JPH06971A - カラー記録装置 - Google Patents
カラー記録装置Info
- Publication number
- JPH06971A JPH06971A JP16465992A JP16465992A JPH06971A JP H06971 A JPH06971 A JP H06971A JP 16465992 A JP16465992 A JP 16465992A JP 16465992 A JP16465992 A JP 16465992A JP H06971 A JPH06971 A JP H06971A
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- Japan
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- color
- ink
- recording
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数色のインクを使用するカラー記録装置に関
し、いずれかの色のインクが残量不足になったとき、記
録媒体の色に応じて最も適当な色のインクに自動的に置
換して記録を行うことができるようにすることを目的と
する。 【構成】記録媒体10の色に対して色空間において距離
の大きい順にタンク1内のインクの色に優先順位を設定
する置換色優先順位設定手段4と、インク残量不足検出
手段2によっていずれかのタンク1のインク残量不足が
検出されたとき、その残量不足になったインクで行うべ
き記録に代えて、残量不足になっていないインクのうち
で置換色優先順位設定手段4によって最も高い優先順位
が設定されている色のインクを用いて記録を行わせる記
録色置換手段5とを設けて構成する。
し、いずれかの色のインクが残量不足になったとき、記
録媒体の色に応じて最も適当な色のインクに自動的に置
換して記録を行うことができるようにすることを目的と
する。 【構成】記録媒体10の色に対して色空間において距離
の大きい順にタンク1内のインクの色に優先順位を設定
する置換色優先順位設定手段4と、インク残量不足検出
手段2によっていずれかのタンク1のインク残量不足が
検出されたとき、その残量不足になったインクで行うべ
き記録に代えて、残量不足になっていないインクのうち
で置換色優先順位設定手段4によって最も高い優先順位
が設定されている色のインクを用いて記録を行わせる記
録色置換手段5とを設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数色のインクを使
用するカラー記録装置に関する。複数色のインクを使用
するカラーインクジェットプリンタなどにおいては、異
なるインクを収容する複数のタンクの中で、いずれか一
つのタンクにおいてインク残量が不足すると記録に欠落
が生じるので、その状態で記録が行われるのを避ける必
要がある。
用するカラー記録装置に関する。複数色のインクを使用
するカラーインクジェットプリンタなどにおいては、異
なるインクを収容する複数のタンクの中で、いずれか一
つのタンクにおいてインク残量が不足すると記録に欠落
が生じるので、その状態で記録が行われるのを避ける必
要がある。
【0002】
【従来の技術】タンク内のインク残量不足を検出して、
それをアラーム表示すると共に記録を中断するようにし
た装置がある。しかし、記録が中断されると記録を再度
行う必要があるので、連続して大量の記録を処理する場
合などには負担が大きく効率も悪い。
それをアラーム表示すると共に記録を中断するようにし
た装置がある。しかし、記録が中断されると記録を再度
行う必要があるので、連続して大量の記録を処理する場
合などには負担が大きく効率も悪い。
【0003】そこで、インクの色に優先順位をつけてお
き、いずれか一つのタンク内のインク残量が不足した
ら、そのインクで行うべき記録に代えて、他の色のイン
クの中で優先順位の最も高い色のインクを用いて記録を
行うようにした装置(特開平3−2040号)や、黒色
のインク残量が不足したら、そのインクで行うべき記録
に代えて黄色、マゼンタ、シアンの三色のインクを重ね
合わせて記録を行うようにした装置(特開平3−234
679号)などがある。
き、いずれか一つのタンク内のインク残量が不足した
ら、そのインクで行うべき記録に代えて、他の色のイン
クの中で優先順位の最も高い色のインクを用いて記録を
行うようにした装置(特開平3−2040号)や、黒色
のインク残量が不足したら、そのインクで行うべき記録
に代えて黄色、マゼンタ、シアンの三色のインクを重ね
合わせて記録を行うようにした装置(特開平3−234
679号)などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インクの色に
単に優先順位をつけたものでは、記録用紙の紙の色とは
無関係に優先順位が設定されてしまう。そのため、優先
順位の高い色のインクに置き換えて記録を行ったとき、
記録用紙の色によっては非常に見づらい記録状態になっ
てしまう場合がある。
単に優先順位をつけたものでは、記録用紙の紙の色とは
無関係に優先順位が設定されてしまう。そのため、優先
順位の高い色のインクに置き換えて記録を行ったとき、
記録用紙の色によっては非常に見づらい記録状態になっ
てしまう場合がある。
【0005】また、黒色のインク残量不足の場合に他の
三色のインクを重ね合わせるようにしたものは、黒イン
