JPH0696098B2 - 中空糸型流体処理装置 - Google Patents
中空糸型流体処理装置Info
- Publication number
- JPH0696098B2 JPH0696098B2 JP1109754A JP10975489A JPH0696098B2 JP H0696098 B2 JPH0696098 B2 JP H0696098B2 JP 1109754 A JP1109754 A JP 1109754A JP 10975489 A JP10975489 A JP 10975489A JP H0696098 B2 JPH0696098 B2 JP H0696098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- hollow
- blood
- sheets
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/026—Wafer type modules or flat-surface type modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/021—Manufacturing thereof
- B01D63/0232—Manufacturing thereof using hollow fibers mats as precursor, e.g. wound or pleated mats
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/032—More than two tube sheets for one bundle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/02—Specific tightening or locking mechanisms
- B01D2313/025—Specific membrane holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2313/00—Details relating to membrane modules or apparatus
- B01D2313/22—Cooling or heating elements
- B01D2313/221—Heat exchangers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
理するために好適な装置に関するものである。この種の
装置は一般に血液透析器、人工肺、血漿分離器、加湿器
などに用いられる。ここでは説明の便宜上、人工肺に適
用した場合について説明する。
し、二酸化炭素を除去するガス交換機能を代行するもの
であつて、現在気泡型人工肺と膜型人工肺が使用されて
いる。
液中に直接吹き込むために、溶血、蛋白変性、血液凝
固、微小血栓の発生、白血球や補体の活性化が生じ易
く、また長時間使用すると消泡効果が弱くなり、微小気
泡が血液中へ混入する恐れが指摘されている。
脈血中へ酸素を吸収させると同時に、ガス中へ炭酸ガス
を放出させるもので、気泡型人工肺に比べて血液損傷が
少なく、かつプライミングボリユームが小さいなどの利
点を有し、近年、気泡型人工肺に代つて次第に用いられ
るようになつた。
の疎水性高分子からなる多孔性中空糸や、シリコンなど
の気体透過性の均質中空糸を用いて、中空糸壁膜を介し
て気体と血液間でガス交換を行わせるものであり、中空
糸の内部に血液を流し、中空糸の外部にガスを流す内部
潅流型(特開昭62−106770号、同59−57661号など)
と、中空糸の内部にガスを流し、外部に血液を流す外部
潅流型(特開昭59−57963号、同60−28806号など)の二
つの方式がある。
に分配すれば血液のチヤンネリング(偏流)はないもの
の、中空糸の内部を流れる血液は完全な層流である。そ
のためガス交換能(単位膜面積あたりのガス移動速度)
を上げるために中空糸の内径を小さくすることが必要で
あり、現在150〜300μの内径を有する中空糸が開発され
ている。
動する限りガス交換能が飛躍的に向上するものではな
い。そのため内部潅流型人工肺では成人の開心術の際に
要求される200〜300cc/minのガス交換能を達成するため
に約6m2の膜面積を必要としている。かかる人工肺は大
型で重いため取り扱い難い。またプライミングボリユー
ムが大きいため患者の負担が大きいものになっている。
人工肺を小型化して、取り扱い性を向上させるために中
空糸の内径をさらに細くするとクロツテイング(凝血に
よる中空部の閉塞現象)が多発する。しかもこの型の人
工肺は血液流路側の抵抗が大きいため落差潅流が適用で
きない。また、拍動流型の血液ポンプの適用も困難であ
る。人工肺ではガスの分散供給が不充分である場合に、
炭酸ガス除去能(単位膜面積当りの炭酸ガス移動速度)
が低下する。しかも内部潅流型人工肺では、数千〜数万
本の中空糸に充分にガスを分散して供給することが困難
であり、多数の中空糸に血液を分散供給するためには特
別の設計が必要である。
かつ血液の流れに乱れが発生することが期待される。し
かしかかる人工肺は血液のチヤンネリングによる酸素化
不足、あるいは血液の滞留による凝血が生じ易いことが
指摘されている。また現在市販されている外部潅流型人
工肺では、血液のチヤンネリングによる酸素化不足を補
うために大きな膜面積を必要とするためプライミングボ
リユームが大きいという問題がある。プライミングボリ
ユームの大きな人工肺を血液量の少ない患者に使用する
場合には、輸血が必要でそれに伴って肝炎、AIDS等の感
染が心配される。
ス交換能の向上が期待される外部潅流型人工肺に着目
し、その欠点である血液のチヤンネリングと血液の滞留
を中空糸を縦糸で簾状に連結した中空糸シートを用いて
解消しようと試みた。しかしながら、ハウジング内に簾
状に連結された中空糸シートの積層体を収容しただけで
は逆に血液のチヤンネリングが増大し、単位膜面積当り
のガス交換能が低下するという問題が生じた。
が防止でき、しかも圧力損失の少ない小型の人工肺を提
供することにある。
した結果、中空糸シートに設けられた中空糸と縦糸で形
成される開孔が血流で変化することをつきとめ、かかる
開孔が変化しない中空糸シートの積層条件について検討
し本発明に到達した。本発明は1本の中空糸、または複
数本の中空糸の束を縦糸で連結した中空糸シートの積層
体を第1の流体の入口と出口、第2の流体の入口と出口
を有するハウジング内に収容して、該中空糸シートの積
層体の両端部を樹脂隔壁に埋め込んでハウジングに液密
に保持し、かつ該第1の流体の入口と出口を中空糸で形
成される空間と連通させ、該第2の流体の入口と出口を
中空糸の内部と連通させた中空糸型流体処理装置におい
て、 上記1本の中空糸、または複数本の中空糸の束の外径を
D(μ)、1本の中空糸または複数本の中空糸の束を連
結する縦糸の密度をW(本/cm)、中空糸シートの単位
長さ当りの1本の中空糸または複数本の中空糸の束の密
度をF(本/cm)、中空糸シートの単位長さ当りの積層
枚数をI(枚/cm)、中空糸外部流体の流れ方向に対す
る中空糸シートの厚みをT(cm)としたとき、 0.2≦W≦4.0 0.5≦T≦12.0 108/(3.0×D)2≦F×I<108/(0.93×D)2 なる関係をもつ中空糸型流体処理装置である。
図面に説明する。
外部潅流型人工肺の斜視図が示されている。第1図に示
すように人工肺は筒状のハウジング1(第1図では角筒
状のハウジングを示している)をもち、このハウジング
内に中央部に大きな開口を有する2枚の形状保持板2,
2′で狭持された多数の中空糸3を縦糸4で簾状に形成
した中空糸シートの積層体Aが収容されている。
ウジング1内において、樹脂隔壁5によつて、液密に支
持固定されている。また中空糸3は樹脂隔壁5からその
開口を露出している。同時にこの樹脂隔壁5は、ハウジ
ング1内において、閉塞した血液室を形成している。そ
してハウジングの上壁と下壁にはそれぞれ血液出口6お
よび入口7が設けられている。またハウジングの上壁と
積層体の上面との間に血液出口6に連通する血液出口室
8およびハウジングの下壁と積層体の下面との間に血液
入口7に連通する血液入口室9が形成される。樹脂隔壁
5の端部はヘツドカバー10,10′によつてそれぞれ覆わ
れている。
口12が設けられている。上記ガス出口12側のヘツドカバ
ー10′は必ずしも設ける必要はない。この場合にはガス
は樹脂隔壁5に埋め込まれた中空糸の端部開口から直接
大気に放出される。13は血液中に含まれる気泡を除去す
るガス抜き口であり、16は温度センサ挿入口である。
ング1内に収容される、簾状に形成された中空糸シート
の積層体Aは、例えば第2図に示すように平行に配列さ
れた1本の中空糸または複数本の中空糸の束20(第2図
では1本の中空糸を示している)を縦糸4で連結して簾
状に形成した中空糸シートを交互に折り畳んでも、ある
いは予じめ所定の形状に切断された中空糸シートを一枚
づつ積層して形成してもよい。中空糸シートを一枚づつ
積層する場合には、第4図に示すように隣接する中空糸
シートを交互に角度をもたせて積層すると、さらに血液
のチヤンネリングが改善される。1本の中空糸または複
数本の中空糸の束を縦糸でシート状に形成するには縦糸
で中空糸または中空糸束を編組しても、あるいは縦糸を
中空糸または中空糸束に接着してもよいが、中空糸また
は中空糸束を縦糸で編組する方法は中空糸シートの製作
が容易で好ましい。
糸シートの断面図であり、第3図(a)、(b)では1
本の中空糸3を用いたもの、第3図(c)では3本の中
空糸3の束20を用いたものを示している。中空糸を縦糸
で簾状に編組するにはどのような方法を用いても構わな
いが、例えば第3図(a)、(b)に示すように中空糸
3を一本づつまたは複数本の中空糸の束20を一つの束づ
つ縦糸4で固定する方法(例えばくさり編みなど)、第
3図(b)に示すように2本の縦糸4,4′で中空糸3を
1本づつ固定する方法(例えば絡み織りなど)などがあ
る。第3図(a)、(c)に示すように中空糸または中
空糸束を固定すると中空糸のずれがなく常に隣接する中
空糸間の間隙を一定に保持することができ好ましい。第
5図にはハウジング1内に収容される中空糸シートの積
層体Aを示している。ハウジング内に収容される中空糸
シートは中空糸外部流体の流れ方向に対して並行または
垂直に積層される。この積層体は上下面に中央部に大き
な開口を有する形状保持板2,2′で狭持され、両端は樹
脂14で中空糸の開口が閉塞され、かつ中空糸と形状保持
板2,2′が一体化されている。積層体は形状保持板2,2′
で狭持した状態でハウジング内に収容される。積層体の
長さ(L)と巾(D)の比(L/D)が小さい、例えば2.0
以下のときにはハウジングに収容する際に、形状保持板
2,2′を取り外してもよい。この場合中空糸シートの積
層体は両端が樹脂で接着されているため形状は充分保持
される。
ばよく、例えばポリエチレン、ポリ−4−メチルペンテ
ン−1、ポリプロピレンなどのポリオレフイン系樹脂
や、ポリテトラフロオロエチレン、ポリスルフオンなど
の樹脂を素材とした多孔質膜、あるいはシリコンゴムな
どの均質膜が用いられる。
簾状に形成した際の中空糸の圧潰や変形が少なく好適で
ある。中でもポリ−4−メチルペンテン−1からなる中
空糸は気体透過係数が大きく、しかも補体活性価が低く
て、血液との親和性にも優れているので好ましい。
μ、膜厚は3〜500μである。外径や膜厚がこれより小
さいと簾状に形成するときに折れたり割れたりすること
があり、反対にこれより大きいと人工肺としてのコンパ
クト性が実現し難い。通常外径(D)100〜500μ、膜厚
6〜100μの中空糸が好ましく用いられる。
り小さいと人工肺の組立工程での中空糸切断ロスが大き
く、反対にこれより大きいと人工肺としてのコンパクト
性が実現し難い。
として簾状に形成される。複数本の中空糸の束を簾状に
形成する場合には35本以下、好ましくは24本以下の中空
糸の束が用いられる。35本以上の中空糸の束では各中空
糸が血液と十分に接触できなくなり、ガス交換効率が低
下する恐れがあつて好ましくない。通常は1本の中空糸
を横糸として簾状のシートが形成される。この場合には
各中空糸の表面積がほぼ100%ガス交換に活用されるだ
けでなく、縦横の糸によつて形成されるほぼ四角の小さ
い均一なスリツトによつて微少な単位で血液の分割、混
合が極めて効率よく行われるためか、小さい膜面積で予
想外に高いガス交換能が達成でき、圧力損失も小さい。
が、例えばポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポ
リアクリルニトリル、ポリエチレン、ポリプロピレンポ
リアリレート、ポリビニルアルコールなどのように細く
ても強度の強い糸が用いられる。なかでもマルチフイラ
メントよりなる10〜150デニール、好ましくは25〜75デ
ニールのポリエステルやポリアミドのヤーンは適度な柔
らかさと機械的強度を兼ね備えているため、簾状に加工
する際に中空糸を傷つけることがなく好ましく用いられ
る。
を考慮して、縦糸への油剤の使用はできるだけ避けるべ
きであるが、簾状に形成する際などにやむを得ず使用す
る場合には、安全性が確認されているもの、もしくは洗
浄除去が可能な油剤を用いる必要がある。
両開口端が予じめ粘度の高い樹脂で目詰めされているた
め、直ちに遠心接着機に装着される。そしてハウジング
の両端部にポリウレタン、シリコーン、エポキシ樹脂等
を注入して所定の硬化を行つた後、樹脂の外端部を切断
して中空糸の両端を開口させる。
の積層条件を規定することにより高いガス交換能が達成
される。その条件の一つの簾状に形成された中空糸シー
トの縦糸の密度W(本/cm)は、高いガス交換能を有
し、かつ滞留やチヤンネリングを生じる事がなく、しか
も低圧力損失、低プライミングボリユームの人工肺を再
現性良く与えるために 0.2≦W≦4.0 である必要がある。
まる中空糸の長さが長いために、その間で中空糸のたる
みが起る。その結果、横糸である中空糸を実質上一定の
間隔で平行に配列するよう規制することが困難となる。
中空糸の分布密度が不均一になると、流体が中空糸のた
るみの多い疎なところを多く流れて、高いガス交換能が
達成できない。
一な間隔で平行に規制され、その結果として中空糸間の
間隙を流れる流量が均一化される。しかしながら縦糸の
密度が大きくなるにつれて、縦糸と中空糸の接触面積が
増加し、中空糸と血液との接触面積(有効膜面積)が減
少するほか、縦糸と中空糸の接触部分(織り目)は流体
が流れにくいため、ガス交換能の低下と圧力損失の上昇
が起こる。
糸密度F(本/cm)、積層された中空糸シートの単位厚
さあたりの積層枚数I(枚/cm)はFおよび/またはI
が増加するにつれて、ガス交換能は明らかに向上する
が、同時に血液側の圧力損失も増加する。したがつて低
圧力損失で高いガス交換率の人工肺を実現するために
は、 108/(3.0×D)2≦F×I<108/(0.93×D)2 の関係が存在する必要がある。
F×Iがこれ以上だと圧力損失が大きい。なおこの式で
Dは、簾状に形成された中空糸シートの横糸として中空
糸を一本づつ用いるときは、使用される中空糸の外径
(μ)、複数本の中空糸の束を用いる場合には、所定の
本数の中空糸が圧潰しないように細密に充填した円筒の
外径(μ)を表す。
方向に対する中空糸シートの厚みT(cm)が、 0.5≦T≦12.0 の範囲にあることである。かかる流体の流れ方向に対す
る中空糸シートの厚みは特に圧力損失と関係するが、こ
れ以上の厚みでは圧力損失が大きくなりすぎ、拍動流型
ポンプの使用が困難になる。またこれ以下では積層体が
薄くなりすぎて、プライミング時のエアー抜き、人工心
肺装置との配置、接続性などの面で取扱が面倒になる。
してハウジング内に収容する。ハウジング内で、積層体
の形状が保持されればそのままで、積層体の形状保持が
困難であれば血液圧によつて中空糸が揺動してチヤンネ
リングが発生して、ガス交換能が低下するため、積層体
の上下面の少なくともどちらか一面に、積層体の形状保
持板を設けなければならない。
かは、容易に判定することができる。すなわち中空糸外
部流体の流れ方向に対する中空糸シートの厚みT(c
m)、単位厚さ当りの中空糸数または中空糸束数H(本
数または束数/cm)、中空糸シートの1本の横糸を形成
する中空糸の本数n(本)、膜面積1cm2当りの血液流量
が50ml/minの時の圧力損失ΔP50(mmHg)との間には密
接な関係がある。中空糸数または中空糸束数Hは中空糸
外部の流体の流れ方向と垂直に中空糸シートを積層した
場合には、単位厚さ当りの積層枚数I(枚/cm)、流れ
方向に並行となるように積層した場合には中空糸の長手
方向の単位長さ当りの糸密度F(本/cm)をそれぞれ用
いることができる。Tおよび/またはIが増加するにつ
れて人工肺のガス交換能は明らかに向上するが、同時に
血液側の圧力損失が増加して、中空糸の揺動が起こり、
ガス交換能が低下する。したがつて中空糸の積層体の形
状を保持してガス交換能の高い人工肺を実現するために
は、 ΔP50/T・H・n≦1.0 の関係をもたせることが好ましい。
かる抵抗が大きすぎて、中空糸の伸びによるチヤンネリ
ングや血流による揺動が起る。そのためΔP50/T・H・
nが1.0より大きい場合には形状保持板を設けて中空糸
の伸びを制御することが好ましい。
はハウジング内に収容された中空糸シートの積層体とハ
ウジングの側壁に間隙が形成されると、血液がこの間隙
をシヨートパスし、ガス交換能が低下する恐れがある。
このため、第1図に示すように上記間隙に封止手段15、
例えばポリウレタン、シリコーン、エポキシ樹脂等を充
填してこの間隙を封止するか、あるいは中空糸シートの
積層体の両側に熱可塑性樹脂フイルム等を貼着し、この
フイルムをハウジング側壁に固定して間隙を封止する。
このように積層体とハウジングの側壁に形成された間隙
を封止手段15で閉塞し、しかも中空糸の積層体の有効長
(L)と幅(D)の比(L/D)が、例えば2.0以下であれ
ば通常、形状保持手段を設けなくても中空糸の積層体A
の形状が保持される。
形状保持板2,2′を設けた人工肺の例である。形状保持
板2,2′としては多孔板が使用できるが、血液の滞溜を
防止するために第7図に示すように中空糸の積層体の両
端部を接着固定した樹脂隔壁5に接して大きな開口30を
有し、該2つの開口間に多数の開孔31を設けた板状体を
使用することが好ましい。また血液の滞溜を防止する形
状保持板として第8図に示すような複数の開口32に区割
したものでもよい。
に対する総開口面積の割合(開孔率)が10%以上、通常
30%以上が好ましい。開孔率が10%以下であるとハウジ
ングと開口の間や、隣接する開口間に血液の滞溜が生
じ、血栓発生の原因となり、単位膜面積当りの高いガス
交換能が得られなくなる。
状保持板2,2′に設けられた開口30により矢印に示すよ
うに全く滞溜することなくスムースに血液出口方向へ流
れる。
有する板状体(ポリエチレン、ポリプロピレンなどのオ
レフイン系樹脂、ポリスチレン、ポリアクリレート系樹
脂、ポリアミド、ポリカーボネート樹脂、金属薄板な
ど)が使用される。通常厚み0.5〜5mmのポリカーボネー
ト、ポリアミド、ポリオレフイン系樹脂からなる樹脂板
が好ましく用いられる。
内に形成された血液入口室または血液出口室に熱交換手
段例えばステンレスやアルミニウムなどの金属等のパイ
プを組み込んで人工肺と熱交換器を一体化してもよい。
あり、血液入口室9に多数の熱交換用パイプ26を中空糸
3と平行に組み込んでその両端部を樹脂隔壁5内に埋め
込んで開口し、両端部に熱交換用流体の入口17と出口18
を有するヘツドカバー19,19′を設けている。
容した例を示している。
孔性の内筒42に簾状に形成された中空糸シートを巻回
し、これに2つ割りの多孔性の外筒43を被せて、この外
筒の接合部を超音波接着により接着一体化することによ
り積層体の形状が保持されている。また多孔性の内筒42
に簾状の形成された中空糸シートを巻回して、テーパ付
の多孔性の外筒内に収容してもよい。
はその両端が開口するようにハウジングの両端を閉塞す
る隔壁44,44′で支持固定されている。ハウジングの上
端は、中空糸の内部空間と連通するガスの入口45と多孔
性の内筒42の内部と連通する血液の入口46を有する上部
ヘツドカバー50で覆われている。またハウジングの下端
は中空糸の内部空間と連通するガスの出口47を有する下
部ヘツドカバー48に覆われている。
けられている。血液の入口46の先端は上部隔壁44′を挿
通して多孔性の内筒42の内部に開口している。
液は多孔性の内筒に穿設された開口からガス交換室に流
入し、該ガス交換室を外周方向に向つて流れて円筒状ハ
ウジング40の上部側壁に設けられた血液の出口49から流
出する。一方ガスの入口45から中空糸の内部に導入され
たガスは円筒状ハウジングの下部に向つて流れる。
まらず他の多くの流体の処理に用いられる。例えば、そ
の一つとして中空糸を介して異なる2種類の液体間で物
質移動を行わせる透析等に使用される。この場合には2
種類の液体を中空糸の内部または外部のどちらかに流し
ても構わない。通常被透析物質を含む液体を中空糸内部
に流すことが好ましい。また本発明装置は中空糸を介し
て気体と液体間で物質移動を行わせて、液体内へ気体を
溶解させたり、気体を放出させるガス交換などに使用さ
れる。この場合には、上記人工肺と同様に気体を中空糸
の内部に流し、液体を中空糸の外部に流すことが好まし
い。さらに中空糸を介して異なる2種類の気体間で物質
移動を行わせる場合、あるいは気体または液体に含まれ
る特定の物質を分離する気体または液体の過、濃縮な
どにも使用される。この場合には2種類の気体、あるい
は気体または液体を中空糸の内部または外部のどちらに
流しても構わない。
定することにより、中空糸と縦糸で規制された流路が形
成されて、血液のチヤンネリングが防止でき流体が完全
なクロスフローで均一に流れる。その結果単位膜面積当
りのガス交換能を向上させることができ、しかも圧力損
失を小さくすることができる。
示す種々の実験を行つた。
ポリプロピレン等の多孔性中空糸を用いた。該中空糸を
1本づつ長さ方向の密度(F)が17本/cmとなるように
配列し、30デニール(12フイラメント)のポリエステル
糸を縦糸として用いて縦糸の密度(W)が1本/cmとな
るように中空糸を簾状に編組した。この中空糸シートを
第2図に示すように単位厚さ当りの積層枚数(I)が30
枚/cm、幅が8cmとなるように折り畳んで厚さ(T)が4c
mの中空糸シートの積層体を形成した。この積層体のF
×Iは510であり、有効膜面積は1.58m2であつた。この
積層体を第7図に示す8mm間隔で直径3mmの多数の開孔を
穿設した厚さ3.5mmの2枚のポリプロピレン製の多孔板
(両端部に20mm巾の開口を設ける)で狭持して、角筒状
のハウジング内に収容した。そして中空糸の両端をポリ
ウレタン樹脂の隔壁でハウジングに液密に接着しかつ、
積層体の両側端とハウジングの側壁に形成された空隙に
樹脂を充填して第6図に示す人工肺を作製した。
液の流量比が1.0になるように血液と純酸素を流し、人
工肺性能評価基準案(日本人工臓器協会)に従つて試験
した結果、最大血液流量7300(ml/分/m2)、圧力損失10
5mmHg、ΔP50/T・H・n0.365であった。
狭持される中空糸の積層体の積層厚さ(T)を変えた4
種類の人工肺を作製し、実験例1と同一の試験を行つた
結果を表−1に示す。
m2)以下、または血液流量が1/分のときの圧力損失
が300(mmHg)以上は実用上問題があり、本発明の範囲
外とし右端に※を記した。
して、実験例1と同様に積層厚みTが4cm、膜面積1.58m
2の積層体を形成し、実験例1と同様の人工肺を作成し
て、実験例1と同一の試験を行つた結果を表−2に示
す。
密度(F)を変えて配列して実験例1と同様に縦糸密度
(W)が1本/cmとなるように簾状に編組した中空糸シ
ートを形成し、そして該中空糸シートの単位厚さ当りの
積層枚数Iを変えて積層厚みTが4cmの積層体を形成し
て、実験例1と同様の人工肺を作製した。そして実験例
1と同一の試験を行つた結果を表−3に示す。
の配列を変えて、実験例1と同様に縦糸で編組して中空
糸シートを形成した。そして積層厚み当たりの積層枚数
Iを変えて厚さ4cmの積層体を得た。この積層体を用い
て実験例1と同様の人工肺を作製し、同様の試験を行つ
た結果を表−4に示す。
リプロピレン多孔性中空糸を1本づつ縦糸で編組した中
空糸シートの積層体を用い、表−5に示すように各パラ
メータを変えた実験例1と同様な4種類の人工肺を作製
し、実施例1と同様な試験を行つた結果を表−5に示
す。
コールからなる多孔性中空糸を1本づつ長さ方向の密度
(F)が14本/cmとなるように配列し、縦糸として30デ
ニール(12フイラメント)のポリエステル糸を用いて密
度(W)が1本/cmとなるように中空糸を簾状に編組し
て中空糸シートを形成した。この中空糸シートを積層枚
数(I)が22枚/cm、幅が6mとなるように折り畳んで厚
さ(T)4cmの中空糸シートの積層体を作成した。この
積層体を第7図に示す板状体で狭持し、角筒状ハウジン
グ内に収容して第6図に示す装置を作製した。そのとき
の有効長は7cmであつた。この積層体のF×Iは308であ
り、有効膜面積は0.52m2であつた。
minになるように中空糸の外部に流し、中空糸の内部の
液を段階的に増加させ、30分間に膜間圧力差が急激に
上昇する直前の最大過流量(QFmax)は42.5(ml/mi
n)でΔP50/T・H・nは0.716であつた。
合体からなる中空糸を1本づつ長さ方向の密度(F)が
24本/cmとなるように配列し、縦糸として30デニール(1
2フイラメント)のポリエステル糸を用いて密度(W)
が1本/cmとなるように中空糸を簾状に編組して中空糸
シートを形成した。この中空糸シートを単位厚さ当たり
の積層枚数(I)が45枚/cm、幅が6mとなるように折り
畳んで厚さ4cmの中空糸シートの積層体を作成した。こ
の積層体を実施例23と同様に多孔板で狭持して、第6図
に示す装置を作製した。この積層体のF×Iは1080、有
効面積1.14m2、中空糸の有効長は8cmであつた。
外部に流し、人工腎臓性能評価基準(日本人工臓器協
会)に従つて試験した結果、尿素のクリアランスは157
(ml/min)、ΔP50/T・H・nは0.533であつた。
らなる中空糸を1本づつ長さ方向の密度(F)が22本/c
mとなるように配列して、縦糸として30デニール(12フ
イラメント)のポリエステル糸を用いて密度(W)が1
本/cmとなるように中空糸を簾状に編組した中空糸シー
トを形成した。この中空糸シートを単位厚さ当りの積層
枚数(I)が36枚/cm、幅が4mとなるように折り畳んで
厚さ(T)3cmに積層した。この積層体のF×Iは792で
あり、中空糸の長効長は4cm、有効面積は0.22m2であつ
た。この積層体を角筒状のハウジング内に収容し、中空
糸の両端をポリウレタン樹脂の隔壁でハウジングに液密
に接着し、かつ、中空糸シートの積層体の両側とハウジ
ングの側壁に形成された間隙に樹脂を充填して第1図に
示す人工肺を作製し実験例1と同一の試験を行つたとこ
ろ、最大血液流量は5500(ml/min/m2)であつた。また
この人工肺の圧力損失は45(mmHg)で、ΔP50/T・H・
nは0.278であつた。
を変えた4種類の人工肺を作製し、実験例1と同一の試
験を行つた結果を表−6に示す。その時の中空糸の有効
長は10cm、積層体の幅は5cmであつた。
ポリプロピレン多孔性中空糸を1本づつ長さ方向の密度
(F)が17本/cmとなるように配列して、経糸として30
デニール(12フイラメント)のポリエステル糸を用いて
密度(W)が1本/cmとなるように中空糸を簾状に編組
して中空糸シートを形成した。この中空糸シートを8mm
間隔で直径3mmの多数の開孔を穿設した厚さ2.5mmのポリ
プロピレン製の多孔性内筒(直径2cm)に単位厚さ当り
の積層枚数(I)が30枚/cm、厚さ(T)が3cmとなるよ
うに巻回し、その周囲を8mm間隔で直径3mmの多数の開孔
を穿設した厚さ2.5mmのポリプロピレン製の2つ割りの
多孔性外筒(直径8.5cm)で狭持して、該外筒の接合部
を超音波接着により接着して中空糸シートの積層体を形
成した。この積層体のF×Iは510であり、有効膜面積
は1.48m2であつた。この積層体を直径10cm厚さ2.5mmの
円筒状のハウジング内に収納した。そして中空糸の両端
をハウジングの両端に形成されたポリウレタン樹脂の隔
壁で支持させて第11図に示す装置を作製し、実験例1と
同一の試験を行つたところ最大血液流量6500(ml/min/m
2)であり、圧力損失は85(mmHg)、ΔP50/T・H・nは
0.232であつた。
積層枚数(I)が36枚/cm、幅が3cmとなるように折り畳
んで厚さ(T)4cmに積層した。この積層体を実験例25
と同一のハウジング内に中空糸外部流体の流れ方向に対
して、中空糸シートが並行となるように収容して、ハウ
ジング内の中空糸シートの向きが異なる人工肺を作製し
た。かかる人工肺を用いて実験例1と同一の試験を行つ
たところ、最大血液量は5500(ml/min/m2)であつた。
またこの人工肺の圧力損失は47(mmHg)で、ΔP50/T・
H・nは0.356であつた。
を介しての単位面積当りの酸素及び炭酸ガスの交換量が
大きく、血液のチヤンネリングや滞溜部の発生は殆どな
く、優れた性能が発揮できる。また、容易に製作できる
ため安価で、かつコンパクトなため体外への血液搬出量
が小さくなり、患者の負担を軽減するという利点を有し
ている。
る。 第2図は中空糸シートの積層方法を示す斜視図である。 第3図(a)、(b)、(c)は中空糸シートの断面図
である。 第4図は中空糸シートの積層方法の他の例を示す平面図
である。 第5図は中空糸シートの積層体の斜視図である。 第6図は中空糸型流体処理装置の他の例を示す斜視図で
ある。 第7図及び第8図は中空糸シートの積層体を狭持する形
状保持板の斜視図である。 第9図は第6図に示す装置の断面図である。 第10図は中空糸とハウジングで形成される空間に熱交換
手段を収容した装置の斜視図である。 第11図は円筒状に形成された中空糸シートの積層体を用
いた装置の断面図である。 第12図は第11図に示す装置のA−A断面図である。 1……ハウジング 2,2′……形状保持板 3……中空糸 4……縦糸 5……隔壁 6……血液出口 7……血液入口 8……血液出口室 9……血液入口室 10,10′……ヘツドカバー 11……ガス入口 12……ガス出口 14……樹脂 15……封止手段
Claims (1)
- 【請求項1】1本の中空糸、または複数本の中空糸の束
を縦糸で連結した中空糸シートの積層体を第1の流体の
入口と出口、第2の流体の入口と出口を有するハウジン
グ内に収容して、該中空糸シートの積層体の両端部を樹
脂隔壁に埋め込んでハウジングに液密に保持し、かつ該
第1の流体の入口と出口を中空糸とハウジングで形成さ
れる空間と連通させ、該第2の流体の入口と出口を中空
糸の内部と連通させた中空糸型流体処理装置において、 上記1本の中空糸、または複数本の中空糸の束の外径を
D(μ)、1本の中空糸、または複数本の中空糸の束を
連結する縦糸の密度をW(本/cm)、中空糸シートの単
位長さ当りの1本の中空糸、または複数本の中空糸の束
の密度をF(本/cm)、中空糸シートの単位長さ当りの
積層枚数をI(枚/cm)、中空糸外部流体の流れ方向に
対する中空糸シートの厚みをT(cm)としたとき、 0.2≦W≦4.0 0.5≦T≦12.0 108/(3.0×D)2≦F×I<108/(0.93×D)2 なる関係をもつ中空糸型流体処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13074888 | 1988-05-27 | ||
| JP63-130748 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286817A JPH0286817A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0696098B2 true JPH0696098B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15041693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109754A Expired - Lifetime JPH0696098B2 (ja) | 1988-05-27 | 1989-04-28 | 中空糸型流体処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4911846A (ja) |
| EP (1) | EP0345983B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0696098B2 (ja) |
| CA (1) | CA1323582C (ja) |
| DE (1) | DE68904248T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246142A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jms Co Ltd | 熱交換器及び人工心肺装置 |
| JP2008246141A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jms Co Ltd | 熱交換器及び人工心肺装置 |
| JP2009208013A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Nok Corp | 加湿膜モジュール |
| JP2017532521A (ja) * | 2014-10-01 | 2017-11-02 | マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH | 加湿器用の加湿ブロックの製造方法 |
| WO2018139333A1 (ja) | 2017-01-26 | 2018-08-02 | テルモ株式会社 | 熱交換器および人工肺 |
| WO2018139334A1 (ja) | 2017-01-26 | 2018-08-02 | テルモ株式会社 | 熱交換器および人工肺 |
Families Citing this family (74)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5188801A (en) * | 1988-06-07 | 1993-02-23 | Cortek S.P.A. | Device for the treatment of blood |
| US5236665A (en) * | 1988-10-20 | 1993-08-17 | Baxter International Inc. | Hollow fiber treatment apparatus and membrane oxygenator |
| US5270004A (en) | 1989-10-01 | 1993-12-14 | Minntech Corporation | Cylindrical blood heater/oxygenator |
| US5183566A (en) * | 1989-11-01 | 1993-02-02 | Exxon Research And Engineering Company | Hollow fiber module built up from concentric cylinders of hollow fibers |
| NL9000014A (nl) * | 1990-01-03 | 1991-08-01 | Tno | Overdrachtsmoduul voor het overdragen van stof en/of warmte van een mediumstroom naar een andere mediumstroom. |
| DE69115479T2 (de) * | 1990-04-30 | 1996-08-01 | Baxter Int | Vorrichtung zur fluidbehandlung mit hohlfasern sowie vorrichtung zur blutoxidation |
| US5198110A (en) * | 1990-07-02 | 1993-03-30 | Asahi Medical Co., Ltd. | Bundle of permselective hollow fibers and a fluid separator containing the same |
| CA2065918A1 (en) * | 1991-04-22 | 1992-10-23 | Bradley W. Reed | Liquid membrane modules with minimal effective membrane thickness and methods of making the same |
| US5449457A (en) * | 1991-04-22 | 1995-09-12 | Hoechst Celanese Corporation | Liquid membrane modules with minimal effective membrane thickness and methods of making the same |
| US5264171A (en) * | 1991-12-31 | 1993-11-23 | Hoechst Celanese Corporation | Method of making spiral-wound hollow fiber membrane fabric cartridges and modules having flow-directing baffles |
| US5186832A (en) * | 1991-12-31 | 1993-02-16 | Hoechst Celanese Corporation | Spiral-wound hollow fiber membrane fabric cartridges and modules having integral turbulence promoters |
| JPH05191754A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-30 | Hitachi Ltd | マルチスクリーンシステム |
| US5922201A (en) * | 1992-02-12 | 1999-07-13 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Hollow fiber membrane module |
| JP2579299Y2 (ja) * | 1992-02-26 | 1998-08-20 | 株式会社クラレ | 簾状の中空糸シート |
| WO1994003266A1 (en) * | 1992-08-03 | 1994-02-17 | Maloney James V Jr | Improved mass and thermal transfer means for use in heart lung machines, dialyzers, and other applications |
| US5284584A (en) * | 1992-12-31 | 1994-02-08 | Hoechst Celanese Corporation | Hollow fiber membrane fabric - containing cartridges and modules having solvent-resistant thermoplastic tube sheets, and methods for making the same |
| US5429184A (en) * | 1994-03-28 | 1995-07-04 | Minntech Corporation | Wound heat exchanger oxygenator |
| DE4412756C2 (de) * | 1994-04-13 | 1996-06-20 | Gore W L & Ass Gmbh | Schlaucheinheit und Verfahren zur Herstellung derselben |
| EP0766594B1 (en) | 1994-06-22 | 2002-10-23 | Fls Miljo A/S | Mass transfer apparatus |
| JP3324919B2 (ja) * | 1995-10-12 | 2002-09-17 | エヌオーケー株式会社 | 中空糸膜の糸束及び中空糸膜モジュール並びに中空糸膜の糸束の製造方法 |
| WO1997019742A1 (en) * | 1995-11-30 | 1997-06-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Multilayer hollow fiber body and method of making |
| US5698161A (en) * | 1996-08-26 | 1997-12-16 | Michigan Critical Care Consultants, Inc. | Hollow, multi-dimensional array membrane |
| DE19639964A1 (de) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Gore W L & Ass Gmbh | Hohlfaserplattenmodul und Verfahren zu seiner Herstellung |
