JPH0695860A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0695860A JPH0695860A JP24455592A JP24455592A JPH0695860A JP H0695860 A JPH0695860 A JP H0695860A JP 24455592 A JP24455592 A JP 24455592A JP 24455592 A JP24455592 A JP 24455592A JP H0695860 A JPH0695860 A JP H0695860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- data
- area
- data area
- version data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムの変更により記憶部のデータエリ
アの割付け等に変更があった場合にはメモリクリアモー
ドによるプログラム立上げのみ有効にしてプログラムの
暴走を未然に防止する。 【構成】 プログラムの変更がある毎に更新されるバー
ジョンデータを記憶する第1のバージョンデータエリア
23と、メモリクリアモードによるプログラム立上げ処
理において第1のバージョンデータエリアから読出され
たバージョンデータが書込まれる第2のバージョンデー
タエリア33とを設け、ステータスクリアモードによる
プログラム立上げ指定時、両バージョンデータエリア内
のバージョンデータを照合し、一致する場合にはステー
タスクリアモードによるプログラム立上げ処理を実行
し、不一致の場合にはメモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理を実行する。
アの割付け等に変更があった場合にはメモリクリアモー
ドによるプログラム立上げのみ有効にしてプログラムの
暴走を未然に防止する。 【構成】 プログラムの変更がある毎に更新されるバー
ジョンデータを記憶する第1のバージョンデータエリア
23と、メモリクリアモードによるプログラム立上げ処
理において第1のバージョンデータエリアから読出され
たバージョンデータが書込まれる第2のバージョンデー
タエリア33とを設け、ステータスクリアモードによる
プログラム立上げ指定時、両バージョンデータエリア内
のバージョンデータを照合し、一致する場合にはステー
タスクリアモードによるプログラム立上げ処理を実行
し、不一致の場合にはメモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムの立上げモ
ードとしてメモリクリアモードとステータスクリアモー
ドとを有するデータ処理装置に関する。
ードとしてメモリクリアモードとステータスクリアモー
ドとを有するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば商品の販売データを登録処理する
POS(販売時点情報管理)ターミナルは、オペレーテ
ィングシステムの制御下でプログラムを実行してデータ
処理するプロセッサ、プログラムを予め記憶するプログ
ラムエリアとプロセッサのデータ処理によりデータが書
込まれるデータエリアとからなる記憶部、キーボード等
からのデータ入力及び表示器等へのデータ出力を制御す
る入出力制御部を備えている。
POS(販売時点情報管理)ターミナルは、オペレーテ
ィングシステムの制御下でプログラムを実行してデータ
処理するプロセッサ、プログラムを予め記憶するプログ
ラムエリアとプロセッサのデータ処理によりデータが書
込まれるデータエリアとからなる記憶部、キーボード等
からのデータ入力及び表示器等へのデータ出力を制御す
る入出力制御部を備えている。
【0003】そして、電源オン等によりプログラムを立
ち上げる際に、前記記憶部のデータエリアをクリアする
メモリクリアモードと、クリアしないステータスクリア
モードとを、例えばキーボード上の所定キーを押下した
状態で電源スイッチを投入する等して任意に指定できる
ようになっている。
ち上げる際に、前記記憶部のデータエリアをクリアする
メモリクリアモードと、クリアしないステータスクリア
モードとを、例えばキーボード上の所定キーを押下した
状態で電源スイッチを投入する等して任意に指定できる
ようになっている。
【0004】因みに、メモリクリアモードは、プログラ
ムの変更により記憶部のデータエリアの割付け等に変更
があった場合に使用し、それ以外のときにはステータス
クリアモードを使用してプログラムを立ち上げる。
ムの変更により記憶部のデータエリアの割付け等に変更
があった場合に使用し、それ以外のときにはステータス
クリアモードを使用してプログラムを立ち上げる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のデータ処理装置においては、プログラムの変更
により記憶部のデータエリアの割付け等に変更があった
場合でもステータスクリアモードによるプログラム立上
