JPH0697144B2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH0697144B2 JPH0697144B2 JP61295130A JP29513086A JPH0697144B2 JP H0697144 B2 JPH0697144 B2 JP H0697144B2 JP 61295130 A JP61295130 A JP 61295130A JP 29513086 A JP29513086 A JP 29513086A JP H0697144 B2 JPH0697144 B2 JP H0697144B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/02—Tubular elements of cross-section which is non-circular
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/08—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being otherwise bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2265/00—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
- F28F2265/26—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for allowing differential expansion between elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S165/00—Heat exchange
- Y10S165/355—Heat exchange having separate flow passage for two distinct fluids
- Y10S165/40—Shell enclosed conduit assembly
- Y10S165/427—Manifold for tube-side fluid, i.e. parallel
- Y10S165/436—Bent conduit assemblies
Landscapes
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、1端で距離をもって本質的に互いに平行に延
びる、互いに反対方向に貫流させる異形成形管列(8ま
たは9)が外側の転向区間(4)を経て接続しており、
別の端部がそれぞれ導入側もしくは導出側で本質的に平
行に並置された圧縮空気用補集管(1または2)と接続
している、横方向で熱ガス主流(H)中に突出している
交叉−向流−異形成形管マトリックスを有する熱交換器
に関する。
びる、互いに反対方向に貫流させる異形成形管列(8ま
たは9)が外側の転向区間(4)を経て接続しており、
別の端部がそれぞれ導入側もしくは導出側で本質的に平
行に並置された圧縮空気用補集管(1または2)と接続
している、横方向で熱ガス主流(H)中に突出している
交叉−向流−異形成形管マトリックスを有する熱交換器
に関する。
従来の技術: 熱交換器のこの種の英国特許出願公開 第2130355号明細書から知られた構造形式の場合、熱交
換に使用されるマトリックス異形成形管は、中心の供給
管または分配管からまず直交して分配管に案内され、か
つ直線で熱交換に使用される、熱ガスが負荷される空間
中に案内され、その次に最後に反対方向に再び直交して
中心の補集管上に案内するために湾曲した形をとる。こ
の構造形式は、殊に高い運転温度の際に有効である。そ
れというのも、個々の管束は、加熱した際に独立して十
分に応力なしに膨脹することができるからである。
換に使用されるマトリックス異形成形管は、中心の供給
管または分配管からまず直交して分配管に案内され、か
つ直線で熱交換に使用される、熱ガスが負荷される空間
中に案内され、その次に最後に反対方向に再び直交して
中心の補集管上に案内するために湾曲した形をとる。こ
の構造形式は、殊に高い運転温度の際に有効である。そ
れというのも、個々の管束は、加熱した際に独立して十
分に応力なしに膨脹することができるからである。
しかし、前記の構造形式は、重大な欠点と結び付いてい
る: −湾曲管は、種々に長さを有し、したがってこの湾曲管
中に流入する媒体(圧縮空気)に対して異なる流れ抵抗
を示す。その結果として、物質流分布は種々である。
る: −湾曲管は、種々に長さを有し、したがってこの湾曲管
中に流入する媒体(圧縮空気)に対して異なる流れ抵抗
を示す。その結果として、物質流分布は種々である。
−また、マトリツクスの管束の湾曲した範囲内または転
向範囲内で外側の流れ(熱ガス)は、このマトリツクス
の通路上で管束によつて局部的に極めて異なる幾何学的
事情を生じる。熱ガスの貫流を最適化することは、困難
であり、かつ多大な費用をかけてのみ実現させることが
でき;換言すれば、マトリツクスの湾曲した範囲内また
は転向範囲内での熱交換度は最適なものではない。
向範囲内で外側の流れ(熱ガス)は、このマトリツクス
の通路上で管束によつて局部的に極めて異なる幾何学的
事情を生じる。熱ガスの貫流を最適化することは、困難
であり、かつ多大な費用をかけてのみ実現させることが
でき;換言すれば、マトリツクスの湾曲した範囲内また
は転向範囲内での熱交換度は最適なものではない。
−湾曲管は、湾曲した範囲内で振動する傾向にあり、か
つこの振動を阻止するためには複雑な方法でのみ相互に
支持させることができる。
つこの振動を阻止するためには複雑な方法でのみ相互に
支持させることができる。
−全ての異形成形管は、熱交換マトリツクスの規則的な
直線部分中で流れの場の中の特定の場所に相互配置され
ている。この前記位置とのずれから、この系は、その空
