JPH0695727A - 送り速度クランプ方式 - Google Patents
送り速度クランプ方式Info
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- JPH0695727A JPH0695727A JP24334392A JP24334392A JPH0695727A JP H0695727 A JPH0695727 A JP H0695727A JP 24334392 A JP24334392 A JP 24334392A JP 24334392 A JP24334392 A JP 24334392A JP H0695727 A JPH0695727 A JP H0695727A
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 数値制御装置の送り速度クランプ方式に関
し、内部処理時間に応じて最適に送り速度をクランプす
る。 【構成】 前処理手段2は、加工プログラム1の読み出
し及び解析を行なって送り速度Fを求め、指令速度Fc
を出力する。BPT計測手段3は、前処理手段2が加工
プログラム1の1ブロックを読み出して解析するのに必
要な時間であるBPTを計測する。速度クランプ手段4
は、送り速度FとBPTから求められる限界速度Flim
とを比較していずれか小さいほうの速度にクランプし、
指令速度Fc として出力する。パルス分配手段5は、指
令速度Fc に基づいてサーボモータ27へパルスpを分
配する。
し、内部処理時間に応じて最適に送り速度をクランプす
る。 【構成】 前処理手段2は、加工プログラム1の読み出
し及び解析を行なって送り速度Fを求め、指令速度Fc
を出力する。BPT計測手段3は、前処理手段2が加工
プログラム1の1ブロックを読み出して解析するのに必
要な時間であるBPTを計測する。速度クランプ手段4
は、送り速度FとBPTから求められる限界速度Flim
とを比較していずれか小さいほうの速度にクランプし、
指令速度Fc として出力する。パルス分配手段5は、指
令速度Fc に基づいてサーボモータ27へパルスpを分
配する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置の送り速度
クランプ方式に関し、特にブロックの工具移動量に応じ
て加工プログラムで指令された送り速度をクランプして
サーボモータを制御する送り速度クランプ方式に関す
る。
クランプ方式に関し、特にブロックの工具移動量に応じ
て加工プログラムで指令された送り速度をクランプして
サーボモータを制御する送り速度クランプ方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御装置では、加工プログラ
ムによって指令された加工経路上を、指令された送り速
度に基づき工具を移動させることによって、ワークを所
望の形状に加工している。
ムによって指令された加工経路上を、指令された送り速
度に基づき工具を移動させることによって、ワークを所
望の形状に加工している。
【0003】ところで、工作機械にショックを与えた
り、サーボモータへ過大な負荷を与えたりすること等を
防ぐために、加工プログラムの各ブロックの前処理にお
いて、各ブロックにおける工具の送り速度やその速度変
化を予め求めて、その結果に基づいて実際の送り速度を
適正な値にクランプすることが行われている。
り、サーボモータへ過大な負荷を与えたりすること等を
防ぐために、加工プログラムの各ブロックの前処理にお
いて、各ブロックにおける工具の送り速度やその速度変
化を予め求めて、その結果に基づいて実際の送り速度を
適正な値にクランプすることが行われている。
【0004】この送り速度をクランプする方法の一つ
に、補間(パルス分配)する接線方向の速度に加減速を
かける補間前加減速がある。この方法では、実行時にブ
ロックの指令速度になるように前のブロックでスムーズ
に加速又は減速が行われるので、工作機械へのショック
等を防ぐことができた。
に、補間(パルス分配)する接線方向の速度に加減速を
かける補間前加減速がある。この方法では、実行時にブ
ロックの指令速度になるように前のブロックでスムーズ
に加速又は減速が行われるので、工作機械へのショック
等を防ぐことができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば曲線経
路のように微小ブロックが連続する精密加工を行う場
合、補間前加減速による速度クランプを行うと、パルス
分配が間に合わなくなってパルスが途切れることがあ
る。こうした例として、図7に示すように、時間t72
以降では微小ブロックが連続するため、まず加工途中に
減速した後、各ブロックで指令される移動距離に応じて
加減速する。したがって、指令速度Fc がふらつくの
で、加工面が荒くなり、所望の加工精度が得られないと
いう問題点があった。
路のように微小ブロックが連続する精密加工を行う場
合、補間前加減速による速度クランプを行うと、パルス
分配が間に合わなくなってパルスが途切れることがあ
る。こうした例として、図7に示すように、時間t72
以降では微小ブロックが連続するため、まず加工途中に
減速した後、各ブロックで指令される移動距離に応じて
加減速する。したがって、指令速度Fc がふらつくの
で、加工面が荒くなり、所望の加工精度が得られないと
いう問題点があった。
【0006】また、送り速度Fを予め抑えると、図8に
示すように、時間t81から時間t82の間は送り速度
Fを仮想速度Fx まで上げることができるにもかかわら