げが可能であった。このため、データエリアの割付け変
更があったにもかかわらずステータスクリアモードでプ
ログラムを立上げてしまい、プログラムが暴走してしま
うことがあった。
この種のデータ処理装置においては、プログラムの変更
により記憶部のデータエリアの割付け等に変更があった
場合でもステータスクリアモードによるプログラム立上
げが可能であった。このため、データエリアの割付け変
更があったにもかかわらずステータスクリアモードでプ
ログラムを立上げてしまい、プログラムが暴走してしま
うことがあった。
【0006】そこで本発明は、プログラムの変更により
記憶部のデータエリアの割付け等に変更があった場合に
はメモリクリアモードによるプログラム立上げのみ有効
にして、プログラムの暴走を未然に防止するデータ処理
装置を提供しようとするものである。
記憶部のデータエリアの割付け等に変更があった場合に
はメモリクリアモードによるプログラム立上げのみ有効
にして、プログラムの暴走を未然に防止するデータ処理
装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、オペレーティ
ングシステムの制御下でプログラムを実行してデータ処
理するプロセッサ、プログラムを予め記憶するプログラ
ムエリアとプロセッサによりデータの読出し及び書込み
が行われるデータエリアとからなる記憶部、外部からの
データ入力及び外部へのデータ出力を制御する入出力制
御部を備え、プログラム立上げ処理において記憶部のデ
ータエリアをクリアするか否かを指定可能なデータ処理
装置において、記憶部のプログラムエリアに設けられ、
このプログラムエリアに記憶されるプログラムの変更が
ある毎に更新されるバージョンデータを記憶する第1の
バージョンデータエリアと、記憶部のデータエリアに設
けられ、記憶部のデータエリアをクリアするプログラム
立上げ処理、つまりはメモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理において第1のバージョンデータエリア
から読出されたバージョンデータが書込まれる第2のバ
ージョンデータエリアと、記憶部のデータエリアをクリ
アしないプログラム立上げ処理、つまりはステータスク
リアモードによるプログラム立上げ処理が指定される
と、第1のバージョンデータエリア内のバージョンデー
タと第2のバージョンデータエリア内のバージョンデー
タとを照合する照合手段と、この照合手段により両バー
ジョンデータの一致が判別された場合にはステータスク
リアモードによるプログラム立上げ処理を実行し、不一
致が判別された場合にはメモリクリアモードによるプロ
グラム立上げ処理を実行する立上げ処理制御手段とを備
えたものである。
ングシステムの制御下でプログラムを実行してデータ処
理するプロセッサ、プログラムを予め記憶するプログラ
ムエリアとプロセッサによりデータの読出し及び書込み
が行われるデータエリアとからなる記憶部、外部からの
データ入力及び外部へのデータ出力を制御する入出力制
御部を備え、プログラム立上げ処理において記憶部のデ
ータエリアをクリアするか否かを指定可能なデータ処理
装置において、記憶部のプログラムエリアに設けられ、
このプログラムエリアに記憶されるプログラムの変更が
ある毎に更新されるバージョンデータを記憶する第1の
バージョンデータエリアと、記憶部のデータエリアに設
けられ、記憶部のデータエリアをクリアするプログラム
立上げ処理、つまりはメモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理において第1のバージョンデータエリア
から読出されたバージョンデータが書込まれる第2のバ
ージョンデータエリアと、記憶部のデータエリアをクリ
アしないプログラム立上げ処理、つまりはステータスク
リアモードによるプログラム立上げ処理が指定される
と、第1のバージョンデータエリア内のバージョンデー
タと第2のバージョンデータエリア内のバージョンデー
タとを照合する照合手段と、この照合手段により両バー
ジョンデータの一致が判別された場合にはステータスク
リアモードによるプログラム立上げ処理を実行し、不一
致が判別された場合にはメモリクリアモードによるプロ
グラム立上げ処理を実行する立上げ処理制御手段とを備
えたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、メモリクリ
アモードによるプログラムの立上げを指定すると、記憶
部のデータエリアがクリアされてプログラムが立ち上が
るとともに、該データエリアの第2のバージョンデータ
エリアに、記憶部のプログラムエリアにおける第1のバ
ージョンデータエリアに格納されたバージョンデータが
書込まれる。
アモードによるプログラムの立上げを指定すると、記憶
部のデータエリアがクリアされてプログラムが立ち上が
るとともに、該データエリアの第2のバージョンデータ
エリアに、記憶部のプログラムエリアにおける第1のバ
ージョンデータエリアに格納されたバージョンデータが
書込まれる。
【0009】ステータスクリアモードによるプログラム
