JPH06969U - 盗難防止機構付き荷物固定装置 - Google Patents
盗難防止機構付き荷物固定装置Info
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- JPH06969U JPH06969U JP4898192U JP4898192U JPH06969U JP H06969 U JPH06969 U JP H06969U JP 4898192 U JP4898192 U JP 4898192U JP 4898192 U JP4898192 U JP 4898192U JP H06969 U JPH06969 U JP H06969U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- main body
- fixing device
- luggage
- luggage fixing
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は荷物固定具の盗難防止のため
アームの先端部によって前側固定部材の取付ノブ部分を
カバーする必要のない荷物固定装置を得るにある。 【構成】 本体の一端部にアームの一端部を回動自在に
枢支し、上記本体とアーム間に荷物を挟持せしめた後上
記本体の他端部に上記アームの他端部を鎖錠できるよう
にした荷物固定具を、固定部材に固定するようにした荷
物固定装置において、上記アームの回動により作動さ
れ、上記荷物固定具と上記固定部材とを自動的に係止せ
しめる係止手段を設けたことを特徴とする盗難防止機構
付き荷物固定装置。
アームの先端部によって前側固定部材の取付ノブ部分を
カバーする必要のない荷物固定装置を得るにある。 【構成】 本体の一端部にアームの一端部を回動自在に
枢支し、上記本体とアーム間に荷物を挟持せしめた後上
記本体の他端部に上記アームの他端部を鎖錠できるよう
にした荷物固定具を、固定部材に固定するようにした荷
物固定装置において、上記アームの回動により作動さ
れ、上記荷物固定具と上記固定部材とを自動的に係止せ
しめる係止手段を設けたことを特徴とする盗難防止機構
付き荷物固定装置。
Description
【0001】
本考案は盗難防止機構付き荷物固定装置、特に荷物固定具(アタッチメント) を取り替えることにより様々な荷物を積荷できるようにしたシステムキャリアに おける盗難防止機構付き荷物固定装置に関するものである。
【0002】
図7は従来の荷物固定装置を示し、1は横方向に延びる本体、2はこの本体1 の後端部にその後端部を回動自在に枢支し、前端部を上記本体1の前端部に鎖錠 できるようにしたアーム、3,4は夫々上記本体1の上面とこれに対向する上記 アーム2の下面に設けたパッド、5は自動車の屋根、6はこの屋根5に脚部7を 介して固定したバー、8は上記本体1の後端部を上記バー6に固定するための枢 着部側固定部材、9は上記本体1の前端部を上記バー6に固定するための前側固 定部材、10,11は夫々上記本体1の後端部及び前端部を上記固定部材8,9 に取り付けるためのノブである。
【0003】 図8は上記前側固定部材9に本体1の前端部をノブ11によらず、ねじ12を 用いて固定した例を示す。
【0004】 このような従来の荷物固定装置においては、アーム2を本体1に対して開いた 状態で荷物を本体1のパッド3上に載置し、次いでアーム2を閉じてアーム2の 前端部を本体1の前端部に鎖錠することによって荷物を固定できるものである。
【0005】
然しながら図7に示す上記従来の荷物固定装置においては、ノブ10,11を 緩めて外すことによって主として本体1とアーム2とにより構成される荷物固定 具を除去できる構成となっているので、その盗難防止のためには例えば少なくと も前側固定部材9に本体1の前端部を固定するためのノブ11の取り外しができ ないように上記ノブ11に上記アーム2の前端部がかぶさる形とした後上記アー ム2の前端部を上記本体1の前端部に鎖錠する構成とする必要があり、従ってこ の場合にはノブ11の横幅に相当するだけアーム2の前端部の横幅を大きくしな ければならないため、外観上本体1とアーム2の一体感が失われるようになり好 ましくない。
【0006】 また上記前側固定部材9は上記本体1の前端部の真下に位置し、またこの前側 固定部材9は図7に示すように上記脚部7の内側に位置するか、または図9に示 すように外側に位置せしめる必要があり、従って上記本体1の前端部を上記脚部 7の真上に位置せしめて外観上一体感を感じさせるようにすることができない欠 点があった。
【0007】 更に図8に示す上記従来の荷物固定装置においては、前側固定部材9に本体1 の前端部を固定する際、図10に示すようにドライバー等の工具13が必要とな る。
【0008】 本考案は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0009】
本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置は本体と、その一端部を上記本体の一 端部に枢支したアームと、このアームの他端部と上記本体の他端部とを一体に鎖 錠する鎖錠部と、上記本体を固定部材に固定するための取付部材と、上記アーム の回動に応じて作動され、上記本体を上記固定部材に係止せしめる係止部材とよ り成ることを特徴とする。
【0010】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
【0011】 本考案においては図1〜図4に示すようにアーム2の後端部を本体1の後端部 に回動自在に枢支するため、両者に共通に貫通して設けた枢支軸14に係合杆1 5を回動自在に枢支し、この係合杆15の一端を上記アーム2の後端部に固定し 、他端に係合部16aを形成すると共に、この係合部16aに係合する係合部1 6bを上記枢着部側固定部材8の上端に設け、上記アーム2を図2,図3に示す ように本体1に対して閉じた場合、上記係合杆15がアーム2と共に反時計方向 に回動してその係合部16aが固定部材8の係合部16bに係合して互いに離間 不能となるようにする。
