JPH0694729B2 - コンクリート構造物のクラック補修方法及びその補修システム - Google Patents
コンクリート構造物のクラック補修方法及びその補修システムInfo
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Description
ム類、その他のコンクリート構造物に発生したクラック
を補修する方法及びその補修方法のための補修システム
に関する。
修剤を注入する補修工法(たとえば、特開昭62−215773
号公報,同昭60−242260号公報等参照)、コンクリート
構造物のクラック内部を負圧にした後、補修剤を注入手
段によって、或いは補修剤を加圧して注入する補修工法
(たとえば、特開昭60−85162号公報,同昭60−126465
号公報等参照)などが知られている。
く補修手段を施工していたそれまでの補修工法を顕著に
改善し得るという有意性を有しているが、クラック内部
を負圧にするだけでは、クラック内部のほこり、炭酸カ
ルシウムなどを吸引してクラック内部をきれいにするこ
とに限界があり、補修剤を流動抵抗の小さいクラック内
部に注入充填し得ても、流動抵抗の大きいクラックの隅
々に迄注入充填することに困難性があることを見い出し
た。
を注入中、先頭部になって流れている補修剤は、クラッ
ク内部に残留しているほこりを巻き込みながら流れるた
め、濃度が高まって流動性が低下し、クラック内部の隅
々に迄注入充填されないということである。
ほこりなどが残留していると、接点剥離の原因となり、
補修目的の達成が困難になる。
迄くまなく補修剤を注入充填し得、その補修剤とコンク
リート構造物との一体化を図り得る技術手段を追求して
研究を重ねた結果、クラック内部の残留物(炭酸カルシ
ウム,ほこり)及び残留水分等を除去してクラック内部
を清掃し、きれいにして補修剤の流動抵抗を減少せし
め、補修剤の接着効果を向上せしめれば、前記従来技術
の問題点を解消せしめ得るという知見を得た。
が使用されていること、液体は、一般的に乾燥表面だと
流動抵抗が大きいために不円滑な流動性を呈するも、濡
れている表面ならば、流動抵抗が小さいためにツツーっ
と素早く流れるという現象を呈することなどの経験則に
基づき、クラック内部の清掃に水、水と異質の液体など
を前処理剤として注入し吸引すれば、クラック内部を濡
らすことができると同時に清掃し得て、液体の補修剤を
流動抵抗少なく注入充填し得ること、といった知見を得
て本発明を完成した。
修剤を流動抵抗少なく注入充填し得、その注入充填した
補修剤とコンクリート構造物との一体化を図り得る補修
方法及び補修システムの提案を目的とする。
ラック補修方法にあっては、低粘性前処理剤によるクラ
ック内部の清掃を行ないながら、補修剤をクラック内部
に注入して前記前処理剤を補修剤に交換するということ
であり、その補修システムにあっては、クラックを吸引
バルブと前処理汚水収納タンクとを順に介して吸引機に
接続し、かつ前記クラックを注入バルブと注入タンクと
を順に介して圧送機に接続したということである。
明する。
例を第1図に示してあり、クラックBの補修システムを
第16図及び第17図、第18図に例示してある。
段と、第17図示及び第18図示の前処理剤用又は/及び補
修剤用の注入手段とで構成する。
る複数個の吸引バルブ1,1,…と、それらのバルブを接続
する前処理汚水収納タンク2と、この収納タンクに接続
する吸引機3とで構成する。複数個の吸引バルブ1,1,…
は、実開昭63−148748号公報で本発明者が提案している
周知のバルブを例示し、該吸引バルブが前記注入手段の
注入バルブ4と兼用される例を図示してある。前処理汚
水収納タンク2は、低粘性前処理剤でクラックBの内部
を清掃した際の汚水を収納するタンクで、全部の吸引バ
ルブ1,1,…を吸引ホース8,8,…で接続する。吸引ホース
8,8,…は、吸引バルブ1,1,…側端部をストップバルブ10
つきの接続金具9で吸引バルブ1,1,…に接続し、前処理
汚水収納タンク2側端部を開閉バルブ12つきの接続金具
11で前処理汚水収納タンク2に接続する。前処理汚水収
納タンク2は、タンク内の圧力を測定するゲージ13を接
続管14でタンク内に接続し、その接続管の中途部位を接
