JPH069655Y2 - ノズルアタッチメント - Google Patents
ノズルアタッチメントInfo
- Publication number
- JPH069655Y2 JPH069655Y2 JP1741688U JP1741688U JPH069655Y2 JP H069655 Y2 JPH069655 Y2 JP H069655Y2 JP 1741688 U JP1741688 U JP 1741688U JP 1741688 U JP1741688 U JP 1741688U JP H069655 Y2 JPH069655 Y2 JP H069655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- handle
- holder
- engaging
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、取っ手付きのノズルをホルダーによって浴槽
壁面に保持するノズルアタッチメントに関するものであ
る。
壁面に保持するノズルアタッチメントに関するものであ
る。
従来、浴中マッサージを行なう目的で湯水の散水ノズル
ないし空気混合湯水の噴出用のノズルを浴槽の壁面に保
持する場合は、たとえばノズルの裏面側に吸盤を取り付
け、その吸盤を利用して直接浴槽の壁面に固定するのが
一般的であった。
ないし空気混合湯水の噴出用のノズルを浴槽の壁面に保
持する場合は、たとえばノズルの裏面側に吸盤を取り付
け、その吸盤を利用して直接浴槽の壁面に固定するのが
一般的であった。
しかしながら、ノズルの裏面側に吸盤を設けたものは、
ノズルを持って噴流を適宜の凝り部に当てる場合、吸盤
が操作の邪魔になるという不便があり、通常の場合、取
付金具を浴槽壁面に取り付ける方式は、その金具が入浴
の邪魔になったりして、ゆったりと入浴することができ
ないという不都合があった。
ノズルを持って噴流を適宜の凝り部に当てる場合、吸盤
が操作の邪魔になるという不便があり、通常の場合、取
付金具を浴槽壁面に取り付ける方式は、その金具が入浴
の邪魔になったりして、ゆったりと入浴することができ
ないという不都合があった。
本考案は上記事情に鑑みなされたものであり、その目的
は、ノズル操作に不便を感じることなく、しかも、ノズ
ルを保持するホルダーを背当てとして使用できるように
して、気持ちよく浴中マッサージを楽しむことができる
ノズルアタッチメントを提供することにある。
は、ノズル操作に不便を感じることなく、しかも、ノズ
ルを保持するホルダーを背当てとして使用できるように
して、気持ちよく浴中マッサージを楽しむことができる
ノズルアタッチメントを提供することにある。
本考案は上記目的を達成するため、次のような手段を採
用している。すなわち、本考案は、取っ手が付いたノズ
ルと、このノズルの取っ手を保持するホルダーとが対に
なっているノズルアタッチメントであって、該ホルダー
はその裏面側に少くとも浴槽内への取付け用吸盤が取り
付けられてその表面側が背もたれ部となっており、その
背もたれ部にはノズルの取っ手を上向き、下向きのいず
れにも嵌合可能な嵌合溝が設けられ、その嵌合溝と前記
ノズルの取っ手とのいずれか一方側には1以上の係合凸
部が、他方側にはその凸部と係合する1以上の係合凹部
が設けられている構成をもって課題を解決する手段とし
ている。
用している。すなわち、本考案は、取っ手が付いたノズ
ルと、このノズルの取っ手を保持するホルダーとが対に
なっているノズルアタッチメントであって、該ホルダー
はその裏面側に少くとも浴槽内への取付け用吸盤が取り
付けられてその表面側が背もたれ部となっており、その
背もたれ部にはノズルの取っ手を上向き、下向きのいず
れにも嵌合可能な嵌合溝が設けられ、その嵌合溝と前記
ノズルの取っ手とのいずれか一方側には1以上の係合凸
部が、他方側にはその凸部と係合する1以上の係合凹部
が設けられている構成をもって課題を解決する手段とし
ている。
本考案では、ホルダーは吸盤によって浴槽の所望の壁面
に固定される。この状態でノズルの取っ手を嵌合溝に押
し込むことにより、該嵌合溝の開口端部の側壁が弾性的
に開拡し、取っ手は上向きまたは下向きの状態で嵌合溝
に嵌まり込む。このようにして取っ手をホルダーに嵌め
込むと、取っ手は係合凸部と係合凹部とが係合した状態
となり、取っ手は係合位置に位置決めされた状態で浴槽
壁面に弾性力をもって保持される。したがって、例え
ば、係合凸部または係合凹部を所定間隔ごとに複数設け
