JPH0696584A - 集積半導体メモリの製造方法 - Google Patents

集積半導体メモリの製造方法

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JPH0696584A
JPH0696584A JP5171137A JP17113793A JPH0696584A JP H0696584 A JPH0696584 A JP H0696584A JP 5171137 A JP5171137 A JP 5171137A JP 17113793 A JP17113793 A JP 17113793A JP H0696584 A JPH0696584 A JP H0696584A
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memory
semiconductor memory
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memory capacity
capacity
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JP5171137A
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Dominique Savignac
サヴイニアツク ドミニク
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 予め定められたメモリ容量の半導体メモリ
を、予め定められたメモリ容量の既存の他の半導体メモ
リのレイアウトよりもはるかにチップ面積が少なくてす
むレイアウトにより製造することを可能にする。 【構成】 予め定められたメモリ容量を有する集積半導
体メモリの製造のために必要なレイアウトが、予め定め
られたメモリ容量よりも大きいメモリ容量を有する半導
体メモリのレイアウトの使用のもとに作成され、その際
により大きいメモリ容量を有する半導体メモリのレイア
ウトがより多くのメモリセル領域を有し、またこれらの
メモリセル領域の予め定められたメモリ容量に相応する
部分のみが使用される。尚、Q〜Q:象限、ZF
11〜ZF42:メモリセル領域、BKDEC1〜BK
DEC4:ブロックデューダ、WD11〜WD42:ブ
ロックデューダ・ユニット、P:周辺回路部分である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め定められたメモリ
容量を有する集積半導体メモリを製造するための方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体および計算機の分野では、半導体
メモリの1つの世代、すなわち特定の数のメモリセル
(=メモリ容量)を有する半導体メモリ形式が3年後に
はより大きいメモリ容量を有する後継世代により引き継
がれることが一般に知られている。しかし一般に後継世
代はそれらの先行世代からメモリ容量のみが異なるので
はなく、テクノロジーの観点(たとえばより小さい構造
の使用、たとえばNMOSメモリからCMOSメモリへ
の移行のような全く他のテクノロジーへの移行、VMO
Sトランジスタ、溝および積層キャパシタセル、HiC
セル、新しいケース形式等)、回路技術的観点(たとえ
ば以前には通常であった外部供給に代わる“オン‐チッ
プ”の基板バイアス電圧の発生、一段のアドレスデコー
ダに代わる多段のアドレスデコーダ、読出し増幅器等)
および/または新しいアーキテクチュア(たとえばより
多くのセル領域への分割、新しい検査モードの導入、新
しい冗長コンセプト)でも異なる。すなわち先行世代と
後継世代との間には一般にメモリ容量の相違のほかに著
しい相違点が存在する。
【0003】さらに、半導体および計算機分野では、半
導体メモリの1つの世代のなかで、コストを低減し得る
ように半導体チップに対して必要とされる面積を最小化
する目的に寄与する改良(いわゆる“設計変更”)が行
われることも一般に知られている。これはたとえば寸法
の縮小、場合によっては回路部分の最適化などの世代交