気−熱力学的作用に対して極めて敏感である。
直線部分中で流れの場の中の特定の場所に相互配置され
ている。この前記位置とのずれから、この系は、その空
気−熱力学的作用に対して極めて敏感である。
熱変形ならびに異形成形管の軸線に沿つての圧縮応力、
例えば距離を保持する系中での摩擦反応力による屈折効
果は、異形成形管が熱交換器の運転中にその構造上所定
の直線の第1の伸びと偏倚することの誘因となる。
例えば距離を保持する系中での摩擦反応力による屈折効
果は、異形成形管が熱交換器の運転中にその構造上所定
の直線の第1の伸びと偏倚することの誘因となる。
−中心管から自由に突出する湾曲管は、外側部材を介す
る慣性による力を支持することなしに衝撃負荷に自由に
暴露されている。
る慣性による力を支持することなしに衝撃負荷に自由に
暴露されている。
−1つの層の湾曲同心的に管が段階的であることの結果
として種々の長さであるので、この湾曲管の偏位は、衝
撃負荷の作用下に種々の大きさであり、実際に外側の湾
曲管は、相当する硬さの内側湾曲管よりも長く、ひいて
は弱い。その結果として、促進作用を生ぜしめる場合に
外側湾曲管は、内側湾曲管よりも著しく偏位されてい
る。個々の、例えば槍形の異形成形管は、場の中で相互
にスペーサーによつて相互配置されているので、弱い湾
曲管が自由に偏位することは、この湾曲管が硬い湾曲管
のスペーサーに支持されることによつて妨げられる。す
なわち、硬い湾曲管は、隣接した弱い管の慣性の力の大
部分を一緒に担持するに相違ない。殊に、内側にある硬
い湾曲管は、それによつて全部の他の外側にある湾曲管
が偏位することを妨げることからの負荷の総和を担持し
なければならない。
として種々の長さであるので、この湾曲管の偏位は、衝
撃負荷の作用下に種々の大きさであり、実際に外側の湾
曲管は、相当する硬さの内側湾曲管よりも長く、ひいて
は弱い。その結果として、促進作用を生ぜしめる場合に
外側湾曲管は、内側湾曲管よりも著しく偏位されてい
る。個々の、例えば槍形の異形成形管は、場の中で相互
にスペーサーによつて相互配置されているので、弱い湾
曲管が自由に偏位することは、この湾曲管が硬い湾曲管
のスペーサーに支持されることによつて妨げられる。す
なわち、硬い湾曲管は、隣接した弱い管の慣性の力の大
部分を一緒に担持するに相違ない。殊に、内側にある硬
い湾曲管は、それによつて全部の他の外側にある湾曲管
が偏位することを妨げることからの負荷の総和を担持し
なければならない。
発明が解決しようとする問題点: 本発明の課題は、前記の周知である欠点を排除し、かつ
殊にマトリツクスの重要な湾曲範囲または転向範囲に関
連して比較的高い熱交換度を可能にし、その際同時にマ
トリツクスの湾曲範囲ないしは転向範囲の方向に突出す
る異形成形管端部を機能に応じて運動に確実に保持しか
つ支持することを可能にする、上記概念の熱交換器を記
載することである。
殊にマトリツクスの重要な湾曲範囲または転向範囲に関
連して比較的高い熱交換度を可能にし、その際同時にマ
トリツクスの湾曲範囲ないしは転向範囲の方向に突出す
る異形成形管端部を機能に応じて運動に確実に保持しか
つ支持することを可能にする、上記概念の熱交換器を記
載することである。
問題点を解決するための手段: この課された課題は、本発明によれば、 −転向区間(4)が板(6,7)の間に介在されている圧
縮空気転向室(5)からなり、この圧縮空気転向室が異
形成形管列(8または9)と接続され、 −板(6,7)がスペーサー間隙(A)の維持下に外側表
面に沿い熱ガス主流(H)からの分流(Ha)によって周
囲を洗われており、 −転向区間(4)が熱ガス分流(Ha)の案内を転向区間
の下側から支持するケーシング壁(10)に対して突出し
ていることによつて解決される。
縮空気転向室(5)からなり、この圧縮空気転向室が異
形成形管列(8または9)と接続され、 −板(6,7)がスペーサー間隙(A)の維持下に外側表
面に沿い熱ガス主流(H)からの分流(Ha)によって周
囲を洗われており、 −転向区間(4)が熱ガス分流(Ha)の案内を転向区間
の下側から支持するケーシング壁(10)に対して突出し
ていることによつて解決される。
更に、本発明によれば、異形成形管熱交換器のマトリツ
クス湾曲範囲を板状室によつて代えることが設けられて
おり、この板状室中には、管層または管列の直交して外
向きに向いた異形成形管から出る液体(圧縮空気)が捕
集されかつ混合および熱交換のもとで直交のもとで直交
して内向きに向いた異形成形管層または異形成形管列に
供給される。
クス湾曲範囲を板状室によつて代えることが設けられて
おり、この板状室中には、管層または管列の直交して外
向きに向いた異形成形管から出る液体(圧縮空気)が捕
集されかつ混合および熱交換のもとで直交のもとで直交
して内向きに向いた異形成形管層または異形成形管列に
供給される。
この場合には、公知のものに比して特に次の利点が得ら
れる: 1.熱交換器の異形成形管は、分配管中でのその入口開口
側または関連する捕集管へのその出口開口側に位置して
いるだけでなく、その延長部の外側範囲内で堅固に構造
的に結合して正確に互いに位置している。従つて、流れ
の場の中で全ての個々の異形成形管を、それに対応した
位置に相互配置することは、熱的に惹起される圧縮およ
び変形が影響を及ぼす場合にも正確に維持することがで
きる。
れる: 1.熱交換器の異形成形管は、分配管中でのその入口開口
側または関連する捕集管へのその出口開口側に位置して
いるだけでなく、その延長部の外側範囲内で堅固に構造
的に結合して正確に互いに位置している。従つて、流れ
の場の中で全ての個々の異形成形管を、それに対応した
位置に相互配置することは、熱的に惹起される圧縮およ
び変形が影響を及ぼす場合にも正確に維持することがで
きる。
2.層状に並んで存在する板状室の集合体は、隣接する保
持装置中に支持させることができ、したがつて異形成形
管は、加速力が影響を及ぼす際に衝撃および振動によつ
て十分に負荷がないように留められる。このことは、殊