【0012】 なお図4において17はアーム2を常時時計方向に回動するよう抑制するため のねじりばね、図1〜図3において18は弾性体バンド、19は鎖錠部である。
【0013】 本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置は上記のような構成であるから、アー ム2を閉じて鎖錠部19によりこれを本体1に鎖錠すれば、同時に係合杆15の 係合部16aが固定部材8の係合部16bと係合関係になるから、たとえノブ1 0を緩めて外しても本体1を固定部材8から離脱することはできず荷物固定具の 盗難防止を図ることができる。
【0014】 また本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置によれば、アーム2の前端部によ ってノブ11をカバーする必要がなく、従ってまた前側固定部材9を本体1の前 端部の真下に位置せしめる必要がなく、図5に示すように本体1の前端部下面に 脚部7を位置せしめて外観上、脚部7と荷物固定具との一体感を出すことができ る。
【0015】 また図6に示すように本体1の前端部と前側固定部材9を脚部7より前方に位 置せしめることができ、バー6の長さが短くても長い荷物固定具を取り付けるこ とができる。
【0016】
上記のように本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置によれば、アームを閉じ ることによって荷物固定具を固定部材に自動的に係止でき、ノブを回してこれを 本体から外しても荷物固定具を固定部材から離脱することはできず、従ってまた 盗難防止のためアームの先端部によってノブをカバーする必要がなく、アームの 先端部の横幅を大きくする必要がない。また前側固定部材を本体の任意の部分に 固定することができ、外観上、脚部と荷物固定具との間に一体感を作ることがで きる等大きな利益がある。
【図1】アームを開いた状態の本考案の盗難防止機構付
き荷物固定装置の断面図である。
き荷物固定装置の断面図である。
【図2】アームを閉じた状態の本考案の盗難防止機構付
き荷物固定装置の断面図である。
き荷物固定装置の断面図である。
【図3】アームを閉じた状態の本考案の盗難防止機構付
き荷物固定装置の側面図である。
き荷物固定装置の側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置を脚付
きバーに固定した状態の説明図である。
きバーに固定した状態の説明図である。
【図6】本考案の盗難防止機構付き荷物固定装置を脚付
きバーに固定した状態の説明図である。
きバーに固定した状態の説明図である。
【図7】従来の荷物固定装置の説明図である。
【図8】従来の他の荷物固定装置の説明図である。
【図9】図7に示す荷物固定装置の説明図である。
【図10】図8に示す荷物固定装置の説明図である。
1 本体 2 アーム 3 パッド 4 パッド 5 屋根 6 バー 7 脚部 8 枢着部側固定部材 9 前側固定部材 10 ノブ 11 ノブ 12 ねじ 13 工具 14 枢支軸 15 係合杆 16a 係合部 16b 係合部 17 ねじりばね 18 弾性体バンド 19 鎖錠部
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、その一端部を上記本体の一端部
に枢支したアームと、このアームの他端部と上記本体の
他端部とを一体に鎖錠する鎖錠部と、上記本体を固定部
材に固定するための取付部材と、上記アームの回動に応
じて作動され、上記本体を上記固定部材に係止せしめる
係止部材とより成ることを特徴とする盗難防止機構付き
荷物固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898192U JP2583586Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 盗難防止機構付き荷物固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4898192U JP2583586Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 盗難防止機構付き荷物固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06969U true JPH06969U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2583586Y2 JP2583586Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12818424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4898192U Expired - Fee Related JP2583586Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 盗難防止機構付き荷物固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583586Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143537U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-12-11 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4898192U patent/JP2583586Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143537U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583586Y2 (ja) | 1998-10-22 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |