JPH0695992A - 複数の会話の確立方法およびシステム - Google Patents
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- JPH0695992A JPH0695992A JP5054103A JP5410393A JPH0695992A JP H0695992 A JPH0695992 A JP H0695992A JP 5054103 A JP5054103 A JP 5054103A JP 5410393 A JP5410393 A JP 5410393A JP H0695992 A JPH0695992 A JP H0695992A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 57
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- 102100031680 Beta-catenin-interacting protein 1 Human genes 0.000 description 2
- 101000993469 Homo sapiens Beta-catenin-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 2
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- BBRBUTFBTUFFBU-LHACABTQSA-N Ornoprostil Chemical compound CCCC[C@H](C)C[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CC(=O)CCCCC(=O)OC BBRBUTFBTUFFBU-LHACABTQSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
- H04L69/14—Multichannel or multilink protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1対の通信中のトランザクション・プログラ
ムに対応する1対のインスタンスの間でデータ通信ネッ
トワークを介して複数の並列の会話を確立する方法およ
びシステムを提供する。 【構成】 各会話は、2つの通信トランザクション・プ
ログラム・インスタンスの間で対応するLU−LUセッ
ションを介してデータ通信ネットワークを通過する。通
信トランザクション・プログラムの追加のインスタンス
を呼出す必要なしに、独立して各会話をしゃ断したり、
または再接続することができる。
ムに対応する1対のインスタンスの間でデータ通信ネッ
トワークを介して複数の並列の会話を確立する方法およ
びシステムを提供する。 【構成】 各会話は、2つの通信トランザクション・プ
ログラム・インスタンスの間で対応するLU−LUセッ
ションを介してデータ通信ネットワークを通過する。通
信トランザクション・プログラムの追加のインスタンス
を呼出す必要なしに、独立して各会話をしゃ断したり、
または再接続することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信に関し、お
よび特に、2つのトランザクション・プログラム間で、
各トランザクション・プログラムの1インスタンスで複
数の並列会話を確立する方法に関する。
よび特に、2つのトランザクション・プログラム間で、
各トランザクション・プログラムの1インスタンスで複
数の並列会話を確立する方法に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願07/876,945号の明細
書の記載に基づくものであって、当該米国特許出願の番
号を参照することによって当該米国特許出願の明細書の
記載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願07/876,945号の明細
書の記載に基づくものであって、当該米国特許出願の番
号を参照することによって当該米国特許出願の明細書の
記載内容が本明細書の一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】通信ネットワークは、「通信リンク」を
介して相互接続された「ノード」の集合として定義でき
る。これらの用語は、システム・ネットワーク・アーキ
テクチャ(SNA)として知られるアーキテクチャを採
用するネットワークの記述に通常用いられる。このアー
キテクチャのより包括的な記述が、本発明の譲受人から
入手可能な種々のマニュアル中に見ることができるが、
一般的には以下のように記述できる。SNAのより包括
的な記述を提供するマニュアルとしては、IBM社のシ
ステムズ・ネットワーク・アーキテクチャ・オーバービ
ュー(Systems Network Archit
ecture Technical Overvie
w)(GC30−3073)およびIBM社のシステム
ズ・ネットワーク・アーキテクチャ・コンセプツおよび
プロダクツ(Systems Network Arc
hitecture Concepts and Pr
oducts)(GC30ー3072)がある。より包
括的な記述は、IBM社のシステムズ・ネットワーク・
アーキテクチャ:フォーマットおよびプロトコル・リフ
ァレンス・マニュアル:タイプ2.1ノードのためのア
ーキテクチャ・ロジック(Systems Netwo
rk Architecture:Formatand
Protocol Reference Manua
l: Architecture Logic for
Type 2.1 nodes)(SC30−342
2)、およびIBM社のシステムズ・ネットワーク・ア
ーキテクチャ−LU タイプ6.2のためのトランザク
ション・プログラマーズ・リファレンス・マニュアル
(Systems Network Architec
ture−Transaction Programm
er’s Reference Manual for
LU Type 6.2)(GC30−3084)中
に見つけることができる。
介して相互接続された「ノード」の集合として定義でき
る。これらの用語は、システム・ネットワーク・アーキ
テクチャ(SNA)として知られるアーキテクチャを採
用するネットワークの記述に通常用いられる。このアー
キテクチャのより包括的な記述が、本発明の譲受人から
入手可能な種々のマニュアル中に見ることができるが、
一般的には以下のように記述できる。SNAのより包括
的な記述を提供するマニュアルとしては、IBM社のシ
ステムズ・ネットワーク・アーキテクチャ・オーバービ
ュー(Systems Network Archit
ecture Technical Overvie
w)(GC30−3073)およびIBM社のシステム
ズ・ネットワーク・アーキテクチャ・コンセプツおよび
プロダクツ(Systems Network Arc
hitecture Concepts and Pr
oducts)(GC30ー3072)がある。より包
括的な記述は、IBM社のシステムズ・ネットワーク・
アーキテクチャ:フォーマットおよびプロトコル・リフ
ァレンス・マニュアル:タイプ2.1ノードのためのア
ーキテクチャ・ロジック(Systems Netwo
rk Architecture:Formatand
Protocol Reference Manua
l: Architecture Logic for
Type 2.1 nodes)(SC30−342
2)、およびIBM社のシステムズ・ネットワーク・ア
ーキテクチャ−LU タイプ6.2のためのトランザク
ション・プログラマーズ・リファレンス・マニュアル
(Systems Network Architec
ture−Transaction Programm
er’s Reference Manual for
LU Type 6.2)(GC30−3084)中
に見つけることができる。
【0004】参照されたマニュアルは、読者に有用な情
報をさらに提供するが、これらのマニュアルは本発明の
理解のためには必要ではなく、およびそれを参照するこ
とによって本明細書に編入されてはいない。SNAは、
情報ユニットをネットワークを通じて伝送するためおよ
びネットワークの構成および動作を制御するための論理
的構成(logical structure)、フォ
ーマット、プロトコル、および操作シーケンスの記述で
ある。SNAにおいては、物理的ネットワークは、実際
のプロセッサ、被呼ノード、およびノード間のデータリ
ンクから成る。論理ネットワークは、論理的プロセッ
サ、被呼論理ユニット(LU) 、および論理接続を有す
る。1つまたは2つ以上のセッションにより、あるLU
を他のLUに接続する。情報は、あるLUから他のLU
に、セッションを介して伝送される。
報をさらに提供するが、これらのマニュアルは本発明の
理解のためには必要ではなく、およびそれを参照するこ
とによって本明細書に編入されてはいない。SNAは、
情報ユニットをネットワークを通じて伝送するためおよ
びネットワークの構成および動作を制御するための論理
的構成(logical structure)、フォ
ーマット、プロトコル、および操作シーケンスの記述で
ある。SNAにおいては、物理的ネットワークは、実際
のプロセッサ、被呼ノード、およびノード間のデータリ
ンクから成る。論理ネットワークは、論理的プロセッ
サ、被呼論理ユニット(LU) 、および論理接続を有す
る。1つまたは2つ以上のセッションにより、あるLU
を他のLUに接続する。情報は、あるLUから他のLU
に、セッションを介して伝送される。
【0005】LU6.2は、特別の種類のSNA論理ユ
ニットである。LU6.2は、接続トランザクション・
プログラムとネットワーク資源との間で、接続、または
ポートを提供する。各LU6.2はトランザクション・
プログラムに対して利用可能な資源のセットを作成す
る。
ニットである。LU6.2は、接続トランザクション・
プログラムとネットワーク資源との間で、接続、または
ポートを提供する。各LU6.2はトランザクション・
プログラムに対して利用可能な資源のセットを作成す
る。
【0006】トランザクション・プログラムは、トラン
ザクションを処理する。トランザクションは、アプリケ
ーションの1つのタイプである。それは、通常、特定の
入力データのセットを伴い、および特定のプロセスもし
くはジョブの実行をトリガする。1つの例は、顧客の預
金の入金およびその顧客の残高の更新である。
ザクションを処理する。トランザクションは、アプリケ
ーションの1つのタイプである。それは、通常、特定の
入力データのセットを伴い、および特定のプロセスもし
くはジョブの実行をトリガする。1つの例は、顧客の預
金の入金およびその顧客の残高の更新である。
【0007】ここで使用される1つのトランザクション
・プログラムは、LU6.2によって、またはその中で
