JPH0696204B2 - パチンコ機盤面の自動孔明装置 - Google Patents
パチンコ機盤面の自動孔明装置Info
- Publication number
- JPH0696204B2 JPH0696204B2 JP59165791A JP16579184A JPH0696204B2 JP H0696204 B2 JPH0696204 B2 JP H0696204B2 JP 59165791 A JP59165791 A JP 59165791A JP 16579184 A JP16579184 A JP 16579184A JP H0696204 B2 JPH0696204 B2 JP H0696204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate material
- hole
- reference hole
- band mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はパチンコ機盤面の孔明け作業を自動化するパチ
ンコ機盤面の自動孔明装置に関するものである。
ンコ機盤面の自動孔明装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機盤面の製作には、従来から周知のよう
に木材質の板材たとえばベニヤ合板からなる板材を複数
枚まとめて個々の加工および検査工程に搬送する。孔明
工程では作業者が一枚毎に基準孔およびバンド取付孔を
各個別に孔明けし、孔明検査工程では検査員が一枚毎に
基準孔およびバンド取付孔を検査する。
に木材質の板材たとえばベニヤ合板からなる板材を複数
枚まとめて個々の加工および検査工程に搬送する。孔明
工程では作業者が一枚毎に基準孔およびバンド取付孔を
各個別に孔明けし、孔明検査工程では検査員が一枚毎に
基準孔およびバンド取付孔を検査する。
(発明が解決しようとする問題点) パチンコ機盤面に対するバンド取付孔の加工は、一枚の
板面に多くの孔をあけ、各孔が規定通りにあけられたか
検査するため、多くの枚数の加工には搬入搬出に掛る作
業時間が累積して多大の時間を要し、生産性を低下させ
るという問題点があつた。
板面に多くの孔をあけ、各孔が規定通りにあけられたか
検査するため、多くの枚数の加工には搬入搬出に掛る作
業時間が累積して多大の時間を要し、生産性を低下させ
るという問題点があつた。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、全自動多
軸ボール盤および全自動孔明検査機に自動搬送機を組み
合わせてバンド取付孔の加工を完全自動化させ、生産性
を向上させるパチンコ機盤面の自動孔明方法およびその
装置を提供するものである。
軸ボール盤および全自動孔明検査機に自動搬送機を組み
合わせてバンド取付孔の加工を完全自動化させ、生産性
を向上させるパチンコ機盤面の自動孔明方法およびその
装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、パチンコ機盤面
を形成する木材質の板材に所定位置の基準孔およびバン
ド取付孔を貫通穿孔するための穿孔キリを備えた多軸ボ
ール盤と、断面が基端側を選択側よりも漸次拡開形成さ
れ前記基準孔に先端側から挿入するための挿入部材、該
挿入部材を前記基準孔に対して遠近自在に駆動する挿入
駆動装置(シリンダユニット37)、前記板材に当接自在
であって前記挿入部材を抜くときに前記板材を押圧する
ための押え板、前記挿入駆動装置に同軸な駆動軸を有し
前記押え板を前記板材に対して押圧7させるための押圧
駆動装置および、前記挿入部材が基準孔に挿入済である
ときに前記板材のバンド取付孔の穿孔位置に対応して設
けられ前記バンド取付孔に貫通するためのバンド取付孔
挿入用ピンを備えた孔明検査装置と、板材の間欠的搬送
装置を組み込むとともに、各間欠的搬送装置を同一搬送
線上に並設させたものである。
を形成する木材質の板材に所定位置の基準孔およびバン
ド取付孔を貫通穿孔するための穿孔キリを備えた多軸ボ
ール盤と、断面が基端側を選択側よりも漸次拡開形成さ
れ前記基準孔に先端側から挿入するための挿入部材、該
挿入部材を前記基準孔に対して遠近自在に駆動する挿入
駆動装置(シリンダユニット37)、前記板材に当接自在
であって前記挿入部材を抜くときに前記板材を押圧する
ための押え板、前記挿入駆動装置に同軸な駆動軸を有し
前記押え板を前記板材に対して押圧7させるための押圧
駆動装置および、前記挿入部材が基準孔に挿入済である
ときに前記板材のバンド取付孔の穿孔位置に対応して設
けられ前記バンド取付孔に貫通するためのバンド取付孔
挿入用ピンを備えた孔明検査装置と、板材の間欠的搬送
装置を組み込むとともに、各間欠的搬送装置を同一搬送
線上に並設させたものである。
(作用) 本発明は上記構成により、パチンコ機盤面を形成する板
材を間欠的搬送装置により多軸ボール盤へ搬送し、多軸
ボール盤により基準孔およびバンド取付孔を貫通穿孔す
る。孔明け終了後に間欠的搬送装置により多軸ボール盤
から孔明検査装置へ板材を搬送し、孔明検査装置の基準
孔挿入部材およびバンド取付孔挿入用ピンを板材の孔明
位置に挿入貫通する。このとき挿入駆動装置は、板材に
穿孔済の基準孔に向かって挿入部材を漸次近接させなが
ら基準孔に挿入してゆき、この挿入に伴って挿入部材
は、その断面形状によって挿入部材に挿入する基準孔の
ずれを上記近接状態の進行に応じて漸次補正し、挿入部
材が基端すなわち嵌合状態に至るまで挿入されたとき、
板材は孔明検査装置に対する適正位置に確実に載置され
る。つづいて押圧駆動装置は、挿入部材が基準孔に挿入
されている状態で押え板を板材に対して押圧させるが、
押圧駆動装置と挿入駆動装置との駆動軸は同軸なので、
両装置が板材に加える力は同じ向きに働くことから、押
え板の押圧力が板材に対して適正位置から外れる方向に
働かないので、板材の適正位置は保持される。板材に所
定の孔があいていれば各挿入用ピンが孔に貫通され、こ
の貫通時には所定位置に貫通孔が穿孔されているか否か
が検査されるだけでなく、前工程で穿孔された基準孔お
よびバンド取付孔内に残留する木材質の切屑を挿入側と
は反対側の開口に押し出す。このとき遊技盤が木材質の
板材であることから、たとえバリ、切屑などがわずかに
残留しても後工程への影響はきわめて少なく、また多軸
ボール盤は比較的高硬度な穿孔キリを設けなくともよ
い。ピン挿入工程終了後に挿入駆動装置は、押圧駆動装
置が押え板を板材に対して押圧した状態のまま、挿入部
材を基準孔から遠避ける方向に駆動することによって挿
入部材および基準孔の嵌合状態を解除しつつ、挿入部材
を基準孔から抜き去る。この工程において、上記嵌合時
に過度の押下力が板材に加圧されたり、何らかの理由で
残留した切り屑およびバリの介在などに起因して、板材
と挿入部材との間に生じる摩擦力が、板材の自重支持に
要する力を越える場合があるが、この場合、押圧駆動装
置が押え板によって板材を押圧しており、その押圧力は
挿入部材を基準孔から抜き去る方向と反対向きに働く。
間欠的搬送装置により次工程の装置へ搬出される。この
ためバンド取付孔加工は完全に自動化され、人手作業が
介入することなく多量の板材を効率的に加工することが
できるようになり、搬入、搬出に掛る時間損失が解消で
き、生産性を向上させることができるようになる。
材を間欠的搬送装置により多軸ボール盤へ搬送し、多軸