の立上げを指定すると、前記第1のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータと第2のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータとが照合される。そして、両
バージョンデータが一致する場合には、データエリアが
クリアされることなくプログラムが立ち上がるが、両バ
ージョンデータが一致しない場合には、データエリアが
クリアされてプログラムが立ち上がる。
の立上げを指定すると、前記第1のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータと第2のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータとが照合される。そして、両
バージョンデータが一致する場合には、データエリアが
クリアされることなくプログラムが立ち上がるが、両バ
ージョンデータが一致しない場合には、データエリアが
クリアされてプログラムが立ち上がる。
【0010】前記第1のバージョンデータエリアに書込
まれるバージョンデータは、プログラムエリアに記憶さ
れるプログラムの変更がある毎に更新される。
まれるバージョンデータは、プログラムエリアに記憶さ
れるプログラムの変更がある毎に更新される。
【0011】従って、ステータスクリアモードによるプ
ログラム立上げ時において、第1のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータと第2のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータとが一致しないのは、プログ
ラムエリアに記憶されるプログラムが変更されたにもか
かわらずステータスクリアモードによる立上げが指定さ
れた場合であり、このような場合、本発明では自動的に
メモリクリアモードによるプログラム立上げ処理が実行
されるので、プログラムの暴走を未然に防止できる。
ログラム立上げ時において、第1のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータと第2のバージョンデータエ
リア内のバージョンデータとが一致しないのは、プログ
ラムエリアに記憶されるプログラムが変更されたにもか
かわらずステータスクリアモードによる立上げが指定さ
れた場合であり、このような場合、本発明では自動的に
メモリクリアモードによるプログラム立上げ処理が実行
されるので、プログラムの暴走を未然に防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOSター
ミナルに適用した場合について述べる。
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOSター
ミナルに適用した場合について述べる。
【0013】図1はPOSターミナルの要部構成を示す
ブロック図である。すなわちPOSターミナルは、オペ
レーティングシステムの制御下でプログラムを実行して
データ処理するプロセッサとしてCPU(中央処理装
置)1を有し、前記プログラムを予め記憶するプログラ
ムエリアと前記プロセッサによりデータの読出し及び書
込みが行われるデータエリアとからなる記憶部としてR
OM(リード・オンリ・メモリ)2及びRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)3を有する。
ブロック図である。すなわちPOSターミナルは、オペ
レーティングシステムの制御下でプログラムを実行して
データ処理するプロセッサとしてCPU(中央処理装
置)1を有し、前記プログラムを予め記憶するプログラ
ムエリアと前記プロセッサによりデータの読出し及び書
込みが行われるデータエリアとからなる記憶部としてR
OM(リード・オンリ・メモリ)2及びRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)3を有する。
【0014】上記RAM3はバックアップ電源としての
バッテリ4を備え、ターミナルの主電源オフ時にも記憶
データを安定に保持できるようになっている。
バッテリ4を備え、ターミナルの主電源オフ時にも記憶
データを安定に保持できるようになっている。
【0015】またPOSターミナルは、外部からのデー
タ入力及び外部へのデータ出力を制御する入出力制御部
として、特にキーボード5を制御してキー入力操作によ
り発生するキー信号を取込むキーボードコントローラ
6、表示器7を制御して表示データに対応する表示(販
売登録商品の品名,値段や1取引の合計金額等)を行わ
せる表示コントローラ8、及びプリンタ9を制御して印
字データに対応するレシート印字(販売登録商品の明細
情報や1取引の合計情報等)等に行わせるプリンタコン
トローラ10を有する。
タ入力及び外部へのデータ出力を制御する入出力制御部
として、特にキーボード5を制御してキー入力操作によ
り発生するキー信号を取込むキーボードコントローラ
6、表示器7を制御して表示データに対応する表示(販
