JPH0697241B2 - ウェーハ検査装置 - Google Patents
ウェーハ検査装置Info
- Publication number
- JPH0697241B2 JPH0697241B2 JP62157167A JP15716787A JPH0697241B2 JP H0697241 B2 JPH0697241 B2 JP H0697241B2 JP 62157167 A JP62157167 A JP 62157167A JP 15716787 A JP15716787 A JP 15716787A JP H0697241 B2 JPH0697241 B2 JP H0697241B2
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- JP
- Japan
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- wafer
- stage
- measurement chamber
- shutter
- probe
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリコンウェーハ,拡散層,エピタキシャル
層,イオン注入層などの比抵抗(抵抗率),シート抵抗
を測定する比抵抗測定器等のウェーハ検査装置に関す
る。
層,イオン注入層などの比抵抗(抵抗率),シート抵抗
を測定する比抵抗測定器等のウェーハ検査装置に関す
る。
測定の対象となるシリコンウェーハの比抵抗,シート抵
抗を測定する時、シリコンウェーハの一部に光が当たる
と光電流がウェーハに流れ、正確な測定値が得られな
い,測定値のばらつきが大きいなどの悪影響を受ける。
抗を測定する時、シリコンウェーハの一部に光が当たる
と光電流がウェーハに流れ、正確な測定値が得られな
い,測定値のばらつきが大きいなどの悪影響を受ける。
このためシリコンウェーハの比抵抗,シート抵抗を測定
する時は、シリコンウェーハ周辺を暗くする必要があ
る。そのためには、ウェーハを暗室の中へ入れて測定す
る方法と、ウェーハの周辺を測定時のみ暗室状態にして
やる方法がある。いずれの方法においても、最終的に完
全な暗室とするには何らかの機構が必要となる。
する時は、シリコンウェーハ周辺を暗くする必要があ
る。そのためには、ウェーハを暗室の中へ入れて測定す
る方法と、ウェーハの周辺を測定時のみ暗室状態にして
やる方法がある。いずれの方法においても、最終的に完
全な暗室とするには何らかの機構が必要となる。
従来は、ウェーハの比抵抗,シート抵抗を測定するた
め、測定室にウェーハを搬入し、測定後、搬出する機構
を,測定中の測定室を暗室状態に保つこと、ウェーハの
搬入,搬出が容易であること等の条件により簡単に得る
ことができないという問題点があった。
め、測定室にウェーハを搬入し、測定後、搬出する機構
を,測定中の測定室を暗室状態に保つこと、ウェーハの
搬入,搬出が容易であること等の条件により簡単に得る
ことができないという問題点があった。
本発明装置は上記の問題点を解決するため、光を遮断
し、ウェーハの電気的特性を検査するウェーハ検査装置
において、ウェーハ1をセットするステージ2と、この
ステージ2を水平方向へ移動させるステージ移動機構3
と、前記ステージ2の出入口8を有する,光を通さない
測定室6と、この測定室6内に設けられるウェーハ1の
電気特性検査用端子のプローブ7と、前記測定室6の出
入口8に鉛直方向に移動可能に設けられ該測定室と外部
を遮断するシャッタ4と、このシャッタ4を開閉するシ
ャッタ開閉機構5とよりなる構成としたものである。
し、ウェーハの電気的特性を検査するウェーハ検査装置
において、ウェーハ1をセットするステージ2と、この
ステージ2を水平方向へ移動させるステージ移動機構3
と、前記ステージ2の出入口8を有する,光を通さない
測定室6と、この測定室6内に設けられるウェーハ1の
電気特性検査用端子のプローブ7と、前記測定室6の出
入口8に鉛直方向に移動可能に設けられ該測定室と外部
を遮断するシャッタ4と、このシャッタ4を開閉するシ
ャッタ開閉機構5とよりなる構成としたものである。
まず、ウェーハ1をステージ2上にセットし、シャッタ
4をシャッタ開閉機構5により上動して開く。次にウェ
ーハ1をセットしたステージ2をステージ移動機構3に
より水平方向へ移動して測定室6内に搬入する。搬入
後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により下動して閉
じ、測定室6を暗室状態にする。そしてステージ2上の
ウェーハ1の電気特性を検査用端子のプローブ7により
測定する。測定後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5に
より上動して開き、ウェーハ1をセットしたステージ2
をステージ移動機構3により水平方向へ移動して測定室
6より搬出する。
4をシャッタ開閉機構5により上動して開く。次にウェ
ーハ1をセットしたステージ2をステージ移動機構3に
より水平方向へ移動して測定室6内に搬入する。搬入
後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により下動して閉
じ、測定室6を暗室状態にする。そしてステージ2上の
ウェーハ1の電気特性を検査用端子のプローブ7により
測定する。測定後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5に
