JPH0696221B2 - 異形横断面の工作物の研削方法及び装置 - Google Patents
異形横断面の工作物の研削方法及び装置Info
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- JPH0696221B2 JPH0696221B2 JP63187065A JP18706588A JPH0696221B2 JP H0696221 B2 JPH0696221 B2 JP H0696221B2 JP 63187065 A JP63187065 A JP 63187065A JP 18706588 A JP18706588 A JP 18706588A JP H0696221 B2 JPH0696221 B2 JP H0696221B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/06—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
- B24B53/075—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels for workpieces having a grooved profile, e.g. gears, splined shafts, threads, worms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/08—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding non-circular cross-sections, e.g. shafts of elliptical or polygonal cross-section
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Turning (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、砥石車と機械的に連結される目立てローラを
使用して非円形の工作物を穿刺方式により円筒研削盤で
研削する方法及び装置に関するものである。
使用して非円形の工作物を穿刺方式により円筒研削盤で
研削する方法及び装置に関するものである。
従来技術 プランジカットにより工作物に所定の横断面を付与する
公知の方法、即ち仕上げ研削方法では、工作物の横断面
と研削に必要な砥石車の周面とは砥石車と軸方向に延び
ている。砥石車と工作物の横断面はそれぞれの周方向に
て円形の横断面形状からずれがないが、この種の砥石車
或いは工作物の個々の部分での横断面は異なった直径を
有している。
公知の方法、即ち仕上げ研削方法では、工作物の横断面
と研削に必要な砥石車の周面とは砥石車と軸方向に延び
ている。砥石車と工作物の横断面はそれぞれの周方向に
て円形の横断面形状からずれがないが、この種の砥石車
或いは工作物の個々の部分での横断面は異なった直径を
有している。
ドイツ特許第3029039号公報から公知の砥石車は、その
周面に深さが1乃至最大でほぼ1000μmの軸線平行な溝
を有している。これらの溝は、例えば粗研削または精密
研削のために種々の粗深さを利用するために設けられ、
このため最大で1゜の角度間隔で配置されている。これ
らの溝は、作用的に刃先と比較可能で互いに密接して設
けられるウェブ或いは溝縁を形成するミクロな溝であ
る。これらの溝を生じさせるために目立てローラが利用
される。この目立てローラは、砥石車に生じさせるべき
溝の数量と目立てローラの刃先の数量とに依存する特定
の回転数を維持させる。このためこの種の目立てローラ
は機械的な伝動装置によって砥石車と形状拘束的に連結
されている。
周面に深さが1乃至最大でほぼ1000μmの軸線平行な溝
を有している。これらの溝は、例えば粗研削または精密
研削のために種々の粗深さを利用するために設けられ、
このため最大で1゜の角度間隔で配置されている。これ
らの溝は、作用的に刃先と比較可能で互いに密接して設
けられるウェブ或いは溝縁を形成するミクロな溝であ
る。これらの溝を生じさせるために目立てローラが利用
される。この目立てローラは、砥石車に生じさせるべき