売登録商品の品名,値段や1取引の合計金額等)を行わ
せる表示コントローラ8、及びプリンタ9を制御して印
字データに対応するレシート印字(販売登録商品の明細
情報や1取引の合計情報等)等に行わせるプリンタコン
トローラ10を有する。
【0016】上記キーボード5には、数値データを入力
するための置数キーの他、部門キー,小計キー,預/現
計キー,乗算キー、クリアキー、取消キー、値引キー等
の各種ファンクションキーが配設されている。
するための置数キーの他、部門キー,小計キー,預/現
計キー,乗算キー、クリアキー、取消キー、値引キー等
の各種ファンクションキーが配設されている。
【0017】さらにPOSターミナルは、バーコードを
光学的に読取るためのスキャナ11が接続されるスキャ
ナインタフェース12、伝送路を介してホストコンピュ
ータ(不図示)が接続される通信インタフェース13、
「登録」「精算」「設定」「休止」等の各種業務モード
を選択するためのモードスイッチ14からの信号が入力
されるとともに、現金等を収容するためのドロワ(不図
示)を開放させるドロワ開放装置15に開放指令信号を
出力するI/Oポート16等を有する。
光学的に読取るためのスキャナ11が接続されるスキャ
ナインタフェース12、伝送路を介してホストコンピュ
ータ(不図示)が接続される通信インタフェース13、
「登録」「精算」「設定」「休止」等の各種業務モード
を選択するためのモードスイッチ14からの信号が入力
されるとともに、現金等を収容するためのドロワ(不図
示)を開放させるドロワ開放装置15に開放指令信号を
出力するI/Oポート16等を有する。
【0018】前記CPU1と、ROM2、RAM3、各
コントローラ6,8,10、各インタフェース12,1
3及びI/Oポート16とは、アドレスバス,データバ
ス等のバスライン17により相互に電気的に接続されて
いる。
コントローラ6,8,10、各インタフェース12,1
3及びI/Oポート16とは、アドレスバス,データバ
ス等のバスライン17により相互に電気的に接続されて
いる。
【0019】図2は前記記憶部(ROM2及びRAM
3)のメモリエリアの概要を示しており、記憶部はプロ
グラムエリア20とデータエリア30とから構成され
る。
3)のメモリエリアの概要を示しており、記憶部はプロ
グラムエリア20とデータエリア30とから構成され
る。
【0020】プログラムエリア20は、オペレーティン
グシステム(OS)用のプログラムを記憶するOSプロ
グラムエリア21と、アプリケーション(APL)用の
プログラムを記憶するAPLプログラムエリア22と、
上記APLプログラムの変更(バージョンアップ)があ
る毎に更新されるバージョンデータを記憶する第1のバ
ージョンデータエリア23とからなる。
グシステム(OS)用のプログラムを記憶するOSプロ
グラムエリア21と、アプリケーション(APL)用の
プログラムを記憶するAPLプログラムエリア22と、
上記APLプログラムの変更(バージョンアップ)があ
る毎に更新されるバージョンデータを記憶する第1のバ
ージョンデータエリア23とからなる。
【0021】データエリア30は、OS用のデータエリ
ア31と、APL用のデータエリア32と、当該データ
エリア30をクリアするプログラム立上げ処理において
前記第1のバージョンデータエリア23から読出された
バージョンデータが書込まれる第2のバージョンデータ
エリア33とからなる。
ア31と、APL用のデータエリア32と、当該データ
エリア30をクリアするプログラム立上げ処理において
前記第1のバージョンデータエリア23から読出された
バージョンデータが書込まれる第2のバージョンデータ
エリア33とからなる。
【0022】上記APLデータエリア32は、前記AP
Lプログラムに基づいて合計データ,トランザクション
データ,設定データ等のデータ種毎に記憶領域が割り付
けられる。
Lプログラムに基づいて合計データ,トランザクション
データ,設定データ等のデータ種毎に記憶領域が割り付
けられる。
【0023】因みに、OSプログラムエリア21のみR
OM2で形成され、それ以外はRAM3で形成される。
OM2で形成され、それ以外はRAM3で形成される。
【0024】しかして、POSターミナルは、電源オン
によりプログラムを立ち上げる際に、キーボード5上の
クリアキーを押下した状態で電源スイッチを投入するこ
とにより前記記憶部のデータエリア30をクリアするメ
モリクリアモードを指定でき、単に電源スイッチを投入
することにより上記データエリア30をクリアしないス
テータスクリアモードを指定できるようになっている。
によりプログラムを立ち上げる際に、キーボード5上の
クリアキーを押下した状態で電源スイッチを投入するこ
とにより前記記憶部のデータエリア30をクリアするメ
モリクリアモードを指定でき、単に電源スイッチを投入
することにより上記データエリア30をクリアしないス
テータスクリアモードを指定できるようになっている。
【0025】すなわち、前記CPU1は、電源スイッチ
の投入により図3に示すプログラム立上げ処理を実行す
る。
の投入により図3に示すプログラム立上げ処理を実行す
る。
【0026】始めに、CPU1はプログラムの立上げ条
件を判別する。そして、キーボード5のクリアキーが押
下された状態で電源スイッチが投入されたことを確認し
たならば、メモリクリアモードによるプログラム立上げ
であると判別し、従来通りのメモリクリアモードによる
プログラム立上げ処理を実行する。次いで、プログラム
エリア20内の第1のバージョンデータエリア23に記
憶されたバージョンデータを読出し、そのバージョンデ
ータをデータエリア30内の第2のバージョンデータエ
リア23に書込んだならば、OSプログラムエリア21
内のOSプログラムの制御下でAPLプログラムエリア
22内のAPLプログラムを実行する通常処理に入る。
件を判別する。そして、キーボード5のクリアキーが押
下された状態で電源スイッチが投入されたことを確認し
たならば、メモリクリアモードによるプログラム立上げ
であると判別し、従来通りのメモリクリアモードによる
プログラム立上げ処理を実行する。次いで、プログラム
エリア20内の第1のバージョンデータエリア23に記
憶されたバージョンデータを読出し、そのバージョンデ
ータをデータエリア30内の第2のバージョンデータエ
リア23に書込んだならば、OSプログラムエリア21
内のOSプログラムの制御下でAPLプログラムエリア
22内のAPLプログラムを実行する通常処理に入る。
【0027】これに対し、キーボード5のクリアキーが
押下されない状態で電源スイッチが投入されたことを確
認したならば、ステータスクリアモードによるプログラ
ム立上げであると判別する。そして、データエリア30
内の第2のバージョンデータエリア23に記憶されたバ
ージョンデータを読出し、プログラムエリア20内の第
1のバージョンデータエリア23に記憶されたバージョ
ンデータと比較照合する(照合手段)。
押下されない状態で電源スイッチが投入されたことを確
認したならば、ステータスクリアモードによるプログラ
ム立上げであると判別する。そして、データエリア30
内の第2のバージョンデータエリア23に記憶されたバ
ージョンデータを読出し、プログラムエリア20内の第
1のバージョンデータエリア23に記憶されたバージョ
ンデータと比較照合する(照合手段)。
【0028】ここで、両バージョンデータが一致する場
合にはAPLプログラムエリア22内のAPLプログラ
ムに変更がないので、従来通りのステータスクリアモー
ドによるプログラム立上げ処理を実行した後、前記通常
処理に入る。
合にはAPLプログラムエリア22内のAPLプログラ
ムに変更がないので、従来通りのステータスクリアモー
ドによるプログラム立上げ処理を実行した後、前記通常
処理に入る。
【0029】両バージョンデータが一致しない場合に
は、APLプログラムエリア22内のAPLプログラム
が変更された直後なので、従来通りのメモリクリアモー
ドによるプログラム立上げ処理を実行する。次いで、前
記第1のバージョンデータエリア23内のバージョンデ
ータを第2のバージョンデータエリア23に書込んだな
らば、前記通常処理に入る(立上げ処理制御手段)。
は、APLプログラムエリア22内のAPLプログラム
が変更された直後なので、従来通りのメモリクリアモー
ドによるプログラム立上げ処理を実行する。次いで、前
記第1のバージョンデータエリア23内のバージョンデ
ータを第2のバージョンデータエリア23に書込んだな
らば、前記通常処理に入る(立上げ処理制御手段)。
【0030】このような構成の本実施例においては、プ
ログラム立上げ時にキーボード5上のクリアキーを押下
した状態で電源スイッチを投入することによりメモリク
リアモードを指定でき、単に電源スイッチを投入するこ
とによりステータスクリアモードを指定できる。
ログラム立上げ時にキーボード5上のクリアキーを押下
した状態で電源スイッチを投入することによりメモリク
リアモードを指定でき、単に電源スイッチを投入するこ
とによりステータスクリアモードを指定できる。
【0031】そこでユーザは、APLプログラムエリア
22内のAPLプログラムの変更によりAPLデータエ
リア32内の記憶領域の割付け等に変更があった場合に
はメモリクリアモードを指定してプログラムを立上げ、
変更がなかった場合にはステータスクリアモードを指定
してプログラムを立ち上げる。
22内のAPLプログラムの変更によりAPLデータエ
リア32内の記憶領域の割付け等に変更があった場合に
はメモリクリアモードを指定してプログラムを立上げ、
変更がなかった場合にはステータスクリアモードを指定
してプログラムを立ち上げる。
【0032】メモリクリアモードを指定してプログラム
を立上げた場合には、メモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理が実行されてデータエリア30がクリア
されるとともに、プログラムエリア20内の第1のバー
ジョンデータエリア23に記憶されたバージョンデータ
がデータエリア30内の第2のバージョンデータエリア
33に書込まれる。
を立上げた場合には、メモリクリアモードによるプログ
ラム立上げ処理が実行されてデータエリア30がクリア
されるとともに、プログラムエリア20内の第1のバー
ジョンデータエリア23に記憶されたバージョンデータ
がデータエリア30内の第2のバージョンデータエリア
33に書込まれる。
【0033】また、ステータスクリアモードを指定して
プログラムを立上げた場合には、第1のバージョンデー
タエリア23内のバージョンデータと第2のバージョン
データエリア33内のバージョンデータとが比較照合さ
れる。そして、両バージョンデータが一致している場合
にはステータスクリアモードによるプログラム立上げ処
理が実行されるが、不一致の場合には自動的にメモリク
リアモードによるプログラム立上げ処理が実行される。
プログラムを立上げた場合には、第1のバージョンデー
タエリア23内のバージョンデータと第2のバージョン
データエリア33内のバージョンデータとが比較照合さ
れる。そして、両バージョンデータが一致している場合
にはステータスクリアモードによるプログラム立上げ処
理が実行されるが、不一致の場合には自動的にメモリク
リアモードによるプログラム立上げ処理が実行される。
【0034】ここで、第1のバージョンデータエリア2
3内のバージョンデータと第2のバージョンデータエリ
ア33内のバージョンデータとが一致しない条件は、A
PLプログラムエリア22内のプログラムの変更があり
第1のバージョンデータエリア23内のバージョンデー
タが更新された直後にステータスクリアモードによるプ
ログラム立上げを指定したときである。
3内のバージョンデータと第2のバージョンデータエリ
ア33内のバージョンデータとが一致しない条件は、A
PLプログラムエリア22内のプログラムの変更があり
第1のバージョンデータエリア23内のバージョンデー
タが更新された直後にステータスクリアモードによるプ
ログラム立上げを指定したときである。
【0035】従って、本実施例によれば、APLプログ
ラムエリア22内のプログラムの変更した直後にステー
タスクリアモードによるプログラム立上げを指定したと
きには、自動的にメモリクリアモードによるプログラム
立上げ処理が実行されるので、立ち上がったプログラム
の暴走を未然に防止でき、安定した動作を保障できる。
ラムエリア22内のプログラムの変更した直後にステー
タスクリアモードによるプログラム立上げを指定したと
きには、自動的にメモリクリアモードによるプログラム
立上げ処理が実行されるので、立ち上がったプログラム
の暴走を未然に防止でき、安定した動作を保障できる。
【0036】なお、本発明はPOSターミナルに限定さ
れるものではなく、プログラム立上げモードとしてメモ
リクリアモードとステータスクリアモードとを任意に指
定できるデータ処理装置全般に適用できるものである。
れるものではなく、プログラム立上げモードとしてメモ
リクリアモードとステータスクリアモードとを任意に指
定できるデータ処理装置全般に適用できるものである。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、プ
ログラムの変更により記憶部のデータエリアの割付け等
に変更があった場合にはたとえステータスクリアモード
を指定してもメモリクリアモードによるプログラム立上
げ処理が行われるので、プログラムが変更されたにも拘
らずステータスクリアモードによりプログラムが立上げ
られてプログラムが暴走してしまうことは起こり得ず、
常に安定したプログラムの立上げを保障できるデータ処
理装置を提供できる。
ログラムの変更により記憶部のデータエリアの割付け等
に変更があった場合にはたとえステータスクリアモード
を指定してもメモリクリアモードによるプログラム立上
げ処理が行われるので、プログラムが変更されたにも拘
らずステータスクリアモードによりプログラムが立上げ
られてプログラムが暴走してしまうことは起こり得ず、
常に安定したプログラムの立上げを保障できるデータ処
理装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例であるPOSターミナルの
要部ブロック図。
要部ブロック図。
【図2】 同実施例における記憶部の記憶領域概要図。
【図3】 同実施例におけるCPUが実行するプログラ
ム立上げ処理を示す流れ図。
ム立上げ処理を示す流れ図。
1…CPU(プロセッサ)、 2…ROM(記憶部)、 3…RAM(記憶部)、 20…プログラムエリア、 23…第1のバージョンデータエリア、 30…データエリア、 33…第2のバージョンデータエリア。
Claims (1)
- 【請求項1】 オペレーティングシステムの制御下でプ
ログラムを実行してデータ処理するプロセッサ、前記プ
ログラムを予め記憶するプログラムエリアと前記プロセ
ッサによりデータの読出し及び書込みが行われるデータ
エリアとからなる記憶部、外部からのデータ入力及び外
部へのデータ出力を制御する入出力制御部を備え、プロ
グラム立上げ処理において前記記憶部のデータエリアを
クリアするか否かを指定可能なデータ処理装置におい
て、 前記記憶部のプログラムエリアに設けられ、このプログ
ラムエリアに記憶される前記プログラムの変更がある毎
に更新されるバージョンデータを記憶する第1のバージ
ョンデータエリアと、 前記記憶部のデータエリアに設けられ、前記記憶部のデ
ータエリアをクリアするプログラム立上げ処理において
前記第1のバージョンデータエリアから読出されたバー
ジョンデータが書込まれる第2のバージョンデータエリ
アと、 前記記憶部のデータエリアをクリアしないプログラム立
上げ処理が指定されると、前記第1のバージョンデータ
エリア内のバージョンデータと前記第2のバージョンデ
ータエリア内のバージョンデータとを照合する照合手段
と、 この照合手段により両バージョンデータの一致が判別さ
れた場合には前記記憶部のデータエリアをクリアしない
プログラム立上げ処理を実行し、不一致が判別された場
合には前記記憶部のデータエリアをクリアするプログラ
ム立上げ処理を実行する立上げ処理制御手段と、を具備
したことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455592A JPH0695860A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24455592A JPH0695860A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695860A true JPH0695860A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17120454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24455592A Pending JPH0695860A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695860A (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP24455592A patent/JPH0695860A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08227356A (ja) | データ処理装置 | |
| JP2002251674A (ja) | Pos端末およびposデバイスの制御方法 | |
| JPS63303495A (ja) | 取引処理装置 | |
| JP3090578B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH0695860A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH11339124A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH0798786A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JP3014327B2 (ja) | レジスタ装置 | |
| JP2002358577A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| KR100260915B1 (ko) | 카드 조회 프린팅이 가능한 금전 등록기 및 방법 | |
| JPH08153277A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPS6386637A (ja) | Pos端末装置 | |
| JP2584549B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
| JPH08115471A (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPH09326084A (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JP2729109B2 (ja) | 2段バーコードフラグデータ設定処理装置 | |
| JPH08329344A (ja) | クレジット処理装置 | |
| KR200301290Y1 (ko) | 판매관리와 카드 조회용 판매관리 단말기 | |
| JP3187935B2 (ja) | 商品情報処理装置 | |
| JPS60247799A (ja) | 自動販売機の売上デ−タ印字制御装置 | |
| JPH06314286A (ja) | データ処理方法 | |
| JPH06149586A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0754535B2 (ja) | Pos端末機 | |
| KR19990024374A (ko) | 전자식 금전등록기의 점원별 일렉트로닉 저널 운용방법 | |
| JPH10283426A (ja) | 小切手類発行装置及び小切手類発行管理方法 |