JPH0694765B2 - 絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置 - Google Patents
絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置Info
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- JPH0694765B2 JPH0694765B2 JP60188744A JP18874485A JPH0694765B2 JP H0694765 B2 JPH0694765 B2 JP H0694765B2 JP 60188744 A JP60188744 A JP 60188744A JP 18874485 A JP18874485 A JP 18874485A JP H0694765 B2 JPH0694765 B2 JP H0694765B2
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- blind device
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、絶縁−ガラス張り構造物内に組込んで用いら
れるブラインド装置であって、長手方向の一方の側が開
いているケーシング内に組込まれ電気モータによって駆
動されるブラインドを有しており、該ブラインドのブラ
インドローラにはブラインドカーテンが巻き取り及び繰
り出し可能に設けられており、上記ブラインドローラが
ケーシング両端面側の、気密液密にケーシング内にはめ
込まれた閉鎖壁に支承されている形式のものに関する。
れるブラインド装置であって、長手方向の一方の側が開
いているケーシング内に組込まれ電気モータによって駆
動されるブラインドを有しており、該ブラインドのブラ
インドローラにはブラインドカーテンが巻き取り及び繰
り出し可能に設けられており、上記ブラインドローラが
ケーシング両端面側の、気密液密にケーシング内にはめ
込まれた閉鎖壁に支承されている形式のものに関する。
絶縁−ガラス張り構造物は種々異なる構造のものが公知
になっている。通常このガラス張り構造物という称呼
は、2枚又はそれ以上の枚数のガラス板が互いに接着又
は圧着されていて、該ユニットの内側が外部に対してほ
ぼ水蒸気拡散密(ドイツ工業規格52122)に密封されて
いるものと理解されている。このことはまた、圧力平衡
をうるために、例えばポリアミド又は焼結ガラスより成
るフィルタ体を有する絶縁−ガラスについても妥当し、
この場合該フィルタ体は例えば104ミクロンの孔径を有
し、かつフィルタ体直径10mm及び20℃において、例えば
3〜5g/h mmHgの通気性を有する。
になっている。通常このガラス張り構造物という称呼
は、2枚又はそれ以上の枚数のガラス板が互いに接着又
は圧着されていて、該ユニットの内側が外部に対してほ
ぼ水蒸気拡散密(ドイツ工業規格52122)に密封されて
いるものと理解されている。このことはまた、圧力平衡
をうるために、例えばポリアミド又は焼結ガラスより成
るフィルタ体を有する絶縁−ガラスについても妥当し、
この場合該フィルタ体は例えば104ミクロンの孔径を有
し、かつフィルタ体直径10mm及び20℃において、例えば
3〜5g/h mmHgの通気性を有する。
太陽光遮蔽体として役立つ反射性材料から成るカーテン
を有するブラインドは公知である。また、このような又
は類似の性質を有する断熱用のフォイル若しくは薄シー
トも公知である。また、太陽光スペクトルレンジにおい
て高い透明度を有するが放射率が極めて低いフォイル若
しくは薄シートもよく知られている。これらのフォイル
若しくは薄シールは今日ではガラス板の間に不動に締込
まれている。
を有するブラインドは公知である。また、このような又
は類似の性質を有する断熱用のフォイル若しくは薄シー
トも公知である。また、太陽光スペクトルレンジにおい
て高い透明度を有するが放射率が極めて低いフォイル若
しくは薄シートもよく知られている。これらのフォイル
若しくは薄シールは今日ではガラス板の間に不動に締込
まれている。
このような手段は種々異なる欠点を有している。例えば
ガラス板背後の反射性材料を有するフォイルではしばし
ば凝縮水がガラス面に付着する。太陽光に対する半永久
的な防護手段は特定の条件下においては極めて有効であ
るが、別の気象条件下においては不都合な効果を生じる
ことがある。
ガラス板背後の反射性材料を有するフォイルではしばし
ば凝縮水がガラス面に付着する。太陽光に対する半永久
的な防護手段は特定の条件下においては極めて有効であ
るが、別の気象条件下においては不都合な効果を生じる
ことがある。
さらに従来技術として、ガラス板の間の中間室内に単数
又は複数のブラインド装置を設けたガラス張り構造物
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3247970号)があ
る。しかし従来から、この種の所謂「ブラインド付き絶
縁−ガラス窓」については、これを水蒸気密に構成する
ことが望まれている。実地に合った解決手段を開示する
ような構成の提案は公知になっていない(ドイツ連邦共
和国特許出願公開第2749418号)。
又は複数のブラインド装置を設けたガラス張り構造物
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第3247970号)があ
る。しかし従来から、この種の所謂「ブラインド付き絶
縁−ガラス窓」については、これを水蒸気密に構成する
ことが望まれている。実地に合った解決手段を開示する
ような構成の提案は公知になっていない(ドイツ連邦共
和国特許出願公開第2749418号)。
米国特許第3253644号明細書によれば、成程、外部に対
して完全に閉じられている内室を備えた二重−絶縁−ガ
ラス張り構造物が記載されている。しかしこの場合載置
されている折畳み式ブラインドは外部からマグネットに
より引寄せられ又は引開けられ、これによりガラス面が
被われ又は開放される。外部からの操作はマグネットに
よって行なわれるが、しかし、折畳み式ブラインドの運
動機構に抵抗が生じた場合ブラインドが動かなくなる欠
点を有している。さらに、上記米国特許明細書に示され
ている絶縁−ガラス張り構造物の、ブラインド組付け用
の構成は、あらかじめ構造ユニットとして工場で製作可
能ではないという点でも満足すべきものではない。
して完全に閉じられている内室を備えた二重−絶縁−ガ
ラス張り構造物が記載されている。しかしこの場合載置
されている折畳み式ブラインドは外部からマグネットに
より引寄せられ又は引開けられ、これによりガラス面が
被われ又は開放される。外部からの操作はマグネットに
よって行なわれるが、しかし、折畳み式ブラインドの運
動機構に抵抗が生じた場合ブラインドが動かなくなる欠
点を有している。さらに、上記米国特許明細書に示され
ている絶縁−ガラス張り構造物の、ブラインド組付け用
の構成は、あらかじめ構造ユニットとして工場で製作可
能ではないという点でも満足すべきものではない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2935982号明細書によ
れば、二重のガラス板を有する絶縁−ガラス張り構造物
が公知になっており、この場合、横断面が方形に構成さ
れ片側が開いているブラインド装置ケーシングが該二重
−絶縁−ガラス張り構造物の上側の閉鎖体になってい
る。この場合ブラインド又は、巻取及び繰出可能なカー
テンを有するブラインド巻取ローラは外部から駆動操作
されるようになっており、このため、操作用の軸を外部
からケーシング内部へ水蒸気密に導入することが必要で
ある。公知の構成は、ブラインドケーシングと二重−絶
縁−ガラス張り構造物との間の所期の水蒸気密の密封性
に問題のある結合部を度外視しても、駆動軸の運動によ
りはじめの水蒸気密なシール手段が摩耗するため、時間
の経過と共に、故障を生じ易くなる。従ってこの構成で
は、湿った空気の侵入の危険及びガラス窓内側での水蒸
気、ダスト等の凝縮が生じる。
れば、二重のガラス板を有する絶縁−ガラス張り構造物
が公知になっており、この場合、横断面が方形に構成さ
れ片側が開いているブラインド装置ケーシングが該二重
−絶縁−ガラス張り構造物の上側の閉鎖体になってい
る。この場合ブラインド又は、巻取及び繰出可能なカー
テンを有するブラインド巻取ローラは外部から駆動操作
されるようになっており、このため、操作用の軸を外部
からケーシング内部へ水蒸気密に導入することが必要で
ある。公知の構成は、ブラインドケーシングと二重−絶
縁−ガラス張り構造物との間の所期の水蒸気密の密封性
に問題のある結合部を度外視しても、駆動軸の運動によ
りはじめの水蒸気密なシール手段が摩耗するため、時間
の経過と共に、故障を生じ易くなる。従ってこの構成で
は、湿った空気の侵入の危険及びガラス窓内側での水蒸
気、ダスト等の凝縮が生じる。
二重−絶縁−ガラス張り窓の2枚のガラス板の間に1つ
のブラインド装置が設けられている、遮光手段を備えた
別の絶縁−ガラス張り構造物の構成がドイツ連邦共和国
特許出願公開第2314013号明細書から公知になってい
る。この構成では、両窓ガラス板の間に中間室が設けら
れ、この中間室により、全ブラインドを巻上げた状態で
ガラス板の間に配置することができる。しかし実地にお
いてはこのような大きなガラス板間隔は望ましくない。
それというのは特に安全性に関して著しい欠陥が生じる
からである。従って標準的な信頼のおける絶縁−ガラス
張り窓におけるガラス板間の間隔は12〜15mmであり、こ
の間隔は、両ガラス板間にブラインドを完全に取付ける
には決して十分な間隔ではない。
のブラインド装置が設けられている、遮光手段を備えた
別の絶縁−ガラス張り構造物の構成がドイツ連邦共和国
特許出願公開第2314013号明細書から公知になってい
る。この構成では、両窓ガラス板の間に中間室が設けら
れ、この中間室により、全ブラインドを巻上げた状態で
ガラス板の間に配置することができる。しかし実地にお
いてはこのような大きなガラス板間隔は望ましくない。
それというのは特に安全性に関して著しい欠陥が生じる
からである。従って標準的な信頼のおける絶縁−ガラス
張り窓におけるガラス板間の間隔は12〜15mmであり、こ
の間隔は、両ガラス板間にブラインドを完全に取付ける
には決して十分な間隔ではない。
本発明の課題は、絶縁−ガラス張り構造物内に組付けて
用いられるブラインド装置であって、絶縁−ガラス張り
構造内への組付け及び工場での製作に適し、かつ絶縁−
ガラス張り構造内へ組付けて容易に既存の窓枠用の構造
ユニットとして使用できるものを提供することにある。
用いられるブラインド装置であって、絶縁−ガラス張り
構造内への組付け及び工場での製作に適し、かつ絶縁−
ガラス張り構造内へ組付けて容易に既存の窓枠用の構造
ユニットとして使用できるものを提供することにある。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は絶縁−ガラス張り構造物を備えた窓枠1の上部
の横断面である。窓枠1は外側のガラス板19及び内側の
ガラス板2例を有している。これらのガラス板19,20は
気密液密にシールされた室6を制限する主要な面をなし
ており、該室の上側はブラインドローラ8を有するブラ
インド装置10になっている。ブラインド装置全体は、び
んのコルク栓と同様の形式で、ガラス板19及び20上に栓
体状に差嵌められている。ブラインドローラ8は、例え
ば圧刻加工されたフォイル若しくは薄シートの形のブラ
インドカーテン4を有している。符号16は巻取られてい
るブラインドカーテンを示す。ブラインドローラ8は気
密液密にシールされた、例えば金属より成るケーシング
12によって取囲まれている。このケーシング12はその上
側及び下側にある部分が窓枠1及びガラス板19,20のた
めの支持成形部として成形された長手方向ストリップの
形の支持エレメント7,77になっており、かつ下側の支持
エレメント7はガラス板19,20の上縁部との間に所属の
パッキン5を有している。ケーシング12はその外側に、
該ケーシングをガラス板20に気密液密に結合するため
の、型材9及びパッキン169より成る固定手段を有して
いる。ケーシング12の内部には熱及び音を遮断する絶縁
材により成る絶縁層3が配置されている。第6図に示
す、ブラインドローラ8の内部に配置されている駆動用
電気モータ14は給電導体13により給電される。第5図に
部分的に示されているように、この給電導体13は、外側
と内側とを導電的に接続する小孔を有する、所謂貫通接
続したプリント配線板23を通して気密液密にブラインド
装置10の内室15内へ導入されている。しかしこのような
プリント配線板23を用いる代わりに、給電導体を例えば
ブチルゴム内に鋳込んでもよい。