替と比較してより小さいステップで行われる。その際し
かし半導体メモリは基本的には、すなわち少なくともメ
モリ容量およびアーキテクチュアの点では、そのつどの
世代で最初に発表されたバージョンにくらべて不変にと
どまる。個々の設計変更バージョンは一般にシュリンク
‐、スーパーシュリンク‐、ハイパーシュリンク‐バー
ジョンと呼ばれる。この過程では必然的に一般に比較的
わずかなチップ面積しか節減され得ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に記載した種類の方法であって、予め定められたメモリ
容量の半導体メモリを、予め定められたメモリ容量の既
存の他の半導体メモリのレイアウトよりもはるかにチッ
プ面積が少なくてすむレイアウトにより製造することが
可能である方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は冒頭に記載し
た種類の方法において請求項1に挙げられている特徴に
より解決される。有利な実施態様は請求項2以下に挙げ
られている。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明を一層詳細に説明す
る。図面は著しく簡略化して、また主要な部分に限って
示されている。
【0007】図1には、製造すべき半導体メモリよりも
高いメモリ容量を有し、また本発明による方法による半
導体メモリの製造の際に使用すべき集積半導体メモリの
レイアウトの本発明にとって主要な部分が示されてい
る。例として、図1に相応する半導体メモリが16MB
‐DRAMであり、また製造すべき半導体メモリが4M
B‐DRAMであると仮定する。接続パッド周辺回路部
分Pの構成部分であると仮定して図示を省略する。
【0008】図1によるレイアウトを有する半導体メモ
リは4つの象限Q1…Q4のなかに配置された互いにそ
れぞれ等しいセル領域ZF11…ZF18、ZF21…
ZF28、ZF31…ZF38、ZF41…ZF48を
有する。各セル領域ZF11…ZF48は、一般に知ら
れているように規則的な配置で、ワード線およびビット
線を介してアドレス指定可能なメモリセルならびにワー
ド線デコーダ、読出し増幅器およびたとえばビット線の
予充電のための装置のようなセル領域のなかで規則的に
繰り返すその他の回路部分を含んでいる。いま、各セル
領域ZF11…ZF48は1つのビット線デコーダを含
むものと仮定する。しかし、ビット線デコーダが象限Q
1(Q2、Q3、Q4)のより多くのまたはすべてのセ
ル領域ZF11…ZF18(ZF21…ZF28…)に
対応して設けられることも可能である。しかし、このこ
とは本発明にとって重要ではない。各象限Q1…Q4に
はブロックデコーダユニットWD11…WD18、WD
21…WD28、WD31…WD38、WD41…WD
48を有するブロックデコーダBKDEC1…4が設け
られており、それらの各々がそのつどのセル領域ZF1
1…ZF18…の構成部分である。ブロックデコーダは
公知のように、ワード線アドレス指定に関して多数のセ
ル領域から1つのセル領域を選択する役割をし、従って
そのつどのセル領域のワード線デコーダと結び付いて少
なくとも2段のワード線デコーディングが生ずる。
【0009】それぞれ2つの象限Q1、Q4またはQ
2、Q3はバス線BUS‐AまたはBUS‐Bにより互
いに隔てられている。バス線BUS‐AまたはBUS‐
Bは作動中に、相応のブロックデコーダユニットWD1
1…WD48を有するブロックデコーダBKDEC1…
4を含めてセル領域ZF11…ZF48を作動させ得る
ように、制御信号、選択信号、データ信号を導く。
【0010】図1によるレイアウトを有する半導体メモ
リはさらに周辺回路部分Pを有する。周辺回路部分Pは
なかんずくバス線BUS‐A、BUS‐Bの制御信号、
選択信号、データ信号の発生および/または伝達ならび
に仮定に従って1つまたはそれ以上の象限Q1…Q4を
選択する役割をする。それらはたとえば前記の接続パッ
ドならびに一般に通常のアドレスバッファを含んでお
り、それらにより半導体メモリに与えるべき外部アドレ
ス信号Aiが一方では一時記憶され、またそれによりこ
