JPH0694352B2 - 自動二輪車用ジャッキ - Google Patents
自動二輪車用ジャッキInfo
- Publication number
- JPH0694352B2 JPH0694352B2 JP13121886A JP13121886A JPH0694352B2 JP H0694352 B2 JPH0694352 B2 JP H0694352B2 JP 13121886 A JP13121886 A JP 13121886A JP 13121886 A JP13121886 A JP 13121886A JP H0694352 B2 JPH0694352 B2 JP H0694352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motorcycle
- jack
- lift
- rear wheel
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、自動二輪車を整備するとき、その後輪または
前輪をジャッキアップするために使用される自動二輪車
用ジャッキに関する。
前輪をジャッキアップするために使用される自動二輪車
用ジャッキに関する。
(2)従来の技術 従来、自動二輪車の整備の際には、後輪または前輪を地
面から浮かせた状態で、その車軸の両端下面に固定のス
タンドを支うようにしている。
面から浮かせた状態で、その車軸の両端下面に固定のス
タンドを支うようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 上記のように固定のスタンドで車軸の両端部を支持した
状態では、スタンドが車輪の脱着を邪魔するので、整備
作業の内容によってはその作業を困難にし、また車軸が
車輪と共に回転する形式のものでは、スタンドによって
車軸の回転が阻止され、整備作業を一層困難にする問題
がある。
状態では、スタンドが車輪の脱着を邪魔するので、整備
作業の内容によってはその作業を困難にし、また車軸が
車輪と共に回転する形式のものでは、スタンドによって
車軸の回転が阻止され、整備作業を一層困難にする問題
がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、ジャッ
キアップ時、車輪の脱着等、種々の整備作業を容易に行
うことができ、また車軸を車輪と共にスムーズに回転さ
せることができる自動二輪車用ジャッキを提供すること
を目的とする。
キアップ時、車輪の脱着等、種々の整備作業を容易に行
うことができ、また車軸を車輪と共にスムーズに回転さ
せることができる自動二輪車用ジャッキを提供すること
を目的とする。
B.発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の自動二輪車用ジャ
ッキは、フレームと、このフレームの中央部に固設され
た固定台と;この固定台上に配設される昇降台と;この
昇降台と固定台間に設けられ昇降台を昇降駆動する倍力
機構と;昇降台に連設された軸受体にベアリングを介し
て回転自在且つ片持ち式に支承されて自動二輪車の中空
車軸に挿入される支軸と;からなることを特徴とする。
ッキは、フレームと、このフレームの中央部に固設され
た固定台と;この固定台上に配設される昇降台と;この
昇降台と固定台間に設けられ昇降台を昇降駆動する倍力
機構と;昇降台に連設された軸受体にベアリングを介し
て回転自在且つ片持ち式に支承されて自動二輪車の中空
車軸に挿入される支軸と;からなることを特徴とする。
(2)作用 ジャッキの使用に当っては、先ず、昇降台の下降状態で
自動二輪車の後輪または前輪の中空車軸に支軸を挿入
し、次いで倍力機構の作動に昇降台を上昇させれば、そ
れと共に上昇する支軸によって後輪または前輪をジャッ
キアップすることができる。
自動二輪車の後輪または前輪の中空車軸に支軸を挿入
し、次いで倍力機構の作動に昇降台を上昇させれば、そ
れと共に上昇する支軸によって後輪または前輪をジャッ
キアップすることができる。
ジャッキアップ後、片持ちの支軸の先端側には障害物が
存在しないので、その先端側で車輪の脱着等、種々の整
備作業を容易に行い得る。また、支軸は回転自在である
から、車軸が車輪と共に回転する式の場合でも、車輪を
支軸と共にスムーズに回転させることができる。
存在しないので、その先端側で車輪の脱着等、種々の整
備作業を容易に行い得る。また、支軸は回転自在である
から、車軸が車輪と共に回転する式の場合でも、車輪を
支軸と共にスムーズに回転させることができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図においてJは本発明のジャッキであり、直立状態
の自動二輪車Mの例えば後輪Wrのジャッキアップに使用
される。
第1図においてJは本発明のジャッキであり、直立状態
の自動二輪車Mの例えば後輪Wrのジャッキアップに使用
される。
先ず、ジャッキアップされる自動二輪車Mの後輪Wrの支
持構造を第1図及び第2A図により説明すると、自動二輪
車Mのリヤフォーク1の後端に中空の車軸2がベアリン
グ3,3′を介して回転自在に支承されており、この車軸
2の一端には図示しないパワーユニットからチエン4を
を介して駆動される被動スプロケット5が、また他端に
は後輪Wrのハブ6がそれぞれ固着される。後輪Wrのジャ
ッキアップに際しては上記車軸2の中空部が利用され
る。
持構造を第1図及び第2A図により説明すると、自動二輪
車Mのリヤフォーク1の後端に中空の車軸2がベアリン
グ3,3′を介して回転自在に支承されており、この車軸
2の一端には図示しないパワーユニットからチエン4を
を介して駆動される被動スプロケット5が、また他端に
は後輪Wrのハブ6がそれぞれ固着される。後輪Wrのジャ
ッキアップに際しては上記車軸2の中空部が利用され
る。
さて、ジャッキJの構造に説明を移すと、第1図ないし
第3図に示すように、ジャッキJのフレーム10は、相互
に間隔を存して平行に並ぶ左右一対の縦材10a,10aと、
各一端を両縦材10a,10aの内側面に連結し、各他端を両
縦材10a,10aの一端外方で互いに連結した左右一対の斜
材10b,10bと、両縦材10a,10a及び両斜材10b,10bの各間
をそれぞれ連結する数本の横材10c‥から構成され、縦
材10a,10aの先端部下面に一対のキャスタ型前輪11,11
が、また両斜材10b,10bの連結部下面に1個のキャスタ
型後輪12がそれぞれ付設される。したがって、これら合
計3個の車輪11,11,12によってフレーム10は地面Gに三
点支持される。
第3図に示すように、ジャッキJのフレーム10は、相互
に間隔を存して平行に並ぶ左右一対の縦材10a,10aと、
各一端を両縦材10a,10aの内側面に連結し、各他端を両
縦材10a,10aの一端外方で互いに連結した左右一対の斜
材10b,10bと、両縦材10a,10a及び両斜材10b,10bの各間
をそれぞれ連結する数本の横材10c‥から構成され、縦
材10a,10aの先端部下面に一対のキャスタ型前輪11,11
が、また両斜材10b,10bの連結部下面に1個のキャスタ
型後輪12がそれぞれ付設される。したがって、これら合
計3個の車輪11,11,12によってフレーム10は地面Gに三
点支持される。
第4図に示すように、横材10c‥の中央部には固定台13
が固着され、その上部に昇降台14が配設される。昇降台
14には、その下面から垂下する前後一対の昇降軸15,15
が一体に設けられており、これら昇降軸15,15は、固定
台14の鉛直方向に穿設された案内孔16,16に摺動自在に
嵌入され、昇降台14の昇降姿勢を規制する。
が固着され、その上部に昇降台14が配設される。昇降台
14には、その下面から垂下する前後一対の昇降軸15,15
が一体に設けられており、これら昇降軸15,15は、固定
台14の鉛直方向に穿設された案内孔16,16に摺動自在に
嵌入され、昇降台14の昇降姿勢を規制する。
昇降台14には軸受体17が、その下面から突出するねじ軸
18を昇降台14のねじ孔19に螺合することにより取付けら
れる。この軸受体17には自動二輪車Mの車軸2の中空部
に挿入可能の支軸20の基端部がベアリング21,21′を介
して回転自在に支承される。即ち支軸20の支持は片持ち
式である。前記ねじ軸18は、その回転により支軸20の高
さを微調整することでき、調節後はロックナット22の緊
締により固定される。その際、支軸20は縦材10a,10aと
平行に且つ左右の前輪11,11間の方向に向けられる。
18を昇降台14のねじ孔19に螺合することにより取付けら
れる。この軸受体17には自動二輪車Mの車軸2の中空部
に挿入可能の支軸20の基端部がベアリング21,21′を介
して回転自在に支承される。即ち支軸20の支持は片持ち
式である。前記ねじ軸18は、その回転により支軸20の高
さを微調整することでき、調節後はロックナット22の緊
締により固定される。その際、支軸20は縦材10a,10aと
平行に且つ左右の前輪11,11間の方向に向けられる。
昇降台14の左右両側面には下端にローラ24,24を備えた
一対のリフトレバー23,23の上端が水平の枢軸25を介し
て前後方向揺動自在に枢着される。
一対のリフトレバー23,23の上端が水平の枢軸25を介し
て前後方向揺動自在に枢着される。
前記ローラ24,24は、第5図に示すように、固定台13の
両側下部に形成された水平のレール26,26上を、リフト
レバー23,23の前後揺動に伴い転動するようになってお
り、これらローラ24,24を含むリフトレバー23,23の長さ
はレール26,26から枢軸25までの高さより充分に大きく
設定されている。したがって、リフトレバー23,23を起
立させれば、レール26,26がローラ24,24を介してリフト
レバー23,23に及ぼす反力により昇降台14を固定台13の
上方へ押上げることができる。
両側下部に形成された水平のレール26,26上を、リフト
レバー23,23の前後揺動に伴い転動するようになってお
り、これらローラ24,24を含むリフトレバー23,23の長さ
はレール26,26から枢軸25までの高さより充分に大きく
設定されている。したがって、リフトレバー23,23を起
立させれば、レール26,26がローラ24,24を介してリフト
レバー23,23に及ぼす反力により昇降台14を固定台13の
上方へ押上げることができる。
リフトレバー23,23の後方(後輪12側)への揺動は自由
であるが、枢軸25の直下即ち死点を前方へ越える揺動を
僅小角度に規制するためにリフトレバー23,23の前面を
受け止め得るストッパ27,27が固定台13に固着される。
であるが、枢軸25の直下即ち死点を前方へ越える揺動を
僅小角度に規制するためにリフトレバー23,23の前面を
受け止め得るストッパ27,27が固定台13に固着される。
リフトレバー23,23には、後方へ該レバーよりも充分に
長く延出するコ字状のハンドルレバー28の両端が連結さ
れ、このハンドルレバー28の上下動操作によりリフトレ
バー23,23は駆動される。而して、枢軸20、リフトレバ
ー23、ローラ24、レール26及びハンドルレバー28は昇降
台14を昇降駆動する倍力機構Sを構成する。
長く延出するコ字状のハンドルレバー28の両端が連結さ
れ、このハンドルレバー28の上下動操作によりリフトレ
バー23,23は駆動される。而して、枢軸20、リフトレバ
ー23、ローラ24、レール26及びハンドルレバー28は昇降
台14を昇降駆動する倍力機構Sを構成する。
第2図及び第5図に示すように、固定台13には、また、
リフトレバー23の前方揺動限でローラ24,24により押圧
作動されて接地する左右一対の移動防止装置30,30が設
けられる。各移動防止装置30は、レール26の表面に開口
する鉛直方向のシリンダ孔31に摺合する倒立カップ形の
ピストン32と、このピストン32内に摺合する小ピストン
33と、この小ピストン33に上下調節可能に固着されて地
面Gに向って延出した接地体34とを備え、接地体34の下
面にはゴム等の滑止板35が貼着されている。
リフトレバー23の前方揺動限でローラ24,24により押圧
作動されて接地する左右一対の移動防止装置30,30が設
けられる。各移動防止装置30は、レール26の表面に開口
する鉛直方向のシリンダ孔31に摺合する倒立カップ形の
ピストン32と、このピストン32内に摺合する小ピストン
33と、この小ピストン33に上下調節可能に固着されて地
面Gに向って延出した接地体34とを備え、接地体34の下
面にはゴム等の滑止板35が貼着されている。
ピストン32の上昇限を規制するために、ピストン32外周
の肩部32aに係合する環状段部31aがシリンダ孔31の上端
周縁に形成され、その上昇限でピストン32は上端の截頭
円錐部32bをレール26上に突出させるようになってい
る。
の肩部32aに係合する環状段部31aがシリンダ孔31の上端
周縁に形成され、その上昇限でピストン32は上端の截頭
円錐部32bをレール26上に突出させるようになってい
る。
ピストン32の下端には、小ピストン33の下方への抜出し
を阻止する蓋板36が螺着され、この蓋板36に向って小ピ
ストン33を弾発する接地ばね37がピストン32内に収納さ
れる。この接地ばね37の強さは、ジャッキJの重量とジ
ャッキJに加わる車重との和より若干弱く設定される。
を阻止する蓋板36が螺着され、この蓋板36に向って小ピ
ストン33を弾発する接地ばね37がピストン32内に収納さ
れる。この接地ばね37の強さは、ジャッキJの重量とジ
ャッキJに加わる車重との和より若干弱く設定される。
またシリンダ孔31の下端には、該孔31からのピストン32
の抜出しを阻止する蓋板38が螺着され、この蓋板38とピ
ストン32間にピストン32を上方へ付勢する戻しばね39が
収納される。
の抜出しを阻止する蓋板38が螺着され、この蓋板38とピ
ストン32間にピストン32を上方へ付勢する戻しばね39が
収納される。
次にこの実施例の作用を説明すると、ジャッキJの不使
用時には、第2図に示すようにハンドルレバー28を上方
へ回動してリフトレバー23,23を後方へ傾斜させてお
く。こうすると、昇降台14は自重により固定台13の上面
に乗るまで下降してリフトレバー23,23を上記傾斜状態
に保持する。一方、各移動防止装置30では、戻しばね39
の力でピストン32を上昇限に保持することにより、接地
体34を地面Gから離間させている。したがって、この状
態では、ハンドルレバー28を握って押し引きすれば、前
輪11,11及び後輪12を転がしながらジャッキJ全体を軽
快に移動させることができる。
用時には、第2図に示すようにハンドルレバー28を上方
へ回動してリフトレバー23,23を後方へ傾斜させてお
く。こうすると、昇降台14は自重により固定台13の上面
に乗るまで下降してリフトレバー23,23を上記傾斜状態
に保持する。一方、各移動防止装置30では、戻しばね39
の力でピストン32を上昇限に保持することにより、接地
体34を地面Gから離間させている。したがって、この状
態では、ハンドルレバー28を握って押し引きすれば、前
輪11,11及び後輪12を転がしながらジャッキJ全体を軽
快に移動させることができる。
使用に当っては、先ず1人の作業者により直立状態に保
たれた自動二輪車の後輪Wrにその側方から他の作業者が
先刻の要領でジャッキJを接近させていき、左右の縦材
10a,10aを後輪Wrの前後へ進入させながら、支軸20を車
軸2の中空部に充分に挿入する。こうした段階では作業
者が自動二輪車から手を外しても、自動二輪車Mは最早
横倒することもない。
たれた自動二輪車の後輪Wrにその側方から他の作業者が
先刻の要領でジャッキJを接近させていき、左右の縦材
10a,10aを後輪Wrの前後へ進入させながら、支軸20を車
軸2の中空部に充分に挿入する。こうした段階では作業
者が自動二輪車から手を外しても、自動二輪車Mは最早
横倒することもない。
次にハンドルレバー28を第2A図のように下方へ回動する
ことによりリフトレバー23,23を枢軸25周りに前方へ揺
動させれば、リフトレバー23,23は、ローラ24,24をレー
ル26,26上で転動させながら起立していき、それに伴い
レール26,26から受ける反力により昇降台14を後輪Wrと
共に押上げていき、リフトレバー23,23が死点を過ぎて
ストッパ27,27に当接すれば、昇降台14にかかる重量に
よりリフトレバー23,23の起立状態は保持される。こう
して後輪Wrは1人の作業者により軽快にジャッキアップ
される。
ことによりリフトレバー23,23を枢軸25周りに前方へ揺
動させれば、リフトレバー23,23は、ローラ24,24をレー
ル26,26上で転動させながら起立していき、それに伴い
レール26,26から受ける反力により昇降台14を後輪Wrと
共に押上げていき、リフトレバー23,23が死点を過ぎて
ストッパ27,27に当接すれば、昇降台14にかかる重量に
よりリフトレバー23,23の起立状態は保持される。こう
して後輪Wrは1人の作業者により軽快にジャッキアップ
される。
一方、各移動防止装置30では、前方揺動限に達したリフ
トレバー23によりピストン32が接地体34を地面Gに圧接
させるように押下げられ、接地体34が地面に接してから
は、ピストン32は接地ばね37を圧縮しながら押下げられ
る。したがって、このとき3個の車輪11,11,12の各間で
地面Gに段差や凹凸があっても、各車輪11,11,12を地面
Gから浮かせることなく、接地ばね37のばね力をもって
接地体34を地面Gに確実に圧接させ、ジャッキJの移動
を防止することができる。
トレバー23によりピストン32が接地体34を地面Gに圧接
させるように押下げられ、接地体34が地面に接してから
は、ピストン32は接地ばね37を圧縮しながら押下げられ
る。したがって、このとき3個の車輪11,11,12の各間で
地面Gに段差や凹凸があっても、各車輪11,11,12を地面
Gから浮かせることなく、接地ばね37のばね力をもって
接地体34を地面Gに確実に圧接させ、ジャッキJの移動
を防止することができる。
このようなジャッキアップ状態で、たとえば後輪Wrの脱
着等の整備作業が行なわれる。その際、後輪Wrを回転さ
せることがあるが、車軸2を支持する支軸20が前述のよ
うにベアリング21,21′を介して昇降台14上の軸受体17
に回転自在に支承されているので、支軸20が車軸2と共
に回転して後輪Wrの回転をスムーズにさせることができ
る。
着等の整備作業が行なわれる。その際、後輪Wrを回転さ
せることがあるが、車軸2を支持する支軸20が前述のよ
うにベアリング21,21′を介して昇降台14上の軸受体17
に回転自在に支承されているので、支軸20が車軸2と共
に回転して後輪Wrの回転をスムーズにさせることができ
る。
また、片持ちの支軸20の先端側には何の障害物も存在し
ないので、その先端側では後輪Wrの脱着作業を容易に行
うことができる。
ないので、その先端側では後輪Wrの脱着作業を容易に行
うことができる。
C.発明の効果 以上のように本発明の自動二輪車用ジャッキは、フレー
ムと、このフレームの中央部に固設された固定台と;こ
の固定台上に配設される昇降台と;この昇降台と固定台
間に設けられ昇降台を昇降駆動する倍力機構と;昇降台
に連設された軸受体にベアリングを介して回転自在且つ
片持ち式に支承されて自動二輪車の中空車軸に挿入され
る支軸と;から構成されるので、自動二輪車の車輪のジ
ャッキアップ後は、中空車軸に挿入された片持ちの支軸
の先端側から昇降台等に何ら邪魔されることなく車輪の
脱着及びその周辺の整備を容易に行うことができ、また
支軸と共に車輪をスムーズに回転させることができ、自
動二輪車の整備作業の能率向上に大いに寄与し得る。
ムと、このフレームの中央部に固設された固定台と;こ
の固定台上に配設される昇降台と;この昇降台と固定台
間に設けられ昇降台を昇降駆動する倍力機構と;昇降台
に連設された軸受体にベアリングを介して回転自在且つ
片持ち式に支承されて自動二輪車の中空車軸に挿入され
る支軸と;から構成されるので、自動二輪車の車輪のジ
ャッキアップ後は、中空車軸に挿入された片持ちの支軸
の先端側から昇降台等に何ら邪魔されることなく車輪の
脱着及びその周辺の整備を容易に行うことができ、また
支軸と共に車輪をスムーズに回転させることができ、自
動二輪車の整備作業の能率向上に大いに寄与し得る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
ジャッキの斜視図、第2図は上記ジャッキの要部縦断側
面図、第2A図はその使用状態を示す側面図、第3図はそ
の平面図、第4図は第3図のIV-IV線断面図、第5図は
第4図のV-V線断面図である。 J……ジャッキ、M……自動二輪車、S……倍力機構、
2……中空車軸、10……フレーム、13……固定台、14…
…昇降台、20……支軸、21,21′……ベアリング
ジャッキの斜視図、第2図は上記ジャッキの要部縦断側
面図、第2A図はその使用状態を示す側面図、第3図はそ
の平面図、第4図は第3図のIV-IV線断面図、第5図は
第4図のV-V線断面図である。 J……ジャッキ、M……自動二輪車、S……倍力機構、
2……中空車軸、10……フレーム、13……固定台、14…
…昇降台、20……支軸、21,21′……ベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】フレームと、このフレームの中央部に固設
された固定台と;この固定台上に配設される昇降台と;
この昇降台と固定台間に設けられ昇降台を昇降駆動する
倍力機構と;昇降台に連設された軸受体にベアリングを
介して回転自在且つ片持ち式に支承されて自動二輪車の
中空車軸に挿入される支軸と;からなることを特徴とす
る、自動二輪車用ジャッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13121886A JPH0694352B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 自動二輪車用ジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13121886A JPH0694352B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 自動二輪車用ジャッキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290699A JPS62290699A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0694352B2 true JPH0694352B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=15052795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13121886A Expired - Lifetime JPH0694352B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 自動二輪車用ジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694352B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13121886A patent/JPH0694352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62290699A (ja) | 1987-12-17 |
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