JPH0694264A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0694264A JPH0694264A JP24434192A JP24434192A JPH0694264A JP H0694264 A JPH0694264 A JP H0694264A JP 24434192 A JP24434192 A JP 24434192A JP 24434192 A JP24434192 A JP 24434192A JP H0694264 A JPH0694264 A JP H0694264A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、包装材を用いることなく据付け場所
の移動及び本体の積重ねが可能な空気調和装置を提供す
ることを目的をする。 【構成】室外機本体3の側面には、運搬用フォークリフ
トの挿入片を挿入可能とするよう本体3の側面に開口
し、本体内方に水平方向に延びる穴2が設けられてお
り、穴2の外枠にはフォークリフトの挿入片を挿入して
持ち上げても、穴2の周辺及び室外機本体3の下部が変
形しないように肉厚の厚い変形防止部材が設けられてい
る。また、室外機本体3下方の側面には、側面から突出
した突出部5が形成され、室外機本体3の上面には、他
の室外機本体3の底側面を支持して積重ね可能にする一
対の支持金具6が設けられている。
の移動及び本体の積重ねが可能な空気調和装置を提供す
ることを目的をする。 【構成】室外機本体3の側面には、運搬用フォークリフ
トの挿入片を挿入可能とするよう本体3の側面に開口
し、本体内方に水平方向に延びる穴2が設けられてお
り、穴2の外枠にはフォークリフトの挿入片を挿入して
持ち上げても、穴2の周辺及び室外機本体3の下部が変
形しないように肉厚の厚い変形防止部材が設けられてい
る。また、室外機本体3下方の側面には、側面から突出
した突出部5が形成され、室外機本体3の上面には、他
の室外機本体3の底側面を支持して積重ね可能にする一
対の支持金具6が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運搬、据付けを改善し
た空気調和装置の構造に関する。
た空気調和装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大形の空気調和装置では図8に示
すように、すのこ状荷台のパレット(木材)10に空気
調和装置11を載せて、上部には段ボール蓋内に緩衝部
材として成形された発泡スチロールクッションを挿入し
た包装枠12を被せ、固定紐13をパレット10から包
装枠12に渡って回して固定し、空気調和装置11の包
装を行っている。
すように、すのこ状荷台のパレット(木材)10に空気
調和装置11を載せて、上部には段ボール蓋内に緩衝部
材として成形された発泡スチロールクッションを挿入し
た包装枠12を被せ、固定紐13をパレット10から包
装枠12に渡って回して固定し、空気調和装置11の包
装を行っている。
【0003】このように包装された空気調和装置11の
据付けにあたっては、フォークリフトで据付ける場所に
置く、そして、固定紐13を外し、取手14にロープを
掛けてクレーンにより持ち上げ、この間にパレット10
を引き抜くと共に包装ビニール袋15を引き抜いて、抜
いた後再び空気調和装置11を下ろして設置され、この
後で上部の包装枠12を外して据付けが完了する。
据付けにあたっては、フォークリフトで据付ける場所に
置く、そして、固定紐13を外し、取手14にロープを
掛けてクレーンにより持ち上げ、この間にパレット10
を引き抜くと共に包装ビニール袋15を引き抜いて、抜
いた後再び空気調和装置11を下ろして設置され、この
後で上部の包装枠12を外して据付けが完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置に
おいては、据付けが完了して残った包装枠12及びパレ
ット10などの包装材は、ユーザーの希望もあって販売
会社により持ち帰り廃棄物として処分することが多く、
廃棄物処理にコストが掛かるという問題があった。
おいては、据付けが完了して残った包装枠12及びパレ
ット10などの包装材は、ユーザーの希望もあって販売
会社により持ち帰り廃棄物として処分することが多く、
廃棄物処理にコストが掛かるという問題があった。
【0005】また、リサイクル処理する場合にあたって
は、発泡スチロール、段ボール、木材別に分別回収する
必要があり、面倒な処理や一時保管しておく場所を確保
する必要があるといった問題がある。
は、発泡スチロール、段ボール、木材別に分別回収する
必要があり、面倒な処理や一時保管しておく場所を確保
する必要があるといった問題がある。
【0006】さらに、一度包装材を処分してしまった後
で、据付けた空気調和装置を別の場所に移すような場合
には、直接空気調和装置にロープを掛けて持ち上げるこ
ととなり、送風ファンや空気調和装置本体の外装の損傷
の虞があるので、再び包装材が必要となるという問題が
ある。本発明は上記のような問題点を解消し、包装材を
用いることなく据付け場所の移動及び本体の積重ねが可
能な空気調和装置を提供することを目的をする。
で、据付けた空気調和装置を別の場所に移すような場合
には、直接空気調和装置にロープを掛けて持ち上げるこ
ととなり、送風ファンや空気調和装置本体の外装の損傷
の虞があるので、再び包装材が必要となるという問題が
ある。本発明は上記のような問題点を解消し、包装材を
用いることなく据付け場所の移動及び本体の積重ねが可
能な空気調和装置を提供することを目的をする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明のうち第1の発明は、空気調和装置本体の側
面に開口し、本体内方に略水平方向に延びる穴を設け、
この穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防止部材を設
けている。第2の発明は、第1の発明の空気調和装置に
おいて前記穴を空気調和装置本体に貫通するよう形成し
ている。
に、本発明のうち第1の発明は、空気調和装置本体の側
面に開口し、本体内方に略水平方向に延びる穴を設け、
この穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防止部材を設
けている。第2の発明は、第1の発明の空気調和装置に
おいて前記穴を空気調和装置本体に貫通するよう形成し
ている。
【0008】第3の発明は、空気調和装置本体の側面に
開口し、本体内方に略水平方向に延びる第1の穴と、こ
の第1の穴と直交し空気調和装置本体の側面に開口し、
本体内方に略水平方向に延びる第2の穴を設け、これら
第1及び第2の穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防
止部材を設けている。第4の発明は、第3の発明の空気
調和装置において、前記第1の穴及び第2の穴を空気調
和装置本体に貫通するよう形成している。第5の発明
は、第1乃至第4の発明のいずれかの空気調和装置にお
いて、空気調和装置本体に設けた前記穴の開口部分に蓋
体を設けている。第6の発明は、第5の発明において、
蓋体を取外し自在に設けている。第7の発明は、第5の
発明において、蓋体を開閉自在に設けている。
開口し、本体内方に略水平方向に延びる第1の穴と、こ
の第1の穴と直交し空気調和装置本体の側面に開口し、
本体内方に略水平方向に延びる第2の穴を設け、これら
第1及び第2の穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防
止部材を設けている。第4の発明は、第3の発明の空気
調和装置において、前記第1の穴及び第2の穴を空気調
和装置本体に貫通するよう形成している。第5の発明
は、第1乃至第4の発明のいずれかの空気調和装置にお
いて、空気調和装置本体に設けた前記穴の開口部分に蓋
体を設けている。第6の発明は、第5の発明において、
蓋体を取外し自在に設けている。第7の発明は、第5の
発明において、蓋体を開閉自在に設けている。
【0009】第8の発明は、第7の発明において、蓋体
を弾性変形材により形成している。第9の発明は、第1
乃至第8の発明において、空気調和装置本体の上部に、
他の空気調和装置本体の底側面を支持して積重ね可能に
する支持金具を設けている。第10の発明は、第11の
発明の空気調和装置において、支持金具を着脱自在に設
けている。
を弾性変形材により形成している。第9の発明は、第1
乃至第8の発明において、空気調和装置本体の上部に、
他の空気調和装置本体の底側面を支持して積重ね可能に
する支持金具を設けている。第10の発明は、第11の
発明の空気調和装置において、支持金具を着脱自在に設
けている。
【0010】第11の発明は、第1乃至第10の発明の
いずれかの空気調和装置であって、空気調和装置本体の
上面に送風ファンの突出するものにおいて、空気調和装
置本体の上面で他の空気調和装置本体の底側面を支持し
て積重ね可能にする支持金具を設け、この支持金具を送
風ファンの突出寸法よりも長い寸法に形成させている。
第12の発明は、第1乃至第11の発明のいずれかの空
気調和装置において、空気調和装置本体の側面に突出す
る突出部を形成している。
いずれかの空気調和装置であって、空気調和装置本体の
上面に送風ファンの突出するものにおいて、空気調和装
置本体の上面で他の空気調和装置本体の底側面を支持し
て積重ね可能にする支持金具を設け、この支持金具を送
風ファンの突出寸法よりも長い寸法に形成させている。
第12の発明は、第1乃至第11の発明のいずれかの空
気調和装置において、空気調和装置本体の側面に突出す
る突出部を形成している。
【0011】
【作用】このような構成では、空気調和装置の持上げ及