の横断面である。窓枠1は外側のガラス板19及び内側の
ガラス板2例を有している。これらのガラス板19,20は
気密液密にシールされた室6を制限する主要な面をなし
ており、該室の上側はブラインドローラ8を有するブラ
インド装置10になっている。ブラインド装置全体は、び
んのコルク栓と同様の形式で、ガラス板19及び20上に栓
体状に差嵌められている。ブラインドローラ8は、例え
ば圧刻加工されたフォイル若しくは薄シートの形のブラ
インドカーテン4を有している。符号16は巻取られてい
るブラインドカーテンを示す。ブラインドローラ8は気
密液密にシールされた、例えば金属より成るケーシング
12によって取囲まれている。このケーシング12はその上
側及び下側にある部分が窓枠1及びガラス板19,20のた
めの支持成形部として成形された長手方向ストリップの
形の支持エレメント7,77になっており、かつ下側の支持
エレメント7はガラス板19,20の上縁部との間に所属の
パッキン5を有している。ケーシング12はその外側に、
該ケーシングをガラス板20に気密液密に結合するため
の、型材9及びパッキン169より成る固定手段を有して
いる。ケーシング12の内部には熱及び音を遮断する絶縁
材により成る絶縁層3が配置されている。第6図に示
す、ブラインドローラ8の内部に配置されている駆動用
電気モータ14は給電導体13により給電される。第5図に
部分的に示されているように、この給電導体13は、外側
と内側とを導電的に接続する小孔を有する、所謂貫通接
続したプリント配線板23を通して気密液密にブラインド
装置10の内室15内へ導入されている。しかしこのような
プリント配線板23を用いる代わりに、給電導体を例えば
ブチルゴム内に鋳込んでもよい。
ブラインドカーテン4は側方案内レール内で案内され
る。側方案内レールの他に床面案内レールを設けること
も可能である。これらのレールには、気密液密に密閉さ
れた内室15内への湿分の侵入を防止しかつガラス板19,2
0の互いに向かい合う面にいかなる凝縮物も付着しない
ようにするため、例えばシリカゲルを充填しておくこと
ができる。ガラス板とブラインド装置10全体とは組込み
用パッキン5及び169を介して気密液密に互いに結合さ
れている。
る。側方案内レールの他に床面案内レールを設けること
も可能である。これらのレールには、気密液密に密閉さ
れた内室15内への湿分の侵入を防止しかつガラス板19,2
0の互いに向かい合う面にいかなる凝縮物も付着しない
ようにするため、例えばシリカゲルを充填しておくこと
ができる。ガラス板とブラインド装置10全体とは組込み
用パッキン5及び169を介して気密液密に互いに結合さ
れている。
絶縁−ガラス張り構造物を有するこの窓は、下側の支持
エレメント7に固定された2つのスペーサ30の間を通し
て薄シートの形のブラインドカーテン4が下ろされた場
合、窓の内側と外側との間での放射交換を防止する。
エレメント7に固定された2つのスペーサ30の間を通し
て薄シートの形のブラインドカーテン4が下ろされた場
合、窓の内側と外側との間での放射交換を防止する。
ガスラ板19及び20の間隔は多くの場合12〜15mmである。
これより大きな間隔では安全性に関して著しく困難な問
題が生じる。従ってブラインド装置10は、実際に達成で
きる上記のガラス板間隔を保持することができるように
構成しなければならない。
これより大きな間隔では安全性に関して著しく困難な問
題が生じる。従ってブラインド装置10は、実際に達成で
きる上記のガラス板間隔を保持することができるように
構成しなければならない。
第1図の構成によれば、両ガラス板19,20はケーシング1
2の寸法だけ短くなっている。
2の寸法だけ短くなっている。
例えばアルミニウム板又はガラス繊維で補強したプラス
チック等から製作されているこのケーシング12の形状
は、該ケーシング12がガラス板19,20上に装着されたさ
い、ガラス板19,20がそれらの間隔を保持しつつケーシ
ングのガラス支持成形部としての長手方向ストリップの
形の下側の支持エレメント7のところで例えばブチルか
ら成るバッキン5のシール層に当接するように選ばれて
いる。ケーシング12のこのような形状によれば、ケーシ
ング12は長手方向ストリップの形の下側の支持エレメン
ト7及びパッキン5を介してガラス板に対して密封され
る。
チック等から製作されているこのケーシング12の形状
は、該ケーシング12がガラス板19,20上に装着されたさ
い、ガラス板19,20がそれらの間隔を保持しつつケーシ
ングのガラス支持成形部としての長手方向ストリップの
形の下側の支持エレメント7のところで例えばブチルか
ら成るバッキン5のシール層に当接するように選ばれて
いる。ケーシング12のこのような形状によれば、ケーシ
ング12は長手方向ストリップの形の下側の支持エレメン
ト7及びパッキン5を介してガラス板に対して密封され
る。
第2図は別の一実施例を示すもので、この構成によれ
ば、ブラインド装置10は、ケーシング12の上側の閉鎖用
長手方向ストリップの形の支持エレメント11により、絶
縁−ガラス板張り構造物のユニットの上側閉鎖体になっ
ている。
ば、ブラインド装置10は、ケーシング12の上側の閉鎖用
長手方向ストリップの形の支持エレメント11により、絶
縁−ガラス板張り構造物のユニットの上側閉鎖体になっ
ている。
さらに、第2図によれば、外側のガラス板19はその端部
13が上方へ突出しており、若しくは内側のガラス板20が
短くされており、ブラインド装置10は上記のように上側
閉鎖体として絶縁−ガラス張り構造物の構造ユニット内
へ嵌込むことができる。窓枠内における構造ユニットの
固定は図示のように固定兼シールエレメントによって行
われ、この場合、窓に所属する折継ぎ部を用いるのが有
利である。ブラインド装置の例えば駆動系統に故障が生
じた場合に全ブラインド装置10を取外す必要をなくすた
め、この実施例の構成では、ケーシングの閉鎖壁が部分
的に取外し可能に構成されており、この場合、修理後の
ケーシングの蒸気密な閉鎖は勿論問題なくえられる。
13が上方へ突出しており、若しくは内側のガラス板20が
短くされており、ブラインド装置10は上記のように上側
閉鎖体として絶縁−ガラス張り構造物の構造ユニット内
へ嵌込むことができる。窓枠内における構造ユニットの
固定は図示のように固定兼シールエレメントによって行
われ、この場合、窓に所属する折継ぎ部を用いるのが有
利である。ブラインド装置の例えば駆動系統に故障が生
じた場合に全ブラインド装置10を取外す必要をなくすた
め、この実施例の構成では、ケーシングの閉鎖壁が部分
的に取外し可能に構成されており、この場合、修理後の
ケーシングの蒸気密な閉鎖は勿論問題なくえられる。
第3図は、ブラインド装置が上側に装着された、2枚の
ガラス板19,20を備えたガラス張り構造物の上部の部分
的な斜視図である。この場合両方のガラス板19及び20の
間にスペーサ成形体31の一部が示されており、このスペ
ーサ成形体31にはその上端に段部が加工されている。こ
の段部は閉鎖壁18側にあるスペーサ成形片21のためのス
トッパとして役立つ。蒸気閉鎖壁18はこの図では図示さ
れていないブラインドケーシングの側方(端面側)の閉
鎖壁として役立つ。閉鎖壁18は、第3図では、電気モー
タ14用の給電導体13を有するプリント配線板23を備えて
いる。ブラインド装置及び絶縁−ガラス張り構造物が組
立てられた状態では、給電導体13を有するプリント配線
板23はブラインドケーシングを外部に対して気密液密に
閉鎖する、ケーシング側方の閉鎖壁となる。
ガラス板19,20を備えたガラス張り構造物の上部の部分
的な斜視図である。この場合両方のガラス板19及び20の
間にスペーサ成形体31の一部が示されており、このスペ
ーサ成形体31にはその上端に段部が加工されている。こ
の段部は閉鎖壁18側にあるスペーサ成形片21のためのス
トッパとして役立つ。蒸気閉鎖壁18はこの図では図示さ
れていないブラインドケーシングの側方(端面側)の閉
鎖壁として役立つ。閉鎖壁18は、第3図では、電気モー
タ14用の給電導体13を有するプリント配線板23を備えて
いる。ブラインド装置及び絶縁−ガラス張り構造物が組
立てられた状態では、給電導体13を有するプリント配線
板23はブラインドケーシングを外部に対して気密液密に
閉鎖する、ケーシング側方の閉鎖壁となる。
第5図にはブラインド駆動用電気モータ14への給電導体
を、密封されたブラインドケーシング内へひき込むため
のケーシング部分(閉鎖壁18)が断面図で示されてい
る。ブラインド装置10のブラインドカーテン4の繰り出
し又は巻き取り操作を自動化する目的で、ブラインド駆
動用電気モータ14のリミットスイッチを制御するため
の、電気モータ14の回転数をカウントするパルス計数器
を設け、所定の回転数後に電気モータ14の電気回路が遮
断されるようにすることができる。この場合パルス計数
器の信号はケーブル及び気密液密にシールされて嵌込ま
れているプリント配線板23を介して電気モータ14のリミ
ットスイツチに伝えられる。
を、密封されたブラインドケーシング内へひき込むため
のケーシング部分(閉鎖壁18)が断面図で示されてい
る。ブラインド装置10のブラインドカーテン4の繰り出
し又は巻き取り操作を自動化する目的で、ブラインド駆
動用電気モータ14のリミットスイッチを制御するため
の、電気モータ14の回転数をカウントするパルス計数器
を設け、所定の回転数後に電気モータ14の電気回路が遮
断されるようにすることができる。この場合パルス計数
器の信号はケーブル及び気密液密にシールされて嵌込ま
れているプリント配線板23を介して電気モータ14のリミ
ットスイツチに伝えられる。
第4図は第3図と類似の構成を示しており、この場合両
ガラス板19,20間に所定の間隔を保持するスペーサ成形
体32は周方向で閉じた方形の中空成形体として構成され
ている。閉鎖壁18のスペーサ成形片21は、図面から判る
ように、スペーサ成形体32の中空横断面に適合した形状
を有している。スペーサ成形体32は内側(ブラインドカ
ーテン案内側)に一体成形したU字形横断面の成形部
(図示せず)を有することができ、これはブラインドカ
ーテンの縁を案内するために役立つと共に該カーテンの
縁とスペーサ成形体32との間に光のスリットが生じるこ
とを避けるためにも役立つ。閉鎖壁18にはパッキン材を
受容するための相応する溝17及び、気密液密の内室を真
空にするための弁24が設けられている。この弁24は公知
の、先に述べたフィルタ体として製作することができ
る。またこのような弁を外側の絶縁ガラス板に作孔して
ブラインドケーシング内へ外気と接続させて設けること
も可能である。
ガラス板19,20間に所定の間隔を保持するスペーサ成形
体32は周方向で閉じた方形の中空成形体として構成され
ている。閉鎖壁18のスペーサ成形片21は、図面から判る
ように、スペーサ成形体32の中空横断面に適合した形状
を有している。スペーサ成形体32は内側(ブラインドカ
ーテン案内側)に一体成形したU字形横断面の成形部
(図示せず)を有することができ、これはブラインドカ
ーテンの縁を案内するために役立つと共に該カーテンの
縁とスペーサ成形体32との間に光のスリットが生じるこ
とを避けるためにも役立つ。閉鎖壁18にはパッキン材を
受容するための相応する溝17及び、気密液密の内室を真
空にするための弁24が設けられている。この弁24は公知
の、先に述べたフィルタ体として製作することができ
る。またこのような弁を外側の絶縁ガラス板に作孔して
ブラインドケーシング内へ外気と接続させて設けること
も可能である。
実施例の構成は、所定の窓枠内へ組込むことができかつ
ブラインド装置を備えている絶縁−ガラス張り構造物の
ためのものであり、このため絶縁−ガラス張り構造物は
構造的にブラインド装置に適合するように構成されてい
る。
ブラインド装置を備えている絶縁−ガラス張り構造物の
ためのものであり、このため絶縁−ガラス張り構造物は
構造的にブラインド装置に適合するように構成されてい
る。
第6図には第1図に示されたブラインド装置10の相応す
る部分が示されている。第6図にはブラインド装置に組
込まれた、制御装置を有する電気モータ14が示されてい
る。ケーシング12は気密液密であり、かつ気密液密に絶
縁−ガラス張り構造物内に配置されている。
る部分が示されている。第6図にはブラインド装置に組
込まれた、制御装置を有する電気モータ14が示されてい
る。ケーシング12は気密液密であり、かつ気密液密に絶
縁−ガラス張り構造物内に配置されている。
このような構成の主要な部分を示す第7図及び第8図で
は、絶縁−ガラス張り構造物40は内側のガラス板41及び
外側のガラス板42を有し、かつ破断して示されている窓
枠内へ組込まれ、1つの構造ユニットを構成している。
両ガラス板41,42はその外周の範囲で、市販のスペーサ
成形体43によって所定の間隔に保持されかつこのスペー