に異形成形管の長手軸が周期的に曲線状に経過すること
の結果として本発明の実施形式に設けられた、異形成形
管の支持位置が移動することに対して異形成形管が反応
の少ないように適合することにより留められる。
持装置中に支持させることができ、したがつて異形成形
管は、加速力が影響を及ぼす際に衝撃および振動によつ
て十分に負荷がないように留められる。このことは、殊
に異形成形管の長手軸が周期的に曲線状に経過すること
の結果として本発明の実施形式に設けられた、異形成形
管の支持位置が移動することに対して異形成形管が反応
の少ないように適合することにより留められる。
3.熱交換の機能の損傷ならびに材料疲労によつて惹起さ
れうる、マトリツクスの個々の異形成形管または異形成
形管群が振動することは、異形成形管が板状室に堅固に
支持されることおよびこの異形成形管が周囲の構造体に
支持されることによつて阻止することができる。
れうる、マトリツクスの個々の異形成形管または異形成
形管群が振動することは、異形成形管が板状室に堅固に
支持されることおよびこの異形成形管が周囲の構造体に
支持されることによつて阻止することができる。
4.板状室の集合体の外側縁部は、異形成形管および板状
室を外側で周囲を流れる熱ガスが最適に案内されかつ熱
ガス流が横に退出することが熱交換器を迂回する場合に
阻止されるような緊密な距離をもつて示すことができ
た。
室を外側で周囲を流れる熱ガスが最適に案内されかつ熱
ガス流が横に退出することが熱交換器を迂回する場合に
阻止されるような緊密な距離をもつて示すことができ
た。
5.管列の外方向へ向けられた異形成形管の数は、内方向
へ向けられた異形成形管の数と異なることができる。こ
のことは、熱交換器を熱力学的に最適化するのに重要で
あることができ;こうして、例えば所望の場合には、異
なる圧縮空気貫流速度は、2つの互いに反対方向に貫流
される異形成形管列ないしは異形成形管層中で達成する
ことができる。
へ向けられた異形成形管の数と異なることができる。こ
のことは、熱交換器を熱力学的に最適化するのに重要で
あることができ;こうして、例えば所望の場合には、異
なる圧縮空気貫流速度は、2つの互いに反対方向に貫流
される異形成形管列ないしは異形成形管層中で達成する
ことができる。
6.2つの互いに反対方向に貫流される異形成形管列また
は異形成形管層に対して異なる材料を使用することがで
きる。
は異形成形管層に対して異なる材料を使用することがで
きる。
更に、他の実施形式において、それぞれの板状室は、す
なわち2つの薄板から形成させることができ、この薄板
は、マトリツクスの管列を相当する位置でその縁部で介
在させ、かつその周囲の残りの共通の形成された縁部で
堅固に流体に対して緊密であるように相互に結合してい
る。
なわち2つの薄板から形成させることができ、この薄板
は、マトリツクスの管列を相当する位置でその縁部で介
在させ、かつその周囲の残りの共通の形成された縁部で
堅固に流体に対して緊密であるように相互に結合してい
る。
内部圧力の作用に対して強化しかつ支持するために、本
発明のもう1つの実施形式によれば、全ての室の2つの
板は、離散した位置で相互に結合されていてもよく、こ
の場合には、流れの横断面を図示するのに必要とされる
距離も得ることができる。この結合位置またはスペーサ
ーは、例えばそれらが有利に流体の1つ(圧縮空気)の
内部の流れた流れを転向させる意味におけるだけでな
く、熱伝達の事情を最適化する意味においても影響を及
ぼすように形成されていていてもよい。
発明のもう1つの実施形式によれば、全ての室の2つの
板は、離散した位置で相互に結合されていてもよく、こ
の場合には、流れの横断面を図示するのに必要とされる
距離も得ることができる。この結合位置またはスペーサ
ーは、例えばそれらが有利に流体の1つ(圧縮空気)の
内部の流れた流れを転向させる意味におけるだけでな
く、熱伝達の事情を最適化する意味においても影響を及
ぼすように形成されていていてもよい。
板は、真直ぐな壁で滑らかな面で構成させる必要がな
く、波形およびレリーフ状の表面構造を設けることがで
き、この表面構造によつて板は、熱変形および歪に対し
て十分に穏やかに形状安定性に反応する状態にある。ま
た、機能が二重の場合、この波形構造およびレリーフ構
造は、熱伝達を改善することに相当して形成させること
ができる。それぞれ2つの板の間ならびに種々の層の隣
接した板の間の狭い室間隔(熱ガス通路)を維持するた
めに、さらに本発明の範囲内で形状パターンを相応して
互いに相関関係をもたせることが設けられている。
く、波形およびレリーフ状の表面構造を設けることがで
き、この表面構造によつて板は、熱変形および歪に対し
て十分に穏やかに形状安定性に反応する状態にある。ま
た、機能が二重の場合、この波形構造およびレリーフ構
造は、熱伝達を改善することに相当して形成させること
ができる。それぞれ2つの板の間ならびに種々の層の隣
接した板の間の狭い室間隔(熱ガス通路)を維持するた
めに、さらに本発明の範囲内で形状パターンを相応して
互いに相関関係をもたせることが設けられている。
本発明の既に述べ説明した基本思想(特許請求の範囲第
1項)によれば、先に記載しかつ基本思想を構成する説
明は、本質的に特許請求の範囲第2項〜第8項の範囲内
で本発明の好ましい実施形式に基づくものである。
1項)によれば、先に記載しかつ基本思想を構成する説
明は、本質的に特許請求の範囲第2項〜第8項の範囲内
で本発明の好ましい実施形式に基づくものである。
実施例: 次に、本発明を図面につきさらに詳説する: 第1図は、異形成形された熱交換器を交叉−向流構造形
式で示し、この熱交換器は、2つの平行に並置された捕
集管1,2を有する。横に捕集管1,2の両側に突出している
異形成形管マトリツクスは、3で図示されている。外側
のマトリツクス転向区間4は、板状熱交換器として構成
されている。
式で示し、この熱交換器は、2つの平行に並置された捕