クよりも先に黄色、マゼンタ又はシアンのいずれか一色
のインクが残量不足になっていると、予期せぬ色に置換
されてしまう場合がある。
三色のインクを重ね合わせるようにしたものは、黒イン
クよりも先に黄色、マゼンタ又はシアンのいずれか一色
のインクが残量不足になっていると、予期せぬ色に置換
されてしまう場合がある。
【0006】そこで本発明は、いずれかの色のインクが
残量不足になったとき、記録媒体の色に応じて最も適当
な色のインクに自動的に置換して記録を行うことができ
るカラー記録装置を提供することを目的とする。
残量不足になったとき、記録媒体の色に応じて最も適当
な色のインクに自動的に置換して記録を行うことができ
るカラー記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のカラー記録装置は、図1に示されるよう
に、異なる色のインクを収容する少なくとも三つのタン
ク1と、上記各タンク1内のインク残量が記録に必要な
最小量より少なくなったことを検出するためのインク残
量不足検出手段2と、上記各タンク1内のインクによっ
て記録が行われる記録媒体10の色を検出するための媒
体色検出手段3と、上記媒体色検出手段3によって検出
された上記記録媒体10の色に対して色空間において距
離の大きい順に上記タンク1内のインクの色に優先順位
を設定する置換色優先順位設定手段4と、上記インク残
量不足検出手段2によっていずれかのタンク1のインク
残量不足が検出されたとき、その残量不足になったイン
クで行うべき記録に代えて、残量不足になっていないイ
ンクのうちで上記置換色優先順位設定手段4によって最
も高い優先順位が設定されている色のインクを用いて記
録を行わせる記録色置換手段5とを設けたことを特徴と
する。
め、本発明のカラー記録装置は、図1に示されるよう
に、異なる色のインクを収容する少なくとも三つのタン
ク1と、上記各タンク1内のインク残量が記録に必要な
最小量より少なくなったことを検出するためのインク残
量不足検出手段2と、上記各タンク1内のインクによっ
て記録が行われる記録媒体10の色を検出するための媒
体色検出手段3と、上記媒体色検出手段3によって検出
された上記記録媒体10の色に対して色空間において距
離の大きい順に上記タンク1内のインクの色に優先順位
を設定する置換色優先順位設定手段4と、上記インク残
量不足検出手段2によっていずれかのタンク1のインク
残量不足が検出されたとき、その残量不足になったイン
クで行うべき記録に代えて、残量不足になっていないイ
ンクのうちで上記置換色優先順位設定手段4によって最
も高い優先順位が設定されている色のインクを用いて記
録を行わせる記録色置換手段5とを設けたことを特徴と
する。
【0008】なお、その場合上記置換色優先順位設定手
段4において、黒色が最も優先されるようにしてもよ
い。
段4において、黒色が最も優先されるようにしてもよ
い。
【0009】
【作用】置換色優先順位設定手段4によって、記録媒体
10の色に対して色空間において距離の大きい順にイン
クの色に優先順位が設定される。
10の色に対して色空間において距離の大きい順にイン
クの色に優先順位が設定される。
【0010】そして、いずれかのタンク1のインク残量
不足がインク不足検出手段2によって検出されると、記
録色置換手段5によって、残量不足になったインクで行
うべき記録に代えて、残量不足になっていないインクの
うちで最も高い優先順位の色のインクを用いて記録が行
われる。
不足がインク不足検出手段2によって検出されると、記
録色置換手段5によって、残量不足になったインクで行
うべき記録に代えて、残量不足になっていないインクの
うちで最も高い優先順位の色のインクを用いて記録が行
われる。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
本発明を適用したインクジェットプリンタを示してお
り、プラテン12に沿って記録用紙10が巻き付けられ
ると共に、インクジェット方式の印字ヘッド11を搭載
したキャリッジ13が、プラテン12と平行に配置され
たガイド14に沿って往復動するように駆動される。
本発明を適用したインクジェットプリンタを示してお
り、プラテン12に沿って記録用紙10が巻き付けられ
ると共に、インクジェット方式の印字ヘッド11を搭載
したキャリッジ13が、プラテン12と平行に配置され
たガイド14に沿って往復動するように駆動される。
【0012】印字ヘッド11は四つ並んで設けられてい
て、その各々にインクタンク1が接続されている。そし
て、第1のインクタンク1Yには黄色のインクが収容さ
れていて、第1の印字ヘッド11Yからは黄色のインク
滴が記録用紙10に向けて吐出される。
て、その各々にインクタンク1が接続されている。そし
て、第1のインクタンク1Yには黄色のインクが収容さ
れていて、第1の印字ヘッド11Yからは黄色のインク
滴が記録用紙10に向けて吐出される。
【0013】また、第2、第3及び第4のインクタンク
1M,1C,1BKには、マゼンタ、シアンそして黒色
のインクが収容されていて、第2、第3及び第4の印字
ヘッド11M,11C,11BKからはそれらの色のイ
ンク滴が記録用紙10に向けて吐出される。
1M,1C,1BKには、マゼンタ、シアンそして黒色
のインクが収容されていて、第2、第3及び第4の印字
ヘッド11M,11C,11BKからはそれらの色のイ
ンク滴が記録用紙10に向けて吐出される。
【0014】20は、各印字ヘッド11におけるインク
滴吐出動作を制御するための印字制御部などが格納され
た制御回路である。また3は、記録用紙10の色を検出
するために配置された用紙色検出センサである。
滴吐出動作を制御するための印字制御部などが格納され
た制御回路である。また3は、記録用紙10の色を検出
するために配置された用紙色検出センサである。
【0015】図3は、制御回路20を中心とする全体的
な回路構成を略示している。CPU(中央演算装置)な
どを含む印字制御部21には、図示されていない主制御
部から印字データが入力され、その入力データに応じ
て、印字制御部21が各色用の印字ヘッド11Y,11
M,11C,11BKを個別に制御し、黄色、マゼン
タ、シアン及び黒色のインク滴を記録用紙10面に吐出
させてフルカラー印字が行われる。
な回路構成を略示している。CPU(中央演算装置)な
どを含む印字制御部21には、図示されていない主制御
部から印字データが入力され、その入力データに応じ
て、印字制御部21が各色用の印字ヘッド11Y,11
M,11C,11BKを個別に制御し、黄色、マゼン
タ、シアン及び黒色のインク滴を記録用紙10面に吐出
させてフルカラー印字が行われる。
【0016】CPUなどを含む記録色置換制御部22に
は、用紙色検出センサ3からの検出信号が入力する。ま
た、各タンク1Y,1M,1C,1BK内のインク残量
が記録に必要な最小量より少なくなったときには、その
ことを各タンク1Y,1M,1C,1BK別に独立して
検出するインク残量検出センサ2Y,2M,2C,2B
Kからの検出信号が入力する。23は、記録色置換制御
部22によって演算されたインク色の置換優先順位を記
憶しておくためのランダムアクセスメモリである。
は、用紙色検出センサ3からの検出信号が入力する。ま
た、各タンク1Y,1M,1C,1BK内のインク残量
が記録に必要な最小量より少なくなったときには、その
ことを各タンク1Y,1M,1C,1BK別に独立して
検出するインク残量検出センサ2Y,2M,2C,2B
Kからの検出信号が入力する。23は、記録色置換制御
部22によって演算されたインク色の置換優先順位を記
憶しておくためのランダムアクセスメモリである。
【0017】用紙色検出センサ3は例えば三つの並置さ
れた反射型光センサ3R,3G,3Bによって形成さ
れ、各反射型光センサ3R,3G,3Bの反射光入口に
は赤、緑又は青色のフィルタ31R,31G,31Bが
取り付けられている。
れた反射型光センサ3R,3G,3Bによって形成さ
れ、各反射型光センサ3R,3G,3Bの反射光入口に
は赤、緑又は青色のフィルタ31R,31G,31Bが
取り付けられている。
【0018】したがって、記録用紙10からの反射光は
三色のフィルタ3R,3G,3Bで色別に分解され、そ
の分解された成分の光強度が光電変換素子32R,32
G,32Bで電気信号に変換されて記録色置換制御部2
2に入力される。
三色のフィルタ3R,3G,3Bで色別に分解され、そ
の分解された成分の光強度が光電変換素子32R,32
G,32Bで電気信号に変換されて記録色置換制御部2
2に入力される。
【0019】インク残量検出センサ2Y,2M,2C,
2BKとしては、例えば、タンク1内のインクにフロー
トを浮かべてインク液面の位置を検出するようにしたも
のなどを用いることができる。
2BKとしては、例えば、タンク1内のインクにフロー
トを浮かべてインク液面の位置を検出するようにしたも
のなどを用いることができる。
【0020】或いは、タンク1の壁面を光が透過するよ
う透明な部材によって形成し、所定量に対応した液面位
置に、タンク1を挟んで向かい合うよう光源と光センサ
とを設けて、インク残量が所定量以下となったときに、
光源の光が直接光センサに到達するようにしたものを用
いることもできる。
う透明な部材によって形成し、所定量に対応した液面位
置に、タンク1を挟んで向かい合うよう光源と光センサ
とを設けて、インク残量が所定量以下となったときに、
光源の光が直接光センサに到達するようにしたものを用
いることもできる。
【0021】或いは、一対の電極をタンク1内のインク
中に設け、インク残量が所定量以下となったときに電極
がインクから露出して電極間の導通が遮断されるように
したものなどでもよい。このように、インク残量検出セ
ンサとしては種々の形式のセンサを用いることができ
る。
中に設け、インク残量が所定量以下となったときに電極
がインクから露出して電極間の導通が遮断されるように
したものなどでもよい。このように、インク残量検出セ
ンサとしては種々の形式のセンサを用いることができ
る。
【0022】次に、上記実施例のインク残量不足時の動
作を、記録色置換制御部22の制御処理を示す図4及び
図5のフローチャートをも参照して説明する。Sは処理
ステップを示す。
作を、記録色置換制御部22の制御処理を示す図4及び
図5のフローチャートをも参照して説明する。Sは処理
ステップを示す。
【0023】ここでは、まず図4に示されるように、置
換に用いられるインクの色の優先順位が決められる。即
ち、赤、緑及び青色の三色の各反射型光センサ3R,3
G,3Bからの検出信号が記録色置換制御部22に入力
され(S1)、三色の色成分が合成されて、記録用紙1
0の色が判定される(S2)。
換に用いられるインクの色の優先順位が決められる。即
ち、赤、緑及び青色の三色の各反射型光センサ3R,3
G,3Bからの検出信号が記録色置換制御部22に入力