れば、係合位置を変えることにより、ノズルの位置を凝
り部に合わせ任意に変えることが可能になる。
に固定される。この状態でノズルの取っ手を嵌合溝に押
し込むことにより、該嵌合溝の開口端部の側壁が弾性的
に開拡し、取っ手は上向きまたは下向きの状態で嵌合溝
に嵌まり込む。このようにして取っ手をホルダーに嵌め
込むと、取っ手は係合凸部と係合凹部とが係合した状態
となり、取っ手は係合位置に位置決めされた状態で浴槽
壁面に弾性力をもって保持される。したがって、例え
ば、係合凸部または係合凹部を所定間隔ごとに複数設け
れば、係合位置を変えることにより、ノズルの位置を凝
り部に合わせ任意に変えることが可能になる。
また、このノズルからの噴流で浴中マッサージを受けて
いる間、ホルダーの表面に背中を当てれば、これが背も
たれ部になるので、手で持ったノズルから噴出する湯水
で気持ちよい浴中マッサージが楽しめることになる。
いる間、ホルダーの表面に背中を当てれば、これが背も
たれ部になるので、手で持ったノズルから噴出する湯水
で気持ちよい浴中マッサージが楽しめることになる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には本考案に係るノズルアタッチメントの第1の
実施例が示されている。このノズルアタッチメントは、
取っ手付きのノズル1と、ホルダー2とからなり、取っ
手付きノズル1は内部に湯水の流通路が形成されている
取っ手3の先端部に可撓管4が嵌め込まれ、その可撓管
4の先端部にノズル9を嵌め込んだものである。
実施例が示されている。このノズルアタッチメントは、
取っ手付きのノズル1と、ホルダー2とからなり、取っ
手付きノズル1は内部に湯水の流通路が形成されている
取っ手3の先端部に可撓管4が嵌め込まれ、その可撓管
4の先端部にノズル9を嵌め込んだものである。
前記可撓管4は任意の変形状態を定形的に維持できる一
般にフレキシブルホースといわれている金属製の管によ
って形成されており、この可撓管4を撓曲することによ
り、ノズル9の噴出面を任意の方向に向けることができ
る。ノズル9の種類は使用目的に応じて各種のものが選
択可能であり、例えば、湯水のみを噴出するシャワーノ
ズル、湯水と空気との混合流体を噴出するジェットノズ
ル、シャワー流とジェット流を切り換え噴出する複合ノ
ズル等が選択の対象となり、さらに細かく分類すれば、
前記各ノズルは湯水の連続噴出用のノズルと間欠噴出用
ノズルに分けられ、好みのノズルが使用される。本実施
例では、ノズル噴出面の中央部にジェット噴出孔5を備
え、同噴出孔5の周りにシャワー噴出孔6を備えた複合
ノズルが採用され、レバー7の操作により、ジェット噴
流とシャワー噴流とを切り換え使用できるようにしてい
る。
般にフレキシブルホースといわれている金属製の管によ
って形成されており、この可撓管4を撓曲することによ
り、ノズル9の噴出面を任意の方向に向けることができ
る。ノズル9の種類は使用目的に応じて各種のものが選
択可能であり、例えば、湯水のみを噴出するシャワーノ
ズル、湯水と空気との混合流体を噴出するジェットノズ
ル、シャワー流とジェット流を切り換え噴出する複合ノ
ズル等が選択の対象となり、さらに細かく分類すれば、
前記各ノズルは湯水の連続噴出用のノズルと間欠噴出用
ノズルに分けられ、好みのノズルが使用される。本実施
例では、ノズル噴出面の中央部にジェット噴出孔5を備
え、同噴出孔5の周りにシャワー噴出孔6を備えた複合
ノズルが採用され、レバー7の操作により、ジェット噴
流とシャワー噴流とを切り換え使用できるようにしてい
る。
前記取っ手3にはその両側面と背面がわ(後述係合凸部
17との対向面がわ)に長さ方向に等間隔のピッチで複数
の係合凹部8が形成されている。
17との対向面がわ)に長さ方向に等間隔のピッチで複数
の係合凹部8が形成されている。
また、取っ手3の基端側には図示されていない湯水供給
用ポンプの吐出側に通じるホース10が嵌め込まれてい
る。そして、また、取っ手3の基端側には湯水の噴出圧
力を調整する回動スリーブ11が設けられている。
用ポンプの吐出側に通じるホース10が嵌め込まれてい
る。そして、また、取っ手3の基端側には湯水の噴出圧
力を調整する回動スリーブ11が設けられている。
一方、ホルダー2は取っ手付きのノズル1の保持機能と
入浴者の背もたれ機能を有するもので、その裏面側に吸
盤12(第2図)が固定されており、この吸盤12を用いて
ホルダー2は浴槽13の所望の内壁面位置に吸着固定され
る。このホルダー2の本体部14はプラスチック材料によ
って一体的に形成してもよいが、本実施例では、この本
体部14の表面側を例えばゴム等の柔軟部材15によって構
成し、背もたれに好適なクッション性をもたしている。
入浴者の背もたれ機能を有するもので、その裏面側に吸
盤12(第2図)が固定されており、この吸盤12を用いて
ホルダー2は浴槽13の所望の内壁面位置に吸着固定され
る。このホルダー2の本体部14はプラスチック材料によ
って一体的に形成してもよいが、本実施例では、この本
体部14の表面側を例えばゴム等の柔軟部材15によって構
成し、背もたれに好適なクッション性をもたしている。
ホルダー2の表面側の中央部には上下方向の嵌合溝16が
形成されており、この嵌合溝16の壁面(図では溝16の底
壁面)に複数(図では2個)の係合凸部17が形成されて
いる。この係合凸部17は前記取っ手3側の係合凹部8に
嵌まり合う形状に形成されており、各係合凸部17の配置
間隔(配置ピッチ)は前記係合凹部8の配置間隔と一致
している。また、嵌合溝16の開口端側の開口幅は取っ手
3の径(幅)よりも僅かに小さ目に設定されており、取
っ手3を開口端側から押し込んだとき、溝16の開口端の
側壁が弾性的に開拡して取っ手3を嵌合溝16内に弾性力
をもって嵌め込めるように構成されている。
形成されており、この嵌合溝16の壁面(図では溝16の底
壁面)に複数(図では2個)の係合凸部17が形成されて
いる。この係合凸部17は前記取っ手3側の係合凹部8に
嵌まり合う形状に形成されており、各係合凸部17の配置
間隔(配置ピッチ)は前記係合凹部8の配置間隔と一致
している。また、嵌合溝16の開口端側の開口幅は取っ手
3の径(幅)よりも僅かに小さ目に設定されており、取
っ手3を開口端側から押し込んだとき、溝16の開口端の
側壁が弾性的に開拡して取っ手3を嵌合溝16内に弾性力
をもって嵌め込めるように構成されている。
また、ホルダー2の表面はその左右両端側から中央の嵌
合溝16側に向かって背面側(薄肉化する方向)に傾斜す
る傾斜面となっており、ホルダー2の表面側を背もたれ
に使用したとき、ホルダー2の表面中央部と背中との間
に間隙を形成するようにし、背骨がホルダー2の表面に
当たらないような工夫が施されている。
合溝16側に向かって背面側(薄肉化する方向)に傾斜す
る傾斜面となっており、ホルダー2の表面側を背もたれ
に使用したとき、ホルダー2の表面中央部と背中との間
に間隙を形成するようにし、背骨がホルダー2の表面に
当たらないような工夫が施されている。
本第1の実施例は上記のように構成されており、以下、
その使用例を説明する。
その使用例を説明する。
まず、ホルダー2は第2図に示すように、吸盤12を利用
して浴槽13や浴槽近傍のタイル面18に固定される。この
状態で、取っ手3を係合凹部8と係合凸部17とを合わせ
て嵌合溝16の開口端側から押し込めば、その開口端の側
壁が弾性的に開拡して取っ手3は嵌合溝16内に嵌まり込
み、同時に係合凹部8と係合凸部17とが係合し(嵌まり
合い)、取っ手付きのノズル1はホルダー2に保持され
る。この保持状態にあって、係合凹部8と係合凸部17と
は係合し合っているから、取っ手3が自重によって滑り
落ちることがなく、そのうえ、取っ手3の嵌め込み完了
時には嵌合溝16の開口端が弾性復元力によって開拡状態
から元の状態に閉縮して開口端の開口幅は取っ手3の幅
よりも小さくなっているから、取っ手3が嵌合溝16から
自然に抜け出すことはなく、取っ手付きのノズル1は所
望の位置に安定状態に保持される。この保持状態で、湯
水をノズル9に供給すれば、ノズル9から噴流が凝り部
分に向けて噴出され、取っ手付きノズル1を手に持つこ
となく浴中マッサージが楽しめる(第2図(a),(b),
(c))。そして、このマッサージ中、ホルダー2の表面
は背もたれ部として機能するが、既述のように、背もた
れ表面の中央部は背骨に当たらないように逃げが形成さ
れているから、背骨がホルダー2の表面に当たって不快
に感じることがなく、気持ちよく浴中マッサージを行う
ことができる。
して浴槽13や浴槽近傍のタイル面18に固定される。この
状態で、取っ手3を係合凹部8と係合凸部17とを合わせ
て嵌合溝16の開口端側から押し込めば、その開口端の側
壁が弾性的に開拡して取っ手3は嵌合溝16内に嵌まり込
み、同時に係合凹部8と係合凸部17とが係合し(嵌まり
合い)、取っ手付きのノズル1はホルダー2に保持され
る。この保持状態にあって、係合凹部8と係合凸部17と
は係合し合っているから、取っ手3が自重によって滑り
落ちることがなく、そのうえ、取っ手3の嵌め込み完了
時には嵌合溝16の開口端が弾性復元力によって開拡状態
から元の状態に閉縮して開口端の開口幅は取っ手3の幅
よりも小さくなっているから、取っ手3が嵌合溝16から
自然に抜け出すことはなく、取っ手付きのノズル1は所
望の位置に安定状態に保持される。この保持状態で、湯
水をノズル9に供給すれば、ノズル9から噴流が凝り部
分に向けて噴出され、取っ手付きノズル1を手に持つこ
となく浴中マッサージが楽しめる(第2図(a),(b),
(c))。そして、このマッサージ中、ホルダー2の表面
は背もたれ部として機能するが、既述のように、背もた
れ表面の中央部は背骨に当たらないように逃げが形成さ
れているから、背骨がホルダー2の表面に当たって不快
に感じることがなく、気持ちよく浴中マッサージを行う
ことができる。
このマッサージに際し、取っ手3を一旦嵌合溝16から抜
き出し、係合凹部8と係合凸部17との係合の組(ペア)
を変えて嵌め込むことにより、ノズル9の高さ位置を任
意に変えることができ、異なった部分を好みに応じマッ
サージできる。また、第2図(a),(b)に示すように、取
っ手付きノズル1のノズル9側を下にしたり(第2図
(a))、上側にしたり(第2図(b))、任意の向きに取り
付けることができ、しかも、ノズル9の向きは可撓管4
を撓曲させることにより任意に変えることができるか
ら、ホルダー2の取り付け位置、係合凹部8と係合凸部
17との係合位置、可撓管4の撓曲位置を適宜調整するこ
とにより、好みの任意の位置にノズル9の噴出面を向け
ることができる。
き出し、係合凹部8と係合凸部17との係合の組(ペア)
を変えて嵌め込むことにより、ノズル9の高さ位置を任
意に変えることができ、異なった部分を好みに応じマッ
サージできる。また、第2図(a),(b)に示すように、取
っ手付きノズル1のノズル9側を下にしたり(第2図
(a))、上側にしたり(第2図(b))、任意の向きに取り
付けることができ、しかも、ノズル9の向きは可撓管4
を撓曲させることにより任意に変えることができるか
ら、ホルダー2の取り付け位置、係合凹部8と係合凸部
17との係合位置、可撓管4の撓曲位置を適宜調整するこ
とにより、好みの任意の位置にノズル9の噴出面を向け
ることができる。
この場合、ノズル9の高さ位置の調整に関し、例えば、
係合凸部17を、ばねに付勢されて一部分が穴から嵌合溝
16側に突出するボールによって形成すれば、取っ手3を
いちいち嵌合溝16から取り外すことなく、嵌合溝16に嵌
め込んだまま取っ手3を上下に摺動できるから、係合凹
部8と係合凸部17の組み合わせを簡単に変えることがで
き、ノズル9の高さ位置の調整は一層容易になる。
係合凸部17を、ばねに付勢されて一部分が穴から嵌合溝
16側に突出するボールによって形成すれば、取っ手3を
いちいち嵌合溝16から取り外すことなく、嵌合溝16に嵌
め込んだまま取っ手3を上下に摺動できるから、係合凹
部8と係合凸部17の組み合わせを簡単に変えることがで
き、ノズル9の高さ位置の調整は一層容易になる。
また、この噴流マッサージに関し、第2図(d)に示すよ
うに、取っ手付きノズル1を手に持ってマッサージを行
ってもよく、この場合は、取っ手3に設けた係合凹部8
が滑り止めとして機能し、マッサージ操作がやり易くな
る。
うに、取っ手付きノズル1を手に持ってマッサージを行
ってもよく、この場合は、取っ手3に設けた係合凹部8
が滑り止めとして機能し、マッサージ操作がやり易くな
る。
第3図には本考案に係るノズルアタッチメントの第2の
実施例が示されている。なお、この第2の実施例の説明
では、前記第1の実施例と同一の名称部分には同一の符
号を付してその重複説明は省略することにする。
実施例が示されている。なお、この第2の実施例の説明
では、前記第1の実施例と同一の名称部分には同一の符
号を付してその重複説明は省略することにする。
この第2の実施例において、取っ手3の先端側には2個
のノズル9が嵌め込まれている。図示の2個のノズル9
はいずれもジェット噴流とシャワー噴流とをレバー7の
操作によって切り換え選択可能な複合ノズルによって構
成しているが、もちろん他の種類のノズルを使用しても
よく、また、ノズル9の数も2個に限らず、3個以上の
ノズルを配置してもよい。
のノズル9が嵌め込まれている。図示の2個のノズル9
はいずれもジェット噴流とシャワー噴流とをレバー7の
操作によって切り換え選択可能な複合ノズルによって構
成しているが、もちろん他の種類のノズルを使用しても
よく、また、ノズル9の数も2個に限らず、3個以上の
ノズルを配置してもよい。
取っ手3には前記第1の実施例と同様に、係合凹部8が
形成されるが、第2の実施例では、この係合凹部8は谷
溝を取っ手3の外面に等ピッチ間隔で周設することによ
り形成されている。
形成されるが、第2の実施例では、この係合凹部8は谷
溝を取っ手3の外面に等ピッチ間隔で周設することによ
り形成されている。
一方、ホルダー2の嵌合溝16にはプラスチック管を半割
りしたような形の断面円弧状の保持部材20が配設されて
おり、この保持部材20の内周面には係合凹部8の谷溝に
嵌まる山形の突条が該谷溝と等しいピッチ間隔で形成さ
れ、これが滑り止め用ひだとなって前記係合凹部8と係
合する係合凸部17を構成している。
りしたような形の断面円弧状の保持部材20が配設されて
おり、この保持部材20の内周面には係合凹部8の谷溝に
嵌まる山形の突条が該谷溝と等しいピッチ間隔で形成さ
れ、これが滑り止め用ひだとなって前記係合凹部8と係
合する係合凸部17を構成している。
前記、保持部材20の開口幅(内径幅)は取っ手3の外径
よりも僅かに小さ目に設定されており、したがって、前
記第1の実施例と同様に、取っ手3は保持部材20の開口
端の側壁を弾性的に開拡して嵌合溝16に嵌まり込み、妄
らな抜け出しが防止されている。また、保持部材20の半
割り面21はホルダー本体14の背もたれ面よりも引っ込ん
だ状態となっており、ホルダー2の表面を背もたれ面と
して使用したとき、背骨が半割り面21に当たらないよう
になっている。
よりも僅かに小さ目に設定されており、したがって、前
記第1の実施例と同様に、取っ手3は保持部材20の開口
端の側壁を弾性的に開拡して嵌合溝16に嵌まり込み、妄
らな抜け出しが防止されている。また、保持部材20の半
割り面21はホルダー本体14の背もたれ面よりも引っ込ん
だ状態となっており、ホルダー2の表面を背もたれ面と
して使用したとき、背骨が半割り面21に当たらないよう
になっている。
この第2の実施例によれば、取っ手3の着脱により、係
合凹部8と係合凸部17との係合位置を変えることによ
り、ノズル9の高さ位置を任意に変えることができる。
したがって、この係合位置と、ホルダー2の浴槽壁面等
に対する吸着位置と、可撓管4の撓曲位置を調整するこ
とにより、ノズル9の噴出面を任意の好みの位置に向け
ることができる。
合凹部8と係合凸部17との係合位置を変えることによ
り、ノズル9の高さ位置を任意に変えることができる。
したがって、この係合位置と、ホルダー2の浴槽壁面等
に対する吸着位置と、可撓管4の撓曲位置を調整するこ
とにより、ノズル9の噴出面を任意の好みの位置に向け
ることができる。
なお、本考案は上記各実施例に限定されることはなく、
様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記各実施例で
は係合凹部8を取っ手3側に、係合凸部17をホルダー2
側に設けたが、これを逆にして、係合凹部8をホルダー
2側に、係合凸部17を取っ手3側にしてもよい。
様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記各実施例で
は係合凹部8を取っ手3側に、係合凸部17をホルダー2
側に設けたが、これを逆にして、係合凹部8をホルダー
2側に、係合凸部17を取っ手3側にしてもよい。
また、上記各実施例では係合凹部8と係合凸部17とを等
ピッチ間隔で複数設けているが、この凹部8と凸部17の
個数は任意に設定できるものであり、一方を複数にし、
他方を単数にしてもよく、あるいは両方とも単数にして
もよい。ただ、両方とも単数にしたときには、ホルダー
2を固定したままで、ノズル9の高さを調整することは
できなくなる。
ピッチ間隔で複数設けているが、この凹部8と凸部17の
個数は任意に設定できるものであり、一方を複数にし、
他方を単数にしてもよく、あるいは両方とも単数にして
もよい。ただ、両方とも単数にしたときには、ホルダー
2を固定したままで、ノズル9の高さを調整することは
できなくなる。
本考案は取っ手付きのノズルとホルダーのいずれか一方
側には1以上の係合凹部を、他方側には1以上の係合凸
部を設けたものであるから、この係合凹部と係合凸部を
係合させれば、取っ手付きのノズルはホルダーによって
上向きまたは下向きに保持され、取っ手付きノズルを手