溝の数量と目立てローラの刃先の数量とに依存する特定
の回転数を維持させる。このためこの種の目立てローラ
は機械的な伝動装置によって砥石車と形状拘束的に連結
されている。
上記の砥石車の研削面は実際には筒状の周面として作用
する。この砥石車を用いると工作物に多角形の横断面を
形成させることができるが、このために適用される研削
方法の欠点は、研削盤が穿刺方向或いは調整方向に駆動
態様が異なる2つの送り台を備えていなければならない
ことである。第1の送り台は、工作物の軸線に垂直な運
動を前後に行なわせて必要な横断面を形成させるために
用いられる。この送り台の運動は、適当な伝動装置を介
して工作物と運動学的に連動している。第2の送り台
は、工作物と接触して百分の一ミリメートルの調整運動
を研削時に行なわせるために用いる。
する。この砥石車を用いると工作物に多角形の横断面を
形成させることができるが、このために適用される研削
方法の欠点は、研削盤が穿刺方向或いは調整方向に駆動
態様が異なる2つの送り台を備えていなければならない
ことである。第1の送り台は、工作物の軸線に垂直な運
動を前後に行なわせて必要な横断面を形成させるために
用いられる。この送り台の運動は、適当な伝動装置を介
して工作物と運動学的に連動している。第2の送り台
は、工作物と接触して百分の一ミリメートルの調整運動
を研削時に行なわせるために用いる。
目的 本発明の目的は、異形横断面を研削するための研削盤の
研削システムにおいて、例えば多角形横断面を生じさせ
るための送り台を設けずに済むようにすることである。
また工作物と砥石車の接触において百分の一ミリメート
ルまたは千分の一ミリメートルの範囲の調整運動を実施
する送り台だけを使用するようにすることである。
研削システムにおいて、例えば多角形横断面を生じさせ
るための送り台を設けずに済むようにすることである。
また工作物と砥石車の接触において百分の一ミリメート
ルまたは千分の一ミリメートルの範囲の調整運動を実施
する送り台だけを使用するようにすることである。
構成及び効果 本発明は、上記目的を達成するため、研削方法において
は、規則的に反復する角度位置に設けられ直径と振幅と
が異なる複数個の部分を備えた非円形の砥石車と工作物
とを運動力学的に連結させる過程と、非円形の砥石車と
工作物とを運動力学的に連結させた状態で工作物を研削
する過程と、砥石車と目立てローラと工作物との間の回
転速度比を設定するために非円形の砥石車と運動力学的
に連結されている目立てローラを用いて非円形の砥石車
を目立てする過程と、非円形の砥石車の目立てを行な
い、且つ非円形の砥石車の、目立てローラ及び工作物に
対する傾斜位置で工作物を研削する過程とを有すること
を特徴とし、 研削装置においては、規則的に反復する角度位置に設け
られ直径と振幅が異なる複数個の部分を備えた非円形の
砥石車と、該砥石車と運動力学的に連結される目立てロ
ーラと、砥石車を工作物と運動力学的に連結させる連結
手段とを有し、該連結手段は、砥石車と目立てローラと
工作物との間の回転速度比を設定するために砥石車と工
作物とを運動力学的に連結させており、その際非円形の
砥石車が目立てローラと工作物に対して傾斜して配置さ
れていることを特徴とするものである。ここで振幅と
は、直径が異なる複数個の部分を備えた非円形の砥石車
において、例えば周方向に配分された3つの円弧状の部
分を備えた星形の砥石車において、最大直径部と最小直
径部との高さの差を言う。
は、規則的に反復する角度位置に設けられ直径と振幅と
が異なる複数個の部分を備えた非円形の砥石車と工作物
とを運動力学的に連結させる過程と、非円形の砥石車と
工作物とを運動力学的に連結させた状態で工作物を研削
する過程と、砥石車と目立てローラと工作物との間の回
転速度比を設定するために非円形の砥石車と運動力学的
に連結されている目立てローラを用いて非円形の砥石車
を目立てする過程と、非円形の砥石車の目立てを行な
い、且つ非円形の砥石車の、目立てローラ及び工作物に
対する傾斜位置で工作物を研削する過程とを有すること
を特徴とし、 研削装置においては、規則的に反復する角度位置に設け
られ直径と振幅が異なる複数個の部分を備えた非円形の
砥石車と、該砥石車と運動力学的に連結される目立てロ