され(S1)、三色の色成分が合成されて、記録用紙1
0の色が判定される(S2)。
【0024】記録用紙10の色が判定されたら、その色
とタンク1に収容されている四色のインクの色とを比較
して、記録用紙10の色に対して色空間において距離の
大きい順に、四色に優先順位を設定する(S3)。記録
用紙10の色が白の場合には、優先順位は、黒、シア
ン、マゼンタ、黄色の順になる。
とタンク1に収容されている四色のインクの色とを比較
して、記録用紙10の色に対して色空間において距離の
大きい順に、四色に優先順位を設定する(S3)。記録
用紙10の色が白の場合には、優先順位は、黒、シア
ン、マゼンタ、黄色の順になる。
【0025】なお、よほど濃い色の記録用紙を用いない
限り黒が優先順位の一位になるので、常に黒を優先順位
の一位としてもよい。一般にはこれでほとんどの場合弊
害が無い。
限り黒が優先順位の一位になるので、常に黒を優先順位
の一位としてもよい。一般にはこれでほとんどの場合弊
害が無い。
【0026】ただし、記録用紙10の色が黒又はそれに
近い場合には、優先順位は上述とは逆に、黄、シアン、
マゼンタそして黒の順になる。このようにして優先順位
が決まったら、その結果をメモリ23に出力して格納す
る。
近い場合には、優先順位は上述とは逆に、黄、シアン、
マゼンタそして黒の順になる。このようにして優先順位
が決まったら、その結果をメモリ23に出力して格納す
る。
【0027】印字動作中は、記録色置換制御部22が、
図5に示されるように、印字制御部21に印字動作を行
うように指示する信号を出力しながら(S11)、各イ
ンク残量検出センサ2Y,2M,2C,2BKから新た
なインク残量不足信号の入力がないかどうかをチェック
する(S12)。
図5に示されるように、印字制御部21に印字動作を行
うように指示する信号を出力しながら(S11)、各イ
ンク残量検出センサ2Y,2M,2C,2BKから新た
なインク残量不足信号の入力がないかどうかをチェック
する(S12)。
【0028】そして、新たなインク残量不足がいずれか
のインク残量検出センサ2Y,2M,2C,2BKで検
出されたら、メモリ23に格納されているインク色の優
先順位を読み出して(S13)、インク残量不足が生じ
ていない色のインクのうちで最も高い優先順位の高い色
のインクを、インク残量不足が生じた色のインクの置換
色として決定する。
のインク残量検出センサ2Y,2M,2C,2BKで検
出されたら、メモリ23に格納されているインク色の優
先順位を読み出して(S13)、インク残量不足が生じ
ていない色のインクのうちで最も高い優先順位の高い色
のインクを、インク残量不足が生じた色のインクの置換
色として決定する。
【0029】そして、残量不足が生じた色で行うべき印
字データを置換色によって置換して印字させる信号を印
字制御部21に出力して(S15)、引きつづいて印字
動作をくり返させる(S11)。
字データを置換色によって置換して印字させる信号を印
字制御部21に出力して(S15)、引きつづいて印字
動作をくり返させる(S11)。
【0030】このようにして、タンク1内の残量が不足
したインクを吐出する印字ヘッド11からの吐出動作は
停止され、代わりに、残量不足になっていないインクの
中の優先順位最高の色のインクが、その色用の印字ヘッ
ド11から吐出され、記録用紙10上で印字の欠落が発
生しない。
したインクを吐出する印字ヘッド11からの吐出動作は
停止され、代わりに、残量不足になっていないインクの
中の優先順位最高の色のインクが、その色用の印字ヘッ
ド11から吐出され、記録用紙10上で印字の欠落が発
生しない。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、インクジェット式の記録装置だけ
でなく、複数色のインクを用いて記録を行うようにした
熱転写式、インパクト式、レーザ式等各種カラー記録装
置に適用することができる。
のではなく、例えば、インクジェット式の記録装置だけ
でなく、複数色のインクを用いて記録を行うようにした
熱転写式、インパクト式、レーザ式等各種カラー記録装
置に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明のカラー記録装置によれば、記録
媒体の色に対して色空間において距離の大きい順にイン
クの色に優先順位を設定して、いずれかのタンクにイン
ク残量不足が生じた時には、その残量不足になったイン
クで行うべき記録に代えて、残量不足になっていないイ
ンクのうちで最も優先順位の高い色のインクで記録を行
うようにしたので、インク残量不足が発生したときに、
記録動作を停止することなく、使用する記録媒体の色に
応じて最も鮮明な記録を自動的に得ることができる優れ
た効果を有する。
媒体の色に対して色空間において距離の大きい順にイン
クの色に優先順位を設定して、いずれかのタンクにイン
ク残量不足が生じた時には、その残量不足になったイン
クで行うべき記録に代えて、残量不足になっていないイ
ンクのうちで最も優先順位の高い色のインクで記録を行
うようにしたので、インク残量不足が発生したときに、
記録動作を停止することなく、使用する記録媒体の色に
応じて最も鮮明な記録を自動的に得ることができる優れ
た効果を有する。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】実施例の回路ブロック図である。