続ホース15で吸引機3に接続する。前処理汚水収納タン
ク2は、タンク内に溜った汚水が吸引機3へ流出するこ
とを防ぐため、接続管14のタンク側端部にフロートバル
ブからなる汚水流出防止バルブ16を取付け、タンク内に
汚水が一定量溜ったら、汚水流出防止バルブ16が自動的
に閉じ、タンク内の汚水が吸引機3へ流出することを防
止し得るように構成する。前処理汚水収納タンク2は、
タンク内に溜った汚水を抜取るための抜取口17を底部に
開設して栓18を嵌めておく。吸引機3は、周知の真空ポ
ンプであって、表面に真空ゲージ19が取付けられる。
閉バルブ12つきの接続金具11は、わざわざ構成せずと
も、前記実開昭63−148748号公報で本発明者が開示して
いるバルブつきジョイントを使用することが可能であ
る。
例を示すものであり、かつ複数個の注入バルブ4,4,…が
吸引バルブ1,1,…と兼用されている例を示すもので、1
個の注入バルブ4を1本の注入ホース20で注入タンク5
に接続するが、注入ホース20の注入バルブ側端部を開閉
バルブ22つきの接続金具21で注入バルブ4に接続し、注
入ホース20の注入タンク5側の端部を接続金具23で注入
タンク5に接続する。そして、接続金具21またはその金
具近辺の注入ホース20に圧力計24を取付け、注入圧力を
計測可能ならしめる。注入タンク5は、低粘性前処理剤
或いは補修剤といった材料を貯溜し、かつ注入バルブ4
からクラックBに注入するためのタンクで、接続金具23
及び接続ホース25を介して圧送機6に接続し、その圧送
機の圧力を送入し得るように構成し、圧送機6を運転す
ると、注入タンク5内の前記材料が圧力によって注入ホ
ース20→注入バルブ4の順に圧送されてクラックBに注
入されるように構成する。しかして、注入タンク5内の
前記材料圧送圧力は、注入ホース20の注入タンク5側部
位に具備せしめた圧力調整弁26で調整するようにする。
注入タンク5内の低粘性前処理剤を補修剤に交換する時
は、接続金具23で注入タンク5を注入ホース20及び接続
ホース25から外し、前記前処理剤専用タンクを補修剤専
用タンクに交換し得るようなタンク交換方式に構成する
も、タンク内の前記前処理剤を補修剤に交換し得るよう
な中味交換方式にするも任意であって、作業現場の状況
に応じて適宜選択するようにする。圧送機6は、コンプ
レッサーを例示したが、手押しポンプでもよい。流出確
認バルブ7は、クラックBに注入した低粘性前処理剤が
クラックBに充満した後に流出することを確認するため
のバルブで、クラックBの端部から吸引バルブ1と交互
に又は1〜2個位配設する。流出確認バルブ7は、わざ
わざ新しく構成しても構わないが、本発明者が実開昭62
−110447号公報で提案しているバルブをそのまま使用し
て差支えない。
前述の第1例と相違する構成は、注入タンク5を二基使
用し、一方(図で上方)の注入タンク5を低粘性前処理
剤専用タンクとし、他方(図で下方)の注入タンク5を
補修剤専用タンクとしたこと、注入タンク5を二基使用
することに基づいて、注入ホース20及び接続ホース25を
ほぼY字形の分岐構成にし、分岐部から各注入タンク5
側に寄った部位に夫々切替弁27を設け、この切替弁の操
作で低粘性前処理剤だけ或いは補修剤だけを注入し得る
ように構成したことである。この第2例の場合、各タン
ク5内の材料は、夫々補充するだけですむ。
備した圧力計、符号29は、圧送機6を具備した圧力計で
ある。
て説明する。
て、エポキシ樹脂系、ポリエステル樹脂系、ポリウレタ
ン系などがあり、無機質系としては、無機質スラグ系セ
メントなどがある。これらは、夫々下記するような特徴
を有している。
嫌う。
水を嫌う。
カルシウムとは反応しない。
ルカリ(Ca++)とスラグとが迅速に反応し、強固なカル
シウムシリケート水和物を生成する。
であるか、湿潤面であるかなどのクラック内部状況によ
って、有機質系或いは無機質系のいずれかを選択する場
合と、クラック内部状況が上記のどちらであろうと無機
質系を使用する場合とがある。
又は無機質系のものを使用する。また、クラック内部状
況が湿潤面の場合、無機質系のものを使用する。
ることも一つの方法であるが、作業能率、補修剤とコン
クリート構造物との一体化構造の企図といったことなど