ず、指令された送り速度Fでしか加工が行われないの
で、加工時間が長くなる。そして、この送り速度Fもど
れだけ抑えたらよいのかを加工プログラムの全ブロック
について調査する必要があるので、多大な労力を要し、
作業効率が低下するという問題点があった。
示すように、時間t81から時間t82の間は送り速度
Fを仮想速度Fx まで上げることができるにもかかわら
ず、指令された送り速度Fでしか加工が行われないの
で、加工時間が長くなる。そして、この送り速度Fもど
れだけ抑えたらよいのかを加工プログラムの全ブロック
について調査する必要があるので、多大な労力を要し、
作業効率が低下するという問題点があった。
【0007】さらに、数値制御装置内部で実行される加
工プログラムの1ブロックにおける処理時間をオペレー
タが知る手段がないため、最適な送り速度Fを設定でき
ないという問題点があった。
工プログラムの1ブロックにおける処理時間をオペレー
タが知る手段がないため、最適な送り速度Fを設定でき
ないという問題点があった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、数値制御装置の内部処理時間に応じて最適に
送り速度をクランプする送り速度クランプ方式を、提供
することを目的とする。
のであり、数値制御装置の内部処理時間に応じて最適に
送り速度をクランプする送り速度クランプ方式を、提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、加工プログラムで指令された送り速度を
クランプしてサーボモータを制御する送り速度クランプ
方式において、加工プログラムの読み出し及び解析を行
なって送り速度を求め、指令速度を出力する前処理手段
と、前記前処理手段が前記加工プログラムの1ブロック
を読み出して解析するのに必要な時間であるBPT(Bl
ock Processing Time )を計測するBPT計測手段と、
前記送り速度と前記BPTから求められる限界速度とを
比較していずれか小さいほうの速度にクランプし、前記
指令速度として出力する速度クランプ手段と、前記指令
速度に基づいて、サーボモータへ出力するパルスを分配
するパルス分配手段と、を有することを特徴とする送り
速度クランプ方式が提供される。
決するために、加工プログラムで指令された送り速度を
クランプしてサーボモータを制御する送り速度クランプ
方式において、加工プログラムの読み出し及び解析を行
なって送り速度を求め、指令速度を出力する前処理手段
と、前記前処理手段が前記加工プログラムの1ブロック
を読み出して解析するのに必要な時間であるBPT(Bl
ock Processing Time )を計測するBPT計測手段と、
前記送り速度と前記BPTから求められる限界速度とを
比較していずれか小さいほうの速度にクランプし、前記
指令速度として出力する速度クランプ手段と、前記指令
速度に基づいて、サーボモータへ出力するパルスを分配
するパルス分配手段と、を有することを特徴とする送り
速度クランプ方式が提供される。
【0010】
【作用】まず、BPT計測手段は前処理手段が加工プロ
グラムの1ブロックを読み出して解析するのに必要な時
間であるBPTを計測する。次に、前処理手段は加工プ
ログラムの読み出し及び解析を行なって送り速度を求
め、速度クランプ手段によって求められる指令速度を出
力する。そして、パルス分配手段は前処理手段から出力
された指令速度に基づいて、サーボモータへパルスを分
配する。
グラムの1ブロックを読み出して解析するのに必要な時
間であるBPTを計測する。次に、前処理手段は加工プ
ログラムの読み出し及び解析を行なって送り速度を求
め、速度クランプ手段によって求められる指令速度を出
力する。そして、パルス分配手段は前処理手段から出力
された指令速度に基づいて、サーボモータへパルスを分
配する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明が適用される数値制御装置の一
つである対話形数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
明する。図2は、本発明が適用される数値制御装置の一
つである対話形数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0012】プロセッサ11はROM12に格納された
システムプログラムに従って数値制御装置全体を制御す
る。ROM12にはEPROMあるいはEEPROMが
使用される。RAM13にはSRAM等が使用され、B
PT(Block Processing Time )、送り速度及び指令速
度等の各種のデータあるいは入出力信号が格納される。
不揮発性メモリ14には図示されていないバッテリによ
ってバックアップされたCMOSが使用され、電源切断
後も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具
補正量等が格納されている。
システムプログラムに従って数値制御装置全体を制御す
る。ROM12にはEPROMあるいはEEPROMが
使用される。RAM13にはSRAM等が使用され、B
PT(Block Processing Time )、送り速度及び指令速
度等の各種のデータあるいは入出力信号が格納される。
不揮発性メモリ14には図示されていないバッテリによ
ってバックアップされたCMOSが使用され、電源切断
後も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具
補正量等が格納されている。