サ成形体43に、例えばブチル−パッキン69を介して結合
されている。さらに、ブラインドローラ46を有するブラ
インドケーシング44が示されており、このブラインドロ
ーラ46にはブラインド薄シートの形のブラインドカーテ
ン47が巻取られている。ブラインドカーテン47の自由端
部は両ガラス板41,42の間の室66内へ繰出される。ブラ
インドケーシング44は2つの細長い長手方向ストリップ
の形の支持エレメント50,51を有している。支持エレメ
ント50は内側のガラス板41を確実に保持しており、これ
に対して上側のやはり長手方向ストリップの形の、溝73
を有する支持エレメント51は絶縁−ガラス張り構造物の
上側閉鎖部の一部となっている。一点鎖線で示されてい
るように、ブラインドを有するこの絶縁−ガラス張り構
造物はその上側の縁範囲も、ブラインドを有しない絶縁
−ガラス張り構造物の標準寸法を有しており、従ってや
はり標準規格の窓枠に嵌込むことができる。ブラインド
ケーシング44の一方の角隅部は旋回支承シェルとしての
成形部53として構成されていて、この中には細長い旋回
成形条片54の成形部55が押しはめられ、この成形部53内
に旋回可能に支承され保持されている。ブラインドケー
シング44及び旋回成形条片54にあるそれぞれ1つの鉤形
成形部57,58により、旋回成形条片54は組立てられた最
終位置に保持されている。旋回成形条片54の、成形部55
とは反対側の端部はU字形保持レール60として構成され
ていて、ゴム弾性の保持若しくはパッキンストリップ61
を受容し固定するために役立つ。旋回成形条片54が閉じ
られるさい、保持若しくはパッキンストリップ61は内側
のガラス板41に十分に当接する。ブラインドケーシング
44及び以上に述べた部分を上側に装着したこの絶縁−ガ
ラス張り構造物40は外側に向かって適宜のパッキン材、
例えばチオコールパッキン68及びブチルパッキン69又は
類似物を備えている。従ってブラインドを有する窓のた
めの絶縁−ガラス張り構造物の完全に組立られた構造ユ
ニットになっている。このような構造ユニットは窓枠63
内へ挿着され、適宜のさねつぎ用条材64により固定さ
れ、次いで例えばシリコンパッキン70で密封される。こ
の同じ目的には、木又はプラスチックの楔状体から成る
所謂ブロッキング部材72が役立ち、この場合、絶縁−ガ
ラス張り構造物と窓枠との接合継目の長さに応じて適宜
の個数の楔状体が該接合継目内へ打込まれる。このよう
な形式で、ブラインドケーシング44及び、電気モータを
含むブラインドローラ46を有する絶縁−ガラス張り構造
物40が既存の窓枠63内に組付けられる。この場合ガラス
板41と42との間及びブラインドケーシング44の範囲にあ
る室66は気密液密に形成される。
は、絶縁−ガラス張り構造物40は内側のガラス板41及び
外側のガラス板42を有し、かつ破断して示されている窓
枠内へ組込まれ、1つの構造ユニットを構成している。
両ガラス板41,42はその外周の範囲で、市販のスペーサ
成形体43によって所定の間隔に保持されかつこのスペー
サ成形体43に、例えばブチル−パッキン69を介して結合
されている。さらに、ブラインドローラ46を有するブラ
インドケーシング44が示されており、このブラインドロ
ーラ46にはブラインド薄シートの形のブラインドカーテ
ン47が巻取られている。ブラインドカーテン47の自由端
部は両ガラス板41,42の間の室66内へ繰出される。ブラ
インドケーシング44は2つの細長い長手方向ストリップ
の形の支持エレメント50,51を有している。支持エレメ
ント50は内側のガラス板41を確実に保持しており、これ
に対して上側のやはり長手方向ストリップの形の、溝73
を有する支持エレメント51は絶縁−ガラス張り構造物の
上側閉鎖部の一部となっている。一点鎖線で示されてい
るように、ブラインドを有するこの絶縁−ガラス張り構
造物はその上側の縁範囲も、ブラインドを有しない絶縁
−ガラス張り構造物の標準寸法を有しており、従ってや
はり標準規格の窓枠に嵌込むことができる。ブラインド
ケーシング44の一方の角隅部は旋回支承シェルとしての
成形部53として構成されていて、この中には細長い旋回
成形条片54の成形部55が押しはめられ、この成形部53内
に旋回可能に支承され保持されている。ブラインドケー
シング44及び旋回成形条片54にあるそれぞれ1つの鉤形
成形部57,58により、旋回成形条片54は組立てられた最
終位置に保持されている。旋回成形条片54の、成形部55
とは反対側の端部はU字形保持レール60として構成され
ていて、ゴム弾性の保持若しくはパッキンストリップ61
を受容し固定するために役立つ。旋回成形条片54が閉じ
られるさい、保持若しくはパッキンストリップ61は内側
のガラス板41に十分に当接する。ブラインドケーシング
44及び以上に述べた部分を上側に装着したこの絶縁−ガ
ラス張り構造物40は外側に向かって適宜のパッキン材、
例えばチオコールパッキン68及びブチルパッキン69又は
類似物を備えている。従ってブラインドを有する窓のた
めの絶縁−ガラス張り構造物の完全に組立られた構造ユ
ニットになっている。このような構造ユニットは窓枠63
内へ挿着され、適宜のさねつぎ用条材64により固定さ
れ、次いで例えばシリコンパッキン70で密封される。こ
の同じ目的には、木又はプラスチックの楔状体から成る
所謂ブロッキング部材72が役立ち、この場合、絶縁−ガ
ラス張り構造物と窓枠との接合継目の長さに応じて適宜
の個数の楔状体が該接合継目内へ打込まれる。このよう
な形式で、ブラインドケーシング44及び、電気モータを
含むブラインドローラ46を有する絶縁−ガラス張り構造
物40が既存の窓枠63内に組付けられる。この場合ガラス
板41と42との間及びブラインドケーシング44の範囲にあ
る室66は気密液密に形成される。
第9図及び第10図には第7図及び第8図と類似の、しか
し僅かに異なった構成が示されており、この場合幾分異
なる形状の端部を有する旋回成形条片54が示されてい
る。第7図及び第8図の場合と同じく端部支承シェルの
形の成形部53が設けられている。さらにブラインドケー
シング44の端面側の側方閉鎖壁75の軸方向内側に突出し
た軸状部上には閉鎖部材79が設けられ、これにはブライ
ンドローラ46が押しはめられている。他の点は第7図及
び第8図の構成と同一であり、同じ符号が付されてい
る。
し僅かに異なった構成が示されており、この場合幾分異
なる形状の端部を有する旋回成形条片54が示されてい