れらが他方では内部の互いに相補性のアドレス信号B
i、バーBiに変換される。周辺回路部分Pは図1中で
バス線BUS‐Aにより互いに隔てられた一方の象限Q
1、Q4とバス線BUS‐Bにより互いに隔てられた他
方の象限Q2、Q3との間に配置されている。このこと
はそれにより生ずる信号案内(短い導線長さ)のゆえに
確かに望ましいが、本発明による以下に説明する実施に
とって不可欠なものではない。
【0011】図2には、本発明による方法により製造さ
れた半導体メモリのレイアウトが示されている。この方
法では、こうして製造すべき半導体メモリが4MBの予
め定められたメモリ容量を有するべきであること、また
図1による半導体メモリ、すなわちたとえば16MBの
メモリ容量を有する半導体メモリのレイアウトが製造者
に委ねられていることが仮定されている。換言すれば、
このことは或る人が特定の世代の半導体メモリ(ここで
は4MB‐DRAM)の集積半導体メモリを製造しよう
としていること、またこの特定の世代の後継世代(ここ
では16MB‐DRAM)のレイアウトがこの人に委ね
られていることを意味する。もちろんその際に両世代は
同一の形式の半導体メモリ(たとえばDRAM)であ
る。
【0012】たとえば4MBのメモリ容量を有する本発
明による半導体メモリを製造するため、いま本発明によ
れば、図2に示されているように下記の特徴を有するレ
イアウトが作成され、また使用される。図1に例として
示されているように後継世代(ここでは16MB)のレ
イアウトから、両半導体メモリ世代の半導体メモリのメ
モリセルの数の相違(ここでは16MB−4MB=12
MB=後継世代の半導体メモリのメモリセルの3/4=
後継世代のこの半導体メモリのメモリセル領域の数の3
/4)に一致する数のメモリセル領域が切り離される。
その際に残っているメモリセル領域(ここではメモリセ
ル領域の元の数の1/4)は後継世代の半導体メモリの
レイアウトの残りの部分と結び付けられ、その際にレイ
アウトの残りの部分は、不必要に空き面積が生じないよ
うに場所を節減するため、残っているメモリセル領域と
隣接して配置される。こうして作られたレイアウトによ
り製造すべき半導体メモリ(4MB)の機能に対しても
はや必要とされない、使用されるメモリセル領域の外側
の回路部分(たとえばアドレスバッフア、外部アドレス
信号Aiに対する接続パッド)はその際に同じく除去さ
れ、または、必要であれば、こうして製造される半導体
メモリの作動の際に有害に作用しないように回路的に変
更される(たとえば作動中に予め定められた固定電位を
導く点との接続)。
【0013】こうして4MBメモリ容量を有する半導体
メモリに対する、図2に示されているようなレイアウト
が図1による16MBを有する(等しい形式、たとえば
同じくたとえばDRAM)半導体メモリのレイアウトの
使用のもとに得られる。
【0014】第1工程では図1による周辺回路部分Pの
レイアウトが使用される。続いて周辺回路部分Pのレイ
アウトの周りに、後継世代のメモリの際と同一のアーキ
テクチュア形態で配置されて(図1参照:たとえば同じ
く4象限Q1…Q4のなかに配置されて)、図1による
メモリセル領域の1/4のレイアウトが配置される。そ
れによって、図2に示されているように、第1の象限Q
1はメモリセル領域ZF11、ZF12を、第2の象限
Q2はメモリセル領域ZF21、ZF22を、第3の象
限Q3はメモリセル領域ZF31、ZF32を、また第
4の象限Q4はメモリセル領域ZF41、ZF42を含
んでいる。
【0015】その結果後継世代のメモリのレイアウトか
ら引き継がれて、ブロックデコーダBKDEC1…4の
ブロックデコーダユニットWD11、WD12、WD2
1、WD22、WD31、WD32、WD41、WD4
2も、図1、2中で仮定されるように存在するかぎり、
引き継がれたメモリセル領域ZF11…ZF42の構成
部分である。後継世代の図1に示されている半導体メモ
リは、たとえばそこで選ばれたワード線に対するデコー
ダプランに基づいて各象限(たとえばQ1)のなかに1
つのブロックデコーダ(BKDEC1)を含んでいる。
このようなブロックデコーダ(たとえばBKDEC1)
は、一般に知られているように、ワード線のアドレス指
定に関してそのつどの象限(たとえばQ1)のセル領域
の1つ(または、ここでは説明を簡単にするために仮定
されないが、場合によってはそれ以上)を選択する役割
をする(たとえば象限Q1のなかのセル領域ZF1
7)。ブロックデコーダBKDEC1…4の各々はその
ために、図3に示されているように、ブロックデコーダ
ユニットWD11…WD18(またはWD21…WD2
8、WD31…WD38、WD41…WD48)を、セ
ル領域ZF11…ZF18(またはZF21…ZF4
8)の数に相応する数で含んでいる。各ブロックデコー
ダユニット(たとえば象限Q1のなかのWD11)はそ
の際に、作動中に当該のセル領域(たとえばZF11)
のワード線デコーダを相応に能動化または不能動化する
ブロックデコーダ信号(たとえばWZF11)により固
定的にそのつどのセル領域(選ばれた例に相応してZF
11)に対応付けられている。このことは後継世代の半
導体メモリの第1の象限Q1に対して図3に示されてお
り、その際にA1、A2、A3は半導体メモリに外部か
ら与えるべきアドレス信号であり、またB1、バーB
1、B2、バーB2、B3、バーB3は作動中に周辺回
路部分Pのなかでいわゆるアドレスバッファ(インバー
タとして表されている)により真および反転形態で発生
される内部アドレス信号である。
【0016】前記のように本発明による方法では、予め
定められたメモリ容量を有する半導体メモリのレイアウ
トの作成の際に後継世代の半導体メモリのセル領域の一
部分のみが各象限Q1…Q4で使用される(図2ではそ
れぞれ2つのセル領域ZF11、ZF12またはZF2
1、ZF22;ZF31、ZF32;ZF41、ZF4
2)ので、ブロックデコーダユニットも相応部分のみ
が、すなわちブロックデコーダユニットWD11、WD
12、WD21、WD22、WD31、WD32、WD
41、WD42(図2参照)のみが使用される。さらに
バス線BUS‐A、BUS‐Bの、使用されるメモリセ
ル領域ZF11、ZF12、ZF41、ZF42または
ZF21、ZF22、ZF31、ZF32に沿って延び
ている部分のみが使用される。
【0017】図4ないし図7には例として製造すべき半
導体メモリの第1の象限Q1に対して、本発明による方
法の種々の有利な実施例で本方法を実施する際にそのつ
どの当該のブロックデコーダBKDEC1に関してどの
ような電気的接続が行われるかが概略した回路図の形で
示されている。上記の実施例によれば例として第1の象
限Q1に対するただ2つのセル領域ZF11、ZF12
が後継世代の半導体メモリのレイアウトから引き継がれ
るべきであるから、第1の象限Q1を担当するブロック
デコーダBKDEC1もただ2つの(セル領域ZF1
1、ZF12内に配置された)ブロックデコーダユニッ
トWD11、WD12を含んでいる。相応のことがその
他の象限Q2、Q3、Q4に対しても当てはまる。後継
世代の半導体メモリのブロックデコーダBKDEC1で
はデコーディング“1‐アウトオブ‐8”が行われるが
(1つの象限は8つのセル領域を有する;図3参照)、
製造すべき半導体メモリではより小さいアドレス範囲に
基づいて単にデコーディング“1‐アウトオブ‐2”が
必要である。従って、デコーディングのために単に一方
のアドレス信号A1またはそれから導き出された互いに
相補性の内部アドレス信号対B1、バーB1が必要であ
る。従って、ブロックデコーダBKDEC1は作動中
に、デコーディングのために必要とされない内部アドレ
ス信号B2、バーB2、B3、バーB3または存在しな
い外部アドレス信号A2、A3に対する導線がブロック
デコーダユニットWD11、WD12に作用を有し得な
いように駆動すべきである。相応のことが残りの象限Q
2、Q3、Q4のブロックデコーダBKDEC2…4に
対しても当てはまる。
【0018】従って、本発明による方法の第1の実施例
では、図4のように、内部アドレス信号対B2、バーB
2、B3、バーB3のうち、ブロックデコーダユニット
WD11、WD12と確かに接続されているがデコーデ
ィングのために必要とされない導線バーB2、B3は、
こうして製造される半導体メモリの作動の際に電位VA