集管1,2を有する。横に捕集管1,2の両側に突出している
異形成形管マトリツクスは、3で図示されている。外側
のマトリツクス転向区間4は、板状熱交換器として構成
されている。
第1図に略示された異形成形管マトリツクス3は、2つ
の捕集管1,2の横に熱ガス流Hに対して突出している。
の捕集管1,2の横に熱ガス流Hに対して突出している。
詳細には明らかに例えば第1図〜第5図から伴明するよ
うに、マトリツクス転向区間4は、それぞれ圧縮空気転
向室5を形成するかないしは圧縮空気転向室それ自体の
間に介在する板6,7からなり、この板は、特にその外側
端縁に沿つて堅固に流体に対して緊密であるように相互
に結合されている。板6,7には、それぞれ関連する転向
室5と連通する、互いに反対方向に圧縮空気D1,D3を貫
流させるマトリツクス3の異形成形管列8,9が入口側な
いしは出口側で接続されている。
うに、マトリツクス転向区間4は、それぞれ圧縮空気転
向室5を形成するかないしは圧縮空気転向室それ自体の
間に介在する板6,7からなり、この板は、特にその外側
端縁に沿つて堅固に流体に対して緊密であるように相互
に結合されている。板6,7には、それぞれ関連する転向
室5と連通する、互いに反対方向に圧縮空気D1,D3を貫
流させるマトリツクス3の異形成形管列8,9が入口側な
いしは出口側で接続されている。
すなわち、運転の際、予熱すべき圧縮空気Dは、片側で
捕集管1中に流入し、そこから上部マトリツクスブロッ
ク体の関連する管列8に供給され(D1)、次にマトリツ
クス転向区間4中に含まれている転向室5を介して転向
され(D2)、したがってこの圧縮空間は、今や反対方向
に置かれた流れ方向で関連する管列9を含む下部マトリ
ツクスブロック体中に流入することができ(D3)、この
下部マトリツクスブロック体からこの圧縮空気は、最後
に適当な消費装置、例えばガスタービン伝動装置の燃焼
室に供給するために(D4)、加熱された状態で下部捕集
管2中に流去させることができる。
捕集管1中に流入し、そこから上部マトリツクスブロッ
ク体の関連する管列8に供給され(D1)、次にマトリツ
クス転向区間4中に含まれている転向室5を介して転向
され(D2)、したがってこの圧縮空間は、今や反対方向
に置かれた流れ方向で関連する管列9を含む下部マトリ
ツクスブロック体中に流入することができ(D3)、この
下部マトリツクスブロック体からこの圧縮空気は、最後
に適当な消費装置、例えばガスタービン伝動装置の燃焼
室に供給するために(D4)、加熱された状態で下部捕集
管2中に流去させることができる。
第1図によれば、マトリツクス転向区間4は、熱ガス案
内H、Haを下から支持する横の熱交換器ケーシング壁10
に対して突出している。この場合、関連する板6,7は、
その外面(例えば、第3図および第4図をも参照)に沿
つて熱ガス分流Haが周囲を流れる。パケツト状ないしは
層状に重なり合つて板を構成しかつ配置することの結果
として、第1図によれば、専ら事情を明示するためにこ
の場合比較的大きく図示された、熱ガス分流Haのための
距離間隙Aが得られる。
内H、Haを下から支持する横の熱交換器ケーシング壁10
に対して突出している。この場合、関連する板6,7は、
その外面(例えば、第3図および第4図をも参照)に沿
つて熱ガス分流Haが周囲を流れる。パケツト状ないしは
層状に重なり合つて板を構成しかつ配置することの結果
として、第1図によれば、専ら事情を明示するためにこ
の場合比較的大きく図示された、熱ガス分流Haのための
距離間隙Aが得られる。
すなわち、それによれば、マトリツクス3の全部の転向
区間4は、意図的に必要とされる熱交換面を準備する均
質の熱交換過程において一緒に関係させることもでき
る。輪郭K,Ka(第1図)は、公知技術水準の範囲内で単
独の異形成形管からの普通のU字形マトリツクス孤状範
囲を示す。
区間4は、意図的に必要とされる熱交換面を準備する均
質の熱交換過程において一緒に関係させることもでき
る。輪郭K,Ka(第1図)は、公知技術水準の範囲内で単
独の異形成形管からの普通のU字形マトリツクス孤状範
囲を示す。
第1図によれば、図面の右側の破断された異形成形管マ
トリツクス区間には、勿論本発明によるマトリツクス転
向区間が板の概念として重要なケーシング外被とともに
接続されていてもよいことから出発する。
トリツクス区間には、勿論本発明によるマトリツクス転
向区間が板の概念として重要なケーシング外被とともに
接続されていてもよいことから出発する。
しかし、本発明の対象は、片側で関連する補集管1,2か
ら突出しているマトリツクス形状3,4のみが設けられて
いる場合にも既に有利に実現させることができる。
ら突出しているマトリツクス形状3,4のみが設けられて
いる場合にも既に有利に実現させることができる。
更に、記載した熱交換器の概念の場合には、自体公知の
場合のように2つの捕集管を互いに別個の管状案内とし
て共通の捕集管中に組込むことができるであろう。
場合のように2つの捕集管を互いに別個の管状案内とし
て共通の捕集管中に組込むことができるであろう。
第2図によれば、それぞれ転向室5を形成する板、例え
ば6aは、マトリツクス異形成形材の入口側ないしは出口
側で面取りされた端面11,12を有する。マトリツクス転
向区間4aの外面側で丸くされた輪郭に相当して、隣接す
るケーシング壁10aは湾曲している。ケーシング壁10aと
転向区間4aとの間の熱ガス漏洩間隙13を密閉するため
に、ブラシパツキング部材14,15は、運動を補償するよ
うに構成され、かつ壁10aに配置されている。ブラシパ
ツキング部材14,15の剛毛は、常に密閉するように熱ガ
ス間隙A(第1図)を外向きに密閉する関連する端面な
いしは転向区間4aないしはその板、この場合6a,7a,と結
合した案内壁16に密着している。個々の板6a,7aは、部
材17,18からなるフレーム構造体によつて適当に突出し
て(A)一緒に保持され、このフレーム構造体は、その
側で再び運動を補償するように実際に前面の枢着部材1
9,20によりケーシング壁10aに懸吊されている。
ば6aは、マトリツクス異形成形材の入口側ないしは出口
側で面取りされた端面11,12を有する。マトリツクス転
向区間4aの外面側で丸くされた輪郭に相当して、隣接す
るケーシング壁10aは湾曲している。ケーシング壁10aと
転向区間4aとの間の熱ガス漏洩間隙13を密閉するため
に、ブラシパツキング部材14,15は、運動を補償するよ
うに構成され、かつ壁10aに配置されている。ブラシパ
ツキング部材14,15の剛毛は、常に密閉するように熱ガ
ス間隙A(第1図)を外向きに密閉する関連する端面な
いしは転向区間4aないしはその板、この場合6a,7a,と結
合した案内壁16に密着している。個々の板6a,7aは、部
材17,18からなるフレーム構造体によつて適当に突出し
て(A)一緒に保持され、このフレーム構造体は、その
側で再び運動を補償するように実際に前面の枢着部材1
9,20によりケーシング壁10aに懸吊されている。
更に、第3図および第4図から、この場合に例えば関連
する板6,7は外側で本質的に滑らかな壁面であるように
構成されていることが認められる。第1図から認めるこ
とができる、熱ガス分流Haないしはそれぞれの圧縮空気
流D1,D3の代表的な符号は、意図的に相互配置して第3
図および第4図にも転用されている。
する板6,7は外側で本質的に滑らかな壁面であるように
構成されていることが認められる。第1図から認めるこ
とができる、熱ガス分流Haないしはそれぞれの圧縮空気
流D1,D3の代表的な符号は、意図的に相互配置して第3
図および第4図にも転用されている。
殊に第4図には、切開された板状室部分の通路内におい
て局部的な板状隆起部21,22から準備された、局部的に
関連する転向室5中に開口している管状マトリックス3
の異形成形管列8ないし9の形状閉鎖的で流体に対して
緊密であるような結合の可能性および構成が説明されて
いる。
て局部的な板状隆起部21,22から準備された、局部的に
関連する転向室5中に開口している管状マトリックス3
の異形成形管列8ないし9の形状閉鎖的で流体に対して
緊密であるような結合の可能性および構成が説明されて
いる。
更に、第3図から、1つの異形成形管列8の管の数は、
この場合例えば反対方向D3に圧縮空気を貫流させる他の
異形成形管列9の管の数よりも大きいことを認めること
ができる。
この場合例えば反対方向D3に圧縮空気を貫流させる他の
異形成形管列9の管の数よりも大きいことを認めること
ができる。
第5図には、本質的に不変の基本構成部材に対して同じ
参照符号を使用しながら転向室配置が具体化されてお
り、この場合には、第1に2つの隣接した板6,7(第1
図、第3図または第4図)間での離散した位置に室貫流
横断面を限定する、転向補助部材として構成されたデイ
スタンスピース、例えばピン23または偏向板24または真
直ぐの案内部材25が設けられている。できるだけ秩序の
とれた主要流の転向D2を得ることを努力する場合には、
前記のピン、板および案内部材を配置しかつ構成する目
的で高い熱交換度に関連して局部的に圧縮空気の滞留時
間を上昇させるために使用される、特定の位置で際立つ
た局部的な渦動帯域またはむしろ再循環帯域(矢印S)
を得ることは是非とも必要であり;すなわちこの場合に
は、矢印Sに関連して2つの管列8,9の間にある“臨
界”転向帯域が重要であり、その際この種の板もしくは
ピンまたは類似した板もしくはピンなしに比較的顕著な
分離帯域を予想することができる。
参照符号を使用しながら転向室配置が具体化されてお
り、この場合には、第1に2つの隣接した板6,7(第1
図、第3図または第4図)間での離散した位置に室貫流
横断面を限定する、転向補助部材として構成されたデイ
スタンスピース、例えばピン23または偏向板24または真
直ぐの案内部材25が設けられている。できるだけ秩序の
とれた主要流の転向D2を得ることを努力する場合には、
前記のピン、板および案内部材を配置しかつ構成する目
的で高い熱交換度に関連して局部的に圧縮空気の滞留時
間を上昇させるために使用される、特定の位置で際立つ
た局部的な渦動帯域またはむしろ再循環帯域(矢印S)
を得ることは是非とも必要であり;すなわちこの場合に
は、矢印Sに関連して2つの管列8,9の間にある“臨
界”転向帯域が重要であり、その際この種の板もしくは
ピンまたは類似した板もしくはピンなしに比較的顕著な
分離帯域を予想することができる。
第6図によれば、転向室中の2つの管列8,9の間の先に
第5図で既述した臨界内部転向範囲内で顕著な分離帯域
を有利に回避しながら流れをできるだけ全部均一に転向
させることが意図され;このために流線およびポテンシ
ヤル線から図示された図面において相当する板輪郭、例
えば7b、ないしは転向室輪郭の通路内でならびにこの場
合ピン状のデイスタンスピース23を相応して局部的に分
布させて配置することを除いて転向室は、左から右に見
て第1に本質的に連続的に内側へ湾曲した経過(室部分
T1)を示す。更に、転向室は、内部転向位置Uの下流で
より大きい横断面の横に脹らんだ室区間(室部分T2)に
拡大され;次に、この脹らんだ室部分T2から転向室は再
び横断面が縮少された室部分T3に細くされ、この縮少さ
れた室部分は、管列9の方向に終る区間内で本質的にT1
中の管列8に関連する到達横断面に一致している。
第5図で既述した臨界内部転向範囲内で顕著な分離帯域
を有利に回避しながら流れをできるだけ全部均一に転向
させることが意図され;このために流線およびポテンシ
ヤル線から図示された図面において相当する板輪郭、例
えば7b、ないしは転向室輪郭の通路内でならびにこの場
合ピン状のデイスタンスピース23を相応して局部的に分
布させて配置することを除いて転向室は、左から右に見
て第1に本質的に連続的に内側へ湾曲した経過(室部分
T1)を示す。更に、転向室は、内部転向位置Uの下流で
より大きい横断面の横に脹らんだ室区間(室部分T2)に
拡大され;次に、この脹らんだ室部分T2から転向室は再