ーラと、砥石車を工作物と運動力学的に連結させる連結
手段とを有し、該連結手段は、砥石車と目立てローラと
工作物との間の回転速度比を設定するために砥石車と工
作物とを運動力学的に連結させており、その際非円形の
砥石車が目立てローラと工作物に対して傾斜して配置さ
れていることを特徴とするものである。ここで振幅と
は、直径が異なる複数個の部分を備えた非円形の砥石車
において、例えば周方向に配分された3つの円弧状の部
分を備えた星形の砥石車において、最大直径部と最小直
径部との高さの差を言う。
本発明によれば、砥石車と工作物とが、両者の回転数を
必要な比にもたらす連結手段を介して運動学的に連結さ
れていることによって、簡単且つ極めて迅速に実施でき
る研削方法が提供される。砥石車の目立てと工作物の研
削は、目立てローラと工作物に対して砥石車を傾斜させ
て行なわれる。この場合機械的な伝動装置と電気的な連
結とが重要である。
必要な比にもたらす連結手段を介して運動学的に連結さ
れていることによって、簡単且つ極めて迅速に実施でき
る研削方法が提供される。砥石車の目立てと工作物の研
削は、目立てローラと工作物に対して砥石車を傾斜させ
て行なわれる。この場合機械的な伝動装置と電気的な連
結とが重要である。
砥石車と運動学的に連結されるダイアモンド目立てロー
ラによって砥石車に連続的にまたは段階的に適当な横断
面を備えさせるのが合目的である。砥石車の横断面は、
砥石車から運動学的な連結により工作物に伝えられる。
ラによって砥石車に連続的にまたは段階的に適当な横断
面を備えさせるのが合目的である。砥石車の横断面は、
砥石車から運動学的な連結により工作物に伝えられる。
例えばインボリュート歯形を研削する場合には、ダイア
モンド目立てローラも砥石車も例えばインボリュートの
歯形横断面を有している。このインボリュート歯形は、
砥石車から工作物に伝えられる。この場合モジュールが
非常に小さければ、歯形を完全な形で工作物に形成させ
ることができ、或いはモジュールが大きい場合には、他
の機械技術分野でも通常行なわれているように硬化後に
限って再研削により歯形を形成させることができる。
モンド目立てローラも砥石車も例えばインボリュートの
歯形横断面を有している。このインボリュート歯形は、
砥石車から工作物に伝えられる。この場合モジュールが
非常に小さければ、歯形を完全な形で工作物に形成させ
ることができ、或いはモジュールが大きい場合には、他
の機械技術分野でも通常行なわれているように硬化後に
限って再研削により歯形を形成させることができる。
本発明による歯形では、ダイアモンド目立てローラは砥
石車及び工作物と共にある種の伝動装置を形成してい
る。ダイアモンド目立てローラと工作物の運動学的な連
結或いは強制的な駆動は、所定の歯数比で行なわれる。
石車及び工作物と共にある種の伝動装置を形成してい
る。ダイアモンド目立てローラと工作物の運動学的な連
結或いは強制的な駆動は、所定の歯数比で行なわれる。
本発明によれば、のこ歯切欠きのような横断面ばかりで
なく、従来は工作物と運動学的に連結される付加的な送
り台を必要としていた多角形横断面をも新たな極めて経
済的な態様で研削することができる。この場合砥石車に
は、工作物に対応して成形されるダイアモンド目立てロ
ーラを介して従来は全く使われていなかった形状が与え
られる。この形状においては、周面は視認できるほどの
極めて大きな直径差を有し、これは0.5乃至60mmであ
る。この種の砥石車は横断面がほぼ星形に見え、角度状
態が規則的に皮復し、振幅が異なる横断面を有してい
る。
なく、従来は工作物と運動学的に連結される付加的な送
り台を必要としていた多角形横断面をも新たな極めて経
済的な態様で研削することができる。この場合砥石車に
は、工作物に対応して成形されるダイアモンド目立てロ
ーラを介して従来は全く使われていなかった形状が与え
られる。この形状においては、周面は視認できるほどの
極めて大きな直径差を有し、これは0.5乃至60mmであ
る。この種の砥石車は横断面がほぼ星形に見え、角度状
態が規則的に皮復し、振幅が異なる横断面を有してい
る。
本発明の特徴或いは構成は、ダイアモンド目立てローラ
と工作物の共通の面から見て砥石車が傾斜していること
にある。傾斜角度は、例えば砥石車の軸方向に25゜であ