ボール盤により基準孔およびバンド取付孔を貫通穿孔す
る。孔明け終了後に間欠的搬送装置により多軸ボール盤
から孔明検査装置へ板材を搬送し、孔明検査装置の基準
孔挿入部材およびバンド取付孔挿入用ピンを板材の孔明
位置に挿入貫通する。このとき挿入駆動装置は、板材に
穿孔済の基準孔に向かって挿入部材を漸次近接させなが
ら基準孔に挿入してゆき、この挿入に伴って挿入部材
は、その断面形状によって挿入部材に挿入する基準孔の
ずれを上記近接状態の進行に応じて漸次補正し、挿入部
材が基端すなわち嵌合状態に至るまで挿入されたとき、
板材は孔明検査装置に対する適正位置に確実に載置され
る。つづいて押圧駆動装置は、挿入部材が基準孔に挿入
されている状態で押え板を板材に対して押圧させるが、
押圧駆動装置と挿入駆動装置との駆動軸は同軸なので、
両装置が板材に加える力は同じ向きに働くことから、押
え板の押圧力が板材に対して適正位置から外れる方向に
働かないので、板材の適正位置は保持される。板材に所
定の孔があいていれば各挿入用ピンが孔に貫通され、こ
の貫通時には所定位置に貫通孔が穿孔されているか否か
が検査されるだけでなく、前工程で穿孔された基準孔お
よびバンド取付孔内に残留する木材質の切屑を挿入側と
は反対側の開口に押し出す。このとき遊技盤が木材質の
板材であることから、たとえバリ、切屑などがわずかに
残留しても後工程への影響はきわめて少なく、また多軸
ボール盤は比較的高硬度な穿孔キリを設けなくともよ
い。ピン挿入工程終了後に挿入駆動装置は、押圧駆動装
置が押え板を板材に対して押圧した状態のまま、挿入部
材を基準孔から遠避ける方向に駆動することによって挿
入部材および基準孔の嵌合状態を解除しつつ、挿入部材
を基準孔から抜き去る。この工程において、上記嵌合時
に過度の押下力が板材に加圧されたり、何らかの理由で
残留した切り屑およびバリの介在などに起因して、板材
と挿入部材との間に生じる摩擦力が、板材の自重支持に
要する力を越える場合があるが、この場合、押圧駆動装
置が押え板によって板材を押圧しており、その押圧力は
挿入部材を基準孔から抜き去る方向と反対向きに働く。
間欠的搬送装置により次工程の装置へ搬出される。この
ためバンド取付孔加工は完全に自動化され、人手作業が
介入することなく多量の板材を効率的に加工することが
できるようになり、搬入、搬出に掛る時間損失が解消で
き、生産性を向上させることができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の図示実施例を説明する。
第1図乃至第5図で示すように、製造工程の効率を高め
るため、加工および検査装置を二連にして自動孔明装置
を形成させる。パチンコ機盤面の基準孔およびバンド取
付孔を貫通穿孔する多軸ボール盤1を搬送方向に対して
横並びに2台配設し、同様に多軸ボール盤1により貫通
穿孔される貫通孔すなわち基準孔およびバンド取付孔
(ともに図示省略)を検査する孔明検査装置2を2台配
設する。多軸ボール盤1の搬送方向に対して前側の位置
には供給される板材3を2枚づつ多軸ボール盤1と孔明
検査装置2の搬送方向と同一線上に位置合わせする方向
変換装置4を設置する。孔明検査装置2の搬送方向に対
して後側の位置には検査後の板材3を反転して裏返しに
し、次工程のために台車に積載する反転・積載装置5を
設置する。
るため、加工および検査装置を二連にして自動孔明装置
を形成させる。パチンコ機盤面の基準孔およびバンド取
付孔を貫通穿孔する多軸ボール盤1を搬送方向に対して
横並びに2台配設し、同様に多軸ボール盤1により貫通
穿孔される貫通孔すなわち基準孔およびバンド取付孔
(ともに図示省略)を検査する孔明検査装置2を2台配
設する。多軸ボール盤1の搬送方向に対して前側の位置
には供給される板材3を2枚づつ多軸ボール盤1と孔明
検査装置2の搬送方向と同一線上に位置合わせする方向
変換装置4を設置する。孔明検査装置2の搬送方向に対
して後側の位置には検査後の板材3を反転して裏返しに
し、次工程のために台車に積載する反転・積載装置5を
設置する。
多軸ボール盤1には、固定フレーム6に上下動可能に設
けた可動台7に、2台のモータ8と12基の穿孔キリとし
ての穿孔装置9を立設し、その間に1本のベルト10をプ
ーリ11を介して掛け渡し、穿孔装置9を回転、駆動する
とともに全体を同時に上下動させる。可動台7の下部に
板材3を押圧し、固定するゲージ盤押圧部材12を配設
し、穿孔に先がけて孔明加工すべき板材3をゲージ盤押
圧部材12により押える。ゲージ盤押圧部材12の下方にベ
ルトコンベアを備えた間欠的搬送装置13を配設する。
けた可動台7に、2台のモータ8と12基の穿孔キリとし
ての穿孔装置9を立設し、その間に1本のベルト10をプ
ーリ11を介して掛け渡し、穿孔装置9を回転、駆動する
とともに全体を同時に上下動させる。可動台7の下部に
板材3を押圧し、固定するゲージ盤押圧部材12を配設
し、穿孔に先がけて孔明加工すべき板材3をゲージ盤押
圧部材12により押える。ゲージ盤押圧部材12の下方にベ
ルトコンベアを備えた間欠的搬送装置13を配設する。
間接的搬送装置13には、モータ14により駆動されるベル
ト15を水平方向に2列平行に配設し、そのベルト15を掛
けるプーリ16を支持する枠体17はベース18に設けたシリ
ンダユニツト19のピストンロツド20に連結して上下動可
能に形成する。板材3の搬送には間欠的搬送装置13の搬
入側端部にマイクロスイツチからなる板材搬入を確認す
るための検知装置21を配置し、ゲージ盤押圧部材12の下
方にマイクロスイツチからなる孔明位置に設置されたこ
とを確認するための検知装置22を設置し、間欠的搬送装
置13の後端部にマイクロスイツチからなる板材通過を確
認するための検知装置23を設置する。検知装置22と23と
の間に位置するゲージ盤押圧部材12の搬出側端部下方に
シリンダユニツトで作動するストツパ24を設ける。ゲー
ジ盤押圧部材12の搬入側端部下方には板材3の位置決め
用のクランプ装置25を設け、クランプ装置25にはクラン
プ装置上昇用シリンダ26とクランプ用シリンダ27を備え
る。ゲージ盤押圧部材12の前面側には板材3の搬送方向
に対して直角方向の位置決めをするためのシリンダ作動
のクランプ装置28を2台並設する。
ト15を水平方向に2列平行に配設し、そのベルト15を掛
けるプーリ16を支持する枠体17はベース18に設けたシリ
ンダユニツト19のピストンロツド20に連結して上下動可
能に形成する。板材3の搬送には間欠的搬送装置13の搬
入側端部にマイクロスイツチからなる板材搬入を確認す
るための検知装置21を配置し、ゲージ盤押圧部材12の下
方にマイクロスイツチからなる孔明位置に設置されたこ
とを確認するための検知装置22を設置し、間欠的搬送装
置13の後端部にマイクロスイツチからなる板材通過を確
認するための検知装置23を設置する。検知装置22と23と
の間に位置するゲージ盤押圧部材12の搬出側端部下方に
シリンダユニツトで作動するストツパ24を設ける。ゲー
ジ盤押圧部材12の搬入側端部下方には板材3の位置決め
用のクランプ装置25を設け、クランプ装置25にはクラン
プ装置上昇用シリンダ26とクランプ用シリンダ27を備え
る。ゲージ盤押圧部材12の前面側には板材3の搬送方向
に対して直角方向の位置決めをするためのシリンダ作動
のクランプ装置28を2台並設する。
多軸ボール盤1の搬出側に配設される孔明検査装置2に
