JPH0697015B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置Info
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- JPH0697015B2 JPH0697015B2 JP26989487A JP26989487A JPH0697015B2 JP H0697015 B2 JPH0697015 B2 JP H0697015B2 JP 26989487 A JP26989487 A JP 26989487A JP 26989487 A JP26989487 A JP 26989487A JP H0697015 B2 JPH0697015 B2 JP H0697015B2
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Links
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両等に搭載された燃料タンク内に燃料ポン
プを取り付け、この燃料ポンプによって燃料タンク内の
燃料を内燃機関等に供給する燃料供給装置に関するもの
である。
プを取り付け、この燃料ポンプによって燃料タンク内の
燃料を内燃機関等に供給する燃料供給装置に関するもの
である。
従来、自動車等では、内燃機関の燃料を蓄える燃料タン
ク内に燃料ポンプを設置するインタンク式の燃料供給装
置が用いられている。
ク内に燃料ポンプを設置するインタンク式の燃料供給装
置が用いられている。
例えば、特公昭62−29635号公報に開示されるように、
燃料ポンプを燃料タンク内に設置するにあたり、燃料ポ
ンプを燃料タンク内に押さえ付けて設置するものが知ら
れている。
燃料ポンプを燃料タンク内に設置するにあたり、燃料ポ
ンプを燃料タンク内に押さえ付けて設置するものが知ら
れている。
ところが、自動車等の乗り物では、燃料タンク内の燃料
液面が低下すると、旋回による遠心力や傾斜のために燃
料タンク内の燃料が一箇所に偏り、燃料ポンプ周辺の燃
料が無くなって燃料が吸引されなくなる、いわゆる「息
つき現象」が発生し、内燃機関への円滑な燃料供給が阻
害されるという問題点があった。
液面が低下すると、旋回による遠心力や傾斜のために燃
料タンク内の燃料が一箇所に偏り、燃料ポンプ周辺の燃
料が無くなって燃料が吸引されなくなる、いわゆる「息
つき現象」が発生し、内燃機関への円滑な燃料供給が阻
害されるという問題点があった。
このような問題点を解消するため、少量の燃料を溜める
サブタンクを燃料タンク内に設け、そのサブタンク内に
燃料ポンプを設けることが従来から行われていた。
サブタンクを燃料タンク内に設け、そのサブタンク内に
燃料ポンプを設けることが従来から行われていた。
例えば、米国特許第4672937号(1987年6月16日)に
は、燃料タンクに比較的小径の開口部を設け、この開口
部を塞ぐカバーにサブタンクをつり下げ、カバーを燃料
タンク内に取り付けることにより、サブタンクを燃料タ
ンク内に押しつけるものが開示されている。
は、燃料タンクに比較的小径の開口部を設け、この開口
部を塞ぐカバーにサブタンクをつり下げ、カバーを燃料
タンク内に取り付けることにより、サブタンクを燃料タ
ンク内に押しつけるものが開示されている。
また、上記米国特許に開示される技術では、サブタンク
内に燃料ポンプを固定し、しかもカバーに燃料供給パイ
プ、燃料リターンパイプ等を固定し、燃料タンクに取り
付けられる配管や部品を集合させることにより、組付け
作業の簡単化を図っている。
内に燃料ポンプを固定し、しかもカバーに燃料供給パイ
プ、燃料リターンパイプ等を固定し、燃料タンクに取り
付けられる配管や部品を集合させることにより、組付け
作業の簡単化を図っている。
ところが、上記米国特許に開示される技術では、サブタ
ンクの下部に可撓性スクリーン(燃料フィルタ)を設
け、この可撓性スクリーンの弾性によりサブタンクを支
持している。このため、サブタンクの支持が確実ではな
く、サブタンク内に設置される燃料ポンプの振動により
サブタンクも振動し騒音を発生する恐れがある。
ンクの下部に可撓性スクリーン(燃料フィルタ)を設
け、この可撓性スクリーンの弾性によりサブタンクを支
持している。このため、サブタンクの支持が確実ではな
く、サブタンク内に設置される燃料ポンプの振動により
サブタンクも振動し騒音を発生する恐れがある。
また、燃料ポンプをサブタンクに支持させているため、
サブタンク内に燃料ポンプ固定用の複雑な構造が必要と
なり、より一層燃料ポンプの振動がサブタンクに伝わり
やすくなり、振動、騒音が助長される恐れがある。
サブタンク内に燃料ポンプ固定用の複雑な構造が必要と
なり、より一層燃料ポンプの振動がサブタンクに伝わり
やすくなり、振動、騒音が助長される恐れがある。
さらに、サブタンク内に燃料ポンプを固定する作業を狭
い円筒状のサブタンク内で行う必要があるため、組付け
作業が困難になるという問題点があった。
い円筒状のサブタンク内で行う必要があるため、組付け
作業が困難になるという問題点があった。
本発明は上記のごとき従来技術の問題点に鑑み、サブタ
ンクと燃料ポンプとを燃料タンク内へ確実かつ容易に組
み付けることができる構造を提供することにより、振動
騒音を効果的に抑制するとともに、組付け作業のより一
層の簡単化を図ることを目的とする。
ンクと燃料ポンプとを燃料タンク内へ確実かつ容易に組
み付けることができる構造を提供することにより、振動
騒音を効果的に抑制するとともに、組付け作業のより一
層の簡単化を図ることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、 天井面と、この天井面に対向する底面とを有し、前記天
井面に開口部が形成され、燃料を貯蔵する燃料タンク
と、 前記燃料タンクの前記開口部に設けられ、前記開口部を
覆うカバーと、 前記カバーに支持されるとともに、前記底面に当接して
前記燃料タンク内に設けられ、前記カバーと前記底面と
の距離に応じて伸縮し、内部に燃料を溜めるサブタンク
と、 前記カバーから前記燃料タンク内へ向けて垂下され、前
記燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給パイプ
と、 前記サブタンクに支持され、前記サブタンク内に設けら
れるとともに、前記燃料供給パイプに接続され、前記燃
料タンク内の燃料を外部へ供給する燃料ポンプと、 前記サブタンクの下側に形成され、前記燃料タンク内の
燃料を前記燃料ポンプの吸入口へ導入する取入口と、 前記取入口に設けられ、前記燃料タンク内の燃料液位が
前記取入口より低下すると前記取入口を閉塞して前記燃
料タンクから前記燃料ポンプの吸入口への燃料導入を停
止し、前記サブタンク内からのみ燃料を前記燃料ポンプ
の吸入口へ供給する弁と、 前記カバーから前記燃料タンク内の前記サブタンク内へ
向けて垂下され、前記燃料供給パイプを通して外部へ供
給された燃料を前記サブタンク内に戻す燃料戻しパイプ
と、 前記カバーと前記燃料ポンプとの間に設けられ、前記カ
バーと前記燃料ポンプとの距離に応じて伸縮し、前記燃
料ポンプを前記サブタンク内に向けて押さえ付けるとと
もに、前記燃料ポンプを介して前記サブタンクを前記燃
料タンクの底面に向けて押さえ付ける押圧手段と を備えることを特徴とする燃料供給装置という技術的手
段を採用する。
井面に開口部が形成され、燃料を貯蔵する燃料タンク
と、 前記燃料タンクの前記開口部に設けられ、前記開口部を
覆うカバーと、 前記カバーに支持されるとともに、前記底面に当接して
前記燃料タンク内に設けられ、前記カバーと前記底面と
の距離に応じて伸縮し、内部に燃料を溜めるサブタンク
と、 前記カバーから前記燃料タンク内へ向けて垂下され、前
記燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給パイプ
と、 前記サブタンクに支持され、前記サブタンク内に設けら
れるとともに、前記燃料供給パイプに接続され、前記燃
料タンク内の燃料を外部へ供給する燃料ポンプと、 前記サブタンクの下側に形成され、前記燃料タンク内の
燃料を前記燃料ポンプの吸入口へ導入する取入口と、 前記取入口に設けられ、前記燃料タンク内の燃料液位が
前記取入口より低下すると前記取入口を閉塞して前記燃
料タンクから前記燃料ポンプの吸入口への燃料導入を停
止し、前記サブタンク内からのみ燃料を前記燃料ポンプ
の吸入口へ供給する弁と、 前記カバーから前記燃料タンク内の前記サブタンク内へ
向けて垂下され、前記燃料供給パイプを通して外部へ供
給された燃料を前記サブタンク内に戻す燃料戻しパイプ
と、 前記カバーと前記燃料ポンプとの間に設けられ、前記カ
バーと前記燃料ポンプとの距離に応じて伸縮し、前記燃
料ポンプを前記サブタンク内に向けて押さえ付けるとと
もに、前記燃料ポンプを介して前記サブタンクを前記燃
料タンクの底面に向けて押さえ付ける押圧手段と を備えることを特徴とする燃料供給装置という技術的手
段を採用する。
上記の本発明の構成によると、燃料タンクに形成された
開口部を覆うカバーにサブタンクが支持されるととも
に、このサブタンク内に燃料ポンプが設置される。しか
も、サブタンクはカバーと燃料タンクの底面との距離に
応じて伸縮し、カバーを燃料タンクに取付けた状態で燃
