JPH0696228B2 - 加工品クランプ装置 - Google Patents
加工品クランプ装置Info
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- JPH0696228B2 JPH0696228B2 JP18037389A JP18037389A JPH0696228B2 JP H0696228 B2 JPH0696228 B2 JP H0696228B2 JP 18037389 A JP18037389 A JP 18037389A JP 18037389 A JP18037389 A JP 18037389A JP H0696228 B2 JPH0696228 B2 JP H0696228B2
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- plate
- manifold
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マニホールドに盲プラグを確実に取付けるた
めに固定すマニホールドクランプ装置に関するものであ
る。
めに固定すマニホールドクランプ装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来例の万力装置を第4図に示す。マニホールド2に、
盲プラグ3を取付けたり、取はずしたりする場合、第4
図に示すような万力装置1を用い、マニホールド2を台
板5上の固定挾み板6aと移動挾み板6b間に載置し、ハン
ドル4を廻すことで挾み板6間にクランプし保持してい
た。
盲プラグ3を取付けたり、取はずしたりする場合、第4
図に示すような万力装置1を用い、マニホールド2を台
板5上の固定挾み板6aと移動挾み板6b間に載置し、ハン
ドル4を廻すことで挾み板6間にクランプし保持してい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような万力装置1を用いてマニホ
ールド2の挾方向を、長手方向と直角の短手方向から長
手方向に変えてクランプしようとすると、ハンドル4を
相当廻して、移動挾み板6bを固定挾み板6aに対して離間
する方向に移動しなければ挾み板6間に載置不可能であ
り、逆に、長手方向から長手方向と直角の短手方向に変
えてクランプしようとすると、前記同様に、ハンドル4
を相当廻して、移動挾み板6bを固定挾み板6aに対して近
接する方向に移動しなければ挾み板6間に充分クランプ
できず、さらに、マニホールド2に盲プラグ3を取付け
る際、締付器具としてパワーレンチと全自動エアトルク
の組合せによって締付けようとすると、パワーレンチを
保持する人と、全自動エアトルクを保持ならびに操作す
る人の、2人が必要であるなどの欠点を有していた。
ールド2の挾方向を、長手方向と直角の短手方向から長
手方向に変えてクランプしようとすると、ハンドル4を
相当廻して、移動挾み板6bを固定挾み板6aに対して離間
する方向に移動しなければ挾み板6間に載置不可能であ
り、逆に、長手方向から長手方向と直角の短手方向に変
えてクランプしようとすると、前記同様に、ハンドル4
を相当廻して、移動挾み板6bを固定挾み板6aに対して近
接する方向に移動しなければ挾み板6間に充分クランプ
できず、さらに、マニホールド2に盲プラグ3を取付け
る際、締付器具としてパワーレンチと全自動エアトルク
の組合せによって締付けようとすると、パワーレンチを
保持する人と、全自動エアトルクを保持ならびに操作す
る人の、2人が必要であるなどの欠点を有していた。
[課題を解決するための手段] そのため、本発明では、台板上に固定用挾み板と移動用
挾み板を有し、移動用挾み板の締付け装置を有する作業
台に、固定用挾み板と移動用挾み板間にクランプする加
工品のねじ穴に、ねじを有する部品を螺合し、締付けや
取りはずし可能な締付器具を、作業台の一部に固定し得
るように設け、さらに、締付器具の本体部分を位置調整
可能に設けた構成にした。
挾み板を有し、移動用挾み板の締付け装置を有する作業
台に、固定用挾み板と移動用挾み板間にクランプする加
工品のねじ穴に、ねじを有する部品を螺合し、締付けや
取りはずし可能な締付器具を、作業台の一部に固定し得
るように設け、さらに、締付器具の本体部分を位置調整
可能に設けた構成にした。
[作用] 加工品を挾み板間に載置するとともに、挾み板の一方の
移動用挾み板を加工品により近接した状態でストッパを
ラックに噛合させる。
移動用挾み板を加工品により近接した状態でストッパを
ラックに噛合させる。
一方、操作レバーを前倒させて作動流体をシリンダのピ