に持たないで浴中マッサージを行うことができる。
側には1以上の係合凹部を、他方側には1以上の係合凸
部を設けたものであるから、この係合凹部と係合凸部を
係合させれば、取っ手付きのノズルはホルダーによって
上向きまたは下向きに保持され、取っ手付きノズルを手
に持たないで浴中マッサージを行うことができる。
もちろん、取っ手付きのノズルを手に持ってマッサージ
をしてもよいが、この場合は、取っ手に設けた係合凹部
又は係合凸部が滑り止めとして機能するので、マッサー
ジ操作が非常にやり易くなる。しかも、取っ手付きノズ
ル側には吸盤が取り付けられることがないから、これが
邪魔になることもない。
をしてもよいが、この場合は、取っ手に設けた係合凹部
又は係合凸部が滑り止めとして機能するので、マッサー
ジ操作が非常にやり易くなる。しかも、取っ手付きノズ
ル側には吸盤が取り付けられることがないから、これが
邪魔になることもない。
また、マッサージ中、ホルダーの表面を背もたれ部とし
て利用できるので、気持ち良く浴中マッサージを楽しむ
ことができる。
て利用できるので、気持ち良く浴中マッサージを楽しむ
ことができる。
第1図は本考案に係るノズルアタッチメントの第1の実
施例を示す斜視図、第2図は同アタッチメントの使用状
態説明図、第3図は本考案に係るノズルアタッチメント
の第2の実施例を示す斜視図である。 1……取っ手付きのノズル、2……ホルダー、3……取
っ手、8……係合凹部、9……ノズル、16……嵌合
溝、17……係合凸部。
施例を示す斜視図、第2図は同アタッチメントの使用状
態説明図、第3図は本考案に係るノズルアタッチメント
の第2の実施例を示す斜視図である。 1……取っ手付きのノズル、2……ホルダー、3……取
っ手、8……係合凹部、9……ノズル、16……嵌合
溝、17……係合凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】取っ手が付いたノズルと、このノズルの取
っ手を保持するホルダーとが対になっているノズルアタ
ッチメントであって、該ホルダーはその裏面側に少くと
も浴槽内への取付け用吸盤が取り付けられてその表面側
が背もたれ部となっており、その背もたれ部にはノズル
の取っ手を上向き、下向きのいずれにも嵌合可能な嵌合
溝が設けられ、その嵌合溝と前記ノズルの取っ手とのい
ずれか一方側には1以上の係合凸部が、他方側にはその
凸部と係合する1以上の係合凹部が設けられていること
を特徴とするノズルアタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1741688U JPH069655Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ノズルアタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1741688U JPH069655Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ノズルアタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122744U JPH01122744U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH069655Y2 true JPH069655Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31231176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1741688U Expired - Lifetime JPH069655Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ノズルアタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069655Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1741688U patent/JPH069655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122744U (ja) | 1989-08-21 |
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