より上動して開き、ウェーハ1をセットしたステージ2
をステージ移動機構3により水平方向へ移動して測定室
6より搬出する。
以下図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明装置の一実施例を示す簡略斜視図、第2
図はその側面図である。
図はその側面図である。
第1,第2図において1はウェーハ、2はウェーハ1を上
面にセットするステージである。3はステージ移動機構
で、ウェーハ1をセットしたステージ2を水平方向へ移
動して測定室6の出入口8から室内に搬入したり、これ
より搬出したりするものである。
面にセットするステージである。3はステージ移動機構
で、ウェーハ1をセットしたステージ2を水平方向へ移
動して測定室6の出入口8から室内に搬入したり、これ
より搬出したりするものである。
6は測定室で、ステージ移動機構3により室内に搬入さ
れたステージ2上のウェーハ1の比抵抗,シート抵抗の
測定に用いる4探針プローブ7が内設されている。測定
室6は外部からの光を通さない材質・構造で構成されて
いる。4はシャッタで、この測定室6と外部を,換言す
れば出入口8を遮断したり、開放したりする役目を果た
すものである。5はシャッタ開閉機構で、このシャッタ
4を上下方向に移動して開閉するものである。
れたステージ2上のウェーハ1の比抵抗,シート抵抗の
測定に用いる4探針プローブ7が内設されている。測定
室6は外部からの光を通さない材質・構造で構成されて
いる。4はシャッタで、この測定室6と外部を,換言す
れば出入口8を遮断したり、開放したりする役目を果た
すものである。5はシャッタ開閉機構で、このシャッタ
4を上下方向に移動して開閉するものである。
9はステージ2を支えるステージ移動機構3の一部が搬
入,搬出時に邪魔にならず、ガイドとなるガイド溝であ
る。
入,搬出時に邪魔にならず、ガイドとなるガイド溝であ
る。
光遮断機構は、シャッタ4,ステージ移動機構3の一部及
び測定室6等により構成される。
び測定室6等により構成される。
まず、ウェーハ1を第1図,第3図示のようにステージ
2上にセットし、シャッタ4をシャッタ開閉機構5によ
り上動して測定室6の出入口8を開く(第1図,第3図
参照)。第2図はシャッタ4が開く途中,または閉じる
途中の状態を示している。次にウェーハ1をセットした
ステージ2をステージ移動機構3によりガイド溝9に沿
って水平方向へ移動して測定室6内に搬入する。搬入
後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により下動して閉
じ測定室6の出入口8を閉じて測定室6を暗室状態にす
る(第4図参照)。そしてステージ2上のウェーハ1の
比抵抗,シート抵抗を4探針プローブ7により測定す
る。測定後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により上
動して開き、測定室6の出入口8を開いてウェーハ1を
セットしたステージ2をステージ移動機構3によりガイ
ド溝9に沿って水平方向へ移動して測定室6より搬出す
る。
2上にセットし、シャッタ4をシャッタ開閉機構5によ
り上動して測定室6の出入口8を開く(第1図,第3図
参照)。第2図はシャッタ4が開く途中,または閉じる
途中の状態を示している。次にウェーハ1をセットした
ステージ2をステージ移動機構3によりガイド溝9に沿
って水平方向へ移動して測定室6内に搬入する。搬入
後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により下動して閉
じ測定室6の出入口8を閉じて測定室6を暗室状態にす
る(第4図参照)。そしてステージ2上のウェーハ1の
比抵抗,シート抵抗を4探針プローブ7により測定す
る。測定後、シャッタ4をシャッタ開閉機構5により上
動して開き、測定室6の出入口8を開いてウェーハ1を
セットしたステージ2をステージ移動機構3によりガイ
ド溝9に沿って水平方向へ移動して測定室6より搬出す
る。
上述のように本発明によれば、測定時に測定室6内を暗
室状態にすることができ、外部からの光を遮断できるた
め、ウェーハ1に光電流が流れることがなく、ウェーハ
1の比抵抗,シート抵抗を正確に測定でき、測定値のば
らつきも少なくできるなど、ウェーハの電気特性を正確
に検査することができる。
室状態にすることができ、外部からの光を遮断できるた
め、ウェーハ1に光電流が流れることがなく、ウェーハ
1の比抵抗,シート抵抗を正確に測定でき、測定値のば
らつきも少なくできるなど、ウェーハの電気特性を正確
に検査することができる。
また、暗室状態をシャッタ4,ステージ移動機構3の一部
及び測定室6等により容易に保つことができ、ウェーハ
1の搬入・搬出もステージ移動機構3により簡単にでき
るものである。
及び測定室6等により容易に保つことができ、ウェーハ
1の搬入・搬出もステージ移動機構3により簡単にでき
るものである。
特に、ウェーハの径方向の検査をするとき、プローブを
水平移動させずに、ステージ移動機構によりウェーハを
水平方向移動させることで、ウェーハの径方向の検査が
できるので、プローブの水平移動機構を必要とせず、構
成を簡単に安価にできると共に、駆動部が少ないために
駆動制御が簡単になるばかりでなく、シャッタを上下方
向に移動させて開閉するようにしたので、周辺空気を掻
き乱すことが少なく、パーティクルを巻き上げることが
極めて少なく、良好な検査ができる。
