<考案の目的> 受電回路における遮断器と断路器との間に要求される操
作上の安全性、あるいは複数個の遮断器相互の間の機能
上の連係性を保持するために要求される従来の遮断器の
電気的インタロックに伴う前記の如き欠点に鑑み、前記
の要求を満足するために前記電気的インタロックの機能
を補完するために併用し得るその構成が簡単で当該遮断
器に容易に適用することのできる経済的な機械的連動装
置を提供することを目的とする。
作上の安全性、あるいは複数個の遮断器相互の間の機能
上の連係性を保持するために要求される従来の遮断器の
電気的インタロックに伴う前記の如き欠点に鑑み、前記
の要求を満足するために前記電気的インタロックの機能
を補完するために併用し得るその構成が簡単で当該遮断
器に容易に適用することのできる経済的な機械的連動装
置を提供することを目的とする。
<考案の要点> 前記の目的を達成するために本考案では首記の装置にお
いて、ベース上に前記遮断器の遮断手段を動作させる第
1のレバーと前記遮断器の投入手段を拘束する第2のレ
バーとを設け、前記第1のレバーの駆動手段と前記第2
のレバーの駆動手段とを同時に動作させるために設けら
れる作動用キーが第1の所定の位置にある場合には、前
記各レバーが共に動作せず前記遮断器の投入手段が自由
に投入動作を行うことができ、また前記キーが第2の所
定の位置を占めると前記第1のレバーが前記遮断手段を
動作させて前記遮断器の遮断が行われ、かつ前記第2の
レバーが前記投入手段を拘束して前記遮断器の投入動作
が阻止される如くにするとともに、前記キーが前記遮断
器の遮断動作の行われる前記第2の所定位置においての
みそのキー穴に対して着脱自在である如くにすることに
より、前記キーの操作により前記遮断器の遮断あるいは
投入の何れか一方の動作のみが可能になる如くにすると
ともに、前記キーをそのキー穴より引き抜くことにより
遮断器は常に遮断状態を保持し、誤って投入動作の行わ
れることを完全に防止するものである。
いて、ベース上に前記遮断器の遮断手段を動作させる第
1のレバーと前記遮断器の投入手段を拘束する第2のレ
バーとを設け、前記第1のレバーの駆動手段と前記第2
のレバーの駆動手段とを同時に動作させるために設けら
れる作動用キーが第1の所定の位置にある場合には、前
記各レバーが共に動作せず前記遮断器の投入手段が自由
に投入動作を行うことができ、また前記キーが第2の所
定の位置を占めると前記第1のレバーが前記遮断手段を
動作させて前記遮断器の遮断が行われ、かつ前記第2の
レバーが前記投入手段を拘束して前記遮断器の投入動作
が阻止される如くにするとともに、前記キーが前記遮断
器の遮断動作の行われる前記第2の所定位置においての
みそのキー穴に対して着脱自在である如くにすることに
より、前記キーの操作により前記遮断器の遮断あるいは
投入の何れか一方の動作のみが可能になる如くにすると
ともに、前記キーをそのキー穴より引き抜くことにより
遮断器は常に遮断状態を保持し、誤って投入動作の行わ
れることを完全に防止するものである。
<考案の実施例> 次に図面に表わされた実施例にもとづいて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
本考案にかかわる遮断器の機械的連動装置は第1図ない
し第4図に例示する如く、遮断器15のフレーム13に
固定し得る如くにしたベース2にラッチロック1を設
け、該ラッチロックのキー1aを第2図に例示する垂直
方向のキー穴が第3図に例示する水平方向になる如くに
90゜回転すると、ロッド1bが約15mm上方に移動しピ
ン5によりベース2に枢持されたレバー3がピン5を軸
として時計方向に回動する。しかもキー1は第3図に例
示する位置においてのみそのキー穴に自在に着脱するこ
とが可能である。その際レバー3に一体に結合されたレ
バー6も同様にピン5を軸として時計方向に回動し、そ
の自由端6aにピン8を介して可動的に連結されたZ形
のレバー4の前記連結部が反時計方向に移動するから、
ピン9を介してベース2に枢持されたレバー4そのもの
がピン9を軸として反時計方向に回動し、したがってレ
バー4の自由端4aが反時計方向に移動する。
し第4図に例示する如く、遮断器15のフレーム13に
固定し得る如くにしたベース2にラッチロック1を設
け、該ラッチロックのキー1aを第2図に例示する垂直
方向のキー穴が第3図に例示する水平方向になる如くに
90゜回転すると、ロッド1bが約15mm上方に移動しピ
ン5によりベース2に枢持されたレバー3がピン5を軸