を導く1つの点と接続される。その際に電位VAは半導
体メモリに作動のために外部から供給可能な供給電位ま
たは作動中にチップ内部で発生される電位であってよ
い。もし、例として選ばれているように、ブロックデコ
ーダユニットWD11…がナンドゲート(またはアンド
ゲート)であれば、電位VAは一般に接地電位と呼ばれ
る半導体メモリの基準電位よりも大きい値を有する。ブ
ロックデコーダユニットWD11…にノアまたはオアゲ
ートが使用されるときには、その代わりに、半導体メモ
リの基準電位を使用すべきである。このことは当業者に
とって明らかである。図示されているブロックデコーダ
ユニットWD11、WD12はその場合に単に一方のア
ドレス信号対B1、バーB1または一方の外部アドレス
信号A1をデコードする。
【0019】内部アドレス信号バーB2、B3ならびに
場合によっては内部アドレス信号B2、B3の導線はそ
の際に周辺回路部分Pの範囲から電気的に隔てられて設
けられる必要がある。それにより、周辺回路部分Pのこ
うして自由になる回路部分をアドレス信号の案内とは別
の目的に使用することが可能になる。
【0020】製造すべき半導体メモリは本発明による方
法においてレイアウトを使用すべき後継世代のメモリよ
りも小さいアドレス空間を有するので、後継世代のメモ
リにおいて生ずる外部アドレス信号A2、A3(このよ
うな番号付けは任意に選ばれている)はより小さい予め
定められたメモリ容量を有する製造すべきメモリの駆動
の際に生じない。なぜならば、それらは半導体メモリに
与えられないからである。従って、図5による実施例も
可能である。その際に、一方ではアドレス指定のために
必要とされない外部アドレス信号A2、A3の導線は作
動中に供給電位VDDを導く上記の点と接続され、また
他方ではこれらの導線はたとえば相応のアドレスバッフ
ァのような周辺回路部分Pのその他の回路部分から電気
的に隔てられて導かれる。
【0021】両実施例(図4、5)ではこうして、ブロ
ックデコーダBKDEC1のブロックデコーダユニット
WD11、WD12の各々において、後継世代の半導体
メモリでは作動中に内部アドレス信号(バーB2、B
3)を与えられている(図3参照)2つの入力端が製造
すべき半導体メモリでは作動中に供給電位VDDを有す
ることが達成される。相応のことが図6による実施例に
対しても当てはまる。その際にブロックデコーダユニッ
トWD11、WD12の前記入力端はなお相応の象限
(ここではQ1)の範囲内で、作動中に供給電位VDD
を導く点と接続される。このことはレイアウトに対して
全体的に次の利点、すなわち作動中にいずれにせよ存在
しない内部アドレス信号B2、バーB2、B3、バーB
3に対する導線が少なくとも当該のバス(ここではBU
S‐A)の範囲内で完全に節減され得るという利点を有
する。このことは追加的な面積節減を生じ、または余剰
面積は他の目的に使用され得る。この節減の可能性は図
6中にバスBUS‐Aの範囲内の相応の導線の中断によ
り示されている。
【0022】最後に図7では、アドレスデコーダとして
機能するブロックデコーダBKDEC1は単にデコーデ
ィングのために必要な内部アドレス線B1、バーB1を
有し、他方においてデコーディングのために必要でない
アドレス線B2、バーB2、B3、バーB3に対しては
入力端が設けられていない。
【0023】図7に示されているようにブロックデコー
ダBKDEC1がレイアウトの作成の際に単一の対の互
いに相補性の内部アドレス線B1、バーB1のみを有す
ると仮定する場合には、それはさらに有利である。なぜ
ならば、アドレスデコーダ段“ブロックデコーダ”(B
KDEC1)が完全に節減され、またその代わりに一方
の内部アドレス線B1が追加的な入力端として一方のセ
ル領域ZF11の一方のワード線デコーダに配置され、
また他方の内部アドレス線バーB1が追加的な入力端と
して他方のセル領域ZF12の他方のワード線デコーダ
に配置されるならば、一層多くの場所が節減されるから
である。すなわちこうしてデコーダ段の減少が行われ
る。
【0024】例としてあげられた16MB‐DRAMの
ような半導体メモリは周知のように、作動中に多重化法