【0013】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRTあるいは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16は対話形式で加工プログラムを作成し
ていくときに、形状、加工条件等を表示する。キーボー
ド17はシンボリックキー及び数値キー等からなり、必
要な図形データ、NCデータをこれらのキーを使用して
入力する。タイマー26は日付及び時間を刻み、プロセ
ッサ11からの指令に応じて時間データとして出力する
とともに、プロセッサ11から設定された所定の時間ご
とにプロセッサ11へ割り込み信号を出力する。
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRTあるいは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16は対話形式で加工プログラムを作成し
ていくときに、形状、加工条件等を表示する。キーボー
ド17はシンボリックキー及び数値キー等からなり、必
要な図形データ、NCデータをこれらのキーを使用して
入力する。タイマー26は日付及び時間を刻み、プロセ
ッサ11からの指令に応じて時間データとして出力する
とともに、プロセッサ11から設定された所定の時間ご
とにプロセッサ11へ割り込み信号を出力する。
【0014】軸制御回路18は、プロセッサ11から軸
の移動指令を受けて、軸の指令をサーボアンプ19に出
力する。サーボアンプ19は軸の指令を受けて、工作機
械20に設けられた各軸のサーボモータ27を駆動す
る。
の移動指令を受けて、軸の指令をサーボアンプ19に出
力する。サーボアンプ19は軸の指令を受けて、工作機
械20に設けられた各軸のサーボモータ27を駆動す
る。
【0015】以上の各構成要素は、バス21によって互
いに結合されている。PMC(プログラマブル・マシン
・コントローラ)22はNCプログラムの実行時に、バ
ス21経由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取
る。そして、この信号をシーケンス・プログラムで処理
して、動作指令として信号を出力し、工作機械20を制
御する。また、工作機械20から状態信号を受けて、シ
ーケンス処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ
11に必要な入力信号を転送する。
いに結合されている。PMC(プログラマブル・マシン
・コントローラ)22はNCプログラムの実行時に、バ
ス21経由でT機能信号(工具選択指令)等を受け取
る。そして、この信号をシーケンス・プログラムで処理
して、動作指令として信号を出力し、工作機械20を制
御する。また、工作機械20から状態信号を受けて、シ
ーケンス処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ
11に必要な入力信号を転送する。
【0016】さらに、バス21には、システムプログラ
ム等によって機能が変化するソフトウェアキー23、N
Cデータをフロッピーディスク、プリンタあるいは紙テ
ープリーダ(PTR)などの外部機器に送るシリアルイ
ンタフェース24が接続されている。このソフトウェア
キー23は、上記表示装置16、キーボード17ととも
に、CRT/MDIパネル25に設けられる。
ム等によって機能が変化するソフトウェアキー23、N
Cデータをフロッピーディスク、プリンタあるいは紙テ
ープリーダ(PTR)などの外部機器に送るシリアルイ
ンタフェース24が接続されている。このソフトウェア
キー23は、上記表示装置16、キーボード17ととも
に、CRT/MDIパネル25に設けられる。
【0017】上記バス21には、NC用のCPUである
プロセッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプ
ロセッサ31が接続される。バス30にはROM32、
RAM33及び不揮発性メモリ34が接続されている。
プロセッサ11とは別に、バス30を有する対話用のプ
ロセッサ31が接続される。バス30にはROM32、
RAM33及び不揮発性メモリ34が接続されている。
【0018】上記表示装置16に表示される対話形デー
タの入力画面は、ROM32に格納されている。この対
話形データの入力画面において、NC文の作成時にバッ
クグラウンドアニメーションとして、工具の全体の動作
軌跡などが表示される。また、表示装置16にはその入
力画面により設定可能な作業又はデータが、メニュー形
式で表示される。メニューのうちどの項目を選択するか
は、メニューに対応して、画面下部に配置されたソフト
ウェアキー23により行う。ソフトウェアキー23の意
味は各画面毎に変化する。RAM33にはSRAM等が
使用され、対話用の各種データが格納される。
タの入力画面は、ROM32に格納されている。この対
話形データの入力画面において、NC文の作成時にバッ
クグラウンドアニメーションとして、工具の全体の動作
軌跡などが表示される。また、表示装置16にはその入
力画面により設定可能な作業又はデータが、メニュー形
式で表示される。メニューのうちどの項目を選択するか
は、メニューに対応して、画面下部に配置されたソフト
ウェアキー23により行う。ソフトウェアキー23の意
味は各画面毎に変化する。RAM33にはSRAM等が
使用され、対話用の各種データが格納される。
【0019】入力されたデータは対話用のプロセッサ3
1により処理されてワーク加工プログラムが作成される
