JPH069634U - 気泡浴槽 - Google Patents

気泡浴槽

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JPH069634U
JPH069634U JP10694191U JP10694191U JPH069634U JP H069634 U JPH069634 U JP H069634U JP 10694191 U JP10694191 U JP 10694191U JP 10694191 U JP10694191 U JP 10694191U JP H069634 U JPH069634 U JP H069634U
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JP
Japan
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nozzles
bath
fumarolic
bathtub
human body
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Pending
Application number
JP10694191U
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English (en)
Inventor
圭佐 八若
洋 喜多
宏芳 畑
英郎 下
聡 森川
悟 吉崎
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】配管コストが高くつくことく、しかも気泡が身
体外側周囲を気泡がスムーズに上昇していくことができ
るようにして快適な気泡入浴を可能にする。 【構成】浴槽2の底部3に配備されてある複数の噴気ノ
ズル6〜14のそれぞれが、浴槽2内に所要の入浴姿勢
にある人体4を該浴槽底部3の上方から平面視したとき
の該人体4の外周縁形状に沿って配置されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、浴槽底部に複数の噴気ノズルが配備されてある気泡浴槽に係り、詳 しくは該噴気ノズルの配置パターンに関する。
【0002】
【従来の技術】
浴槽の底部に設けられる複数の噴気ノズルは、気泡を噴出して入浴者にマッサ ージ効果を与えるようにしたものであり、かかる浴槽底部での噴気ノズルの配置 パターンとしては図4および図5に示すようなものがある。
【0003】 図4の配置パターンにおいては、浴槽50の底部52の短手方向の中央部近傍 を長手方向に噴気ノズル54が2列で対称に配備されており、図5の配置パター ンにおいては、浴槽底部52に直接接触する入浴者の背中を除いて浴槽底部52 のほぼ全面に噴気ノズル54が多数配備されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
図4では噴気ノズル54そのものが通常の入浴姿勢で入浴している入浴者の身 体背部のほぼ中央部に接触した状態となっており、これでは噴気ノズル54が入 浴中の入浴者の姿勢変化で身体の各部、特に腰のあたりとか足でふさがれたり開 放されたりして気泡がスムーズに噴出できなくなるうえ、開放されて噴出した気 泡も身体外周縁を回り込むようにして上昇していくことができないから、入浴者 は噴出気泡による体感上の快適さを得ることができない。
【0005】 また、図5の浴槽56ではその底部58に噴気ノズル60が多数配備されてあ るから、入浴者の身体外側周囲を回り込むように気泡が上昇していくものもある が、入浴者の身体に直接気泡が当たってしまって図4と同様の問題を具備したも のとが、気泡がまったく当たらないものとかががあり、噴気ノズル60の配備効 率が悪いうえ、多数の噴気ノズル60の配管にかかるコストが高くつくものとな っている。
【0006】 したがって、本考案においては、少ない配備個数で配管コストも高くつくこと なく、しかも気泡が身体外側周囲をスムーズに上昇していくことができるように 気泡を噴出できるようにして快適な入浴を可能にすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、本考案の気泡浴槽においては、複数の噴気 ノズルのそれぞれが、浴槽内に所要の入浴姿勢にある人体を該浴槽底部の上方か ら平面視したときの該人体の外周縁形状に沿って配置されていることを特徴とし ている。
【0008】
【作用】