で与えられているアドレス信号に対するアドレス入力端
を有する。このことは、作動中に1つのクロック周期の
間に第1の時点でワード線に対するアドレス信号が与え
られており、また第2の時点でビット線に対するアドレ
ス信号が与えられていることを意味する。いま本発明に
よる方法により、16MBメモリのレイアウトから作成
されたレイアウトを有する4MB半導体メモリを製造す
るときには、4MBメモリは16MBメモリと同一の数
のビット線を有する(このようなものとしての個々のセ
ル領域のレイアウトは不変にとどまる)が、セル領域の
1/4のみが使用されるのでワード線の数の1/4のみ
を有する。このことは、4MBメモリではビット線デコ
ーディングのためには16MBメモリの際と同数の内部
アドレス線が必要とされ、他方においてワード線デコー
ディングのためには2つのアドレス線対がより少なく必
要とされることを意味する。製造すべき4MBメモリの
なかの必要なアドレスバッファおよび作動のために存在
する外部アドレス信号に関しては次の状況が生ずる。す
なわち一方ではビット線デコーディングのために16M
Bメモリの際と同数の内部アドレス線対(従ってまたア
ドレスバッファ)が必要とされるが、外部ビット線アド
レス信号には1つの信号が16MBメモリの際よりも少
なく利用される。他方ではワード線デコーディングのた
めに16MBメモリの際よりも2つの内部アドレス線対
(従ってまたアドレスバッファ)が少なく必要とされる
が、単に単一の外部ワード線アドレス信号が16MBメ
モリの際よりも少なく利用される。こうして1つのワー
ド線アドレスバッファは“空き”である。すなわちそれ
は4MBメモリでは、たとい本発明による方法に基づい
て存在するとしても、ワード線に対して必要とされな
い。いま有利な仕方で、アドレス信号に対するこれらの
ワード線アドレスバッファをビット線のデコーディング
のために使用することが提案される。
【図面の簡単な説明】
【図1】予め定められたメモリ容量よりも高いメモリ容
量を有する半導体メモリのレイアウト。
【図2】予め定められたメモリ容量を有する製造すべき
半導体メモリの、図1によるレイアウトから製造された
レイアウト。
【図3】図1によるメモリの1つの象限のブロックデコ
ーダ。
【図4】図2によるメモリの相応の象限のブロックデコ
ーダ。
【図5】図2によるメモリの相応の象限のブロックデコ
ーダ。
【図6】図2によるメモリの相応の象限のブロックデコ
ーダ。
【図7】図2によるメモリの相応の象限のブロックデコ
ーダ。
【符号の説明】
A、B アドレス線 BKDEC ブロックデコーダ BUS バス線 P 周辺回路部分 Q 象限 WD ブロックデコーダユニット ZF セル領域

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められたメモリ容量を有する集積
    半導体メモリを製造するための方法において、予め定め
    られたメモリ容量を有する集積半導体メモリの製造のた
    めに必要なレイアウトが、予め定められたメモリ容量よ
    りも大きいメモリ容量を有する半導体メモリのレイアウ
    トの使用のもとに作成され、その際により大きいメモリ
    容量を有する半導体メモリのレイアウトがより多くのメ
    モリセル領域(ZF11…ZF18、ZF21…ZF2
    8、ZF31…ZF38、ZF41…ZF48)を有
    し、またこれらのメモリセル領域(ZF11…ZF1
    8、ZF21…ZF28、ZF31…ZF38、ZF4
    1…ZF48)の予め定められたメモリ容量に相応する
    部分(ZF11、ZF12、ZF21、ZF22、ZF
    31、ZF32、ZF41、ZF42)のみが使用され
    ることを特徴とする集積半導体メモリの製造方法。
  2. 【請求項2】 予め定められたメモリ容量よりも高いメ
    モリ容量を有する集積半導体メモリの周辺回路部分
    (P)のレイアウトが、それが使用されるメモリセル領
    域(ZF11…ZF42)の機能のために必要である範
    囲で使用され、 より高いメモリ容量の半導体メモリのメモリセル領域