を考慮すれば、クラック内部状況が乾燥面であろうと、
湿潤面であろうと使用可能で、かつコンクリート構造物
と同質に近い無機質スラブ系セメントを使用することが
好ましいと考えられる。
日鉄セメント株式会社製の商品名日鉄ハイスタッフがあ
る。
ラック内部状況が乾燥面の場合は、湿潤化及び清掃する
という目的で使用し、クラック内部状況が湿潤面の場合
は、清掃するという目的のもとに使用する。
部清掃のために吸引するので、クラック内部に殆んど残
留しないが、かりに僅か残留水分があっても補修剤とし
て無機質スラグ系セメントを使用すれば、問題ないと考
えられる。低粘性前処理剤として使用する水と異質の液
体は、補修剤を稀釈してつくる。たとえば、補修剤が有
機質系ならば、稀釈剤としてキシロールを混合し、補修
剤の粘性を低下せしめて使用し、補修剤が無機質系なら
ば、ポリマー(EVA,SBR等)を稀釈剤(清水)で稀釈し
たものを使用する場合、補修剤とポリマーとの混合物を
稀釈剤(清水)で稀釈して使用する場合などがあるが、
有機質系であれ、無機質系であれ、粘性が5cp位から20c
p位になるように稀釈する。
などのクラック調査を行なった後、吸引バルブ1、注入
バルブ4などの配設位置をクラックBにマーキングする
マーキング作業を行なう。流出確認バルブ7の配設位置
は、吸引バルブ1、注入バルブ4などの間であればよい
ので、敢えてマーキングすることを必要としない(この
工程は図示していないが、第1図と第2図との間の工程
に該当する)。
孔30を削孔する(第2図示及び第3図示)。バルブ取付
孔30の径、深さ、配列間隔(マーキング間隔)などは、
クラックBの幅、長さ、表面状況などによってさまざま
であるが、一例を下記する。
深さが100mm、配列間隔が500mmの列を表わしている。
の内部を水で予備清掃する(図示省略)。
入バルブ4を兼用)の吸引端部側(注入バルブの吐出端
部側)を液漏れしないように緊密に嵌挿し、かつ各吸引
バルブ間のクラック上に流出確認バルブ7を配設する
(第4図,第5図)。
ラックBに示した白丸(○)は吸引バルブ1(注入バル
ブ4を兼用)であり、黒丸(●)は流出確認バルブ7で
ある。
ド剤31で全面シールドする(第6図,第7図)。
の吸引バルブ1を注入タンク5に接続して開放すると共
に、他の全吸引バルブ1を閉鎖して前処理汚水収納タン
ク2に接続する。そして全ての流出確認バルブ7を開放
する(第8図)。
収納タンク2は吸引機3に接続されている。
の吸引バルブ1に接続した注入ホース20の開閉バルブ22
を開け、圧送機6を運転し、注入タンク5内の低粘性前
処理剤を末端部(第8図及び第9図で最下段)の注入バ
ルブ4(吸引バルブ1を兼用)から注入する。低粘性前
処理剤を一点鎖線矢印で示す(第9図)。
理剤が末端部(第9図及び第10図で最下段)の流出確認
バルブ7から流出したことを確認したら、開閉弁22を閉
じ、又は圧送機6の運転を停止して低粘性前処理剤の注
入を止める(第10図)。
粘性前処理剤は、注入圧によって次第に奥の方へ進入す
る。クラックBの細部に関しては毛細管現象によって奥
へ進行し、クラックBの端部に広がって充満すると末端
部(第10図で最下段)の流出確認バルブ7から流出す
る。低粘性前処理剤が上記流出確認バルブ7から流出す
るということは、末端部から2番目(第10図で最下段か
ら2番目)の注入バルブ4(吸引バルブ1を兼用)に近
づいたことを表わすものである。
及び第11図で最下段から2番目)の吸引バルブ1(注入
バルブ4を兼用)のストップバルブ10のみを開け、吸引
機3を最低の吸引力で運転し、クラックBに注入した低
粘性前処理剤の洗浄によって生じた前処理汚水の一部が
前処理汚水収納タンク2に収納されたことを確認した
ら、吸引機3の運転を停止し、上記ストップバルブ10を
閉じる。前処理汚水を二点鎖線矢印で示す(第11図)。
11図及び第12図で最下段から2番目)の吸引バルブ1
(注入バルブ4を兼用)から吸引ホース8を外し、かつ
末端部(同図で最下段)の注入バルブ4(吸引バルブ1
を兼用)を閉じ、その末端部の注入バルブに接続されて
いた注入ホース20を上記の末端部から2番目の吸引バル
ブ1(注入バルブ4を兼用)に接続する。そして、前記
低粘性前処理剤注入工程と同様に低粘性前処理剤(一点
