JPH069677B2 - 固体動的粘弾性測定装置の加振器 - Google Patents
固体動的粘弾性測定装置の加振器Info
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- JPH069677B2 JPH069677B2 JP13394587A JP13394587A JPH069677B2 JP H069677 B2 JPH069677 B2 JP H069677B2 JP 13394587 A JP13394587 A JP 13394587A JP 13394587 A JP13394587 A JP 13394587A JP H069677 B2 JPH069677 B2 JP H069677B2
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- spindle
- vibrator
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 title description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は固体動的粘弾性測定装置に用いる加振器の改良
に関する。
に関する。
[従来の技術およびその問題点] 今日、各種ゴム、合成樹脂等の粘弾性を測定すること
は、諸材料の物性を知る上で有益な情報を得る手段であ
るが、特に周波数の変化と温度の変化の下で物性を知る
ことはより有意義なこととして広く知られている。
は、諸材料の物性を知る上で有益な情報を得る手段であ
るが、特に周波数の変化と温度の変化の下で物性を知る
ことはより有意義なこととして広く知られている。
従来の加振器では、第2図に示すように、一対の間隔を
置いたばね1によつてスピンドル1aを支持し、このス
ピンドルの一端にムービングコイル2を取り付け、この
ムービングコイル2に対向して磁石3を配置している。
この構造では、加振器の固有振動数が測定の周波数と同
じかあるいはそれより低い場合、試料の形状または剛性
率によつては、試料にねじれや横振れ等が発生し、試料
の正確な物性を測定することが著しく困難であつた。
置いたばね1によつてスピンドル1aを支持し、このス
ピンドルの一端にムービングコイル2を取り付け、この
ムービングコイル2に対向して磁石3を配置している。
この構造では、加振器の固有振動数が測定の周波数と同
じかあるいはそれより低い場合、試料の形状または剛性
率によつては、試料にねじれや横振れ等が発生し、試料
の正確な物性を測定することが著しく困難であつた。
[発明の目的およびその構成] 本発明は上記の問題点を解決することを目的とし、この
目的を達成すべく、固定した加振器胴と、この加振器に
間隙を置いて固定した一対の円盤状ばねと、これら円盤
状ばねの中心を貫いて延びるスピンドルと、前記円盤状
ばねの間で前記スピンドル上に取り付けたムービングコ
イルと、前記円盤状ばね間で前記加振器胴に固定され、
前記ムービングコイルと協働するように対面して設置し
たリング状の磁石とを包含することを特徴とする加振器
を提供する。
目的を達成すべく、固定した加振器胴と、この加振器に
間隙を置いて固定した一対の円盤状ばねと、これら円盤
状ばねの中心を貫いて延びるスピンドルと、前記円盤状
ばねの間で前記スピンドル上に取り付けたムービングコ
イルと、前記円盤状ばね間で前記加振器胴に固定され、
前記ムービングコイルと協働するように対面して設置し
たリング状の磁石とを包含することを特徴とする加振器
を提供する。
[作用および効果] 上記の配置では、加振器の作動部が円盤状ばねの間にす
べて配置してあり、ムービングコイルと磁石の協働作用
により発生する電磁力がスピンドルの軸線方向へのみ伝
わるので、スピンドルの横振れは生じない。
べて配置してあり、ムービングコイルと磁石の協働作用
により発生する電磁力がスピンドルの軸線方向へのみ伝
わるので、スピンドルの横振れは生じない。
[実施例] 以下、添付図面の第1図を参照しながら本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図を参照して、ここには本発明による加振器10が
示してあり、この加振器は適当な固定部、たとえば、床
上に設置した取付台12に固定した加振器胴14を包含
する。この加振器胴14は水平方向の長手軸線を有する
ほぼ中空円筒形となつており、一端に内向きのフランジ
16を有する。加振器胴14の反対端とフランジ16に
はそれぞれ円盤状のばね18,20が押え金具22,2
4によつて固定してある。
示してあり、この加振器は適当な固定部、たとえば、床
上に設置した取付台12に固定した加振器胴14を包含
する。この加振器胴14は水平方向の長手軸線を有する
ほぼ中空円筒形となつており、一端に内向きのフランジ
16を有する。加振器胴14の反対端とフランジ16に
はそれぞれ円盤状のばね18,20が押え金具22,2
4によつて固定してある。
円盤状ばね18,20の各々はその中心に開口を有し、
この開口を貫いてスピンドル26が延びており、この円
盤状ばね18,20でその中心を貫いて延びるスピンド
ル26を支持することになる。
この開口を貫いてスピンドル26が延びており、この円
盤状ばね18,20でその中心を貫いて延びるスピンド
ル26を支持することになる。
円盤状ばねの一方18に隣接してその内側においてスピ
ンドル26上にムービングコイル28が装着してある。
そして、このムービングコイル28に対面して対の円盤
状ばね18,20間においてフランジ16にリング状の
磁石30が固定してあり、このリング状磁石30はその
中心長手軸線がスピンドル26の長手軸線と同軸となる
ように配置してある。
ンドル26上にムービングコイル28が装着してある。
そして、このムービングコイル28に対面して対の円盤
状ばね18,20間においてフランジ16にリング状の
磁石30が固定してあり、このリング状磁石30はその
中心長手軸線がスピンドル26の長手軸線と同軸となる
ように配置してある。
こうして、円盤状ばね18,20の間にムービングコイ
ル28とリング状磁石30を配置することにより、これ
らの協働作用によつて発生する電磁力がスピンドル26
の軸線方向にのみ伝わり、スピンドル26の横振れを防
止できる。
ル28とリング状磁石30を配置することにより、これ
らの協働作用によつて発生する電磁力がスピンドル26
の軸線方向にのみ伝わり、スピンドル26の横振れを防
止できる。
本発明の別の好ましい実施例によれば、スピンドル26
の加振器胴14の外に位置する一端(図では右端)には
差動トランス32が連結してあり、この差動トランス3
2はムービングコイル28によつて発生する電磁力によ
る動き(変位)を検出するのに役立つ。
の加振器胴14の外に位置する一端(図では右端)には
差動トランス32が連結してあり、この差動トランス3
2はムービングコイル28によつて発生する電磁力によ
る動き(変位)を検出するのに役立つ。
本発明の構成では、振動を伝えるスピンドル26は、加
振器胴14に貫通して延びており、更に加振器胴の両側
でスピンドル26がばね支持されている構造のため、従
来のごとくスピンドル26の片側に加振器胴を設けた構
造(第2図)に比べて著しくスピンドル26並びにムー
ビングコイル28の横振れを低減することができ、しか
して安定した動作が期待できる。
振器胴14に貫通して延びており、更に加振器胴の両側
でスピンドル26がばね支持されている構造のため、従
来のごとくスピンドル26の片側に加振器胴を設けた構
造(第2図)に比べて著しくスピンドル26並びにムー
ビングコイル28の横振れを低減することができ、しか
して安定した動作が期待できる。
本発明のさらに別の好ましい実施例によれば、加振器胴
14の一端にはスピンドル固定金具34が設けてあり、
これによつてスピンドル26を固定すると、固体粘弾性
の動的測定ばかりでなく、静的測定も可能となる。
14の一端にはスピンドル固定金具34が設けてあり、
これによつてスピンドル26を固定すると、固体粘弾性
の動的測定ばかりでなく、静的測定も可能となる。
第1図は本発明による加振器を示す部分断面側面図であ
る。 第2図は従来の加振器の構造を説明する概略図である。 図面において、10…加振器、12…取付台、14…加
振器胴、16…フランジ、18,20…円盤状ばね、2
2,24…押え金具、26…スピンドル、28…ムービ
ングコイル、30…リング状磁石、32…差動トラン
ス、34…スピンドル固定金具。
る。 第2図は従来の加振器の構造を説明する概略図である。 図面において、10…加振器、12…取付台、14…加
振器胴、16…フランジ、18,20…円盤状ばね、2
2,24…押え金具、26…スピンドル、28…ムービ
ングコイル、30…リング状磁石、32…差動トラン
ス、34…スピンドル固定金具。
Claims (3)
- 【請求項1】固定した加振器胴と、この加振器に間隔を
置いて固定した一対の円盤状ばねと、これら円盤状ばね
の中心を貫いて延びるスピンドルと、前記円盤状ばねの
間で前記スピンドル上に取り付けたムービングコイル
と、前記円盤状ばね間で前記加振器胴に固定され、前記
ムービングコイルと協働するように対面して設置したリ
ング状の磁石とを包含することを特徴とする加振器。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の加振器におい
て、前記スピンドルの加振器胴の外側に位置する一端に
差動トランスが連結してあることを特徴とする加振器。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の加振器におい
て、前記スピンドルが加振器胴に対して固定できるよう
にしたことを特徴とする加振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13394587A JPH069677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 固体動的粘弾性測定装置の加振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13394587A JPH069677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 固体動的粘弾性測定装置の加振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296877A JPS63296877A (ja) | 1988-12-02 |
| JPH069677B2 true JPH069677B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15116741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13394587A Expired - Lifetime JPH069677B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 固体動的粘弾性測定装置の加振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069677B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5160956B2 (ja) * | 2008-05-16 | 2013-03-13 | 富士フイルム株式会社 | 液体の表面物性の異方性評価方法およびそれに用いる装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13394587A patent/JPH069677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63296877A (ja) | 1988-12-02 |
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