として時計方向に回動する。しかもキー1は第3図に例
示する位置においてのみそのキー穴に自在に着脱するこ
とが可能である。その際レバー3に一体に結合されたレ
バー6も同様にピン5を軸として時計方向に回動し、そ
の自由端6aにピン8を介して可動的に連結されたZ形
のレバー4の前記連結部が反時計方向に移動するから、
ピン9を介してベース2に枢持されたレバー4そのもの
がピン9を軸として反時計方向に回動し、したがってレ
バー4の自由端4aが反時計方向に移動する。
一方遮断器15のフレーム13にピン11を介して枢持
される遮断用レバー7がピン11を軸として反時計方向
に回動すると、前記レバー7の図示されない一端と遮断
器15の投入状態を保持しているラッチ(図示せず)と
の間の係合が解除され、図示しないトリップコイルが動
作して遮断器15に遮断動作を行わせる如くになってお
り、また遮断器15のフレーム13にピン12を介して
枢持される投入用レバー10がピン12を軸として反時
計方向に回動すると、前記レバー10の図示されない一
端と遮断器15を投入待機状態に保持してるラッチ(図
示せず)との間の係合が解除され、図示しない投入コイ
ルが動作して遮断器15に投入動作を行わせる如くにな
っている。
される遮断用レバー7がピン11を軸として反時計方向
に回動すると、前記レバー7の図示されない一端と遮断
器15の投入状態を保持しているラッチ(図示せず)と
の間の係合が解除され、図示しないトリップコイルが動
作して遮断器15に遮断動作を行わせる如くになってお
り、また遮断器15のフレーム13にピン12を介して
枢持される投入用レバー10がピン12を軸として反時
計方向に回動すると、前記レバー10の図示されない一
端と遮断器15を投入待機状態に保持してるラッチ(図
示せず)との間の係合が解除され、図示しない投入コイ
ルが動作して遮断器15に投入動作を行わせる如くにな
っている。
前記の如く遮断器15のフレーム13に固定されたベー
ス2の上に配置されたラッチロック1と各レバー3,4
及び6とからなる本考案にかかわる連動装置と前記フレ
ーム13に設けられた遮断用レバー7と投入用レバー1
0とからなる機構を備えた遮断器15の上方に断路器が
配置された一般の受電設備において、前記遮断器15が
通常の運転状態にある場合、その表面盤14上に露出す
るキー1(第4図)を第2図に例示する垂直方向の位置
から第3図に例示する水平方向の位置、即ちキー1をそ
のキー穴に自在に着脱し得る位置に回転すると、レバー
3がピン5を軸として時計方向に回動するからその自由
端3aに押されてレバー7の自由端7aがピン11を軸
として反時計方向に移動する。その結果レバー7の他端
と図示しないラッチとの間の係合が解除され、かつ同様
に図示されないトリップコイルが動作して遮断器15が
遮断動作を行う。それと同時にレバー4の自由端4aが
ピン9を軸として反時計方向に移動しレバー10の自由
端10aに係止してレバー10がピン12を軸として反
時計方向に回動するのを阻止するから、レバー10の他
端と図示しないラッチとの係合が保持されかつ投入コイ
ルの動作も行われないから遮断器15の投入動作が不可
能になる。したがってこの状態においてキー1をそのキ
ー穴から取り外すと前記連動装置により遮断器15を遮
断状態に保持しかつ投入動作を行い得ない状態に拘束す
ることになるから、前記断路器を無電流の状態で操作し
て安全に受電回路の開路を行うことができる。
ス2の上に配置されたラッチロック1と各レバー3,4
及び6とからなる本考案にかかわる連動装置と前記フレ
ーム13に設けられた遮断用レバー7と投入用レバー1
0とからなる機構を備えた遮断器15の上方に断路器が
配置された一般の受電設備において、前記遮断器15が
通常の運転状態にある場合、その表面盤14上に露出す
るキー1(第4図)を第2図に例示する垂直方向の位置
から第3図に例示する水平方向の位置、即ちキー1をそ
のキー穴に自在に着脱し得る位置に回転すると、レバー
3がピン5を軸として時計方向に回動するからその自由
端3aに押されてレバー7の自由端7aがピン11を軸
として反時計方向に移動する。その結果レバー7の他端
と図示しないラッチとの間の係合が解除され、かつ同様
に図示されないトリップコイルが動作して遮断器15が
遮断動作を行う。それと同時にレバー4の自由端4aが
ピン9を軸として反時計方向に移動しレバー10の自由
端10aに係止してレバー10がピン12を軸として反
時計方向に回動するのを阻止するから、レバー10の他
端と図示しないラッチとの係合が保持されかつ投入コイ
ルの動作も行われないから遮断器15の投入動作が不可
能になる。したがってこの状態においてキー1をそのキ
ー穴から取り外すと前記連動装置により遮断器15を遮
断状態に保持しかつ投入動作を行い得ない状態に拘束す
ることになるから、前記断路器を無電流の状態で操作し
て安全に受電回路の開路を行うことができる。
また2台の遮断器を設けてそれぞれに別の受電回路を接
続する如くにした受電設備において、一方の受電回路の
母線から他方の受電回路の母線に負荷を切り換える如き
場合に、それぞれの遮断器に前記の機械的連動装置を設
けかつその操作用キーを共用にすることにより、一方の
遮断器を必ず遮断状態にしなければ他方の遮断器を投入
することができないという条件のインタロック容易に構
成することができる。
続する如くにした受電設備において、一方の受電回路の
母線から他方の受電回路の母線に負荷を切り換える如き
場合に、それぞれの遮断器に前記の機械的連動装置を設
けかつその操作用キーを共用にすることにより、一方の
遮断器を必ず遮断状態にしなければ他方の遮断器を投入
することができないという条件のインタロック容易に構
成することができる。
なお本考案にかかわる機械的連動装置は1個のベース上
に所要の各レバーを組み込む如くにしているから、これ
をユニットとして用意しておくことにより標準形遮断器
のフレームに如く簡単な加工を施すだけで容易に取り付
け所期の如くに機能させることができ、かつ仕様変更に
関しても柔軟に対応し得る利点もある。
に所要の各レバーを組み込む如くにしているから、これ
をユニットとして用意しておくことにより標準形遮断器
のフレームに如く簡単な加工を施すだけで容易に取り付
け所期の如くに機能させることができ、かつ仕様変更に
関しても柔軟に対応し得る利点もある。
<考案の効果> 本考案は以上に説明した如く、複数個の遮断器相互の間
あるいは遮断器と断路器など他の開閉機器との間におい
て、一方の開閉機器の開路あるいは閉路何れかの状態に
対応して他方の開閉機器に要求される開路あるいは閉路
何れかの状態を強制し得る如くにした遮断器の連動装置
にあいて、ベース上に前記遮断器の遮断手段を動作させ
る第1のレバーと前記遮断器の投入手段を拘束する第2
のレバーとを設け、前記第1のレバーの駆動手段と前記
第2のレバーの駆動手段とを同時に動作させるために設
けられる作動用キーが第1の所定位置にある場合には、
前記各レバーが共に動作せず前記遮断器の投入手段が自
由に投入動作を行うことができ、また前記キーが第2の
所定位置を占めると前記第1のレバーが前記遮断手段を
動作させて前記遮断器の遮断が行われ、かつ前記第2の
レバーが前記投入手段を拘束して前記遮断器の投入動作
が阻止される如くにするとともに、前記キーが前記遮断
器の遮断動作が行われる前記第2の所定位置においての
みそのキー穴に対して着脱自在である如くにすることに
より、所要の各部品を1個のベース上に配置してユニッ
トとして構成した簡単で廉価な連動装置を遮断器のフレ
ームに固定するだけで、受電回路の遮断器と断路器との
間の操作順序に要求される安全性あるいは複数個の遮断
器の相互切換運転時の連係性を確保できる効果がある。
あるいは遮断器と断路器など他の開閉機器との間におい
て、一方の開閉機器の開路あるいは閉路何れかの状態に
対応して他方の開閉機器に要求される開路あるいは閉路
何れかの状態を強制し得る如くにした遮断器の連動装置
にあいて、ベース上に前記遮断器の遮断手段を動作させ
る第1のレバーと前記遮断器の投入手段を拘束する第2
のレバーとを設け、前記第1のレバーの駆動手段と前記
第2のレバーの駆動手段とを同時に動作させるために設
けられる作動用キーが第1の所定位置にある場合には、
前記各レバーが共に動作せず前記遮断器の投入手段が自
由に投入動作を行うことができ、また前記キーが第2の
所定位置を占めると前記第1のレバーが前記遮断手段を
動作させて前記遮断器の遮断が行われ、かつ前記第2の
レバーが前記投入手段を拘束して前記遮断器の投入動作
が阻止される如くにするとともに、前記キーが前記遮断
器の遮断動作が行われる前記第2の所定位置においての
みそのキー穴に対して着脱自在である如くにすることに
より、所要の各部品を1個のベース上に配置してユニッ
トとして構成した簡単で廉価な連動装置を遮断器のフレ
ームに固定するだけで、受電回路の遮断器と断路器との
間の操作順序に要求される安全性あるいは複数個の遮断
器の相互切換運転時の連係性を確保できる効果がある。
第1図は本考案にかかわる遮断器の連動装置を例示する
概略正面図を、第2図及び第3図はそれぞれ前記連動装
置が動作してない場合と動作した場合とを例示する概略
側面図を、第4図(A),(B)はそれぞれ前記連動装置を備
える遮断器の概略正面図と概略側面図とを表わす。 1……ラッチロック、1a……キー、1b……第1のレ
バーの駆動手段(ロッド)、2……ベース、3……第1
のレバー、4……第2のレバー、6……第2のレバーの
駆動手段、7……遮断用レバー、10……投入用レバ
ー、15……遮断器。
概略正面図を、第2図及び第3図はそれぞれ前記連動装
置が動作してない場合と動作した場合とを例示する概略
側面図を、第4図(A),(B)はそれぞれ前記連動装置を備
える遮断器の概略正面図と概略側面図とを表わす。 1……ラッチロック、1a……キー、1b……第1のレ
バーの駆動手段(ロッド)、2……ベース、3……第1
のレバー、4……第2のレバー、6……第2のレバーの
駆動手段、7……遮断用レバー、10……投入用レバ
ー、15……遮断器。
Claims (1)
- 【請求項1】複数個の遮断器相互の間あるいは遮断器と
断路器との間において、一方の開閉機器の開路あるいは
閉路何れかの状態に対応して他方の開閉機器に要求され
る開路あるいは閉路何れかの状態を強制し得る如くにし
た遮断器の連動装置において、ベース上に前記遮断器の
遮断手段を動作させる第1のレバーと前記遮断器の投入
手段を拘束する第2のレバーとを設け、前記第1のレバ
ーの駆動手段と前記第2のレバーの駆動手段とを同時に
動作させるために設けられる作動用キーが第1の所定位
置にある場合には前記レバーが共に動作せず前記遮断器
の投入手段が自由に投入動作を行うことができ、また前
記キーが第2の所定位置を占める場合には、前記第1の
レバーが前記遮断手段を動作させて前記遮断器の遮断が
行われ、かつ前記第2のレバーが前記投入手段を拘束し
て前記遮断器の投入動作が阻止される如くにするととも
に、前記キーが前記遮断器の遮断動作が行われる前記第
2の所定位置においてのみそのキー穴に対して着脱自在
である如くにしてなることを特徴とする遮断器の連動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15419586U JPH069420Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 遮断器の連動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15419586U JPH069420Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 遮断器の連動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360236U JPS6360236U (ja) | 1988-04-21 |
| JPH069420Y2 true JPH069420Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31073770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15419586U Expired - Lifetime JPH069420Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 遮断器の連動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069420Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101060786B1 (ko) * | 2009-11-19 | 2011-08-30 | 엘에스산전 주식회사 | 회로 차단기의 잠금 장치 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15419586U patent/JPH069420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360236U (ja) | 1988-04-21 |
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