JPH0695005A - ファイバスコープ - Google Patents
ファイバスコープInfo
- Publication number
- JPH0695005A JPH0695005A JP26976192A JP26976192A JPH0695005A JP H0695005 A JPH0695005 A JP H0695005A JP 26976192 A JP26976192 A JP 26976192A JP 26976192 A JP26976192 A JP 26976192A JP H0695005 A JPH0695005 A JP H0695005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image guide
- objective lens
- lens
- sleeve
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003848 UV Light-Curing Methods 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部に水やゴミ等が入り込んで画像に悪影響
を及ぼすことのないファイバスコープを提供する。 【構成】 イメージガイド1と対物レンズ2との間に間
隙9を設け、この間隙9に無色透明の樹脂Bを充填す
る。対物レンズ2は、第1・第2レンズ部4,5を備
え、この第1・第2レンズ部4,5間の間隙6に無色透
明の樹脂Aを充填する。
を及ぼすことのないファイバスコープを提供する。 【構成】 イメージガイド1と対物レンズ2との間に間
隙9を設け、この間隙9に無色透明の樹脂Bを充填す
る。対物レンズ2は、第1・第2レンズ部4,5を備
え、この第1・第2レンズ部4,5間の間隙6に無色透
明の樹脂Aを充填する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイバスコープに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファイバスコープの先端部は、図
2に示すような構造とされる。
2に示すような構造とされる。
【0003】即ち、イメージガイドaの先端部bを、先
端に対物レンズcが内装されたスリーブd内に挿入して
いた。なお、図2において、eはスリーブd内に挿入さ
れるファイバアダプタである。
端に対物レンズcが内装されたスリーブd内に挿入して
いた。なお、図2において、eはスリーブd内に挿入さ
れるファイバアダプタである。
【0004】また、対物レンズcは、スリーブd内に挿
入されるホルダfと、該ホルダfに内装される第1・第
2レンズ部g,hと、からなる。
入されるホルダfと、該ホルダfに内装される第1・第
2レンズ部g,hと、からなる。
【0005】そして、イメージガイドaとファイバアダ
プタeとの間、ファイバアダプタeとスリーブdとの
間、第1・第2レンズg,hとホルダfとの間、及びホ
ルダfとスリーブdとの間、に夫々接着剤が充填され、
各部材は固定される。
プタeとの間、ファイバアダプタeとスリーブdとの
間、第1・第2レンズg,hとホルダfとの間、及びホ
ルダfとスリーブdとの間、に夫々接着剤が充填され、
各部材は固定される。
【0006】この場合、イメージガイドaと対物レンズ
cとの間には、間隙iが形成され、対物レンズcの第1
・第2レンズ部g,hの間には間隙jが形成される。
cとの間には、間隙iが形成され、対物レンズcの第1
・第2レンズ部g,hの間には間隙jが形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述の図2に
示す従来の構造のものでは、スリーブdやホルダfの内
周面に付着した微塵等のゴミが除去されずに残っていれ
ば、間隙i,jに、そのゴミが侵入し、これにより、画
像が悪くなる場合があった。
示す従来の構造のものでは、スリーブdやホルダfの内
周面に付着した微塵等のゴミが除去されずに残っていれ
ば、間隙i,jに、そのゴミが侵入し、これにより、画
像が悪くなる場合があった。
【0008】また、接着不良であれば、間隙i,jに水
が浸入する虞れがあり、浸入すれば、同様に画像に悪影
響を及ぼす。
が浸入する虞れがあり、浸入すれば、同様に画像に悪影
響を及ぼす。
【0009】そこで、本発明では、イメージガイドと対
物レンズとの間の間隙、及び対物レンズの第1・第2レ
ンズ部間の間隙に、水や、製造中に除去されずに残った
ゴミ等が侵入せず、常に鮮明な画像を得ることができる
ファイバスコープを提供することを目的とする。
物レンズとの間の間隙、及び対物レンズの第1・第2レ
ンズ部間の間隙に、水や、製造中に除去されずに残った
ゴミ等が侵入せず、常に鮮明な画像を得ることができる
ファイバスコープを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るファイバスコープは、イメージガイ
ドと対物レンズとの間の間隙、及び、該対物レンズの第
1・第2レンズ部間の間隙に、無色透明の樹脂を充填し
たものである。