び移動にあたっては、空気調和装置本体の側面に形成さ
れた穴に運搬用フォークリフト等の挿入片を挿入して持
上げ及び移動を行うことができ、蓋体を設けた場合に
は、運搬用フォークリフト等により運搬するとき以外は
穴を塞ぐことができる。さらに、他の空気調和装置を積
重ねにあたっては、空気調和装置本体の上部の支持金具
により、他の空気調和装置本体の底側面を支持して積重
ねが可能である。また、空気調和装置を複数列並べて保
管するにあたっては、本体の側面に突出するよう形成さ
れた突出部が、他の空気調和装置の突出部と当接するの
で、空気調和装置どうしに必ずある程度のスペースを形
成させることができる。
び移動にあたっては、空気調和装置本体の側面に形成さ
れた穴に運搬用フォークリフト等の挿入片を挿入して持
上げ及び移動を行うことができ、蓋体を設けた場合に
は、運搬用フォークリフト等により運搬するとき以外は
穴を塞ぐことができる。さらに、他の空気調和装置を積
重ねにあたっては、空気調和装置本体の上部の支持金具
により、他の空気調和装置本体の底側面を支持して積重
ねが可能である。また、空気調和装置を複数列並べて保
管するにあたっては、本体の側面に突出するよう形成さ
れた突出部が、他の空気調和装置の突出部と当接するの
で、空気調和装置どうしに必ずある程度のスペースを形
成させることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0013】図1は本発明の一実施例である空気調和装
置の斜視図で、図2はその側面図であり、図示している
のは、大形タイプの分離型空気調和装置の室外機であ
る。この室外機本体3の上部には2つの送風ファンが突
出するように設けられており、送風ファンはファンの保
護及び外部からの安全確保のため、網状の保護カバー1
が設けられている。
置の斜視図で、図2はその側面図であり、図示している
のは、大形タイプの分離型空気調和装置の室外機であ
る。この室外機本体3の上部には2つの送風ファンが突
出するように設けられており、送風ファンはファンの保
護及び外部からの安全確保のため、網状の保護カバー1
が設けられている。
【0014】そして、室外機本体3には、本体側面から
開口し、本体内方に水平方向に延び、運搬用フォークリ
フトの挿入片を挿入可能とする穴2が設けられており、
この穴2は底面から見ると図3に示すようになってお
り、フォーフリフトの挿入片の最大長よりも長い寸法で
形成されている。また、穴2の外枠にはフォークリフト
の挿入片を挿入して持ち上げても、穴2周辺及び室外機
本体3の下部が変形しないように図4に示すような肉厚
の厚い変形防止部材4が設けられている。この変形防止
部材4は少なくとも穴2の上面に設けておけば、変形防
止の効果が得られる。
開口し、本体内方に水平方向に延び、運搬用フォークリ
フトの挿入片を挿入可能とする穴2が設けられており、
この穴2は底面から見ると図3に示すようになってお
り、フォーフリフトの挿入片の最大長よりも長い寸法で
形成されている。また、穴2の外枠にはフォークリフト
の挿入片を挿入して持ち上げても、穴2周辺及び室外機
本体3の下部が変形しないように図4に示すような肉厚
の厚い変形防止部材4が設けられている。この変形防止
部材4は少なくとも穴2の上面に設けておけば、変形防
止の効果が得られる。
【0015】また、室外機本体3下方の側面には、側面
から突出した突出部5が形成され、室外機本体3の上面
には、他の室外機本体3の底側面を支持して積重ね可能
にする一対の支持金具6が設けられている。この室外機
本体3では、上部に送風ファン及び保護カバー1が突出
しているので、支持金具6は保護カバー1の突出寸法よ
りも長い寸法に形成されており、支持金具6の係止部6
aは他の室外機を収容できるよう室外機の側面の延長線
上からはみでるような位置に形成されている。また、支
持金具6は室外機本体3に図示しないネジ、ボルト等で
取り外し自在に設られている。
から突出した突出部5が形成され、室外機本体3の上面
には、他の室外機本体3の底側面を支持して積重ね可能
にする一対の支持金具6が設けられている。この室外機
本体3では、上部に送風ファン及び保護カバー1が突出
しているので、支持金具6は保護カバー1の突出寸法よ
りも長い寸法に形成されており、支持金具6の係止部6
aは他の室外機を収容できるよう室外機の側面の延長線
上からはみでるような位置に形成されている。また、支
持金具6は室外機本体3に図示しないネジ、ボルト等で
取り外し自在に設られている。
【0016】また、本実施例のように室外機本体3の側
面から本体内部に水平方向に向かって延びる穴2を形成
すると、外観の美観を損なうだけでなく、ゴミ、土が溜
まり本体筐体、さらには本体内部に及んで錆が発生する
虞があるので、本実施例では穴2の開口部分にネジ、ボ
ルト等で取り外し可能な蓋体(図示せず)を設けること
ができるようになっている。この蓋体は運搬時にのみ取