複数の噴気ノズルのそれぞれが、浴槽内に所要の入浴姿勢状態にある人体の外 周縁形状に沿うように配置されているから、その入浴姿勢においては人体の各部 で噴気ノズルがふさがれることがなくそれからの気泡の噴出には影響はなく、か つ、気泡も人体外周縁を回り込むようにして上昇していく。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】 図1は、本実施例に係る気泡浴槽の平面図であり、図2は断面図である。これ らの図において、浴槽2は図で左側が頭もたれになっていて、浴槽2内には仮想 線でもって通常の入浴姿勢にある人体4が示されている。この浴槽2内の底部3 には、該入浴姿勢にある人体4の背中側から足側にかけて複数の噴気ノズル6〜 14が配備されている。各噴気ノズル6〜14は、前記入浴姿勢にある人体4を 図1の浴槽2を上方から見た場合の該人体4の外周縁形状に沿って配置されてい る。
【0011】 以下、この配置について具体的に詳しく説明する。なお、この配置は実験結果 で確かめられたものであり、実験対象の浴槽2は長手方向距離が1055mmの もので延べ43名の男女に体感させて得られた結果である。
【0012】 まず、浴槽2内での入浴姿勢状態においては、人体4の肩から足首にかけての 各部が浴槽底部3に接触することになるが、頭部もたれ16と浴槽底部3との間 で傾斜状態にある肩側は該浴槽底部に接触しないから、頭もたれ16から浴槽2 の長手方向に距離で118mmのところに浴槽2の短手方向において背中上部の 幅よりも短い間隔として相互離間距離で165mmで互いに対向して一対の肩側 用噴気ノズル6が配備されている。これによって、肩が浴槽底部3に直接接触し ていないために、肩側用噴気ノズル6からの気泡が噴出されて浴槽2の湯水内を 上昇してくるときに肩に当たって快適なマッサージ効果が得られるとともに、該 肩周辺を回り込むようにしてそれらをマッサージしながら上昇していけるように なる。
【0013】 つぎに、腰は浴槽底部3に直接接触するとともに、その部分の前記短手方向の 幅が広いために、腰側用噴気ノズル8が肩側用噴気ノズル6から浴槽2の長手方 向に距離で224.75mmのところに、かつ、浴槽2の短手方向に275mm で互いに対向して一対配備されている。この腰側用噴気ノズル8では、それらか らの気泡の噴出に支障を来さないようにされているとともに、腰側部分の外周縁 に沿って気泡が上昇していくことになり、結果、マッサージ効果で快適な体感を 得られるようになる。
【0014】 さらに、足部分においては、これらも浴槽底部3に直接接触するものの、前記 腰部分よりも短手方向の幅が短いから、腰側用噴気ノズル8から浴槽2の長手方 向に距離で238.18mmのところに一対の第1の足側用噴気ノズル10が該 浴槽2の短手方向に220mmで互いに対向して配備され、この第1の足側用噴 気ノズル10から浴槽2の長手方向に距離で190.53mmのところに一対の 第2の足側用噴気ノズル12が、さらにこの第2の足側用噴気ノズル12から同 じく該長手方向に距離で190.53mmのところに一対の第3の足側用噴気ノ ズル14が、それぞれ、浴槽2の短手方向に互いに距離で220mm離間して対 向配備されて、これら各対の足側用噴気ノズル10〜14で足部分での上記と同 様の快適な体感が得られるようにしている。
【0015】 このようにして、本実施例の気泡浴槽2においては、各噴気ノズル6〜14が 、浴槽2内に所要の入浴姿勢状態にある人体4の外周縁形状に沿うように配置さ れているから、その入浴姿勢においては人体4の各部で噴気ノズル6〜14がふ さがれることがなくそれからの気泡の噴出には影響はなく、かつ、気泡も人体外 側周囲を回り込むようにして上昇していくことになり、入浴者は噴出気泡による 体感上の快適さを得ることができる。
【0016】 なお、浴槽2の底部3には足側に排水口18が設けられるとともに、複数の点 状の滑り止め20が縦横に整列されて設けられており、噴気ノズル6〜14をこ の滑り止め20が配置される箇所に設けることで、噴気ノズル6〜14が滑り止 め20に対し意匠的な違和感を与えないようにされている。
【0017】 図2は、本考案の他の実施例に係る気泡浴槽の平面図である。この気泡浴槽2 2は、入浴姿勢に方向性のないもので図では左右両側が頭もたれ24,26とな っており、肩側用噴気ノズル28a,28bと、腰側用噴気ノズル30a30b と、足側用噴気ノズル32が、それぞれ、配備されている。この場合、いずれ側 からの入浴者に対しても該入浴者に対しその人体の外周縁形状に沿うように各噴 気ノズルが配備されている。なお、図2の場合も図1と同様に滑り止め34に対 して噴気ノズルが配備されている。
