JPH0697043B2 - 拡開アンカー - Google Patents
拡開アンカーInfo
- Publication number
- JPH0697043B2 JPH0697043B2 JP60269551A JP26955185A JPH0697043B2 JP H0697043 B2 JPH0697043 B2 JP H0697043B2 JP 60269551 A JP60269551 A JP 60269551A JP 26955185 A JP26955185 A JP 26955185A JP H0697043 B2 JPH0697043 B2 JP H0697043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- sleeve
- cone
- tie rod
- expansion anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/06—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve
- F16B13/063—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander
- F16B13/065—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front combined with expanding sleeve by the use of an expander fastened by extracting the screw, nail or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、拡開スリーブと、拡開スリーブ内に引き込み
可能なテーパースリーブと、タイロッドに取付けられ、
挿着方向と逆向きにテーパースリーブ内に引き込み可能
な拡開円錐部とを具え、それらテーパースリーブと拡開
円錐部との円錐角の大きさが異なる、収容孔に固定され
る拡開アンカーに関するものである。
可能なテーパースリーブと、タイロッドに取付けられ、
挿着方向と逆向きにテーパースリーブ内に引き込み可能
な拡開円錐部とを具え、それらテーパースリーブと拡開
円錐部との円錐角の大きさが異なる、収容孔に固定され
る拡開アンカーに関するものである。
引張り荷重の作用する領域で拡開アンカーを使用するに
は、拡開の程度が大きいことが要求される。拡開スリー
ブ、テーパースリーブ、そして拡開円錐部を具えた既知
のアンカーにて上記要求を満たす試みは、成功していな
い。その場合、既知の拡開アンカーでは、拡開円錐部の
タイロッドを装着方向と逆向きに引張ることにより拡開
操作が行なわれていた。拡開円錐部は、拡開スリーブ内
に引き込まれるテーパースリーブに作用する。テーパー
スリーブに掛合し、拡開スリーブの最初の拡開に続い
て、拡開円錐部はテーパースリーブ内に入り込み、テー
パースリーブの拡張下で拡開スリーブを更に拡開する。
この連続した拡開過程は、テーパースリーブが拡開円錐
部より小さな円錐角である時に達成される。
は、拡開の程度が大きいことが要求される。拡開スリー
ブ、テーパースリーブ、そして拡開円錐部を具えた既知
のアンカーにて上記要求を満たす試みは、成功していな
い。その場合、既知の拡開アンカーでは、拡開円錐部の
タイロッドを装着方向と逆向きに引張ることにより拡開
操作が行なわれていた。拡開円錐部は、拡開スリーブ内
に引き込まれるテーパースリーブに作用する。テーパー
スリーブに掛合し、拡開スリーブの最初の拡開に続い
て、拡開円錐部はテーパースリーブ内に入り込み、テー
パースリーブの拡張下で拡開スリーブを更に拡開する。
この連続した拡開過程は、テーパースリーブが拡開円錐
部より小さな円錐角である時に達成される。
このような既知の拡開アンカーの欠点は、拡開円錐部の
作用に先立ち基材の強度に応じてテーパースリーブが別
々の深さで拡開スリーブ内に入り込むことである。特
に、基材の強度が高く、収容孔が小さい場合に、テーパ
ースリーブは、拡開スリーブ内に僅かに入り込んでこれ
を拡開するに過ぎない。拡開円錐部の続いてのテーパー
スリーブへの侵入は、拡開スリーブから突出した部分に
だけテーパースリーブに間隙をもたらすので、拡開スリ
ーブの有効な一層の拡開が生ずることはない。基材の強
度が小さく、収容孔が比較的大きな場合には、テーパー
スリーブの挿入に何ら抵抗が生じないので、拡開円錐部
の侵入によりもたらされるテーパースリーブの間隙を生
ずることなく、テーパースリーブは完全に拡開スリーブ
内に引き込まれる。それゆえ、上述したいずれの場合に
も、特に、亀裂の入った引張り領域に挿着する場合に
も、既知の拡開アンカーは、非常に僅かな拡開量で処理
してきた。
作用に先立ち基材の強度に応じてテーパースリーブが別
々の深さで拡開スリーブ内に入り込むことである。特
に、基材の強度が高く、収容孔が小さい場合に、テーパ
ースリーブは、拡開スリーブ内に僅かに入り込んでこれ
を拡開するに過ぎない。拡開円錐部の続いてのテーパー
スリーブへの侵入は、拡開スリーブから突出した部分に
だけテーパースリーブに間隙をもたらすので、拡開スリ
ーブの有効な一層の拡開が生ずることはない。基材の強
度が小さく、収容孔が比較的大きな場合には、テーパー
スリーブの挿入に何ら抵抗が生じないので、拡開円錐部
の侵入によりもたらされるテーパースリーブの間隙を生
ずることなく、テーパースリーブは完全に拡開スリーブ
内に引き込まれる。それゆえ、上述したいずれの場合に
も、特に、亀裂の入った引張り領域に挿着する場合に
も、既知の拡開アンカーは、非常に僅かな拡開量で処理
してきた。
本発明は、このような課題に基づいてなされたものであ
り、どのような場合にあっても拡開量の大きな拡開アン
カーを提供することをその目的とする。
り、どのような場合にあっても拡開量の大きな拡開アン
カーを提供することをその目的とする。
この目的を達成するため、本発明の拡開アンカーは、よ
り小さな円錐角を有する部分の引き込み部を画成する係
止部を具えてなる。
り小さな円錐角を有する部分の引き込み部を画成する係
止部を具えてなる。
小さな円錐角を有する部分により、テーパースリーブ又
は拡開円錐部のいずれか一方を取り扱う。テーパースリ
ーブと拡開円錐部との間の円錐角の違いは、挿着方向と
逆向きのタイロッドによる拡開アンカーの移動に際し
て、小さな円錐角を有する部分は、まず係止部まで引き
込まれ、アンカーに最初の拡開をもたらす。次いで、大
きな円錐角を有する部分も、挿着方向と逆向きに移動
し、一層の拡開を生起する。小さな円錐角を有する部分
の移動は、その係止部により、極端な制約、つまり常に