り外すようにすればよく、室外機本体3の美観を損なう
ことがなく、さらには、本体の錆付きを未然に防止する
ことが可能である。また、蓋体上部にヒンジを設けた
り、蓋体を弾性変形材とすることで開閉自在にすれば、
ネジ、ボルト等でいちいち蓋体を取り外す手間が省け作
業性が向上する。つぎに、このように構成する室外機の
運搬時の積重ね方法及び据付け方法について説明する。
面から本体内部に水平方向に向かって延びる穴2を形成
すると、外観の美観を損なうだけでなく、ゴミ、土が溜
まり本体筐体、さらには本体内部に及んで錆が発生する
虞があるので、本実施例では穴2の開口部分にネジ、ボ
ルト等で取り外し可能な蓋体(図示せず)を設けること
ができるようになっている。この蓋体は運搬時にのみ取
り外すようにすればよく、室外機本体3の美観を損なう
ことがなく、さらには、本体の錆付きを未然に防止する
ことが可能である。また、蓋体上部にヒンジを設けた
り、蓋体を弾性変形材とすることで開閉自在にすれば、
ネジ、ボルト等でいちいち蓋体を取り外す手間が省け作
業性が向上する。つぎに、このように構成する室外機の
運搬時の積重ね方法及び据付け方法について説明する。
【0017】まず、運搬時の積重ねにあたっては、運搬
用フォークリフトの挿入片を室外機本体3の下部に形成
された穴2に挿入する。そして、挿入後、挿入片を上方
に移動させると穴2の上面の変形防止部材4に挿入片が
引掛かり室外機本体3が持ち上がる。持ち上げた室外機
を他の室外機の上まで移動させ、室外機本体3の側面と
支持金具6の係止部6aに位置を合わせてフォークリフ
トの挿入片をゆっくり下降させると、他の室外機の上に
室外機が乗り、挿入片が穴2上面の変形防止部材4から
外れる。この状態でフォークリフトを後進させれて積重
ねが完了する。運搬及び保管にあたっては、このように
積重ねた室外機を複数列に並べ密接させることになる
が、本実施例の場合には、室外機本体3下方の側面に
は、側面から突出した突出部5が形成されているので、
室外機どうしの間に、一定間隔のスペースが開けられる
ことになり、運搬時に室外機の側面どうしの接触の虞が
ない。さらに運搬用ロープを掛けても、支持金具6及び
突出部5により室外機本体3の側面にロープが当たるこ
とがないので、運搬時にロープが擦れて室外機の塗装が
剥れたり、側面が変形するような虞もない。
用フォークリフトの挿入片を室外機本体3の下部に形成
された穴2に挿入する。そして、挿入後、挿入片を上方
に移動させると穴2の上面の変形防止部材4に挿入片が
引掛かり室外機本体3が持ち上がる。持ち上げた室外機
を他の室外機の上まで移動させ、室外機本体3の側面と
支持金具6の係止部6aに位置を合わせてフォークリフ
トの挿入片をゆっくり下降させると、他の室外機の上に
室外機が乗り、挿入片が穴2上面の変形防止部材4から
外れる。この状態でフォークリフトを後進させれて積重
ねが完了する。運搬及び保管にあたっては、このように
積重ねた室外機を複数列に並べ密接させることになる
が、本実施例の場合には、室外機本体3下方の側面に
は、側面から突出した突出部5が形成されているので、
室外機どうしの間に、一定間隔のスペースが開けられる
ことになり、運搬時に室外機の側面どうしの接触の虞が
ない。さらに運搬用ロープを掛けても、支持金具6及び
突出部5により室外機本体3の側面にロープが当たるこ
とがないので、運搬時にロープが擦れて室外機の塗装が
剥れたり、側面が変形するような虞もない。
【0018】一方、据付けにあたっては、積重ね作業と
同様に、運搬用フォークリフトの挿入片を室外機本体3
の側面に形成された穴2に挿入し、挿入片を上方に移動
させて室外機を持ち上げ、据付け位置まで移動させ、フ
ォークリフトの挿入片を下降させ、挿入片が穴2上面の
変形防止部材4から外れてから、フォークリフトを後進
させることにより据付け作業は完了する。
同様に、運搬用フォークリフトの挿入片を室外機本体3
の側面に形成された穴2に挿入し、挿入片を上方に移動
させて室外機を持ち上げ、据付け位置まで移動させ、フ
ォークリフトの挿入片を下降させ、挿入片が穴2上面の
変形防止部材4から外れてから、フォークリフトを後進
させることにより据付け作業は完了する。
【0019】このような据付け作業にあたっては、室外
機本体3にフォークリフト用の穴2が設けらているの
で、従来のようにパレットを外すために用いたクレーン
が必要なくなり、据付け作業の簡易化が図れる。また、
据付け後から室外機を別の場所に移動させるような場合
でも、パレットや包装枠を付ける必要がなく、フォーク
リフトだけあればよく、容易に移動設置が可能である。
機本体3にフォークリフト用の穴2が設けらているの
で、従来のようにパレットを外すために用いたクレーン
が必要なくなり、据付け作業の簡易化が図れる。また、
据付け後から室外機を別の場所に移動させるような場合
でも、パレットや包装枠を付ける必要がなく、フォーク
リフトだけあればよく、容易に移動設置が可能である。