ストンヘッド側に導入し、ピストンロッドを前進させる
と、ピストンロッドに接続されたレバーがこの原理によ
って、レバー先端が固定挾み板側に作動し、ラックを固
定用挾み板側に移動させることで、加工品を固定用挾み
板と移動用挾み板間でより頑強に保持される。
ストンヘッド側に導入し、ピストンロッドを前進させる
と、ピストンロッドに接続されたレバーがこの原理によ
って、レバー先端が固定挾み板側に作動し、ラックを固
定用挾み板側に移動させることで、加工品を固定用挾み
板と移動用挾み板間でより頑強に保持される。
その後、加工品表面の所望位置に盲プラグやボルトなど
を締付けるために、締付け器具の一方のパワーレンチを
反力受け装置に係止し、他方の全自動エアトルクレンチ
を保持しつつ、操作して、盲プラグやボルトなどを、高
速にしかも所定の締付トルクで正確に締付けることが可
能である。
を締付けるために、締付け器具の一方のパワーレンチを
反力受け装置に係止し、他方の全自動エアトルクレンチ
を保持しつつ、操作して、盲プラグやボルトなどを、高
速にしかも所定の締付トルクで正確に締付けることが可
能である。
[実施例] 以下、実施例に基づいて、本発明を詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明に係るマニホールドクラン
プ装置の1実施例を示し、第1図はマニホールドクラン
プ装置の全体を表わす斜視図、第2図は第1のII−IIか
らみた平面図であって、第2図(a)はラックの端面に
押圧力が加わらないとき、また、第2図(b)はラック
の端面に押圧力が加わったときをそれぞれ示し、第3図
は第1図のIII−IIIからみた横断面図を示す。
プ装置の1実施例を示し、第1図はマニホールドクラン
プ装置の全体を表わす斜視図、第2図は第1のII−IIか
らみた平面図であって、第2図(a)はラックの端面に
押圧力が加わらないとき、また、第2図(b)はラック
の端面に押圧力が加わったときをそれぞれ示し、第3図
は第1図のIII−IIIからみた横断面図を示す。
本発明のマニホールドクランプ装置は、台板5,挾み板6,
ストッパ7,ラック8,レバー9,切替弁11,エアシリンダ12
およびスプリング18などから構成される。
ストッパ7,ラック8,レバー9,切替弁11,エアシリンダ12
およびスプリング18などから構成される。
第1図を用いてマニホールドクランプ装置の機構を説明
する。
する。
マニホールドクランプ装置1において、台板5上の略中
心部の長手方向に、断面が鋸歯形状を有するとともに、
長手方向に沿った両側面がU字形状に刻設されたラック
8を設け、ラック8は、ラック8の両側面部に沿って台
板5上に固定され、かつ、横L字形状を有するレール20
に嵌合されて、例えばその1ピッチ分だけ前後に摺動可
能に構成されている。さらに、ラック8の長手方向前端
部には、後記するレバー9の先端部9cの押圧力がラック
8にスムースに伝達されるように、突設した適度な長さ
のダボ17が設けられており、後端面にはラック8の長手
方向に延設する形で案内棒18aが固設され、案内棒18aの
先端部はねじが刻設されている。
心部の長手方向に、断面が鋸歯形状を有するとともに、
長手方向に沿った両側面がU字形状に刻設されたラック
8を設け、ラック8は、ラック8の両側面部に沿って台
板5上に固定され、かつ、横L字形状を有するレール20
に嵌合されて、例えばその1ピッチ分だけ前後に摺動可
能に構成されている。さらに、ラック8の長手方向前端
部には、後記するレバー9の先端部9cの押圧力がラック
8にスムースに伝達されるように、突設した適度な長さ
のダボ17が設けられており、後端面にはラック8の長手
方向に延設する形で案内棒18aが固設され、案内棒18aの
先端部はねじが刻設されている。
ラック8の後端部域は伸縮装置30を有しており、この伸
縮装置30は、案内棒18a,スプリング18,軸受25,ナット26
および割ピン27から構成されている。この案内棒18a
は、スプリング18ならびに台板5上に固設された軸受25
を挿通した後、ナット26を螺合させ、さらに、ナット26
の緩み止め用として割ピン27を取付けた構成を有してい
る。このように構成されたラック8の後端部は、ラック
8を介してレバー9からの押圧力が作用しないときは、
第2図(a)に示すように、スプリング18によって常時
伸張方向に伸びるようになっており、レバー9からの押
圧力が作用すると、第2図(b)に示すように、ラック
8の前進に伴なってスプリング18は圧縮された状態を呈
することになる。
縮装置30は、案内棒18a,スプリング18,軸受25,ナット26
および割ピン27から構成されている。この案内棒18a