【図4】実施例の制御処理フロー図である。
【図5】実施例の制御処理フロー図である。
1 タンク 2 インク残量不足検出手段 3 媒体色検出手段 4 置換色優先順位設定手段 5 記録色置換手段 10 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8306−2C B41J 3/04 102 Z
Claims (2)
- 【請求項1】異なる色のインクを収容する少なくとも三
つのタンク(1)と、 上記各タンク(1)内のインク残量が記録に必要な最小
量より少なくなったことを検出するためのインク残量不
足検出手段(2)と、 上記各タンク(1)内のインクによって記録が行われる
記録媒体(10)の色を検出するための媒体色検出手段
(3)と、 上記媒体色検出手段(3)によって検出された上記記録
媒体(10)の色に対して色空間において距離の大きい
順に上記タンク(1)内のインクの色に優先順位を設定
する置換色優先順位設定手段(4)と、 上記インク残量不足検出手段(2)によっていずれかの
タンク(1)のインク残量不足が検出されたとき、その
残量不足になったインクで行うべき記録に代えて、残量
不足になっていないインクのうちで上記置換色優先順位
設定手段(4)によって最も高い優先順位が設定されて
いる色のインクを用いて記録を行わせる記録色置換手段
(5)とを設けたことを特徴とするカラー記録装置。 - 【請求項2】上記置換色優先順位設定手段(4)におい
て、黒色が最も優先される請求項1記載のカラー記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16465992A JPH06971A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | カラー記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16465992A JPH06971A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | カラー記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06971A true JPH06971A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15797374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16465992A Withdrawn JPH06971A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | カラー記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06971A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707969A3 (en) * | 1994-10-20 | 1997-08-20 | Canon Kk | Data processing device and method for use in a remote printing device system |
| US6343194B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-01-29 | Minolta Co., Ltd. | Printer controller and printer as well as recording method for controlling specific consumables used therefor |
| JP2006051653A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16465992A patent/JPH06971A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0707969A3 (en) * | 1994-10-20 | 1997-08-20 | Canon Kk | Data processing device and method for use in a remote printing device system |
| US6771378B2 (en) | 1994-10-20 | 2004-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus which obtains information concerning residual ink amount from an attached ink jet printer |
| US6343194B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-01-29 | Minolta Co., Ltd. | Printer controller and printer as well as recording method for controlling specific consumables used therefor |
| JP2006051653A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |