JPH0694496A - 空気流量測定装置 - Google Patents
空気流量測定装置Info
- Publication number
- JPH0694496A JPH0694496A JP4247585A JP24758592A JPH0694496A JP H0694496 A JPH0694496 A JP H0694496A JP 4247585 A JP4247585 A JP 4247585A JP 24758592 A JP24758592 A JP 24758592A JP H0694496 A JPH0694496 A JP H0694496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- air flow
- measuring device
- flow rate
- support pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】樹脂ボディを採用した空気流量測定装置の耐電
波障害性の向上を目的とする。 【構成】発熱抵抗体,感熱抵抗体を固定する支持ピンの
外周に導電性物質を埋設した。 【効果】樹脂ボディを採用した空気流量測定装置耐電波
障害性を簡単な方法にてアルミボディなみにすることが
出来る。
波障害性の向上を目的とする。 【構成】発熱抵抗体,感熱抵抗体を固定する支持ピンの
外周に導電性物質を埋設した。 【効果】樹脂ボディを採用した空気流量測定装置耐電波
障害性を簡単な方法にてアルミボディなみにすることが
出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耐電波障害性を必要とす
る内燃機関の吸入空気流量を計測する空気流量測定装置
に関する。
る内燃機関の吸入空気流量を計測する空気流量測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の耐電波障害性向上策としては特開
昭64−10127 号記載のような構造が考えられる。この構
造は、発熱抵抗体,感熱抵抗体を電磁気的に覆う手段と
して、導電性のケースで覆うことを考えている。しか
し、これらの手段では、組立工数が多くなりコストアッ
プとなってしまう。
昭64−10127 号記載のような構造が考えられる。この構
造は、発熱抵抗体,感熱抵抗体を電磁気的に覆う手段と
して、導電性のケースで覆うことを考えている。しか
し、これらの手段では、組立工数が多くなりコストアッ
プとなってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、軽量化を目
的とした樹脂ボディの耐電波障害性向上を、安価かつ信
頼性の高い方法により実現可能にしたものである。
的とした樹脂ボディの耐電波障害性向上を、安価かつ信
頼性の高い方法により実現可能にしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
には、筒状あるいは多角形の断面を有する導電性物質を
感熱抵抗体を固定する支持ピンの外周に、あるいは感熱
抵抗体,発熱抵抗体を固定する両支持ピンの外周に埋設
することにより達成出来る。また、成形後の樹脂外周に
導電性物質、あるいは非磁性体物質をメッキなどにより
被膜形成することにより達成出来る。
には、筒状あるいは多角形の断面を有する導電性物質を
感熱抵抗体を固定する支持ピンの外周に、あるいは感熱
抵抗体,発熱抵抗体を固定する両支持ピンの外周に埋設
することにより達成出来る。また、成形後の樹脂外周に
導電性物質、あるいは非磁性体物質をメッキなどにより
被膜形成することにより達成出来る。
【0005】
【作用】空気流量測定装置は、吸入空気流量を電気的信
号に変換し吸入空気流量を検出する装置である。この空
気流量測定装置は通常エンジンルーム内に設置されるた
め、その使用環境条件の中で外来電波が駆動回路に侵入
し駆動回路の誤動作を招くことが問題である。従って、
シールド構造やコンデンサを介することなどで対策して
いるが樹脂ボディを使用する際、ボディが絶縁体のため
感熱抵抗体及び、感熱抵抗体を固定する支持ピンから侵
入した外来電波が、直接駆動回路に侵入し誤動作する原
因となる。
号に変換し吸入空気流量を検出する装置である。この空
気流量測定装置は通常エンジンルーム内に設置されるた
め、その使用環境条件の中で外来電波が駆動回路に侵入
し駆動回路の誤動作を招くことが問題である。従って、
シールド構造やコンデンサを介することなどで対策して
いるが樹脂ボディを使用する際、ボディが絶縁体のため
感熱抵抗体及び、感熱抵抗体を固定する支持ピンから侵
入した外来電波が、直接駆動回路に侵入し誤動作する原
因となる。
【0006】本発明では、筒状の導電性物質を感熱抵抗
体を固定する支持ピンの外周に、あるいは感熱抵抗体,
発熱抵抗体を固定する両支持ピンの外周に埋設する構造
の採用、あるいは成形後の樹脂外周に導電性物質、ある
いは非磁性体物質をメッキなどにより被膜形成すること
により、耐電波障害性を向上することができる。つま
り、外来電波が侵入する感熱抵抗体,発熱抵抗体を固定
する支持ピンの周囲を導電性物質で囲むことにより、外
来電波の侵入経路を遮断出来る。また、感熱抵抗体,発
熱抵抗体を固定する支持ピンと導電性金属より成るベー
スを成形する樹脂の外周に導電性物質、あるいは非磁性
体物質をメッキなどによる被膜を成形することにより、
外来電波の侵入経路を遮断出来る。
体を固定する支持ピンの外周に、あるいは感熱抵抗体,
発熱抵抗体を固定する両支持ピンの外周に埋設する構造
の採用、あるいは成形後の樹脂外周に導電性物質、ある
いは非磁性体物質をメッキなどにより被膜形成すること
により、耐電波障害性を向上することができる。つま
り、外来電波が侵入する感熱抵抗体,発熱抵抗体を固定
する支持ピンの周囲を導電性物質で囲むことにより、外
来電波の侵入経路を遮断出来る。また、感熱抵抗体,発
熱抵抗体を固定する支持ピンと導電性金属より成るベー
スを成形する樹脂の外周に導電性物質、あるいは非磁性
体物質をメッキなどによる被膜を成形することにより、
外来電波の侵入経路を遮断出来る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4により説
明する。
明する。
【0008】図4は、空気流量測定装置の断面図であ
る。
る。
【0009】図1,図2は、本発明である筒状の導電性
物質を発熱抵抗体,感熱抵抗体を固定する支持ピンの外
周に埋設した構造である。吸入空気は主空気通路1、及
び副空気通路2をとおりエンジンに供給される。主空気
通路1、及び副空気通路2は樹脂ボディ3内に併設され
る。副空気通路2内には、吸入空気の流量を計測する発
熱抵抗体5、及び吸入空気の温度を計測する感熱抵抗体
6が設置される。この発熱抵抗体5,感熱抵抗体6は共
に、支持ピン7に溶接される。支持ピン7は共に、駆動
回路と電気的に接続している。この駆動回路により発熱
抵抗体5に、一定温度に加熱するための電流が流され
る。この加熱温度は吸入空気の量に関係無く、発熱抵抗
体5と、吸入空気温度の差が一定に保たれ、吸入空気温
度を感熱抵抗体6で補正している。すなわち、高流量が
空気通路を流れたときは、発熱抵抗体5に大きい電流
を、低流量が流れたときは小さい電流を流して一定温度
を保つものである。発熱抵抗体5を流れる電流と空気流
量間には単調増加関数の関係があり、これにより空気流
量を検出するものである。以上のように空気流量によっ
て微弱な電流を流すため、耐電波障害性を向上させてお
く必要がある。従って、発熱抵抗体5,感熱抵抗体6及
び支持ピン7より侵入する外来電波を、支持ピン7の外
周に配置した筒状あるいは多角形の断面を有する導電性
物質8により遮断されるため、耐電波障害性の良い空気
流量測定装置を提供出来る効果がある。また、図3は本
発明の一つである構造を示す。発熱抵抗体5,感熱抵抗
体6を固定する支持ピン7と導電性金属から成るベース
4とをインサート成形する樹脂の外周に導電性物質、あ
るいは非磁性体物質9をメッキなどによる被膜を成形す
ることにより、外来電波を遮断し耐電波障害性の良い空
気流量測定装置を提供出来る。
物質を発熱抵抗体,感熱抵抗体を固定する支持ピンの外
周に埋設した構造である。吸入空気は主空気通路1、及
び副空気通路2をとおりエンジンに供給される。主空気
通路1、及び副空気通路2は樹脂ボディ3内に併設され
る。副空気通路2内には、吸入空気の流量を計測する発
熱抵抗体5、及び吸入空気の温度を計測する感熱抵抗体
6が設置される。この発熱抵抗体5,感熱抵抗体6は共
に、支持ピン7に溶接される。支持ピン7は共に、駆動
回路と電気的に接続している。この駆動回路により発熱
抵抗体5に、一定温度に加熱するための電流が流され
る。この加熱温度は吸入空気の量に関係無く、発熱抵抗
体5と、吸入空気温度の差が一定に保たれ、吸入空気温
度を感熱抵抗体6で補正している。すなわち、高流量が
空気通路を流れたときは、発熱抵抗体5に大きい電流
を、低流量が流れたときは小さい電流を流して一定温度
を保つものである。発熱抵抗体5を流れる電流と空気流
量間には単調増加関数の関係があり、これにより空気流
量を検出するものである。以上のように空気流量によっ
て微弱な電流を流すため、耐電波障害性を向上させてお
く必要がある。従って、発熱抵抗体5,感熱抵抗体6及
び支持ピン7より侵入する外来電波を、支持ピン7の外
周に配置した筒状あるいは多角形の断面を有する導電性
物質8により遮断されるため、耐電波障害性の良い空気
流量測定装置を提供出来る効果がある。また、図3は本
発明の一つである構造を示す。発熱抵抗体5,感熱抵抗
体6を固定する支持ピン7と導電性金属から成るベース
4とをインサート成形する樹脂の外周に導電性物質、あ
るいは非磁性体物質9をメッキなどによる被膜を成形す
ることにより、外来電波を遮断し耐電波障害性の良い空
気流量測定装置を提供出来る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、樹脂ボディ採用時の耐
電波障害性を向上させ、かつ安価な空気流量測定装置を
提供出来る。
電波障害性を向上させ、かつ安価な空気流量測定装置を
提供出来る。
【図1】本発明の一実施例を示す空気流量測定装置の軸
方向及び径方向の断面図である。
方向及び径方向の断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す空気流量測定装置の軸
方向及び径方向の断面図である。
方向及び径方向の断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す空気流量測定装置の軸
方向及び径方向の断面図である。
方向及び径方向の断面図である。
【図4】空気流量測定装置の軸方向の断面図である。
1…主空気通路、2…副空気通路、3…樹脂ボディ、4
…ベース、5…発熱抵抗体、6…感熱抵抗体、7…支持
ピン、8…筒状あるいは多角形の断面を有する導電性物
質、9…導電性物質,非磁性体物質。
…ベース、5…発熱抵抗体、6…感熱抵抗体、7…支持
ピン、8…筒状あるいは多角形の断面を有する導電性物
質、9…導電性物質,非磁性体物質。
Claims (3)
- 【請求項1】内燃機関に供給される空気を流す主空気通
路と副空気通路とを併設するボディと前記、副空気通路
内に設置した発熱抵抗体,感熱抵抗体を有するモジュー
ルから成る空気流量測定装置において、前記、発熱抵抗
体,感熱抵抗体を固定する支持ピンと導電性金属から成
るベースを樹脂によるインサート成形する際、感熱抵抗
体を固定する支持ピンの外周に筒状あるいは多角形の断
面を有する導電性物質を埋設することを特徴とする空気
流量測定装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記、感熱抵抗体を固
定する支持ピン及び、発熱抵抗体を固定する支持ピンの
外周に筒状あるいは多角形の断面を有する導電性物質を
埋設することを特徴とする空気流量測定装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記、発熱抵抗体,感
熱抵抗体を固定する支持ピンと導電性金属から成るベー
スを樹脂によるインサート成形した後、支持ピンを覆っ
ている樹脂外周に導電性物質、あるいは非磁性体物質を
メッキなどによる被膜を成形したことを特徴とする空気
流量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247585A JPH0694496A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 空気流量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247585A JPH0694496A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 空気流量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694496A true JPH0694496A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17165698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247585A Pending JPH0694496A (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 空気流量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243123A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Asahi Denka Kogyo Kk | 硬化性エポキシブロツクドウレタン組成物 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4247585A patent/JPH0694496A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243123A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Asahi Denka Kogyo Kk | 硬化性エポキシブロツクドウレタン組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960015064B1 (ko) | 열식 공기 유량계 | |
| US5723784A (en) | Flow rate meter | |
| JP3146405B2 (ja) | 温度センサー | |
| JP3433051B2 (ja) | 回転検出装置 | |
| KR20010006623A (ko) | 유량센서 | |
| US20080148834A1 (en) | Detection apparatus and engine control unit | |
| JPH095134A (ja) | 温度感知部の取付構造およびそれを用いた熱式流量計 | |
| JPS641664B2 (ja) | ||
| JPH0694496A (ja) | 空気流量測定装置 | |
| JP3039277B2 (ja) | 温度センサ | |
| JPH05264311A (ja) | 空気流量測定装置 | |
| JP2690660B2 (ja) | 熱式空気流量計 | |
| JPH0530734U (ja) | 熱線式空気流量計 | |
| JP3131088B2 (ja) | 熱式流量計 | |
| JP2695577B2 (ja) | 空気流量測定素子の耐電波障害用シールド管及び空気流量計 | |
| JPH07140013A (ja) | 温度センサ | |
| JPH06235650A (ja) | 発熱抵抗式空気流量測定装置 | |
| JP2001124606A (ja) | 発熱抵抗体式空気流量測定装置 | |
| JPH08101054A (ja) | 流量計 | |
| JPH06265387A (ja) | 発熱抵抗式空気流量測定装置 | |
| JP2597510Y2 (ja) | 磁気センサ | |
| JPH07113669A (ja) | 空気流量測定装置 | |
| JP2007155533A (ja) | 空気流量測定装置 | |
| JPH0572012A (ja) | 熱線式空気流量計 | |
| JP2886719B2 (ja) | 熱式流量計 |