料タンクの底面に接触する。また、サブタンク内には燃
料ポンプが支持されている。
開口部を覆うカバーにサブタンクが支持されるととも
に、このサブタンク内に燃料ポンプが設置される。しか
も、サブタンクはカバーと燃料タンクの底面との距離に
応じて伸縮し、カバーを燃料タンクに取付けた状態で燃
料タンクの底面に接触する。また、サブタンク内には燃
料ポンプが支持されている。
そして本発明では、カバーと燃料ポンプとの間に押圧部
材が設けられ、この押圧部材により燃料ポンプがサブタ
ンク内に押さえつけられるとともに、サブタンクが燃料
タンクの底面に押さえつけられる。このため、燃料ポン
プがサブタンク内に押圧されるため、サブタンク内の固
定構造を簡単にしても、確実強固に燃料ポンプが固定さ
れる。また、作動に伴って振動する燃料ポンプが押圧手
段により押圧されるため、その燃料ポンプの振動が抑制
され、サブタンクが燃料タンクに対して押圧されて固定
され振動が抑制されることと相まって、振動騒音が効果
的に抑制される。このため、本発明によると、カバーを
燃料タンクの開口部へ取り付けるだけで、燃料ポンプと
サブタンクと燃料タンクとが互いに押圧部材の押圧力に
より固定され、簡単な組付け作業により確実にサブタン
クと燃料ポンプとが燃料タンク内に設置される。
材が設けられ、この押圧部材により燃料ポンプがサブタ
ンク内に押さえつけられるとともに、サブタンクが燃料
タンクの底面に押さえつけられる。このため、燃料ポン
プがサブタンク内に押圧されるため、サブタンク内の固
定構造を簡単にしても、確実強固に燃料ポンプが固定さ
れる。また、作動に伴って振動する燃料ポンプが押圧手
段により押圧されるため、その燃料ポンプの振動が抑制
され、サブタンクが燃料タンクに対して押圧されて固定
され振動が抑制されることと相まって、振動騒音が効果
的に抑制される。このため、本発明によると、カバーを
燃料タンクの開口部へ取り付けるだけで、燃料ポンプと
サブタンクと燃料タンクとが互いに押圧部材の押圧力に
より固定され、簡単な組付け作業により確実にサブタン
クと燃料ポンプとが燃料タンク内に設置される。
さらに、カバーには燃料供給パイプと燃料戻しパイプが
固定される。そして、燃料供給パイプに燃料ポンプの吐
出口が接続される。一方、サブタンクの下部には、燃料
タンクの燃料を燃料ポンプの吸入口に供給する取入口が
設けられる。これにより、燃料タンク内の燃料が燃料ポ
ンプにより吸引され、燃料供給パイプに吐出されて燃料
タンク外へ供給される。そして、燃料タンク外に供給さ
れた燃料の一部は燃料戻しパイプを通してサブタンク内
に戻される。さらに、取入口には弁が設けられ、燃料タ
ンクの燃料液面が低下すると、上記取入口が閉塞されて
燃料タンクから燃料ポンプへの燃料供給が停止されると
ともに、燃料タンクの燃料液面が低下した場合には、サ
ブタンク内からのみ燃料が燃料ポンプに供給される。こ
れにより、燃料タンク内の燃料が偏って取入口周辺に燃
料が無くなった時にも確実に燃料を供給し続けることが
できる。
固定される。そして、燃料供給パイプに燃料ポンプの吐
出口が接続される。一方、サブタンクの下部には、燃料
タンクの燃料を燃料ポンプの吸入口に供給する取入口が
設けられる。これにより、燃料タンク内の燃料が燃料ポ
ンプにより吸引され、燃料供給パイプに吐出されて燃料
タンク外へ供給される。そして、燃料タンク外に供給さ
れた燃料の一部は燃料戻しパイプを通してサブタンク内
に戻される。さらに、取入口には弁が設けられ、燃料タ
ンクの燃料液面が低下すると、上記取入口が閉塞されて
燃料タンクから燃料ポンプへの燃料供給が停止されると
ともに、燃料タンクの燃料液面が低下した場合には、サ
ブタンク内からのみ燃料が燃料ポンプに供給される。こ
れにより、燃料タンク内の燃料が偏って取入口周辺に燃
料が無くなった時にも確実に燃料を供給し続けることが
できる。
以上述べたように本発明によると、燃料タンク内へのサ
ブタンクと燃料ポンプとの取り付け作業を容易にできる
ことは勿論、カバーとサブタンクと燃料ポンプとの組付
作業を容易にできる。しかも、押圧手段により燃料ポン
プをサブタンク内に押さえつけ、燃料ポンプを介してサ
ブタンクを燃料タンクに押さえつけるようにしたため、
サブタンクと燃料ポンプと燃料タンクとを互いに確実に
固定し、振動騒音の発生を防止できる。このように本発
明によると、振動騒音を効果的に抑制するとともに、組
付け作業のより一層の簡単化を図ることができるという
効果がある。
ブタンクと燃料ポンプとの取り付け作業を容易にできる
ことは勿論、カバーとサブタンクと燃料ポンプとの組付
作業を容易にできる。しかも、押圧手段により燃料ポン
プをサブタンク内に押さえつけ、燃料ポンプを介してサ
ブタンクを燃料タンクに押さえつけるようにしたため、
サブタンクと燃料ポンプと燃料タンクとを互いに確実に
固定し、振動騒音の発生を防止できる。このように本発
明によると、振動騒音を効果的に抑制するとともに、組
付け作業のより一層の簡単化を図ることができるという
効果がある。
以下、本発明を適用した一実施例装置を図面に基づいて
説明する。第1図において1は車両に搭載され天井面1a
と底面1bならびに側面1cを有する燃料タンクである。こ
の燃料タンク1の天井面1aには開口部2が形成されてい
る。そしてこの開口部2にはカバー3が取り付けねじ等
で取り付けられている。4はカバー3と燃料タンク1と
の間をシールするためのパッキンである。
説明する。第1図において1は車両に搭載され天井面1a
と底面1bならびに側面1cを有する燃料タンクである。こ
の燃料タンク1の天井面1aには開口部2が形成されてい
る。そしてこの開口部2にはカバー3が取り付けねじ等
で取り付けられている。4はカバー3と燃料タンク1と
の間をシールするためのパッキンである。
カバー3には燃料タンク1の内部において燃料タンク1
の底面1bに向かって伸びるように配設されたサブタンク
5が固着されている。そしてこのサブタンク5の底壁5a
には燃料タンク1内の燃料をサブタンク5内に取り入れ
る取入口6が設けられている。またカバー3を貫通して
このカバー3に固着され燃料タンク1内部と燃料タンク
1外部の車両のエンジンとの間に配設された燃料供給パ
イプ7が設けられている。
の底面1bに向かって伸びるように配設されたサブタンク
5が固着されている。そしてこのサブタンク5の底壁5a
には燃料タンク1内の燃料をサブタンク5内に取り入れ
る取入口6が設けられている。またカバー3を貫通して
このカバー3に固着され燃料タンク1内部と燃料タンク
1外部の車両のエンジンとの間に配設された燃料供給パ
イプ7が設けられている。
またサブタンクの内部にはサブタンク5の底壁5aに向か
って吸込口8が設けられた燃料ポンプ9が備えられてい
る。この燃料ポンプ9の吐出口10は燃料タンク1の天井
面1aに向う方向に取り付けられている。そして吐出口10
は燃料供給パイプ7に燃料が送られるように接続されて
いる。
って吸込口8が設けられた燃料ポンプ9が備えられてい
る。この燃料ポンプ9の吐出口10は燃料タンク1の天井
面1aに向う方向に取り付けられている。そして吐出口10
は燃料供給パイプ7に燃料が送られるように接続されて
いる。
燃料ポンプ9の吐出口10から吐出された燃料の一部はサ
ブタンク5内に燃料戻しパイプ11を介して戻される。こ
の燃料戻しパイプ11は燃料タンク外部において直接前述
の燃料供給パイプ7から分岐してもよいし車両に設けら
れた周知の燃料圧力調整装置から分岐されて燃料タンク
内に向うように構成してもよい。この2つの燃料戻しパ
イプ11の接続態様は周知であるので説明を省略する。
ブタンク5内に燃料戻しパイプ11を介して戻される。こ
の燃料戻しパイプ11は燃料タンク外部において直接前述
の燃料供給パイプ7から分岐してもよいし車両に設けら
れた周知の燃料圧力調整装置から分岐されて燃料タンク
内に向うように構成してもよい。この2つの燃料戻しパ
イプ11の接続態様は周知であるので説明を省略する。
燃料戻しパイプ11にはジェットポンプ12が接続されてい
る。このジェットポンプ12はサブタンク5に取り付けら
れ燃料放出口13と燃料吸込口14(第2図)とを有するも
のであり燃料戻しパイプ11から燃料放出口13に向かって
流れるジェットポンプ内の燃料の流体エネルギーにより
燃料吸込口14(第2図)よりサブタンク5外部の燃料を
サブタンク5内に移送するものである。このジェットポ
ンプ12の内部にはサブタンク5内の燃料がジェットポン
プ12の燃料放出口13からジェットポンプ12の燃料吸込口
14に向かって流出するのを防止する第1逆止弁13aが設
けられている。この第1逆止弁13aはダックビル(アヒ
ルのくちばし)状のゴムからなる周知の逆止弁を、ジェ
ットポンプの燃料放出口13に接続したものである。
る。このジェットポンプ12はサブタンク5に取り付けら
れ燃料放出口13と燃料吸込口14(第2図)とを有するも
のであり燃料戻しパイプ11から燃料放出口13に向かって
流れるジェットポンプ内の燃料の流体エネルギーにより
燃料吸込口14(第2図)よりサブタンク5外部の燃料を
サブタンク5内に移送するものである。このジェットポ
ンプ12の内部にはサブタンク5内の燃料がジェットポン
プ12の燃料放出口13からジェットポンプ12の燃料吸込口
