JPH0694245A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH0694245A JPH0694245A JP24521592A JP24521592A JPH0694245A JP H0694245 A JPH0694245 A JP H0694245A JP 24521592 A JP24521592 A JP 24521592A JP 24521592 A JP24521592 A JP 24521592A JP H0694245 A JPH0694245 A JP H0694245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- lower heater
- rotary table
- heating
- cooking chamber
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下ヒータの製作性を向上させて製造コストを
易くし、しかも、安全性を高くすると共に、加熱効率を
良好にする。 【構成】 加熱調理室12の天井部及び底部に上ヒータ
15及び下ヒータ17を配設すると共に、食品を載置す
る回転テーブル25を加熱調理室12の内底部に回転可
能に設け、モータ27により回転テーブル25を回転駆
動して食品を回転させながら加熱するように構成した加
熱調理器において、下ヒータ17を、平面状に構成する
と共に、回転テーブル25の伝達軸24よりも奥側に配
置する構成としたものである。
易くし、しかも、安全性を高くすると共に、加熱効率を
良好にする。 【構成】 加熱調理室12の天井部及び底部に上ヒータ
15及び下ヒータ17を配設すると共に、食品を載置す
る回転テーブル25を加熱調理室12の内底部に回転可
能に設け、モータ27により回転テーブル25を回転駆
動して食品を回転させながら加熱するように構成した加
熱調理器において、下ヒータ17を、平面状に構成する
と共に、回転テーブル25の伝達軸24よりも奥側に配
置する構成としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱調理室の天井部及
び底部に上ヒータ及び下ヒータを設けて成る加熱調理器
に関する。
び底部に上ヒータ及び下ヒータを設けて成る加熱調理器
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱調理器である電気オーブン
においては、上ヒータとして例えば石英管ヒータを設け
ると共に、下ヒータとして平面状ヒータを設け、更に、
加熱調理室の内底部に回転テーブルを回転可能に設け、
この回転テーブル上に食品を載置して該食品を回転させ
ながら加熱するように構成したものがある。この構成で
は、平面状ヒータは、加熱調理室の底板部の下面に沿っ
て配設されており、該底板部の形状及び大きさとほぼ同
じ形状及び大きさを有している。そして、平面状ヒータ
の中心部分には、回転テーブルの回転軸を貫通させるた
めの貫通孔が形成されている。
においては、上ヒータとして例えば石英管ヒータを設け
ると共に、下ヒータとして平面状ヒータを設け、更に、
加熱調理室の内底部に回転テーブルを回転可能に設け、
この回転テーブル上に食品を載置して該食品を回転させ
ながら加熱するように構成したものがある。この構成で
は、平面状ヒータは、加熱調理室の底板部の下面に沿っ
て配設されており、該底板部の形状及び大きさとほぼ同
じ形状及び大きさを有している。そして、平面状ヒータ
の中心部分には、回転テーブルの回転軸を貫通させるた
めの貫通孔が形成されている。
【0003】このような平面状ヒータ1は、図6に示す
ように、薄板状の芯マイカ2にヒータ線3を巻回したも
のを前後に2枚並べ、そして、この前後に2枚並べたも
のを、2枚の薄板状のカバーマイカ4、4により上下か
ら挟んで構成されている。上記平面状ヒータ1の中心部
分には、貫通孔5が形成されている。
ように、薄板状の芯マイカ2にヒータ線3を巻回したも
のを前後に2枚並べ、そして、この前後に2枚並べたも
のを、2枚の薄板状のカバーマイカ4、4により上下か
ら挟んで構成されている。上記平面状ヒータ1の中心部
分には、貫通孔5が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、平
面状ヒータ1の中心部分に貫通孔5を形成するために、
ヒータ線3を巻回する芯マイカ2を2枚備えなければな