同一の大きさであることは無関係である。
は拡開円錐部のいずれか一方を取り扱う。テーパースリ
ーブと拡開円錐部との間の円錐角の違いは、挿着方向と
逆向きのタイロッドによる拡開アンカーの移動に際し
て、小さな円錐角を有する部分は、まず係止部まで引き
込まれ、アンカーに最初の拡開をもたらす。次いで、大
きな円錐角を有する部分も、挿着方向と逆向きに移動
し、一層の拡開を生起する。小さな円錐角を有する部分
の移動は、その係止部により、極端な制約、つまり常に
同一の大きさであることは無関係である。
基材に支持され拡開円錐部とともに、ナットにより全体
として挿着方向と逆向きに引かれるタイロッド、または
止めねじとして形成したタイロッドを、拡開円錐部のね
じ部に沿って挿着方向と逆向きに回転させて引くことが
原則的に可能である。
として挿着方向と逆向きに引かれるタイロッド、または
止めねじとして形成したタイロッドを、拡開円錐部のね
じ部に沿って挿着方向と逆向きに回転させて引くことが
原則的に可能である。
特に、係止部を拡開円錐部の挿着側の端部に配設する。
この場合、小さな円錐部を設けた拡開円錐部は、円錐部
分の拡大側部分で係止部に直接に連結している。同様
に、円錐部分の拡大側部分で円錐部分の拡大直径部分に
対応し、円錐部分の末端部までの軸線方向距離を移動す
る円柱状の突起であっても良い。
この場合、小さな円錐部を設けた拡開円錐部は、円錐部
分の拡大側部分で係止部に直接に連結している。同様
に、円錐部分の拡大側部分で円錐部分の拡大直径部分に
対応し、円錐部分の末端部までの軸線方向距離を移動す
る円柱状の突起であっても良い。
好適には、拡開円錐部の円錐角を12°乃至15°とし、テ
ーパースリーブの円錐角を15°乃至17°とする。テーパ
ースリーブ内への拡開円錐部の挿入を有利に行なうた
め、テーパースリーブの孔を、挿着方向において拡開円
錐部の円錐角に対応する角度を有する円錐状に形成す
る。同様に拡開スリーブの中央孔を、挿着方向において
テーパースリーブの円錐角に対応する円錐状に形成す
る。
ーパースリーブの円錐角を15°乃至17°とする。テーパ
ースリーブ内への拡開円錐部の挿入を有利に行なうた
め、テーパースリーブの孔を、挿着方向において拡開円
錐部の円錐角に対応する角度を有する円錐状に形成す
る。同様に拡開スリーブの中央孔を、挿着方向において
テーパースリーブの円錐角に対応する円錐状に形成す
る。
本発明の他の実施例によれば、テーパースリーブの円錐
形状部の挿着方向側の端部領域に係止部を配設する。こ
の実施例では、テーパースリーブが小さな円錐角を有す
る。それゆえ挿着に際して、まずテーパースリーブが拡
開スリーブ内に引き込まれ係止する。次いで、拡開円錐
部がテーパースリーブ内を移動して、拡開スリーブを一
層拡開させるように作用する。好適には、テーパースリ
ーブの円錐角を12°乃至14°と、拡開円錐部の円錐角を
15°乃至17°とする。
形状部の挿着方向側の端部領域に係止部を配設する。こ
の実施例では、テーパースリーブが小さな円錐角を有す
る。それゆえ挿着に際して、まずテーパースリーブが拡
開スリーブ内に引き込まれ係止する。次いで、拡開円錐
部がテーパースリーブ内を移動して、拡開スリーブを一
層拡開させるように作用する。好適には、テーパースリ
ーブの円錐角を12°乃至14°と、拡開円錐部の円錐角を
15°乃至17°とする。
有利なことにこの係止部は、拡開スリーブの内径部分に
位置する。このような構成は、テーパースリーブが小さ
な円錐角を有する時に有利である。このテーパースリー
ブは、係止部に協働する特別な手段を必要としないの
で、非常に簡単に製造することができる。テーパースリ
ーブの挿入深さを規定するため、挿着方向と逆方向を指
すテーパースリーブの前面は、係止部に対向して位置
し、そして拡開円錐部は、一層の拡開を生起すべく引き
込まれる。
位置する。このような構成は、テーパースリーブが小さ
な円錐角を有する時に有利である。このテーパースリー
ブは、係止部に協働する特別な手段を必要としないの
で、非常に簡単に製造することができる。テーパースリ
ーブの挿入深さを規定するため、挿着方向と逆方向を指
すテーパースリーブの前面は、係止部に対向して位置
し、そして拡開円錐部は、一層の拡開を生起すべく引き
込まれる。
好適には、この係止部を環状突起に形成する。たとえ
ば、この環状突起を、一体に周設された環状肩部にて成
形することができる。同様に、溝がもうけられた半径方
向に突出する保持リングを、半径方向の突起を形成する
ために配置しても良い。
ば、この環状突起を、一体に周設された環状肩部にて成
形することができる。同様に、溝がもうけられた半径方
向に突出する保持リングを、半径方向の突起を形成する
ために配置しても良い。
小さな円錐角を有する部分の引き込みに続く半径方向の
突起の作用を確実なものとし、またその際タイロッドに
よる非常に大きな引張り力を担保するため、対応する半
径方向の突起の径方向の大きさを、好適には拡開スリー
ブの直径に実質的に対応させる。それゆえ、半径方向の
突起を当接させるため設けた拡開アンカーのスリーブ形
状部分が、引張り状況下で半径方向の突起からそれた
り、又は基材に設けた収容孔の壁面との間で逃げたりす
ることがない。
突起の作用を確実なものとし、またその際タイロッドに
よる非常に大きな引張り力を担保するため、対応する半
径方向の突起の径方向の大きさを、好適には拡開スリー
ブの直径に実質的に対応させる。それゆえ、半径方向の
突起を当接させるため設けた拡開アンカーのスリーブ形
状部分が、引張り状況下で半径方向の突起からそれた
り、又は基材に設けた収容孔の壁面との間で逃げたりす
ることがない。
以下、図面を参照して本発明拡開アンカーについて詳述
する。
する。
第1図に示す本発明拡開アンカー1は、タイロッド2
と、タイロッドに隣接して形成された拡開円錐部3とを
具える。テーパースリーブ4は、この拡開円錐部3を囲
繞し、実質的にタイロッド2を囲繞する拡開スリーブ5
内に突出する。拡開円錐部3またはタイロッド2を引き
上げるためナット6が用いられるが、このナットは、拡
開スリーブ5の直径より大きな直径をした座金7の上に
支持される。
と、タイロッドに隣接して形成された拡開円錐部3とを
具える。テーパースリーブ4は、この拡開円錐部3を囲
繞し、実質的にタイロッド2を囲繞する拡開スリーブ5
内に突出する。拡開円錐部3またはタイロッド2を引き
上げるためナット6が用いられるが、このナットは、拡
開スリーブ5の直径より大きな直径をした座金7の上に
支持される。
拡開スリーブ5は、挿着方向側の端部断面が円錐状に拡
がった中央孔8を具える。拡開を達成するため、拡開ス
リーブ5は、挿着方向側端部に沿って開口する細長の溝
孔9を具える。