は、ベース30に固定されたフレーム31に案内部材32と検
知部材33を取り付けた4本のスライドバー34を摺動自在
に立設し、案内部材32はスライドバー34の下端部に固定
し、検知部材33は案内部材32の上方にスライドバー34に
対して摺動自在に取り付ける。スライドバー34の上端部
に4本のスライドバー34を位置決め、固定する枠部材3
5,36を設け、スライドバー34の摺動時におけるカジリを
防止する。枠部材36にはフレーム31に載置したシリンダ
ユニツト37のピストンロツド先端を連結し、案内部材3
2、検知部材33を上昇下降させる動力源にする。フレー
ム31の下部には板材3の中央部に当接自在な押え板29を
ピストンロツド先端に設けた押圧駆動装置としてのシリ
ンダユニツト40を垂下させる。シリンダユニット40は、
後述するシリンダユニット37に同軸な駆動軸を有してお
り(第1図および第2図参照)、基準孔挿入部材39を板
材3から引き抜くとき、押え板29を板材3に対して押圧
させる。なお本実施例において、シリンダユニット40
は、シリンダユニット37が基準孔挿入部材39を上記基準
孔に挿入させるときに動作が開始される。
は、ベース30に固定されたフレーム31に案内部材32と検
知部材33を取り付けた4本のスライドバー34を摺動自在
に立設し、案内部材32はスライドバー34の下端部に固定
し、検知部材33は案内部材32の上方にスライドバー34に
対して摺動自在に取り付ける。スライドバー34の上端部
に4本のスライドバー34を位置決め、固定する枠部材3
5,36を設け、スライドバー34の摺動時におけるカジリを
防止する。枠部材36にはフレーム31に載置したシリンダ
ユニツト37のピストンロツド先端を連結し、案内部材3
2、検知部材33を上昇下降させる動力源にする。フレー
ム31の下部には板材3の中央部に当接自在な押え板29を
ピストンロツド先端に設けた押圧駆動装置としてのシリ
ンダユニツト40を垂下させる。シリンダユニット40は、
後述するシリンダユニット37に同軸な駆動軸を有してお
り(第1図および第2図参照)、基準孔挿入部材39を板
材3から引き抜くとき、押え板29を板材3に対して押圧
させる。なお本実施例において、シリンダユニット40
は、シリンダユニット37が基準孔挿入部材39を上記基準
孔に挿入させるときに動作が開始される。
スライドバー34の下端部に固定された案内部材32には、
板材3の孔明け位置に相当する個所に検知部材33に取り
付けたバンド取付孔挿入用ピンとしての検知ピン38が貫
通する検知ピン38より若干大きめの孔32bをあけ、板材
3を押える押え板29を貫通させる中央貫通孔32aを中央
部にあけ、下面には必要個所に必要個数の挿入部材とし
ての基準孔挿入部材39を垂下させる。基準孔挿入部材39
は、板材3の上記基準孔の穿孔位置に対応して設けられ
ており、上記基準孔に先端側から挿入される。また基準
孔挿入部材39は、第1図から明らかなように、断面が基
端側を先端側よりも漸次拡開形成させており、シリンダ
ユニット40は基準孔挿入部材39を上記基準孔に対して遠
近自在に設ける。
板材3の孔明け位置に相当する個所に検知部材33に取り
付けたバンド取付孔挿入用ピンとしての検知ピン38が貫
通する検知ピン38より若干大きめの孔32bをあけ、板材
3を押える押え板29を貫通させる中央貫通孔32aを中央
部にあけ、下面には必要個所に必要個数の挿入部材とし
ての基準孔挿入部材39を垂下させる。基準孔挿入部材39
は、板材3の上記基準孔の穿孔位置に対応して設けられ
ており、上記基準孔に先端側から挿入される。また基準
孔挿入部材39は、第1図から明らかなように、断面が基
端側を先端側よりも漸次拡開形成させており、シリンダ
ユニット40は基準孔挿入部材39を上記基準孔に対して遠
近自在に設ける。
スライドバー34に摺動自在に設けられた検知部材33に
は、下面側に中心位置を案内部材32の孔32bと同心的に
設けた円柱状の検知ピン取付部材33aを垂下させ、その
検知ピン取付部材33aの下端面に検知ピン挿入穴33bを穿
設し、側面に検知ピン挿入穴33bに達するねじ穴33cを設
ける。検知ピン38は検知ピン挿入穴33bに一端側を挿入
し、ねじ穴33cに止めねじ33dを螺合し、締め付けること
により検知ピン取付部材に固定する。フレーム31の前面
と検知部材33との間にシリンダユニツト41を配設し、孔
明検査の際に検知部材33を下降させる動力源にするとと
もに、検知ピン挿入時における検知ピン挿入圧を調整す
る。
は、下面側に中心位置を案内部材32の孔32bと同心的に
設けた円柱状の検知ピン取付部材33aを垂下させ、その
検知ピン取付部材33aの下端面に検知ピン挿入穴33bを穿
設し、側面に検知ピン挿入穴33bに達するねじ穴33cを設
ける。検知ピン38は検知ピン挿入穴33bに一端側を挿入
し、ねじ穴33cに止めねじ33dを螺合し、締め付けること
により検知ピン取付部材に固定する。フレーム31の前面
と検知部材33との間にシリンダユニツト41を配設し、孔
明検査の際に検知部材33を下降させる動力源にするとと
もに、検知ピン挿入時における検知ピン挿入圧を調整す
る。
検知部材33の横側にはマイクロスイツチからなる位置検
出装置42を案内部材32側に配設し、検知部材33と案内部
材32との間隔の開きすぎを検知させる。
出装置42を案内部材32側に配設し、検知部材33と案内部
材32との間隔の開きすぎを検知させる。
孔明検査装置2の間欠的搬送装置43は、多軸ボール盤1
に設置した間欠的搬送装置13を搬送方向に対する長さを
孔明装置2にあわせて調整したもので、長手方向の寸法
以外はすべて同じものとする。多軸ボール盤1に設置し
た間欠的搬送装置13と孔明検査装置2に設置した間欠的
搬送装置43とは、長手方向を同一直線上に合わせ、搬送
する板材3を同一方向へ直線的に移動させるようにす
る。
に設置した間欠的搬送装置13を搬送方向に対する長さを
孔明装置2にあわせて調整したもので、長手方向の寸法
以外はすべて同じものとする。多軸ボール盤1に設置し
た間欠的搬送装置13と孔明検査装置2に設置した間欠的
搬送装置43とは、長手方向を同一直線上に合わせ、搬送
する板材3を同一方向へ直線的に移動させるようにす
る。
多軸ボール盤1の搬送方向へ前工程の搬送方向から搬送
される板材3の位置を変更させる方向変換装置4は、電
動式のローラコンベア46を2台、並列に並べ、各ローラ
コンベア46の間に掛け渡すベルトコンベア47をローラコ
ンベア46の上側と下側へ昇降可能に設けたもので、ベル
トコンベア47はシリンダユニツト48を動力源とし、ベル
トコンベア支持枠49をリンク装置50を介して連結させる
ことにより形成する。前工程側ローラコンベア46の後端
部にはフオトカツプラからなる検知装置51を設け、搬出
側ローラコンベア46には2枚の板材3の各々が配置され
ることを確認するフオトカツプラからなる検知装置52を
1台ずつ計2台設ける 孔明検査装置2の搬出側に配置する反転積載装置5に
は、孔明装置2の直後に、間欠的搬送装置43の移動方向
と移動方向を合わせた電動式ローラコンベア53を設け、
その搬出側端部にシリンダ駆動のストツパ53aを配設す
る。電動式ローラコンベア53の上部には搬送方向と直角
方向へ押し出すシリンダ駆動の押出装置54を配設し、押
出装置設置側と反対側の側縁部には横置案内板55aと傾
斜案内板55bを配設する。傾斜案内板55bの下端部にはシ