実行されるプログラムであり、およびトランザクション
の処理に関連するサービスを実行する。例えば、そのプ
ログラムはトランザクションを処理し、またはトランザ
クション処理アプリケーションを作り上げるいくつかの
プログラムの1つであるアプリケーション・プログラム
とすることができる。
・プログラムは、LU6.2によって、またはその中で
実行されるプログラムであり、およびトランザクション
の処理に関連するサービスを実行する。例えば、そのプ
ログラムはトランザクションを処理し、またはトランザ
クション処理アプリケーションを作り上げるいくつかの
プログラムの1つであるアプリケーション・プログラム
とすることができる。
【0008】SNAネットワーク内でのトランザクショ
ンの分散処理は、トランザクション・プログラムが、そ
れらのLU間で、セッションを介して情報を交換するこ
とにより交信するときに行われ、このとき、セッション
はプログラム間で共有されている資源として扱われる。
ンの分散処理は、トランザクション・プログラムが、そ
れらのLU間で、セッションを介して情報を交換するこ
とにより交信するときに行われ、このとき、セッション
はプログラム間で共有されている資源として扱われる。
【0009】SNAおよび特にLU6.2が提供するサ
ービスの中に、プログラム間の通信がある。プログラム
間通信は、ネットワーク内での複数のプログラム間での
トランザクション処理の分散を可能とする。このプログ
ラムは、制御情報またはデータを交換することにより、
分散処理を調整する。
ービスの中に、プログラム間の通信がある。プログラム
間通信は、ネットワーク内での複数のプログラム間での
トランザクション処理の分散を可能とする。このプログ
ラムは、制御情報またはデータを交換することにより、
分散処理を調整する。
【0010】トランザクション・プログラムは、“動
詞”、すなわち予め定義されたプロトコルに従ってフォ
ーマットされた機能を交換することによりお互いに通信
し、すなわち“会話”をもつ。お互いに通信することを
可能とするために、LU−to−LU(LU−LU)
“セッション”、すなわちネットワークを介してのデー
タパスを確立しなくてはならない。
詞”、すなわち予め定義されたプロトコルに従ってフォ
ーマットされた機能を交換することによりお互いに通信
し、すなわち“会話”をもつ。お互いに通信することを
可能とするために、LU−to−LU(LU−LU)
“セッション”、すなわちネットワークを介してのデー
タパスを確立しなくてはならない。
【0011】LU−LUセッションが確立された、現在
のプロセスは良く知られている。ユーザ、またはトラン
ザクション・プログラム(TP)がALLOCATE
(割り振る)動詞をそれ自体の論理ユニットに送るとき
に、そのプロセスは開始する。いくつかのパラメータが
このALLOCATE動詞と共に供給される。それらパ
ラメータには、なかんずく、離隔したトランザクション
・プログラムが位置する離隔LUの名前、2つのTP間
で会話を割り当てるセッションのためのネットワークの
特性、および離隔TPの名前が含まれる。
のプロセスは良く知られている。ユーザ、またはトラン
ザクション・プログラム(TP)がALLOCATE
(割り振る)動詞をそれ自体の論理ユニットに送るとき
に、そのプロセスは開始する。いくつかのパラメータが
このALLOCATE動詞と共に供給される。それらパ
ラメータには、なかんずく、離隔したトランザクション
・プログラムが位置する離隔LUの名前、2つのTP間
で会話を割り当てるセッションのためのネットワークの
特性、および離隔TPの名前が含まれる。
【0012】ネットワークが2つのTP間の会話をサポ
ートし、最初のLUがLU−LU通信を、離隔したLU
に対して確立すると仮定する。これは、ネットワーク制
御ポイントおよびリンク・ステーションなどの各種ネッ
トワーク要素間の広範囲なネットワーク通信を伴う。こ
の、LU−LUセッションの確立のために必要とされる
ネットワーク要素内(intra−network−e
lement)通信の詳細事項は、TPに対して透明で
あって見えず、およびその詳細は本発明を理解するため
に必要ではない。LU−LUセッションの間におけるネ
ットワーク要素通信は、シトロン(Citron)、そ
の他の米国特許第4,972,437号において深く論
じられている。本発明を記述する目的のために、LU−
LUセッションは、あるトランザクション・プログラム
が他のトランザクション・プログラムと会話を開始する
のに先立って、あるいはまたその結果とし、主LUと離
れたLUとの間で確立される。
ートし、最初のLUがLU−LU通信を、離隔したLU
に対して確立すると仮定する。これは、ネットワーク制
御ポイントおよびリンク・ステーションなどの各種ネッ
トワーク要素間の広範囲なネットワーク通信を伴う。こ
の、LU−LUセッションの確立のために必要とされる
ネットワーク要素内(intra−network−e
lement)通信の詳細事項は、TPに対して透明で
あって見えず、およびその詳細は本発明を理解するため
に必要ではない。LU−LUセッションの間におけるネ
ットワーク要素通信は、シトロン(Citron)、そ
の他の米国特許第4,972,437号において深く論
じられている。本発明を記述する目的のために、LU−
LUセッションは、あるトランザクション・プログラム
が他のトランザクション・プログラムと会話を開始する
のに先立って、あるいはまたその結果とし、主LUと離
れたLUとの間で確立される。
【0013】トランザクション・プログラム会話の確立
の例では、トランザクション・プログラムTP Aが相
手(パートナー)のプログラムTP Bとの会話を確立
しない場合である。この場合は、TP Aが会話を確立
するためにALLOCATE動詞を発行する。TP A
がTP Bとの複数の会話を確立しようとする場合は、
TP Aは複数のALLOCATE動詞をTP Bに発
行し、それによりTPBの複数のインスタンス、すなわ
ち実行可能なコピーを、会話あたりに1つのTP Bイ
ンスタンスずつ呼出す。
の例では、トランザクション・プログラムTP Aが相
手(パートナー)のプログラムTP Bとの会話を確立
しない場合である。この場合は、TP Aが会話を確立
するためにALLOCATE動詞を発行する。TP A
がTP Bとの複数の会話を確立しようとする場合は、
TP Aは複数のALLOCATE動詞をTP Bに発
行し、それによりTPBの複数のインスタンス、すなわ
ち実行可能なコピーを、会話あたりに1つのTP Bイ
ンスタンスずつ呼出す。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】これは多くのトランザ
クション・プログラムの設計のためには満足である。し
かし他の設計には受け入れられない。トランザクション
・プログラムが、複数の、並列の会話を相手側のトラン
ザクション・プログラムの同一インスタンスに対して確
立する能力をもつことが必要となる。
クション・プログラムの設計のためには満足である。し
かし他の設計には受け入れられない。トランザクション
・プログラムが、複数の、並列の会話を相手側のトラン
ザクション・プログラムの同一インスタンスに対して確
立する能力をもつことが必要となる。
【0015】例えば、要求されたデータの流れを広げる
ために、データベース・プログラムはデータベース・プ
ログラムの複数のインスタンスを確立することにより、
最初のトランザクション・プログラムと複数の会話を確
立する。この例を、データ通信ネットワーク10を図示
した図1に示す。ネットワーク10は、複数のLU12
A,12B,12Cおよび12Dを有し、その各々がネ
ットワーク10に対するアクセスを提供する。このネッ
トワーク10は、先にリストした刊行物中に記載されて
いる、IBMシステムズ・ネットワーク・アーキテクチ
ャ(SNA)LU タイプ6.2(Internati
onal Business Machines Co
rporation(IBM)Systems Net
workArchitecture(SNA)LU T
ype 6.2)に準拠するものとすることができる。
ために、データベース・プログラムはデータベース・プ
ログラムの複数のインスタンスを確立することにより、
最初のトランザクション・プログラムと複数の会話を確
立する。この例を、データ通信ネットワーク10を図示
した図1に示す。ネットワーク10は、複数のLU12
A,12B,12Cおよび12Dを有し、その各々がネ
ットワーク10に対するアクセスを提供する。このネッ
トワーク10は、先にリストした刊行物中に記載されて
いる、IBMシステムズ・ネットワーク・アーキテクチ
ャ(SNA)LU タイプ6.2(Internati
onal Business Machines Co
rporation(IBM)Systems Net
workArchitecture(SNA)LU T
ype 6.2)に準拠するものとすることができる。
【0016】この図示したネットワーク中では、ALL
OCATE動詞をローカルLU12Aに対して発行する
ことにより、TP AがTP Bとの会話を開始し、そ
してLU タイプ6.2 ネットワーク中で定義されて
いるように、セッション14が開始された会話のために
捕捉されている。TP Aは、一例としては、トランザ
クション・プログラムTP Bから3つのファイルを要
求する。TP Bはセッション14上の会話を介してフ
ァイルを直列に送信することができる。あるいはまた、
もしTP AがTP Bと2つの追加の会話を確立しよ
うとする場合は、TP Aは2つの追加のALLOCA
TE動詞を発行する。これは、しかしながら、TP B
の同一のインスタンスで複数の会話を確立させるのでは
なく、むしろ、TP Bの複数のインスタンス、すなわ
ち、TP B’およびTP B’’を呼出させる。この
追加の会話のそれぞれは、それぞれ、セッション15お
よび16を介して伝えられる。この場合、種々のインス
タンスTP B、TP B’、およびTP B’’が互
いに会話できるのではないならば、例えば、複製ないし
重複(duplicate)ファイルの転送が生じるか
もしれないので、データファイルの流れが非効率であ
る。いずれの場合にも、ファイルの伝送時間を短くする
ための試みの結果として、望ましくない結果が生じる。
OCATE動詞をローカルLU12Aに対して発行する
ことにより、TP AがTP Bとの会話を開始し、そ
してLU タイプ6.2 ネットワーク中で定義されて
いるように、セッション14が開始された会話のために
捕捉されている。TP Aは、一例としては、トランザ
クション・プログラムTP Bから3つのファイルを要
求する。TP Bはセッション14上の会話を介してフ
ァイルを直列に送信することができる。あるいはまた、
もしTP AがTP Bと2つの追加の会話を確立しよ
うとする場合は、TP Aは2つの追加のALLOCA
TE動詞を発行する。これは、しかしながら、TP B
の同一のインスタンスで複数の会話を確立させるのでは
