JPH0696838B2 - 紙粉除去装置 - Google Patents
紙粉除去装置Info
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- JPH0696838B2 JPH0696838B2 JP2289757A JP28975790A JPH0696838B2 JP H0696838 B2 JPH0696838 B2 JP H0696838B2 JP 2289757 A JP2289757 A JP 2289757A JP 28975790 A JP28975790 A JP 28975790A JP H0696838 B2 JPH0696838 B2 JP H0696838B2
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- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、抄紙機の乾燥ドライヤ等に付着堆積する紙
粉の除去装置に関する。
粉の除去装置に関する。
〔従来の技術〕 抄紙機は、従来周知の如く、一般に紙層を形成するワイ
ヤー部、形成された紙層を圧搾脱水する圧搾部、紙層を
乾燥する乾燥部等から成る。この抄紙機の圧搾部、乾燥
部付近の概略構成を第4図に示す。
ヤー部、形成された紙層を圧搾脱水する圧搾部、紙層を
乾燥する乾燥部等から成る。この抄紙機の圧搾部、乾燥
部付近の概略構成を第4図に示す。
紙料の希薄液をワイヤー部に流送し、液中に含まれる繊
維原料を濾水して得られる紙層Wは、ワイヤー部からエ
ンドレスで移送される毛布B上に乗せられて上下一対の
ロールRの間で圧搾脱水され、多数の乾燥ドライヤのド
ラムDにより乾燥される。
維原料を濾水して得られる紙層Wは、ワイヤー部からエ
ンドレスで移送される毛布B上に乗せられて上下一対の
ロールRの間で圧搾脱水され、多数の乾燥ドライヤのド
ラムDにより乾燥される。
かゝる製紙工程においては、多数の乾燥ドライヤのドラ
ムDで紙層Wを乾燥する間に、ドライヤのドラム表面に
紙粉が付着堆積するため、第5図に示すようにドクタホ
ルダDhに保持されたドクタブレードDBによりその紙
粉を剥ぎ取るようにしている。
ムDで紙層Wを乾燥する間に、ドライヤのドラム表面に
紙粉が付着堆積するため、第5図に示すようにドクタホ
ルダDhに保持されたドクタブレードDBによりその紙
粉を剥ぎ取るようにしている。
ドクタブレードDBにより剥ぎ取られた紙粉は、ドラム
Dを長時間連続運転するとドクタブレードDB上辺りに
多量に堆積するため、従来はその紙粉を一定時間毎に人
手により除去するようにしている。この除去方法は、一
般にドラムDの幅に届く長さのホースを備えた電気掃除
機で紙粉を除去する方法が採用されていた。
Dを長時間連続運転するとドクタブレードDB上辺りに
多量に堆積するため、従来はその紙粉を一定時間毎に人
手により除去するようにしている。この除去方法は、一
般にドラムDの幅に届く長さのホースを備えた電気掃除
機で紙粉を除去する方法が採用されていた。
ところで、上述した抄紙機内のドライヤ付近は、ドライ
ヤのドラム内に送り込まれる蒸気による紙の乾燥のため
に高湿多湿であり、作業環境としては極めて厳しい環境
にある。
ヤのドラム内に送り込まれる蒸気による紙の乾燥のため
に高湿多湿であり、作業環境としては極めて厳しい環境
にある。
従って、このような厳しい作業条件のもとでドライヤの
ドラムに付着堆積する紙粉を電気掃除機により除去する
従来の方法では、紙粉が飛散してドライヤの周辺機器に
付着し作業し作業環境が粉塵のため悪くなり、飛散した
紙粉を集塵するのが困難で、かつ作業性が悪く、悪条件
の環境下で作業員を配置しなければならないという問題
があった。
ドラムに付着堆積する紙粉を電気掃除機により除去する
従来の方法では、紙粉が飛散してドライヤの周辺機器に
付着し作業し作業環境が粉塵のため悪くなり、飛散した
紙粉を集塵するのが困難で、かつ作業性が悪く、悪条件
の環境下で作業員を配置しなければならないという問題
があった。
また、堆積した紙粉を完全に除去できないため、この紙
粉が飛散、落下して紙層Wに付着し、不良な製品が生産
されてしまうという問題ももあった。
粉が飛散、落下して紙層Wに付着し、不良な製品が生産
されてしまうという問題ももあった。
この発明は、かゝる従来の抄紙機のドライヤに付着する
紙粉を除去する技術の現状に鑑みてなされたものであ