14に向かって流出するのを防止する第1逆止弁13aが設
けられている。この第1逆止弁13aはダックビル(アヒ
ルのくちばし)状のゴムからなる周知の逆止弁を、ジェ
ットポンプの燃料放出口13に接続したものである。
またサブタンク5の取入口6に取り付けられサブタンク
5内の燃料がサブタンク5外の燃料タンク1内に流出す
るのを防止する第2逆止弁15が設けられている。この第
2逆止弁はゴムからなる傘状のバルブである。
5内の燃料がサブタンク5外の燃料タンク1内に流出す
るのを防止する第2逆止弁15が設けられている。この第
2逆止弁はゴムからなる傘状のバルブである。
サブタンク5はカバー3に溶接された金属製のブラケッ
ト20とこのブラケットに結合された合成樹脂製の筒状部
材21と、この筒状部材21の反ブラケット側に結合された
カップ状部材22とからなる。またジェットポンプ12はこ
のジェットポンプ12の一端が燃料戻しパイプ11に接続さ
れ他端に燃料放出口13が設けられたパイプ状本体部25と
このパイプ状本体吹から分岐しこの分岐した先端部分に
燃料吸込口14(第2図)が設けられた分岐パイプ部26と
から構成されている。そしてジェットポンプ12のパイプ
状本体部25はサブタンク5の筒状部材21の内部において
この筒状部材と一体に樹脂成形されている。
ト20とこのブラケットに結合された合成樹脂製の筒状部
材21と、この筒状部材21の反ブラケット側に結合された
カップ状部材22とからなる。またジェットポンプ12はこ
のジェットポンプ12の一端が燃料戻しパイプ11に接続さ
れ他端に燃料放出口13が設けられたパイプ状本体部25と
このパイプ状本体吹から分岐しこの分岐した先端部分に
燃料吸込口14(第2図)が設けられた分岐パイプ部26と
から構成されている。そしてジェットポンプ12のパイプ
状本体部25はサブタンク5の筒状部材21の内部において
この筒状部材と一体に樹脂成形されている。
ジェットポンプ12の燃料放出口13は燃料ポンプ9の長手
方向すなわち燃料タンクの天井面1aから底面1bに向う方
向と実質直角方向に燃料を放出するように構成されてい
る。
方向すなわち燃料タンクの天井面1aから底面1bに向う方
向と実質直角方向に燃料を放出するように構成されてい
る。
サブタンク5は筒状部材21とカップ状部材22とから構成
された合成樹脂製のサブタンク本体を有しこのサブタン
ク本体21および22内部に燃料が蓄えられるようになって
いる。そしてサブタンク本体のブラケット側すなわち筒
状部材の上面には係合用の突起30が一体成形され、この
係合用の突起部30相互間にブラケット20が挿入され、こ
のブラケット20に対してサブタンク本体21および22が、
サブタンク本体の長手方向に摺動自在になるように、ブ
ラケット20とサブタンク本体とが結合されている。第2
図にはこの状態が明確に示されており30は筒状部材の上
端に一体に成形された突起部でありこの突起部30相互間
の隙間にブラケット20が挿入されている。そしてブラケ
ット20の先端にはフック部20aが形成されておりブラケ
ット20が突起部30相互間から抜けないようになってい
る。かつまたブラケット20に対して筒状部材21が摺動自
在に組付けられている。よってサブタンク本体を構成す
る筒状部材21とカップ状部材22とはカバー3に対する位
置を第2図の上下方向にわたって変更できる。すなわ
ち、カバー3からカップ状部材22の底壁5aまでの長さが
伸び縮み自在に構成されている。
された合成樹脂製のサブタンク本体を有しこのサブタン
ク本体21および22内部に燃料が蓄えられるようになって
いる。そしてサブタンク本体のブラケット側すなわち筒
状部材の上面には係合用の突起30が一体成形され、この
係合用の突起部30相互間にブラケット20が挿入され、こ
のブラケット20に対してサブタンク本体21および22が、
サブタンク本体の長手方向に摺動自在になるように、ブ
ラケット20とサブタンク本体とが結合されている。第2
図にはこの状態が明確に示されており30は筒状部材の上
端に一体に成形された突起部でありこの突起部30相互間
の隙間にブラケット20が挿入されている。そしてブラケ
ット20の先端にはフック部20aが形成されておりブラケ
ット20が突起部30相互間から抜けないようになってい
る。かつまたブラケット20に対して筒状部材21が摺動自
在に組付けられている。よってサブタンク本体を構成す
る筒状部材21とカップ状部材22とはカバー3に対する位
置を第2図の上下方向にわたって変更できる。すなわ
ち、カバー3からカップ状部材22の底壁5aまでの長さが
伸び縮み自在に構成されている。
サブタンク本体21および22の反ブラケット側の底壁5aと
燃料タンク1の底面1bとの間にはクッション部材35,36,
37および38(第2図)が設けられている。そしてこれら
クッション部材36ないし38相互間はクッション部材で形
成されたウエブ(水掻き状の薄板部39)によって互いに
連結され一体化されている。
燃料タンク1の底面1bとの間にはクッション部材35,36,
37および38(第2図)が設けられている。そしてこれら
クッション部材36ないし38相互間はクッション部材で形
成されたウエブ(水掻き状の薄板部39)によって互いに
連結され一体化されている。
サブタンク5の筒状部材21内部には燃料ポンプ9の吐出
口10と燃料供給パイプ7とを連通させる中間パイプ40が
設けられており、この中間パイプ40の外側には合成樹脂
製の外側パイプ41が設けられている。その外側パイプ41
の第1図の下端は燃料ポンプ9の吐出口10付近を覆って
いる。外側パイプ41は合成樹脂で成形されており燃料ポ
ンプ9に電源を供給する電線45の導電体部分46が貫通し
ている。
口10と燃料供給パイプ7とを連通させる中間パイプ40が
設けられており、この中間パイプ40の外側には合成樹脂
製の外側パイプ41が設けられている。その外側パイプ41
の第1図の下端は燃料ポンプ9の吐出口10付近を覆って
いる。外側パイプ41は合成樹脂で成形されており燃料ポ
ンプ9に電源を供給する電線45の導電体部分46が貫通し
ている。
外側パイプ41の上端にはコイルスプリング50が設けられ
ておりこのコイルスプリング50は燃料供給パイプ7の外
周に巻きつけられ上端は燃料供給パイプに一体成形され
た膨出部7aに下端は外側パイプ41の上端に係止されてい
る。これによりコイルスプリング50は第1図の状態で圧
縮状態にありサブタンク5の筒状部材21をカバー3から
遠ざける方向にコイルスプリング50の弾性的押圧力が作
用するようになっている。
ておりこのコイルスプリング50は燃料供給パイプ7の外
周に巻きつけられ上端は燃料供給パイプに一体成形され
た膨出部7aに下端は外側パイプ41の上端に係止されてい
る。これによりコイルスプリング50は第1図の状態で圧
縮状態にありサブタンク5の筒状部材21をカバー3から
遠ざける方向にコイルスプリング50の弾性的押圧力が作
用するようになっている。
燃料ポンプ9の吸入口8側にはカップ型クッション材55
が取り付けられておりこのカップ型クッション材55の周
囲にリング状のフィルタ56が配設されている。そしてフ
ィルタ56の外周にサブタンク5のカップ状部材22が配設
され燃料ポンプ9の長手方向と直角方向の燃料ポンプ9
の振動に対してフィルタ56が振動吸収するようになって
いる。
が取り付けられておりこのカップ型クッション材55の周
囲にリング状のフィルタ56が配設されている。そしてフ
ィルタ56の外周にサブタンク5のカップ状部材22が配設
され燃料ポンプ9の長手方向と直角方向の燃料ポンプ9
の振動に対してフィルタ56が振動吸収するようになって
いる。
次に細部構造についてさらに説明する。
サブタンク5の筒状部材21とカップ状部材22との内部に
は少なくとも450ccの燃料を貯蔵できる容積を持ってい
る。またサブタンクを支えるクッション部材36ないし38
は耐油性のゴムよりなりこのクッション部材はカップ状
部材22に形成された凹部に埋めこまれて組付けられてい
る。傘型逆止弁よりなる第2逆止弁15は燃料タンク1内
の燃料の残量が高さ15ないし20mm程度でも開弁すること
ができるように少なくとも開弁圧0.35g/cm2,開口面積20
0mm2程度のものが必要である。フィルタ56はドーナツ型
のチューブ状のものであるがカップ型クッション材55と
線接触するように蛇腹状のドーナツ型断面形状で構成し
てもよい。
は少なくとも450ccの燃料を貯蔵できる容積を持ってい
る。またサブタンクを支えるクッション部材36ないし38
は耐油性のゴムよりなりこのクッション部材はカップ状
部材22に形成された凹部に埋めこまれて組付けられてい
る。傘型逆止弁よりなる第2逆止弁15は燃料タンク1内
の燃料の残量が高さ15ないし20mm程度でも開弁すること
ができるように少なくとも開弁圧0.35g/cm2,開口面積20
0mm2程度のものが必要である。フィルタ56はドーナツ型
のチューブ状のものであるがカップ型クッション材55と
線接触するように蛇腹状のドーナツ型断面形状で構成し
てもよい。
燃料供給パイプ7はOリング60を介して外側パイプ41と
結合されておりかつ中空パイプ40の内部に挿入されてい
る。そしてブラケット20と筒状部材21との結合を調整す
ることによってサブタンク5全体のカバー3からの長さ
が変化するがこの変化に合わせて燃料供給パイプ7が中