は、スプリング18ならびに台板5上に固設された軸受25
を挿通した後、ナット26を螺合させ、さらに、ナット26
の緩み止め用として割ピン27を取付けた構成を有してい
る。このように構成されたラック8の後端部は、ラック
8を介してレバー9からの押圧力が作用しないときは、
第2図(a)に示すように、スプリング18によって常時
伸張方向に伸びるようになっており、レバー9からの押
圧力が作用すると、第2図(b)に示すように、ラック
8の前進に伴なってスプリング18は圧縮された状態を呈
することになる。
一方、挾み板6は、台板5上に移動不可能に固定された
固定用挾み板6aと、ラック8の長手方向に移動可能に配
設された移動用挾み板6bの1組から構成されている。移
動用挾み板6bの底部の両端には、第3図に示すような縦
L字形状の摺動片6dが固設され、レール20の外側へ平
行、かつ隣接して配設された逆L字形状を有する1対の
案内板24に沿って前後摺動自在に設けられている。
固定用挾み板6aと、ラック8の長手方向に移動可能に配
設された移動用挾み板6bの1組から構成されている。移
動用挾み板6bの底部の両端には、第3図に示すような縦
L字形状の摺動片6dが固設され、レール20の外側へ平
行、かつ隣接して配設された逆L字形状を有する1対の
案内板24に沿って前後摺動自在に設けられている。
移動用挾み板6bの底部に1端を固設され、他端を支軸7b
に軸支されて回動自在に設けられた横L字形状のストッ
パ7が接続されており、第3図に示すように、この移動
用挾み板6bとストッパ7は、一体的にラック8上を横架
し、案内板24に沿って移動することでストッパ7の突設
部7cはラック8と所望の位置で噛合させられるようにな
っており、この時、ストッパ7の上面部に略直角に固着
されたノブ7aを、適時持上げた状態でラック8上の所望
の位置に下すことで噛合は可能となり、逆に噛合状態を
解除する場合は、ノブ7aを持ち上げることで可能な構成
となっている。
に軸支されて回動自在に設けられた横L字形状のストッ
パ7が接続されており、第3図に示すように、この移動
用挾み板6bとストッパ7は、一体的にラック8上を横架
し、案内板24に沿って移動することでストッパ7の突設
部7cはラック8と所望の位置で噛合させられるようにな
っており、この時、ストッパ7の上面部に略直角に固着
されたノブ7aを、適時持上げた状態でラック8上の所望
の位置に下すことで噛合は可能となり、逆に噛合状態を
解除する場合は、ノブ7aを持ち上げることで可能な構成
となっている。
また、台板5下部の中央部13にラック8の配設方向と平
行に、エアシリンダ12を設け、このエアシリンダ12に作
動流体として、例えば圧縮エアを導入すると、エアシリ
ンダ12と係合して前後進するピストンロッド21の先端部
にU字形状継手23が固設されており、これにラック8の
反固定用挾み板6a側の台板5の側面に設けられたレバー
9の一端と回動自在に支軸9bで軸支された、レバー9の
先端部9cと支軸9bの適宜な途中の位置で、レバー9を支
軸9aで軸支するため、台板5の側面に固設された支持板
22に回動自在に接続されている。
行に、エアシリンダ12を設け、このエアシリンダ12に作
動流体として、例えば圧縮エアを導入すると、エアシリ
ンダ12と係合して前後進するピストンロッド21の先端部
にU字形状継手23が固設されており、これにラック8の
反固定用挾み板6a側の台板5の側面に設けられたレバー
9の一端と回動自在に支軸9bで軸支された、レバー9の
先端部9cと支軸9bの適宜な途中の位置で、レバー9を支
軸9aで軸支するため、台板5の側面に固設された支持板
22に回動自在に接続されている。
図示しないコンプレッサから圧縮エアが導管14を通って
導入され、途中、減圧弁16で6kg/cm2Gまで減圧され、つ
いで、減圧された圧縮エアはドレン切り15で圧縮エア中
に含有されていた水分を分離してドレンを取出し、水分
をあまり含まない圧縮エアのみが切替弁11を経由してエ
アシリンダ12を作動流体として導入される。この場合、
切替弁11の上部の操作レバー10を適宜前後に傾動させる
ことで、エアシリンダ12の前端部12aか後端部12bに圧縮
エアが導入される。
導入され、途中、減圧弁16で6kg/cm2Gまで減圧され、つ
いで、減圧された圧縮エアはドレン切り15で圧縮エア中
に含有されていた水分を分離してドレンを取出し、水分
をあまり含まない圧縮エアのみが切替弁11を経由してエ
アシリンダ12を作動流体として導入される。この場合、
切替弁11の上部の操作レバー10を適宜前後に傾動させる
ことで、エアシリンダ12の前端部12aか後端部12bに圧縮
エアが導入される。