【0020】以上のように、本実施例によれば、運搬及
び据付けにおいて、包装枠及びパレットなどの包装材を
用いる必要がないので、従来面倒かつ問題となっていた
廃棄物処理やリサイクル処理で面倒な分別処理を行う必
要がなくなり、従来多くかかっていた包装コストの低減
が図れる。さらに、一度据付けた後で別の場所に移すよ
うな場合でも、包装材を用いることなく、送風ファンや
室外機本体の外装を損傷させないで、移動させることが
可能である。
び据付けにおいて、包装枠及びパレットなどの包装材を
用いる必要がないので、従来面倒かつ問題となっていた
廃棄物処理やリサイクル処理で面倒な分別処理を行う必
要がなくなり、従来多くかかっていた包装コストの低減
が図れる。さらに、一度据付けた後で別の場所に移すよ
うな場合でも、包装材を用いることなく、送風ファンや
室外機本体の外装を損傷させないで、移動させることが
可能である。
【0021】なお、上記実施例では、フォークリフト用
の穴を図3に示すように、フォークリフトの挿入片に合
わせた形状に形成しているが、図5に示すように、穴を
空気調和装置本体に貫通するよう形成してもよいし、図
6に示すように、2組の穴を直交する方向に形成しても
よし、図7に示すように、2組の穴を空気調和装置本体
に直交するように貫通させてもよい。図5、図6、図7
のように形成した場合には、二方向から挿入片を挿入可
能となり、保管、据付け場所の制限に対応し易くなる。
また、上記実施例では穴2を2組設けているが、穴2を
フォークリフトの2本の挿入片を挿入できるような大き
さに形成させてもよい。
の穴を図3に示すように、フォークリフトの挿入片に合
わせた形状に形成しているが、図5に示すように、穴を
空気調和装置本体に貫通するよう形成してもよいし、図
6に示すように、2組の穴を直交する方向に形成しても
よし、図7に示すように、2組の穴を空気調和装置本体
に直交するように貫通させてもよい。図5、図6、図7
のように形成した場合には、二方向から挿入片を挿入可
能となり、保管、据付け場所の制限に対応し易くなる。
また、上記実施例では穴2を2組設けているが、穴2を
フォークリフトの2本の挿入片を挿入できるような大き
さに形成させてもよい。
【0022】また、突出部5及び支持金具は他の室外機
本体と接触するようになっているので、面取り加工した
り外表面を弾性ビニールで形成すると、ユーザー及び据
付作業者の安全性を高めると共に、運搬用ロープとの摩
擦による切断を未然に防止することができる。
本体と接触するようになっているので、面取り加工した
り外表面を弾性ビニールで形成すると、ユーザー及び据
付作業者の安全性を高めると共に、運搬用ロープとの摩
擦による切断を未然に防止することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、空気調和装置本体の側
面から開口し、本体内方に水平方向に延びる穴を設け、
この穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防止部材を設
けたので、包装材又はパレットを用いることなく持上げ
及び移動ができる。
面から開口し、本体内方に水平方向に延びる穴を設け、
この穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防止部材を設
けたので、包装材又はパレットを用いることなく持上げ
及び移動ができる。
【図1】本発明の一実施例における空気調和装置を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】同空気調和装置の積重ね状態を示す側面図。
【図3】同空気調和装置の穴の位置を示す図。
【図4】同空気調和装置に用いられる穴の変形防止部材
の斜視図。
の斜視図。
【図5】他の実施例における空気調和装置の貫通した穴
の位置を示す図。
の位置を示す図。
【図6】他の実施例における空気調和装置の2組の直交
した穴の位置を示す図。
した穴の位置を示す図。
【図7】他の実施例における空気調和装置の2組の直交
かつ貫通した穴の位置を示す図。
かつ貫通した穴の位置を示す図。
【図8】従来の空気調和装置の包装状態を示す斜視図。
2…穴,4…変形防止部材,5…突出部,6…支持金
具,10…パレット,12…包装枠,13…固定紐
具,10…パレット,12…包装枠,13…固定紐
Claims (12)
- 【請求項1】空気調和装置において、空気調和装置本体
の側面に開口し、本体内方に略水平方向に延びる穴を設
け、この穴の少なくとも上面に剛性の高い変形防止部材
を設けたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】前記穴を空気調和装置本体に貫通するよう
形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和装
置。 - 【請求項3】空気調和装置において、空気調和装置本体
の側面に開口し本体内方に略水平方向に延びる第1の穴
と、この第1の穴と直交し空気調和装置本体の側面に開
口し本体内方に略水平方向に延びる第2の穴を設け、こ
れら第1及び第2の穴の少なくとも上面に剛性の高い変
形防止部材を設けたたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項4】前記第1の穴及び第2の穴を空気調和装置
本体に貫通するよう形成したことを特徴とする請求項3
記載の空気調和装置。 - 【請求項5】空気調和装置本体に設けた前記穴の開口部
分に蓋体を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項
4のいずれかに記載の空気調和装置。 - 【請求項6】前記蓋体を取外し自在に設けたことを特徴
とする請求項5記載の空気調和装置。 - 【請求項7】前記蓋体を開閉自在に設けたことを特徴と
する請求項5記載の空気調和装置。 - 【請求項8】前記蓋体を弾性変形材により形成したこと
を特徴とする請求項7記載の空気調和装置。 - 【請求項9】空気調和装置本体の上部に、他の空気調和
装置本体の底側面を支持して積重ね可能にする支持金具
を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいず
れかに記載の空気調和装置。 - 【請求項10】前記支持金具を取外し自在に設けたこと
を特徴とする請求項9記載の空気調和装置。 - 【請求項11】空気調和装置本体の上面に送風ファンの
突出するものにおいて、前記空気調和装置本体の上面で
他の空気調和装置本体の底側面を支持して積重ね可能に
する支持金具を設け、この支持金具を前記送風ファンの
突出寸法よりも長い寸法に形成させたことを特徴とする
請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の空気調和装
置。 - 【請求項12】空気調和装置本体の側面に突出する突出
部を形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項11
のいずれかに記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434192A JPH0694264A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24434192A JPH0694264A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694264A true JPH0694264A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17117269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24434192A Pending JPH0694264A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694264A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017138132A1 (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2021032507A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 株式会社山本製作所 | 穀物乾燥装置 |
| JP2022083814A (ja) * | 2020-11-25 | 2022-06-06 | 三菱重工冷熱株式会社 | スポットエアコン |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24434192A patent/JPH0694264A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017138132A1 (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JPWO2017138132A1 (ja) * | 2016-02-10 | 2018-09-06 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2021032507A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 株式会社山本製作所 | 穀物乾燥装置 |
| JP2022083814A (ja) * | 2020-11-25 | 2022-06-06 | 三菱重工冷熱株式会社 | スポットエアコン |
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