間パイプ40内で摺動するようになっている。この時燃料
供給パイプ7は中間パイプ40の内壁およびパッキン60の
内壁を摺動し燃料供給パイプ7の下端7bに設けられた燃
料供給穴から燃料ポンプ9の吐出口10までの空間の長さ
が自由に設定できるようになっている。
結合されておりかつ中空パイプ40の内部に挿入されてい
る。そしてブラケット20と筒状部材21との結合を調整す
ることによってサブタンク5全体のカバー3からの長さ
が変化するがこの変化に合わせて燃料供給パイプ7が中
間パイプ40内で摺動するようになっている。この時燃料
供給パイプ7は中間パイプ40の内壁およびパッキン60の
内壁を摺動し燃料供給パイプ7の下端7bに設けられた燃
料供給穴から燃料ポンプ9の吐出口10までの空間の長さ
が自由に設定できるようになっている。
61は燃料供給口であり燃料タンク1内に外部から燃料を
供給する入口である。そして車両の完成した状態で燃料
タンク1内には約8程度の少量のガソリンが入れられ
る。この8程度のガソリンの圧力によって第2逆止弁
15は開きサブタンク底の取入口6からサブタンク5内に
燃料が侵入する。サブタンク5内の燃料が燃料ポンプ9
の吸入口8の高さまで溜ると燃料ポンプ9は燃料を吐出
口10から吐出可能な状態となる。燃料ポンプ9が燃料を
吐出してサブタンク内の燃料の液面レベルが低下すると
第2逆止弁15が開弁し燃料が取入口6からサブタンク5
内に侵入し少なくともサブタンク5内には燃料タンク1
内の燃料の液面高さにほぼ匹敵する燃料液面レベルを持
った燃料量が確保される。つまり第2逆止弁15はサブタ
ンク5内の燃料の高さを最低でも燃料タンク1内の燃料
の液面高さにほぼ匹敵する燃料をサブタンク内に確保す
るものである。
供給する入口である。そして車両の完成した状態で燃料
タンク1内には約8程度の少量のガソリンが入れられ
る。この8程度のガソリンの圧力によって第2逆止弁
15は開きサブタンク底の取入口6からサブタンク5内に
燃料が侵入する。サブタンク5内の燃料が燃料ポンプ9
の吸入口8の高さまで溜ると燃料ポンプ9は燃料を吐出
口10から吐出可能な状態となる。燃料ポンプ9が燃料を
吐出してサブタンク内の燃料の液面レベルが低下すると
第2逆止弁15が開弁し燃料が取入口6からサブタンク5
内に侵入し少なくともサブタンク5内には燃料タンク1
内の燃料の液面高さにほぼ匹敵する燃料液面レベルを持
った燃料量が確保される。つまり第2逆止弁15はサブタ
ンク5内の燃料の高さを最低でも燃料タンク1内の燃料
の液面高さにほぼ匹敵する燃料をサブタンク内に確保す
るものである。
70は樹脂製のコネクタでありカバー3を貫通して設けら
れており車両外部の配線がこのコネクタ70に接続されて
燃料ポンプ9に12ボルトの直流電圧を供給するものであ
る。燃料戻しパイプ11はジェットポンプ12のパイプ状本
体部25の内部に挿入されておりパイプ状本体部25の内壁
と燃料戻しパイプ11との間にはOリング71が設けられて
いる。ジェットポンプ12のパイプ状本体部には燃料を噴
射するノズル部72とディヒューザー部73とが周知のよう
に形成されている。
れており車両外部の配線がこのコネクタ70に接続されて
燃料ポンプ9に12ボルトの直流電圧を供給するものであ
る。燃料戻しパイプ11はジェットポンプ12のパイプ状本
体部25の内部に挿入されておりパイプ状本体部25の内壁
と燃料戻しパイプ11との間にはOリング71が設けられて
いる。ジェットポンプ12のパイプ状本体部には燃料を噴
射するノズル部72とディヒューザー部73とが周知のよう
に形成されている。
中間パイプ40の下端にはOリング74が設けられておりこ
のOリング74の下端にはリング状のスペーサ75が設けら
れている。次に筒状部材21とカップ状部材22とは嵌合に
よって結合され両者の間にはOリング77が配設されてい
る。また筒状部材21とフィルタ56との間にはリング76が
スペーサとして設けられている。
のOリング74の下端にはリング状のスペーサ75が設けら
れている。次に筒状部材21とカップ状部材22とは嵌合に
よって結合され両者の間にはOリング77が配設されてい
る。また筒状部材21とフィルタ56との間にはリング76が
スペーサとして設けられている。
第2図においてジェットポンプ12の分岐パイプ部26の下
端に形成された燃料放出口14には蛇腹形状のパイプ状フ
ィルタ80が設けられておりこのパイプ状フィルタ80はサ
ブタンク5の底壁5aから伸縮自在に突出している。よっ
てパイプ状フィルタ80の下端部が最後まで確実に燃料タ
ンク1の底面1bに当接し燃料を確実にサブタンク5内に
取り入れるように構成されている。なおこのパイプ状フ
ィルタは毛細管現象を利用して燃料をフィルタ内に吸い
上げる自吸性能を持つものでありこれは周知のように繊
維状部材を利用して形成されている。
端に形成された燃料放出口14には蛇腹形状のパイプ状フ
ィルタ80が設けられておりこのパイプ状フィルタ80はサ
ブタンク5の底壁5aから伸縮自在に突出している。よっ
てパイプ状フィルタ80の下端部が最後まで確実に燃料タ
ンク1の底面1bに当接し燃料を確実にサブタンク5内に
取り入れるように構成されている。なおこのパイプ状フ
ィルタは毛細管現象を利用して燃料をフィルタ内に吸い
上げる自吸性能を持つものでありこれは周知のように繊
維状部材を利用して形成されている。
次に上記構成になる一実施例の作動について説明する。
燃料供給口61から若干の燃料が燃料タンク1内に供給さ
れ第1図のようにほぼ15ないし20mm程度の高さの燃料液
面81が確保されるとこの燃料の圧力で第2逆止弁15が開
弁しサブタンク5内のフィルタ56を経由して燃料ポンプ
9の吸入口8に燃料が満たされこの状態で燃料ポンプ9
に電圧を加え燃料ポンプ9を作動させると吸入口8から
吸い込まれた燃料は吐出口10,燃料供給パイプ7を介し
て車両のエンジンに供給される。車両のエンジン側には
図示しないが周知のように車両エンジンに供給する燃料
の圧力を調整する圧力調整器が設けられており余剰の燃
料は燃料戻しパイプ11を介して周知のように燃料タンク
1内に戻されるようになっている。このようにして燃料
戻しパイプ11を経由して燃料タンク1内に戻ってきた燃
料はジェットポンプ12に供給される。そしてジェットポ
ンプ12内のノズル部72からディヒューザー部73に向かっ
て燃料が噴射されさらにこの燃料は燃料放出口13に設け
られた第1逆止弁13aを開弁してサブタンク5内に放出
される。この時ジェットポンプ12のノズル部72の下端に
は強い負圧が発生し、この負圧によって、ジェットポン
プ12の分岐パイプ部26を介して第2図の燃料吸込口14か
ら燃料が分岐パイプ部26内に吸い込まれる。すなわち燃
料吸込口14部分に設けられたパイプ状フィルタ80の毛細
管現象によってパイプ状フィルタ80内には燃料が満たさ
れているため分岐パイプ部26内の負圧によって燃料が分
岐パイプ部26内に吸い上げられさらにこの吸い上げられ
た燃料はノズル部72の下端の負圧部分を経由してディヒ
ューザー部73を通りさらに燃料放出口13を経由してサブ
タンク5内に放出される。従って燃料ポンプ9の作動を
続け燃料を車両エンジン側に供給し続ける過程でサブタ
ンク5内にはタンク1内の燃料液面81より高い燃料液面
82をもった燃料が確保される。サブタンク5内の燃料の
高さは最大でも筒状部材21の上端まででありこれ以上の
燃料がサブタンク5内に供給されるとブラケット20の隙
間から燃料は燃料タンク1内に戻される。サブタンク5
内に蓄えられた燃料はフィルタ56を介して燃料ポンプ9
の吸込口8に至りこの吸込口8から燃料ポンプ9内に取
り入れられ吐出口10から再び放出される。従ってかりに
燃料タンク1内の燃料液面81が低下しサブタンク5外の
燃料タンク1内の燃料がなくなってもサブタンク5内に
燃料がある限り燃料ポンプ9は燃料を車両エンジンに供
給し続けることができる。またサブタンク5からサブタ
ンク5の底壁5aに設けられた取入口6を介して燃料がサ
ブタンク5外部に逆流することを第2逆止弁15が阻止し
ている。さらにジェットポンプの燃料放出口13を経由し
てディヒューザー部73,分岐パイプ部26および第2図の
燃料吸込口14に至る燃料の逆流すなわちサブタンク5内
部からサブタンク5外部に至る燃料の漏出は燃料放出口
13に取り付けたゴム製のダックビル型逆止弁すなわち第
1逆止弁13aによって阻止している。従ってサブタンク
5内の燃料液面82は通常タンク1内の燃料液面81よりも
高い状態に保持される。
燃料供給口61から若干の燃料が燃料タンク1内に供給さ
れ第1図のようにほぼ15ないし20mm程度の高さの燃料液
面81が確保されるとこの燃料の圧力で第2逆止弁15が開
弁しサブタンク5内のフィルタ56を経由して燃料ポンプ
9の吸入口8に燃料が満たされこの状態で燃料ポンプ9
に電圧を加え燃料ポンプ9を作動させると吸入口8から
吸い込まれた燃料は吐出口10,燃料供給パイプ7を介し
て車両のエンジンに供給される。車両のエンジン側には
図示しないが周知のように車両エンジンに供給する燃料
の圧力を調整する圧力調整器が設けられており余剰の燃
料は燃料戻しパイプ11を介して周知のように燃料タンク
1内に戻されるようになっている。このようにして燃料
戻しパイプ11を経由して燃料タンク1内に戻ってきた燃
料はジェットポンプ12に供給される。そしてジェットポ
ンプ12内のノズル部72からディヒューザー部73に向かっ
て燃料が噴射されさらにこの燃料は燃料放出口13に設け
られた第1逆止弁13aを開弁してサブタンク5内に放出
される。この時ジェットポンプ12のノズル部72の下端に
は強い負圧が発生し、この負圧によって、ジェットポン
プ12の分岐パイプ部26を介して第2図の燃料吸込口14か
ら燃料が分岐パイプ部26内に吸い込まれる。すなわち燃
料吸込口14部分に設けられたパイプ状フィルタ80の毛細
管現象によってパイプ状フィルタ80内には燃料が満たさ
れているため分岐パイプ部26内の負圧によって燃料が分
岐パイプ部26内に吸い上げられさらにこの吸い上げられ
た燃料はノズル部72の下端の負圧部分を経由してディヒ
ューザー部73を通りさらに燃料放出口13を経由してサブ
タンク5内に放出される。従って燃料ポンプ9の作動を
続け燃料を車両エンジン側に供給し続ける過程でサブタ
ンク5内にはタンク1内の燃料液面81より高い燃料液面
82をもった燃料が確保される。サブタンク5内の燃料の
高さは最大でも筒状部材21の上端まででありこれ以上の
燃料がサブタンク5内に供給されるとブラケット20の隙
間から燃料は燃料タンク1内に戻される。サブタンク5
内に蓄えられた燃料はフィルタ56を介して燃料ポンプ9
の吸込口8に至りこの吸込口8から燃料ポンプ9内に取
り入れられ吐出口10から再び放出される。従ってかりに
燃料タンク1内の燃料液面81が低下しサブタンク5外の
燃料タンク1内の燃料がなくなってもサブタンク5内に
燃料がある限り燃料ポンプ9は燃料を車両エンジンに供
給し続けることができる。またサブタンク5からサブタ
ンク5の底壁5aに設けられた取入口6を介して燃料がサ
ブタンク5外部に逆流することを第2逆止弁15が阻止し
ている。さらにジェットポンプの燃料放出口13を経由し
てディヒューザー部73,分岐パイプ部26および第2図の
燃料吸込口14に至る燃料の逆流すなわちサブタンク5内
部からサブタンク5外部に至る燃料の漏出は燃料放出口
13に取り付けたゴム製のダックビル型逆止弁すなわち第
1逆止弁13aによって阻止している。従ってサブタンク
5内の燃料液面82は通常タンク1内の燃料液面81よりも
高い状態に保持される。
第3図は、タンク内燃料が少ない時の急加減速,急旋回
あるいは傾斜地での駐車により燃料液面81および82が傾
いた状態を示すものであり、このように燃料液面が車両
振動により傾斜し燃料ポンプ9の吸込口8より燃料液面
81が下になった場合においてもサブタンク5内の燃料に
より燃料ポンプは吸込口8から空気を吸い込むことなく
燃料を有効に吐出し続けることができる。
あるいは傾斜地での駐車により燃料液面81および82が傾
いた状態を示すものであり、このように燃料液面が車両
振動により傾斜し燃料ポンプ9の吸込口8より燃料液面
81が下になった場合においてもサブタンク5内の燃料に
より燃料ポンプは吸込口8から空気を吸い込むことなく
燃料を有効に吐出し続けることができる。
また筒状部材21は合成樹脂で成形されこの時に同時にジ
ェットポンプ12のパイプ状本体25も成形することができ
るためジェットポンプの製造が比較的容易になされる。
そしてこの筒状部材21と一体成形されたパイプ状本体部
25内部にノズル部72とディヒューザー部73を挿入固定し
かつ分岐パイプ26をパイプ状本体25に結合することでジ
ェットポンプ12が完成する。
ェットポンプ12のパイプ状本体25も成形することができ
るためジェットポンプの製造が比較的容易になされる。
そしてこの筒状部材21と一体成形されたパイプ状本体部
25内部にノズル部72とディヒューザー部73を挿入固定し
かつ分岐パイプ26をパイプ状本体25に結合することでジ
ェットポンプ12が完成する。
さらにジェットポンプの燃料放出口13は燃料ポンプ9の
長手方向と実質直角方向に燃料を放出するようにされて
いるのでジェットポンプ12の燃料放出口13からベイパ
(燃料蒸気)が放出された場合でもこのベイパが燃料ポ
ンプ9の吸込口8から吸い込まれるのを極力少なくする
ことができる。
長手方向と実質直角方向に燃料を放出するようにされて
いるのでジェットポンプ12の燃料放出口13からベイパ
(燃料蒸気)が放出された場合でもこのベイパが燃料ポ
ンプ9の吸込口8から吸い込まれるのを極力少なくする
ことができる。
またサブタンク5はブラケット20と筒状部材21との摺動
自在の結合よりサブタンク5全体の長さを調整できるよ
うになっており燃料タンク1の大きさが変わった場合で
もサブタンク5の全体の長さを自在に設定することがで
き、この場合燃料供給パイプ7と燃料ポンプ9の吐出口
10との間の寸法も中間パイプ40内を燃料供給パイプ7が
摺動することにより調整することができる。なおこの場
合サブタンク5の伸び縮みに伴って燃料戻しパイプ11と
ジェットポンプ12のパイプ状本体部とのOリング71部分
における摺動作用が行われる。
自在の結合よりサブタンク5全体の長さを調整できるよ
うになっており燃料タンク1の大きさが変わった場合で
もサブタンク5の全体の長さを自在に設定することがで
き、この場合燃料供給パイプ7と燃料ポンプ9の吐出口
10との間の寸法も中間パイプ40内を燃料供給パイプ7が
摺動することにより調整することができる。なおこの場
合サブタンク5の伸び縮みに伴って燃料戻しパイプ11と
ジェットポンプ12のパイプ状本体部とのOリング71部分
における摺動作用が行われる。
このように、サブタンク5の長さ(高さ)調節が可能な
ため、第1に燃料タンク内圧力が変化してタンク高さが
変化しても、高さ調節機能によりサブタンクは常にタン
クの底面に押えつけられるため、最後の燃料まで吸込み
可能であり、第2にタンクの大きさが変わってもサブタ
ンク等を共通使用できる。
ため、第1に燃料タンク内圧力が変化してタンク高さが
変化しても、高さ調節機能によりサブタンクは常にタン
クの底面に押えつけられるため、最後の燃料まで吸込み
可能であり、第2にタンクの大きさが変わってもサブタ
ンク等を共通使用できる。
またサブタンク5はその長さを調整自在であり、サブタ
ンク5の底壁5aは燃料タンク1の底面1bに隣接している
がこのサブタンク5の底壁5aと燃料タンク1の底面1bと
の間にはクッション部材35ないし38が設けられているた
め接触音が発生する心配がない。さらに、外側パイプ41
の上端と7a、つまり、カバー3側との間にはコイルスプ
リング50が設けられているためサブタンク5はこのコイ
ルスプリング50によって常にタンク1の底面1b側に押し
つけられ車両の振動によってサブタンク5部分から異音
が発生することのないようにされている。なお燃料ポン
プ9は直流電動機によって回転駆動される閉羽根型のイ
ンペラをもった周知の再生ポンプからなるものであるが
これに限定することなく使用することができる。
ンク5の底壁5aは燃料タンク1の底面1bに隣接している
がこのサブタンク5の底壁5aと燃料タンク1の底面1bと
の間にはクッション部材35ないし38が設けられているた
め接触音が発生する心配がない。さらに、外側パイプ41
の上端と7a、つまり、カバー3側との間にはコイルスプ
リング50が設けられているためサブタンク5はこのコイ
ルスプリング50によって常にタンク1の底面1b側に押し
つけられ車両の振動によってサブタンク5部分から異音
が発生することのないようにされている。なお燃料ポン
プ9は直流電動機によって回転駆動される閉羽根型のイ
ンペラをもった周知の再生ポンプからなるものであるが
これに限定することなく使用することができる。
なお燃料戻しパイプ11を車両のエンジンで使いきれなか
った余剰の燃料を燃料タンク1に戻すために使用する場
合には燃料戻しパイプ11内を流れる燃料の量は車両エン
ジンの状態によって変化する。従ってエンジンの燃料消
費量が最大のときすなわち燃料供給パイプ7を介して燃
料タンク2に戻る燃料が最小のときでも車両エンジンで
の燃料消費燃料量以上の燃料がジェットポンプ12により
サブタンク5内へ移送されるように燃料ポンプ9の吐出
性能およびジェットポンプ12の性能を決定すべきであ
る。
った余剰の燃料を燃料タンク1に戻すために使用する場
合には燃料戻しパイプ11内を流れる燃料の量は車両エン
ジンの状態によって変化する。従ってエンジンの燃料消
費量が最大のときすなわち燃料供給パイプ7を介して燃
料タンク2に戻る燃料が最小のときでも車両エンジンで
の燃料消費燃料量以上の燃料がジェットポンプ12により
サブタンク5内へ移送されるように燃料ポンプ9の吐出
性能およびジェットポンプ12の性能を決定すべきであ
る。
なお第1図において燃料ポンプ9に電源を供給する電線
45はコネクタ70と燃料ポンプ9との間においてたるみを
もたせてありサブタンク5の長さの伸縮に対応できるよ
うに構成されている。
45はコネクタ70と燃料ポンプ9との間においてたるみを
もたせてありサブタンク5の長さの伸縮に対応できるよ
うに構成されている。
さらに燃料ポンプ9の振動はフィルタ56およびカップ型
クッション材55によって吸収され、また燃料ポンプ9と
燃料供給パイプ7との間は合成樹脂製の中間パイプ40な
らびに外側パイプ41によって連結されているため燃料ポ
ンプ9から発生した振動音を燃料タンク1に伝えないよ
うに構成されている。