すなわち、本発明においては、操作レバー10が中立とな
るべく直立状態にある時は、圧縮エアは切替弁11は閉の
状態にある。さらに、操作レバー10を前側に傾倒する
と、圧縮エアはエアシリンダ12の後端部12b側に供給さ
れるとピストンロッド21は第1図紙面上右側へ前進し、
逆に、後側に傾倒すると、圧縮エアはエアシリンダ12の
前端部12a側に供給されるため、ピストンロッドは第1
図紙面上左側へ後退するようになっている。
るべく直立状態にある時は、圧縮エアは切替弁11は閉の
状態にある。さらに、操作レバー10を前側に傾倒する
と、圧縮エアはエアシリンダ12の後端部12b側に供給さ
れるとピストンロッド21は第1図紙面上右側へ前進し、
逆に、後側に傾倒すると、圧縮エアはエアシリンダ12の
前端部12a側に供給されるため、ピストンロッドは第1
図紙面上左側へ後退するようになっている。
つぎに、マニホールド2の上面部に盲プラグ3を取付け
る場合、台板5の支柱41に反力受け装置50を固定する。
ここで、反力受け装置50は、ポール31,パワーレンチ受
け器36および支持脚37などから構成される。
る場合、台板5の支柱41に反力受け装置50を固定する。
ここで、反力受け装置50は、ポール31,パワーレンチ受
け器36および支持脚37などから構成される。
マニホールド2の取付け位置に近い支柱41a,41b,41cの
うち、1本の支柱41の上下に、簡易クランプ器具35a,35
bを設けて支持脚37を保持し、この支持脚37の内部を自
由に上下スライド可能なポール31を2重管的に配設して
ある。
うち、1本の支柱41の上下に、簡易クランプ器具35a,35
bを設けて支持脚37を保持し、この支持脚37の内部を自
由に上下スライド可能なポール31を2重管的に配設して
ある。
ポール31を所望の位置に保持するために、支持脚37の上
部域に5〜7mmのねじ穴を設け、これに先端部にねじを
有した固定ノブ34のねじを部分を前記ねじ穴に螺合さ
せ、固定ノブ34の先端部でポール31を押圧している。
部域に5〜7mmのねじ穴を設け、これに先端部にねじを
有した固定ノブ34のねじを部分を前記ねじ穴に螺合さ
せ、固定ノブ34の先端部でポール31を押圧している。
さらに、ポール31を導通して上下スライド可能なパワー
レンチ受け器36が設けられている。このパワーレンチ受
け器36は、ポール31を導通する導通部と、導通部の上下
に円板形状のサポートリング36a,36bが配設されてお
り、このサポートリング26aと36b間の距離は約70mmであ
る。
レンチ受け器36が設けられている。このパワーレンチ受
け器36は、ポール31を導通する導通部と、導通部の上下
に円板形状のサポートリング36a,36bが配設されてお
り、このサポートリング26aと36b間の距離は約70mmであ
る。
このパワーレンチ受け器36の導通部の略中心部にねじ穴
が設けられており、このねじ穴と螺合する先端部にねじ
を有した止め器具32を設けて、パワーレンチ受け器36が
所望の位置で保持可能なようになっている。
が設けられており、このねじ穴と螺合する先端部にねじ
を有した止め器具32を設けて、パワーレンチ受け器36が
所望の位置で保持可能なようになっている。
つぎに、マニホールド2の側面部に盲プラグ3を取付け
る場合、台板5下部の中位部13のエアシリンダ12の下部
位置に、前記した支柱41cに支持脚37を取付けたものと
同様の構成を有した反力受け装置50を取付け、必要に応
じて固定ノブを緩めてポール31を所望の長さ引出す構成
となっている。
る場合、台板5下部の中位部13のエアシリンダ12の下部
位置に、前記した支柱41cに支持脚37を取付けたものと
同様の構成を有した反力受け装置50を取付け、必要に応
じて固定ノブを緩めてポール31を所望の長さ引出す構成
となっている。
本発明において、ラック8の歯とストッパ7の突設部7c
との噛合を行なうためには、エアシリンダ12の必要スト
ローク長は、ラック8の歯の1ピッチ分あればよい。ま
た、マニホールド2上面で穴の位置が変っても、締付器
具のうち、パワーレンチ30の水平角度が変化するだけ
で、盲プラグ3の締付け,取はずしが容易にできる。
との噛合を行なうためには、エアシリンダ12の必要スト
ローク長は、ラック8の歯の1ピッチ分あればよい。ま
た、マニホールド2上面で穴の位置が変っても、締付器
具のうち、パワーレンチ30の水平角度が変化するだけ
で、盲プラグ3の締付け,取はずしが容易にできる。
このように構成されたマニホールドクランプ装置の動作
について説明する。
について説明する。
まず、全体記号を2で示すマニホールド2を固定用挾み