らなかった。というのは、1枚の芯マイカに貫通孔を形
成してヒータ線を巻回すると、芯マイカの貫通孔近傍部
分におけるヒータ線の巻回密度が小さくなってしまうか
らである。このため、従来構成の平面状ヒータ1は、そ
の構成部品点数が多くなり、製作性が悪く、ひいては製
造コストが高くなるという問題点があった。
面状ヒータ1の中心部分に貫通孔5を形成するために、
ヒータ線3を巻回する芯マイカ2を2枚備えなければな
らなかった。というのは、1枚の芯マイカに貫通孔を形
成してヒータ線を巻回すると、芯マイカの貫通孔近傍部
分におけるヒータ線の巻回密度が小さくなってしまうか
らである。このため、従来構成の平面状ヒータ1は、そ
の構成部品点数が多くなり、製作性が悪く、ひいては製
造コストが高くなるという問題点があった。
【0005】また、上記平面状ヒータ1は、加熱調理室
の底板部の下面のうちのほぼ前端まで配設されているの
で、加熱調理室の前面開口部の下縁部がかなり高温にな
る。このため、加熱調理室の前面開口部を開閉する扉の
温度がかなり高くなったり、調理終了後に扉を開放して
調理物を取出すときに手指が高温部分に触れ易く、火傷
をするおそれもあった。
の底板部の下面のうちのほぼ前端まで配設されているの
で、加熱調理室の前面開口部の下縁部がかなり高温にな
る。このため、加熱調理室の前面開口部を開閉する扉の
温度がかなり高くなったり、調理終了後に扉を開放して
調理物を取出すときに手指が高温部分に触れ易く、火傷
をするおそれもあった。
【0006】更に、上記平面状ヒータ1の形状及び大き
さが、加熱調理室の底板部の形状及び大きさとほぼ同じ
ぐらいあるため、平面状ヒータ1から発生する熱が加熱
調理室の底板部だけでなくオーブン本体の底部周辺まで
伝わってこれを加熱してしまう傾向が強かった。従っ
て、平面状ヒータ1から発生する熱が無駄に消費されて
しまい、調理物の加熱に寄与する割合が低く、加熱効率
が悪かった。
さが、加熱調理室の底板部の形状及び大きさとほぼ同じ
ぐらいあるため、平面状ヒータ1から発生する熱が加熱
調理室の底板部だけでなくオーブン本体の底部周辺まで
伝わってこれを加熱してしまう傾向が強かった。従っ
て、平面状ヒータ1から発生する熱が無駄に消費されて
しまい、調理物の加熱に寄与する割合が低く、加熱効率
が悪かった。
【0007】そこで、本発明の目的は、下ヒータの製作
性を向上し得て、製造コストを易くでき、しかも、加熱
調理室の前面開口部の下縁部が高温になることを防止で
き、安全性を向上できると共に、加熱効率を良好にし得
る加熱調理器を提供するにある。
性を向上し得て、製造コストを易くでき、しかも、加熱
調理室の前面開口部の下縁部が高温になることを防止で
き、安全性を向上できると共に、加熱効率を良好にし得
る加熱調理器を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
加熱調理室の天井部及び底部に上ヒータ及び下ヒータを
設けると共に、前記加熱調理室の内底部に回転テーブル
を回転可能に設け、この回転テーブル上に食品を載置し
て該食品を回転させながら加熱するように構成して成る
加熱調理器において、前記下ヒータを、平面状に構成す
ると共に、前記回転テーブルの回転軸よりも奥側に配置
したところに特徴を有する。
加熱調理室の天井部及び底部に上ヒータ及び下ヒータを
設けると共に、前記加熱調理室の内底部に回転テーブル
を回転可能に設け、この回転テーブル上に食品を載置し
て該食品を回転させながら加熱するように構成して成る
加熱調理器において、前記下ヒータを、平面状に構成す
ると共に、前記回転テーブルの回転軸よりも奥側に配置
したところに特徴を有する。
【0009】この場合、前記下ヒータを、ほぼ半円形状
に形成しても良い。
に形成しても良い。
【0010】また、前記回転テーブルを回転駆動する駆
動機構部を、その重心が前記回転テーブルの回転軸より
も前側に位置するように配設する構成が考えられる。
動機構部を、その重心が前記回転テーブルの回転軸より
も前側に位置するように配設する構成が考えられる。
【0011】
【作用】上記手段によれば、下ヒータを、平面状に構成
すると共に、回転テーブルの回転軸よりも奥側に配置す
る構成としたので、平面状の下ヒータに回転テーブルの
回転軸を貫通させるための貫通孔を形成する必要がなく
なる。このため、ヒータ線を巻回する芯マイカを1枚に
することが可能になるから、従来構成に比べて、構成部
品点数が少なくなり、製作性が向上すると共に製造コス
トも安くなる。