がった中央孔8を具える。拡開を達成するため、拡開ス
リーブ5は、挿着方向側端部に沿って開口する細長の溝
孔9を具える。
テーパースリーブ4は、貫通する1の細長の溝孔11を具
え、部分的に拡開スリーブ5の内方に突出する円錐形状
部12を形成する。
え、部分的に拡開スリーブ5の内方に突出する円錐形状
部12を形成する。
拡開円錐部3は、その円錐形状部13を介してテーパース
リーブ4を貫通する。
リーブ4を貫通する。
拡開円錐部3の円錐角αは、その場合、テーパースリー
ブ4の円錐角βより小さいものとする。拡開円錐部3の
円錐形状部13は、円柱断面形状部に連結し、その自由端
には半径方向に突出した形状の係止部14を具える。
ブ4の円錐角βより小さいものとする。拡開円錐部3の
円錐形状部13は、円柱断面形状部に連結し、その自由端
には半径方向に突出した形状の係止部14を具える。
この拡開アンカーは、第1a、第1b、第1c図に示したよう
に、たとえばコンクリートのような基材16上に被固定物
15を固定するために用いられるものである。このため、
拡開アンカー1を、被固定物15の貫通孔17に貫通させ、
第1a図に矢印で示したように、収容孔18内に導く。その
時、座金7は被固定物15上に位置させる。
に、たとえばコンクリートのような基材16上に被固定物
15を固定するために用いられるものである。このため、
拡開アンカー1を、被固定物15の貫通孔17に貫通させ、
第1a図に矢印で示したように、収容孔18内に導く。その
時、座金7は被固定物15上に位置させる。
次いで、タイロッド2のおねじ部19にナット6を締め込
むことにより、拡開スリーブ5内のタイロッドは、挿着
方向と逆向きに引かれる。同時に、テーパースリーブ4
の円錐角βより小さな円錐角をした、拡開円錐部3の円
錐形状部13は、テーパースリーブ4が拡開スリーブ5に
対して移動しない間、テーパースリーブ4内に入り込
む。このことは、テーパースリーブ4が、拡開スリーブ
5をその重なり部分において拡開するまで行なわれる。
このような固定操作の結果として、係止部14は、テーパ
ースリーブ4の挿着方向側の前面に当接する。
むことにより、拡開スリーブ5内のタイロッドは、挿着
方向と逆向きに引かれる。同時に、テーパースリーブ4
の円錐角βより小さな円錐角をした、拡開円錐部3の円
錐形状部13は、テーパースリーブ4が拡開スリーブ5に
対して移動しない間、テーパースリーブ4内に入り込
む。このことは、テーパースリーブ4が、拡開スリーブ
5をその重なり部分において拡開するまで行なわれる。
このような固定操作の結果として、係止部14は、テーパ
ースリーブ4の挿着方向側の前面に当接する。
更にナット6を締め込むと、係止部14上のテーパースリ
ーブは、拡開スリーブ5内に引き込まれ、このことにて
拡開スリーブのやや長い部分が拡開されるので、基材16
における拡開スリーブ5の優れた固定を担保する作用が
得られる。この様子を第1c図に示す。
ーブは、拡開スリーブ5内に引き込まれ、このことにて
拡開スリーブのやや長い部分が拡開されるので、基材16
における拡開スリーブ5の優れた固定を担保する作用が
得られる。この様子を第1c図に示す。
第2a,第2b、第2c図に示したように、拡開アンカー21も
また、基材23に被固定物22を固定するのに用いられるも
のである。この目的のため、再び拡開アンカー21を被固
定物22の貫通孔24に貫通させ、基材23の収容孔25内に導
く。
また、基材23に被固定物22を固定するのに用いられるも
のである。この目的のため、再び拡開アンカー21を被固
定物22の貫通孔24に貫通させ、基材23の収容孔25内に導
く。
拡開アンカー21は、タイロッド26と、タイロッドに隣接
して形成された拡開円錐部27とを具える。固定する目的
に合わせ、これらをテーパースリーブ28に挿通させる
が、テーパースリーブは、拡開スリーブ29の内方部分的
に突出する。タイロッド26を移動させるのはナット26で
あり、このナットは座金32上に支持される。
して形成された拡開円錐部27とを具える。固定する目的
に合わせ、これらをテーパースリーブ28に挿通させる
が、テーパースリーブは、拡開スリーブ29の内方部分的
に突出する。タイロッド26を移動させるのはナット26で
あり、このナットは座金32上に支持される。
タイロッド26は、ナット31に対するおねじ部33に使用さ
れる。更に、拡開スリーブ29の中央孔35の円錐形状部に
対応する円錐部34を設ける。拡開スリーブ29並びにテー
パースリーブ28は、これらスリーブの拡開を達成するた
め、少なくとも1の細長の溝孔36,37をそれぞれ有す
る。テーパースリーブ28は、さらに、円錐形状部38を有
し、挿着方向においてこの円錐形状部は、半径方向に突
出した形状の係止部39に終端する。係止部の直径は、拡
開スリーブ29の直径に一致する。円錐形状部41を有する
拡開円錐部27は、テーパースリーブ28内を動くことがで
きる。テーパースリーブ28の円錐角αは、拡開円錐部27
の円錐角βより小さい。
れる。更に、拡開スリーブ29の中央孔35の円錐形状部に
対応する円錐部34を設ける。拡開スリーブ29並びにテー
パースリーブ28は、これらスリーブの拡開を達成するた
め、少なくとも1の細長の溝孔36,37をそれぞれ有す
る。テーパースリーブ28は、さらに、円錐形状部38を有
し、挿着方向においてこの円錐形状部は、半径方向に突
出した形状の係止部39に終端する。係止部の直径は、拡
開スリーブ29の直径に一致する。円錐形状部41を有する
拡開円錐部27は、テーパースリーブ28内を動くことがで
きる。テーパースリーブ28の円錐角αは、拡開円錐部27
の円錐角βより小さい。
第2a図を参照し拡開アンカー21について説明すると、ナ
ット31を締め込むことにより、タイロッド26及び拡開円
錐部27を挿着方向と逆向きに引く。小さな円錐角αを有
するテーパースリーブ28は、その時、拡開円錐部27によ
り拡開スリーブ29の中に一段と引き込まれ、係止部39は
拡開スリーブ29の挿着方向側の前面に当接する。拡開ス
リーブ29は、そのことによって収容孔25の内壁に対し拡
開される。
ット31を締め込むことにより、タイロッド26及び拡開円
錐部27を挿着方向と逆向きに引く。小さな円錐角αを有
するテーパースリーブ28は、その時、拡開円錐部27によ
り拡開スリーブ29の中に一段と引き込まれ、係止部39は
拡開スリーブ29の挿着方向側の前面に当接する。拡開ス
リーブ29は、そのことによって収容孔25の内壁に対し拡
開される。
ナット31をさらに締め込むと拡開円錐部27は、拡開スリ
ーブ29を支持するテーパースリーブ28内に一層引き込ま
れ、このことにてテーパースリーブ28を拡げ、結果とし
て拡開スリーブ29を更に拡げる。この様子を第2c図に示