る。このように砥石車を傾斜させるのは、所定の切削速
度で切削効果を生じさせるためである。切削方向は、砥
石車の周速方向VSと工作物の軸方向における合成速度VR
からベクトル和を形成する。
と工作物の共通の面から見て砥石車が傾斜していること
にある。傾斜角度は、例えば砥石車の軸方向に25゜であ
る。このように砥石車を傾斜させるのは、所定の切削速
度で切削効果を生じさせるためである。切削方向は、砥
石車の周速方向VSと工作物の軸方向における合成速度VR
からベクトル和を形成する。
本発明による方法は、上述した種類の横断面の加工に限
定されるものではなく、砥石車と工作物との回転数の比
を適当に選定することにより、1条の溝を設けた砥石車
と1条の目立てローラとを用いて種々のピッチの多条ね
じを工作物に形成させることができる。
定されるものではなく、砥石車と工作物との回転数の比
を適当に選定することにより、1条の溝を設けた砥石車
と1条の目立てローラとを用いて種々のピッチの多条ね
じを工作物に形成させることができる。
砥石車が1条であるとき該砥石車と工作物の回転数が等
しいならば、工作物に1条のねじが形成される。これに
対して工作物の回転数が例えば2倍であると、2条のね
じが形成される。即ち本発明による方法は適用範囲が十
分に広いことが認められる。
しいならば、工作物に1条のねじが形成される。これに
対して工作物の回転数が例えば2倍であると、2条のね
じが形成される。即ち本発明による方法は適用範囲が十
分に広いことが認められる。
実施例 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
図面に図示した工作物5を研削するための装置は、横断
面2を備えた砥石車1を有している。砥石車1は、横断
面4を備えた目立てローラ3と運動学的に結合されてい
る。
面2を備えた砥石車1を有している。砥石車1は、横断
面4を備えた目立てローラ3と運動学的に結合されてい
る。
砥石車1、目立てローラ3、工作物5は、それぞれ異な
る直径D1、D3、D2を有している。
る直径D1、D3、D2を有している。
横断面2を備えた砥石車1を用いて研削することにより
工作物5に異形横断面6を生じさせるため、工作物5と
砥石車1の周速は異なっている。この周速は選定するこ
とができ、駆動軸8を介して駆動される砥石車1と工作
物5との機械的連結及び目立てローラ3との機械的連結
を図示したごとく構成することによって変えることがで
きる。このため駆動軸8はローラ9を具備している。ロ
ーラ9には、目立てローラ3と工作物5を駆動させるた
めの2本の無端のベルト14と16が巻き付けられている。
工作物5の駆動はベルト16により案内ローラ13とローラ
11に巻き付けた他のベルト17とを介して行なわれ、目立
てローラ3の駆動はベルト14と案内ローラ12と他の無端
のベルト15と円板10とを介して行なわれる。ローラ12と
13は矢印の方向に旋回可能で、両者の回転方向が入口側
から出口側へ逆になるように構成されており、その結果
目立てローラ3と工作物5は矢印に対応して両者共反時
計方向へ回転する。なお、案内ローラ12,13とベルト14
ないし17は、砥石車1と工作物5を運動力学的に連結さ
せる連結手段を形成している。
工作物5に異形横断面6を生じさせるため、工作物5と
砥石車1の周速は異なっている。この周速は選定するこ
とができ、駆動軸8を介して駆動される砥石車1と工作
物5との機械的連結及び目立てローラ3との機械的連結
を図示したごとく構成することによって変えることがで
きる。このため駆動軸8はローラ9を具備している。ロ
ーラ9には、目立てローラ3と工作物5を駆動させるた
めの2本の無端のベルト14と16が巻き付けられている。
工作物5の駆動はベルト16により案内ローラ13とローラ
11に巻き付けた他のベルト17とを介して行なわれ、目立
てローラ3の駆動はベルト14と案内ローラ12と他の無端
のベルト15と円板10とを介して行なわれる。ローラ12と
13は矢印の方向に旋回可能で、両者の回転方向が入口側
から出口側へ逆になるように構成されており、その結果
目立てローラ3と工作物5は矢印に対応して両者共反時
計方向へ回転する。なお、案内ローラ12,13とベルト14
ないし17は、砥石車1と工作物5を運動力学的に連結さ