水平移動させずに、ステージ移動機構によりウェーハを
水平方向移動させることで、ウェーハの径方向の検査が
できるので、プローブの水平移動機構を必要とせず、構
成を簡単に安価にできると共に、駆動部が少ないために
駆動制御が簡単になるばかりでなく、シャッタを上下方
向に移動させて開閉するようにしたので、周辺空気を掻
き乱すことが少なく、パーティクルを巻き上げることが
極めて少なく、良好な検査ができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す簡略斜視図、第2
図はその側面図、第3図及び第4図はその作用説明用側
面図である。 1……ウェーハ、2……ステージ、3……ステージ移動
機構、4……シャッタ、5……シャッタ開閉機構、6…
…測定室、7……4探針プローブ、8……出入口。
図はその側面図、第3図及び第4図はその作用説明用側
面図である。 1……ウェーハ、2……ステージ、3……ステージ移動
機構、4……シャッタ、5……シャッタ開閉機構、6…
…測定室、7……4探針プローブ、8……出入口。
Claims (3)
- 【請求項1】光を遮断し、ウェーハの電気的特性を検査
するウェーハ検査装置において、ウェーハをセットする
ステージと、このステージを水平方向へ移動させるステ
ージ移動機構と、前記ステージの出入口を有する,光を
通さない測定室と、この測定室内に設けられるウェーハ
の電気特性検査用端子のプローブと、前記測定室の出入
口に鉛直方向に移動可能に設けられ該測定室と外部を遮
断するシャッタと、このシャッタを開閉するシャッタ開
閉機構とよりなることを特徴とするウェーハ検査装置。 - 【請求項2】測定室底部に、ステージ移動機構をガイド
するガイド溝を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のウェーハ検査装置。 - 【請求項3】測定室底部に、ステージ移動機構をガイド
するガイド溝を有し、プローブは、ウェーハの比抵抗,
シート抵抗を測定する4探針のプローブである特許請求
の範囲第1項記載のウェーハ検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157167A JPH0697241B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | ウェーハ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157167A JPH0697241B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | ウェーハ検査装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641972A JPS641972A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011972A JPH011972A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0697241B2 true JPH0697241B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15643653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62157167A Expired - Lifetime JPH0697241B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | ウェーハ検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697241B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK1983082T3 (da) | 2006-02-06 | 2013-11-04 | Mitsui Chemicals Inc | Spindeklæbet fiberdug |
| JP6184088B2 (ja) * | 2012-01-27 | 2017-08-23 | ローム株式会社 | チップ抵抗器の製造方法 |
| JP7595604B2 (ja) * | 2022-01-12 | 2024-12-06 | ニデックプレシジョン株式会社 | シャッター機構及び検査装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS468806Y1 (ja) * | 1966-02-17 | 1971-03-29 | ||
| JPS496670Y1 (ja) * | 1968-04-11 | 1974-02-16 | ||
| JPS4990263U (ja) * | 1972-11-27 | 1974-08-05 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62157167A patent/JPH0697241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641972A (en) | 1989-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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