クッション材55によって吸収され、また燃料ポンプ9と
燃料供給パイプ7との間は合成樹脂製の中間パイプ40な
らびに外側パイプ41によって連結されているため燃料ポ
ンプ9から発生した振動音を燃料タンク1に伝えないよ
うに構成されている。
なお上記一実施例においてはサブタンク5を燃料タンク
1の底面1bに対して垂直に取り付けたがこれは傾斜させ
て取り付けてもよい。
1の底面1bに対して垂直に取り付けたがこれは傾斜させ
て取り付けてもよい。
以上に述べた一実施例によると、カバー3にサブタンク
5をつり下げ、このサブタンク5内に燃料ポンプ9、ジ
ェットポンプ12などの構成部品を集合させたから、カバ
ー3を燃料タンク1に取り付けるだけで、燃料ポンプ9
などの複数の部品を燃料タンク1内に設置することがで
きる。
5をつり下げ、このサブタンク5内に燃料ポンプ9、ジ
ェットポンプ12などの構成部品を集合させたから、カバ
ー3を燃料タンク1に取り付けるだけで、燃料ポンプ9
などの複数の部品を燃料タンク1内に設置することがで
きる。
また、燃料ポンプ9はカップ型クッション材55とともに
サブタンク5の上部から挿入されるだけの簡単な構造で
サブタンク5の底部に支持されるため、サブタンク5内
への燃料ポンプ9の取り付けを容易にできる。しかも、
燃料タンク1への取り付け状態においては、燃料ポンプ
9はコイルスプリング50によってサブタンク5の底面に
向けて押圧され、サブタンク5とともに燃料タンク1の
底面1bへ向けて押圧されるため、カバー3を燃料タンク
1に取り付けるだけで、確実かつ強固にサブタンク5お
よび燃料タンク1に対して固定される。
サブタンク5の上部から挿入されるだけの簡単な構造で
サブタンク5の底部に支持されるため、サブタンク5内
への燃料ポンプ9の取り付けを容易にできる。しかも、
燃料タンク1への取り付け状態においては、燃料ポンプ
9はコイルスプリング50によってサブタンク5の底面に
向けて押圧され、サブタンク5とともに燃料タンク1の
底面1bへ向けて押圧されるため、カバー3を燃料タンク
1に取り付けるだけで、確実かつ強固にサブタンク5お
よび燃料タンク1に対して固定される。
また、上記一実施例では、コイルスプリング50と燃料ポ
ンプ9との間に中間パイプ40と外側パイプ41とを介装
し、これらのパイプを介して燃料ポンプ9を下方向へ押
圧している。このため、特別の部材を設けることなく、
剛性の高い燃料通路パイプを利用して燃料ポンプ9を押
圧することができ、装置の組立時においても、燃料ポン
プ9の押圧と燃料供給管の連通とを同時に得ることがで
きる。
ンプ9との間に中間パイプ40と外側パイプ41とを介装
し、これらのパイプを介して燃料ポンプ9を下方向へ押
圧している。このため、特別の部材を設けることなく、
剛性の高い燃料通路パイプを利用して燃料ポンプ9を押
圧することができ、装置の組立時においても、燃料ポン
プ9の押圧と燃料供給管の連通とを同時に得ることがで
きる。
また、上記一実施例では、燃料供給パイプ7を中間パイ
プ40内に挿入するだけで燃料ポンプ9からの燃料供給通
路を組み立てることができるため、狭いサブタンク内に
おいて燃料パイプを接続するといった複雑で面倒な作業
をすることもない。また、燃料供給パイプ7が中間パイ
プ40の一端に挿入され、中間パイプ40の他端が燃料ポン
プ9の吐出口10に挿入され、さらに燃料ポンプ9の下部
がカップ型クッション材55により包囲支持されるといっ
た柔軟性に富む接続、支持構造を採用しているため、カ
バー3に固定される燃料供給パイプ7の位置ずれや、各
部の製作誤差によるずれを容易に吸収することができ
る。
プ40内に挿入するだけで燃料ポンプ9からの燃料供給通
路を組み立てることができるため、狭いサブタンク内に
おいて燃料パイプを接続するといった複雑で面倒な作業
をすることもない。また、燃料供給パイプ7が中間パイ
プ40の一端に挿入され、中間パイプ40の他端が燃料ポン
プ9の吐出口10に挿入され、さらに燃料ポンプ9の下部
がカップ型クッション材55により包囲支持されるといっ
た柔軟性に富む接続、支持構造を採用しているため、カ
バー3に固定される燃料供給パイプ7の位置ずれや、各
部の製作誤差によるずれを容易に吸収することができ
る。
次に、第2逆止弁の変形例を示す第3実施例を説明す
る。第4図は第1逆止弁として第1実施例と同様のダッ
クビル型の逆止弁13aを使用し第2逆止弁としてガソリ
ンの比重より若干重いボール弁15′を使用したものであ
る。12はジェットポンプでこのジェットポンプにはサブ
タンク外に長く伸びた吸い込みパイプ26aが接続されて
おり該吸い込みパイプ26aの下端にはフィルタ80′が取
り付けられている。そしてサブタンク5はカバー3に係
合されており上下方向への伸び縮みはできない固定構造
となっている。
る。第4図は第1逆止弁として第1実施例と同様のダッ
クビル型の逆止弁13aを使用し第2逆止弁としてガソリ
ンの比重より若干重いボール弁15′を使用したものであ
る。12はジェットポンプでこのジェットポンプにはサブ
タンク外に長く伸びた吸い込みパイプ26aが接続されて
おり該吸い込みパイプ26aの下端にはフィルタ80′が取
り付けられている。そしてサブタンク5はカバー3に係
合されており上下方向への伸び縮みはできない固定構造
となっている。
次に、ジェットポンプの変形例を示す第3実施例を説明
する。この第3実施例は、ジェットポンプとして平面状
の流体素子型のものを使用したものである。
する。この第3実施例は、ジェットポンプとして平面状
の流体素子型のものを使用したものである。
第5図は第3実施例の一部断面立面図、第6図は矢印VI
方向から見た一部断面側面図、第7図は矢印VII方向か
ら見た一部断面側面図、第8図はサブタンクのカップ状
部材の平面図、第9図は第8図の矢印IX−IX断面図であ
る。
方向から見た一部断面側面図、第7図は矢印VII方向か
ら見た一部断面側面図、第8図はサブタンクのカップ状
部材の平面図、第9図は第8図の矢印IX−IX断面図であ
る。
なお、第5図ないし第9図において、第1実施例と同一
又は均等部分には同一符号を付した。
又は均等部分には同一符号を付した。
第5図において、サブタンク5は第1実施例と同様にブ
ラケット20と筒状部材21とカップ状部材22とから構成さ
れており、カップ状部材22は弾力に富むゴム製の結合部
材100により筒状部材21に結合されている。そして、カ
ップ状部材22はその底面22aに第8図に示すように円形
の孔(開口部)101と、ジェットポンプ12を構成する流
体素子状の溝102が形成されている。この溝102はカップ
状部材22の底面22aに形成された凹部からなり、第8図
において頭部103は第6図の燃料戻しパイプ11および中
間パイプ部104を介して送りこまれてきた燃料を受入れ
る部分であり、この頭部103の次に細いノズル部72が存
在する。このノズル部72から噴出する燃料によって腕状
部104に負圧が形成され、左右の燃料吸込口14,14を構成
する孔から燃料が吸込まれる。この燃料吸込口14,14は
円形の孔101と共にカップ状部材22の底面22aを貫通して
いる。
ラケット20と筒状部材21とカップ状部材22とから構成さ
れており、カップ状部材22は弾力に富むゴム製の結合部
材100により筒状部材21に結合されている。そして、カ
ップ状部材22はその底面22aに第8図に示すように円形
の孔(開口部)101と、ジェットポンプ12を構成する流
体素子状の溝102が形成されている。この溝102はカップ
状部材22の底面22aに形成された凹部からなり、第8図
において頭部103は第6図の燃料戻しパイプ11および中
間パイプ部104を介して送りこまれてきた燃料を受入れ
る部分であり、この頭部103の次に細いノズル部72が存
在する。このノズル部72から噴出する燃料によって腕状
部104に負圧が形成され、左右の燃料吸込口14,14を構成
する孔から燃料が吸込まれる。この燃料吸込口14,14は
円形の孔101と共にカップ状部材22の底面22aを貫通して
いる。
73はディヒューザー部であり、この後尾に燃料放出口13
が存在する。燃料放出口13は第6図に示すようにパイプ
部分105を介して第1逆止弁13aに接続されている。
が存在する。燃料放出口13は第6図に示すようにパイプ
部分105を介して第1逆止弁13aに接続されている。
次に、第5図においてカップ状部材22の底面には流体素
子状のジェットポンプを形成するカバーが載置されてお
り、このカバー106は第8図のジェットポンプ12の溝102
を部分的に覆い、かつ円形の孔101の中に落ち込んでこ
の孔101の中において第5図の如く2個の貫通孔6が設
けられている。この貫通孔6は取入口6を構成し、常時
はこの取入口6はゴムから成る傘状の第2逆止弁15によ
って閉塞されている。
子状のジェットポンプを形成するカバーが載置されてお
り、このカバー106は第8図のジェットポンプ12の溝102
を部分的に覆い、かつ円形の孔101の中に落ち込んでこ
の孔101の中において第5図の如く2個の貫通孔6が設
けられている。この貫通孔6は取入口6を構成し、常時
はこの取入口6はゴムから成る傘状の第2逆止弁15によ
って閉塞されている。
燃料タンク内に燃料が入れられると、第1実施例と同様
に第2逆止弁15が開弁し、取入口6を介してカップ状部
材22、すなわちサブタンク5内に燃料タンク内の燃料口