リンダ駆動の可動受板55cを設置する。傾斜案内板55の
電動式ローラコンベア53設置側と反対側の端部にシリン
ダ駆動の回動アーム56を設ける。回動アーム56の上方に
は反転した板材3を受ける受板56aを設け、受板56aの電
動式ローラコンベア設置側と反対側に、板材3を所定位
置に移動させるベルトコンベア57を、反転した板材3の
上端部の位置に合わせて配設する。ベルトコンベア57の
板材3の受け側と反対側の端部にストツパ58を配設、板
材3が必要以上に移動しないようにする。ベルトコンベ
ア57の両側部には移動して止まつた板材3の位置と向き
を整えるシリンダ駆動の整列装置59を配設する。べルト
コンベア57の上部にはベルトコンベア57に載置された板
材3を2つの近接、離反するクランプアーム60によりク
ランプして、シリンダユニツト61aにより台車側へ移動
させ、シリンダユニツト61bにより昇降させて、板材3
を台車上に載置させる載置装置61を配設する。ベルトコ
ンベア57の搬出側に台車昇降装置62を設置する。台車昇
降装置62は二連電動昇降機構を備え、一度に搬送する板
材3の個数に合わせた台車数(本実施例では2台)を積
載する昇降台63を上下動可能に支持する。昇降台63に積
載された台車64の横方向に対するストツパとなるリンク
装置65を備えた台車固定装置66を昇降台63の側部に配設
する。台車昇降装置62には、搬送方向と平行に台車移動
用レール67および台車搬送用シリンダユニツト70,71を
敷設し、空の台車および板材3を積載した台車等を、こ
の台車移動用レール67を介して台車昇降装置62に対して
出し入れする。台車移動用レール67の敷設位置の横側に
は台車固定装置68を配設し、昇降台63が下降して台車69
が載せられるようになるまで位置固定し、待機させる。
される板材3の位置を変更させる方向変換装置4は、電
動式のローラコンベア46を2台、並列に並べ、各ローラ
コンベア46の間に掛け渡すベルトコンベア47をローラコ
ンベア46の上側と下側へ昇降可能に設けたもので、ベル
トコンベア47はシリンダユニツト48を動力源とし、ベル
トコンベア支持枠49をリンク装置50を介して連結させる
ことにより形成する。前工程側ローラコンベア46の後端
部にはフオトカツプラからなる検知装置51を設け、搬出
側ローラコンベア46には2枚の板材3の各々が配置され
ることを確認するフオトカツプラからなる検知装置52を
1台ずつ計2台設ける 孔明検査装置2の搬出側に配置する反転積載装置5に
は、孔明装置2の直後に、間欠的搬送装置43の移動方向
と移動方向を合わせた電動式ローラコンベア53を設け、
その搬出側端部にシリンダ駆動のストツパ53aを配設す
る。電動式ローラコンベア53の上部には搬送方向と直角
方向へ押し出すシリンダ駆動の押出装置54を配設し、押
出装置設置側と反対側の側縁部には横置案内板55aと傾
斜案内板55bを配設する。傾斜案内板55bの下端部にはシ
リンダ駆動の可動受板55cを設置する。傾斜案内板55の
電動式ローラコンベア53設置側と反対側の端部にシリン
ダ駆動の回動アーム56を設ける。回動アーム56の上方に
は反転した板材3を受ける受板56aを設け、受板56aの電
動式ローラコンベア設置側と反対側に、板材3を所定位
置に移動させるベルトコンベア57を、反転した板材3の
上端部の位置に合わせて配設する。ベルトコンベア57の
板材3の受け側と反対側の端部にストツパ58を配設、板
材3が必要以上に移動しないようにする。ベルトコンベ
ア57の両側部には移動して止まつた板材3の位置と向き
を整えるシリンダ駆動の整列装置59を配設する。べルト
コンベア57の上部にはベルトコンベア57に載置された板
材3を2つの近接、離反するクランプアーム60によりク
ランプして、シリンダユニツト61aにより台車側へ移動
させ、シリンダユニツト61bにより昇降させて、板材3
を台車上に載置させる載置装置61を配設する。ベルトコ
ンベア57の搬出側に台車昇降装置62を設置する。台車昇
降装置62は二連電動昇降機構を備え、一度に搬送する板
材3の個数に合わせた台車数(本実施例では2台)を積
載する昇降台63を上下動可能に支持する。昇降台63に積
載された台車64の横方向に対するストツパとなるリンク
装置65を備えた台車固定装置66を昇降台63の側部に配設
する。台車昇降装置62には、搬送方向と平行に台車移動
用レール67および台車搬送用シリンダユニツト70,71を
敷設し、空の台車および板材3を積載した台車等を、こ
の台車移動用レール67を介して台車昇降装置62に対して
出し入れする。台車移動用レール67の敷設位置の横側に
は台車固定装置68を配設し、昇降台63が下降して台車69
が載せられるようになるまで位置固定し、待機させる。
本実施例では、パチンコ機の盤面を形成する板材3を2
枚1組にして搬送するとともに加工するため、前工程よ
り送られて来た板材3が方向変換装置4に搬入すると、
検知装置51により所定の位置に板材3が搬入したことを
検知し、シリンダユニツト48を作動させてリンク装置を
働かせ、ベルトコンベア支持枠49を上昇させるととも
に、ベルトコンベア47を回転させて、板材3を2枚ずつ
搬送方向と直角に移動させ、多軸ボール盤1および孔明
検査装置2の搬送方向に一致した位置に位置換えする。
2枚の板材3が所定位置まで方向変換したことを検知装
置52が検出すると、シリンダユニツト48が逆転してベル
トコンベア支持枠49を下降させ、ベルトコンベア4を停
止させる。次に多軸ボール盤1側へ搬送可能になつてか
ら搬出側に配置されたローラコンベア46を作動させ板材
3を多軸ボール盤1へ搬送する。検知装置21が2枚の板
材3が通過したことを検知すると、前工程の板材3を搬
入側に配置されたローラコンベア46に搬入し、板材3を
2枚、方向変換して搬出側のローラコンベア46側へ移動
させ、次の搬出時まで待機する。
枚1組にして搬送するとともに加工するため、前工程よ
り送られて来た板材3が方向変換装置4に搬入すると、
検知装置51により所定の位置に板材3が搬入したことを
検知し、シリンダユニツト48を作動させてリンク装置を
働かせ、ベルトコンベア支持枠49を上昇させるととも
に、ベルトコンベア47を回転させて、板材3を2枚ずつ
搬送方向と直角に移動させ、多軸ボール盤1および孔明
検査装置2の搬送方向に一致した位置に位置換えする。
2枚の板材3が所定位置まで方向変換したことを検知装
置52が検出すると、シリンダユニツト48が逆転してベル
トコンベア支持枠49を下降させ、ベルトコンベア4を停
止させる。次に多軸ボール盤1側へ搬送可能になつてか
ら搬出側に配置されたローラコンベア46を作動させ板材
3を多軸ボール盤1へ搬送する。検知装置21が2枚の板
材3が通過したことを検知すると、前工程の板材3を搬
入側に配置されたローラコンベア46に搬入し、板材3を
2枚、方向変換して搬出側のローラコンベア46側へ移動
させ、次の搬出時まで待機する。
多軸ボール盤1は搬送方向に2台配設されていて、加工
時に間欠的搬送装置13が作動する。間欠的搬送装置13の
作動はモータ14を作動させ、シリンダユニツト19により
枠体17を上昇させることにより行なう。方向変換装置4
から2枚の板材3が搬送されて来ると、1台目の多軸ボ
ール盤1に設けられた間欠的搬送装置13の検知装置23が
1枚目の板材3が通過したことを検知すると、1台目お