せる連結手段を形成している。
プランジカットにより多角形状の工作物5に横断面を付
与する研削の場合、通常は第2図に図示したように円筒
研削盤に周面が円形の砥石車を使用する。円形研削盤は
2つの送り台を有し、そのうち1つの送り台は、砥石車
1を矢印21に応じて工作物5の軸線に垂直に前後へ移動
させ、必要な横断面を生じさせるために必要である。矢
印21に応じたこの送り台の運動は、適当な伝動装置を介
して研削されるべき工作物5と運動学的に連動してい
る。公知の円筒研削版に設けられる第2の送り台は、矢
印20に応じて研削する場合に必要な調整運動を生じさせ
るために用いる。砥石車は工作物と接触しながらわずか
に百分の一ミリメートルだけ移動する。
与する研削の場合、通常は第2図に図示したように円筒
研削盤に周面が円形の砥石車を使用する。円形研削盤は
2つの送り台を有し、そのうち1つの送り台は、砥石車
1を矢印21に応じて工作物5の軸線に垂直に前後へ移動
させ、必要な横断面を生じさせるために必要である。矢
印21に応じたこの送り台の運動は、適当な伝動装置を介
して研削されるべき工作物5と運動学的に連動してい
る。公知の円筒研削版に設けられる第2の送り台は、矢
印20に応じて研削する場合に必要な調整運動を生じさせ
るために用いる。砥石車は工作物と接触しながらわずか
に百分の一ミリメートルだけ移動する。
第1図に示したように砥石車1と工作物5とを機械的或
いは運動学的に連結することにより、第2図の矢印21の
ような往復運動をする送り台を設けずに第3図のように
砥石車1を適当に成形して矢印20のような連動的な調整
だけで多角形の工作物5を研削することができる。この
ため砥石車1はほぼ星形に形成されている。即ち砥石車
1は、周方向に配分された3つの円弧状の凹部を具備し
ている。この場合、最大直径部と最小直径部との間に高
さの差t2が形成される。この差t2は前述のように振幅と
も呼ばれるが、工作物の横断面にて最も大きな直径と最
も小さな直径との差t1に対応している。従って工作物5
と砥石車1とは連続的に接触し、これに対応した横断面
が生じる。
いは運動学的に連結することにより、第2図の矢印21の
ような往復運動をする送り台を設けずに第3図のように
砥石車1を適当に成形して矢印20のような連動的な調整
だけで多角形の工作物5を研削することができる。この
ため砥石車1はほぼ星形に形成されている。即ち砥石車
1は、周方向に配分された3つの円弧状の凹部を具備し
ている。この場合、最大直径部と最小直径部との間に高
さの差t2が形成される。この差t2は前述のように振幅と
も呼ばれるが、工作物の横断面にて最も大きな直径と最
も小さな直径との差t1に対応している。従って工作物5
と砥石車1とは連続的に接触し、これに対応した横断面
が生じる。
第4図に図示した構成では、本発明による方法の実施の
ため砥石車1はダイアモンド目立てローラ3と工作物5
との間の面に対して25゜の角度で傾斜して配置されてい
る。このような傾斜が必要なのは、与えられた切削速度
で研削効果を生じさせるためである。第5図でVSは砥石
車の速度で、VRは研削効果を生じさせる工作物の軸方向
におけるベクトル和である。
ため砥石車1はダイアモンド目立てローラ3と工作物5
との間の面に対して25゜の角度で傾斜して配置されてい
る。このような傾斜が必要なのは、与えられた切削速度
で研削効果を生じさせるためである。第5図でVSは砥石
車の速度で、VRは研削効果を生じさせる工作物の軸方向
におけるベクトル和である。
砥石車と工作物とを運動学的に連結させる本発明による
研削方法は例えば第3図に示したような横断面に限定さ
れるものではない。砥石車と工作物との回転数の比を適
当に選定することにより、1条の溝を設けた砥石車と1
条の目立てローラとを用いて種々のピッチの多条ねじを
形成させることができる。砥石車1が1条であるとき該
砥石車と工作物の回転数が等しいならば、工作物5に1
条のねじが形成される。これに対して工作物5の回転数
が例えば2倍であると、2条のねじが形成される。
研削方法は例えば第3図に示したような横断面に限定さ
れるものではない。砥石車と工作物との回転数の比を適
当に選定することにより、1条の溝を設けた砥石車と1
条の目立てローラとを用いて種々のピッチの多条ねじを