る。第7図及び第8図の場合と同じく端部支承シェルの
形の成形部53が設けられている。さらにブラインドケー
シング44の端面側の側方閉鎖壁75の軸方向内側に突出し
た軸状部上には閉鎖部材79が設けられ、これにはブライ
ンドローラ46が押しはめられている。他の点は第7図及
び第8図の構成と同一であり、同じ符号が付されてい
る。
第10図のブラインド装置の長手方向幅寸法が破線81まで
短縮された場合、上下方向のさねつぎ用条材64を水平方
向のさねつぎ用条材61に接するところまで延長すること
ができる。この場合、必要に応じて、これらの条材は、
周方向で枠状に閉じた矩形又は正方形の縁を形成するこ
とができる。
短縮された場合、上下方向のさねつぎ用条材64を水平方
向のさねつぎ用条材61に接するところまで延長すること
ができる。この場合、必要に応じて、これらの条材は、
周方向で枠状に閉じた矩形又は正方形の縁を形成するこ
とができる。
第11図には、閉鎖壁75及びパッキンを受容する相応する
溝76を有するブラインドケーシング74の幾分異なる横断
面形状が示されている。その他の構成はこれまでに述べ
たブラインド及び絶縁−ガラス張り構造物の構成と同一
である。
溝76を有するブラインドケーシング74の幾分異なる横断
面形状が示されている。その他の構成はこれまでに述べ
たブラインド及び絶縁−ガラス張り構造物の構成と同一
である。
蒸気の最後に述べた極めて簡単であり、絶縁−ガラス張
り構造物はブラインド装置を受容するべく適宜構成され
ており、この場合、規格化されたブラインドユニットを
受容するために内側のガラス板41の上側の部分が短くさ
れている。この構造ユニットは既存の窓枠内へ挿入する
ことができる。これらの構成エレメントは互いに気密液
密に既に述べた形式でシールすることができる。この場
合シールストリップの使用量及び組立作業労力を最小限
にとどめしかも極めて高い密封性をうることができる。
り構造物はブラインド装置を受容するべく適宜構成され
ており、この場合、規格化されたブラインドユニットを
受容するために内側のガラス板41の上側の部分が短くさ
れている。この構造ユニットは既存の窓枠内へ挿入する
ことができる。これらの構成エレメントは互いに気密液
密に既に述べた形式でシールすることができる。この場
合シールストリップの使用量及び組立作業労力を最小限
にとどめしかも極めて高い密封性をうることができる。
ブラインド装置を備えた、2枚のガラス板の間の気密液
密の室を数年間に亘り良好にコンディショニングするた
めに、適宜の生成物、例えば特殊の金属−アルミノケイ
酸塩又はシリカゲルを、上記の室内へ開口する絶縁−ガ
ラス構造物の開孔内へ装入することができる。例えば閉
鎖壁75若しくは18内のこのような室には外部から接近可
能であり、かつ装入用開孔は、例えば栓体により、気密
液密に閉鎖可能である。従って装入物は数年後交換する
ことができる。閉鎖壁は、例えばポリアミドから成る、
通気性が低くまた凝縮物の生成を防ぐ、フィルタの形の
弁を受容するために極めて適している。
密の室を数年間に亘り良好にコンディショニングするた
めに、適宜の生成物、例えば特殊の金属−アルミノケイ
酸塩又はシリカゲルを、上記の室内へ開口する絶縁−ガ
ラス構造物の開孔内へ装入することができる。例えば閉
鎖壁75若しくは18内のこのような室には外部から接近可
能であり、かつ装入用開孔は、例えば栓体により、気密
液密に閉鎖可能である。従って装入物は数年後交換する
ことができる。閉鎖壁は、例えばポリアミドから成る、
通気性が低くまた凝縮物の生成を防ぐ、フィルタの形の
弁を受容するために極めて適している。
図面は本発明の種々異なる実施例を示すもので、第1図
は絶縁−ガラス張り構造物内に組付けられたブラインド
ユニットを有する絶縁−ガラス窓上部の横断面図、第2
図は別の実施例を示す、第1図に相応する横断面図、第
3図及び第4図は組付け部の細部の斜視図、第5図はブ
ラインドの電気モータへの給電導体を密封されたブライ
ンドケーシング内へひき込むためのケーシング部分の断
面図、第6図は、例えば第1図の絶縁−ガラス張り構造
物内へ組付けるように構成されたブラインド装置のため
のケーシング内へ組付けられたブラインド駆動用電気モ
ータを示す図、第7図は既存の窓枠又はドア枠内へ組付
けられた二重−絶縁−ガラス張り構造物の一実施例を示
す、第1図に相応する図、第8図は第7図の実施例の一
部を破断した斜視図、第9図及び第10図は別の一実施例
の第7図及び第8図に相応する図、第11図はブラインド
ケーシングの別の一実施例の横断面図である。 1……窓枠、3……絶縁層、4……ブラインドカーテ
ン、5……パッキン、6……室、7……支持エレメン
ト、8……ブラインドローラ、10……ブラインド装置、
11……支持エレメント、12……ケーシング、13……給電
導体、14……電気モータ、15……内室、17……溝、18…
…閉鎖壁、19……ガラス板、20……ガラス板、21……ス
ペーサ成形片、23……プリント配線板、31……スペーサ
成形体、32……スペーサ成形体、40……絶縁−ガラス張
り構造物、41……ガラス板、42……ガラス板、43……ス
ペーサ成形体、44……ケーシング、46……ブラインドロ
ーラ、47……ブラインドカーテン、50……支持エレメン
ト、51……支持エレメント、53……成形部、54……旋回
成形条片、55……成形部、57……鉤形成形部、58……鉤
形成形部、60……保持レール、61……パッキンストリッ
プ、63……窓枠又はドア枠、64……さねつぎ条材、66…
…室、68……パッキン、69……パッキン、70……シリコ
ンパッキン、74……ケーシング、75……閉鎖壁、76……
溝、77……支持エレメント、169……パッキン
は絶縁−ガラス張り構造物内に組付けられたブラインド
ユニットを有する絶縁−ガラス窓上部の横断面図、第2
図は別の実施例を示す、第1図に相応する横断面図、第
3図及び第4図は組付け部の細部の斜視図、第5図はブ
ラインドの電気モータへの給電導体を密封されたブライ
ンドケーシング内へひき込むためのケーシング部分の断
面図、第6図は、例えば第1図の絶縁−ガラス張り構造
物内へ組付けるように構成されたブラインド装置のため
のケーシング内へ組付けられたブラインド駆動用電気モ
ータを示す図、第7図は既存の窓枠又はドア枠内へ組付
けられた二重−絶縁−ガラス張り構造物の一実施例を示
す、第1図に相応する図、第8図は第7図の実施例の一
部を破断した斜視図、第9図及び第10図は別の一実施例