よび2台目の間欠的搬送装置13に設けられたストツパ24
を上昇させ、板材3をそれぞれの多軸ボール盤1に各1
枚ずつ所定の位置に搬送する。各板材3を検知装置22に
より所定の位置に搬送されて来たことを検知した後、モ
ータ14を停止するとともに枠体17を下降させ、クランプ
装置上昇用シリンダ26およびクランプ用シリンダ27を作
動させてクランプ装置25により各板材3の搬送方向に対
する位置を固定し、クランプ装置28により横方向を位置
固定する。
時に間欠的搬送装置13が作動する。間欠的搬送装置13の
作動はモータ14を作動させ、シリンダユニツト19により
枠体17を上昇させることにより行なう。方向変換装置4
から2枚の板材3が搬送されて来ると、1台目の多軸ボ
ール盤1に設けられた間欠的搬送装置13の検知装置23が
1枚目の板材3が通過したことを検知すると、1台目お
よび2台目の間欠的搬送装置13に設けられたストツパ24
を上昇させ、板材3をそれぞれの多軸ボール盤1に各1
枚ずつ所定の位置に搬送する。各板材3を検知装置22に
より所定の位置に搬送されて来たことを検知した後、モ
ータ14を停止するとともに枠体17を下降させ、クランプ
装置上昇用シリンダ26およびクランプ用シリンダ27を作
動させてクランプ装置25により各板材3の搬送方向に対
する位置を固定し、クランプ装置28により横方向を位置
固定する。
各板材3がそれぞれの多軸ボール盤1の所定位置に配置
された後、モータ8を作動させて穿孔装置9を回転、駆
動させるとともに、可動台7を下降させ、各板材3をゲ
ージ盤押圧部材12で押え、穿孔装置9により必要な孔明
加工を行なう。このとき多軸ボール盤1は木材質を貫通
穿孔するので、比較的高硬度な穿孔装置9を設けなくと
もよい。また同様の理由から金属素材および合成樹脂素
材と比較して、板材3への穿孔は加工およびバリ処置も
容易で、たとえバリ、切屑などがわずかに残留しても後
工程への影響はきわめて少ない。孔明け後、可動台7を
上昇させ、ゲージ盤押圧部材12による板材3の押えを解
除し、クランプ装置25,28によるクランプを解除し、ス
トツパ24を下げ、モータ14を作動させるとともにシリン
ダユニツト19を作動させて枠体17を上昇させ、各板材3
を孔明検査装置2側へ搬送するとともに、方向変換装置
4側から未加工の板材3を多軸ボール盤1側へ搬入させ
る。
された後、モータ8を作動させて穿孔装置9を回転、駆
動させるとともに、可動台7を下降させ、各板材3をゲ
ージ盤押圧部材12で押え、穿孔装置9により必要な孔明
加工を行なう。このとき多軸ボール盤1は木材質を貫通
穿孔するので、比較的高硬度な穿孔装置9を設けなくと
もよい。また同様の理由から金属素材および合成樹脂素
材と比較して、板材3への穿孔は加工およびバリ処置も
容易で、たとえバリ、切屑などがわずかに残留しても後
工程への影響はきわめて少ない。孔明け後、可動台7を
上昇させ、ゲージ盤押圧部材12による板材3の押えを解
除し、クランプ装置25,28によるクランプを解除し、ス
トツパ24を下げ、モータ14を作動させるとともにシリン
ダユニツト19を作動させて枠体17を上昇させ、各板材3
を孔明検査装置2側へ搬送するとともに、方向変換装置
4側から未加工の板材3を多軸ボール盤1側へ搬入させ
る。
孔明検査装置2は多軸ボール盤1と同様に搬送方向に2
台配置され、同時に2枚の板材3を検査する。孔明検査
装置2の間欠的搬送装置43でも多軸ボール盤1と同様の
方法により所定の位置へ各1枚の板材3を位置固定す
る。各板材3が第6図に示すように位置固定された後、
シリンダユニツト37でスライドバー34を下降させるとと
もに、シリンダユニツト40により押え板29を下げて板材
3を押え、板材3の基準孔穿孔位置へ基準孔挿入部材39
を挿入させる(第7図および第8図参照)。
台配置され、同時に2枚の板材3を検査する。孔明検査
装置2の間欠的搬送装置43でも多軸ボール盤1と同様の
方法により所定の位置へ各1枚の板材3を位置固定す
る。各板材3が第6図に示すように位置固定された後、
シリンダユニツト37でスライドバー34を下降させるとと
もに、シリンダユニツト40により押え板29を下げて板材
3を押え、板材3の基準孔穿孔位置へ基準孔挿入部材39
を挿入させる(第7図および第8図参照)。
この挿入に伴って基準孔挿入部材39は、その断面形状に
よって基準孔挿入部材39に対する上記基準孔のずれを上
記近接状態の進行に応じて漸次補正し、基準孔挿入部材
39が基端すなわち嵌合状態に至るまで挿入されたとき、
板材3は孔明検査装置に対する適正位置に確実に載置さ
れる。この基準孔挿入部材39による上記基準孔への挿入
状態で、シリンダユニット40は押え板29を板材3に対し
て押圧させており、またシリンダユニット40とシリンダ
ユニット37との駆動軸は同軸なので、シリンダユニット
37,40が板材3に加える力は同じ向きに働く。このため
押え板29の押圧力が板材3に対して板材3が適正な載置
位置から外れる方向には働かないので、板材3の適正位
置は保持される。
よって基準孔挿入部材39に対する上記基準孔のずれを上
記近接状態の進行に応じて漸次補正し、基準孔挿入部材
39が基端すなわち嵌合状態に至るまで挿入されたとき、
板材3は孔明検査装置に対する適正位置に確実に載置さ
れる。この基準孔挿入部材39による上記基準孔への挿入
状態で、シリンダユニット40は押え板29を板材3に対し
て押圧させており、またシリンダユニット40とシリンダ
ユニット37との駆動軸は同軸なので、シリンダユニット
37,40が板材3に加える力は同じ向きに働く。このため
押え板29の押圧力が板材3に対して板材3が適正な載置
位置から外れる方向には働かないので、板材3の適正位
置は保持される。
挿入後シリンダユニツト40の動作方向を切り換えて第8
図の状態にある押え板29を上昇させ、板材3を位置固定
している間欠的搬送装置43のクランプ装置25,28を作動
させて板材3の位置固定を解除させ、さらに第9図に示
すようにシリンダユニツト37により案内部材32を押し下
げるとともに、シリンダユニツト41により検知ピン38の
バンド取付孔への挿入圧を調節させ、検知部材33に設け
られた検知ピン38を板材3の孔明位置に挿入させる。
図の状態にある押え板29を上昇させ、板材3を位置固定
している間欠的搬送装置43のクランプ装置25,28を作動
させて板材3の位置固定を解除させ、さらに第9図に示
すようにシリンダユニツト37により案内部材32を押し下
げるとともに、シリンダユニツト41により検知ピン38の
バンド取付孔への挿入圧を調節させ、検知部材33に設け
られた検知ピン38を板材3の孔明位置に挿入させる。
各板材3に明けられた貫通孔が異常なければ、検知ピン
38が貫通し、貫通孔の中の異物を貫通孔すなわち基準孔
およびバンド取付孔の挿入側とは反対側の開口に押し出
して貫通孔を検査するだけでなく、他の専用手段を別個
に設けることなく、基準孔挿入部材39および検知ピン38
のみの簡素な構成によって、切屑除去の作業をも同時に
処理する。この後、案内部材32が最下端に達してシリン
ダユニツト37を上昇に切り換えるとともに、シリンダユ
ニツト40を作動させて、押え板29を下降させ、第10図に
示すように板材3を押えて検知ピン38および基準孔挿入
部材39を板材3から引き抜く(第11図参照)。
38が貫通し、貫通孔の中の異物を貫通孔すなわち基準孔
およびバンド取付孔の挿入側とは反対側の開口に押し出