形成させることができる。砥石車1が1条であるとき該
砥石車と工作物の回転数が等しいならば、工作物5に1
条のねじが形成される。これに対して工作物5の回転数
が例えば2倍であると、2条のねじが形成される。
工作物の回転方向を逆にすることによってねじのピッチ
も例えば左ねじから右ねじへ変えることができる。この
場合例えば第6図に図示したような全く異なる横断面の
砥石車を使用することもできる。
も例えば左ねじから右ねじへ変えることができる。この
場合例えば第6図に図示したような全く異なる横断面の
砥石車を使用することもできる。
第1図は砥石車とこれに機械的に連結される工作物及び
目立てローラとを示す図、第2図は公知の研削盤で横断
面の研削を行なう構成を示す図、第3図は星形の砥石車
と異形横断面の工作物とを示す図、第4図は工作物と目
立てローラに対し傾斜して配置される砥石車の平面図、
第5図は速度ベクトルを示す図、第6図は異形横断面を
有する砥石車の縦断面図である。 1……砥石車、3……目直しローラ 5……工作物
目立てローラとを示す図、第2図は公知の研削盤で横断
面の研削を行なう構成を示す図、第3図は星形の砥石車
と異形横断面の工作物とを示す図、第4図は工作物と目
立てローラに対し傾斜して配置される砥石車の平面図、
第5図は速度ベクトルを示す図、第6図は異形横断面を
有する砥石車の縦断面図である。 1……砥石車、3……目直しローラ 5……工作物
Claims (6)
- 【請求項1】砥石車と機械的に連結される目立てローラ
を使用して非円形の工作物をプランジカットにより円筒
研削盤で研削する研削方法において、規則的に反復する
角度位置に設けられ直径と振幅とが異なる複数個の部分
を備えた非円形の砥石車(1)と工作物(5)とを運動
力学的に連結させる過程と、非円形の砥石車(1)と工
作物(5)とを運動力学的に連結させた状態で工作物
(5)を研削する過程と、砥石車(1)と目立てローラ
(3)と工作物(5)との間の回転速度比を設定するた
めに非円形の砥石車(1)と運動力学的に連結されてい
る目立てローラ(3)を用いて非円形の砥石車(1)を
目立てする過程と、非円形の砥石車(1)の目立てを行
ない、且つ非円形の砥石車(1)の、目立てローラ
(3)及び工作物(5)に対する傾斜位置で工作物
(5)を研削する過程とを有することを特徴とする研削
方法。 - 【請求項2】砥石車(1)の周方向にて直径の差が0.5
ないし60mmである砥石車(1)を用いて研削を行なうこ
とを特徴とする、請求項1に記載の研削方法。 - 【請求項3】直径の異なる前記複数個の部分が砥石車
(1)の周方向に均一に配分されているような砥石車を
使用して研削を行なうことを特徴とする、請求項1また
は2に記載の研削方法。 - 【請求項4】円筒研削盤でプランジカットにより非円形
の工作物を研削するための研削装置において、規則的に
反復する角度位置に設けられ直径と振幅が異なる複数個
の部分を備えた非円形の砥石車(1)と、該砥石車
(1)と運動力学的に連結される目立てローラ(3)
と、砥石車(1)を工作物(5)と運動力学的に連結さ
せる連結手段(12ないし17)とを有し、該連結手段(12
ないし17)は、砥石車(1)と目立てローラ(3)と工
作物(5)との間の回転速度比を設定するために砥石車
(1)と工作物(5)とを運動力学的に連結させてお
り、その際非円形の砥石車(1)が目立てローラ(3)
と工作物(5)に対して傾斜して配置されていることを
特徴とする研削装置。 - 【請求項5】目立てローラ(3)の軸線と工作物(5)
の軸線とが互いに平行であることを特徴とする、請求項
4に記載の研削装置。 - 【請求項6】非円形の工作物(5)が砥石車(1)と機
械的に連結され、目立てローラ(3)と非円形の工作物
(5)とが軸線平行になるように配置されていることを
特徴とする、請求項4に記載の研削装置。
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|---|---|
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1989
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