す。
ーブ29を支持するテーパースリーブ28内に一層引き込ま
れ、このことにてテーパースリーブ28を拡げ、結果とし
て拡開スリーブ29を更に拡げる。この様子を第2c図に示
す。
第3図に示す拡開アンカー43は、タイロッド44と、これ
に隣接して形成した拡開円錐部45とを具える。タイロッ
ド44に設けたおねじ部46に、ナット47を取り付ける。そ
の支持には、座金48が用いられる。タイロッド44は、拡
開スリーブ49を貫通し、挿着方向においてテーパースリ
ーブ51に接続する。拡開スリーブ49とテーパースリーブ
51とは、拡開を有利に行なうため細長い溝孔52,53をそ
れぞれ具える。拡開スリーブ49の中央孔54に、細長い溝
孔を設けた部分に環状の半径方向突起の形状をした係止
部55を設ける。拡開スリーブ49は、係止部55の頂部に環
状溝56を具え、この溝は細長い溝孔を設けた部分が外方
に拡がるのに有用である。中央孔54は、テーパースリー
ブ51の挿着を容易にするため、装着方向の端部が円錐状
に拡がっている。
に隣接して形成した拡開円錐部45とを具える。タイロッ
ド44に設けたおねじ部46に、ナット47を取り付ける。そ
の支持には、座金48が用いられる。タイロッド44は、拡
開スリーブ49を貫通し、挿着方向においてテーパースリ
ーブ51に接続する。拡開スリーブ49とテーパースリーブ
51とは、拡開を有利に行なうため細長い溝孔52,53をそ
れぞれ具える。拡開スリーブ49の中央孔54に、細長い溝
孔を設けた部分に環状の半径方向突起の形状をした係止
部55を設ける。拡開スリーブ49は、係止部55の頂部に環
状溝56を具え、この溝は細長い溝孔を設けた部分が外方
に拡がるのに有用である。中央孔54は、テーパースリー
ブ51の挿着を容易にするため、装着方向の端部が円錐状
に拡がっている。
テーパースリーブ51の円錐角αは、拡開円錐部45の円錐
角βより小さい。まずテーパースリーブ51が拡開スリー
ブ49の係止ぶ当接するまでタイロッド44を引き、拡開ス
リーブ49の細長い溝孔を設けた部分を拡開させる。次い
でまず、拡開スリーブ45は、軸線方向に固定されたテー
パスリーブ51内に入り込んでテーパースリーブを半径方
向に拡げ、このことにて拡開スリーブ49を一段と拡開さ
せる。
角βより小さい。まずテーパースリーブ51が拡開スリー
ブ49の係止ぶ当接するまでタイロッド44を引き、拡開ス
リーブ49の細長い溝孔を設けた部分を拡開させる。次い
でまず、拡開スリーブ45は、軸線方向に固定されたテー
パスリーブ51内に入り込んでテーパースリーブを半径方
向に拡げ、このことにて拡開スリーブ49を一段と拡開さ
せる。
第1図は、本発明拡開アンカーの断面図、 第1a,第1b,第1c図は、第1図に示した拡開アンカーの固
着方法を示す図、 第2a,第2b,第2c図は、本発明の他の実施例の固着方法を
示す図、 第3図は、本発明の別の実施例を示す断面図である。 1,21,43……拡開アンカー 2,26,44……タイロッド 3,27,45……拡開円錐部 4,28,51……テーパースリーブ 5,29,49……拡開スリーブ 7,32,48……座金、8,35,54……中央孔 9,11,36,37,52,53……溝孔 12,13,38,41……円錐形状部 14,39,55……係止部、15,22……被固定物 16,23……基材、17,24……貫通孔 18,25……収容孔、19,33,40……おねじ部 35……円錐部、56……環状溝
着方法を示す図、 第2a,第2b,第2c図は、本発明の他の実施例の固着方法を
示す図、 第3図は、本発明の別の実施例を示す断面図である。 1,21,43……拡開アンカー 2,26,44……タイロッド 3,27,45……拡開円錐部 4,28,51……テーパースリーブ 5,29,49……拡開スリーブ 7,32,48……座金、8,35,54……中央孔 9,11,36,37,52,53……溝孔 12,13,38,41……円錐形状部 14,39,55……係止部、15,22……被固定物 16,23……基材、17,24……貫通孔 18,25……収容孔、19,33,40……おねじ部 35……円錐部、56……環状溝
Claims (6)
- 【請求項1】拡開スリーブと、拡開スリーブ内に引き込
み可能なテーパースリーブと、タイロッドに取付けら
れ、挿着方向と逆向きにテーパースリーブ内に引き込み
可能な拡開円錐部とを具え、それらテーパースリーブと
拡開円錐部との円錐角の大きさが異なる、収容孔に固定
される拡開アンカーにおいて、前記テーパースリーブ又
は拡開円錐部の、より小さな円錐角(α)を有する部分
の引き込部に係止部(14,39,55)を具えたことを特徴と
する拡開アンカー。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の拡開アンカー
において、前記係止部(14)を拡開円錐部(3)の挿着
方向側端部に配置したことを特徴とする拡開アンカー。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の拡開アンカー
において、前記係止部(39)を、テーパースリーブ(2
8)の円錐形状部(38)の挿着側端部に配置したことを
特徴とする拡開アンカー。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の拡開アンカー
において、前記係止部を、拡開スリーブ(49)の内径部
に突出させたことを特徴とする拡開アンカー。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
か1項に記載の拡開アンカーにおいて、前記係止部(1
4,39,55)を半径方向の突起として形成したことを特徴
とする拡開アンカー。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載の拡開アンカー
において、半径方向の突起として形成した係止部の径方
向の寸法を、実質的に拡開スリーブ(5,29)の直径に等
しくしたことを特徴とする拡開アンカー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3445713.5 | 1984-12-14 | ||