の第7図及び第8図に相応する図、第11図はブラインド
ケーシングの別の一実施例の横断面図である。 1……窓枠、3……絶縁層、4……ブラインドカーテ
ン、5……パッキン、6……室、7……支持エレメン
ト、8……ブラインドローラ、10……ブラインド装置、
11……支持エレメント、12……ケーシング、13……給電
導体、14……電気モータ、15……内室、17……溝、18…
…閉鎖壁、19……ガラス板、20……ガラス板、21……ス
ペーサ成形片、23……プリント配線板、31……スペーサ
成形体、32……スペーサ成形体、40……絶縁−ガラス張
り構造物、41……ガラス板、42……ガラス板、43……ス
ペーサ成形体、44……ケーシング、46……ブラインドロ
ーラ、47……ブラインドカーテン、50……支持エレメン
ト、51……支持エレメント、53……成形部、54……旋回
成形条片、55……成形部、57……鉤形成形部、58……鉤
形成形部、60……保持レール、61……パッキンストリッ
プ、63……窓枠又はドア枠、64……さねつぎ条材、66…
…室、68……パッキン、69……パッキン、70……シリコ
ンパッキン、74……ケーシング、75……閉鎖壁、76……
溝、77……支持エレメント、169……パッキン
Claims (20)
- 【請求項1】絶縁−ガラス張り構造物内に組込んで用い
られるブラインド装置(10)であって、長手方向の一方
の側が開いているケーシング(12,44)内に組込まれ電
気モータ(14)によって駆動されるブラインド(8,46,4
7)を有しており、該ブラインドのブラインドローラ
(8,46)にはブラインドカーテン(4,47)が巻き取り及
び繰り出し可能に設けられており、上記ブラインドロー
ラ(8,46)がケーシング両端面側の、気密液密にケーシ
ング(12,44)内にはめ込まれた閉鎖壁(18、75)に支
承されている形式のものにおいて、ケーシング(12,4
4)がその開いている側に、絶縁−ガラス張り構造物の
1枚のガラス板(20,41)上に係合する1つの長手方向
ストリップの形の支持エレメント(7,50)を有してい
て、絶縁−ガラス張り構造物がブラインド装置(10)と
共に、構造ユニットとして規格窓枠内にはめ込まれてお
り、かつケーシング(12,44)がその外側に、該ケーシ
ング(12,44)をガラス板に気密液密に結合するため
に、固定手段(5,9,54,57,58,60,61,68,69,169)を有し
ており、かつケーシング(12,44)がその上側の閉鎖面
に窓枠側に固定される支持エレメント(77,11,51)を有
し、ブラインド装置(10)が完成した構造エレメントと
して窓枠内にはめ込み可能に構成されていることを特徴
とする、絶縁−ガラス張り構造物内に組込んで用いられ
るブラインド装置。 - 【請求項2】ブラインド駆動用の電気モータ(14)の給
電導体(13)が気密液密にケーシング壁を通して、ケー
シング内へひき込まれている、特許請求の範囲第1項記
載のブラインド装置。 - 【請求項3】給電導体(13)が、ゴム内に鋳込まれてい
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブラインド
装置。 - 【請求項4】気密液密にシールされたケーシング(12)
が絶縁−ガラス張り構造物を後から又は新たに取付ける
ために熱−及び又は音−絶縁層(3)を有している、特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載
のブラインド装置。 - 【請求項5】密封手段、ねじ結合、溶接、ろう接、パテ
詰め又は接着等によって気密液密にシールされたケーシ
ング(12)を有し、該ケーシング(12)及びその側方の
閉鎖壁(18)の形状が、ブラインド装置部分間及び該ブ
ラインド装置部分と、ガラス板との間が、気密液密にシ
ールされるように、成形されており、ブラインド装置が
ガラス板(19,20)の上縁よりも上方にあって該ガラス
板と、ケーシング(12)の内室(15)の開いた側にある
縁部とを、栓体状に気密液密に閉鎖している、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のブラ
インド装置。 - 【請求項6】ケーシング(44)がその外側に少なくとも
1つの長手方向成形部(57)を有しており、該長手方向
成形部(57)に、ケーシング(44)とガラス板(41)と
の結合に役立つ成形条片(54)が係止されている、特許
請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の
ブラインド装置。 - 【請求項7】ブラインド装置(10)を完成した構造ユニ
ットとして窓枠内に嵌込めるようにするために、ケーシ
ング(44)がその上側の閉鎖面に少なくとも1つの直立
した長手方向ストリップの形の支持エレメント(51)を
有し、該支持エレメントがスペーサ成形体(43)に密封
されて支持されている、特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項8】ケーシングの側方の閉鎖壁(18)が、両ガ
ラス板(19,20)の間に挟持され支持されるスペーサ成
形体(32)に結合する部分(21)を有している、特許請
求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項記載のブ
ラインド装置。 - 【請求項9】ブラインド駆動用電気モータ(14)のリミ
ットスイッチの制御のための、電気モータ(14)の回転
数をカウントするパルス計数器が設けられており、該パ
ルス計数器の信号がケーブル及び気密液密にシールされ
て嵌込まれているプリント配線板(23)を介して伝えら
れる、特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
1項記載のブラインド装置。 - 【請求項10】絶縁−ガラス張り構造物(40)が、外部
に対して気密液密にシールされかつ既存の窓枠又はドア
枠内へ嵌込み可能な完成された構造ユニットとして構成
されている、特許請求の範囲第1項から第9項までのい
ずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項11】ブラインドケーシング(44)が実質的に
絶縁−ガラス張り構造物(40)の外側の上側の幅に相応
する幅を有していて、ケーシング(44)が窓枠(63)又
はドア枠内へ取付けられたさいにガラス板用さねつぎ条
材(64)がブラインドケーシング(44)の上側に当接す
る、特許請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1
項記載のブラインド装置。 - 【請求項12】ブラインドケーシング(44)の幅が実質
的に絶縁−ガラス張り構造物の外側の上側の幅に対し
て、ガラス板用さねつぎ条材(64)の幅の1倍又は2倍
だけ小さくなっていて、両サイドにあるガラス板用さね
つぎ条材(64)の少なくとも1つが絶縁−ガラス張り構
造物の全高に亘って延びている、特許請求の範囲第1項
から第11項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項13】気密液密にシールされたケーシング(4
4)が、絶縁−ガラス張り構造物の閉鎖体としての外側
縁部の一部を形成している、特許請求の範囲第1項から
第12項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項14】ブラインドケーシング(44)がガラス板
(41,42)の少なくとも一方の側において、ガラス板平
面から側方へ突出している、特許請求の範囲第1項から
第13項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項15】絶縁−ガラス張り構造物がスペーサ成形
体(43)を有し、該スペーサ成形体が、開いた又は閉じ
た枠体を形成しつつ、気密液密にガラス板(19,20)に
結合されていて、該ガラス板(19,20)間に、所定の間
隔が確保されている、特許請求の範囲第1項から第14項
までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項16】ブラインド装置の気密液密にシールされ
たケーシング(44)が下側閉鎖部分としての長手方向ス
トリップの形の支持エレメント(50)を有しており、か
つ内側のガラス板(41)が、パッキン(69)を介して上
記支持エレメント(50)に支持されており、かつ成形条
片(54)が外側から上記内側のガラス板(41)を上記パ
ッキン(69)に押圧しており、上記の成形条片(54)
が、ガラス板縁部補強部として役立ち、かつたわみを減
少させており、かつパッキ(69)を常時上記下側閉鎖部
分としての長手方向ストリップの形の支持エレメント
(50)に押圧して保持している、特許請求の範囲第1項
から第15項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項17】パッキンがよく付着するようにするた
め、ケーシング(44)の、長手方向ストリツプの形の支
持エレメント(50,51)の、パッキンと接触する面に、
溝(73)が加工されている、特許請求の範囲第1項から
第16項までのいずれか1項記載のブラインド装置。 - 【請求項18】外側及び内側のガラス板(41,42)並び
にケーシング閉鎖部分が、第1のパッキン(69)及び、
第2のパッキン(68)によってシールされている、特許
請求の範囲第1項から第17項までのいずれか1項記載の
ブラインド装置。 - 【請求項19】完成した構造ユニットとして構成された
絶縁−ガラス張り構造物が、保持成形体を介して窓枠
(63)又はドア枠に結合している、特許請求の範囲第1
項から第18項までのいずれか1項記載のブラインド装
置。 - 【請求項20】絶縁−ガラス張り構造物の気密液密にシ
ールされた室(15)をコンディショニングするための生
成物を充填するための、又はエアコンディショニング、
ひいてはまた凝縮物生成の防止に役立つマイクロフィル
タを受容するための、外部から接近可能であってかつ閉
鎖可能である室を有する、特許請求の範囲第1項から第
19項までのいずれか1項記載のブラインド装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US703327 | 1985-02-20 | ||
| US06/703,327 US4649980A (en) | 1984-02-27 | 1985-02-20 | Roller-blind suitable for use with a hollow insulated panel, and a double pane insulated panel with a movable blind therein |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191789A JPS61191789A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0694765B2 true JPH0694765B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=24824962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188744A Expired - Lifetime JPH0694765B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-08-29 | 絶縁―ガラス張り構造物内に組込んで用いられるブラインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0694765B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04125397U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-16 | 日本板硝子株式会社 | 複層ガラス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243159Y2 (ja) * | 1973-02-09 | 1977-09-30 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188744A patent/JPH0694765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191789A (ja) | 1986-08-26 |
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