    (ZF11、ZF12、ZF21、ZF22、ZF3
    1、ZF32、ZF41、ZF42)のレイアウトが、
    予め定められたメモリ容量に相応する数で使用され、 周辺回路部分(P)のレイアウトおよび使用されるメモ
    リセル領域(ZF11…ZF42)が、それらがより高
    いメモリ容量の半導体メモリにおいて互いに向き合って
    配置されているように互いに向き合って配置され、 より高いメモリ容量の半導体メモリのバス線(BUS‐
    A、BUS‐B)のレイアウトが予め定められたメモリ
    容量の半導体メモリのレイアウトにおいて、それらが使
    用されるメモリセル領域(ZF11…ZF42)の機能
    のために必要である範囲で使用されることを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 予め定められたメモリ容量に基づいて使
    用されるメモリセル領域(ZF11…ZF42)に対す
    るアドレス信号のデコーディングのために必要とされな
    いアドレス線(A2、A3;B2、バーB2、B3、バ
    ーB3)が、半導体メモリの作動の際に、使用されるメ
    モリセル領域(ZF11…ZF42)に対するデコーデ
    ィングのために必要であるアドレス線(A1;B1、バ
    ーB1)のアドレス信号のデコーディングに影響しない
    電気的レベル(VA)を有する電位源と接続されること
    を特徴とする請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 ブロックデコーダユニット(WD11、
    WD12、WD21…WD42)において、予め定めら
    れたメモリ容量に基づいて使用されるメモリセル領域
    (ZF11…ZF42)に対するアドレス信号のデコー
    ディングのために必要とされない入力端が、半導体メモ
    リの作動の際に、使用されるメモリセル領域(ZF11
    …ZF42)に対するデコーディングのために必要であ
    るアドレス線(A1;B1、バーB1)のアドレス信号
    のデコーディングに影響しない電気的レベル(VA)を
    有する電位源と接続されることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の方法。
  5. 【請求項5】 アドレスデコーダにおいて、より高いメ
    モリ容量の半導体メモリにおいて必要な数の、内部アド
    レス線(B1、バーB1、B2、バーB2、B3、バー
    B3)に対する入力端の代わりに、予め定められたメモ
    リ容量に基づいて必要である数の、内部アドレス線(B
    1、バーB1)に対する入力端が使用されることを特徴
    とする請求項1または2記載の方法。
  6. 【請求項6】 より高いメモリ容量を有する半導体メモ
    リのレイアウトがアドレスデコーダに対する1つよりも
    多い段を有する場合に、予め定められたメモリ容量の半
    導体メモリに対してアドレスデコーダに対するより少な
    い数の段が使用されることを特徴とする請求項1または
    2記載の方法。
  7. 【請求項7】 より大きい容量の半導体メモリにおいて
    ワード線信号のデコーディングのために使用されるワー
    ド線デコーダの少なくとも1つが予め定められたメモリ
    容量の半導体メモリにおいてビット線信号のデコーディ
    ングのために使用されることを特徴とする請求項1ない
    し6の1つに記載の方法。
JP5171137A 1992-06-25 1993-06-16 集積半導体メモリの製造方法 Pending JPH0696584A (ja)

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EP0578970B1 (de) 1998-08-26
EP0578970A2 (de) 1994-01-19
DE59308917D1 (de) 1998-10-01
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