板6aと移動用挾み板6b間の台板5上に載置する。つぎ
に、ストッパ7のノブ7aを持上げて移動用挾み板6aを移
動させ、マニホールド2を軽くクランプするとともに、
ノブ7aを下してストッパ7の突設部7cをラック8に噛合
させる。
板6aと移動用挾み板6b間の台板5上に載置する。つぎ
に、ストッパ7のノブ7aを持上げて移動用挾み板6aを移
動させ、マニホールド2を軽くクランプするとともに、
ノブ7aを下してストッパ7の突設部7cをラック8に噛合
させる。
こうした状態下で、操作レバー10を前倒すると、圧縮エ
アがエアシリンダ12の後端部12bに導入され、ピストン
ロッド21が前進するとピストンロッド21の先端部に固着
されたU字形状継手23は回動自在に接続されたレバー9
の先端部9cは、支軸9aを中心にピストンロッド21の動き
とは反対方向に作動し、ラック8の先端面のダボ17に押
圧力を加えることで、ラック8を介してラック8の反ダ
ボ17側に設けられたスプリング18を圧縮しつつ、ラック
8はレール20上を摺動する。
アがエアシリンダ12の後端部12bに導入され、ピストン
ロッド21が前進するとピストンロッド21の先端部に固着
されたU字形状継手23は回動自在に接続されたレバー9
の先端部9cは、支軸9aを中心にピストンロッド21の動き
とは反対方向に作動し、ラック8の先端面のダボ17に押
圧力を加えることで、ラック8を介してラック8の反ダ
ボ17側に設けられたスプリング18を圧縮しつつ、ラック
8はレール20上を摺動する。
このように、前記したストッパ7をラック8に噛合させ
た状態では、移動用挾み板6bはよりマニホールド2側に
近接するため、最終的にはマニホールド2は挾み板6間
で頑強にクランプされることになる。
た状態では、移動用挾み板6bはよりマニホールド2側に
近接するため、最終的にはマニホールド2は挾み板6間
で頑強にクランプされることになる。
その後、再度操作レバー10を元の直立した位置に戻すと
こでマニホールド12は挾み板6間にクランプされた状態
を保持しつづける。
こでマニホールド12は挾み板6間にクランプされた状態
を保持しつづける。
こうして、マニホールド2の所望する位置に盲プラグ3
を取付けるために、例えば、高速にしかも所定の締付ト
ルクで正確に締付けることが可能なパワーレンチ30(東
日製作所製)と全自動エアトルクレンチ40(東日製作所
製)を用いて行なう。
を取付けるために、例えば、高速にしかも所定の締付ト
ルクで正確に締付けることが可能なパワーレンチ30(東
日製作所製)と全自動エアトルクレンチ40(東日製作所
製)を用いて行なう。
この場合、まず、盲プラグ3上に嵌合するパワーレンチ
30の先端部をおき、さらに、パワーレンチ30上に全自動
エアトルクレンチ40を重ね、パワーレンチ30の後端部を
パワーレンチ受け器36のサポートリング36a,36b間に逸
脱不可能に載置した後、全自動エアトルクレンチ40を1
人で保持しつつ操作して、盲プラグ3の締付を行なって
一連の動作を完了する。
30の先端部をおき、さらに、パワーレンチ30上に全自動
エアトルクレンチ40を重ね、パワーレンチ30の後端部を
パワーレンチ受け器36のサポートリング36a,36b間に逸
脱不可能に載置した後、全自動エアトルクレンチ40を1
人で保持しつつ操作して、盲プラグ3の締付を行なって
一連の動作を完了する。
その後、操作レバー10を後倒することでエアシリンダ12
の前端部12aに圧縮エアを導入すると、ピストンロッド2
1が第1図紙面上左側に移動し、レバー9が元の直立状
態に戻るため、ストッパ7とラック8の噛合が容易に解
除され、移動用挾み板6bを移動することでマニホールド
2のクランプが解除される。
の前端部12aに圧縮エアを導入すると、ピストンロッド2
1が第1図紙面上左側に移動し、レバー9が元の直立状
態に戻るため、ストッパ7とラック8の噛合が容易に解
除され、移動用挾み板6bを移動することでマニホールド
2のクランプが解除される。
以上述べたように、本発明のクランプ装置は加工品の長
さと幅の寸法差が大きいものに有効である。
さと幅の寸法差が大きいものに有効である。
このように、実施例1ではマニホールドについて述べた
が、これに限定されるものではなく、マニホールドの代
りにブロックを用いてもよいし、種々他の加工品にも使
うことができる。
が、これに限定されるものではなく、マニホールドの代
りにブロックを用いてもよいし、種々他の加工品にも使
うことができる。
さらに、本実施例のように盲プラグ3に限定されるもの
ではなく、ボルトなど他の部品の締付けにも用いられ
る。
ではなく、ボルトなど他の部品の締付けにも用いられ
る。
また、通常用いられる万力を用いてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の加工品クランプ装置によ
れば、人が締付器具を持たなくても保持でき、さらに、
ねじ穴の位置が変っても締付器具の水平角度が変化する
だけで、盲プラグなどの締付け,取りはずしが容易にで
きるため、作業性が大幅に向上する。
れば、人が締付器具を持たなくても保持でき、さらに、
ねじ穴の位置が変っても締付器具の水平角度が変化する
だけで、盲プラグなどの締付け,取りはずしが容易にで
きるため、作業性が大幅に向上する。
第1図ないし第3図は本発明に係るマニホールドクラン
プ装置の1実施例を示し、第1図はマニホールドクラン
プ装置の全体を表わす斜視図、第2図は第1のII−IIか
らみた平面図であって、第2図(a)はラックの端面に
押圧力が加わらないとき、また、第2図(b)はラック
の端面に押圧力が加わったときをそれぞれ示し、第3図
は第1図のIII−IIIからみた横断面図を示す。第4図は
本発明に類似した従来例を示す。 1……マニホールドクランプ装置、 2……マニホールド、3……盲プラグ、 5……台板、6a……固定用挾み板、 6b……移動用挾み板、7……ストッパ、 8……ラック、9……レバー、 10……操作レバー、11……切替弁、 12……エアシリンダ、18……スプリング、 30……パワーレンチ、 40……全自動エアトルクレンチ。
プ装置の1実施例を示し、第1図はマニホールドクラン
プ装置の全体を表わす斜視図、第2図は第1のII−IIか
らみた平面図であって、第2図(a)はラックの端面に
押圧力が加わらないとき、また、第2図(b)はラック
の端面に押圧力が加わったときをそれぞれ示し、第3図
は第1図のIII−IIIからみた横断面図を示す。第4図は
本発明に類似した従来例を示す。 1……マニホールドクランプ装置、 2……マニホールド、3……盲プラグ、 5……台板、6a……固定用挾み板、 6b……移動用挾み板、7……ストッパ、 8……ラック、9……レバー、 10……操作レバー、11……切替弁、 12……エアシリンダ、18……スプリング、 30……パワーレンチ、 40……全自動エアトルクレンチ。
Claims (1)
- 【請求項1】台板上に固定用挾み板と移動用挾み板を有
し、移動用挾み板の締付け装置を有する作業台に、固定
用挾み板と移動用挾み板間にクランプする加工品のねじ
穴に、ねじを有する部品を螺合し、締付けや取りはずし
可能な締付器具を、作業台の一部に固定し得るように設
け、さらに、締付器具の本体部分を位置調整可能に設け
たことを特徴とする加工品クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037389A JPH0696228B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 加工品クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037389A JPH0696228B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 加工品クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349875A JPH0349875A (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0696228B2 true JPH0696228B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16082109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18037389A Expired - Lifetime JPH0696228B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 加工品クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696228B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18037389A patent/JPH0696228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349875A (ja) | 1991-03-04 |
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