すると共に、回転テーブルの回転軸よりも奥側に配置す
る構成としたので、平面状の下ヒータに回転テーブルの
回転軸を貫通させるための貫通孔を形成する必要がなく
なる。このため、ヒータ線を巻回する芯マイカを1枚に
することが可能になるから、従来構成に比べて、構成部
品点数が少なくなり、製作性が向上すると共に製造コス
トも安くなる。
【0012】また、平面状の下ヒータを、回転テーブル
の回転軸よりも奥側に配置したので、加熱調理室の前面
開口部の下縁部の温度がそれほど高くならず、従って、
扉の温度が高くならないと共に、火傷することもなくな
る。更に、平面状の下ヒータの形状及び大きさが、加熱
調理室の底板部の形状及び大きさのほぼ半分程度になる
ため、下ヒータから発生する熱が加熱調理室の底板部以
外の部分即ち調理器本体の底部周辺まで伝わり難くな
る。このため、下ヒータから発生する熱が無駄に消費さ
れる量が減り、調理物の加熱に寄与する割合が高くなる
ため、加熱効率が良くなる。
の回転軸よりも奥側に配置したので、加熱調理室の前面
開口部の下縁部の温度がそれほど高くならず、従って、
扉の温度が高くならないと共に、火傷することもなくな
る。更に、平面状の下ヒータの形状及び大きさが、加熱
調理室の底板部の形状及び大きさのほぼ半分程度になる
ため、下ヒータから発生する熱が加熱調理室の底板部以
外の部分即ち調理器本体の底部周辺まで伝わり難くな
る。このため、下ヒータから発生する熱が無駄に消費さ
れる量が減り、調理物の加熱に寄与する割合が高くなる
ため、加熱効率が良くなる。
【0013】この場合、下ヒータをほぼ半円形状に形成
したので、下ヒータの形状は回転テーブルの奥側半分の
形状に対応するものとなり、下ヒータの大きさが、回転
テーブル上に載置された調理物を十分加熱するのに必要
最小限の大きさになる。このため、下ヒータを必要最小
限の大きさまで小形化することができ、それだけ製造コ
ストも安くなる。
したので、下ヒータの形状は回転テーブルの奥側半分の
形状に対応するものとなり、下ヒータの大きさが、回転
テーブル上に載置された調理物を十分加熱するのに必要
最小限の大きさになる。このため、下ヒータを必要最小
限の大きさまで小形化することができ、それだけ製造コ
ストも安くなる。
【0014】更に、回転テーブルを回転駆動する駆動機
構部を、その重心が回転テーブルの回転軸よりも前側に
位置するように配設したので、駆動機構部と下ヒータと
が回転軸を挟んで対向するようになり、両者の間の距離
が長くなる。このため、下ヒータから熱が駆動機構部へ
伝わり難くなり、駆動機構部の熱対策構成が簡単になる
と共に、駆動機構部の信頼性が高くなる。
構部を、その重心が回転テーブルの回転軸よりも前側に
位置するように配設したので、駆動機構部と下ヒータと
が回転軸を挟んで対向するようになり、両者の間の距離
が長くなる。このため、下ヒータから熱が駆動機構部へ
伝わり難くなり、駆動機構部の熱対策構成が簡単になる
と共に、駆動機構部の信頼性が高くなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明をヒータ付き電子レンジに適用
した第1の実施例について図1ないし図4を参照しなが
ら説明する。まず、ヒータ付き電子レンジの全体構成を
示す図2において、レンジ本体11内には、加熱調理室
12が設けられている。この加熱調理室12の前面開口
部は、扉13により開閉されるように構成されている。
した第1の実施例について図1ないし図4を参照しなが
ら説明する。まず、ヒータ付き電子レンジの全体構成を
示す図2において、レンジ本体11内には、加熱調理室
12が設けられている。この加熱調理室12の前面開口
部は、扉13により開閉されるように構成されている。
【0016】また、レンジ本体11内における加熱調理
室12の右側には、機械室(図示しない)が設けられて
おり、この機械室内にマグネトロン、その駆動回路、冷
却ファン装置(いずれも図示しない)等が配設されてい
る。上記マグネトロンは、マイクロ波を加熱調理室12
内へ供給して、該加熱調理室12内に収容された調理物
を高周波加熱するものである。
室12の右側には、機械室(図示しない)が設けられて
おり、この機械室内にマグネトロン、その駆動回路、冷
却ファン装置(いずれも図示しない)等が配設されてい
る。上記マグネトロンは、マイクロ波を加熱調理室12
内へ供給して、該加熱調理室12内に収容された調理物
を高周波加熱するものである。
【0017】さて、図1に示すように、上記加熱調理室
12の天井部である天井板部14には、ヒータ収容部1