なく、むしろ、TP Bの複数のインスタンス、すなわ
ち、TP B’およびTP B’’を呼出させる。この
追加の会話のそれぞれは、それぞれ、セッション15お
よび16を介して伝えられる。この場合、種々のインス
タンスTP B、TP B’、およびTP B’’が互
いに会話できるのではないならば、例えば、複製ないし
重複(duplicate)ファイルの転送が生じるか
もしれないので、データファイルの流れが非効率であ
る。いずれの場合にも、ファイルの伝送時間を短くする
ための試みの結果として、望ましくない結果が生じる。
【0017】そこで、本発明の目的は、1対の通信中の
トランザクション・プログラムに対応する1対のインス
タンスの間でデータ通信ネットワークを介して複数の並
列の会話を確立する方法およびシステムを提供すること
にある。
トランザクション・プログラムに対応する1対のインス
タンスの間でデータ通信ネットワークを介して複数の並
列の会話を確立する方法およびシステムを提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、通信ネットワーク
を介して、第1のトランザクション・プログラムの単一
のインスタンスと、第2のトランザクション・プログラ
ムの単一のインスタンスとの間で複数の会話を確立する
方法であって、前記通信ネットワークは、それぞれ、前
記第1および第2のトランザクション・プログラムに接
続され、および前記トランザクション・プログラムの制
御下でデータおよび制御の双方を示す電子信号を交換す
る複数のLU−LU通信セッションにより互いに接続さ
れた少なくとも第1および第2の論理ユニット(LU)
を有する方法において、第1のLU−LU通信セッショ
ンを介して、前記トランザクション・プログラムの一方
の前記単一のインスタンスと他方のトランザクション・
プログラムの前記単一のインスタンスとの間で第1の会
話を開始して、データおよび制御信号をそれらの間で交
換できるようにするステップと、前記第1の会話が活動
状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッションを介
して、前記トランザクション・プログラムの一方の前記
単一のインスタンスと他方のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスとの間で第2の会話を開
始して、前記第1および第2のLU−LU通信セッショ
ンを介して、前記第1のトランザクション・プログラム
の前記単一のインスタンスと前記第2のトランザクショ
ン・プログラムの前記単一のインスタンスとの間で、デ
ータおよび制御信号を交換できるようにするステップと
を備えたことを特徴とする複数の会話の確立方法に存す
る。
るために、請求項1に記載の発明は、通信ネットワーク
を介して、第1のトランザクション・プログラムの単一
のインスタンスと、第2のトランザクション・プログラ
ムの単一のインスタンスとの間で複数の会話を確立する
方法であって、前記通信ネットワークは、それぞれ、前
記第1および第2のトランザクション・プログラムに接
続され、および前記トランザクション・プログラムの制
御下でデータおよび制御の双方を示す電子信号を交換す
る複数のLU−LU通信セッションにより互いに接続さ
れた少なくとも第1および第2の論理ユニット(LU)
を有する方法において、第1のLU−LU通信セッショ
ンを介して、前記トランザクション・プログラムの一方
の前記単一のインスタンスと他方のトランザクション・
プログラムの前記単一のインスタンスとの間で第1の会
話を開始して、データおよび制御信号をそれらの間で交
換できるようにするステップと、前記第1の会話が活動
状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッションを介
して、前記トランザクション・プログラムの一方の前記
単一のインスタンスと他方のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスとの間で第2の会話を開
始して、前記第1および第2のLU−LU通信セッショ
ンを介して、前記第1のトランザクション・プログラム
の前記単一のインスタンスと前記第2のトランザクショ
ン・プログラムの前記単一のインスタンスとの間で、デ
ータおよび制御信号を交換できるようにするステップと
を備えたことを特徴とする複数の会話の確立方法に存す
る。
【0019】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の複数の会話の確立方法において、少なくとも1つの会
話が活動状態にあるまま、対応する追加のLU−LU通
信セッションを介して、前記トランザクション・プログ
ラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトランザ
クション・プログラムの前記単一のインスタンスとの間
で追加の会話を開始するステップをさらに備えたことを
特徴とする。
の複数の会話の確立方法において、少なくとも1つの会
話が活動状態にあるまま、対応する追加のLU−LU通
信セッションを介して、前記トランザクション・プログ
ラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトランザ
クション・プログラムの前記単一のインスタンスとの間
で追加の会話を開始するステップをさらに備えたことを
特徴とする。
【0020】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の複数の会話の確立方法において、前記第1の会話を開
始するステップは、前記第1および第2のトランザクシ
ョン・プログラムの間でデータを運ぶステップをさらに
備えたことを特徴とする。
の複数の会話の確立方法において、前記第1の会話を開
始するステップは、前記第1および第2のトランザクシ
ョン・プログラムの間でデータを運ぶステップをさらに
備えたことを特徴とする。
【0021】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の複数の会話の確立方法において、前記第1の会話を開
始するステップの前に、前記第1および第2のトランザ
クション・プログラムが、前記第1および第2のトラン
ザクション・プログラムの前記単一のインスタンスの間
で複数の会話を行うことができるか否かを決定する決定
ステップをさらに備えたことを特徴とする。
の複数の会話の確立方法において、前記第1の会話を開
始するステップの前に、前記第1および第2のトランザ
クション・プログラムが、前記第1および第2のトラン
ザクション・プログラムの前記単一のインスタンスの間
で複数の会話を行うことができるか否かを決定する決定
ステップをさらに備えたことを特徴とする。
【0022】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の複数の会話の確立方法において、前記決定ステップ
は、前記トランザクション・プログラムの少なくとも1
つが、前記第1および第2のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスの間で、複数の会話を行
うことができないか否かを示すステップをさらに備えた
ことを特徴とする。
の複数の会話の確立方法において、前記決定ステップ
は、前記トランザクション・プログラムの少なくとも1
つが、前記第1および第2のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスの間で、複数の会話を行
うことができないか否かを示すステップをさらに備えた
ことを特徴とする。
【0023】請求項6に記載の発明は、通信ネットワー
クを介して、第1のトランザクション・プログラムの単
一のインスタンスと第2のトランザクション・プログラ
ムの単一のインスタンスとの間で複数の会話を確立する
システムであって、前記通信ネットワークは、それぞれ
前記第1および第2のトランザクション・プログラムに
接続され、および前記トランザクション・プログラムの
制御下でデータおよび制御の双方を示す電子信号を交換
する複数のLU−LU通信セッションにより互いに接続
された少なくとも第1および第2の論理ユニット(L
U)を有するシステムにおいて、第1のLU−LU通信
セッションを介して、前記トランザクション・プログラ
ムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトランザク
ション・プログラムの前記単一のインスタンスの間で第
1の会話を開始して、データおよび制御信号をそれらの
間で交換できるようにする手段と、前記第1の会話が活
動状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッションを
介して、前記トランザクション・プログラムの一方の前
記単一のインスタンスと他方のトランザクション・プロ
グラムの前記単一のインスタンスとの間で第2の会話を
開始して、前記第1および第2のLU−LU通信セッシ
ョンを介して、前記第1のトランザクション・プログラ
ムの前記単一のインスタンスと前記第2のトランザクシ
ョン・プログラムの前記単一のインスタンスとの間で、
データおよび制御信号を交換できるようにする手段とを
備えたことを特徴とする複数の会話の確立システムに存
する。
クを介して、第1のトランザクション・プログラムの単
一のインスタンスと第2のトランザクション・プログラ
ムの単一のインスタンスとの間で複数の会話を確立する
システムであって、前記通信ネットワークは、それぞれ
前記第1および第2のトランザクション・プログラムに
接続され、および前記トランザクション・プログラムの
制御下でデータおよび制御の双方を示す電子信号を交換
する複数のLU−LU通信セッションにより互いに接続
された少なくとも第1および第2の論理ユニット(L
U)を有するシステムにおいて、第1のLU−LU通信
セッションを介して、前記トランザクション・プログラ
ムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトランザク
ション・プログラムの前記単一のインスタンスの間で第
1の会話を開始して、データおよび制御信号をそれらの
間で交換できるようにする手段と、前記第1の会話が活
動状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッションを
介して、前記トランザクション・プログラムの一方の前
記単一のインスタンスと他方のトランザクション・プロ
グラムの前記単一のインスタンスとの間で第2の会話を
開始して、前記第1および第2のLU−LU通信セッシ
ョンを介して、前記第1のトランザクション・プログラ
ムの前記単一のインスタンスと前記第2のトランザクシ
ョン・プログラムの前記単一のインスタンスとの間で、
データおよび制御信号を交換できるようにする手段とを
備えたことを特徴とする複数の会話の確立システムに存
する。
【0024】請求項7に記載の発明は、請求項6に記載
の複数の会話の確立システムにおいて、少なくとも1つ
の会話が活動状態にあるまま、対応する追加のLU−L
U通信セッションを介して、前記トランザクション・プ
ログラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトラ
ンザクション・プログラムの前記単一のインスタンスと
の間で追加の会話を開始する手段をさらに備えたことを
特徴とする。
の複数の会話の確立システムにおいて、少なくとも1つ
の会話が活動状態にあるまま、対応する追加のLU−L
U通信セッションを介して、前記トランザクション・プ
ログラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトラ
ンザクション・プログラムの前記単一のインスタンスと
の間で追加の会話を開始する手段をさらに備えたことを
特徴とする。
【0025】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
の複数の会話の確立システムにおいて、前記第1の会話
を開始する手段は、前記第1および第2のトランザクシ
ョン・プログラムの間でデータを運ぶ手段をさらに備え
たことを特徴とする。
の複数の会話の確立システムにおいて、前記第1の会話
を開始する手段は、前記第1および第2のトランザクシ
ョン・プログラムの間でデータを運ぶ手段をさらに備え
たことを特徴とする。
【0026】請求項9に記載の発明は、請求項6に記載
の複数の会話の確立システムにおいて、前記第1および
第2のトランザクション・プログラムが、前記第1およ
び第2のトランザクション・プログラムの前記単一のイ
ンスタンスの間で複数の会話を行うことができるか否か
を決定する決定手段をさらに備えたことを特徴とする。
の複数の会話の確立システムにおいて、前記第1および
第2のトランザクション・プログラムが、前記第1およ
び第2のトランザクション・プログラムの前記単一のイ
ンスタンスの間で複数の会話を行うことができるか否か
を決定する決定手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0027】請求項10に記載の発明は、請求項9に記
載の複数の会話の確立システムにおいて、前記決定手段
は、前記トランザクション・プログラムの少なくとも1
つが、前記第1および第2のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスの間で、複数の会話を行
うことができないか否かを前記第1の会話開始手段に対
して示す手段をさらに備えたことを特徴とする。
載の複数の会話の確立システムにおいて、前記決定手段
は、前記トランザクション・プログラムの少なくとも1
つが、前記第1および第2のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスの間で、複数の会話を行
うことができないか否かを前記第1の会話開始手段に対
して示す手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0028】
【作用】本発明では、各会話は、2つの通信トランザク
ション・プログラム・インスタンス間で対応するLU−
LUセッションを介してデータ通信ネットワークを通過
する。また、通信トランザクション・プログラムの追加
のインスタンスを呼出す必要なしに、独立して各会話を
しゃ断したり、あるいは再接続することができる。
ション・プログラム・インスタンス間で対応するLU−
LUセッションを介してデータ通信ネットワークを通過
する。また、通信トランザクション・プログラムの追加
のインスタンスを呼出す必要なしに、独立して各会話を
しゃ断したり、あるいは再接続することができる。
【0029】
【実施例】技術的な記載は、特に、本発明として考えら
れるものを指摘し、かつ明白に表わした特許請求の範囲
で帰結されるが、本発明の好適な実施例の詳細は、添付
図面と一緒に読むときに、以下の技術的記載から一層容
易に確かめることができる。
れるものを指摘し、かつ明白に表わした特許請求の範囲
で帰結されるが、本発明の好適な実施例の詳細は、添付
図面と一緒に読むときに、以下の技術的記載から一層容
易に確かめることができる。
【0030】以下、図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0031】図2は、トランザクション・プログラムT
P AおよびTP Bが本発明の方法を採用している点
を除いて、上述したのと同一のデータ通信ネットワーク
10を示す。上述した状況と対比して、TP Aおよび
TP Bは、いずれのトランザクション・プログラムの
複数のインスタンスを必要とすることなしに、むしろ各
トランザクション・プログラムの1つのインスタンスの
みを必要とするのみで、複数の、並列の会話を行って通
信することができる。特に、この場合は、トランザクシ
ョン・プログラムは3つの会話を有する。これらの3の
会話は、それぞれ、セッション14,15および16を
介して伝搬される。図1に示したシステムと対比して、
これらの3つの会話は、トランザクション・プログラ
ム、TPAおよびTP Bの単一のインスタンスの間に
あり、これまで要求された種々の複数のインスタンスの
間にあるのではない。
P AおよびTP Bが本発明の方法を採用している点
を除いて、上述したのと同一のデータ通信ネットワーク
10を示す。上述した状況と対比して、TP Aおよび
TP Bは、いずれのトランザクション・プログラムの
複数のインスタンスを必要とすることなしに、むしろ各
トランザクション・プログラムの1つのインスタンスの
みを必要とするのみで、複数の、並列の会話を行って通
信することができる。特に、この場合は、トランザクシ
ョン・プログラムは3つの会話を有する。これらの3の
会話は、それぞれ、セッション14,15および16を
介して伝搬される。図1に示したシステムと対比して、
これらの3つの会話は、トランザクション・プログラ
ム、TPAおよびTP Bの単一のインスタンスの間に
あり、これまで要求された種々の複数のインスタンスの
間にあるのではない。
【0032】通信は、いずれかのトランザクション・プ
ログラムによって開始できる会話中で行なわれる。この
会話は、エンドユーザ・トランザクション・プログラム
の1つが、動詞ALLOCATEおよび当該1つのトラ
ンザクション・プログラムが論理的に接続されているL
Uに対する適切なパラメータを発行したときに呼出され
る。動詞ALLOCATEおよびそれに関連するパラメ
ータは、上で引用したLU タイプ6.2のための、ト
ランザクション・プログラマーズ・リファレンス・マニ
ュアル(Transaction Programme
r’s Reference Manual for
LU Type 6.2)中で定義されている。加え
て、このマニュアルは、IBM SNA LU タイプ
6.2のアーキテクチャにおいてそれと関連する全ての
動詞を記述している。
ログラムによって開始できる会話中で行なわれる。この
会話は、エンドユーザ・トランザクション・プログラム
の1つが、動詞ALLOCATEおよび当該1つのトラ
ンザクション・プログラムが論理的に接続されているL
Uに対する適切なパラメータを発行したときに呼出され
る。動詞ALLOCATEおよびそれに関連するパラメ
ータは、上で引用したLU タイプ6.2のための、ト
ランザクション・プログラマーズ・リファレンス・マニ
ュアル(Transaction Programme
r’s Reference Manual for
LU Type 6.2)中で定義されている。加え
て、このマニュアルは、IBM SNA LU タイプ
6.2のアーキテクチャにおいてそれと関連する全ての
動詞を記述している。
【0033】並列会話を実施するために、多数の動詞に
変更がなされ、および多数の新たな動詞が加えられた。
これらの種々の変更を以下に詳述する。
変更がなされ、および多数の新たな動詞が加えられた。
これらの種々の変更を以下に詳述する。
【0034】A.動詞の変更の概要 並列会話の設計の主な要素は以下の通りである。
【0035】2つのLUがセッションがサポートする並
列会話を確立したか否かを指示するBIND要求および
BIND応答中の新たなビット;並列会話がソース・ト
ランザクション・プログラムによって割当てられ、およ
び目標のTPにより受信されるのを許可するDUPLI
CATE(またはMC_DUPLICATE)およびA
CCEPT_DUPLICATEと名付けられた新たな
LU6.2動詞;および新たなDUPLICATE動詞
の結果として流れる新たなFMH−5(Duplica
te)ヘッダ。
列会話を確立したか否かを指示するBIND要求および
BIND応答中の新たなビット;並列会話がソース・ト
ランザクション・プログラムによって割当てられ、およ
び目標のTPにより受信されるのを許可するDUPLI
CATE(またはMC_DUPLICATE)およびA
CCEPT_DUPLICATEと名付けられた新たな
LU6.2動詞;および新たなDUPLICATE動詞
の結果として流れる新たなFMH−5(Duplica
te)ヘッダ。
【0036】これらの要素の各々を以下のセクションで
詳述する。
詳述する。
【0037】1.BIND要求およびBIND応答にお
ける新たなインジケータ(標識) 会話の複製ないし重複(duplication)(す
なわち、並列会話)がLUにより、セッションの終端で
サポートされているか否かをセッションの開始時に確立
するために、BIND要求および応答に新たなビットが
導入される。
ける新たなインジケータ(標識) 会話の複製ないし重複(duplication)(す
なわち、並列会話)がLUにより、セッションの終端で
サポートされているか否かをセッションの開始時に確立
するために、BIND要求および応答に新たなビットが
導入される。
【0038】BIND要求/応答に示されているよう
に、もし双方のLUが複製をサポートしていれば、トラ
ンザクション・プログラムはLUにおいて、その並列会
話を確立することを要求することができる。LUのいず
れも複製をサポートしておらず、または一方のみが複製
をサポートする場合は、トランザクション・プログラム
はLUにおいて並列会話を利用することができない。も
しプログラムが、複製をサポートしないLU上に存在す
る相手側(パートナー)のプログラムに並列会話を要求
する場合は、その要求をしているプログラムはALLO
CATION_ERROR−−DUPLICATE_N
OT_SUPPORTED_BY_LUのリターンコー
ドを戻される(リターンコードは動詞の実行の結果の表
示であり、例えば、エラーを示す)。
に、もし双方のLUが複製をサポートしていれば、トラ
ンザクション・プログラムはLUにおいて、その並列会
話を確立することを要求することができる。LUのいず
れも複製をサポートしておらず、または一方のみが複製
をサポートする場合は、トランザクション・プログラム
はLUにおいて並列会話を利用することができない。も
しプログラムが、複製をサポートしないLU上に存在す
る相手側(パートナー)のプログラムに並列会話を要求
する場合は、その要求をしているプログラムはALLO
CATION_ERROR−−DUPLICATE_N
OT_SUPPORTED_BY_LUのリターンコー
ドを戻される(リターンコードは動詞の実行の結果の表
示であり、例えば、エラーを示す)。
【0039】複製に対するサポートは、モード名単位に
基づいて行なうことができる。すなわち、LUは会話の
複製をいくつかのモードでサポートし、他のモードでサ
ポートしないように選択することができる。
基づいて行なうことができる。すなわち、LUは会話の
複製をいくつかのモードでサポートし、他のモードでサ
ポートしないように選択することができる。
【0040】しかしながら、もしLUが所与のモード名
上で複製をサポートすれば、そのモード名上で流れるす
べてのFMH−5(Attach)は、会話の相関子
(correlator)を有する。これについては以
下に述べる。もし、LUが特定のモード名上で複製をサ
ポートし、および会話の相関子なしにFMH−5(At
tach)を誤って送信し、およびその後にプログラム
の1つがDUPLIACATEを発行すると、プログラ
ムにはDUPLICATEに対するALLOCATIO
N_ERROR−−CANNOT_PERFORM_R
EQUEST_NO_RETRYのリターンコードが渡
される。FMH−5(Attach)は、会話の相関子
をもたなかったということだけによっては拒絶はされな
い。
上で複製をサポートすれば、そのモード名上で流れるす
べてのFMH−5(Attach)は、会話の相関子
(correlator)を有する。これについては以
下に述べる。もし、LUが特定のモード名上で複製をサ
ポートし、および会話の相関子なしにFMH−5(At
tach)を誤って送信し、およびその後にプログラム
の1つがDUPLIACATEを発行すると、プログラ
ムにはDUPLICATEに対するALLOCATIO
N_ERROR−−CANNOT_PERFORM_R
EQUEST_NO_RETRYのリターンコードが渡
される。FMH−5(Attach)は、会話の相関子
をもたなかったということだけによっては拒絶はされな
い。
【0041】2.新たなLU6.2動詞 DUPLICATE、MC_DUPLICATE、およ
びACCEPT_DUPLICATEと呼ばれる3つの
新たなLU6.2の動詞が導入される。トランザクショ
ン・プログラムは、1つまたは2つ以上のそれ以前の基
本的な会話と併行して、次の基本的な会話を確立しよう
とするときは、ALLOCATEの代わりにUPLIC
ATEを発行する。DUPLICATEは目標とするプ
ログラムに対して、最初のALLOCATEによって先
行されていなければならない。その理由は、DUPLI
CATEの意味は既にアクティブな会話の他のコピーを
作成することだからである。しかしながら、DUPLI
CATEを発行するプログラムは、最初のALLOCA
TEを発行したプログラムである必要はない。換言すれ
ば、TP AがTP BにALLOCATEすることが
でき、その後にTPAまたはTP BのいずれかがDU
PLICATEを発行することができる。
びACCEPT_DUPLICATEと呼ばれる3つの
新たなLU6.2の動詞が導入される。トランザクショ
ン・プログラムは、1つまたは2つ以上のそれ以前の基
本的な会話と併行して、次の基本的な会話を確立しよう
とするときは、ALLOCATEの代わりにUPLIC
ATEを発行する。DUPLICATEは目標とするプ
ログラムに対して、最初のALLOCATEによって先
行されていなければならない。その理由は、DUPLI
CATEの意味は既にアクティブな会話の他のコピーを
作成することだからである。しかしながら、DUPLI
CATEを発行するプログラムは、最初のALLOCA
TEを発行したプログラムである必要はない。換言すれ
ば、TP AがTP BにALLOCATEすることが
でき、その後にTPAまたはTP BのいずれかがDU
PLICATEを発行することができる。
【0042】MC_DUPLICATEも、マップされ
た会話を複製するために用いられる点を除いて、同様の
特性を有する。
た会話を複製するために用いられる点を除いて、同様の
特性を有する。
【0043】この記述の残余の部分は、動詞MC_DU
PLICATEではなく、DUPLICATEに集中す
る。DUPLICATEに適用されるのと同様の例およ
び処理が、MC_DUPLICATEにも適用される。
しかしながら、簡潔のために、以降ではDUPLICA
TEについてのみを論じる。特に言及しない限り、DU
PLICATE動詞に適用される議論はMC_DUPL
ICATEにも適用される。
PLICATEではなく、DUPLICATEに集中す
る。DUPLICATEに適用されるのと同様の例およ
び処理が、MC_DUPLICATEにも適用される。
しかしながら、簡潔のために、以降ではDUPLICA
TEについてのみを論じる。特に言及しない限り、DU
PLICATE動詞に適用される議論はMC_DUPL
ICATEにも適用される。
【0044】並列会話グループにおける全ての会話は、
同一の会話タイプである。すなわち、全ての会話は基本
的会話であるか、または全ての会話がマップされる。ト
ランザクション・プログラムは、同一の並列会話グルー
プ内において、あるものから他へ変更する能力を与えら
れていない。この理由は、1つの並列会話グループ内に
おいて、会話をミックスし、およびマッチさせる要求は
生じてないからである。さらに、並列会話のサポート
は、主として、基本的な会話のみを必要とするトランザ
クション・プログラムによって、使用されることが予想
されるからである。
同一の会話タイプである。すなわち、全ての会話は基本
的会話であるか、または全ての会話がマップされる。ト
ランザクション・プログラムは、同一の並列会話グルー
プ内において、あるものから他へ変更する能力を与えら
れていない。この理由は、1つの並列会話グループ内に
おいて、会話をミックスし、およびマッチさせる要求は
生じてないからである。さらに、並列会話のサポート
は、主として、基本的な会話のみを必要とするトランザ
クション・プログラムによって、使用されることが予想
されるからである。
【0045】プログラムがDUPLICATEまたはM
C_DUPLICATEを発行するときに、ローカルL
Uは、BIND要求および応答において交換された情報
に基づいて、相手側のLUが会話の複製をサポートする
か否かを決定する。もし相手側のLUが会話の複製をサ
ポートしない場合は、そのプログラムには、ALLOC
ATION_ERROR−−DUPLICATE_NO
T_SUPPORTED_BY_LUのリターンコード
が渡される。
C_DUPLICATEを発行するときに、ローカルL
Uは、BIND要求および応答において交換された情報
に基づいて、相手側のLUが会話の複製をサポートする
か否かを決定する。もし相手側のLUが会話の複製をサ
ポートしない場合は、そのプログラムには、ALLOC
ATION_ERROR−−DUPLICATE_NO
T_SUPPORTED_BY_LUのリターンコード
が渡される。
【0046】もし相手側のLUが複製をサポートする場
合は、ローカルLUはFMH−5(Duplicat
e)ヘッダを作成する。相手側のLUは、FMH−5
(Duplicate)を受信したときに、そのFMH
−5(Duplicate)において特定されたトラン
ザクション・プログラムが複製をサポートするか否かを
決定する。そのプログラムが複製をサポートしない場合
は、そのLUはそのFMH−5(Duplicate)
を拒絶する。開始プログラムは、ALLOCATION
_ERRORリターンコードが戻り得る、要求された会
話に対して発行した次の動詞上で、ALLOCATIO
N_ERROR−−DUPLICATE_NOT_SU
PPORTED_BY_PGMのリターンコードを受信
する。
合は、ローカルLUはFMH−5(Duplicat
e)ヘッダを作成する。相手側のLUは、FMH−5
(Duplicate)を受信したときに、そのFMH
−5(Duplicate)において特定されたトラン
ザクション・プログラムが複製をサポートするか否かを
決定する。そのプログラムが複製をサポートしない場合
は、そのLUはそのFMH−5(Duplicate)
を拒絶する。開始プログラムは、ALLOCATION
_ERRORリターンコードが戻り得る、要求された会
話に対して発行した次の動詞上で、ALLOCATIO
N_ERROR−−DUPLICATE_NOT_SU
PPORTED_BY_PGMのリターンコードを受信
する。
【0047】最後の動詞、ACCEPT_DUPLIC
ATEは、DUPLICATEまたはMC_DUPLI
CATE動詞の目標であるプログラムによって発行され
る。プログラムは、1つまたは2つ以上の(すなわち、
各関連するDUPLICATE(またはMC_DUPL
ICATE)動詞ごとに1つの)ACCEPT_DUP
LICATE動詞を発行することになっているか否かを
知っている必要がある。この知識は、プログラムのロジ
ックにコード化されるか、または、DUPLICATE
(またはMC_DUPLICATE)を発行するプログ
ラムが、初期会話を介して、並列会話が確立されつつあ
り、および相手側がACCEPT_DUPLICATE
動詞を発行する必要がある旨を相手側に知らせてもよ
い。ACCEPT_DUPLICATEには2つの変形
例がある。1つの変形例は、会話複製の要求がLUにま
だ到着してない場合に、その要求がLUに到着するのを
待つことである。第2の変形例は、その要求の到着を待
たず、その代わりに、要求が到着したか否かによって、
成功または不成功のリターンコードと共に、そのプログ
ラムに直ちに戻ることである。
ATEは、DUPLICATEまたはMC_DUPLI
CATE動詞の目標であるプログラムによって発行され
る。プログラムは、1つまたは2つ以上の(すなわち、
各関連するDUPLICATE(またはMC_DUPL
ICATE)動詞ごとに1つの)ACCEPT_DUP
LICATE動詞を発行することになっているか否かを
知っている必要がある。この知識は、プログラムのロジ
ックにコード化されるか、または、DUPLICATE
(またはMC_DUPLICATE)を発行するプログ
ラムが、初期会話を介して、並列会話が確立されつつあ
り、および相手側がACCEPT_DUPLICATE
動詞を発行する必要がある旨を相手側に知らせてもよ
い。ACCEPT_DUPLICATEには2つの変形
例がある。1つの変形例は、会話複製の要求がLUにま
だ到着してない場合に、その要求がLUに到着するのを
待つことである。第2の変形例は、その要求の到着を待
たず、その代わりに、要求が到着したか否かによって、
成功または不成功のリターンコードと共に、そのプログ
ラムに直ちに戻ることである。
【0048】3.FMH−5(Attach)のフォー
