JPH069596U - パネルのバー取付構造 - Google Patents

パネルのバー取付構造

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JPH069596U
JPH069596U JP11041791U JP11041791U JPH069596U JP H069596 U JPH069596 U JP H069596U JP 11041791 U JP11041791 U JP 11041791U JP 11041791 U JP11041791 U JP 11041791U JP H069596 U JPH069596 U JP H069596U
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panel
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秀也 梅田
浩 宮坂
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Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バー取付箇所の強度を高め、バーに大きな荷
重や衝撃等が加わってもパネルの損傷を防止でき、又バ
ー取付作業の作業性の向上を図れるようにする。 【構成】 パネル3のバー取付箇所1にバー2の端部2
aを当接し、この端部2aの雌螺子2bにパネル3の裏
側からパネル3を介して雄螺子6を螺着してなるパネル
のバー取付構造において、バー取付箇所1の螺子挿通孔
1aにパネル3の表側からブッシュ4を嵌め込む。そし
てこのブッシュ4の鍔状部4aを介して、上記の端部2
aをバー取付箇所1に当接させ、この状態で雄螺子6を
螺着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、パネルのバー取付構造に関し、更に詳しくはパネルのバー取付箇所の 物理的強度の向上等を図れるよう形成したパネルのバー取付構造に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の構造は、通常、図6に示される如く、例えばシャワーパネル3等 のバー取付箇所1に、せっけん類の落下防止や又タオル掛け等に使用するバー2 の端部2aが直接当接され、この端部2aの雌螺子2bに、パネル3の裏側から パネル3を介して雄螺子6が螺着されてなるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
而してこのような従来構造では、上記の如くバーの端部がパネルのバー取付箇 所に直接当接され、螺子止めされるものであったから、バーに荷重や衝撃が加わ ると、その荷重等はバーの端面を介して直接パネルのバー取付箇所に加わるもの であった。従って従来の構造では、バーに加わる荷重等によってバー取付箇所に 開口されている螺子挿通孔の周囲に亀裂が入り、パネルを損傷し易いという問題 点があった。
【0004】 又従来の場合は、バー取付箇所にバーの端部を当接させてパネルの裏側から螺 子締め作業を行なう際、上記のバー取付箇所に手掛かりがなかったことから、こ の種の作業を行ないにくいものであった。
【0005】 本案は、このような従来品の問題点を解消しようとするものである。 従って本案の技術的課題は、バー取付箇所の強度を高め、バーに大きな荷重や 衝撃等が加わってもパネルの損傷を防止できると共に、バー取付作業の作業性を 向上できるよう形成したパネルのバー取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本案は、上記の課題を解決するために次のような技術的手段を採る。 即ち本案のバー取付構造は、パネル3のバー取付箇所1にバー2の端部2aが 当接され、この端部2aの雌螺子2bにパネル3の裏側からパネル3を介して雄 螺子6が螺着されてなるパネルのバー取付構造において、上記のバー取付箇所1 の螺子挿通孔1aにパネル3の表側からブッシュ4が嵌め込まれ、このブッシュ 4の鍔状部4aを介して上記の端部2aがバー取付箇所1に当接されたことを特 徴とするものである。
【0007】 又この場合本案では、上記の雄螺子6の頭部6aとパネル3との間に、頭部6 aの内面に接するパネル裏面側用のパッキン5と、パネル3の裏面に当接しバー 取付箇所1を補強する補強部材7とが挟装され、雄螺子6がこれらのパッキン5 及び補強部材7を介してバー2の端部2aの雌螺子2bに螺着されると良い。
【0008】
【実施例】
以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明する。 1は、バー2の端部2aが当接されるパネル3のバー取付箇所である。このバ ー取付箇所1は、例えば起伏状に形成されていると良く、この実施例では図3に 示される如くパネル3の前面の左右位置に、上下方向に延びて畝状に形成されて いる。
【0009】 4は、バー取付箇所1の螺子挿通孔1aにパネル3の表側から嵌め込まれたブ ッシュである。バー2の端部2aは、このブッシュ4の鍔状部4aを介して上記 のバー取付箇所1に当接されるものである。尚この実施例ではブッシュ4の筒体 4bは、パネル3の裏側に突き出すよう形成されている。
【0010】 5は、パネル裏面側用のパッキンである。このパッキン5は、雄螺子6の頭部 6aとパネル3との間に、頭部6aの内面に接した状態で挟装されている。尚雄 螺子6は、バー2の端部2aの雌螺子2bに、パネル3の裏側からパネル3を介 して螺着されるものである。
【0011】 又7は、パネル3の裏面に当接し例えば接着されてバー取付箇所1を補強する ABS樹脂製等の補強部材である。上記の雄螺子6の頭部6aとパネル3との間 には、上記のパッキン5と、この補強部材7とが挟装され、雄螺子6はこれらの パッキン5及び補強部材7を介して上記の雌螺子2bに螺着されている。
