JPH069672Y2 - ディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路 - Google Patents
ディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路Info
- Publication number
- JPH069672Y2 JPH069672Y2 JP1990112087U JP11208790U JPH069672Y2 JP H069672 Y2 JPH069672 Y2 JP H069672Y2 JP 1990112087 U JP1990112087 U JP 1990112087U JP 11208790 U JP11208790 U JP 11208790U JP H069672 Y2 JPH069672 Y2 JP H069672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- circuit
- blood
- pressure gauge
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 210000004369 blood Anatomy 0.000 title claims description 20
- 241000700605 Viruses Species 0.000 claims description 5
- 230000036770 blood supply Effects 0.000 description 7
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、血液中のウイルスを除去する装置の一部とし
て使用されるディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路に
関するものである。
て使用されるディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路に
関するものである。
従来血液中のウイルスを除去する装置の一部として、血
液を貯めるバッグにローラーポンプで血液を送る回路に
血液中のウイルスを除去する膜(以下モジュールとい
う。)を連結してなる送血回路が使用されている。
液を貯めるバッグにローラーポンプで血液を送る回路に
血液中のウイルスを除去する膜(以下モジュールとい
う。)を連結してなる送血回路が使用されている。
この送血回路では、ろ過圧力が数kg/cm2になってしま
う可能性がある。ところが、この回路に組み込まれてい
るモジュールは、ある一定以上の圧力がかかると、破壊
されて使用できなくなる。これを未然に防止するため
に、常にモジュールにかかる圧力を監視する必要があ
る。
う可能性がある。ところが、この回路に組み込まれてい
るモジュールは、ある一定以上の圧力がかかると、破壊
されて使用できなくなる。これを未然に防止するため
に、常にモジュールにかかる圧力を監視する必要があ
る。
従来この監視を行うには、ローラーポンプとモジュール
の間の回路チューブにプルトン管圧力計などの圧力計を
連結して、回路内の圧力を測定してきたが、上記圧力計
は、高価なことや、使用するごとに圧力計をセットしな
ければならないため、取り扱いが面倒であるという問題
点があった。
の間の回路チューブにプルトン管圧力計などの圧力計を
連結して、回路内の圧力を測定してきたが、上記圧力計
は、高価なことや、使用するごとに圧力計をセットしな
ければならないため、取り扱いが面倒であるという問題
点があった。
本考案は、回路内の圧力を正確に測定するのではなく、
モジュールの破壊を防止する一応の目安として測定でき
るように圧力計の構造を極く簡単なものにし、ディスポ
ザブル製品化することにより、簡易に取り扱え、安価な
圧力ゲージ付き送血回路を提供することを目的とするも
のである。
モジュールの破壊を防止する一応の目安として測定でき
るように圧力計の構造を極く簡単なものにし、ディスポ
ザブル製品化することにより、簡易に取り扱え、安価な
圧力ゲージ付き送血回路を提供することを目的とするも
のである。
上記の目的を達成するために、本考案は、血液を貯める
バックにローラーポンプで血液を送る回路であって、血
液中のウイルスを除去するモジュールを連結してなる送
血回路において、ローラーポンプとモジュールの間の回
路チューブに、T字管のうちの横向き管を連結し、この
T字管の縦向き管には、圧力指示チューブの基端を接続
し、この圧力指示チューブの先端は閉塞し、上記T字管
には、上記圧力指示チューブを上記回路チューブからみ
て直立するよう支持する支持板を取付けてなる圧力ゲー
ジ部を設けることを特徴とするものである。
バックにローラーポンプで血液を送る回路であって、血
液中のウイルスを除去するモジュールを連結してなる送
血回路において、ローラーポンプとモジュールの間の回
路チューブに、T字管のうちの横向き管を連結し、この
T字管の縦向き管には、圧力指示チューブの基端を接続
し、この圧力指示チューブの先端は閉塞し、上記T字管
には、上記圧力指示チューブを上記回路チューブからみ
て直立するよう支持する支持板を取付けてなる圧力ゲー
ジ部を設けることを特徴とするものである。
以下図面にもとづいて本考案の実施例を説明すると、1
は血液を貯めるバッグ、2はバッグ1に接続した回路チ
ューブ、3は回路チューブ2に間欠的に圧接して、回路
チューブ2内の血液をバッグ1へ送るように動作するロ
ーラーポンプ、4は回路チューブ2のうちバッグ1の入
口付近に連結したモジュール、5はローラーポンプ3と
モジュール4の間において回路チューブ2に連結した圧
力ゲージ部で、塩化ビニール製のT字管6のうち横向き
管7の両端に回路チューブ2を連結し、T字管6の縦向
き管8の管端には、塩化ビニール製の圧力指示チューブ
9の基端を連結し、このチューブ9の先端は閉塞10
し、T字管6には、チューブ9を回路チューブ2から見
て直立するように支持するポリカーボネート製の支持板
11を取付け、この支持板11には、圧力測定用の目盛
12を付してなる。13は支持板11の上端に取付けた
吊り下げ紐である。
は血液を貯めるバッグ、2はバッグ1に接続した回路チ
ューブ、3は回路チューブ2に間欠的に圧接して、回路
チューブ2内の血液をバッグ1へ送るように動作するロ
ーラーポンプ、4は回路チューブ2のうちバッグ1の入
口付近に連結したモジュール、5はローラーポンプ3と
モジュール4の間において回路チューブ2に連結した圧
力ゲージ部で、塩化ビニール製のT字管6のうち横向き
管7の両端に回路チューブ2を連結し、T字管6の縦向
き管8の管端には、塩化ビニール製の圧力指示チューブ
9の基端を連結し、このチューブ9の先端は閉塞10
し、T字管6には、チューブ9を回路チューブ2から見
て直立するように支持するポリカーボネート製の支持板
11を取付け、この支持板11には、圧力測定用の目盛
12を付してなる。13は支持板11の上端に取付けた
吊り下げ紐である。
上記の構成よりなるディスポザブル圧力ゲージ付き送血
回路では、回路チューブ2の端部に未処理の血液を貯め
た血液バッグ(図中省略)を接続し、その血液をローラ
ーポンプ3でバッグ1へ送血している間に、例えばモジ
ュール4側で詰まりが発生した場合、支持板11で支持
されているチューブ9内の血液が上昇するので、モジュ
ール4の入口にかかる圧力上昇を確認できる。
回路では、回路チューブ2の端部に未処理の血液を貯め
た血液バッグ(図中省略)を接続し、その血液をローラ
ーポンプ3でバッグ1へ送血している間に、例えばモジ
ュール4側で詰まりが発生した場合、支持板11で支持
されているチューブ9内の血液が上昇するので、モジュ
ール4の入口にかかる圧力上昇を確認できる。
本考案は、叙上のように構成したから、常にモジュール
にかかる圧力を監視することができ、しかも圧力ゲージ
の構造が極く簡単で、ディスポザブル製品化することに
より、簡易に取り扱え、安価な圧力ゲージ付き送血回路
を提供することができる利点を有する。
にかかる圧力を監視することができ、しかも圧力ゲージ
の構造が極く簡単で、ディスポザブル製品化することに
より、簡易に取り扱え、安価な圧力ゲージ付き送血回路
を提供することができる利点を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はディスポ
ザブル圧力ゲージ付送き血回路の構成を説明する図、第
2図は圧力ゲージ部の一部を切欠した正面図、第3図は
同圧力ゲージ部の側面図である。 1……バッグ、2……回路チューブ、3……ローラーポ
ンプ、4……モジュール、5……圧力ゲージ部、6……
T字管、7……横向き管、8……縦向き管、9……圧力
指示チューブ、10……閉塞部、11……支持板。
ザブル圧力ゲージ付送き血回路の構成を説明する図、第
2図は圧力ゲージ部の一部を切欠した正面図、第3図は
同圧力ゲージ部の側面図である。 1……バッグ、2……回路チューブ、3……ローラーポ
ンプ、4……モジュール、5……圧力ゲージ部、6……
T字管、7……横向き管、8……縦向き管、9……圧力
指示チューブ、10……閉塞部、11……支持板。
Claims (1)
- 【請求項1】血液を貯めるバックにローラーポンプで血
液を送る回路であって、血液中のウイルスを除去するモ
ジュールを連結してなる送血回路において、ローラーポ
ンプとモジュールの間の回路チューブに、T字管のうち
の横向き管を連結し、このT字管の縦向き管には、圧力
指示チューブの基端を接続し、この圧力指示チューブの
先端は閉塞し、上記T字管には、上記圧力指示チューブ
を上記回路チューブからみて直立するよう支持する支持
板を取付けてなる圧力ゲージ部を設けることを特徴とす
るディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112087U JPH069672Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112087U JPH069672Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470040U JPH0470040U (ja) | 1992-06-22 |
| JPH069672Y2 true JPH069672Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31859585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990112087U Expired - Lifetime JPH069672Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ディスポザブル圧力ゲージ付き送血回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069672Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP1990112087U patent/JPH069672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470040U (ja) | 1992-06-22 |
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Legal Events
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