4aが上方に向けて突設されている。このヒータ収容部
14a内に、例えば石英管ヒータからなる上ヒータ15
が配設されている。上記ヒータ収容部14aの内面は、
上ヒータ15から発生する熱線を反射する反射面となっ
ている。
12の天井部である天井板部14には、ヒータ収容部1
4aが上方に向けて突設されている。このヒータ収容部
14a内に、例えば石英管ヒータからなる上ヒータ15
が配設されている。上記ヒータ収容部14aの内面は、
上ヒータ15から発生する熱線を反射する反射面となっ
ている。
【0018】一方、加熱調理室12の底部である底板部
16には、その下面の後半部側に平面状の下ヒータ17
が配設されている。この下ヒータ17は、図3に示すよ
うに、ほぼ半円形の薄板状をなす芯マイカ18と、この
芯マイカ18に図示するように巻回されたヒータ線19
と、このヒータ線19が巻回された芯マイカ18を上下
から挟むものであって該芯マイカ18とほぼ同形状をな
す2枚のカバーマイカ20、20とから構成されてい
る。
16には、その下面の後半部側に平面状の下ヒータ17
が配設されている。この下ヒータ17は、図3に示すよ
うに、ほぼ半円形の薄板状をなす芯マイカ18と、この
芯マイカ18に図示するように巻回されたヒータ線19
と、このヒータ線19が巻回された芯マイカ18を上下
から挟むものであって該芯マイカ18とほぼ同形状をな
す2枚のカバーマイカ20、20とから構成されてい
る。
【0019】このような構成の下ヒータ17は、上記底
板部16の下面に直接密接するように配置され、矩形板
状の断熱材21を挟んでヒータ取付板22で押え付ける
ことにより取付固定されている。この場合、上記ヒータ
取付板22は、底板部16の下面にリベット23により
固着されている。
板部16の下面に直接密接するように配置され、矩形板
状の断熱材21を挟んでヒータ取付板22で押え付ける
ことにより取付固定されている。この場合、上記ヒータ
取付板22は、底板部16の下面にリベット23により
固着されている。
【0020】ここで、上記底板部16の中心部には、図
1に示すように、回転軸である伝達軸24を貫通させる
ための貫通孔が形成されており、上記下ヒータ17は、
この貫通孔つまり伝達軸24の奥側に配置される構成と
なっている(図4も参照)。尚、断熱材21及びヒータ
取付板22は、上記貫通孔つまり伝達軸24の前側にも
少し延びるように配置される構成となっている。
1に示すように、回転軸である伝達軸24を貫通させる
ための貫通孔が形成されており、上記下ヒータ17は、
この貫通孔つまり伝達軸24の奥側に配置される構成と
なっている(図4も参照)。尚、断熱材21及びヒータ
取付板22は、上記貫通孔つまり伝達軸24の前側にも
少し延びるように配置される構成となっている。
【0021】また、上記伝達軸24の上端部は加熱調理
室12内へ若干突出しており、該上端部に調理物を載置
する回転テーブル25が着脱可能に連結されている。こ
の回転テーブル25は、外周部に取付けられた例えば3
個のローラ26により加熱調理室12の底板部16上に
回転可能になっている。尚、上記回転テーブル25は、
下ヒータ17から発生する熱を調理物に伝え易くするた
めに、焼き網状の構造を有している。
室12内へ若干突出しており、該上端部に調理物を載置
する回転テーブル25が着脱可能に連結されている。こ
の回転テーブル25は、外周部に取付けられた例えば3
個のローラ26により加熱調理室12の底板部16上に
回転可能になっている。尚、上記回転テーブル25は、
下ヒータ17から発生する熱を調理物に伝え易くするた
めに、焼き網状の構造を有している。
【0022】一方、伝達軸24の下端部は、回転テーブ
ル駆動用のモータ27の出力軸28に着脱可能に連結さ
れている。上記モータ27は、前記ヒータ取付板22の
下面にモータ取付板29を介して取付固定されている。
これにより、回転テーブル25は、モータ27により回
転駆動される。即ち、モータ27が、回転テーブル25
を回転駆動する駆動機構部を構成している。この場合、
モータ27は、減速装置を内蔵しており、回転テーブル
25を1分間に2.5回転程度の回転速度で回転させる
ように構成されている。
ル駆動用のモータ27の出力軸28に着脱可能に連結さ
れている。上記モータ27は、前記ヒータ取付板22の
下面にモータ取付板29を介して取付固定されている。
これにより、回転テーブル25は、モータ27により回
転駆動される。即ち、モータ27が、回転テーブル25
を回転駆動する駆動機構部を構成している。この場合、
モータ27は、減速装置を内蔵しており、回転テーブル
25を1分間に2.5回転程度の回転速度で回転させる
ように構成されている。
【0023】また、モータ27は、図1に示すように、
その重心が伝達軸24よりも前側に位置するように全体
として前側に片寄って配設されている。これにより、モ
ータ27と下ヒータ17との間の距離が長くなり、該下
ヒータ17からの熱がモータ27へ伝わり難くなってい
る。
その重心が伝達軸24よりも前側に位置するように全体
として前側に片寄って配設されている。これにより、モ
ータ27と下ヒータ17との間の距離が長くなり、該下
ヒータ17からの熱がモータ27へ伝わり難くなってい
る。
【0024】尚、レンジ本体11の前面右部には、図2
に示すように、操作パネル30が配設されており、この
操作パネル30上には、調理の種類や時間等を表示する
ための表示器31、並びに、調理コースの設定、調理開
始及び調理取消し等の操作を行うための各種スイッチ3
2が配設されている。
に示すように、操作パネル30が配設されており、この
操作パネル30上には、調理の種類や時間等を表示する
ための表示器31、並びに、調理コースの設定、調理開
始及び調理取消し等の操作を行うための各種スイッチ3
2が配設されている。
【0025】次に、上記構成の作用を説明する。今、上
ヒータ15及び下ヒータ17により例えばパンを焼く調
理を行うものとする。この場合、加熱調理室12内の回
転テーブル25上にパン(図示しない)を載せて扉13
を閉塞した後、上ヒータ15及び下ヒータ17、並び
に、モータ27をそれぞれ通電駆動する。これにより、
回転テーブル25即ちパンが回転しながら、上ヒータ1
5からの輻射熱と、下ヒータ17から発生して加熱調理
室12の底板部16を介して伝達された熱とにより加熱
される。
ヒータ15及び下ヒータ17により例えばパンを焼く調
理を行うものとする。この場合、加熱調理室12内の回
転テーブル25上にパン(図示しない)を載せて扉13
を閉塞した後、上ヒータ15及び下ヒータ17、並び
に、モータ27をそれぞれ通電駆動する。これにより、
回転テーブル25即ちパンが回転しながら、上ヒータ1
5からの輻射熱と、下ヒータ17から発生して加熱調理
室12の底板部16を介して伝達された熱とにより加熱
される。
【0026】この場合、平面状の下ヒータ17は、形状
及び大きさが底壁部16の形状及び大きさのほぼ半分程
度で、しかも、配設位置が伝達軸24の奥側だけに偏っ
ているが、回転テーブル25即ちパンが回転する構成で
あるので、パンはむらなく均一に焼ける。そして、平面
状の下ヒータ17の形状及び大きさが、従来構成(図6
参照)の下ヒータの形状及び大きさのほぼ半分程度であ
ることから、本実施例の下ヒータ17は、単位面積当た
りの発熱量が従来構成のそれに比べて2倍以上になる
(発熱出力が同じであると仮定した場合)。このため、
加熱調理室12の底板部16の温度の立ち上がりが従来
構成に比べて急激になるから、加熱調理に要する時間が
短縮される。
及び大きさが底壁部16の形状及び大きさのほぼ半分程
度で、しかも、配設位置が伝達軸24の奥側だけに偏っ
ているが、回転テーブル25即ちパンが回転する構成で
あるので、パンはむらなく均一に焼ける。そして、平面
状の下ヒータ17の形状及び大きさが、従来構成(図6
参照)の下ヒータの形状及び大きさのほぼ半分程度であ
ることから、本実施例の下ヒータ17は、単位面積当た
りの発熱量が従来構成のそれに比べて2倍以上になる
(発熱出力が同じであると仮定した場合)。このため、
加熱調理室12の底板部16の温度の立ち上がりが従来
構成に比べて急激になるから、加熱調理に要する時間が
短縮される。
【0027】以下、本実施例と従来構成とを比較する具
体的な実験についてを説明する。本実施例では、上ヒー
タ15の出力を880W、下ヒータ17の出力を420
Wとしている。これに対して、従来構成の上ヒータの出
力は800W、下ヒータの出力は570Wである。尚、
従来構成の上ヒータは本実施例と同じ石英管ヒータであ
り、従来構成の下ヒータは図6に示すような平面状ヒー
タである。
体的な実験についてを説明する。本実施例では、上ヒー
タ15の出力を880W、下ヒータ17の出力を420
Wとしている。これに対して、従来構成の上ヒータの出
力は800W、下ヒータの出力は570Wである。尚、
従来構成の上ヒータは本実施例と同じ石英管ヒータであ
り、従来構成の下ヒータは図6に示すような平面状ヒー
タである。
【0028】上記した両構成によって、同じ枚数のパン
を焼くと、本実施例では4分30秒かかり、従来構成で
は5分30秒かかった。この結果、本実施例の方が、従
来構成よりも約1分程度調理時間が短くなることが実測
された。しかも、本実施例の上ヒータ15と下ヒータ1
7とを合わせた加熱出力は、1300Wであるのに対し
て、従来構成の上ヒータと下ヒータとを合わせた加熱出
力は、1370Wであり、本実施例の方が従来構成より
も全体として加熱出力が小さいのである。この実験結果
から、本実施例の方が、従来構成よりも加熱効率が大幅
に優れていることが分かった。
を焼くと、本実施例では4分30秒かかり、従来構成で
は5分30秒かかった。この結果、本実施例の方が、従
来構成よりも約1分程度調理時間が短くなることが実測
された。しかも、本実施例の上ヒータ15と下ヒータ1
7とを合わせた加熱出力は、1300Wであるのに対し
て、従来構成の上ヒータと下ヒータとを合わせた加熱出
力は、1370Wであり、本実施例の方が従来構成より
も全体として加熱出力が小さいのである。この実験結果
から、本実施例の方が、従来構成よりも加熱効率が大幅
に優れていることが分かった。
【0029】このような構成の本実施例によれば、下ヒ
ータ17を、平面状に構成すると共に、回転テーブル2
5の伝達軸24よりも奥側に配置する構成としたので、
平面状の下ヒータ17に回転テーブル25の伝達軸24
を貫通させるための貫通孔を形成する必要がなくなる。
このため、ヒータ線19を巻回する芯マイカ18を1枚
にすることが可能になるから、従来構成に比べて、構成
部品点数が少なくなり、製作性が向上すると共に、構成
を小形化し得て製造コストを安くすることができる。
ータ17を、平面状に構成すると共に、回転テーブル2
5の伝達軸24よりも奥側に配置する構成としたので、
平面状の下ヒータ17に回転テーブル25の伝達軸24
を貫通させるための貫通孔を形成する必要がなくなる。
このため、ヒータ線19を巻回する芯マイカ18を1枚
にすることが可能になるから、従来構成に比べて、構成
部品点数が少なくなり、製作性が向上すると共に、構成
を小形化し得て製造コストを安くすることができる。
【0030】また、平面状の下ヒータ17を、回転テー
ブル25の伝達軸24よりも奥側に配置したので、加熱
調理室12の前面開口部の下縁部の温度がそれほど高く
ならず、従って、扉13の温度が高くならないと共に、
調理終了時に扉13を開放して調理物を取り出す際に火
傷することも確実に防止できる。
ブル25の伝達軸24よりも奥側に配置したので、加熱
調理室12の前面開口部の下縁部の温度がそれほど高く
ならず、従って、扉13の温度が高くならないと共に、
調理終了時に扉13を開放して調理物を取り出す際に火
傷することも確実に防止できる。
【0031】更に、平面状の下ヒータ17の形状及び大
きさが、加熱調理室12の底板部16の形状及び大きさ
のほぼ半分以下になるため、下ヒータ17から発生する
熱が加熱調理室12の底板部16以外の部分即ちレンジ
本体11の底部周辺まで伝わる割合が少なくなる。この
ため、下ヒータ17から発生する熱が無駄に消費される
量が減り、調理物の加熱に寄与する割合が高くなるた
め、加熱効率が良くなる。具体的には、パンを焼く調理
において、調理時間が従来構成に比べて約1分程度短縮
される。
きさが、加熱調理室12の底板部16の形状及び大きさ
のほぼ半分以下になるため、下ヒータ17から発生する
熱が加熱調理室12の底板部16以外の部分即ちレンジ
本体11の底部周辺まで伝わる割合が少なくなる。この
ため、下ヒータ17から発生する熱が無駄に消費される
量が減り、調理物の加熱に寄与する割合が高くなるた
め、加熱効率が良くなる。具体的には、パンを焼く調理
において、調理時間が従来構成に比べて約1分程度短縮
される。
【0032】また、上記実施例では、下ヒータ17をほ
ぼ半円形状に形成したので、下ヒータ17の形状は回転
テーブル25の奥側半分の形状に対応するものとなり、
下ヒータ17の大きさが、回転テーブル25上に載置さ
れた調理物を十分加熱するのに必要最小限の大きさにな
る。このため、下ヒータ17を必要最小限の大きさまで
小形化することができ、それだけ製造コストも安くな
る。
ぼ半円形状に形成したので、下ヒータ17の形状は回転
テーブル25の奥側半分の形状に対応するものとなり、
下ヒータ17の大きさが、回転テーブル25上に載置さ
れた調理物を十分加熱するのに必要最小限の大きさにな
る。このため、下ヒータ17を必要最小限の大きさまで
小形化することができ、それだけ製造コストも安くな
る。
【0033】加えて、回転テーブル25を回転駆動する
モータ27を、その重心が回転テーブル25の伝達軸2
4よりも前側に位置するように配設したので、モータ2
7と下ヒータ17とが伝達軸24を挟んで対向するよう
になり、両者の間の距離が長くなる。このため、下ヒー
タ17から熱がモータ27へ伝わり難くなり、モータ2
7の熱対策構成を簡単化できると共に、熱に対するモー
タ27の信頼性を高くし得る。
モータ27を、その重心が回転テーブル25の伝達軸2
4よりも前側に位置するように配設したので、モータ2
7と下ヒータ17とが伝達軸24を挟んで対向するよう
になり、両者の間の距離が長くなる。このため、下ヒー
タ17から熱がモータ27へ伝わり難くなり、モータ2
7の熱対策構成を簡単化できると共に、熱に対するモー
タ27の信頼性を高くし得る。
【0034】尚、上記実施例では、下ヒータ17の形状
をほぼ半円形状としたが、これに限られるものではな
く、長方形状としても良く、加熱調理室12の底部の形
状や回転テーブル25の形状等に応じて適宜設定すれば
良い。
をほぼ半円形状としたが、これに限られるものではな
く、長方形状としても良く、加熱調理室12の底部の形
状や回転テーブル25の形状等に応じて適宜設定すれば
良い。
【0035】図5は本発明の第2の実施例を示すもの
で、第1の実施例と異なるところを説明する。図5にお
いて、下ヒータ17に代わる下ヒータ33は、半円形状
部33a(下ヒータ17の形状とほぼ同じ形状の部分)
と、この半円形状部33aの前部に前方へ向けて延設さ
れた延設部33bと、この延設部33bの中央部に形成
された凹部33cとから構成されている。この場合、下
ヒータ33の凹部33c内に、伝達軸24を通すように
しており、もって、平面状の下ヒータ33を回転テーブ
ル25の伝達軸24よりも奥側に配置する構成としてい
る。従って、この第2の実施例においても、第1の実施
例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。
で、第1の実施例と異なるところを説明する。図5にお
いて、下ヒータ17に代わる下ヒータ33は、半円形状
部33a(下ヒータ17の形状とほぼ同じ形状の部分)
と、この半円形状部33aの前部に前方へ向けて延設さ
れた延設部33bと、この延設部33bの中央部に形成
された凹部33cとから構成されている。この場合、下
ヒータ33の凹部33c内に、伝達軸24を通すように
しており、もって、平面状の下ヒータ33を回転テーブ
ル25の伝達軸24よりも奥側に配置する構成としてい
る。従って、この第2の実施例においても、第1の実施
例とほぼ同様な作用効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次の効果を得ることができる。
で、次の効果を得ることができる。
【0037】請求項1の加熱調理器においては、下ヒー
タを、平面状に構成すると共に、回転テーブルの回転軸
よりも奥側に配置する構成としたので、下ヒータの製作
性を向上し得て、製造コストを易くでき、しかも、加熱
調理室の前面開口部の下縁部が高温になることを防止で
き、安全性を向上できると共に、加熱効率を良好にする
ことができる。
タを、平面状に構成すると共に、回転テーブルの回転軸
よりも奥側に配置する構成としたので、下ヒータの製作
性を向上し得て、製造コストを易くでき、しかも、加熱
調理室の前面開口部の下縁部が高温になることを防止で
き、安全性を向上できると共に、加熱効率を良好にする
ことができる。
【0038】請求項2の加熱調理器においては、下ヒー
タをほぼ半円形状に形成したので、下ヒータの大きさが
回転テーブル上に載置された調理物を十分加熱するのに
必要最小限の大きさになり、下ヒータを小形化できると
共に、製造コストも安くし得る。
タをほぼ半円形状に形成したので、下ヒータの大きさが
回転テーブル上に載置された調理物を十分加熱するのに
必要最小限の大きさになり、下ヒータを小形化できると
共に、製造コストも安くし得る。
【0039】請求項3の加熱調理器においては、回転テ
ーブルを回転駆動する駆動機構部を、その重心が回転テ
ーブルの回転軸よりも前側に位置するように配設したの
で、下ヒータからの熱が駆動機構部へ伝わり難くなり、
駆動機構部の熱対策構成が簡単になると共に、熱に対す
る該駆動機構部の信頼性が高くなる。
ーブルを回転駆動する駆動機構部を、その重心が回転テ
ーブルの回転軸よりも前側に位置するように配設したの
で、下ヒータからの熱が駆動機構部へ伝わり難くなり、
駆動機構部の熱対策構成が簡単になると共に、熱に対す
る該駆動機構部の信頼性が高くなる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すヒータ付き電子レ
ンジの縦断側面図
ンジの縦断側面図
【図2】ヒータ付き電子レンジ全体の斜視図
【図3】下ヒータの分解斜視図
【図4】加熱調理室の底面の上面図
【図5】本発明の第2の実施例を示す図4相当図
【図6】従来構成を示す下ヒータの分解斜視図
11はレンジ本体、12は加熱調理室、13は扉、14
は天井壁部(天井部)、15は上ヒータ、16は底板部
(底部)、17は下ヒータ、18は芯マイカ、19はヒ
ータ線、20はカバーマイカ、24は伝達軸(回転
軸)、25は回転テーブル、27はモータ(駆動機構
部)、28は出力軸、33は下ヒータを示す。
は天井壁部(天井部)、15は上ヒータ、16は底板部
(底部)、17は下ヒータ、18は芯マイカ、19はヒ
ータ線、20はカバーマイカ、24は伝達軸(回転
軸)、25は回転テーブル、27はモータ(駆動機構
部)、28は出力軸、33は下ヒータを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱調理室の天井部及び底部に上ヒータ
及び下ヒータを設けると共に、前記加熱調理室の内底部
に回転テーブルを回転可能に設け、この回転テーブル上
に食品を載置して該食品を回転させながら加熱するよう
に構成して成る加熱調理器において、 前記下ヒータを、平面状に構成すると共に、前記回転テ
ーブルの回転軸よりも奥側に配置したことを特徴とする
加熱調理器。 - 【請求項2】 前記下ヒータは、ほぼ半円形状に形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 前記回転テーブルを回転駆動する駆動機
構部は、その重心が前記回転テーブルの回転軸よりも前
側に位置するように配設されていることを特徴とする請
求項1又は請求項2記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24521592A JPH0694245A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24521592A JPH0694245A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694245A true JPH0694245A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17130349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24521592A Pending JPH0694245A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6125740A (en) * | 1999-03-12 | 2000-10-03 | National Presto Industries, Inc. | Rotatable cooking apparatus |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24521592A patent/JPH0694245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6125740A (en) * | 1999-03-12 | 2000-10-03 | National Presto Industries, Inc. | Rotatable cooking apparatus |
| US6354194B1 (en) | 1999-03-12 | 2002-03-12 | National Presto Industries, Inc. | Rotatable cooking apparatus |
| US6967036B1 (en) | 1999-03-12 | 2005-11-22 | National Presto Industries, Inc. | Method for cooking a pizza |
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