マット このDCMに述べた並列会話の設計の結果として、FM
H−5(Attach)のフォーマットは変化しない。
しかしながら、もし2つのLUが所与のモード名上で複
製をサポートすれば(BIND要求/応答の交換中に確
立されたように)、そのモード名を有するセッション上
を流れる全てのFMH−5(Attach)は、会話相
関子をもつ必要がある点に留意していただきたい。
マット このDCMに述べた並列会話の設計の結果として、FM
H−5(Attach)のフォーマットは変化しない。
しかしながら、もし2つのLUが所与のモード名上で複
製をサポートすれば(BIND要求/応答の交換中に確
立されたように)、そのモード名を有するセッション上
を流れる全てのFMH−5(Attach)は、会話相
関子をもつ必要がある点に留意していただきたい。
【0049】4.会話相関子(Conversatio
n Correlators) 会話相関子は、会話相関子を生成するLU内に一意的な
いし固有の(ユニークな)1ないし8バイトのフィール
ドである。会話相関子は、この生成LU内のみで一意的
ないし固有なので、2つのLUが同時に同じ相関子を異
なる会話のために生成する可能性がある。この可能性の
故に、完全に修飾された(fully−qualifi
ed)会話相関子が定義される。完全に修飾された会話
相関子は、会話相関子を生成したLUの完全に修飾され
たLU名、および1ないし8バイトの会話相関子の値自
体から成る。このようにして、もし2つのLUの各々が
たまたま同じ会話相関子の値を生成した場合、完全に修
飾されたLU名を使用するので、混乱は生じない。以下
の部分に示すように、完全に修飾された会話相関子を実
際に流す必要はない。
n Correlators) 会話相関子は、会話相関子を生成するLU内に一意的な
いし固有の(ユニークな)1ないし8バイトのフィール
ドである。会話相関子は、この生成LU内のみで一意的
ないし固有なので、2つのLUが同時に同じ相関子を異
なる会話のために生成する可能性がある。この可能性の
故に、完全に修飾された(fully−qualifi
ed)会話相関子が定義される。完全に修飾された会話
相関子は、会話相関子を生成したLUの完全に修飾され
たLU名、および1ないし8バイトの会話相関子の値自
体から成る。このようにして、もし2つのLUの各々が
たまたま同じ会話相関子の値を生成した場合、完全に修
飾されたLU名を使用するので、混乱は生じない。以下
の部分に示すように、完全に修飾された会話相関子を実
際に流す必要はない。
【0050】会話相関子はトランザクション・プログラ
ムの正しいインスタンスを決定するために用いられる。
注意すべき点は、FMH−5(Duplicate)
は、トランザクション・プログラム名(TPN)をもた
ないことである。これは、TPNがトランザクション・
プログラムのインスタンスのユニークな識別子でないか
らである。すなわち、全てが同じTPNを有する、トラ
ンザクション・プログラムの複数のインスタンスが、同
時にアクティブであることがあり得る。しかしながら、
そのインスタンスの1つのみが、FMH−5において運
ばれる会話相関子に関連付けられる。このようにして、
会話相関子は、トランザクション・プログラムの1つの
ユニークなインスタンスを決定することができる。
ムの正しいインスタンスを決定するために用いられる。
注意すべき点は、FMH−5(Duplicate)
は、トランザクション・プログラム名(TPN)をもた
ないことである。これは、TPNがトランザクション・
プログラムのインスタンスのユニークな識別子でないか
らである。すなわち、全てが同じTPNを有する、トラ
ンザクション・プログラムの複数のインスタンスが、同
時にアクティブであることがあり得る。しかしながら、
そのインスタンスの1つのみが、FMH−5において運
ばれる会話相関子に関連付けられる。このようにして、
会話相関子は、トランザクション・プログラムの1つの
ユニークなインスタンスを決定することができる。
【0051】5.FMH−5(Duplicate)の
フォーマット 既に論じた2つの新たなLU6.2動詞に加えて、並列
会話の設計によって新たなFMH−5コマンドの値に導
入される。現在、既に2つのタイプのFMH−5があ
る:その1つでは、コマンドフィールドがAttach
を示し、他方ではコマンドフィールドがReconne
ctを示す。FMH−5(Attach)は、ALLO
CATEの結果として流れ、および新たなトランザクシ
ョン・プログラムのインスタンスを目標のLUにおいて
呼出す。FMH−5(Reconnect)はRECO
NNECT動詞の結果として生成される。
フォーマット 既に論じた2つの新たなLU6.2動詞に加えて、並列
会話の設計によって新たなFMH−5コマンドの値に導
入される。現在、既に2つのタイプのFMH−5があ
る:その1つでは、コマンドフィールドがAttach
を示し、他方ではコマンドフィールドがReconne
ctを示す。FMH−5(Attach)は、ALLO
CATEの結果として流れ、および新たなトランザクシ
ョン・プログラムのインスタンスを目標のLUにおいて
呼出す。FMH−5(Reconnect)はRECO
NNECT動詞の結果として生成される。
【0052】導入されつつある新たなタイプのFMH−
5は、Duplicate(複製)を示すコマンドフィ
ールドを有する。FMH−5(Duplicate)に
おいて流れる情報の部分のうちの1つは、複製されるべ
き元の会話の会話相関子である。複製の要求を成功させ
るためには、この会話相関子が元の会話を確立させた、
先のFMH−5(Attach)において流れていた必
要がある。並列会話グループ内の全ての会話により共有
されるこの会話相関子に加えて、第2の会話相関子がF
MH−5(Duplicate)にあってもよい。この
第2の会話相関子はFMH−5(Duplicate)
の結果として確立される会話に一意的(ユニーク)であ
る。この第2の会話相関子の目的は、新たな会話を一意
的(ユニーク)に識別して、後の点において会話の再接
続(Reconnection)を行なうことができる
ようにすることにある。もし会話の再接続が生じると、
流れるFMH−5(Reconnect)は第2の、ユ
ニークな会話相関子をもつことになる。注意すべき点
は、元の会話が再接続されると、元の共有された会話相
関子はFMH−5(Reconnect)において流れ
ることである。すなわち、FMH−5(Attach)
の結果として確立された元の会話に対しては、並列会話
相関子および固有の(ユニークな)会話相関子の双方が
同一である。
5は、Duplicate(複製)を示すコマンドフィ
ールドを有する。FMH−5(Duplicate)に
おいて流れる情報の部分のうちの1つは、複製されるべ
き元の会話の会話相関子である。複製の要求を成功させ
るためには、この会話相関子が元の会話を確立させた、
先のFMH−5(Attach)において流れていた必
要がある。並列会話グループ内の全ての会話により共有
されるこの会話相関子に加えて、第2の会話相関子がF
MH−5(Duplicate)にあってもよい。この
第2の会話相関子はFMH−5(Duplicate)
の結果として確立される会話に一意的(ユニーク)であ
る。この第2の会話相関子の目的は、新たな会話を一意
的(ユニーク)に識別して、後の点において会話の再接
続(Reconnection)を行なうことができる
ようにすることにある。もし会話の再接続が生じると、
流れるFMH−5(Reconnect)は第2の、ユ
ニークな会話相関子をもつことになる。注意すべき点
は、元の会話が再接続されると、元の共有された会話相
関子はFMH−5(Reconnect)において流れ
ることである。すなわち、FMH−5(Attach)
の結果として確立された元の会話に対しては、並列会話
相関子および固有の(ユニークな)会話相関子の双方が
同一である。
【0053】図3は、TP AおよびTP Bの単一の
インスタンス間における複数の(3つの)会話の確立を
示す例を例示する図である。この図を簡単にするために
多くの動詞およびパラメータが省略されていることに注
意すべきである。この例では、TP AはTP B、例
えば、データベースプログラムから大量のデータを受信
することを所望している。初めは、TP Aは、それに
関連する論理ユニットであるLU Aに対してALLO
CATE動詞を発行する。LU AとLU Bとの間に
は、セッションが既に存在し、両LUが並列会話をサポ
ートすると仮定する。パラメータRESOURCEに、
LU Aによって値「CONV_1」が与えられる(こ
こで、パラメータには、「=」符号が続き、このパラメ
ータには対応するLUによって値が与えられる。パラメ
ータが括弧で囲まれている場合には、そのパラメータの
値は、対応するトランザクション・プログラムによって
与えられる)。
インスタンス間における複数の(3つの)会話の確立を
示す例を例示する図である。この図を簡単にするために
多くの動詞およびパラメータが省略されていることに注
意すべきである。この例では、TP AはTP B、例
えば、データベースプログラムから大量のデータを受信
することを所望している。初めは、TP Aは、それに
関連する論理ユニットであるLU Aに対してALLO
CATE動詞を発行する。LU AとLU Bとの間に
は、セッションが既に存在し、両LUが並列会話をサポ
ートすると仮定する。パラメータRESOURCEに、
LU Aによって値「CONV_1」が与えられる(こ
こで、パラメータには、「=」符号が続き、このパラメ
ータには対応するLUによって値が与えられる。パラメ
ータが括弧で囲まれている場合には、そのパラメータの
値は、対応するトランザクション・プログラムによって
与えられる)。
【0054】次に、TP Aが、データ、例えば、どの
3つのファイルを転送するかを特定するデータ、をTP
Bに送ることが所望するときにSEND_DATAコ
マンドを発行する。次に、TP Aは、受信する準備が
完了していることを示すPREPARE_TO_REC
EIVEを発行する。
3つのファイルを転送するかを特定するデータ、をTP
Bに送ることが所望するときにSEND_DATAコ
マンドを発行する。次に、TP Aは、受信する準備が
完了していることを示すPREPARE_TO_REC
EIVEを発行する。
【0055】LU Aは、会話を開始するためのBBを
含む一連の制御信号、TP Bの新たなインスタンスを
作るためのFMH_5(Attach,CC)(ここ
で、CCは会話を識別する会話相関子を表す)、および
関連するデータを以て、LUBと通信する。
含む一連の制御信号、TP Bの新たなインスタンスを
作るためのFMH_5(Attach,CC)(ここ
で、CCは会話を識別する会話相関子を表す)、および
関連するデータを以て、LUBと通信する。
【0056】TP BはLU Bにより呼出され、およ
びその資源MY_CONV_1上でデータを受信する準
備が完了していることをLU Bに告げる、2つのRE