して貫通孔を検査するだけでなく、他の専用手段を別個
に設けることなく、基準孔挿入部材39および検知ピン38
のみの簡素な構成によって、切屑除去の作業をも同時に
処理する。この後、案内部材32が最下端に達してシリン
ダユニツト37を上昇に切り換えるとともに、シリンダユ
ニツト40を作動させて、押え板29を下降させ、第10図に
示すように板材3を押えて検知ピン38および基準孔挿入
部材39を板材3から引き抜く(第11図参照)。
板材3の孔の少なくとも1つに正規の孔があけられてい
なかつたり、ドリルの折れた刃が孔に残されたままにな
つたりして、検知ピン38が板材3の孔を貫通しない場
合、案内部材32が下降しても検知部材33は下降しない状
態となる。この時、案内部材32に設けられた位置検出装
置42が案内部材32と検知部材33との間隔の開きすぎを検
知し、不合格を知らせ、機械を停止させる。
なかつたり、ドリルの折れた刃が孔に残されたままにな
つたりして、検知ピン38が板材3の孔を貫通しない場
合、案内部材32が下降しても検知部材33は下降しない状
態となる。この時、案内部材32に設けられた位置検出装
置42が案内部材32と検知部材33との間隔の開きすぎを検
知し、不合格を知らせ、機械を停止させる。
検査終了後、シリンダユニツト37を逆転させて案内部材
32および検知部材33を上昇させ待機位置まで戻す。第6
図に示すように案内部材32および検知部材33を戻した
後、間欠的搬送装置43を作動させ、各板材3の位置固定
を解除して、各板材3を反転積載装置5側へ搬出し、多
軸ボール盤1側から板材3を搬入し、検査作業を繰り返
す。
32および検知部材33を上昇させ待機位置まで戻す。第6
図に示すように案内部材32および検知部材33を戻した
後、間欠的搬送装置43を作動させ、各板材3の位置固定
を解除して、各板材3を反転積載装置5側へ搬出し、多
軸ボール盤1側から板材3を搬入し、検査作業を繰り返
す。
孔明検査装置2側から反転積載装置5の電動式ローラコ
ンベア53に移送された板材3は、所定位置に搬送されて
から押出装置54により搬送方向に対して直角な方向へ押
し出される。電動式ローラコンベア53から押し出された
板材3は横置案内板55aから飛び出した端部が自重によ
り下方に下がり、回動アーム56および高位置に設置され
た可動受板55cにより受け止められるまで落ち込む。そ
の後、可動受板55cの駆動用シリンダを消勢側に作動さ
せ、板材3の端部が回動アーム56の先端に当接するま
で、可動受板55cを下降させる。板材3の端部が回動ア
ーム先端に当接すると、板材3の下面側が押出装置54側
に向き、押出装置54がさらに駆動用シリンダを付勢側に
作動させることにより、板材3の上面側が回動アーム56
側に倒置される。押出装置54の駆動用シリンダが消勢側
に転じてから回動アーム56の先端側を上昇させる方向に
回動アーム56を回動し、板材3をベルトコンベア57に載
せる。ベルトコンベア57に載置された。板材3を整列装
置59により押圧し、所定の位置に整列させる。載置装置
61のシリンダユニツト61bを作動させてクランプアーム6
0を下降させて整列した板材3をクランプさせ、吊り下
げる。載置装置61のシリンダユニツト61aを作動させて
台車昇降装置62側へ移動させ、台車昇降装置62に載つて
いる台車64の真上に載置装置61を移動させる。台車64の
真上に位置した載置装置61はクランプアーム60の板材ク
ランプを解除し、台車上に板材3を載せ、ベルトコンベ
ア57側へ復帰する。台車64を載せた台車昇降装置62は板
材1枚分下降し、次の板材3が載置されるのを待機す
る。所定枚数の板材3が台車64に載せられた場合、台車
昇降装置62はレール67上で待機中の台車69と入れ換える
ため上降し、台車固定装置66を作動させてリンク装置65
による台車64の位置固定を解除し、台車搬送用シリンダ
ユニツト70を作動させて台車昇降装置62から板材3を載
せた台車64を搬出し、台車固定装置68により待機中の台
車69の位置固定を解除して、台車搬送用シリンダユニツ
ト71を作動させて台車69を台車昇降装置62へ搬入する。
搬入した台車69(以後台車64と同じ)は台車昇降装置62
上で台車昇降装置66のリンク装置65を当接されて位置固
定され、その後、台車昇降装置66を上昇させて板材3の
搬入、載置を待機する。
ンベア53に移送された板材3は、所定位置に搬送されて
から押出装置54により搬送方向に対して直角な方向へ押
し出される。電動式ローラコンベア53から押し出された
板材3は横置案内板55aから飛び出した端部が自重によ
り下方に下がり、回動アーム56および高位置に設置され
た可動受板55cにより受け止められるまで落ち込む。そ
の後、可動受板55cの駆動用シリンダを消勢側に作動さ
せ、板材3の端部が回動アーム56の先端に当接するま
で、可動受板55cを下降させる。板材3の端部が回動ア
ーム先端に当接すると、板材3の下面側が押出装置54側
に向き、押出装置54がさらに駆動用シリンダを付勢側に
作動させることにより、板材3の上面側が回動アーム56
側に倒置される。押出装置54の駆動用シリンダが消勢側
に転じてから回動アーム56の先端側を上昇させる方向に
回動アーム56を回動し、板材3をベルトコンベア57に載
せる。ベルトコンベア57に載置された。板材3を整列装
置59により押圧し、所定の位置に整列させる。載置装置
61のシリンダユニツト61bを作動させてクランプアーム6
0を下降させて整列した板材3をクランプさせ、吊り下
げる。載置装置61のシリンダユニツト61aを作動させて
台車昇降装置62側へ移動させ、台車昇降装置62に載つて
いる台車64の真上に載置装置61を移動させる。台車64の
真上に位置した載置装置61はクランプアーム60の板材ク
ランプを解除し、台車上に板材3を載せ、ベルトコンベ
ア57側へ復帰する。台車64を載せた台車昇降装置62は板
材1枚分下降し、次の板材3が載置されるのを待機す
る。所定枚数の板材3が台車64に載せられた場合、台車
昇降装置62はレール67上で待機中の台車69と入れ換える
ため上降し、台車固定装置66を作動させてリンク装置65
による台車64の位置固定を解除し、台車搬送用シリンダ
ユニツト70を作動させて台車昇降装置62から板材3を載
せた台車64を搬出し、台車固定装置68により待機中の台
車69の位置固定を解除して、台車搬送用シリンダユニツ
ト71を作動させて台車69を台車昇降装置62へ搬入する。
搬入した台車69(以後台車64と同じ)は台車昇降装置62
上で台車昇降装置66のリンク装置65を当接されて位置固
定され、その後、台車昇降装置66を上昇させて板材3の
搬入、載置を待機する。
本実施例では上記説明のように、パチンコ機盤面を形成
する板材3に孔明け用基準穴およびバンド取付孔を穿孔
するとともに、引き続き穿孔したバンド取付孔の検査を
行ない、しかも検査と同時に孔の中に入り込んだ切り屑
等を除去して次工程への準備が自動化できるようにな
る。この孔明工程の自動化により大幅な生産性の向上が
計れ、しかも工程管理が容易になる。
する板材3に孔明け用基準穴およびバンド取付孔を穿孔
するとともに、引き続き穿孔したバンド取付孔の検査を
行ない、しかも検査と同時に孔の中に入り込んだ切り屑
等を除去して次工程への準備が自動化できるようにな
る。この孔明工程の自動化により大幅な生産性の向上が
計れ、しかも工程管理が容易になる。
上記実施例では板材を2枚同時に穿孔し、検査する方法
と装置について述べたが装置の数について限定されるも
のではなく1枚の場合については各1台の穿孔装置およ
び検査装置であれば良く、また、複数の場合には、搬送
方向に複数台の穿孔装置および検査装置を備えることに
より、任意の枚数の板材について加工および検査ができ
る。
と装置について述べたが装置の数について限定されるも
のではなく1枚の場合については各1台の穿孔装置およ
び検査装置であれば良く、また、複数の場合には、搬送
方向に複数台の穿孔装置および検査装置を備えることに
より、任意の枚数の板材について加工および検査ができ
る。
(発明の効果) 以上のように本発明では、パチンコ機盤面のバンド取付
孔の孔明加工が自動化でき、人手作業が介入することな
く、多数個の孔明加工を行なうとともに引続き穿孔した
孔の検査および清掃を実施できる。貫通孔の穿孔時、多
軸ボール盤は木材質を貫通穿孔するので、比較的高硬度
な穿孔キリでなくともよく、穿孔キリの研磨・交換など
維持費および設備費の経済的負担を軽減する。
孔の孔明加工が自動化でき、人手作業が介入することな
く、多数個の孔明加工を行なうとともに引続き穿孔した
孔の検査および清掃を実施できる。貫通孔の穿孔時、多
軸ボール盤は木材質を貫通穿孔するので、比較的高硬度
な穿孔キリでなくともよく、穿孔キリの研磨・交換など
維持費および設備費の経済的負担を軽減する。
また遊技盤が木材質の板材なので金属素材および合成樹
脂素材と比較して、パチンコ機盤面への穿孔は加工およ
びバリ処置も容易で、たとえバリを残したままでも、こ
のバリが後工程に多大な影響を及ぼすこともなく、作業
性低下が抑止される。さらに本工程におけるパチンコ機
盤面は、かりに切り屑およびバリが残留していても、残
留した切り屑およびバリは孔明検査装置の後工程におい
てなんら影響を及ぼすものではなく、またパチンコ機の
他の構成部材によって被覆されることで、外観上の問題
も発生しない。
脂素材と比較して、パチンコ機盤面への穿孔は加工およ
びバリ処置も容易で、たとえバリを残したままでも、こ
のバリが後工程に多大な影響を及ぼすこともなく、作業
性低下が抑止される。さらに本工程におけるパチンコ機
盤面は、かりに切り屑およびバリが残留していても、残
留した切り屑およびバリは孔明検査装置の後工程におい
てなんら影響を及ぼすものではなく、またパチンコ機の
他の構成部材によって被覆されることで、外観上の問題
も発生しない。
さらにまた挿入駆動装置は基準孔への挿入が嵌合状態に
至るまでの間、挿入部材の断面形状によって挿入部材に
対する基準孔のずれを漸次補正し、確実に適正位置に確
実に載置せしめるので、位置出精度の低減を抑止でき
る。
至るまでの間、挿入部材の断面形状によって挿入部材に
対する基準孔のずれを漸次補正し、確実に適正位置に確
実に載置せしめるので、位置出精度の低減を抑止でき
る。
つづいて押圧駆動装置は、挿入部材が基準孔に挿入され
ている状態で押え板を板材に対して押圧させることによ
り、板材の適正位置を保持し、位置出信頼度の低減は抑
止される。またバンド取付孔挿入用ピンによる貫通孔の
検査後、挿入駆動装置は、押圧駆動装置が押え板を板材
に対して押圧した状態のまま、挿入部材を基準孔から遠
避ける方向に駆動するので、挿入部材および基準孔の嵌
合状態を解除しつつ、挿入部材を基準孔から抜き去る
が、板材と挿入部材との間に生じる摩擦力が、板材の自
重支持に要する力を越えても、板材が挿入部材とともに
適正位置から目的に反して取り去られる事故を挿入駆動
装置によって防止できる。
ている状態で押え板を板材に対して押圧させることによ
り、板材の適正位置を保持し、位置出信頼度の低減は抑
止される。またバンド取付孔挿入用ピンによる貫通孔の
検査後、挿入駆動装置は、押圧駆動装置が押え板を板材
に対して押圧した状態のまま、挿入部材を基準孔から遠
避ける方向に駆動するので、挿入部材および基準孔の嵌
合状態を解除しつつ、挿入部材を基準孔から抜き去る
が、板材と挿入部材との間に生じる摩擦力が、板材の自
重支持に要する力を越えても、板材が挿入部材とともに
適正位置から目的に反して取り去られる事故を挿入駆動
装置によって防止できる。
他方、孔明検査装置は、挿入部材を基準孔に貫通させる
一方、バンド取付孔挿入用ピンをバンド取付孔に貫通さ
せて穿孔検査すると同時に、挿入部材およびバンド取付
孔挿入用ピンのみの簡素な構成によって、他の専用手段
を別個に設けることなく、貫通孔すなわち基準孔および
バンド取付孔内の残留切屑を挿入側とは反対側の開口に
押し出して処理しているため、設備費の増大が抑止され
るとともに作業待ち時間を短縮することから作業性は向
上する。このため、大幅に生産性が向上し、しかも工程
管理が容易になる。間欠的搬送装置との組み合わせによ
り搬入、搬出に掛る時間が短縮し、作業効率が大幅に向
上する。
一方、バンド取付孔挿入用ピンをバンド取付孔に貫通さ
せて穿孔検査すると同時に、挿入部材およびバンド取付
孔挿入用ピンのみの簡素な構成によって、他の専用手段
を別個に設けることなく、貫通孔すなわち基準孔および
バンド取付孔内の残留切屑を挿入側とは反対側の開口に
押し出して処理しているため、設備費の増大が抑止され
るとともに作業待ち時間を短縮することから作業性は向
上する。このため、大幅に生産性が向上し、しかも工程
管理が容易になる。間欠的搬送装置との組み合わせによ
り搬入、搬出に掛る時間が短縮し、作業効率が大幅に向
上する。
第1図は本発明による自動孔明装置の正面説明図、 第2図は本発明による自動孔明装置の平面説明図、 第3図は本発明による方向変換装置の側面説明図、 第4図は本発明による反転積載装置の側面説明図、 第5図は本発明による検知ピン取付部を示す拡大断面
図、 第6図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る状態の側面説明図、 第7図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第6図と異なる状態の側面説明図、 第8図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第7図と異なる状態の側面説明図、 第9図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第8図と異なる状態の側面説明図、 第10図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第9図と異なる状態を示す側面説明図、 第11図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第10図と異なる状態を示す側面説明図である。 1……多軸ボール盤 2……孔明検査装置 3……板材 4……方向変換装置 5……反転積載装置 7……可動台 9……穿孔装置 13……間欠的搬送装置 31……フレーム 32……案内部材 33……検知部材 34……スライドバー 38……検知ピン(バンド取付孔挿入用ピン) 39……基準孔挿入部材 42……位置検出装置、43……間欠的搬送装置