【0012】 而してバー2を取り付ける場合、作業者はバー2の端部2aを手指で保持し、 ブッシュ4の鍔状部4aを手掛かりにして螺子締め作業を行なう。 本案では、バー2に荷重がかかってバー2が例えば下方にたわむと、この荷重 はバー2の端面2cから鍔状部4aに伝わり、この鍔状部4aを介してバー取付 箇所1に作用するものである。
【0013】 以上の処において、本案では、上記鍔状部4aの径や肉厚、及び筒体4bの長 さ等は任意であり、これらはバー2の太さ、即ちバー2の端面2cの面積や、又 パネル3の厚さ等により適宜選定されるので良い。
【0014】 又上例では、雄螺子6がパッキン5と補強部材7を介して雌螺子2bに螺着さ れているが、本案はこれに限定されるものではない。即ち本案は、例えば図4に 示される如く、パッキン5(或は補強部材7)だけを介して雄螺子6が螺着され るのでも、又これらを省略して直接パネル3の裏面に頭部6aを当接させて螺着 されるのでも良く、要は上記の端部2aが鍔状部4aを介してバー取付箇所1に 当接され、雄螺子6で螺着されていれば良い。
【0015】 又本案の場合は、上記の鍔状部4aの外面に、例えば図5に示される如く、バ ー2の端面2cが係合する凹段部4cが、筒体4bと軸心を同一にして形成され ているのでも良い。この場合は、バー2を取り付ける際、作業者は上記の凹段部 4cにバー2の端面2cを係合させることで位置決めできるから位置決め作業が 容易になり、又バー2の位置ずれを防止できるという利点がある。
【0016】 尚上記のバー取付箇所1は、本案の場合、起伏状に形成されているのが好まし いが、これに限定されるものではない。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本案は、パネルのバー取付構造において、バー取付箇所の 螺子挿通孔にパネルの表側からブッシュが嵌め込まれ、このブッシュの鍔状部を 介してバーの端部がバー取付箇所に当接されたことを特徴とするものである。
【0018】 従って本案では、バーに加わる荷重はバーの端面からブッシュの鍔状部に伝わ り、この鍔状部を介してバー取付箇所に作用するものである。その結果本案の場 合、上記の荷重に対するパネルの応力は、鍔状部が当接する範囲で生じることに なるため、本案によれば鍔状部によって受圧面積が広がる分、バー取付箇所の強 度を向上でき、パネルの損傷を防止できるという実用上優れた効果を奏する。
【0019】 又本案の場合は、螺子挿通孔に嵌め込まれたブッシュの鍔状部がバー取付箇所 に露出するため、作業者はこの鍔状部に手指をあてがいながら螺子の締め付け作 業を行なえるものである。従って本案によれば、バー取付箇所に手掛かりができ る分、バーの取付作業が容易になるという利点がある。
【0020】 更に請求項2記載の如く形成される場合は、雄螺子の頭部とパネルとの間に挟 装される補強部材でバー取付箇所のパネルの肉厚を補足できるから、これによれ ばバー取付箇所の強度を一層向上でき、又パッキンによって水密性を高めること ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の好適な一例を示す、図3の IーI 線にお
ける要部拡大断面図である。
【図2】本案構造の要部分解断面図である。
【図3】バーの取付状態を示すパネルの要部斜視図であ
る。
【図4】本案構造の他の実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図5】ブッシュの他の実施例を示す縦断面図である。
【図6】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 バー取付箇所 1a 螺子挿通孔 2 バー 2a 端部 2b 雌螺子 3 パネル 4 ブッシュ 4a 鍔状部 5 パネル裏面側用のパッキン 6 雄螺子 6a 頭部 7 補強部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルのバー取付箇所にバーの端部が当
    接され、この端部の雌螺子にパネルの裏側からパネルを
    介して雄螺子が螺着されてなるパネルのバー取付構造に
    おいて、上記のバー取付箇所の螺子挿通孔にパネルの表
    側からブッシュが嵌め込まれ、このブッシュの鍔状部を
    介して上記の端部がバー取付箇所に当接されたことを特
    徴とするパネルのバー取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパネルのバー取付構造で
    あって、雄螺子の頭部とパネルとの間に、頭部の内面に
    接するパネル裏面側用のパッキンと、パネルの裏面に当
    接しバー取付箇所を補強する補強部材とが挟装され、雄
    螺子がこれらのパッキン及び補強部材を介してバーの端
    部の雌螺子に螺着されることを特徴とするパネルのバー
    取付構造。
JP1991110417U 1991-12-17 1991-12-17 パネルのバー取付構造 Expired - Fee Related JPH0744233Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040596U (ja) * 1973-08-08 1975-04-24

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330523U (ja) * 1986-08-14 1988-02-27
JPS6437086U (ja) * 1987-08-31 1989-03-06

Patent Citations (2)

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