| DE19843445713 DE3445713A1 (de) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Spreizanker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144410A JPS61144410A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0697043B2 true JPH0697043B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=6252831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269551A Expired - Lifetime JPH0697043B2 (ja) | 1984-12-14 | 1985-12-02 | 拡開アンカー |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4656806A (ja) |
| EP (1) | EP0188172B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0697043B2 (ja) |
| AT (1) | ATE36590T1 (ja) |
| CA (1) | CA1256722A (ja) |
| DE (2) | DE3445713A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012112176A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | T Kato Co Ltd | 鋼製束 |
| EP4438853A1 (en) * | 2023-03-28 | 2024-10-02 | Sandvik Mining and Construction Australia (Production/Supply) Pty Ltd | A rock bolt |
Families Citing this family (59)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639132Y2 (ja) * | 1986-12-16 | 1994-10-12 | 株式会社ミヤナガ | アンカーボルト用補助スリーブ |
| DE3804153A1 (de) * | 1987-06-13 | 1988-12-29 | Fischer Artur Werke Gmbh | Spreizduebel fuer die verankerung in konisch nach innen erweitert hergestellten bohrloechern |
| DE3730211C2 (de) * | 1987-09-09 | 1995-06-08 | Fischer Artur Werke Gmbh | Spreizdübel |
| US4899431A (en) * | 1988-06-13 | 1990-02-13 | Borntrager Harvey S | Anchor setting tool |
| DE3835300A1 (de) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Hilti Ag | Spreizanker |
| EP0469717B1 (en) * | 1990-06-30 | 1995-08-09 | Hayashi Kensetsu Kogyo Kabushiki Kaisha | A method and device for injecting a repairing agent into concrete |
| US5191822A (en) * | 1991-02-26 | 1993-03-09 | Borzym John J | Adjustable clamp jaws |
| US5720753A (en) * | 1991-03-22 | 1998-02-24 | United States Surgical Corporation | Orthopedic fastener |
| CA2063159C (en) * | 1991-03-22 | 1999-06-15 | Thomas W. Sander | Orthopedic fastener |
| KR930009114B1 (ko) * | 1991-04-22 | 1993-09-23 | 윤석규 | 분해 가능한 조립식 원목문 |
| DE4121620A1 (de) * | 1991-06-29 | 1993-01-07 | Fischer Artur Werke Gmbh | Ankerstange zur verankerung mittels kunstharz |
| DE4208016A1 (de) * | 1992-03-13 | 1993-09-16 | Fischer Artur Werke Gmbh | Spreizduebel mit einem spreizkoerper |
| DE4221853A1 (de) * | 1992-05-18 | 1993-11-25 | Fischer Artur Werke Gmbh | Anker zur Verankerung mittels einer Verbundmasse in einem Bohrloch eines Betonteils |
| DE9312195U1 (de) * | 1993-08-14 | 1994-12-15 | Fischerwerke Artur Fischer Gmbh & Co Kg, 72178 Waldachtal | Doppelverbinder, insbesondere zur Leibungsverbindung zweier Platten |
| DE19520130C2 (de) * | 1995-06-01 | 2001-05-23 | Heinrich Liebig | Formschlüssig setzbarer Hinterschnitt-Anker |
| DE19541564A1 (de) * | 1995-11-08 | 1997-05-15 | Fischer Artur Werke Gmbh | Metallspreizanker |
| US5682678A (en) * | 1995-11-13 | 1997-11-04 | The Nordam Group, Inc. | Mechanical repair for a honeycomb panel |
| US5948000A (en) * | 1996-10-03 | 1999-09-07 | United States Surgical Corporation | System for suture anchor placement |
| DE69727015T2 (de) * | 1996-10-04 | 2004-11-25 | United States Surgical Corp., Norwalk | Vorrichtung zum Anbringen eines Gewebe-Befestigungselements |