【0018】 具体的にこの配備について説明する。この浴槽22は長手方向に1108mm のものであり、図で左側の頭もたれ24から該長手方向に距離で91.04mm のところに短手方向に165mmの離間距離で互いに対向して一対の第1の肩側 用噴気ノズル28aが、この第1の肩側用噴気ノズル28aから長手方向に距離 で224.78mmのところに短手方向に275mmの離間距離で互いに対向し て一対の第1の腰側用噴気ノズル30aが、さらに、この第1の腰側用噴気ノズ ル30aから長手方向に距離で238.18mmのところに短手方向に220m mの離間距離で互いに対向して足側用噴気ノズル32が、この足側用噴気ノズル 32から長手方向に距離で238.18mmのところに短手方向に275mmの 離間距離で一対の第2の腰側用噴気ノズル30bが、この第2の腰側用噴気ノズ ル30bから長手方向に距離で224.78mmのところに短手方向に165m mの離間距離で一対の第2の肩側噴気ノズル28bが、それぞれ、配備されてい る。
【0019】 このような浴槽22においては、いずれの側からの入浴者に対してもその人体 の外周縁に沿って気泡が回り込むようにして上昇していくから、入浴者は快適な 気泡入浴を楽しむことができる。
【0020】 なお、この実施例の浴槽22においては底部36の中央側に排水口38がある とともに、その底部36に滑り止め34が複数あり、これら各滑り止め34のパ ターンに合わせて図1と同様に各噴気ノズルが配備されている。
【0021】 なお、上述の各実施例においては、気泡浴槽について説明したが、気泡を噴出 する機能だけの浴槽に限定されるものではなく、気泡噴出機能と共に他の機能を 有した浴槽にも気泡浴槽として適用されるものであることは言うまでもない。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したことから明らかように、本考案によれば、複数の噴気ノズルのそ れぞれが、浴槽内に所要の入浴姿勢状態にある人体の外周縁形状に沿うように配 置されているから、その入浴姿勢においては人体の各部で噴気ノズルがふさがれ ることがなくそれからの気泡の噴出には影響はなく、かつ、気泡も人体外周縁を 回り込むようにして上昇していくことになり、快適な気泡入浴を楽しむことがで きるとともに、複数の噴気ノズルを前記外周縁形状に配備するだけであるから、 多数の噴気ノズルを配備させた場合とは異なって、噴気ノズルの配備個数が減り 、それだけ該噴気ノズルの配管コストが低減する。
【0023】 なお、本考案において、浴槽底部に複数の点状滑り止めが所要のパターンで設 けられている場合に、前記の複数の噴気ノズルのそれぞれが、滑り止めが位置す る箇所に該滑り止めに置き換えて配置されているときには、その滑り止めの配置 パターンに対する意匠上の違和感がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る気泡浴槽の平面図であ
る。
【図2】図1の断面図である。
【図3】本考案の他の実施例に係る気泡浴槽の平面図で
ある。
【図4】従来例の気泡浴槽の平面図である。
【図5】他の従来例の気泡浴槽の平面図である。
【符号の説明】
2 浴槽 4 浴槽底部 6〜14 噴気ノズル 16 頭もたれ 20 滑り止め
フロントページの続き (72)考案者 下 英郎 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 森川 聡 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 吉崎 悟 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽底部に複数の噴気ノズルが配備され
    てある気泡浴槽であって、該複数の噴気ノズルのそれぞ
    れが、浴槽内に所要の入浴姿勢にある人体を該浴槽底部
    の上方から平面視したときの該人体の外周縁形状に沿っ
    て配置されていることを特徴とする気泡浴槽。
  2. 【請求項2】 浴槽底部に複数の点状滑り止めが所要の
    パターンで設けられている気泡浴槽であって、前記複数
    の噴気ノズルそれぞれが、滑り止めが位置する箇所に該
    滑り止めに置き換えて配置されている請求項1に記載の
    気泡浴槽。
JP10694191U 1991-12-25 1991-12-25 気泡浴槽 Pending JPH069634U (ja)

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JP10694191U JPH069634U (ja) 1991-12-25 1991-12-25 気泡浴槽

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219149U (ja) * 1988-07-25 1990-02-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219149U (ja) * 1988-07-25 1990-02-08

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