CEIVE_AND_WAIT動詞を発行する。次に、
TP Bは、最初の会話を複製することによって第2の
会話を作るためのDUPLICATEコマンドを発行す
る。LU Bは適切な制御およびデータ信号をLU A
に送ることにより、第2の会話を開始する。TP Aは
会話1の複製を受け付ける。次いで、TP Bは、他の
DUPLICATE動詞を発行することにより、再度M
Y_CONV_1を複製し、それにより、第3の会話を
TP Aの1対のインスタンスの間に作る。
びその資源MY_CONV_1上でデータを受信する準
備が完了していることをLU Bに告げる、2つのRE
CEIVE_AND_WAIT動詞を発行する。次に、
TP Bは、最初の会話を複製することによって第2の
会話を作るためのDUPLICATEコマンドを発行す
る。LU Bは適切な制御およびデータ信号をLU A
に送ることにより、第2の会話を開始する。TP Aは
会話1の複製を受け付ける。次いで、TP Bは、他の
DUPLICATE動詞を発行することにより、再度M
Y_CONV_1を複製し、それにより、第3の会話を
TP Aの1対のインスタンスの間に作る。
【0057】図4は、DUPLICATE要求がALL
OCATE要求を追い越す状況を示す。この状況は、A
LLOCATEが伝送されるセッションが、DUPLI
CATEが伝えられるセッションより、はるかに遅いと
きに生じ得る。ここで、複製するべき会話はないので、
LU Bは、その要求を実行することができないことを
示すエラーコードを以て応答する。
OCATE要求を追い越す状況を示す。この状況は、A
LLOCATEが伝送されるセッションが、DUPLI
CATEが伝えられるセッションより、はるかに遅いと
きに生じ得る。ここで、複製するべき会話はないので、
LU Bは、その要求を実行することができないことを
示すエラーコードを以て応答する。
【0058】図5は、会話を動的に活動化しおよび非活
動化することができ、ならびにDUPLICATE要求
の時に少なくとも1つの活動状態の会話が存在する限
り、複製プロセスが生じ得ることを示す。TP Aは会
話1を開始し、およびそれを複製し、それにより2つの
並列会話、CONV_1およびCONV_2を作る。T
P Bは、第1の会話の配置をなくする、すなわち終了
する。会話2は、依然としてアクティブであるので、依
然として複製されることができる。
動化することができ、ならびにDUPLICATE要求
の時に少なくとも1つの活動状態の会話が存在する限
り、複製プロセスが生じ得ることを示す。TP Aは会
話1を開始し、およびそれを複製し、それにより2つの
並列会話、CONV_1およびCONV_2を作る。T
P Bは、第1の会話の配置をなくする、すなわち終了
する。会話2は、依然としてアクティブであるので、依
然として複製されることができる。
【0059】これら3つのシナリオは、決して、可能な
ネットワークの活動をすべて挙げたリストではなく、多
くの他のシナリオが生じ得る。しかしながら、これらの
例示は、本発明の方法が、複数の並列会話をデータ通信
ネットワークを介して1対のトランザクション・プログ
ラム・インスタンスの間でどのようにして確立すること
ができるかを示す。図示したように、各会話は、対応す
るLU−LUセッションを介して2つの通信トランザク
ション・プログラム・インスタンスの間で、ネットワー
クを通過する。通信トランザクション・プログラムの追
加のインスタンスを呼出す必要なしに、独立して各会話
をしゃ断し、または再接続することができる。これによ
り、トランザクション・プログラムがそれらの会話を動
的に構成することができ、これによりデータスループッ
トを最も効果的な方法で最大にすることができる。
ネットワークの活動をすべて挙げたリストではなく、多
くの他のシナリオが生じ得る。しかしながら、これらの
例示は、本発明の方法が、複数の並列会話をデータ通信
ネットワークを介して1対のトランザクション・プログ
ラム・インスタンスの間でどのようにして確立すること
ができるかを示す。図示したように、各会話は、対応す
るLU−LUセッションを介して2つの通信トランザク
ション・プログラム・インスタンスの間で、ネットワー
クを通過する。通信トランザクション・プログラムの追
加のインスタンスを呼出す必要なしに、独立して各会話
をしゃ断し、または再接続することができる。これによ
り、トランザクション・プログラムがそれらの会話を動
的に構成することができ、これによりデータスループッ
トを最も効果的な方法で最大にすることができる。
【0060】本発明を、その好適な実施例を参照して特
に示しおよび記述してきたが、本発明の精神および範囲
を逸脱することなく、形態および細部の種々の他の変更
を行なうことができることは当業者にとって理解される
であろう。
に示しおよび記述してきたが、本発明の精神および範囲
を逸脱することなく、形態および細部の種々の他の変更
を行なうことができることは当業者にとって理解される
であろう。
【0061】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、第1のLU−LU通信セッションを介して、
トランザクション・プログラムの単一のインスタンスと
他方のトランザクション・プログラムの単一のインスタ
ンスとの間で第1の会話を開始して、データおよび制御
信号をそれらの間で交換できるようにし、第1の会話が
活動状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッション
を介して、トランザクション・プログラムの単一のイン
スタンスと他方のトランザクション・プログラムの単一
のインスタンスとの間で第2の会話を開始して、第1お
よび第2のLU−LU通信セッションを介して、第1お
よび第2のトランザクション・プログラムの単一のイン
スタンスの間でデータおよび制御信号を交換することに
より、各会話が2つの通信中のトランザクション・プロ
グラム・インスタンスの間で対応するLU−LUセッシ
ョンを介してデータ通信ネットワークを通過することが
できる。また、本発明によれば、通信中のトランザクシ
ョン・プログラムの追加のインスタンスを呼出す必要な
しに、独立して各会話をしゃ断し、または再接続するこ
とができる。
によれば、第1のLU−LU通信セッションを介して、
トランザクション・プログラムの単一のインスタンスと
他方のトランザクション・プログラムの単一のインスタ
ンスとの間で第1の会話を開始して、データおよび制御
信号をそれらの間で交換できるようにし、第1の会話が
活動状態にあるまま、第2のLU−LU通信セッション
を介して、トランザクション・プログラムの単一のイン
スタンスと他方のトランザクション・プログラムの単一
のインスタンスとの間で第2の会話を開始して、第1お
よび第2のLU−LU通信セッションを介して、第1お
よび第2のトランザクション・プログラムの単一のイン
スタンスの間でデータおよび制御信号を交換することに
より、各会話が2つの通信中のトランザクション・プロ
グラム・インスタンスの間で対応するLU−LUセッシ
ョンを介してデータ通信ネットワークを通過することが
できる。また、本発明によれば、通信中のトランザクシ
ョン・プログラムの追加のインスタンスを呼出す必要な
しに、独立して各会話をしゃ断し、または再接続するこ
とができる。
【0062】すなわち、本発明によれば、1対の通信中
のトランザクション・プログラムに対応する1対のイン
スタンスの間でデータ通信ネットワークを介して複数の
並列の会話を確立することができる。
のトランザクション・プログラムに対応する1対のイン
スタンスの間でデータ通信ネットワークを介して複数の
並列の会話を確立することができる。
【0063】ここで第1の会話を開始する前に、第1お
よび第2のトランザクション・プログラムが、複数の会
話を第1および第2のトランザクションプログラムの単
一のインスタンスの間に有する能力があるか否かを判断
してもよい。また、トランザクションプログラムの少な
くとも1つが、第1および第2のトランザクションプロ
グラムの単一のインスタンスの間に、複数の会話を有す
ることができることを示すこととしてもよい。
よび第2のトランザクション・プログラムが、複数の会
話を第1および第2のトランザクションプログラムの単
一のインスタンスの間に有する能力があるか否かを判断
してもよい。また、トランザクションプログラムの少な
くとも1つが、第1および第2のトランザクションプロ
グラムの単一のインスタンスの間に、複数の会話を有す
ることができることを示すこととしてもよい。
【図1】複数の会話を有する従来の方法を採用するデー
タ通信ネットワークを示す概略図である。
タ通信ネットワークを示す概略図である。
【図2】複数の、並列会話を有する2つのトランザクシ
ョン・プログラムの本発明方法を採用するデータ通信ネ
ットワークを示す概略図である。
ョン・プログラムの本発明方法を採用するデータ通信ネ
ットワークを示す概略図である。
【図3】本発明におけるトランザクション・プログラム
と論理ユニットとの間での動詞および制御/データ信号
のフローを示すフロー図である。
と論理ユニットとの間での動詞および制御/データ信号
のフローを示すフロー図である。
【図4】本発明におけるトランザクション・プログラム
と論理ユニットとの間で伝搬される動詞および制御/デ
ータ信号のフローの他のシナリオを示す他のフロー図で
ある。
と論理ユニットとの間で伝搬される動詞および制御/デ
ータ信号のフローの他のシナリオを示す他のフロー図で
ある。
【図5】本発明におけるトランザクション・プログラム
と論理ユニットとの間で伝送される動詞および制御/デ
ータ信号のフローの他のシナリオを示すさらに他のフロ
ー図である。
と論理ユニットとの間で伝送される動詞および制御/デ
ータ信号のフローの他のシナリオを示すさらに他のフロ
ー図である。
10 データ通信ネットワーク 12A,12B,12C,12D LU(論理ユニッ
ト) 14,15,16 セッション
ト) 14,15,16 セッション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェイムズ ペイトン グレイ アメリカ合衆国 27514 ノースカロライ ナ州 チャペル ヒル, エモリー ドラ イブ 904
Claims (10)
- 【請求項1】 通信ネットワークを介して、第1のトラ
ンザクション・プログラムの単一のインスタンスと、第
2のトランザクション・プログラムの単一のインスタン
スとの間で複数の会話を確立する方法であって、前記通
信ネットワークは、それぞれ、前記第1および第2のト
ランザクション・プログラムに接続され、および前記ト
ランザクション・プログラムの制御下でデータおよび制
御の双方を示す電子信号を交換する複数のLU−LU通
信セッションにより互いに接続された少なくとも第1お
よび第2の論理ユニット(LU)を有する方法におい
て、 第1のLU−LU通信セッションを介して、前記トラン
ザクション・プログラムの一方の前記単一のインスタン
スと他方のトランザクション・プログラムの前記単一の
インスタンスとの間で第1の会話を開始して、データお
よび制御信号をそれらの間で交換できるようにするステ
ップと、 前記第1の会話が活動状態にあるまま、第2のLU−L
U通信セッションを介して、前記トランザクション・プ
ログラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトラ
ンザクション・プログラムの前記単一のインスタンスと
の間で第2の会話を開始して、前記第1および第2のL
U−LU通信セッションを介して、前記第1のトランザ
クション・プログラムの前記単一のインスタンスと前記
第2のトランザクション・プログラムの前記単一のイン
スタンスとの間で、データおよび制御信号を交換できる
ようにするステップとを備えたことを特徴とする複数の
会話の確立方法。 - 【請求項2】 少なくとも1つの会話が活動状態にある
まま、対応する追加のLU−LU通信セッションを介し
て、前記トランザクション・プログラムの一方の前記単
一のインスタンスと他方のトランザクション・プログラ
ムの前記単一のインスタンスとの間で追加の会話を開始
するステップをさらに備えたことを特徴とする請求項1
に記載の複数の会話の確立方法。 - 【請求項3】 前記第1の会話を開始するステップは、
前記第1および第2のトランザクション・プログラムの
間でデータを運ぶステップをさらに備えたことを特徴と
する請求項2に記載の複数の会話の確立方法。 - 【請求項4】 前記第1の会話を開始するステップの前
に、前記第1および第2のトランザクション・プログラ
ムが、前記第1および第2のトランザクション・プログ
ラムの前記単一のインスタンスの間で複数の会話を行う
ことができるか否かを決定する決定ステップをさらに備
えたことを特徴とする請求項1に記載の複数の会話の確
立方法。 - 【請求項5】 前記決定ステップは、前記トランザクシ
ョン・プログラムの少なくとも1つが、前記第1および
第2のトランザクション・プログラムの前記単一のイン
スタンスの間で、複数の会話を行うことができないか否
かを示すステップをさらに備えたことを特徴とする請求
項4に記載の複数の会話の確立方法。 - 【請求項6】 通信ネットワークを介して、第1のトラ
ンザクション・プログラムの単一のインスタンスと第2
のトランザクション・プログラムの単一のインスタンス
との間で複数の会話を確立するシステムであって、前記
通信ネットワークは、それぞれ前記第1および第2のト
ランザクション・プログラムに接続され、および前記ト
ランザクション・プログラムの制御下でデータおよび制
御の双方を示す電子信号を交換する複数のLU−LU通
信セッションにより互いに接続された少なくとも第1お
よび第2の論理ユニット(LU)を有するシステムにお
いて、 第1のLU−LU通信セッションを介して、前記トラン
ザクション・プログラムの一方の前記単一のインスタン
スと他方のトランザクション・プログラムの前記単一の
インスタンスの間で第1の会話を開始して、データおよ
び制御信号をそれらの間で交換できるようにする手段
と、 前記第1の会話が活動状態にあるまま、第2のLU−L
U通信セッションを介して、前記トランザクション・プ
ログラムの一方の前記単一のインスタンスと他方のトラ
ンザクション・プログラムの前記単一のインスタンスと
の間で第2の会話を開始して、前記第1および第2のL
U−LU通信セッションを介して、前記第1のトランザ
クション・プログラムの前記単一のインスタンスと前記
第2のトランザクション・プログラムの前記単一のイン
スタンスとの間で、データおよび制御信号を交換できる
ようにする手段とを備えたことを特徴とする複数の会話
の確立システム。 - 【請求項7】 少なくとも1つの会話が活動状態にある
まま、対応する追加のLU−LU通信セッションを介し
て、前記トランザクション・プログラムの一方の前記単
一のインスタンスと他方のトランザクション・プログラ
ムの前記単一のインスタンスとの間で追加の会話を開始
する手段をさらに備えたことを特徴とする請求項6に記
載の複数の会話の確立システム。 - 【請求項8】 前記第1の会話を開始する手段は、前記
第1および第2のトランザクション・プログラムの間で
データを運ぶ手段をさらに備えたことを特徴とする請求
項7に記載の複数の会話の確立システム。 - 【請求項9】 前記第1および第2のトランザクション
・プログラムが、前記第1および第2のトランザクショ
ン・プログラムの前記単一のインスタンスの間で複数の
会話を行うことができるか否かを決定する決定手段をさ
らに備えたことを特徴とする請求項6に記載の複数の会
話の確立システム。 - 【請求項10】 前記決定手段は、前記トランザクショ
ン・プログラムの少なくとも1つが、前記第1および第
2のトランザクション・プログラムの前記単一のインス
タンスの間で、複数の会話を行うことができないか否か
を前記第1の会話開始手段に対して示す手段をさらに備
えたことを特徴とする請求項9に記載の複数の会話の確
立システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/876,945 US5488703A (en) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | System for establishing and performing multiple conversations simultaneously between transaction programs through logical units |
| US876945 | 1992-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695992A true JPH0695992A (ja) | 1994-04-08 |
| JPH07117928B2 JPH07117928B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=25368913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054103A Expired - Lifetime JPH07117928B2 (ja) | 1992-05-01 | 1993-03-15 | 複数の会話の確立方法およびシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5488703A (ja) |
| EP (1) | EP0568479A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07117928B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5432926A (en) | 1992-12-04 | 1995-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for improving database reliability and response time in a distributed transaction processing system |
| CA2148459C (en) * | 1993-10-08 | 2000-01-11 | Paul Clarke | Message transmission across a network |
| US6539435B2 (en) * | 1995-06-21 | 2003-03-25 | International Business Machines Corporation | System and method for establishing direct communication between parallel programs |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4688035A (en) * | 1983-11-28 | 1987-08-18 | International Business Machines Corp. | End user data stream syntax |
| US4703475A (en) * | 1985-12-04 | 1987-10-27 | American Telephone And Telegraph Company At&T Bell Laboratories | Data communication method and apparatus using multiple physical data links |
| US5109483A (en) * | 1987-06-15 | 1992-04-28 | International Business Machines Corp. | Node initiating xid exchanges over an activated link including an exchange of sets of binding signals between nodes for establishing sessions |
| US4972437A (en) * | 1988-06-24 | 1990-11-20 | International Business Machines Corporation | Method of controlling limited resource sessions in a data communications network |
| US5051892A (en) * | 1989-02-09 | 1991-09-24 | International Business Machines Corp. | Full duplex conversation between transaction programs |
-
1992
- 1992-05-01 US US07/876,945 patent/US5488703A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5054103A patent/JPH07117928B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-06 EP EP93480037A patent/EP0568479A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117928B2 (ja) | 1995-12-18 |
| EP0568479A3 (en) | 1995-01-25 |
| EP0568479A2 (en) | 1993-11-03 |
| US5488703A (en) | 1996-01-30 |
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