り、ドクタブレードの周囲に紙粉が飛散するのを防止
し、紙粉を吸引処理自在として集塵装置により紙粉除去
作用を自動化した紙粉除去装置を提供するにある。
紙粉を除去する技術の現状に鑑みてなされたものであ
り、ドクタブレードの周囲に紙粉が飛散するのを防止
し、紙粉を吸引処理自在として集塵装置により紙粉除去
作用を自動化した紙粉除去装置を提供するにある。
上記第一の課題を解決するための手段としてこの発明で
は、回転ドラムの移動周面に対向してドラム幅に対応す
る幅のドクタブレードを配置し、ドクタブレードの上面
側を囲む遮蔽部を設け、遮蔽部の幅方向の少なくとも片
側端を開放状としてその内部に集塵された紙粉を開放端
より吸引自在とし、移動周面の上記開放端に隣接して集
塵管の吸込口を設け紙粉を集塵する装置を備え、上記遮
蔽部内には上記集塵管の吸込口の方向に吸出口を向けた
複数のノズルを有するエアー配管を配設して成る紙粉除
去装置の構成を採用したのである。
は、回転ドラムの移動周面に対向してドラム幅に対応す
る幅のドクタブレードを配置し、ドクタブレードの上面
側を囲む遮蔽部を設け、遮蔽部の幅方向の少なくとも片
側端を開放状としてその内部に集塵された紙粉を開放端
より吸引自在とし、移動周面の上記開放端に隣接して集
塵管の吸込口を設け紙粉を集塵する装置を備え、上記遮
蔽部内には上記集塵管の吸込口の方向に吸出口を向けた
複数のノズルを有するエアー配管を配設して成る紙粉除
去装置の構成を採用したのである。
以上のように構成したこの発明の紙粉除去装置は、移動
周面が移動するとドクタブレードで紙粉を周面から除去
し、遮蔽部内に集塵する。
周面が移動するとドクタブレードで紙粉を周面から除去
し、遮蔽部内に集塵する。
集塵された紙粉は、遮蔽部の少なくとも片側端が開放端
となっているから、その開放端に集塵機の吸込口を設置
して吸引される。従って、紙粉の飛散や落下が防止され
るので、紙粉が紙層に付着することはなく、また、所定
の環境が保持されると共に集塵作業が極めて能率よく行
なわれる。集塵機は移動式の電気掃除機でもよく、人手
によりその吸込手段の口を片側開放端に設置すればよ
い。
となっているから、その開放端に集塵機の吸込口を設置
して吸引される。従って、紙粉の飛散や落下が防止され
るので、紙粉が紙層に付着することはなく、また、所定
の環境が保持されると共に集塵作業が極めて能率よく行
なわれる。集塵機は移動式の電気掃除機でもよく、人手
によりその吸込手段の口を片側開放端に設置すればよ
い。
遮蔽部は少なくとも片側端が開放され、その端に集塵装
置の吸込口が設けられているから、遮蔽部内にこの吸込
口へ向けてエアーを吹き出すように設けた複数のノズル
からのエアーで紙粉を片側端へ吹き寄せ、吸込口から一
括して吸引する。エアーを吹き付けても遮蔽部があるた
め紙粉が飛散することがなく、極めて効率的に紙粉を除
去できる。
置の吸込口が設けられているから、遮蔽部内にこの吸込
口へ向けてエアーを吹き出すように設けた複数のノズル
からのエアーで紙粉を片側端へ吹き寄せ、吸込口から一
括して吸引する。エアーを吹き付けても遮蔽部があるた
め紙粉が飛散することがなく、極めて効率的に紙粉を除
去できる。
以下この発明の実施例について添付図を参照して説明す
る。
る。
第1図は抄紙機のドライヤのドラム外周にこの実施例の
紙粉除去装置を設けた状態の概略側面図を示す。
紙粉除去装置を設けた状態の概略側面図を示す。
図示のように、紙粉除去装置は、ドライヤのドラムDに
対向して設けたドクタブレード1とこのブレードを囲む
遮蔽部6とを備えている。
対向して設けたドクタブレード1とこのブレードを囲む
遮蔽部6とを備えている。
ドクタブレード1は、ブレードホルダ2に取り付けら
れ、このホルダ2を支持部材3で支持し、支持部材3を
適当な固定支持部で地上側に固定支持している。4は支
持部材3に固定された回転軸であり、この回転軸4を中
心に支持部材3を回転自在としている。5はドクタブレ
ード1のドラム外周面に対する設定角度を調整する角度
調整部材としてのエアチューブである。
れ、このホルダ2を支持部材3で支持し、支持部材3を
適当な固定支持部で地上側に固定支持している。4は支
持部材3に固定された回転軸であり、この回転軸4を中
心に支持部材3を回転自在としている。5はドクタブレ
ード1のドラム外周面に対する設定角度を調整する角度
調整部材としてのエアチューブである。
上記ドクタブレード1に対して、図示のように遮蔽部6
が設けられ、ドクタブレード1の上面側を囲むようにし
ている。この遮蔽部6は、主としてドクタブレード1の
上面側に集塵される紙粉が飛散するのを防止するため、
上面側に設けた遮蔽板7とその先端に接続されているス
カート部8と、もう1つのスカート部9から成る。
が設けられ、ドクタブレード1の上面側を囲むようにし
ている。この遮蔽部6は、主としてドクタブレード1の
上面側に集塵される紙粉が飛散するのを防止するため、
上面側に設けた遮蔽板7とその先端に接続されているス
カート部8と、もう1つのスカート部9から成る。
上記遮蔽部6は、図示の例では両端が開放端として形成
されている。
されている。
なお、ドクタブレード1及び遮蔽部6は、ドライヤのド
ラムDの幅に対応する長さに亘って設けられている。
ラムDの幅に対応する長さに亘って設けられている。
以上のように構成したこの実施例の紙粉除去装置は、次
のように作用する。
のように作用する。
抄紙機を連続運転して紙を製造する工程において、紙層
の送りに伴なってドライヤのドラムDが回転すると、ド
ラムDの周面に付着した紙粉がドクタブレード1により
剥ぎ取られる。
の送りに伴なってドライヤのドラムDが回転すると、ド
ラムDの周面に付着した紙粉がドクタブレード1により
剥ぎ取られる。
剥ぎ取られた紙粉はドラムDの全幅に亘って集塵され、
ドクタブレード1上面の遮蔽部6によって囲まれた空間
部内に集められる。この集塵された紙粉は遮蔽部6によ
って外部へ飛散するのが防止される。
ドクタブレード1上面の遮蔽部6によって囲まれた空間
部内に集められる。この集塵された紙粉は遮蔽部6によ
って外部へ飛散するのが防止される。
集塵された紙粉は、ドラムDの片側端で電気掃除機等の
適当な集塵装置の吸引部を当接させて吸引する。紙粉
は、高温で湿気を滞びているが極めて微細な粒子状のも
のであり比重も軽いため、吸引されると簡単にドラムの
全幅に沿って堆積されたものが吸引側に引き寄せられて
吸引される。
適当な集塵装置の吸引部を当接させて吸引する。紙粉
は、高温で湿気を滞びているが極めて微細な粒子状のも
のであり比重も軽いため、吸引されると簡単にドラムの
全幅に沿って堆積されたものが吸引側に引き寄せられて
吸引される。
従って極めて効率よく作業が行なわれ、紙粉が周囲に飛
散するのが防止される。
散するのが防止される。
上述した紙粉除去装置に対して、第1図〜第3図に示す
ように、紙粉を自動的に集塵する装置が設けられてい
る。
ように、紙粉を自動的に集塵する装置が設けられてい
る。
この集塵装置は、前記遮蔽部6内の紙粉にエアーを吹き
付けてドラム端に紙粉を寄せ集めるエアー吹付部10と、
紙粉をドラム端で吸引する集塵部20とから成る。
付けてドラム端に紙粉を寄せ集めるエアー吹付部10と、
紙粉をドラム端で吸引する集塵部20とから成る。
エアー吹付部10は、遮蔽部6内にドラムの幅方向に沿っ
て設けられたエアー配管11に適宜間隔でエアーノズル12
を複数個配設し、上記エアー配管11の入口側配管上には
電磁弁13と、さらにその上流でエアーを送り出すエアー
供給装置としてのコンプレッサ14とを備えている。
て設けられたエアー配管11に適宜間隔でエアーノズル12
を複数個配設し、上記エアー配管11の入口側配管上には
電磁弁13と、さらにその上流でエアーを送り出すエアー
供給装置としてのコンプレッサ14とを備えている。
第3図に示すように、複数のドラムDにそれぞれ配設さ
れるエアー配管11は、電磁弁13を設けた位置より上流側
で共通配管15に接続され、共通のコンプレッサ14により
エアーが供給される。
れるエアー配管11は、電磁弁13を設けた位置より上流側
で共通配管15に接続され、共通のコンプレッサ14により
エアーが供給される。
エアーノズル12の吸出口先端は第2図に示すように全て
の図の左方向に向けられ、ノズル12から吹出されるエア
ーで紙粉を吸引側に吹き付けるようにしている。
の図の左方向に向けられ、ノズル12から吹出されるエア
ーで紙粉を吸引側に吹き付けるようにしている。
なお、この実施例では前述した遮蔽部6は、少なくとも
片側端が開放状であればよい(両端開放状のまゝでもよ
い)。
片側端が開放状であればよい(両端開放状のまゝでもよ
い)。
遮蔽部6の開放端に隣接して集塵部20が設けられ、この
集塵部20は先端に吸引口として拡開吸引管21を接続した
集塵管22の経路に電磁弁23を設け、その出口を共通集塵
管24に接続し、さらにその下流に図示省略の吸引ブロア
を設けたものから成る。
集塵部20は先端に吸引口として拡開吸引管21を接続した
集塵管22の経路に電磁弁23を設け、その出口を共通集塵
管24に接続し、さらにその下流に図示省略の吸引ブロア
を設けたものから成る。
以上のように構成した集塵部20を前述した紙粉除去装置
に付設した除去装置は、次ように作用する。
に付設した除去装置は、次ように作用する。
紙粉除去作用を開始するに先立って、まずエアー吹付部
10のコンプレッサ14と集塵部20の吸引ブロアを起動させ
る。電磁弁13、23は閉じたまゝである。
10のコンプレッサ14と集塵部20の吸引ブロアを起動させ
る。電磁弁13、23は閉じたまゝである。
ドライヤのドラムDが連続回転し、ドクタブレード1に
よる紙粉の除去が一定時間行なわれると、遮蔽部6内に
紙粉が集められる。
よる紙粉の除去が一定時間行なわれると、遮蔽部6内に
紙粉が集められる。
そこで集塵部20の電磁弁23を開き集塵装置により紙粉を
吸引できる状態としておく。その後短時間内にエアー吹
付部10の電磁弁13を開き、エアーノズル12からエアーを
吹付て紙粉を吸引側へ送る。所定時間吸引すると電磁弁
13を閉じ、その後短時間内に電磁弁23も閉じる。
吸引できる状態としておく。その後短時間内にエアー吹
付部10の電磁弁13を開き、エアーノズル12からエアーを
吹付て紙粉を吸引側へ送る。所定時間吸引すると電磁弁
13を閉じ、その後短時間内に電磁弁23も閉じる。
前述したように、集塵装置はドライヤの各ドラムD1、
D2、D3……に対しそれぞれ1組ずつ設けられてい
る。従って、1組の集塵装置の電磁弁13、23に対して上
述した集塵除去作用を行ない、一定時間後他の集塵装置
で同様に集塵除去作用を行なって各組の作用を順次繰り
返す。
D2、D3……に対しそれぞれ1組ずつ設けられてい
る。従って、1組の集塵装置の電磁弁13、23に対して上
述した集塵除去作用を行ない、一定時間後他の集塵装置
で同様に集塵除去作用を行なって各組の作用を順次繰り
返す。
全てのドライヤに対して紙粉除去作用が終了すると、所
定時間後再び上記作用を繰り返して能率よく自動的に紙
粉を除去することができる。
定時間後再び上記作用を繰り返して能率よく自動的に紙
粉を除去することができる。
なお、上述した集塵装置は各ドライヤのドラム1組毎に
順次作用するとしたが、例えば2組毎、3組毎に順次作
用するようにしてもよい。
順次作用するとしたが、例えば2組毎、3組毎に順次作
用するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように、この発明による紙粉除去装
置は移動周面に対向して設けたドクタブレードを遮蔽部
で囲むようにしたから、ドクタブレードで除去された紙
粉は遮蔽部内に集められその飛散や落下が防止されるの
で、品質の良い製品が生産されると共に、所望の環境が
保持され、さらに、集塵作業が極めて能率よく行なわれ
る。
置は移動周面に対向して設けたドクタブレードを遮蔽部
で囲むようにしたから、ドクタブレードで除去された紙
粉は遮蔽部内に集められその飛散や落下が防止されるの
で、品質の良い製品が生産されると共に、所望の環境が
保持され、さらに、集塵作業が極めて能率よく行なわれ
る。
又、遮蔽部の片側端には集塵装置の吸込口を設け、遮蔽
部内にはエアー吹出方向を上記吸込口に向けた複数のノ
ズルを設けたから、紙粉を上記片側端へ一括して寄せ集
めこれを吸込口から集塵装置により、一括処理でき、極
めて集塵効率の高い集塵作業が可能となり、作業の自動
化が可能となるという利点が得られる。
部内にはエアー吹出方向を上記吸込口に向けた複数のノ
ズルを設けたから、紙粉を上記片側端へ一括して寄せ集
めこれを吸込口から集塵装置により、一括処理でき、極
めて集塵効率の高い集塵作業が可能となり、作業の自動
化が可能となるという利点が得られる。
第1図はこの発明による紙粉除去装置の実施例の主要部
断面図、第2図はその側面図、第3図は複数のドライヤ
に紙粉除去装置を設けた状態の平面図、第4図は従来の
抄紙機のドライヤ付近の概略図、第5図は第4図のドラ
イヤの部分拡大図である。 1……ドクタブレード、2……ブレードホルダー、 6……遮蔽部、10……エアー吹付部、 11……エアー配管、12……エアーノズル、 13……電磁弁、20……集塵部、 21……拡開吸引管、23……電磁弁。
断面図、第2図はその側面図、第3図は複数のドライヤ
に紙粉除去装置を設けた状態の平面図、第4図は従来の
抄紙機のドライヤ付近の概略図、第5図は第4図のドラ
イヤの部分拡大図である。 1……ドクタブレード、2……ブレードホルダー、 6……遮蔽部、10……エアー吹付部、 11……エアー配管、12……エアーノズル、 13……電磁弁、20……集塵部、 21……拡開吸引管、23……電磁弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 科野 隆三 大阪府大阪市中央区平野町3丁目5番12号 レンゴー株式会社本社内 (56)参考文献 特開 昭63−315692(JP,A) 実開 平4−60597(JP,U) 実開 昭60−78899(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】回転ドラムの移動周面に対向してドラム幅
に対応する幅のドクタブレードを配置し、ドクタブレー
ドの上面側を囲む遮蔽部を設け、遮蔽部の幅方向の少な
くとも片側端を開放状としてその内部に集塵された紙粉
を開放端より吸引自在とし、移動周面の上記開放端に隣
接して集塵管の吸込口を設け紙粉を集塵する装置を備
え、上記遮蔽部内には上記集塵管の吸込口の方向に吸出
口を向けた複数のノズルを有するエアー配管を配設して
成る紙粉除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289757A JPH0696838B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 紙粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289757A JPH0696838B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 紙粉除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163391A JPH04163391A (ja) | 1992-06-08 |
| JPH0696838B2 true JPH0696838B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17747363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2289757A Expired - Lifetime JPH0696838B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 紙粉除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696838B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8034192B2 (en) * | 2007-11-16 | 2011-10-11 | Andritz Fiber Drying Ltd. | Method and system for collecting paper dust |
| FI121716B (fi) * | 2009-08-24 | 2011-03-15 | Metso Paper Inc | Järjestely paperi-/pehmopaperi-/kartonki- tai jälkikäsittelykoneessa |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078899U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | 三菱重工業株式会社 | ドクタ装置 |
| JPS63315692A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-23 | 王子製紙株式会社 | ドクタ−の紙粉除去装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289757A patent/JPH0696838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04163391A (ja) | 1992-06-08 |
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