| CA2217406C (en) * | 1996-10-04 | 2006-05-30 | United States Surgical Corporation | Suture anchor installation system with disposable loading unit |
| DE19729235A1 (de) * | 1997-07-09 | 1999-01-14 | Upat Max Langensiepen Kg | Spreizdübel |
| DE19820140A1 (de) * | 1998-05-06 | 1999-11-11 | Adolf Wuerth Gmbh & Co Kg | Befestigung von Masten für Ampeln oder dergleichen |
| DE19848704A1 (de) * | 1998-10-22 | 2000-04-27 | Hilti Ag | Hinterschnittdübel |
| RU2140496C1 (ru) * | 1999-02-25 | 1999-10-27 | Писаренко Сергей Григорьевич | Анкер |
| GB2383392B (en) * | 2001-12-18 | 2004-09-15 | Titus Int Plc | Improvements in fastening devices |
| GB2412417B (en) * | 2004-03-27 | 2006-02-01 | Joker Ind Co Ltd | Expansion bolt assembly |
| USD548579S1 (en) * | 2005-10-05 | 2007-08-14 | Powers Products Iii, Llc | Expansion anchor |
| DE102006000413A1 (de) * | 2006-08-23 | 2008-02-28 | Hilti Ag | Spreizdübel |
| DE102007007663A1 (de) * | 2007-02-13 | 2008-08-14 | Zimmer, Günther | Hülse für Deckplattenklemmung und Bohrungsspreizung |
| FR2916784B1 (fr) * | 2007-05-30 | 2009-07-17 | Abrisud Soc Par Actions Simpli | Dispositif de verrouillage et de deverrouillage rapide pour platine de fixation d'element de toiture d'abri de piscine |
| US20100111639A1 (en) * | 2008-11-03 | 2010-05-06 | Powers Fasteners, Inc. | Antigalling anchor bolt and method |
| EP2394000B1 (en) * | 2009-02-04 | 2020-07-22 | Thomas M. Espinosa | Concrete anchor |
| US10357241B2 (en) * | 2009-04-19 | 2019-07-23 | Kyon Ag | Suture attachment apparatus |
| EP2450579A1 (en) * | 2009-06-30 | 2012-05-09 | Fujitsu Limited | Fastening device, casing using same, and fastening method |
| US8444355B2 (en) * | 2009-12-24 | 2013-05-21 | Black & Decker Inc. | Anchor stud and method of forming an anchor stud |
| IT1403721B1 (it) * | 2011-01-05 | 2013-10-31 | Electrolux Home Prod Corp | Elettrodomestico da incasso e assieme di elettrodomestico da incasso e mobile per elettrodomestico da incasso |
| DE102011012955A1 (de) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | Karlsruher Institut für Technologie | Anker-Befestigungselement |
| US10299907B2 (en) | 2011-04-16 | 2019-05-28 | Kyon Ag | Prosthetic system for orthopedic repair |
| US8678730B2 (en) | 2011-04-19 | 2014-03-25 | Black & Decker Inc. | Anchor stud and method of forming an anchor stud |
| CN102434180A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-05-02 | 山东科技大学 | 连续增阻变形锚杆 |
| CN102787730B (zh) * | 2012-08-15 | 2015-04-29 | 全学友 | 直接剪切型加固组件 |
| EP3060167B1 (en) | 2013-10-25 | 2022-05-04 | Kyon AG | Holding and adjustment mechanism for surgical tether |
| EP2871374A1 (de) * | 2013-11-06 | 2015-05-13 | HILTI Aktiengesellschaft | Spreizanker mit Furchen im Spreizkonus |
| EP2876311A1 (de) * | 2013-11-25 | 2015-05-27 | HILTI Aktiengesellschaft | Spreizanker mit Quellelement zur Hülsenfixierung |