が入り、この燃料はフィルタ56を介して燃料ポンプ9の
吸入口8より燃料ポンプ9内に吸込まれる。結合部材12
は一体的にクッション部材35,36,37,38が形成され、こ
れは第1実施例と同様に燃料タンク1の底面1bに第7図
の如く当接する。
に第2逆止弁15が開弁し、取入口6を介してカップ状部
材22、すなわちサブタンク5内に燃料タンク内の燃料口
が入り、この燃料はフィルタ56を介して燃料ポンプ9の
吸入口8より燃料ポンプ9内に吸込まれる。結合部材12
は一体的にクッション部材35,36,37,38が形成され、こ
れは第1実施例と同様に燃料タンク1の底面1bに第7図
の如く当接する。
燃料戻しパイプ11からジェットポンプ12内に燃料が送り
こまれ、第8図の頭部103を介してノズル部72から燃料
が噴射されると燃料吸込口14から燃料が溝102内に吸込
まれ燃料放出口13と第6図のパイプ部105と第1逆止弁1
3aとを介してサブタンク内に入れられ、サブタンク5内
の液面レベルが持ち上げられる。
こまれ、第8図の頭部103を介してノズル部72から燃料
が噴射されると燃料吸込口14から燃料が溝102内に吸込
まれ燃料放出口13と第6図のパイプ部105と第1逆止弁1
3aとを介してサブタンク内に入れられ、サブタンク5内
の液面レベルが持ち上げられる。
サブタンク5はカバー3に固着された金属製のブラケッ
ト20と、このブラケット20に結合された合成樹脂製のサ
ブタンク本体21,22とから構成されており、該サブタン
ク本体21,22のブラケット20側には少なくとも一対の係
合用の突起部30(第7図)が一体成形されている。そし
て、ブラケット20に対してサブタンク本体21,22がサブ
タンク本体21,22の長手方向に摺動自在となるようにブ
ラケット20とサブタンク本体21,22とが結合されてい
る。そして、ブラケット20の先端に設けられたフック部
20aとサブタンク本体21,22の突起部30との係合により、
ブラケット20とサブタンク本体21,22との組付け後の分
離が阻止されている。更に、第7図の如くサブタンク本
体21,22の底壁5aと燃料タンク1の底面1bとの間にサブ
タンク本体21,22側に組付けられたクッション部材35,3
6,37,38が結合部材100と一体に形成されている。
ト20と、このブラケット20に結合された合成樹脂製のサ
ブタンク本体21,22とから構成されており、該サブタン
ク本体21,22のブラケット20側には少なくとも一対の係
合用の突起部30(第7図)が一体成形されている。そし
て、ブラケット20に対してサブタンク本体21,22がサブ
タンク本体21,22の長手方向に摺動自在となるようにブ
ラケット20とサブタンク本体21,22とが結合されてい
る。そして、ブラケット20の先端に設けられたフック部
20aとサブタンク本体21,22の突起部30との係合により、
ブラケット20とサブタンク本体21,22との組付け後の分
離が阻止されている。更に、第7図の如くサブタンク本
体21,22の底壁5aと燃料タンク1の底面1bとの間にサブ
タンク本体21,22側に組付けられたクッション部材35,3
6,37,38が結合部材100と一体に形成されている。
また、サブタンク本体21,22側とカバー3との間にコイ
ルスプリング50が配設され、サブタンク本体21,22をカ
バー3から遠ざける方向に、コイルスプリング50の弾性
的押圧力をカバー3側とサブタンク本体21,22側とに作
用させている。すなわち第6図に示すように、コイルス
プリング50がカバー3とスプリング保持用のシリンダ50
aとの間に配置され、シリンダ50aはキャップメンバー5c
の上面に設けられている。キャップメンバー5cはサブタ
ンク5の一部品をなし、筒状部材21の上端面に嵌合され
燃料供給パイプ7からの燃料を燃料ポンプ9の吐出口10
に導びく中間パイプ40と燃料戻しパイプ11を受入れる中
間パイプ部104とを一体に有している。
ルスプリング50が配設され、サブタンク本体21,22をカ
バー3から遠ざける方向に、コイルスプリング50の弾性
的押圧力をカバー3側とサブタンク本体21,22側とに作
用させている。すなわち第6図に示すように、コイルス
プリング50がカバー3とスプリング保持用のシリンダ50
aとの間に配置され、シリンダ50aはキャップメンバー5c
の上面に設けられている。キャップメンバー5cはサブタ
ンク5の一部品をなし、筒状部材21の上端面に嵌合され
燃料供給パイプ7からの燃料を燃料ポンプ9の吐出口10
に導びく中間パイプ40と燃料戻しパイプ11を受入れる中
間パイプ部104とを一体に有している。
そして、この第3実施例においては、ジェットポンプ12
が平面状に構成され燃料ポンプ9の下側に設けられてい
るので、ジェットポンプ12の燃料吸込口14の下部からノ
ズル部72までの水頭(ヘッド)を小さくすることがで
き、ジェットポンプ12としては楽にサブタンク5外から
サブタンク5内に燃料を移送できるため、ジェットポン
プ12の小型化又は能力向上が計れる。また、流体素子と
同じく凹部状の溝102と、この溝102の上を覆うカバー10
6とからジェットポンプ12が形成されているので、部品
数も少なくてすむ。
が平面状に構成され燃料ポンプ9の下側に設けられてい
るので、ジェットポンプ12の燃料吸込口14の下部からノ
ズル部72までの水頭(ヘッド)を小さくすることがで
き、ジェットポンプ12としては楽にサブタンク5外から
サブタンク5内に燃料を移送できるため、ジェットポン
プ12の小型化又は能力向上が計れる。また、流体素子と
同じく凹部状の溝102と、この溝102の上を覆うカバー10
6とからジェットポンプ12が形成されているので、部品
数も少なくてすむ。
なお、第5図および第6図においては、燃料タンクは省
略して図示している。
略して図示している。
第1図は本発明装置の第1実施例を示す燃料タンク内の
一部断面立面図、第2図は第1図の矢印II方向からみた
サブタンクおよび燃料ポンプ部分のみの一部断面立面
図、第3図は燃料液面が傾斜した状態を示す第1図と同
様の立面図、第4図は第2実施例を示す一部断面立面
図、第5図は本発明装置の第3実施例を示す一部断面立
面図、第6図は矢印VI方向から見た一部断面側面図、第
7図は矢印VII方向から見た一部断面側面図、第8図は
第3実施例で使用したサブタンクのカップ状部材の平面
図、第9図は第8図の矢印IX−IX断面図である。 1……燃料タンク,1a……天井面,1b……底面,1c……側
面,2……開口部,3……カバー,4……パッキン,5……サブ
タンク,5a……底壁,6……取入口,7……燃料供給パイプ,
7a……膨出部,7b……下端,8……吸入口,9……燃料ポン
プ,10……吐出口,11……燃料戻しパイプ,12……ジェッ
トポンプ,13……燃料放出口,13a……第1逆止弁,14……
燃料吸込口,15,15′……第2逆止弁,20……ブラケット,
20a……フック部,21……筒状部材,22……カップ状部材,
25……パイプ状本体部,26……分岐パイプ部,30……突起
部,35〜38……クッション部材,50……コイルスプリン
グ,55……カップ型クッション材,56……フィルタ,81,82
……燃料液面,102……流体素子を形成する溝。
一部断面立面図、第2図は第1図の矢印II方向からみた
サブタンクおよび燃料ポンプ部分のみの一部断面立面
図、第3図は燃料液面が傾斜した状態を示す第1図と同
様の立面図、第4図は第2実施例を示す一部断面立面
図、第5図は本発明装置の第3実施例を示す一部断面立
面図、第6図は矢印VI方向から見た一部断面側面図、第
7図は矢印VII方向から見た一部断面側面図、第8図は
第3実施例で使用したサブタンクのカップ状部材の平面
図、第9図は第8図の矢印IX−IX断面図である。 1……燃料タンク,1a……天井面,1b……底面,1c……側
面,2……開口部,3……カバー,4……パッキン,5……サブ
タンク,5a……底壁,6……取入口,7……燃料供給パイプ,
7a……膨出部,7b……下端,8……吸入口,9……燃料ポン
プ,10……吐出口,11……燃料戻しパイプ,12……ジェッ
トポンプ,13……燃料放出口,13a……第1逆止弁,14……
燃料吸込口,15,15′……第2逆止弁,20……ブラケット,
20a……フック部,21……筒状部材,22……カップ状部材,
25……パイプ状本体部,26……分岐パイプ部,30……突起
部,35〜38……クッション部材,50……コイルスプリン
グ,55……カップ型クッション材,56……フィルタ,81,82
……燃料液面,102……流体素子を形成する溝。
Claims (7)
- 【請求項1】天井面と、この天井面に対向する底面とを
有し、前記天井面に開口部が形成され、燃料を貯蔵する
燃料タンク(1)と、 前記燃料タンクの前記開口部に設けられ、前記開口部を
覆うカバー(3)と、 前記カバーに支持されるとともに、前記底面に当接して
前記燃料タンク内に設けられ、前記カバーと前記底面と
の距離に応じて伸縮し、内部に燃料を溜めるサブタンク
(5)と、 前記カバーから前記燃料タンク内へ向けて垂下され、前
記燃料タンク内の燃料を外部に供給する燃料供給パイプ
(7)と、 前記サブタンクに支持され、前記サブタンク内に設けら
れるとともに、前記燃料供給パイプに接続され、前記燃
