JPH0695057A - 投影型液晶表示装置の表題表示方式 - Google Patents

投影型液晶表示装置の表題表示方式

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JPH0695057A
JPH0695057A JP16760592A JP16760592A JPH0695057A JP H0695057 A JPH0695057 A JP H0695057A JP 16760592 A JP16760592 A JP 16760592A JP 16760592 A JP16760592 A JP 16760592A JP H0695057 A JPH0695057 A JP H0695057A
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JP
Japan
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screen
liquid crystal
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JP16760592A
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English (en)
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Naoteru Kurihara
直輝 栗原
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Fujitsu Frontech Ltd
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Fujitsu Frontech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、画像データが登録されている
か否かが簡単に分かる表題表示方式を提供することであ
る。 【構成】表題データをフロッピーディスクに格納する場
合に、表題データ登録フラグをサーチして未登録エリア
を探す(S22)。そして、表題取り込み位置を読み出
し(S26)、取り込み位置が画面の左上1文字下か、
右下か、左下か、右上か、左上かを判別し、該当する位
置の画像データの格納アドレスを転送元アドレスとして
セットする(S27〜S35)。次に、転送元アドレス
の画像データを反転しながらライトバッファにセットす
る(S36)。さらに、そのライトバッファの表題デー
タをフロッピーディスクの表題画像データファイルに格
納する(S38)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投影型液晶表示装置の
表題表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】投影型液晶表示装置としてレーザ光を液
晶パネルに照射して任意の画像を形成させ、その画像を
スクリーンに投影する装置が知られている。
【0003】一方、透明フィルムに印刷又は複写された
原稿をスクリーンに拡大投影するOHP(over head pr
ojector)も会社、学校などで広く利用されている。ま
た、OHPの光源の上に液晶パネルを載せ、パーソナル
コンピュータで作成したデータをその液晶パネルに表示
させることで、データを直接スクリーンに投影させるO
HP用の液晶表示装置が考えられている。
【0004】ところで、投影型液晶表示装置に複数の画
像データを記憶できるようにした場合に、それらの画像
データを識別する為、あるいは画像が登録済否かを分か
るような表題を各画像データに付ける必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】画像データの表題を付
ける一般的な方法として、ユーザが各画像データの表題
名等を入力する方法があるが、その為には投影型液晶表
示装置に文字入力機能を設ける必要がある。
【0006】一方、小型で低コストな投影型液晶表示装
置を実現する為には、文字入力機能等を無くし装置の構
成を簡素にする必要がある。文字入力機能を持たない投
影型液晶表示装置においては、画像データの表題をどの
ようにして付けるかが問題となる。そこで、イメージデ
ータとして記憶されている画像データの一部のデータを
表題データとして取り込み、そのデータを表示すること
が考えられる。
【0007】その場合、表題データの領域を指定する方
法として、画像データの特定の領域を表題データの取り
込み領域として予め決めておくことが考えられる。しか
しながら、画像データの特定の領域を表題データとして
取り込むようにすると、画像データが何も存在しない領
域、すなわち全て白のドットの領域が表題データとして
取り込まれる可能性がある。その場合、表題として全て
白のドットが表示されるので、表題からでは画像データ
が登録済か、それとも未登録かが分からないという不都
合が生じる。
【0008】本発明の課題は、画像データが登録されて
いるか否かが簡単に分かる表題の表示方式を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の投影型
液晶表示装置の表題表示方式では、画像データの一部の
データを表題データとして取り込み、その取り込んだデ
ータを反転させて表示させている。
【0010】従って、画像データが全て白のドットデー
タを表示データと取り込んだ場合でも、そのデータが反
転されて黒のドットデータとして表示されるので、画像
データが登録済の表題とそれ以外のものを簡単に識別で
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例のOHP用の液晶
表示装置の外観図である。
【0012】液晶表示装置本体上面には、動作状態を示
す状態表示部11と動作状態、表示画面の指定等を行う
キーボード部12とが設けられており、本体正面には後
述するフロッピーディスクドライブのディスクの挿入口
13が設けられている。また、液晶表示装置本体には、
640 ×400 ドットの相転移液晶で構成される液晶パネル
14と、文字、図形等を読み取る為のハンディスキャナ
15とが接続されている。さらに、オプションでリモコ
ン16を使用できるようになっている。
【0013】図2は、状態表示部11とキーボード部1
2の拡大図である。状態表示部11は、液晶表示装置の
動作状態、例えばシステムが、マニュアルでの画面デー
タの表示モード、ハンディスキャナ15からのデータの
取り込みモード、画面データの格納モード等のどのモー
ドにあるかを示す動作番号を表示する動作番号表示部1
1aと、画面データの画面番号を表示する画面番号表示
部11bと、液晶表示装置が運転中のとき点灯するLE
D11cと、異常となったとき点灯するLED11dと
で構成されている。
【0014】キーボード部12は、0〜9の数値を入力
するテンキーと、テンキーで設定した動作番号を確定さ
せるとき操作する入力キーと、マニュアル操作時に前画
面を表示させるとき操作する前キーと、実行中の動作を
終了させるとき操作する終了キーとからなっている。
【0015】次に、以上のような構成の液晶表示装置に
おいて、ハンディスキャナ15で読み取ったデータを液
晶パネル14へ表示する場合の処理内容を、図3〜図5
のフローチャートを参照して説明する。
【0016】先ず、図3のステップS1でユーザが設定
した読み取りサイズをリードする。ここで読み取りサイ
ズとは、スキャナ15で読み取るべきエリアの大きさに
応じてユーザが設定するコードであり、図3に示す「0
1」、「02」、「03」、「04」の4種類のコードが設け
られている。
【0017】例えば、エリアの大きさが50×25mmの範囲
のときには、読み取りサイズを「01」、スキャナ15の
解像度を400DPI、スキャナ15のスキャン方向を縦に
し、エリアの大きさが105 ×67mmの範囲のときには、読
み取りサイズを「02」、スキャナ15の解像度を200DP
I、スキャン方向を縦とする。また、エリアの大きさが
128×80mmの範囲のときには、読み取りサイズを「0
3」、解像度を200DPI、スキャン方向を横とし、エリア
の大きさが 160×100mm の範囲のときは、読み取りサイ
ズを「04」、スキャナ15の解像度を200DPI、スキャン
方向を横にする。
【0018】次のステップS2では、読み取りサイズが
「01」か否かを判別する。読み取りサイズとして「01」
が設定されているときには、ステップS3に進みハンデ
ィキャナ15で液晶パネル14の1画面分の画面データ
を読み取り、その画面データをRAM26の画面データ
バッファ(図示せず)に格納する。なお、このとき、ユ
ーザから画面データの反転を指示されている場合には、
スキャナ15から読み取ったデータを反転して画面デー
タバッファに格納する。
【0019】ステップS2の判別で読み取りサイズが
「01」でないときには、ステップS4に進み読み取りサ
イズが「02」か否かを判別する。読み取りサイズとして
「02」が設定されているときには、スキャナ15から液
晶パネル14の1画面分のデータを読み取り画面データ
バッファに格納するが、このとき縦ラインの4の倍数の
ドットデータを読み捨て、それ以外のデータを画面デー
タバッファに格納する。これにより、Y軸方向のドット
データが3/4 に圧縮される。なお、ユーザから画面デー
タの反転を指示されているときには、読み取ったデータ
を反転して画面データバッファに格納する。
【0020】さらに、ステップS6で画面データバッフ
ァに格納したデータを1バイトにつき2ドットを間引
く。これにより、X軸方向のドットデータが3/4 に圧縮
される。
【0021】ステップS4の判別で読み取りサイズが
「02」でないときには、図4のステップS7に進み読み
取りサイズが「03」か否かを判別する。読み取りサイズ
として「03」が設定されているときには、ステップS8
で液晶パネル14の1画面分のデータを読み取り、スキ
ャン方向の3の倍数のドットデータを読み捨て、それ以
外のデータを画面データバッファに格納する。これによ
り、Y軸方向(この場合、スキャン方向が横方向なの
で)のドットデータが2/3に圧縮される。
【0022】さらに、ステップS9で画面バッファのデ
ータを1バイトにつき3ドット間引く。これにより、ス
キャン方向と直交するY軸方向(縦方向)のドットデー
タが5/8 に圧縮される。
【0023】その後、ステップS10で画面データバッ
ファのデータを縦横変換する。これは、読み取りサイズ
が「03」の場合には、読み取り対象を横方向にスキャン
しているので、画面バッファには90°回転されたデータ
が格納されているので、画面バッファのデータを90°反
転させて、元のデータを復元する為である。
【0024】ステップS7の判別で、読み取りサイズが
「03」でなければ、「04」であるので、ステップS11
に進みスキャナ15により液晶パネル1画面分のデータ
を読み取り画面データバッファにセットする。このと
き、スキャン方向の2の倍数のドットデータを読み捨
て、それ以外のデータを画面データバッファに格納す
る。これにより、X軸方向(この場合、スキャン方向が
横方向なので)のドットデータが1/2 に圧縮される。
【0025】さらに、ステップS12で画面データバッ
ファのデータを1バイトにつき4ドット間引く。これに
より、Y軸方向(縦方向)のドットデータが1/2 に圧縮
される。その後、前述したステップS10に進み画面バ
ッファの縦横変換を行う。
【0026】図3のステップS3、S6又は図4のステ
ップS10の次には、図5Aの液晶パネル表示処理に進
む。この液晶パネル表示処理では、先ず、ステップS1
3で液晶パネル14に設けられている温度センサの温度
を読み取る。ここで、液晶パネル14の温度を検出して
いるのは、使用状態ではOHPの光源からの熱で液晶パ
ネル14の温度が変化するので、そのときの液晶パネル
14の温度に応じた適正な速度でデータの書き込みを行
う為である。
【0027】次に、液晶パネル14の残像を消す為に、
ステップS14で一旦液晶パネル14全面を散乱状態に
し、次いでステップS15で全面を透過状態にする。そ
の後、ステップS16で、DMAC32により画面デー
タバッファの画面データを1ライン(80バイト) 毎にL
CDインターフェース27にDMA転送して、スキャナ
15で読み取った1画面分のデータを液晶パネル14に
表示させる。さらに、ステップS17で液晶パネル14
をその状態に保ち表示状態を保持する。これにより液晶
パネル14にはハンディスキャナ15で読み取った画像
が表示される。
【0028】次に、液晶パネル14に表示されたデータ
の一部を表題データとしてフロッピーディスクに格納す
る場合の処理内容を、図6及び図7のフローチャートを
参照して説明する。
【0029】図6のステップS21で、画面番号対応テ
ーブルファイルを読み出す。先ず、図8及び図9を参照
して表題画像データファイルと画面番号対応テーブルフ
ァイルについて説明する。
【0030】この実施例では、1枚のフロッピーディス
クに99枚の画面データを格納できるようになっており、
図8に示す表題画像データファイルには99枚分の表題デ
ータを記憶するメモリエリアが設けられている。なお、
実際に表題データの格納に使用されるのは96枚分のメモ
リエリアであり、他の3枚分のエリアは使用されていな
い。
【0031】画面番号対応テーブルファイルは、画面デ
ータの画面番号と表題画像データファイルの表題データ
の格納位置とを対応されるテーブルであり、画面番号順
に各画面の表題格納位置情報等が記憶される。
【0032】画面番号対応テーブルファイルは、図9に
示すように画面データが登録済か否かを示す登録フラグ
と、01〜99の画面番号を記憶するメモリエリアと、各画
面データに順に付与されるファイル名(例えば、 SW001
〜SW999)を記憶するメモリエリアと、表題画像データフ
ァイルの何番目に表題データが格納されているを示す表
題番号位置情報を記憶するメモリエリアと、それ以外の
情報を記憶するダミーのメモリエリアとを1ファイル分
のエリアとして、99ファイル分のエリアで構成されてい
る。
【0033】この他に、表題画像データファイルの使用
状況を示す99個の) 〜(99)と、画面データを削除すると
きに必要な暗証番号を記憶するメモリエリアと、次の画
面番号、次のファイル名を記憶するメモリエリアと、ダ
ミーのメモリエリアとが設けられている。
【0034】上記の表題データ登録フラグ(1) 〜(99)
は、表題画像データファイルの表題番号に対応して設け
られており、例えば表題画像データファイルの表題番号
「01」のファイル(エリア)に表題データが登録されて
いないときには、表題データ登録フラグ(1) に「00」が
書き込まれており、表題データが登録されると「80」が
書き込まれる。
【0035】なお、画面データの削除が行われた場合に
は、画面番号対応テーブルファイルの後続のデータが1
ファイル分前にシフトし、削除した画面データで使用さ
れていた表題番号に対応する表題データ登録フラグが
「00」( 未登録)に書き換えられる。また、各メモリエ
リアの桁数は、それぞれが何バイトで構成されているか
を示している。
【0036】図6に戻り、ステップS22では、画面番
号対応テーブルファイルの表題データ登録フラグをサー
チして、表題画像データファイルに未登録のエリアが有
るか否かを調べる。未登録のエリアが無ければ、図7の
Bのエラー処理(図7、S23)を実行する。
【0037】未登録のエリアが有る場合には、ステップ
S24に進み表題画像データファイルの未登録のファイ
ルを読み出し、次のステップS25でそのファイルを正
常をに読み出せた否かを判別する。
【0038】正常に読み出せた場合には、次のステップ
S26で表題取り込み位置をリードする。この実施例で
は、液晶パネル14に表示されているデータをフロッピ
ーディスクに格納する場合に、図10に示す5箇所の取
り込み位置、すなわち液晶パネル14の左上1文字下
(同図の(1) )、右下(同図の(2) )、左下(同図の
(3) )、右上(同図の(4) )、左上(同図の(5))の5
箇所の内の1つをユーザが指定するようになっている。
【0039】表題取り込み位置をリードしたなら、ステ
ップS27で、指定された取り込み位置が画面の左上1
文字下か否かを判別する。なお、左上1文字下は、オア
シス文書のデータを取り込む為に設けてある。
【0040】画面の左上1文字下が表題取り込み位置と
して指定されている場合には、ステップS28に進み液
晶パネル14の左上1文字下に表示されているデータの
格納アドレス(画面データバッファの格納アドレス)を
転送元アドレスとしてセットする。
【0041】ステップS27の判別で、指定された表題
取り込み位置が画面の左上1文字下でなければ、ステッ
プS29で取り込み位置が画面の右下か否かを判別す
る。画面の右下が表題取り込み位置として指定されてい
る場合には、ステップS30に進み液晶パネル14の右
下に表示されているデータの格納アドレスを転送元アド
レスとしてセットする。
【0042】ステップS29の判別で、指定された表題
取り込み位置が画面の右下でなければ、ステップS31
で取り込み位置が画面の左下か否かを判別する。画面の
左下が表題取り込み位置として指定されている場合に
は、ステップS32に進み液晶パネル14の左下に表示
されているデータの格納アドレスを転送元アドレスとし
てセットする。
【0043】ステップS31の判別で、指定された表題
取り込み位置が画面の左下でなければ、ステップS33
で取り込み位置が画面の右上か否かを判別する。画面の
右上が表題取り込み位置として指定されている場合に
は、ステップS34に進み液晶パネル14の右上に表示
されているデータの格納アドレスを転送元アドレスとし
てセットする。
【0044】また、ステップS33の判別で、指定され
た表題取り込み位置が画面の右上でなければ、画面の左
上が表題取り込み位置として指定されている場合である
ので、ステップS35に進み液晶パネル14の左上に表
示されているデータの格納アドレスを転送元データとし
てセットする。
【0045】画面の左上1文字下、右下、左下、右上又
は左上の何れかのアドレスを転送元アドレスとしてセッ
トしたなら、ステップS36でその転送元アドレスのデ
ータ(この場合、全角8文字分のデータ)を反転させて
ライトバッファに順次転送する。
【0046】そして、ステップS37でフロッピーディ
スクの表題画像データファイルの空いているエリア(表
題データ登録フラグが未登録となっているエリア)にラ
イトバッファのデータを書き込む。さらに、ステップS
38で書き込んだデータにエラーが有るか否かを判別
し、エラーが無ければ図7のAの処理(図7のステップ
S39)に進み、エラーが検出されたなら前述した図7
のBのエラー処理(図7のステップS33)に進む。
【0047】図7のAの処理では、先ず、ステップS3
9で、今回表題データを書き込んだ表題画像データファ
イルのエリアに対応する表題データ登録フラグを登録済
に書き換える為にライトバッファにデータ「80」をセッ
トする。さらに、次のステップS40で表題データを書
き込んだ表題画像データファイルの表題番号をライトバ
ッファにセットする。
【0048】次に、ステップS41でフロッピーディス
クの画面番号対応テーブルファイルの画面番号に対応す
るファイルにライトバッファの表題番号位置情報を書き
込み、さらに該当する表題データ登録フラグにライトバ
ッファのデータ(この場合、登録済であることを示す
「80」) を書き込む。そして、ステップS42で書き込
んだデータにエラーが有るか否かを判別し、エラーが無
ければそこで処理を終了する。このとき、エラーが検出
されたならステップS33のエラー処理を実行する。
【0049】これらの処理により、液晶パネル14に表
示されている画像データの特定の領域(左上1文字下、
右下、左下、右上又は左上)のデータが表題データとし
て登録される。
【0050】次に、上記のようにしてフロッピーディス
クに格納した表題データを表示する場合の処理内容を、
図11のフローチャートを参照して説明する。図11の
ステップS51で画面番号対応テーブルファイルのデー
タを読み出す。次のステップS52で1ファイル目の登
録フラグがオンか否かを判別する。登録フラグがオンで
あれば、ステップS53でそのファイルの表題番号を読
み出す。そして、ステップS54で表題画像データファ
イルの該当する表題番号の表題データを読み出し、ステ
ップS55でその表題データを画面データバッファに転
送する。
【0051】これにより1つの表題データの読み出しが
終了したので、次のステップS56で画面番号を「1」
インクリメントして、ステップS57で画面番頭が「9
7」に達したか否かを判別する。
【0052】画面番号が「97」より小さければ、ステッ
プS52に戻り画面番号対応テーブルファイルの次のフ
ァイルを読み出し上述した処理を繰り返す。ステップS
37の判別で画面番号が「97」に達したなら、表題画面
データファイルの全ての表題データの読み出しが終了し
たので、前述した液晶パネル表示処理(S13〜S1
7)を実行し、登録されている表題データを液晶パネル
14に一括表示する。
【0053】なお、この実施例では、表題画像データフ
ァイルに画像データの一部を取り込むときにデータを反
転させて格納しているが、表題画像データファイルにデ
ータをそのまま格納し、表題データを表示するときにデ
ータを反転して表示するようにしても良い。
【0054】図12は、表題データの表示状態の一例を
示す図であり、同図は01〜48までの48個の表題を一括し
て表示できる場合を示している。この例では、画面番号
01〜07には、画像データの一部の文字又は図形が反転さ
れて表示されており、画面番号08〜14には、白のドット
が反転された全て黒のドットのデータが表示されている
ので、それらの表示からこれらの画面番号のファイルに
は画像データが登録されていることが分かる。また、画
面番号21以降は全て白のドットが表示されているので、
これらのファイルには画像及び表題データが未登録であ
ることが分かる。
【0055】なお、上記実施例では、表題データとして
取り込む領域が予め決められている場合について述べた
が、例えば、キーボード部12にカーソル等を設け、そ
のカーソルを利用して表示されている画像データの任意
の領域を表題データの取り込み領域として指定できるよ
うにすることもできる。その場合でも、白のドットの領
域が多い画像データでは、表題データを反転表示するこ
とで画像データが登録済か否かの識別が簡単になる。
【0056】また、本発明はOHP用液晶表示装置に限
らず他の投影型液晶表示装置にも適用できる。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、画像データの一部を表
題データとして取り込んで表示する場合に、その表題デ
ータを反転させて表示するようにしたので、表示される
表題から画像データが登録済か否かを簡単に識別でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の外観図である。
【図2】表示部及びキーボード部の拡大図である。
【図3】ハンディスキャナで読み取ったデータを液晶パ
ネルに表示する場合のフローチャート(1) である。
【図4】ハンディスキャナで読み取ったデータを液晶パ
ネルに表示する場合のフローチャート(2) である。
【図5】ハンディスキャナで読み取ったデータを液晶パ
ネルに表示する場合のフローチャート(3) である。
【図6】表題データをフロッピーディスクに格納する場
合のフローチャート(1) である。
【図7】表題データをフロッピーディスクに格納する場
合のフローチャート(2) である。
【図8】表題画像データファイルの構成図である。
【図9】画面番号対応テーブルファイルの構成図であ
る。
【図10】表題取り込み位置の説明図である。
【図11】表題データを表示する場合のフローチャート
である。
【図12】表題データの表示の一例を示す図である。
【符号の説明】 14 液晶パネル 15 ハンディスキャナ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データの一部のデータを表題データと
    して取り込み、その取り込んだ表題データを反転させて
    表示することを特徴とする投影型液晶表示装置の表題表
    示方式。
  2. 【請求項2】記録媒体へのデータの書き込み及び読み出
    しを行う記録媒体駆動手段と、 少なくとも前記記録媒体駆動手段から読み出される画像
    データの一部のデータを表題データとして取り込み、そ
    の取り込んだ表題データを反転させて表示する表示手段
    とを備えることを特徴とする投影型液晶表示装置の表題
    表示方式。
JP16760592A 1992-06-25 1992-06-25 投影型液晶表示装置の表題表示方式 Withdrawn JPH0695057A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8511157B2 (en) 2009-06-17 2013-08-20 Kobe Steel, Ltd. Pneumatic circuit for tire testing device, tire testing device, and tire testing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8511157B2 (en) 2009-06-17 2013-08-20 Kobe Steel, Ltd. Pneumatic circuit for tire testing device, tire testing device, and tire testing method

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