| ES2835329T3 (es) * | 2015-06-03 | 2021-06-22 | Onguard Group Ltd | Montaje de sujeción |
| USD846973S1 (en) | 2015-09-17 | 2019-04-30 | Columbia Insurance Company | High-strength partition top anchor |
| US10407892B2 (en) * | 2015-09-17 | 2019-09-10 | Columbia Insurance Company | High-strength partition top anchor and anchoring system utilizing the same |
| US20170159285A1 (en) | 2015-12-04 | 2017-06-08 | Columbia Insurance Company | Thermal wall anchor |
| WO2017120633A1 (en) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | Capell Dale | A point anchoring device |
| CN110662883B (zh) | 2017-05-11 | 2022-08-30 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 摩擦岩石锚杆 |
| WO2019051512A2 (en) * | 2017-09-07 | 2019-03-14 | Ncm Innovations (Pty) Ltd | ADAPTED JOINTING COATING DISTRIBUTION SLEEVE |
| EP3534018A1 (de) * | 2018-02-28 | 2019-09-04 | HILTI Aktiengesellschaft | Spreizanker mit rückwärts expandierender ankerhülse |
| EP3536984A1 (de) * | 2018-03-05 | 2019-09-11 | HILTI Aktiengesellschaft | Spreizanker mit zusatzspreizkörper |
| USD926025S1 (en) * | 2020-03-03 | 2021-07-27 | Jinsong LI | Bolt |
| USD926561S1 (en) * | 2020-03-17 | 2021-08-03 | Jinsong LI | Bolt |
| KR102378511B1 (ko) * | 2021-06-17 | 2022-03-23 | 문철식 | 전개형 슬리브, 앵커 볼트, 및 세트 앵커 |
| ES3060672T3 (en) * | 2021-08-05 | 2026-03-27 | Sandvik Mining And Construction Australia Production/Supply Pty Ltd | Double-wedge rock bolt |
| CN113756202A (zh) * | 2021-09-25 | 2021-12-07 | 聊城市交通发展有限公司 | 一种现浇混凝土桥梁的现浇施工方法 |
| TWI855724B (zh) * | 2023-06-09 | 2024-09-11 | 振鋒企業股份有限公司 | 膨脹式錨定裝置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2120279A (en) * | 1935-12-20 | 1938-06-14 | Nat Lead Co | Bolt anchor |
| US2680633A (en) * | 1951-07-09 | 1954-06-08 | Us Lift Slab Corp | Anchor apparatus |
| US2842999A (en) * | 1954-08-06 | 1958-07-15 | Ohio Brass Co | Expansion bolt with coil spring having overlapping convolutions and outwardly extending edge |
| US3311012A (en) * | 1965-03-11 | 1967-03-28 | Chester I Williams | Pressure-actuated expanding anchor |
| JPS4816444U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-24 | ||
| DE2150572A1 (de) * | 1971-10-11 | 1973-04-19 | Willi Schober | Spreizduebel |
| DE2211713A1 (de) * | 1972-03-10 | 1973-09-20 | Phillips Drill Co | Spreizbare verankerung zum einsatz in ein in beton, mauerwerk oder dergleichen angebrachtes bohrloch |
| DE2237965A1 (de) * | 1972-08-02 | 1974-02-21 | Upat Max Langensiepen Kg | Spreizanker |
| DE2407844C2 (de) * | 1974-02-19 | 1975-11-06 | Artur 7241 Tumlingen Fischer | Unterlagscheibe aus Kunststoff für Befestigungselemente |
| DE2418205A1 (de) * | 1974-04-13 | 1975-11-06 | Upat Max Langensiepen Kg | Vorrichtung zum befestigen von fassadenverkleidungen o.dgl. |
| DE7800232U1 (de) * | 1978-01-05 | 1978-10-19 | Oevermann Geb. Andratschke, Maria, 4952 Porta Westfalica | Dornniet |
| JPS603377Y2 (ja) * | 1979-07-13 | 1985-01-30 | 日本ドライブイツト株式会社 | 拡開アンカ− |
| DE3108388A1 (de) * | 1981-03-05 | 1982-09-16 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Befestigungselement aus metall |