図、 第6図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る状態の側面説明図、 第7図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第6図と異なる状態の側面説明図、 第8図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第7図と異なる状態の側面説明図、 第9図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第8図と異なる状態の側面説明図、 第10図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第9図と異なる状態を示す側面説明図、 第11図は本発明による孔明検査装置で板材を位置決めす
る第10図と異なる状態を示す側面説明図である。 1……多軸ボール盤 2……孔明検査装置 3……板材 4……方向変換装置 5……反転積載装置 7……可動台 9……穿孔装置 13……間欠的搬送装置 31……フレーム 32……案内部材 33……検知部材 34……スライドバー 38……検知ピン(バンド取付孔挿入用ピン) 39……基準孔挿入部材 42……位置検出装置、43……間欠的搬送装置
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ機盤面を形成する木材質の板材に
所定位置の基準孔およびバンド取付孔を貫通穿孔するた
めの穿孔キリを備えた多軸ボール盤と、前記板材の前記
基準孔の穿孔位置に対応して設けられ断面が基端側の先
端側よりも漸次拡開形成され前記基準孔に先端側から挿
入するための挿入部材、 該挿入部材を前記基準孔に対して遠近自在に駆動する挿
入駆動装置、 前記板材に当接自在であって前記挿入部材を抜くときに
前記板材を押圧するための押え板、 前記挿入駆動装置に同軸な駆動軸を有し前記押え板を前
記板材に対して押圧させるための押圧駆動装置および、 前記挿入部材が基準孔に挿入済であるときに前記板材の
バンド取付孔の穿孔位置に対応して設けられ前記バンド
取付孔に貫通するためのバンド取付孔挿入用ピンを備え
た孔明検査装置とに、 前記板材の間欠的搬送装置を組み込むとともに各間欠的
搬送装置を同一搬送線上に並設させたことを特徴とする
パチンコ機盤面の自動孔明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165791A JPH0696204B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | パチンコ機盤面の自動孔明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165791A JPH0696204B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | パチンコ機盤面の自動孔明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144517A JPS6144517A (ja) | 1986-03-04 |
| JPH0696204B2 true JPH0696204B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15819059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165791A Expired - Lifetime JPH0696204B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | パチンコ機盤面の自動孔明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696204B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121131836B (zh) * | 2025-11-18 | 2026-03-06 | 内江金鸿曲轴有限公司 | 一种用于曲轴生产的打孔设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137384U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-19 | ||
| JPS58157514U (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-20 | マツダ株式会社 | 加工孔の検査装置 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP59165791A patent/JPH0696204B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144517A (ja) | 1986-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101989622B1 (ko) | 합판 운반장치 | |
| CN206997882U (zh) | 剪板机用自动上下料装置及一体化剪板机 | |
| KR101537757B1 (ko) | 피어싱 시스템 | |
| US6354581B1 (en) | Mechanism for clamping and holding an elongated workpiece | |
| CN108242872B (zh) | 一种转子加工设备的组装机构 | |
| CN204515291U (zh) | 面板的裂断装置 | |
| CN110000873A (zh) | 一种木结构构件上下料系统及方法 | |
| US5220715A (en) | Printed circuit board processing apparatus | |
| CN106825368A (zh) | 一种铆钉自动铆接机 | |
| JP2003062711A (ja) | Uリブ自動孔明け装置 | |
| CN108901134B (zh) | 铜板组装装置 | |
| KR101146345B1 (ko) | 배터리용 필터 조립장치 | |
| JPH08258977A (ja) | 山形鋼自動搬入移送設備 | |
| KR101994859B1 (ko) | 소재 공급장치 및 이를 구비한 일체형 절단 면취기 | |
| CN117655171A (zh) | 一种矩形箍带的u形钢带折弯机 | |
| CN210061436U (zh) | 一种木结构构件上下料系统 | |
| KR102419075B1 (ko) | 볼스터드 검사장치 | |
| JPH0696204B2 (ja) | パチンコ機盤面の自動孔明装置 | |
| JPH04169419A (ja) | 板状ワークの搬送装置 | |
| JP4718056B2 (ja) | 鋼材搬送装置 | |
| CN115780918A (zh) | 一种齿条全自动加工设备 | |
| CN112497266A (zh) | 机械臂控制式过滤器测试装置 | |
| CN111942860A (zh) | 一种全自动烧录系统及烧录方法 | |
| CN219455054U (zh) | 一种用于定子、转子的自动化平面度检测设备 | |
| CN223685748U (zh) | 一种三轴开孔加工中心 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |