JPH0695558A - 回転体の駆動装置 - Google Patents
回転体の駆動装置Info
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- JPH0695558A JPH0695558A JP26941092A JP26941092A JPH0695558A JP H0695558 A JPH0695558 A JP H0695558A JP 26941092 A JP26941092 A JP 26941092A JP 26941092 A JP26941092 A JP 26941092A JP H0695558 A JPH0695558 A JP H0695558A
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- rotating
- photosensitive drum
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- 239000011345 viscous material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 19
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電子写真画像出力機器の回転体の
速度変動を減少させ、画像品質を向上させることを目的
とする。 【構成】 感光体ドラム2の画像形成に関わらない箇所
に粘性抵抗の高いオイル等を封入した回転部材18を当
接させ、感光体ドラム2の減衰係数比ζを上げて瞬間的
な速度変動を速やかに減衰できるようにし、回転速度を
一定に保つ。これにより、回転体である感光体ドラム2
の速度変動を減少させて画像品質を向上させる。
速度変動を減少させ、画像品質を向上させることを目的
とする。 【構成】 感光体ドラム2の画像形成に関わらない箇所
に粘性抵抗の高いオイル等を封入した回転部材18を当
接させ、感光体ドラム2の減衰係数比ζを上げて瞬間的
な速度変動を速やかに減衰できるようにし、回転速度を
一定に保つ。これにより、回転体である感光体ドラム2
の速度変動を減少させて画像品質を向上させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスを応
用したデジタルカラー複写機、あるいはデジタルカラー
プリンタをはじめとする画像形成出力機器に関する。
用したデジタルカラー複写機、あるいはデジタルカラー
プリンタをはじめとする画像形成出力機器に関する。
【0002】
【従来技術】電子写真プロセスを応用した複写機やプリ
ンタ等の需要が、近年高まってきている。このような画
像出力機器には、内部に円筒状の感光体ドラムを用いた
ものと、ベルト状の感光体を用いたもの等が知られてお
り、感光体ドラムを用いたものの場合には感光体ドラム
を長手方向に通る中心軸回りに回転させ、またベルト状
感光体の場合には、駆動ローラに感光体を取り付け走行
させて画像を形成している。具体的には、それら感光体
の表面に順次静電潜像を形成し、形成した静電潜像に
黒、及びカラー画像であれば各色のトナーを付着させて
現像しそれを用紙に転写して画像を紙面上に形成するよ
うにしている。以下、画像出力装置における感光体ドラ
ム及び、ベルト状感光体の駆動ローラを回転体と称する
ことにする。
ンタ等の需要が、近年高まってきている。このような画
像出力機器には、内部に円筒状の感光体ドラムを用いた
ものと、ベルト状の感光体を用いたもの等が知られてお
り、感光体ドラムを用いたものの場合には感光体ドラム
を長手方向に通る中心軸回りに回転させ、またベルト状
感光体の場合には、駆動ローラに感光体を取り付け走行
させて画像を形成している。具体的には、それら感光体
の表面に順次静電潜像を形成し、形成した静電潜像に
黒、及びカラー画像であれば各色のトナーを付着させて
現像しそれを用紙に転写して画像を紙面上に形成するよ
うにしている。以下、画像出力装置における感光体ドラ
ム及び、ベルト状感光体の駆動ローラを回転体と称する
ことにする。
【0003】このような画像出力機器、特に感光体への
画像の書き込みをレーザ光に行わせるデジタル方式の画
像出力機器においては、回転体が常に所定の速度で一定
に回転していなければ、高品質な画像を得ることができ
ない。仮に回転体の回転速度に変動があると、レーザ光
による走査線の間隔が場所ごとに違ってしまい、濃淡の
ムラが生じたり、更にこれがカラー画像の場合では、各
色、一般にはイエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの各
トナーを重ねて構成することから、各色のトナーの割合
のバランスがくずれ、色の再現性が劣化することがあ
る。
画像の書き込みをレーザ光に行わせるデジタル方式の画
像出力機器においては、回転体が常に所定の速度で一定
に回転していなければ、高品質な画像を得ることができ
ない。仮に回転体の回転速度に変動があると、レーザ光
による走査線の間隔が場所ごとに違ってしまい、濃淡の
ムラが生じたり、更にこれがカラー画像の場合では、各
色、一般にはイエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの各
トナーを重ねて構成することから、各色のトナーの割合
のバランスがくずれ、色の再現性が劣化することがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
画像出力機器には回転体に衝撃的な力が加えられる場
合、例えば感光体表面に付着したトナーを払拭するため
のクリーニングブレードと呼ばれる部材が感光体表面に
当接する場合があり、回転体にはその瞬間に周期的な回
転速度の変動が生じる。しかも、その生じた速度変動は
長時間にわたって残存し、静定するまでに時間が長くか
かって、その間、画像が大きく乱れるという問題が生じ
ていた。
画像出力機器には回転体に衝撃的な力が加えられる場
合、例えば感光体表面に付着したトナーを払拭するため
のクリーニングブレードと呼ばれる部材が感光体表面に
当接する場合があり、回転体にはその瞬間に周期的な回
転速度の変動が生じる。しかも、その生じた速度変動は
長時間にわたって残存し、静定するまでに時間が長くか
かって、その間、画像が大きく乱れるという問題が生じ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、この
ような衝撃的な力による速度変動を速やかに収束させて
速度を一定に保ち画像を向上させるため、回転体の非画
像部分、すなわち直接画像形成に関わらない隅の部分や
回転体の側面等に回転抵抗を有する回転部材を当接させ
て回転体に摺動抵抗を付与するようにしたのである。
ような衝撃的な力による速度変動を速やかに収束させて
速度を一定に保ち画像を向上させるため、回転体の非画
像部分、すなわち直接画像形成に関わらない隅の部分や
回転体の側面等に回転抵抗を有する回転部材を当接させ
て回転体に摺動抵抗を付与するようにしたのである。
【0006】
【作用】回転体に回転抵抗を有する回転部材を当接させ
ることにより、減衰係数比が大きくなり、クリーニング
ブレードの圧着または解除などインパルス的な負荷変動
に対しての静定時間を短くでき、振動の収束を早めるこ
とができる。これらにより、負荷変動が生じた場合の回
転体の速度変動が減少し、出力される画像品質を大きく
向上させることができる。又、装置を小型化し、低コス
ト、更にはシステム全体の信頼性を向上できる。
ることにより、減衰係数比が大きくなり、クリーニング
ブレードの圧着または解除などインパルス的な負荷変動
に対しての静定時間を短くでき、振動の収束を早めるこ
とができる。これらにより、負荷変動が生じた場合の回
転体の速度変動が減少し、出力される画像品質を大きく
向上させることができる。又、装置を小型化し、低コス
ト、更にはシステム全体の信頼性を向上できる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面に基づいて説明する。
【0008】図11に本発明の回転体を用いた電子写真
画像出力機器の全体を示す。この電子写真画像出力機器
31は内部に回転体としての感光体ドラム2,現像部
3、感光体ドラム2を駆動する駆動機構等が取り付けら
れている。図2に感光体ドラム2と駆動機構4を示す。
駆動機構4は駆動用モータ5とそれに連結した歯車群6
からなり、歯車群6の最終歯車10に感光体ドラム2の
駆動歯車11が連結している。
画像出力機器の全体を示す。この電子写真画像出力機器
31は内部に回転体としての感光体ドラム2,現像部
3、感光体ドラム2を駆動する駆動機構等が取り付けら
れている。図2に感光体ドラム2と駆動機構4を示す。
駆動機構4は駆動用モータ5とそれに連結した歯車群6
からなり、歯車群6の最終歯車10に感光体ドラム2の
駆動歯車11が連結している。
【0009】図1は感光体ドラム2の断面図である。感
光体ドラム2は,側面に有機感光材料を塗布した円筒状
のアルミニウム母材からなり、両端にフランジ12が固
定してある。このフランジ12の中心には駆動軸13が
取り付けてあり、駆動軸13は、軸受け21に回動自在
に支持され、軸端に前述した駆動歯車11が取り付けて
あり、最終歯車10に噛み合っている。そして、フラン
ジ12の側方の画像出力機器31の壁面に、回転部材1
8が取り付けられている。
光体ドラム2は,側面に有機感光材料を塗布した円筒状
のアルミニウム母材からなり、両端にフランジ12が固
定してある。このフランジ12の中心には駆動軸13が
取り付けてあり、駆動軸13は、軸受け21に回動自在
に支持され、軸端に前述した駆動歯車11が取り付けて
あり、最終歯車10に噛み合っている。そして、フラン
ジ12の側方の画像出力機器31の壁面に、回転部材1
8が取り付けられている。
【0010】回転部材18を図3に示す。回転部材18
は、支持軸19とこの支持軸19に回動自在に取り付け
られたローラ20からなり、支持軸19とローラ20の
間には、粘性の高いオイルが塗布されている。又、ロー
ラ20は金属製の内筒23とその外側を覆うゴム製の外
筒22からなっている。この回転部材18は、ローラ2
0が感光体ドラム2の隅、すなわち画像形成に関わらな
い箇所に接し、かつ感光体ドラム2の駆動軸13に平行
になるよう支持軸19が取り付けられている。したがっ
て、感光体ドラム2が回転すると、支持軸19との間で
粘性抵抗を有するローラ20が回転し、それによって、
感光体ドラム2は回転抵抗を受けながら回転するように
なっている。
は、支持軸19とこの支持軸19に回動自在に取り付け
られたローラ20からなり、支持軸19とローラ20の
間には、粘性の高いオイルが塗布されている。又、ロー
ラ20は金属製の内筒23とその外側を覆うゴム製の外
筒22からなっている。この回転部材18は、ローラ2
0が感光体ドラム2の隅、すなわち画像形成に関わらな
い箇所に接し、かつ感光体ドラム2の駆動軸13に平行
になるよう支持軸19が取り付けられている。したがっ
て、感光体ドラム2が回転すると、支持軸19との間で
粘性抵抗を有するローラ20が回転し、それによって、
感光体ドラム2は回転抵抗を受けながら回転するように
なっている。
【0011】ここで、一般に振動における伝達関数G
(s)は次の式で表される。
(s)は次の式で表される。
【0012】
【数1】 式中、ζは減衰係数比であり、ωN は固有振動数であ
る。この数1から減衰係数比ζを小さくすると伝達関数
G(s)が小さくなることがわかる。
る。この数1から減衰係数比ζを小さくすると伝達関数
G(s)が小さくなることがわかる。
【0013】図4〜図7に減衰係数比ζを変えた場合の
減衰状態の違いを示す。各図の縦軸は振幅、横軸は時間
である。図4は減衰係数比ζが10%であり、図5は減
衰係数比ζが20%、図6は減衰係数比ζが40%、図
7は減衰係数比ζが60%の場合である。これより減衰
係数比ξは20%〜60%の範囲内が好ましいことがわ
かる。
減衰状態の違いを示す。各図の縦軸は振幅、横軸は時間
である。図4は減衰係数比ζが10%であり、図5は減
衰係数比ζが20%、図6は減衰係数比ζが40%、図
7は減衰係数比ζが60%の場合である。これより減衰
係数比ξは20%〜60%の範囲内が好ましいことがわ
かる。
【0014】このように、感光体ドラム2に、支持軸1
9との間に粘性物質を有するローラ20を当接させて共
回りするようにしたことから、感光体ドラム2の減衰係
数比ζが上昇し、例えばクリーニングブレードが感光体
ドラム2に作用した場合等瞬間的な速度変動が生じた場
合でも、速度変動を速やかに減衰させて元の速度に戻し
回転速度の変動を最小限に保つことができる。したがっ
て、瞬間的な速度変動を速やかに減衰させて、感光体ド
ラム2を一定の速度で滑らかに回転させることができ、
出力される画像品質を著しく向上させることができる。
9との間に粘性物質を有するローラ20を当接させて共
回りするようにしたことから、感光体ドラム2の減衰係
数比ζが上昇し、例えばクリーニングブレードが感光体
ドラム2に作用した場合等瞬間的な速度変動が生じた場
合でも、速度変動を速やかに減衰させて元の速度に戻し
回転速度の変動を最小限に保つことができる。したがっ
て、瞬間的な速度変動を速やかに減衰させて、感光体ド
ラム2を一定の速度で滑らかに回転させることができ、
出力される画像品質を著しく向上させることができる。
【0015】図8に、回転部材18の他の実施例を示
す。これは、内筒23の内側に溝24を円周方向に形成
し、その溝24内に粘性の高いオイルを封入したもので
ある。このように構成すると、オイルがきれることがな
く、常に安定した粘性抵抗が得られ、感光体ドラム2の
減衰係数比ζを上げて、クリーニングブレードの当接し
た場合等の瞬間的な速度変動を速やかに減衰させて回転
速度を一定に保つことができる。
す。これは、内筒23の内側に溝24を円周方向に形成
し、その溝24内に粘性の高いオイルを封入したもので
ある。このように構成すると、オイルがきれることがな
く、常に安定した粘性抵抗が得られ、感光体ドラム2の
減衰係数比ζを上げて、クリーニングブレードの当接し
た場合等の瞬間的な速度変動を速やかに減衰させて回転
速度を一定に保つことができる。
【0016】更に、図9に他の実施例を示す。これは、
図8に示した回転部材18と同様内筒23内に溝24を
有し、更に支持軸19に邪魔板27を図10に示すよう
に4か所に設け、溝24に向けて突出するようにしたも
のである。このようにすると、回転部材18のローラ2
0が回転した際、支持軸19に取り付けられた邪魔板2
7がローラ20とともに移動しようとする粘性オイルを
遮ることになり、より大きな抵抗を得ることができ、感
光体ドラム2の減衰係数比ζを上げて、クリーニングブ
レードの当接した場合等の瞬間的な速度変動を速やかに
減衰させて回転速度を一定に保つことができる。尚、こ
の邪魔板27はローラ20側に設けられていてもよい。
図8に示した回転部材18と同様内筒23内に溝24を
有し、更に支持軸19に邪魔板27を図10に示すよう
に4か所に設け、溝24に向けて突出するようにしたも
のである。このようにすると、回転部材18のローラ2
0が回転した際、支持軸19に取り付けられた邪魔板2
7がローラ20とともに移動しようとする粘性オイルを
遮ることになり、より大きな抵抗を得ることができ、感
光体ドラム2の減衰係数比ζを上げて、クリーニングブ
レードの当接した場合等の瞬間的な速度変動を速やかに
減衰させて回転速度を一定に保つことができる。尚、こ
の邪魔板27はローラ20側に設けられていてもよい。
【0017】又、上記例は回転体自身が感光体ドラム2
であったが、感光体ドラム2が回転体でなくともよく、
図12に示すように、ベルト状の感光体25を有し、こ
の感光体25を駆動する駆動ローラ26に本発明の回転
部材18を設けてもよい。この場合においても、上述し
た各実施例を駆動ローラ26に用いることにより駆動ロ
ーラ26を速度変動なく回転させることができ、したが
って感光体25を一定の速度で移送できるので、出力す
る画像品質を著しく向上させることができる。
であったが、感光体ドラム2が回転体でなくともよく、
図12に示すように、ベルト状の感光体25を有し、こ
の感光体25を駆動する駆動ローラ26に本発明の回転
部材18を設けてもよい。この場合においても、上述し
た各実施例を駆動ローラ26に用いることにより駆動ロ
ーラ26を速度変動なく回転させることができ、したが
って感光体25を一定の速度で移送できるので、出力す
る画像品質を著しく向上させることができる。
【0018】以上述べたように、回転体の非画像部分に
回転抵抗を有する回転部材18を当接させることによ
り、感光体ドラム2、あるいは駆動ローラ26の減衰係
数比ζを大きくでき、クリーニングブレードの作用等に
よる瞬間的な速度変動に対して、これを短い時間で静定
でき、これにより画像品質を著しく向上できる。更に、
コンパクトな機構で実現でき装置を小型化し、コストを
下げることができ、またシステム全体の信頼性を著しく
向上させることができる。
回転抵抗を有する回転部材18を当接させることによ
り、感光体ドラム2、あるいは駆動ローラ26の減衰係
数比ζを大きくでき、クリーニングブレードの作用等に
よる瞬間的な速度変動に対して、これを短い時間で静定
でき、これにより画像品質を著しく向上できる。更に、
コンパクトな機構で実現でき装置を小型化し、コストを
下げることができ、またシステム全体の信頼性を著しく
向上させることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の回転体駆動装置によれば、回転
体の非画像形成部分に、支持軸との間に粘性の高い物質
を有するローラを当接させ回転体とともにローラを回転
させることにより、回転体の減衰係数比をあげることが
でき、クリーニングブレードの作用等による速度変動に
かかわりなく、回転体を所定の速度で一定回転させるこ
とができる。その結果、書き込み系の副走査方向に発生
する段ムラ、ピッチムラと呼ばれる画像ムラが低減し、
画像品質の著しい向上を得ることができ。又、従来技術
では機構が複雑で大型化していた装置を、簡単でコンパ
クトな機構により実現でき、且つこのことによりコスト
ダウンが図れる。更に、機構が簡素化したことにより、
システム全体の信頼性を著しく向上することができる。
体の非画像形成部分に、支持軸との間に粘性の高い物質
を有するローラを当接させ回転体とともにローラを回転
させることにより、回転体の減衰係数比をあげることが
でき、クリーニングブレードの作用等による速度変動に
かかわりなく、回転体を所定の速度で一定回転させるこ
とができる。その結果、書き込み系の副走査方向に発生
する段ムラ、ピッチムラと呼ばれる画像ムラが低減し、
画像品質の著しい向上を得ることができ。又、従来技術
では機構が複雑で大型化していた装置を、簡単でコンパ
クトな機構により実現でき、且つこのことによりコスト
ダウンが図れる。更に、機構が簡素化したことにより、
システム全体の信頼性を著しく向上することができる。
【図1】本発明にかかる感光体ドラムを示す断面図であ
る。
る。
【図2】感光体ドラムを示す斜視図である。
【図3】本発明にかかる回転部材を示す断面図である。
【図4】振動の減衰状態を示すグラフである。
【図5】振動の減衰状態を示すグラフである。
【図6】振動の減衰状態を示すグラフである。
【図7】振動の減衰状態を示すグラフである。
【図8】本発明にかかる回転部材の他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図9】本発明にかかる回転部材の他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図10】本発明にかかる回転部材の他の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図11】本発明にかかる電子写真画像出力機器を示す
断面図である。
断面図である。
【図12】本発明にかかる電子写真画像出力機器を示す
断面図である。
断面図である。
2 感光体ドラム 11 駆動歯車 12 フランジ 13 駆動軸 18 回転部材 19 支持軸 20 ローラ 25 感光体 26 駆動ローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 回転体及び当該回転体を回転させるため
の駆動軸からなる駆動系と、当該駆動系を回転させるた
めのモータ及び駆動伝達系とを有する画像出力装置にお
いて、前記回転体の非画像部分に支持軸とこの支持軸回
りに回動自在に取り付けたローラからなる回転部材を前
記回転体の軸と平行にして当接させ、この回転部材の軸
とローラとの間に粘性物質を用いたことを特徴とする回
転体の駆動装置。 - 【請求項2】 前記回転部材の支持軸とローラとの間に
空間を形成し、前記粘性物質をこの空間内に封入したこ
とを特徴とする請求項1に記載の回転体の駆動装置。 - 【請求項3】 前記粘性物質を封入した回転部材の空間
内に、支持軸もしくは前記ローラに固定した邪魔板を設
けたことを特徴とする請求項2に記載の回転体の駆動装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26941092A JPH0695558A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回転体の駆動装置 |
| US08/057,089 US5323211A (en) | 1992-09-11 | 1993-05-03 | Driving device of rotational body for use in image forming apparatus |
| DE69317493T DE69317493T2 (de) | 1992-09-11 | 1993-07-29 | Antriebsvorrichtung für rotierende lichtempfindliche Trommel oder Band zur Verwendung in einem Bilderzeugungsgerät |
| EP93112199A EP0586868B1 (en) | 1992-09-11 | 1993-07-29 | Driving device for rotational photoreceptor drum or belt for use in image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26941092A JPH0695558A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回転体の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695558A true JPH0695558A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17472031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26941092A Pending JPH0695558A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 回転体の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695558A (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP26941092A patent/JPH0695558A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020402 |