| BR8302012A (pt) * | 1982-04-20 | 1983-12-27 | Artur Fischer | Cavilha de expansao para ancoragem em materiais de construcao porosos |
-
1984
- 1984-12-14 DE DE19843445713 patent/DE3445713A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-11-11 AT AT85810526T patent/ATE36590T1/de active
- 1985-11-11 EP EP85810526A patent/EP0188172B1/de not_active Expired
- 1985-11-11 DE DE8585810526T patent/DE3564473D1/de not_active Expired
- 1985-12-02 JP JP60269551A patent/JPH0697043B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-12 CA CA000497434A patent/CA1256722A/en not_active Expired
- 1985-12-16 US US06/809,501 patent/US4656806A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012112176A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | T Kato Co Ltd | 鋼製束 |
| EP4438853A1 (en) * | 2023-03-28 | 2024-10-02 | Sandvik Mining and Construction Australia (Production/Supply) Pty Ltd | A rock bolt |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3564473D1 (en) | 1988-09-22 |
| EP0188172B1 (de) | 1988-08-17 |
| EP0188172A1 (de) | 1986-07-23 |
| ATE36590T1 (de) | 1988-09-15 |
| DE3445713A1 (de) | 1986-06-19 |
| US4656806A (en) | 1987-04-14 |
| CA1256722A (en) | 1989-07-04 |
| JPS61144410A (ja) | 1986-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0697043B2 (ja) | 拡開アンカー | |
| US7150595B2 (en) | Undercut anchor element that can be mounted with positive engagement | |
| JPS6057008A (ja) | 拡開アンカー | |
| US4475856A (en) | Expansion screw with an expansion sleeve having an outer cylindrical surface and regions of greater and lesser wall thickness | |
| US4898505A (en) | Expansion dowel assembly with an expansion cone displaceable into an expansion sleeve | |
| US4519735A (en) | Expansion anchor | |
| US4650384A (en) | Expansion anchor | |
| US2955504A (en) | Plastic bolt anchor having means to permit expansion prior to application of bolt and serrations to prevent relative rotation between the body and the sleeve | |
| US3874264A (en) | Anchor bolt assembly | |
| US20050238457A1 (en) | Wedge anchor for concrete | |
| US4560311A (en) | Expansion dowel assembly | |
| JPS5888219A (ja) | アンカ−ボルト | |
| US2171985A (en) | Bolt anchor | |
| JPS588812A (ja) | 拡張栓 | |
| SU1713445A3 (ru) | Распорный дюбель | |
| DE59100571D1 (de) | Befestigungselement zum Verankern in einem Bohrloch eines Betonteiles. | |
| PL71365B1 (ja) | ||
| CA1057093A (en) | Expanding bolt-like fastening means | |
| US4516378A (en) | Anchoring device | |
| US2900863A (en) | Expansion bolt and wedge with a cylindrical holding section | |
| RU2079011C1 (ru) | Ударный распорный дюбель для анкеровки в цилиндрическом глухом отверстии бетонной детали или подобной кладке | |
| EP0515794B1 (de) | Spreizdübel aus Kunststoff | |
| US3869959A (en) | Fastener device | |
| EP0518006A1 (de) | Schlagspreizdübel | |
| US5089215A (en) | Method of securing a centering pin for a nuclear fuel assembly |