JPH06944U - ドアミラ− - Google Patents

ドアミラ−

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Publication number
JPH06944U
JPH06944U JP4729192U JP4729192U JPH06944U JP H06944 U JPH06944 U JP H06944U JP 4729192 U JP4729192 U JP 4729192U JP 4729192 U JP4729192 U JP 4729192U JP H06944 U JPH06944 U JP H06944U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
mirror
vehicle body
air
window
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4729192U
Other languages
English (en)
Inventor
村 弘 巳 野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
Priority to JP4729192U priority Critical patent/JPH06944U/ja
Publication of JPH06944U publication Critical patent/JPH06944U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械的,電気的な動力源を用いることなく、
ウィンドに付着した水滴を広範囲に亘って自動的に除去
できるドアミラーを提供する。 【構成】 車体1のドア2であってサイドウィンド3よ
りも走行方向D前方に取り付けるミラー本体6を有する
ドアミラー5において、前記ミラー本体6に、走行方向
前方から後方への空気の通過を許容する通気ダクト11
を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のドアに取り付けられるドアミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、自動車の後方確認のためのアウトサイドミラーは、外観性向上,空力特 性の観点からフェンダー取り付け式からドア取り付け式へと大半が変更されてい る。
【0003】 図5は従来のドアミラーを示している。100は車体101に取り付けたドア であり、ドア100にはサイドウィンド102を組み込んである。また、ドア1 00であってサイドウィンド102よりも車体101の進行方向Aの前方には、 取付部103を設けてあり、該取付部103にミラー本体104を接続固定して ある。ミラー本体104にはミラー105を取り付けてある。
【0004】 運転者はサイドウィンド102を透視してミラー105を目視することで車体 101の後方を確認するが、雨天時にはサイドウィンド102に水滴Bが付着し て透視しにくくなるため、安全運転に支障を来すこともある。
【0005】 そこで最近では、サイドウィンド102にモータ等により機械的,電気的動力 源によって作動するワイパーを取り付け、該ワイパーにより水滴を払拭する方法 も採用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記ワイパーを用いた従来例においては、ワイパー自体や動力源が必要 であり、部品点数が増加する。その結果、構造の複雑化,製造コストの上昇を招 く。
【0007】 また、ワイパーの作動のON・OFFは人為的操作により行われていたため面 倒であった。
【0008】 更に、ワイパーの作動により払拭できるのは狭い範囲に限定されるため、水滴 除去効率が不十分であった。
【0009】 本考案は上記課題を解決するためのもので、機械的,電気的動力源を用いるこ となく自動的にウィンドの水滴を自動的に除去でき、また、作動のON,OFF を自動的に行うことができ、しかも広い範囲に亘って水滴除去機能を発揮するこ とのできるドアミラーを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、車体のドアであってウィンドよりも走行方 向前方に取り付けるミラー本体を有するドアミラーにおいて、前記ミラー本体に 、走行方向前方から後方への空気の通過を許容する通気路を設けたことを特徴と する。
【0011】
【作用】
そして、車体の走行により空気が通気路を通過してウィンドへ吹き付けられ、 ウィンドに付着している水滴を除去する。空気であるため広範囲に流れる。車体 が停止すれば空気の吹き付けは行われない。
【0012】
【実施例】
(第一実施例) 図1(A)は車体1の部分的斜視図である。車体1にはドア2を取り付けてあ り、ドア2はサイドウィンド3を有する。ドア2であってサイドウィンド3より も車体1の走行方向Dの前方には、ドアミラー5を取り付けてある。
【0013】 ドアミラー5はミラー本体6を有し、ミラー本体6は図1(B)のように板状 の取付部7と、取付部7から突出したステー部8と、ミラー9をはめ込んだ外装 部10とを有する。
【0014】 そして、ベース部7には空気の通過を許容すべく、前方から後方へと貫通した 通気路としての通風ダクト11を設けてる。
【0015】 上記構成において、車体Dが走行すると、前方の空気が通風ダクト11内へ流 入するとともに、広い範囲に亘ってサイドウィンド3へと吹き付けられる。この ため、サイドウィンド3に付着している水滴Eは払拭除去されることとなり、運 転者はミラー9を介して後方を確認できる。また、車体Dが停止すれば空気の吹 き付けは停止する。
【0016】 このように、本考案では車体Dの周辺の空気の流れを利用して水滴E除去する 構成であるから、格別の部品や機械的,電気的な動力源が存在せず部品点数も増 えない。従って、構造が簡単で低製造コスト,軽量化を実現できる。
【0017】 また、車体の走行・停止動作により、空気の吹き付け動作のON、OFFが自 動的に行なわれるから、人為的な操作も必要ない。
【0018】 更に空気の流れはサイドウィンド3に広範囲に吹き付けられるから、水滴除去 効率が向上する。 (第二実施例) 図2は第二実施例を示している。外装部10の前方から後方へ向けてステー部 8側に至って切欠き、凹部12を形成し、通気路としている。その他は第一実施 例と同様に構成してある。
【0019】 本実施例においても車体が走行すれば空気が矢印Fのように流れるため、第一 実施例と同様の作用効果を得られる。 (第三実施例) 図3は第三実施例であり、外装部10の前方からステー部8を経て取付部7の 後方に貫通する通風ダクト13を屈曲形成してある。
【0020】 その他は第一実施例と同様であり、第一実施例と同様の作用効果を得られる。 (第四実施例) 図4においては、ステー部8の上面に外装部10側から取付部7側へ向けて傾 斜した羽根14を設けてあり、該羽根14の内方が通気路15となっている。
【0021】 その他の構成は第一実施例と同様であり、車体が走行すると空気は羽根14に よって偏向され、サイドウィンドへと吹き付けられる。従って第一実施例と同様 の作用効果を得られる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明のように、本考案では車体の周辺の空気の流れを利用して水滴除去す る構成であるから、格別の部品や機械的,電気的な動力源が存在せず部品点数も 増えない。従って、構造が簡単で低製造コスト,軽量化を実現できる。
【0023】 また、車体の走行・停止動作により、空気の吹き付け動作のON、OFFが自 動的に行なわれるから、人為的な操作も必要ない。
【0024】 更に空気の流れはサイドウィンドに広範囲に吹き付けられるから、水滴除去効 率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は第一実施例を適用した車体の斜視図、
(B)は(A)に用いたドアミラーの正面図。
【図2】第二実施例に係るドアミラーの正面図。
【図3】第三実施例に係るドアミラーの正面図。
【図4】第四実施例に係るドアミラーの正面図。
【図5】従来のドアミラーを有する車体の斜視図。
【符号の説明】
1 車体 2 ドア 3 サイドウィンド 5 ドアミラー 6 ミラー本体 7 取付部 8 ステー部 9 ミラー 10 外装部 11,13 通風ダクト(通気路) 12 凹部(通気路) 14 羽根 15 通気路 D 走行方向 E 水滴 F 空気の流れ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のドアであってウィンドよりも走行
    方向前方に取り付けるミラー本体を有するドアミラーに
    おいて、 前記ミラー本体に、走行方向前方から後方への空気の通
    過を許容する通気路を設けたことを特徴とするドアミラ
    ー。
JP4729192U 1992-06-11 1992-06-11 ドアミラ− Withdrawn JPH06944U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4729192U JPH06944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ドアミラ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4729192U JPH06944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ドアミラ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06944U true JPH06944U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12771185

Family Applications (1)

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JP4729192U Withdrawn JPH06944U (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ドアミラ−

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JP (1) JPH06944U (ja)

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003