| WO1998033581A1 (de) * | 1997-02-04 | 1998-08-06 | Akzo Nobel N.V. | Membranmodul enthaltend mindestens zwei gruppen von hohlfasermembranen und verfahren zu seiner herstellung |
| US6723284B1 (en) | 1997-04-11 | 2004-04-20 | University Of Pittsburgh | Membrane apparatus with enhanced mass transfer, heat transfer and pumping capabilities via active mixing |
| US6217826B1 (en) | 1997-04-11 | 2001-04-17 | University Of Pittsburgh | Membrane apparatus with enhanced mass transfer, heat transfer and pumping capabilities via active mixing |
| US6106776A (en) * | 1997-04-11 | 2000-08-22 | University Of Pittsburgh | Membrane apparatus with enhanced mass transfer via active mixing |
| JP4258908B2 (ja) * | 1999-09-14 | 2009-04-30 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 人工肺装置 |
| US6314735B1 (en) | 2000-02-23 | 2001-11-13 | Ford Global Technologies, Inc. | Control of exhaust temperature in lean burn engines |
| US7022238B2 (en) * | 2000-08-10 | 2006-04-04 | Yuasa Corporation | Immersion type membrane filter |
| US6623638B2 (en) | 2001-06-01 | 2003-09-23 | Baxter International Inc. | Hemodialyzer having improved dialysate perfusion |
| US20030075498A1 (en) * | 2001-06-01 | 2003-04-24 | Watkins Randolph H. | Hemodialyzer headers |
| US6616841B2 (en) * | 2001-06-21 | 2003-09-09 | Celgard Inc. | Hollow fiber membrane contactor |
| US6814561B2 (en) * | 2001-10-30 | 2004-11-09 | Scimed Life Systems, Inc. | Apparatus and method for extrusion of thin-walled tubes |
| US7597775B2 (en) * | 2001-10-30 | 2009-10-06 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Green fluoropolymer tube and endovascular prosthesis formed using same |
| US6797212B2 (en) | 2002-04-18 | 2004-09-28 | Medarray, Inc. | Method for forming hollow fibers |
| JP4100209B2 (ja) * | 2002-11-08 | 2008-06-11 | Nok株式会社 | 膜モジュール |
| JP2006314890A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nok Corp | 中空糸膜モジュール |
| JP2006314919A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Nok Corp | 中空糸膜モジュール |
| DE102005028718A1 (de) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Carl Freudenberg Kg | Hohlfaseranordnung |
| JP5168777B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2013-03-27 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 中空糸膜型人工肺 |
| JP5012109B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-08-29 | Nok株式会社 | 中空糸膜モジュール |
| US7964049B2 (en) * | 2006-07-28 | 2011-06-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Processes for making fiber-on-end materials |
| JP2008273763A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 改質装置および燃料電池システム |
| US8087923B1 (en) | 2007-05-18 | 2012-01-03 | C. R. Bard, Inc. | Extremely thin-walled ePTFE |
| US8545754B2 (en) | 2009-04-23 | 2013-10-01 | Medtronic, Inc. | Radial design oxygenator with heat exchanger |
| CN102470321B (zh) * | 2009-07-24 | 2016-03-16 | 本田技研工业株式会社 | 水分交换用空心丝膜模块 |
| JP5308950B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2013-10-09 | 本田技研工業株式会社 | 水分交換用中空糸膜モジュール |
| WO2011056728A1 (en) * | 2009-11-08 | 2011-05-12 | Jean Patrick Montoya | Method for forming hollow fibers and bundles thereof |
| US9925730B2 (en) | 2009-11-08 | 2018-03-27 | Medarray, Inc. | Method for forming hollow fiber bundles |
| KR101144076B1 (ko) * | 2009-11-30 | 2012-05-23 | 기아자동차주식회사 | 연료전지용 가습장치 |
| USD652900S1 (en) * | 2010-01-29 | 2012-01-24 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Aeration pipe unit |
| USD648426S1 (en) * | 2010-01-29 | 2011-11-08 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Aeration pipe unit |
| US9139935B2 (en) * | 2010-04-21 | 2015-09-22 | Taipei Medical University | Electrostatic-assisted fiber spinning method and production of highly aligned and packed hollow fiber assembly and membrane |
| US9713521B2 (en) * | 2010-04-21 | 2017-07-25 | Taipei Medical University | Electrostatic-assisted fiber spinning method and production of highly aligned and packed hollow fiber assembly and membrane |
| US8580184B2 (en) | 2010-06-21 | 2013-11-12 | Jean Patrick Montoya | Hollow fiber mat with soluble warps and method of making hollow fiber bundles |
| WO2013043883A1 (en) | 2011-09-20 | 2013-03-28 | Lockheed Martin Corporation | Extended travel flexure bearing and micro check valve |
| US9784505B2 (en) * | 2012-05-15 | 2017-10-10 | Lockheed Martin Corporation | System, apparatus, and method for micro-capillary heat exchanger |
| NL2009330C2 (en) * | 2012-08-16 | 2014-02-18 | X Flow Bv | Filter module and filter apparatus containing such filter module. |
| EP2777801B1 (de) | 2013-03-15 | 2019-08-28 | Maquet Cardiopulmonary AG | Vorrichtung zur CO2-Eliminierung von Patientenblut |
| KR102217068B1 (ko) * | 2013-06-12 | 2021-02-19 | 에보닉 피브레 게엠베하 | 막 카트리지 시스템 |
| US9683766B1 (en) | 2013-07-12 | 2017-06-20 | Lockheed Martin Corporation | System and method for electronic de-clogging of microcoolers |
| JP6217370B2 (ja) * | 2013-12-11 | 2017-10-25 | 宇部興産株式会社 | 分離膜モジュール |
| US9283524B2 (en) * | 2013-12-20 | 2016-03-15 | L'Air Liquide Société Anonyme Pour L'Étude Et L'Exploitation Des Procedes Georges Claude | Woven membrane module with controlled tubesheet epoxy wicking |
| JPWO2016021321A1 (ja) | 2014-08-06 | 2017-05-18 | テルモ株式会社 | 中空糸膜束、人工肺および中空糸膜束の製造方法 |
| JP6593542B2 (ja) * | 2016-08-18 | 2019-10-23 | 東洋紡株式会社 | 平型中空糸膜モジュールおよび膜分離ユニット |
| DE112018001968T5 (de) * | 2017-04-11 | 2019-12-19 | Nok Corporation | Hohlfasermembranmodul |
| US10758844B2 (en) * | 2017-07-25 | 2020-09-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Fluid degassing devices having selected profiles |
| JP2021010466A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 富士システムズ株式会社 | 中空糸膜及び人工肺 |
| JP7766627B2 (ja) * | 2020-06-19 | 2025-11-10 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コンタクタモジュール及びコンタクタモジュールを含むコンタクタパネル |
| JP2022071459A (ja) * | 2020-10-28 | 2022-05-16 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 中空糸膜束の製造方法、中空糸膜束、中空糸束及び人工肺 |
| TWI915611B (zh) * | 2021-12-28 | 2026-02-21 | 日商Dic股份有限公司 | 脫氣模組及液體的脫氣方法 |
| JP2023178665A (ja) * | 2022-06-06 | 2023-12-18 | Nok株式会社 | 中空糸膜モジュール及び中空糸膜モジュールの製造方法 |
| EP4651976A1 (en) | 2023-01-18 | 2025-11-26 | Solventum Intellectual Properties Company | Capillary hollow fiber mat |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2214502B1 (ja) * | 1973-01-18 | 1976-05-14 | Rhone Poulenc Ind | |
| FR2236537B1 (ja) * | 1973-07-11 | 1977-12-23 | Rhone Poulenc Ind | |
| DE2721444A1 (de) * | 1977-05-12 | 1978-11-16 | Fresenius Chem Pharm Ind | Hohlfaserdialysator |
| JPS5753564Y2 (ja) * | 1977-06-01 | 1982-11-19 | ||
| US4140637A (en) * | 1977-10-06 | 1979-02-20 | Walter Carl W | Permeability separatory method and apparatus |
| US4350594A (en) * | 1980-04-16 | 1982-09-21 | Kuraray Co., Ltd. | Blood purification using plural ultrafiltration stages |
| US4384954A (en) * | 1980-04-16 | 1983-05-24 | Kuraray Co., Ltd. | Column for adsorption of blood proteins |
| JPS583705B2 (ja) * | 1980-07-18 | 1983-01-22 | 川澄化学工業株式会社 | 二重ロ過型血漿分離交換装置 |
| JPS5731867A (en) * | 1980-08-04 | 1982-02-20 | Kuraray Co | Concentrating filtering device for body fluid |
| EP0063897B1 (en) * | 1981-04-16 | 1986-07-09 | Kuraray Co., Ltd. | Line for use in body fluid treatment |
| JPS5810056A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | 株式会社クラレ | 血液浄化装置 |
| DE3144813C2 (de) * | 1981-11-11 | 1987-02-05 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Hohlfadenbündel und Verfahren zur Herstellung |
| AU565652B2 (en) * | 1982-02-19 | 1987-09-24 | Dow Chemical Company, The | Hollow fibre oxygenator element |
| JPS58155865A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-16 | 株式会社クラレ | 血漿処理用中空糸膜 |
| JPS58190447A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社クラレ | 脈動発生装置 |
| CA1221645A (en) * | 1983-02-28 | 1987-05-12 | Yoshihiro Okano | Filtration apparatus using hollow fiber-membrane |
| JPS6028806A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 多孔質中空糸膜を用いたモジュ−ルの製造方法 |
| EP0156496B1 (en) * | 1984-02-24 | 1989-05-17 | Kuraray Co., Ltd. | Apparatus for the treatment of plasma |
| US4650457A (en) * | 1985-08-16 | 1987-03-17 | Kuraray Co., Ltd. | Apparatus for extracorporeal lung assist |
| US4721564A (en) * | 1985-10-22 | 1988-01-26 | Kuraray Co., Ltd. | Apparatus for the filtration of plasma from blood |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1109754A patent/JPH0696098B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-18 CA CA000600058A patent/CA1323582C/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-22 US US07/354,794 patent/US4911846A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-26 DE DE8989305385T patent/DE68904248T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-26 EP EP89305385A patent/EP0345983B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246142A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jms Co Ltd | 熱交換器及び人工心肺装置 |
| JP2008246141A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jms Co Ltd | 熱交換器及び人工心肺装置 |
| JP2009208013A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Nok Corp | 加湿膜モジュール |
| JP2017532521A (ja) * | 2014-10-01 | 2017-11-02 | マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH | 加湿器用の加湿ブロックの製造方法 |
| WO2018139333A1 (ja) | 2017-01-26 | 2018-08-02 | テルモ株式会社 | 熱交換器および人工肺 |
| WO2018139334A1 (ja) | 2017-01-26 | 2018-08-02 | テルモ株式会社 | 熱交換器および人工肺 |
| US11471575B2 (en) | 2017-01-26 | 2022-10-18 | Terumo Kabushiki Kaisha | Heat exchanger and oxygenator |
| US11534536B2 (en) | 2017-01-26 | 2022-12-27 | Terumo Kabushiki Kaisha | Heat exchanger and oxygenator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4911846A (en) | 1990-03-27 |
| DE68904248T2 (de) | 1993-07-15 |
| DE68904248D1 (de) | 1993-02-18 |
| EP0345983A1 (en) | 1989-12-13 |
| JPH0286817A (ja) | 1990-03-27 |
| EP0345983B1 (en) | 1993-01-07 |
| CA1323582C (en) | 1993-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0286817A (ja) | 中空糸型流体処理装置 | |
| US4111659A (en) | Mass and heat transfer exchange apparatus | |
| US5312589A (en) | Gas transfer apparatus | |
| JP4795536B2 (ja) | チューブ状バンドルのハウジングへのポッティング | |
| WO1989000864A1 (en) | Outside perfusion type blood oxygenator | |
| EP0041692B1 (en) | Blood oxygenator | |
| JPH0614966B2 (ja) | 中空糸型流体処理用装置 | |
| JPH0798061B2 (ja) | 血液処理装置 | |
| JP2792048B2 (ja) | 中空糸型流体処理装置 | |
| JP2827228B2 (ja) | 中空糸型の流体処理装置 | |
| JP2008068129A (ja) | 体内留置型浄化装置 | |
| JPH02156957A (ja) | 中空糸膜型酸素富化装置 | |
| JP4084869B2 (ja) | 体内留置型浄化装置 | |
| JP3499002B2 (ja) | 中空糸膜型血液処理器および血液処理装置 | |
| JPH1033667A (ja) | 中空糸型流体処理装置 | |
| JP4389760B2 (ja) | 体外循環用プライミングシステム | |
| JP3025973B2 (ja) | 液体処理装置 | |
| JPH07108143A (ja) | 物質交換装置 | |
| JPS62240067A (ja) | 中空繊維膜型人工肺 | |
| JPS60225572A (ja) | 中空糸膜型人工肺 | |
| JPH0467464B2 (ja) | ||
| JP2023041514A (ja) | 血液浄化器及びその製造方法 | |
| JPH05337175A (ja) | 膜型人工肺及びその製造法 | |
| JPH031874A (ja) | 血液ポンプ一体型人工肺 | |
| JPS6129360A (ja) | 透析機能を有した人工肺 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071130 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081130 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091130 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091130 Year of fee payment: 15 |