とともに、対話形式で使用される表示装置16へ逐次に
バックグラウンドアニメーション表示される。また、不
揮発性メモリ34にNC文として格納されたワーク加工
プログラムは、工作機械20の加工シミュレーションの
際にも実行され、フォアグラウンドアニメーション表示
される。
1により処理されてワーク加工プログラムが作成される
とともに、対話形式で使用される表示装置16へ逐次に
バックグラウンドアニメーション表示される。また、不
揮発性メモリ34にNC文として格納されたワーク加工
プログラムは、工作機械20の加工シミュレーションの
際にも実行され、フォアグラウンドアニメーション表示
される。
【0020】図1は、本発明の原理説明図である。本発
明の送り速度クランプ方式は、前処理手段2、BPT計
測手段3、速度クランプ手段4及びパルス分配手段5か
ら構成される。なお、前処理手段2、BPT計測手段3
及び速度クランプ手段4は、図2のROM12に格納さ
れたシステムプログラムをプロセッサ11が実行するこ
とによって実現される機能である。また、パルス分配手
段5は図2の軸制御回路18及びサーボアンプ19に相
当する。
明の送り速度クランプ方式は、前処理手段2、BPT計
測手段3、速度クランプ手段4及びパルス分配手段5か
ら構成される。なお、前処理手段2、BPT計測手段3
及び速度クランプ手段4は、図2のROM12に格納さ
れたシステムプログラムをプロセッサ11が実行するこ
とによって実現される機能である。また、パルス分配手
段5は図2の軸制御回路18及びサーボアンプ19に相
当する。
【0021】前処理手段2は、加工プログラム1の読み
出し及び解析を行なって送り速度Fを求め、指令速度F
c を出力する。BPT計測手段3は、前処理手段2が加
工プログラム1の1ブロックを読み出して解析するのに
必要な時間であるBPTを計測する。速度クランプ手段
4は、送り速度FとBPTから求められる限界速度Fli
m とを比較していずれか小さいほうの速度にクランプ
し、指令速度Fc として出力する。パルス分配手段5
は、指令速度Fc に基づいてサーボモータ27へパルス
pを分配する。
出し及び解析を行なって送り速度Fを求め、指令速度F
c を出力する。BPT計測手段3は、前処理手段2が加
工プログラム1の1ブロックを読み出して解析するのに
必要な時間であるBPTを計測する。速度クランプ手段
4は、送り速度FとBPTから求められる限界速度Fli
m とを比較していずれか小さいほうの速度にクランプ
し、指令速度Fc として出力する。パルス分配手段5
は、指令速度Fc に基づいてサーボモータ27へパルス
pを分配する。
【0022】次に、本発明の送り速度クランプ方式の動
作について説明する。まず、BPT計測手段3はシステ
ム起動時や送り速度に関連するパラメータを変更した時
等の所定の時期にのみ実行される。具体的には、オペレ
ータがBPT計測を行うためのパラメータを例えば
「1」に設定する。逆に、実加工のようにBPT計測を
行わない場合は上記パラメータを例えば「0」に設定す
る。ここで、BPT計測手段3によって計測されるBP
Tは、前処理手段2が加工プログラム1の1ブロックを
読み出して解析するのに必要な内部処理時間である。
作について説明する。まず、BPT計測手段3はシステ
ム起動時や送り速度に関連するパラメータを変更した時
等の所定の時期にのみ実行される。具体的には、オペレ
ータがBPT計測を行うためのパラメータを例えば
「1」に設定する。逆に、実加工のようにBPT計測を
行わない場合は上記パラメータを例えば「0」に設定す
る。ここで、BPT計測手段3によって計測されるBP
Tは、前処理手段2が加工プログラム1の1ブロックを
読み出して解析するのに必要な内部処理時間である。
【0023】なお、計測されたBPTが分配周期ITP
よりも短い場合は、分配周期ITPがBPTとして前処
理手段2へ出力される。ここで、分配周期ITPはサー
ボモータ27等に応じて設定される一定の数値であっ
て、パルスpを分配する周期を示す。
よりも短い場合は、分配周期ITPがBPTとして前処
理手段2へ出力される。ここで、分配周期ITPはサー
ボモータ27等に応じて設定される一定の数値であっ
て、パルスpを分配する周期を示す。
【0024】その後、実加工等の加工プログラム1を読
み出してサーボモータを制御する場合は、前処理手段2
が加工プログラム1の読み出し及び解析を行なって送り
速度F等を求める。すなわち、加工プログラム1で指令
されるNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補
正量計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距
離d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。
み出してサーボモータを制御する場合は、前処理手段2
が加工プログラム1の読み出し及び解析を行なって送り
速度F等を求める。すなわち、加工プログラム1で指令
されるNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補
正量計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距
離d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。
【0025】こうして求められたBPT及び送り速度F
は、速度クランプ手段4へ出力される。速度クランプ手
段4は、まずBPT計測手段3で計測されたBPT〔ms
ec〕と、サーボモータ27等に応じて設定されるパルス
の重みCMR〔mm/sec〕と、ブロック内で指令された移
動距離d〔mm〕とから、次式によって1分配周期に最低
1パルス出力する速度を示す限界速度Flim 〔mm/sec〕
を求める。
は、速度クランプ手段4へ出力される。速度クランプ手
段4は、まずBPT計測手段3で計測されたBPT〔ms
ec〕と、サーボモータ27等に応じて設定されるパルス
の重みCMR〔mm/sec〕と、ブロック内で指令された移
動距離d〔mm〕とから、次式によって1分配周期に最低
1パルス出力する速度を示す限界速度Flim 〔mm/sec〕
を求める。
【0026】 Flim =(1/BPT)×1000×60×CMR×d ・・・(1) そして、求められた限界速度Flim と送り速度Fとを比
較して、いずれか小さいほう、すなわち遅いほうの速度
にクランプし、指令速度Fc として前処理手段2へ出力
する。
較して、いずれか小さいほう、すなわち遅いほうの速度
にクランプし、指令速度Fc として前処理手段2へ出力
する。
【0027】前処理手段2は速度クランプ手段4から出
力された指令速度Fc をパルス分配手段5へ出力する。
パルス分配手段5はこの指令速度Fc に基づいて、サー
ボモータ27へパルスpを分配する。
力された指令速度Fc をパルス分配手段5へ出力する。
パルス分配手段5はこの指令速度Fc に基づいて、サー
ボモータ27へパルスpを分配する。
【0028】したがって、対話型数値制御装置の内部処
理時間に応じてクランプされた最適な送り速度、すなわ
ち上記指令速度Fc によってサーボモータ27を制御す
ることができる。このため、加工時間を最小に抑えるこ
とができ、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得
ることができる。
理時間に応じてクランプされた最適な送り速度、すなわ
ち上記指令速度Fc によってサーボモータ27を制御す
ることができる。このため、加工時間を最小に抑えるこ
とができ、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得
ることができる。
【0029】図3は、BPT計測手段の処理手順を示す
フローチャートである。図において、Sの後に続く数字
はステップ番号を示す。 〔S31〕カウンタの初期化を行う。すなわち、カウン
タとして使用される図2に示すRAM13又は不揮発性
メモリ14の所定のアドレス、あるいはプロセッサ11
のレジスタをゼロに初期化する。 〔S32〕タイマー割り込みの設定を行う。具体的に
は、プロセッサ11からタイマー26へ所定の指令を送
り、例えば1〔msec〕等の割込時間ごとに、割り込み信
号を発生させる。なお、タイマー26は設定された所定
の時間ごとに、プロセッサ11へ割り込み信号を出力す
る。 〔S33〕予め図2のROM12等に格納された計測用
のプログラム、又は入力された加工プログラムの1ブロ
ックを読み出す。なお、プロセッサ11が割り込み信号
を受けると、ステップS38を実行する。 〔S34〕ステップS33で読み出された1ブロックの
解析処理を行う。すなわち、ブロック内で指令されてい
るNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補正量
計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距離
d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。なお、プ
ロセッサ11が割り込み信号を受けると、ステップS3
8を実行する。 〔S35〕タイマー割り込みの解除を行う。具体的に
は、プロセッサ11からタイマー26へ所定の指令を送
り、割り込み信号の発生を停止させる。 〔S36〕送り速度Fを算出する。具体的には、まずカ
ウンタの数値からBPT〔msec〕を求める。例えば、1
〔msec〕の割込時間ならばカウンタの数値がそのままB
PTになるが、5〔msec〕の割込時間ならばカウンタの
数値を5倍した値がBPTになる。 〔S37〕送り速度F及びBPTを出力する。具体的に
は、送り速度F及びBPTをRAM13又は不揮発性メ
モリ14の所定のアドレス等の所定の領域に設定する。
その後、本処理手順を終了する。 〔S38〕カウンタの増分を行う。すなわち、カウンタ
の数値を1だけ増加させる。本ステップ終了後は割り込
み前の処理手順に復帰する。
フローチャートである。図において、Sの後に続く数字
はステップ番号を示す。 〔S31〕カウンタの初期化を行う。すなわち、カウン
タとして使用される図2に示すRAM13又は不揮発性
メモリ14の所定のアドレス、あるいはプロセッサ11
のレジスタをゼロに初期化する。 〔S32〕タイマー割り込みの設定を行う。具体的に
は、プロセッサ11からタイマー26へ所定の指令を送
り、例えば1〔msec〕等の割込時間ごとに、割り込み信
号を発生させる。なお、タイマー26は設定された所定
の時間ごとに、プロセッサ11へ割り込み信号を出力す
る。 〔S33〕予め図2のROM12等に格納された計測用
のプログラム、又は入力された加工プログラムの1ブロ
ックを読み出す。なお、プロセッサ11が割り込み信号
を受けると、ステップS38を実行する。 〔S34〕ステップS33で読み出された1ブロックの
解析処理を行う。すなわち、ブロック内で指令されてい
るNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補正量
計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距離
d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。なお、プ
ロセッサ11が割り込み信号を受けると、ステップS3
8を実行する。 〔S35〕タイマー割り込みの解除を行う。具体的に
は、プロセッサ11からタイマー26へ所定の指令を送
り、割り込み信号の発生を停止させる。 〔S36〕送り速度Fを算出する。具体的には、まずカ
ウンタの数値からBPT〔msec〕を求める。例えば、1
〔msec〕の割込時間ならばカウンタの数値がそのままB
PTになるが、5〔msec〕の割込時間ならばカウンタの
数値を5倍した値がBPTになる。 〔S37〕送り速度F及びBPTを出力する。具体的に
は、送り速度F及びBPTをRAM13又は不揮発性メ
モリ14の所定のアドレス等の所定の領域に設定する。
その後、本処理手順を終了する。 〔S38〕カウンタの増分を行う。すなわち、カウンタ
の数値を1だけ増加させる。本ステップ終了後は割り込
み前の処理手順に復帰する。
【0030】図4は、速度クランプ手段の処理手順を示
すフローチャートである。図において、Sの後に続く数
字はステップ番号を示す。 〔S41〕限界速度Flim を算出する。具体的には、図
3の処理手順で計測されたBPT〔msec〕、パルスの重
みCMR〔mm/sec〕及び移動距離d〔mm〕から、上記式
(1)を演算する。 〔S42〕送り速度FとステップS41で算出された限
界速度Flim とを比較する。もし、送り速度Fが限界速
度Flim よりも大きい(YES)ならばステップS43
に進み、送り速度Fが限界速度Flim よりも小さい(N
O)ならばステップS43に進む。 〔S43〕限界速度Flim を指令速度Fc として出力し
た後、本処理手順を終了する。具体的には、RAM13
又は不揮発性メモリ14の所定のアドレス等の所定の領
域に設定し、本処理手順を終了する。 〔S44〕送り速度Fを指令速度Fc として出力した
後、本処理手順を終了する。具体的には、RAM13又
は不揮発性メモリ14の所定のアドレス等の所定の領域
に設定し、本処理手順を終了する。
すフローチャートである。図において、Sの後に続く数
字はステップ番号を示す。 〔S41〕限界速度Flim を算出する。具体的には、図
3の処理手順で計測されたBPT〔msec〕、パルスの重
みCMR〔mm/sec〕及び移動距離d〔mm〕から、上記式
(1)を演算する。 〔S42〕送り速度FとステップS41で算出された限
界速度Flim とを比較する。もし、送り速度Fが限界速
度Flim よりも大きい(YES)ならばステップS43
に進み、送り速度Fが限界速度Flim よりも小さい(N
O)ならばステップS43に進む。 〔S43〕限界速度Flim を指令速度Fc として出力し
た後、本処理手順を終了する。具体的には、RAM13
又は不揮発性メモリ14の所定のアドレス等の所定の領
域に設定し、本処理手順を終了する。 〔S44〕送り速度Fを指令速度Fc として出力した
後、本処理手順を終了する。具体的には、RAM13又
は不揮発性メモリ14の所定のアドレス等の所定の領域
に設定し、本処理手順を終了する。
【0031】図5は、本発明の送り速度クランプ方式の
全体の処理手順を示すフローチャートである。図におい
て、Sの後に続く数字はステップ番号を示す。 〔S51〕計測パラメータの設定を行う。具体的には、
まずオペレータが所定の操作を行うことによってパラメ
ータ設定画面を呼び出す。そして、パラメータ設定画面
の中のBPT計測の実行を表すパラメータのビットを、
例えば「1」に設定する。 〔S52〕BPT計測処理を行う。すなわち、図3に示
す処理手順を実行する。 〔S53〕計測パラメータの解除を行う。ステップS5
1と同様にパラメータ設定画面を呼び出し、BPT計測
の実行を表すパラメータのビットを、例えば「0」に設
定する。 〔S54〕加工プログラムの1ブロックを読み出す。 〔S55〕ステップS54で読み出された1ブロックの
解析処理を行う。すなわち、ブロック内で指令されてい
るNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補正量
計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距離
d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。 〔S56〕速度クランプ処理を行う。すなわち、図4に
示す処理手順を実行し、得られた指令速度Fc を図1に
示すパルス分配手段5へ出力する。 〔S57〕加工プログラムに他のブロックが存在するか
否かを判別する。もし、他のブロックが存在する(YE
S)ならばステップS54に戻り、他のブロックが存在
しない(NO)ならば本処理手順を終了する。
全体の処理手順を示すフローチャートである。図におい
て、Sの後に続く数字はステップ番号を示す。 〔S51〕計測パラメータの設定を行う。具体的には、
まずオペレータが所定の操作を行うことによってパラメ
ータ設定画面を呼び出す。そして、パラメータ設定画面
の中のBPT計測の実行を表すパラメータのビットを、
例えば「1」に設定する。 〔S52〕BPT計測処理を行う。すなわち、図3に示
す処理手順を実行する。 〔S53〕計測パラメータの解除を行う。ステップS5
1と同様にパラメータ設定画面を呼び出し、BPT計測
の実行を表すパラメータのビットを、例えば「0」に設
定する。 〔S54〕加工プログラムの1ブロックを読み出す。 〔S55〕ステップS54で読み出された1ブロックの
解析処理を行う。すなわち、ブロック内で指令されてい
るNC機能の字句解析、構文解析、座標計算及び補正量
計算等の数値計算を含む所定の処理を行い、移動距離
d、送り速度F及び必要な他の指令を求める。 〔S56〕速度クランプ処理を行う。すなわち、図4に
示す処理手順を実行し、得られた指令速度Fc を図1に
示すパルス分配手段5へ出力する。 〔S57〕加工プログラムに他のブロックが存在するか
否かを判別する。もし、他のブロックが存在する(YE
S)ならばステップS54に戻り、他のブロックが存在
しない(NO)ならば本処理手順を終了する。
【0032】上記図3から図5までの本発明の処理手順
を実施した場合における速度クランプの一例を図6に示
す。図6で明らかなように、時間t61までは速度Fl1
である限界速度Flim は、時間t61以降では微小ブロ
ックが連続するため、時間t61から時間t62までは
速度Fl2に、時間t62以降は速度Fl3に抑えられてい
る。この限界速度Flim によって、時間t61以降では
指令速度Fc も同様に、時間t61から時間t62まで
は速度Fl2に、時間t62以降は速度Fl3に、それぞれ
クランプされる。
を実施した場合における速度クランプの一例を図6に示
す。図6で明らかなように、時間t61までは速度Fl1
である限界速度Flim は、時間t61以降では微小ブロ
ックが連続するため、時間t61から時間t62までは
速度Fl2に、時間t62以降は速度Fl3に抑えられてい
る。この限界速度Flim によって、時間t61以降では
指令速度Fc も同様に、時間t61から時間t62まで
は速度Fl2に、時間t62以降は速度Fl3に、それぞれ
クランプされる。
【0033】したがって、対話型数値制御装置の内部処
理時間に応じて、最適にクランプされた指令速度Fc に
よってサーボモータ27を制御するので、加工時間を最
小に抑え、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得
ることができる。
理時間に応じて、最適にクランプされた指令速度Fc に
よってサーボモータ27を制御するので、加工時間を最
小に抑え、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得
ることができる。
【0034】以上の説明では、本発明を対話型数値制御
装置に適用したが、加工プログラム1に基づきサーボモ
ータ27を制御する他の数値制御装置にも同様に適用す
ることができる。
装置に適用したが、加工プログラム1に基づきサーボモ
ータ27を制御する他の数値制御装置にも同様に適用す
ることができる。
【0035】また、BPT計測手段3はオペレータが所
定のパラメータを設定することによって実行されるよう
に構成したが、システム起動時や送り速度に関連するパ
ラメータ等を常に監視する監視手段を設けて、変更等が
あった場合に自動的に実行されるように構成してもよ
い。こうすることによって、システム起動時や送り速度
に関連するパラメータを変更した時等の所定の時期にB
PT計測手段3が実行されなかったために、指令速度F
c が最適にクランプされない等の不測の事態を防止する
ことができる。
定のパラメータを設定することによって実行されるよう
に構成したが、システム起動時や送り速度に関連するパ
ラメータ等を常に監視する監視手段を設けて、変更等が
あった場合に自動的に実行されるように構成してもよ
い。こうすることによって、システム起動時や送り速度
に関連するパラメータを変更した時等の所定の時期にB
PT計測手段3が実行されなかったために、指令速度F
c が最適にクランプされない等の不測の事態を防止する
ことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、BPT
計測手段が加工プログラムの1ブロックを読み出して解
析するのに必要な時間であるBPTを計測し、前処理手
段が送り速度を求め、速度クランプ手段によって求めら
れる指令速度を出力するように構成したので、数値制御
装置の内部処理時間に応じてクランプされた最適な送り
速度によってサーボモータを制御することができる。
計測手段が加工プログラムの1ブロックを読み出して解
析するのに必要な時間であるBPTを計測し、前処理手
段が送り速度を求め、速度クランプ手段によって求めら
れる指令速度を出力するように構成したので、数値制御
装置の内部処理時間に応じてクランプされた最適な送り
速度によってサーボモータを制御することができる。
【0037】このため、加工時間を最小に抑えることが
でき、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得るこ
とができる。
でき、かつ、加工面が滑らかで所望の加工精度を得るこ
とができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】対話形数値制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】BPT計測手段の処理手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】速度クランプ手段の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明の送り速度クランプ方式の全体の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図6】本発明を実施した場合の速度クランプの一例を
示す図である。
示す図である。
【図7】従来の速度クランプの一例を示す図である。
【図8】従来の速度クランプの一例を示す図である。
11,31 プロセッサ 12,32 ROM 13,33 RAM 14,34 不揮発性メモリ 15 グラフィック制御回路 16 表示装置 17 キーボード 18 軸制御回路 19 サーボアンプ 23 ソフトウェアキー 26 タイマー 27 サーボモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 加工プログラムで指令された送り速度を
クランプしてサーボモータを制御する送り速度クランプ
方式において、 加工プログラムの読み出し及び解析を行なって送り速度
を求め、指令速度を出力する前処理手段と、 前記前処理手段が前記加工プログラムの1ブロックを読
み出して解析するのに必要な時間であるBPT(Block
Processing Time )を計測するBPT計測手段と、 前記送り速度と前記BPTから求められる限界速度とを
比較していずれか小さいほうの速度にクランプし、前記
指令速度として出力する速度クランプ手段と、 前記指令速度に基づいて、サーボモータへ出力するパル
スを分配するパルス分配手段と、 を有することを特徴とする送り速度クランプ方式。 - 【請求項2】 前記BPT計測手段は、システム起動時
や送り速度に関連するパラメータを変更した時等の所定
の時期にのみ実行するように構成したことを特徴とする
請求項1記載の送り速度クランプ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334392A JPH0695727A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 送り速度クランプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334392A JPH0695727A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 送り速度クランプ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695727A true JPH0695727A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17102419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24334392A Pending JPH0695727A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 送り速度クランプ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695727A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266011A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Fanuc Ltd | サイクルタイム短縮のためのロボットの移動制御装置及び移動制御方法 |
| DE102014007556A1 (de) | 2013-05-23 | 2014-11-27 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung für die Steuerung einer Bewegungsgeschwindigkeit |
| JP2015210751A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | プログラマブルコントローラ、制御方法及び制御プログラム |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24334392A patent/JPH0695727A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266011A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Fanuc Ltd | サイクルタイム短縮のためのロボットの移動制御装置及び移動制御方法 |
| DE102014007556A1 (de) | 2013-05-23 | 2014-11-27 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung für die Steuerung einer Bewegungsgeschwindigkeit |
| JP2014229134A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | ファナック株式会社 | 送り速度を制御する数値制御装置 |
| US9429931B2 (en) | 2013-05-23 | 2016-08-30 | Fanuc Corporation | Numerical controller for controlling feed speed |
| JP2015210751A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | プログラマブルコントローラ、制御方法及び制御プログラム |
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