めに、本発明に係るファイバスコープは、イメージガイ
ドと対物レンズとの間の間隙、及び、該対物レンズの第
1・第2レンズ部間の間隙に、無色透明の樹脂を充填し
たものである。
【0011】
【作用】イメージガイドと対物レンズとの間の間隙、及
び対物レンズの第1・第2レンズ部の間の間隙には、夫
々、無色透明の樹脂が充填されているので、外部から水
やゴミ等はこれらの間隙内に入り込むことはできない。
び対物レンズの第1・第2レンズ部の間の間隙には、夫
々、無色透明の樹脂が充填されているので、外部から水
やゴミ等はこれらの間隙内に入り込むことはできない。
【0012】また、製造中において、イメージガイドが
挿入されるスリーブ等にゴミ等が付着したとしても、該
ゴミ等は、間隙内に入り込むことができない。
挿入されるスリーブ等にゴミ等が付着したとしても、該
ゴミ等は、間隙内に入り込むことができない。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0014】図1は本発明に係るファイバスコープの先
端部の断面図を示し、このスコープは、イメージガイド
1と、該イメージガイド1より先端側に配設される対物
レンズ2と、を備える。
端部の断面図を示し、このスコープは、イメージガイド
1と、該イメージガイド1より先端側に配設される対物
レンズ2と、を備える。
【0015】しかして、対物レンズ2は、円筒状のホル
ダ3と、該ホルダ3に内装される一対の第1・第2レン
ズ部4,5と、を備え、レンズ部4,5間の間隙6に、
無色透明の樹脂Aが充填される。
ダ3と、該ホルダ3に内装される一対の第1・第2レン
ズ部4,5と、を備え、レンズ部4,5間の間隙6に、
無色透明の樹脂Aが充填される。
【0016】即ち、レンズ部4,5の外周面と、ホルダ
3の内周面との間に、紫外線硬化樹脂等からなる接着剤
Sを介装して、レンズ部4,5をホルダ3に固定すると
共に、ホルダ3の外周面と、スリーブ7の内周面との間
に接着剤Sを介装して、ホルダ3をスリーブ7に固定す
る。
3の内周面との間に、紫外線硬化樹脂等からなる接着剤
Sを介装して、レンズ部4,5をホルダ3に固定すると
共に、ホルダ3の外周面と、スリーブ7の内周面との間
に接着剤Sを介装して、ホルダ3をスリーブ7に固定す
る。
【0017】また、間隙6に充填する樹脂Aとしては、
紫外線硬化樹脂が使用される。
紫外線硬化樹脂が使用される。
【0018】そして、このスリーブ7には、ファイバア
ダプタ8に挿入されたイメージガイド1の先端部1a
が、挿入固定される。
ダプタ8に挿入されたイメージガイド1の先端部1a
が、挿入固定される。
【0019】即ち、イメージガイド1の外周面とファイ
バアダプタ8の内周面との間に接着剤Sを介装して、イ
メージガイド1をファイバアダプタ8に固定すると共
に、ファイバアダプタ8の外周面とスリーブ7の内周面
との間に接着剤Sを介装して、アダプタ8をスリーブ7
に固定する。
バアダプタ8の内周面との間に接着剤Sを介装して、イ
メージガイド1をファイバアダプタ8に固定すると共
に、ファイバアダプタ8の外周面とスリーブ7の内周面
との間に接着剤Sを介装して、アダプタ8をスリーブ7
に固定する。
【0020】この場合、イメージガイド1と対物レンズ
2との間には間隙9が形成され、この間隙9には、無色
透明の樹脂Bを充填する。
2との間には間隙9が形成され、この間隙9には、無色
透明の樹脂Bを充填する。
【0021】また、間隙9に充填する樹脂Bとしては、
樹脂Aと同様、紫外線硬化樹脂が使用される。
樹脂Aと同様、紫外線硬化樹脂が使用される。
【0022】しかして、この場合、間隙6,9に樹脂
A,Bが充填されるので、樹脂A,Bの屈折率を考慮し
て、イメージガイド1の先端面10から対物レンズ2まで
の寸法L1 、及び、第1・第2レンズ部4,5間の寸法
L2 を、樹脂A,Bを充填しない場合に比べて変化させ
る必要がある。
A,Bが充填されるので、樹脂A,Bの屈折率を考慮し
て、イメージガイド1の先端面10から対物レンズ2まで
の寸法L1 、及び、第1・第2レンズ部4,5間の寸法
L2 を、樹脂A,Bを充填しない場合に比べて変化させ
る必要がある。
【0023】従って、上述の如く構成されたファイバス
コープによれば、間隙6,9には、夫々、樹脂A,Bが
充填され、間隙6,9内には、ゴミや水が入り込むこと
がなく、このファイバスコープの画像は常に鮮明とな
る。
コープによれば、間隙6,9には、夫々、樹脂A,Bが
充填され、間隙6,9内には、ゴミや水が入り込むこと
がなく、このファイバスコープの画像は常に鮮明とな
る。
【0024】ところで、樹脂Aを充填する場合、ホルダ
3にレンズ部4,5を組付ける際に行なってもよく、ま
た、組付けた後、ホルダ3に充填孔を貫設し、この充填
孔から充填するようにするも好ましい。
3にレンズ部4,5を組付ける際に行なってもよく、ま
た、組付けた後、ホルダ3に充填孔を貫設し、この充填
孔から充填するようにするも好ましい。
【0025】樹脂Bを充填する場合、スリーブ7に対物
レンズ2及びイメージガイド1を組付ける際に行なって
もよく、また、組付けた後、スリーブ7に充填孔を貫設
し、この充填孔から充填するようにするも好ましい。
レンズ2及びイメージガイド1を組付ける際に行なって
もよく、また、組付けた後、スリーブ7に充填孔を貫設
し、この充填孔から充填するようにするも好ましい。
【0026】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、ファイバスコープとしては、スリーブ7の
外周に、ライトガイドが配設されるものであってもよ
い。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、ファイバスコープとしては、スリーブ7の
外周に、ライトガイドが配設されるものであってもよ
い。
【0027】また、充填する樹脂A,Bとしては、紫外
線硬化樹脂に限らず、無色透明であって、被観察部の画
像を、正確にイメージガイド1に入光させることができ
るものであればよい。
線硬化樹脂に限らず、無色透明であって、被観察部の画
像を、正確にイメージガイド1に入光させることができ
るものであればよい。
【0028】即ち、樹脂A,Bの屈折率等に応じて、寸
法L1 ,L2 が設定される。
法L1 ,L2 が設定される。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0030】イメージガイド1と対物レンズ2との間の
間隙6及び対物レンズ2の第1・第2レンズ部4,5間
の間隙9には、樹脂A,Bが充填されているので、この
間隙6,9には水やゴミ等が入り込むことがなく、画像
が悪くなることがない。
間隙6及び対物レンズ2の第1・第2レンズ部4,5間
の間隙9には、樹脂A,Bが充填されているので、この
間隙6,9には水やゴミ等が入り込むことがなく、画像
が悪くなることがない。
【0031】また、製造中において、イメージガイド1
が挿入されるスリーブ7等にゴミ等が付着したとしても
該ゴミ等は、間隙6,9内に移動することができず、こ
の場合でも、画像に悪影響を及ぼさない。
が挿入されるスリーブ7等にゴミ等が付着したとしても
該ゴミ等は、間隙6,9内に移動することができず、こ
の場合でも、画像に悪影響を及ぼさない。
【0032】従って、このファイバスコープによれば、
常に安定した状態で鮮明な画像にて被観察部位の観察を
行なうことができる。
常に安定した状態で鮮明な画像にて被観察部位の観察を
行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
る。
【図2】従来例を示す要部拡大断面図である。
1 イメージガイド 2 対物レンズ 4 第1レンズ部 5 第2レンズ部 6 間隙 9 間隙 A 樹脂 B 樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージガイドと対物レンズとの間の間
隙、及び、該対物レンズの第1・第2レンズ部間の間隙
に、無色透明の樹脂を充填したことを特徴とするファイ
バスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26976192A JPH0695005A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26976192A JPH0695005A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ファイバスコープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695005A true JPH0695005A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17476787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26976192A Pending JPH0695005A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | ファイバスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695005A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1126301A3 (de) * | 2000-02-04 | 2003-08-27 | Siegfried Schindler | Endoskopobjektiv |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP26976192A patent/JPH0695005A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1126301A3 (de) * | 2000-02-04 | 2003-08-27 | Siegfried Schindler | Endoskopobjektiv |
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