び横断面が縮少された室部分T3に細くされ、この縮少さ
れた室部分は、管列9の方向に終る区間内で本質的にT1
中の管列8に関連する到達横断面に一致している。
特許請求の範囲第2項または第3項の記載によれば、本
発明の対象は、全部の転向補助部材または案内板ないし
は空気力学的じやま板を同時にスペーサーとして構成す
べきことに限定されておらず;すなわち、専ら部分的に
半径方向に転向板中に突出する、1つまたは2つの板6,
7に設けられた成形体または鋳造薄板は、熱交換度を上
昇させるための空気力学的じやま板としてならびに転向
補助部材として設けられていてもよい。
発明の対象は、全部の転向補助部材または案内板ないし
は空気力学的じやま板を同時にスペーサーとして構成す
べきことに限定されておらず;すなわち、専ら部分的に
半径方向に転向板中に突出する、1つまたは2つの板6,
7に設けられた成形体または鋳造薄板は、熱交換度を上
昇させるための空気力学的じやま板としてならびに転向
補助部材として設けられていてもよい。
特許請求の範囲第4項の記載によれば、転向室5を形成
する板6,7は、熱ガス側および/または通気側で熱変形
を補償しおよび/または熱交換度を上昇させる輪郭を備
えていてもよい。
する板6,7は、熱ガス側および/または通気側で熱変形
を補償しおよび/または熱交換度を上昇させる輪郭を備
えていてもよい。
この種の、例えば関連する熱ガス側および圧縮空気側に
存在する波状またはレリーフ状の輪郭は、第7図および
第8図から明らかであり、この場合第7図において波形
輪郭26は、熱ガス分流Haの方向に走るように構成されて
おり;第8図において、関連する波形輪郭27は、熱ガス
分流Haの方向に対して横に走るように構成されている。
存在する波状またはレリーフ状の輪郭は、第7図および
第8図から明らかであり、この場合第7図において波形
輪郭26は、熱ガス分流Haの方向に走るように構成されて
おり;第8図において、関連する波形輪郭27は、熱ガス
分流Haの方向に対して横に走るように構成されている。
この関連する輪郭は、室側の壁間隙(例えば室5、第4
図)ならびに熱ガス貫流側の壁間隙ないしは板間隙A
(第1図)を維持しながら相互に相関関係をもつて構成
されている。
図)ならびに熱ガス貫流側の壁間隙ないしは板間隙A
(第1図)を維持しながら相互に相関関係をもつて構成
されている。
本発明は、第7図または第8図による波形配置を第5図
による転向室の概念と組合せるかまたは例えば第7図お
よび第8図による波形の概念をそれぞれ互い違いにマト
リツクス転向区間4で設ける方法を一緒に包含する。
による転向室の概念と組合せるかまたは例えば第7図お
よび第8図による波形の概念をそれぞれ互い違いにマト
リツクス転向区間4で設ける方法を一緒に包含する。
第9図には、多数の互いに別個の通路形の転向室がマト
リツクス転向区間4のそれぞれ2つの板6,7の間に配置
されているような本発明の概念が具体化されており;こ
の場合、通路形の転向室の数は、マトリツクス異形成形
管列8ないし9のこの転向室中に開口する管の数に一致
し;さらに第9図において通路形の転向室は、それぞれ
2つの隣接した板6,7の相互の半異形成形部28,29の間に
構成されている。
リツクス転向区間4のそれぞれ2つの板6,7の間に配置
されているような本発明の概念が具体化されており;こ
の場合、通路形の転向室の数は、マトリツクス異形成形
管列8ないし9のこの転向室中に開口する管の数に一致
し;さらに第9図において通路形の転向室は、それぞれ
2つの隣接した板6,7の相互の半異形成形部28,29の間に
構成されている。
更に、図示されてはいないが、本発明は、例えば2つの
流動的に別個の通路形の転向室を設けかつ例えばそれぞ
れの転向室中にマトリツクス異形成形管列8ないし9の
2つの管を開口させるという思想をも保持している。
流動的に別個の通路形の転向室を設けかつ例えばそれぞ
れの転向室中にマトリツクス異形成形管列8ないし9の
2つの管を開口させるという思想をも保持している。
しかし、必要に応じて部分的に流動的に相互に連通する
通路形の転向室が設けられてもよい。
通路形の転向室が設けられてもよい。
第10図には、本発明の対象の場合に有利に使用すること
ができる、横断面でレンズ形または槍形の中空異形成形
材、すなわち空気力学的に最適化された、熱ガス流れ方
向Hに流れが押し寄せる側および流れが去る側で流れに
有利なように先が細くなつて走る、マトリツクス3(第
1図)のそれぞれの異形成形管列8ないしは9に対する
輪郭が明示されている。
ができる、横断面でレンズ形または槍形の中空異形成形
材、すなわち空気力学的に最適化された、熱ガス流れ方
向Hに流れが押し寄せる側および流れが去る側で流れに
有利なように先が細くなつて走る、マトリツクス3(第
1図)のそれぞれの異形成形管列8ないしは9に対する
輪郭が明示されている。
第11図には、本発明の他の変形が具体化されており、そ
れによれば異形成形管ないしは異形成形管列は、すなわ
ち明示された上部異形成形管列8の通路内でその長手軸
線の方向に周期的に曲線状の経過をもつて捕集管の間、
すなわち上部捕集管1と、マトリツクス転向区間4の関
連する板6,7との間に配置されている。この場合、スペ
ーサーは異形成形管の間で30で示されている。詳細に
は、これに対して次のことが明らかとなる: 移動に対して弱く、すなわち僅かな抗力のみで反応作用
させるために、槍形管は、長手軸の両側に向つて周期的
に持出しになつている曲線経過によつて多くの自由度が
得られる: −管端部の長手方向の距離での故障(例えば、支持ベー
スに対する管の熱膨脹によつて、支持ベース相互の管軸
線方向への移動によつて)は、異形成形管を曲げること
によつて受け容れられかつ補償され、ならびに曲線の形
状関係につて規定される。この場合、異形成形管の横方
向への移動は、横に曲折する差当り真直の軸線の管の相
当する横方向への傾斜よりも小さい大きさの程度だけ長
手方向の変化の作用下(例えば、熱膨脹の結果として)
に曲線経過の横の持出しの程度に依存する。
れによれば異形成形管ないしは異形成形管列は、すなわ
ち明示された上部異形成形管列8の通路内でその長手軸
線の方向に周期的に曲線状の経過をもつて捕集管の間、
すなわち上部捕集管1と、マトリツクス転向区間4の関
連する板6,7との間に配置されている。この場合、スペ
ーサーは異形成形管の間で30で示されている。詳細に
は、これに対して次のことが明らかとなる: 移動に対して弱く、すなわち僅かな抗力のみで反応作用
させるために、槍形管は、長手軸の両側に向つて周期的
に持出しになつている曲線経過によつて多くの自由度が
得られる: −管端部の長手方向の距離での故障(例えば、支持ベー
スに対する管の熱膨脹によつて、支持ベース相互の管軸
線方向への移動によつて)は、異形成形管を曲げること
によつて受け容れられかつ補償され、ならびに曲線の形
状関係につて規定される。この場合、異形成形管の横方
向への移動は、横に曲折する差当り真直の軸線の管の相
当する横方向への傾斜よりも小さい大きさの程度だけ長
手方向の変化の作用下(例えば、熱膨脹の結果として)
に曲線経過の横の持出しの程度に依存する。
−曲線の平面内での管端部の横方向への移動は、曲げる
ことによつて補償される。
ことによつて補償される。
−これに対して垂直に移動する場合、直線状の槍形管
は、その横軸を中心に最大の抵抗モーメントで曲げら
れ、かつ相応して大きい反応力を示すであろう。これと
は異なり、その長手軸の周期的な曲線経過を備えた異形
成形管は、このような場合には弱い捩れ変形をもつて反
応作用する。
は、その横軸を中心に最大の抵抗モーメントで曲げら
れ、かつ相応して大きい反応力を示すであろう。これと
は異なり、その長手軸の周期的な曲線経過を備えた異形
成形管は、このような場合には弱い捩れ変形をもつて反
応作用する。
−槍形管横断面に沿つて外側の流れの方向での電伝達の
局部的に異なる事情によつて、流れが去る側での場合よ
りも高い材料温度は流れが押し寄せる側(前縁)で生じ
る。それによつて惹起される、槍形管の異なる長手方向
への熱膨脹は、その長手軸が直線状の経過である場合に
異形成形管を熱い側の方向に曲げることの誘因となるで
あろう。この曲がりは著しい値をとることができ、槍形
管は造上規定された位置から流れの場の中で変位し、し
たがつて熱交換器の効率の損失は許容されるに相違な
く、かつ場合によつては高められた圧力損失も許容され
るに相違ない。
局部的に異なる事情によつて、流れが去る側での場合よ
りも高い材料温度は流れが押し寄せる側(前縁)で生じ
る。それによつて惹起される、槍形管の異なる長手方向
への熱膨脹は、その長手軸が直線状の経過である場合に
異形成形管を熱い側の方向に曲げることの誘因となるで
あろう。この曲がりは著しい値をとることができ、槍形
管は造上規定された位置から流れの場の中で変位し、し
たがつて熱交換器の効率の損失は許容されるに相違な
く、かつ場合によつては高められた圧力損失も許容され
るに相違ない。
このような場合、槍形管は、周期的に互い違いの曲線経
過をもつて本質的に僅かにその位置から押付けられる。
実際に前縁および後縁は、同様に異なる長手方向での熱
膨脹を受け;曲線形の定律に従うが、この曲線形は、均
一に互いに歪んだ状態で走り、この歪んだ状態は槍形の
管横断面を捩らせる。この場合には、僅かな熱応力のみ
が構成され、したがつて異形成形管は、本質的にその曲
線経過の平面内に留まり、かつより高い温度の方向には
殆んど曲がらない。
過をもつて本質的に僅かにその位置から押付けられる。
実際に前縁および後縁は、同様に異なる長手方向での熱
膨脹を受け;曲線形の定律に従うが、この曲線形は、均
一に互いに歪んだ状態で走り、この歪んだ状態は槍形の
管横断面を捩らせる。この場合には、僅かな熱応力のみ
が構成され、したがつて異形成形管は、本質的にその曲
線経過の平面内に留まり、かつより高い温度の方向には
殆んど曲がらない。
第1図は、異形成形管−板状熱交換器の実施形式を本質
的に略示した、部分的に破断図を有する斜視図、 第2図は、他の熱交換器配置の区間のケーシング側で部
分的に支持された前面を示す略図、 第3図は、横で転向室中に開口するマトリツクス異形成
形管を有する、2つの板から形成された、熱ガス外側で
本質的に滑らかな壁面を有する転向室配置を示す斜視
図、 第4図は、局部的にマトリツクス異形成形管の開口およ
び包囲を良好に明示するために横方向に切開された転向
室配置を示す、部分的に破断図を有する斜視図、 第5図は、スペーサー、転向補助部材ないしは空気力学
的じやま板として構成された部材が明示されている、完
全に転向室の半分の内部を示す正面図、 第6図は、第5図と比較して、室が本質的に部分的に偏
心的に湾曲されているかないしは膨脹されておりかつピ
ン状のデイスタンスピースの相当する相互配置と関連し
て空気力学的に最適化された、損失の少ない転向が得ら
れるということを目的として変化させた転向室の半分の
内部を示す正面図、 第7図は、第3図および第4図と比較して変化させた、
板の長手方向に走る波形構造を有する、2つの板から形
成された転向室配置を示す斜視図、 第8図は、第7図と比較して、局部的波形構造体が板の
横方向に鋳造されているかないしは型押されていること
によつて変化された板状転向室配置を示す斜視図、 第9図は、全部の先行する変形と比較して有利に、開口
するマトリツクス管端部の数に相当して相当数の個別転
向通路が対応する板の半分の通路内に構成されているこ
とによつて変化された板状転向室配置を示す斜視図、 第10図は、槍形マトリツクス異形成形管を示す横断面、
かつ 第11図は、異形成形管の周期的に曲線状経過を有する熱
交換器の概念を示す、ケーシング側で切開された図を有
する平面図である。 1,2……捕集管、3……マトリツクス、4……マトリツ
クス転向区間、5……圧縮空気転向室、6,7……板、8,9
……異形成形管列、10……ケーシング壁、23,24……デ
イスタンスピース、26,27……輪郭、28,29……半異形成
形部、A……スペーサー間隙、D1,D3……圧縮空気、H
……熱ガス流れ方向、Ha……熱ガス分流、T1,T2,T3……
室部分、U……内側転向湾曲端部。
的に略示した、部分的に破断図を有する斜視図、 第2図は、他の熱交換器配置の区間のケーシング側で部
分的に支持された前面を示す略図、 第3図は、横で転向室中に開口するマトリツクス異形成
形管を有する、2つの板から形成された、熱ガス外側で
本質的に滑らかな壁面を有する転向室配置を示す斜視
図、 第4図は、局部的にマトリツクス異形成形管の開口およ
び包囲を良好に明示するために横方向に切開された転向
室配置を示す、部分的に破断図を有する斜視図、 第5図は、スペーサー、転向補助部材ないしは空気力学
的じやま板として構成された部材が明示されている、完
全に転向室の半分の内部を示す正面図、 第6図は、第5図と比較して、室が本質的に部分的に偏
心的に湾曲されているかないしは膨脹されておりかつピ
ン状のデイスタンスピースの相当する相互配置と関連し
て空気力学的に最適化された、損失の少ない転向が得ら
れるということを目的として変化させた転向室の半分の
内部を示す正面図、 第7図は、第3図および第4図と比較して変化させた、
板の長手方向に走る波形構造を有する、2つの板から形
成された転向室配置を示す斜視図、 第8図は、第7図と比較して、局部的波形構造体が板の
横方向に鋳造されているかないしは型押されていること
によつて変化された板状転向室配置を示す斜視図、 第9図は、全部の先行する変形と比較して有利に、開口
するマトリツクス管端部の数に相当して相当数の個別転
向通路が対応する板の半分の通路内に構成されているこ
とによつて変化された板状転向室配置を示す斜視図、 第10図は、槍形マトリツクス異形成形管を示す横断面、
かつ 第11図は、異形成形管の周期的に曲線状経過を有する熱
交換器の概念を示す、ケーシング側で切開された図を有
する平面図である。 1,2……捕集管、3……マトリツクス、4……マトリツ
クス転向区間、5……圧縮空気転向室、6,7……板、8,9
……異形成形管列、10……ケーシング壁、23,24……デ
イスタンスピース、26,27……輪郭、28,29……半異形成
形部、A……スペーサー間隙、D1,D3……圧縮空気、H
……熱ガス流れ方向、Ha……熱ガス分流、T1,T2,T3……
室部分、U……内側転向湾曲端部。
Claims (8)
- 【請求項1】1端で距離をもって本質的に互いに平行に
延びる、互いに反対方向に貫流させる異形成形管列(8
または9)が外側の転向区間(4)を経て接続してお
り、別の端部がそれぞれ導入もしくは導出側で本質的に
平行に並置された圧縮空気用捕集管(1または2)と接
続している、横方向で熱ガス主流(H)中に突出してい
る交叉−向流−異形成形管マトリックス(3)を有する
熱交換器において、 − 転向区間(4)が板(6,7)の間に介在されている
圧縮空気転向室(5)からなり、この圧縮空気転向室が
異形成形管列(8または9)と接続され、 − 板(6,7)がスペーサー間隙(A)の維持下に外側
表面に沿い熱ガス主流(H)からの分流(Ha)によって
周囲を洗われており、 − 転向区間(4)が熱ガス分流(Ha)の案内を転向区
間の下側から支持するケーシング壁(10)に対して突出
していることを特徴とする、熱交換器。 - 【請求項2】それぞれ2つの板(6,7)の間の離散した
位置で室貫流横断面を限定する、少なくとも部分的に転
向補助部材として構成されたディスタンスピース(23,2
4)が配置されている、特許請求の範囲第1項記載の熱
交換器。 - 【請求項3】ディスタンスピースおよび/または他の場
所で室の内壁面に沿って設けられた成形体もしくは鋳造
物が熱交換率を上昇させるための空気力学的じゃま板と
して構成されている、特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の熱交換器。 - 【請求項4】転向室(5)を形成する板(6,7)が熱ガ
ス側および/または圧縮空気側で熱変形を補償しおよび
/または熱交換度を上昇させる輪郭(26,27)を備えて
いる、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の熱交換器。 - 【請求項5】マトリックス(3)の異形成形管もしくは
異形成形管列(8,9)がその長手軸方向に曲線形の経過
をもって関連する捕集管(1,2)と、転向区間(4)の
関連する板(6,7)との間に配置されている、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の熱
交換器。 - 【請求項6】関連するマトリックス異形成形管列(8,
9)の圧縮空気入口側もしくは圧縮空気出口側の端部が
転向室(5)のそれぞれ2つの板(6,7)の相互に対応
する予備成形された端部区間の間で形状閉鎖的に流体に
対して緊密であるように固定されている、特許請求の範
囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の熱交換
器。 - 【請求項7】転向区間(4)の2つの板(6,7)の間に
多数の少なくとも部分的に流動的に互いに別個にされた
通路形の転向室が介在されている、特許請求の範囲第1
項から第6項までのいずれか1項に記載の熱交換器。 - 【請求項8】中空異形成形体が円形または槍形もしくは
レンズ形で空気力学的に最適化された、熱ガス流の方向
に流れが押し寄せる側および流れが去る側で先が細くな
って走る輪郭を有する(第10図)、特許請求の範囲第1
項から第7項までのいずれか1項に記載の熱交換器。
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| DE3543893.2 | 1985-12-12 | ||
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