鎖線矢印)を注入する(第12図)。
ブ1(注入バルブ4を兼用)まで、各吸引バルブごと
に、低粘性前処理剤注入工程から隣接バルブへの作業移
動工程迄の作業を繰返し、同図で末端部(最上段)の流
出確認バルブ7から低粘性前処理剤が流出したことを確
認するようにする。
図で最上段)の流出確認バルブ7から低粘性前処理剤の
流出を確認したら、末端部(同図で最上段)の吸引バル
ブ1(注入バルブ4を兼用)に接続されている吸引ホー
ス8(吸引ホースは前処理汚水の一部が前処理汚水収納
タンクに収納されたことを確認するために接続されてお
り、該吸引ホースのストップバルブは閉じている。そし
て、吸引機は前処理汚水の吸引確認後停止している)の
ストップバルブ10を開け、吸引機3を運転して前処理汚
水(第13図に二点鎖線矢印で示す)、残留水分などを前
処理汚水収納タンク2に収納しながら、注入ホース20を
末端部(第12図及び第13図で最下段)の注入バルブ4
(吸引バルブ1を兼用)に接続し、注入タンク5内の補
修剤(第13図に実線矢印で示す)を注入する(第13
図)。
などを、吸引しながら、一端部から補修剤を注入すれ
ば、クラックBの内部が低粘性前処理剤によって濡れ、
かつその前処理剤で清掃されるので、補修剤が流動抵抗
少なく注入され、かつクラックBの内部隅々まで注入さ
れ、低粘性前処理剤が補修剤に交換される。
し、末端部(第13図及び第14図で最上段)の吸引バルブ
1(注入バルブ4を兼用)から吸引ホース8を外した
後、注入ホース20を接続し、開閉バルブ22を開け、圧送
機6を運転して注入タンク5内の補修剤(第14図に実線
矢印で示す)を加圧注入する(第14図)。補修剤の加圧
注入が終了したら開閉バルブ22を閉じて注入ホース20を
上記吸引バルブ1から外す。
を兼用)、流出確認バルブ7を撤去すると共に、シール
ド剤31を撤去し、クラックBに充填された補修剤を目立
たないように表面仕上げして全工程を終了する(第15
図)。
にし、かつ低粘性前処理剤に補修剤と異色の着色を施せ
ば、それら前処理剤と補修剤との交換状況をホースを透
して視認しながら、作業をすすめることが可能になる。
また、上述の実施例は、吸引バルブ1が注入バルブ4を
兼用している場合について述べたが、それぞれ専用のバ
ルブを使用してもよく、この専用バルブ使用の場合は、
同じ構造のバルブでも、異なる構造のバルブでも使用す
ることが可能である。
の一端部から他端部へ向って、低粘性前処理剤の注入と
流出確認とを行ないながら移動し、これら低粘性前処理
剤の注入及び流出確認終了後に低粘性前処理剤によって
生じた前処理汚水をクラックの他端部から吸引しなが
ら、クラックの一端部から補修剤を注入してクラック内
部の低粘性前処理剤を補修剤に交換するから、クラック
内部が低粘性前処理剤によって濡れ、かつ残留水分、ほ
こりなどが洗浄され、きれいに清掃される。従って、補
修剤はクラック内部の残留物を巻込まずに流動抵抗少な
くクラック内部の隅々にまで注入され、クラックを残す
ところなく補修できる。そして、補修剤として無機質ス
ラグ系セメントを使用すれば、クラック内部状況が乾燥
面であろうと、湿潤面であろうと、注入可能なる故に作
業能率が向上すると共に、無機質スラグ系セメントがコ
ンクリート構造物と同質に近いことによって、クラック
に注入した補修剤とコンクリート構造物との一体化が達
成される。
び補修システムのいくつかの例を示すもので、第1図は
クラックが発生した堤防の斜視図、第2図はクラックに
バルブ取付孔を削孔する工程の概略を示した斜視図、第
3図はその要部縦断正面図、第4図はバルブ配設工程の
概略を表わす斜視図、第5図はその要部縦断正面図、第
6図はクラックのシールド工程の概略を示す斜視図、第
7図はその要部縦断正面図、第8図は補修システムセッ
ト工程の概略を示す斜視図、第9図は低粘性前処理剤注
入工程の概略を表わす斜視図、第10図は低粘性前処理剤
流出確認工程の概略を示す斜視図、第11図は前処理汚水
吸引確認工程の概略を示す斜視図、第12図は隣接バルブ
への作業移動工程の概略を表わす斜視図、第13図は補修
剤注入工程(その1)の概略を示す斜視図、第14図は補
修剤注入工程(その2)の概略を表わす斜視図、第15図
は撤去・仕上げ工程の概略を示す斜視図、第16図は補修
システムの吸引機側の概略を示す正面図、第17図は補修
システムの圧送機側の一例を示す正面図、第18図は該圧
送機側の他例を示す正面図である。 図中、 A…コンクリート構造物 B…クラック 1…吸引バルブ 2…前処理汚水収納タンク 3…吸引機 4…注入バルブ 5…注入タンク 6…圧送機 7…流出確認バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】コンクリート構造物のクラックの一端部か
ら他端部へ向って、低粘性前処理剤の注入と流出確認と
を行ないながら移動し、これら低粘性前処理剤の注入及
び流出確認終了後に、低粘性前処理剤によって生じた前
処理汚水をクラックの他端部から吸引しながら、クラッ
クの一端部から補修剤を注入してクラック内部の低粘性
前処理剤を補修剤に交換することを特徴とするコンクリ
ート構造物のクラック補修方法。 - 【請求項2】コンクリート構造物に発生したクラックを
吸引バルブと前処理汚水収納タンクとを順に介して吸引
機に接続し、かつ前記クラックを注入バルブと注入タン
クとを順に介して圧送機に接続し、さらに前記クラック
に低粘性前処理剤用の流出確認バルブを配設したコンク
リート構造物のクラック補修システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028690A JPH0694729B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | コンクリート構造物のクラック補修方法及びその補修システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028690A JPH0694729B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | コンクリート構造物のクラック補修方法及びその補修システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449376A JPH0449376A (ja) | 1992-02-18 |
| JPH0694729B2 true JPH0694729B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=15711704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16028690A Expired - Lifetime JPH0694729B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | コンクリート構造物のクラック補修方法及びその補修システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694729B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002004318A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-09 | Nippon Kayaku Wasser Kk | コンクリート構造物の漏水部における下地処理工法および装置 |
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| JP6654401B2 (ja) | 2015-10-29 | 2020-02-26 | 株式会社 栄組 | 壁の亀裂補修装置 |
| CN116876877A (zh) * | 2023-06-13 | 2023-10-13 | 铜陵有色建安钢构有限责任公司 | 墙面缝隙烟气粉尘封堵方法 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP16028690A patent/JPH0694729B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JPH0449376A (ja) | 1992-02-18 |
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