料タンク内の燃料を外部へ供給する燃料ポンプ(9)
と、 前記サブタンクの下側に形成され、前記燃料タンク内の
燃料を前記燃料ポンプの吸入口へ導入する取入口(6)
と、 前記取入口に設けられ、前記燃料タンク内の燃料液位が
前記取入口より低下すると前記取入口を閉塞して前記燃
料タンクから前記燃料ポンプの吸入口への燃料導入を停
止し、前記サブタンク内からのみ燃料を前記燃料ポンプ
の吸入口へ供給する弁(15)と、 前記カバーから前記燃料タンク内の前記サブタンク内へ
向けて垂下され、前記燃料供給パイプを通して外部へ供
給された燃料を前記サブタンク内へ戻す燃料戻しパイプ
(11)と、 前記カバーと前記燃料ポンプとの間に設けられ、前記カ
バーと前記燃料ポンプとの距離に応じて伸縮し、前記燃
料ポンプを前記サブタンク内に向けて押さえ付けるとと
もに、前記燃料ポンプを介して前記サブタンクを前記燃
料タンクの底面に向けて押さえ付ける押圧手段(50)と を備えることを特徴とする燃料供給装置。 - 【請求項2】前記燃料供給パイプは、 前記カバーに支持されるとともに、前記カバーから前記
燃料タンク内へ向けて垂下される第1パイプ(7)と、 前記第1パイプと同軸に設けられ、一端が前記燃料ポン
プに当接して前記燃料ポンプの吐出口に連通し、他端が
前記第1パイプに対してその軸方向に移動可能に連結さ
れて前記第1パイプと連通する第2パイプ(40、41)と を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の燃料供給装置。 - 【請求項3】前記押圧部材は、 前記燃料供給パイプの外周に設けられ、前記カバーと前
記接続パイプとの間に介装されて前記接続パイプを前記
燃料ポンプの方向に押圧付勢し、前記接続パイプを介し
て前記燃料ポンプを前記サブタンク内へ押し付けるコイ
ルスプリング(50)を備えることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の燃料供給装置。 - 【請求項4】前記燃料供給パイプの外周には、前記コイ
ルスプリングの一端を受けるスプリング受け(7a)が形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
記載の燃料供給装置。 - 【請求項5】前記サブタンクは、 前記カバーに固着された円筒状ブラケットと、 前記ブラケットに対してその軸方向に移動可能に支持さ
れ、内部に燃料を溜めるサブタンク本体とを有し、 前記カバーを前記開口部に取り付けにより、前記カバー
と前記燃料タンクの底面との距離に応じて軸方向に移動
して伸縮し、前記底面に当接することを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の燃料供給装置。 - 【請求項6】前記サブタンクは、 前記サブタンクの内面に形成され、前記燃料ポンプを支
持する支持部と、 前記燃料ポンプと前記支持部との間に設けられ、振動の
伝達を抑制するクッション材と を有し、前記燃料ポンプは前記クッション材を介して前
記押圧手段により前記サブタンク内へ押さえ付けられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の燃料供
給装置。 - 【請求項7】前記サブタンクは、 前記燃料タンクの前記底面と当接する部位にクッション
材(35、36、37、38)を備えることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の燃料供給装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26989487A JPH0697015B2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-10-26 | 燃料供給装置 |
| EP19880117754 EP0314068B1 (en) | 1987-10-26 | 1988-10-25 | Fuel supply device for vehicles |
| DE3887263T DE3887263T2 (de) | 1987-10-26 | 1988-10-25 | Brennstoffzufuhrvorrichtung für Fahrzeuge. |
| US07/261,901 US4869225A (en) | 1987-10-26 | 1988-10-25 | Fuel supply device for vehicles |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-222767 | 1987-09-04 | ||
| JP22276787 | 1987-09-04 | ||
| JP26989487A JPH0697015B2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-10-26 | 燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159456A JPH01159456A (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0697015B2 true JPH0697015B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=26525069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26989487A Expired - Lifetime JPH0697015B2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-10-26 | 燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697015B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2820727B2 (ja) * | 1989-08-07 | 1998-11-05 | 株式会社デンソー | 車両用燃料供給装置 |
| JPH0755326Y2 (ja) * | 1989-11-18 | 1995-12-20 | 堀江金属工業株式会社 | フユーエルポンプユニツト |
| FR2818320B1 (fr) * | 2000-12-14 | 2003-07-04 | Marwal Systems | Dispositif de puisage de carburant pour reservoir de vehicule automobile |
| FR2818321B1 (fr) * | 2000-12-14 | 2003-07-04 | Marwal Systems | Dispositif de puisage de carburant pour reservoir de vehicule automobile |
| US8534316B2 (en) * | 2005-12-05 | 2013-09-17 | Continental Automotive Systems, Inc. | Elevated first fill valve in suction diesel units and pump modules |
| JP4552906B2 (ja) * | 2006-02-24 | 2010-09-29 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
| JP4777281B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2011-09-21 | 株式会社デンソー | 燃料ポンプモジュール |
| JP5652073B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2015-01-14 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
| JP2017210012A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | スズキ株式会社 | 車両用燃料タンク構造 |
| IT201800008132A1 (it) * | 2018-08-20 | 2020-02-20 | Magneti Marelli Spa | Pompa carburante per un motore a combustione interna |
| CN111876927A (zh) * | 2020-07-20 | 2020-11-03 | 宣城红妆美人床上用品有限公司 | 一种纺织生产用蚕丝漂洗装置 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP26989487A patent/JPH0697015B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01159456A (ja) | 1989-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |