JPH069763Y2 - 分解鋸 - Google Patents

分解鋸

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Publication number
JPH069763Y2
JPH069763Y2 JP14682588U JP14682588U JPH069763Y2 JP H069763 Y2 JPH069763 Y2 JP H069763Y2 JP 14682588 U JP14682588 U JP 14682588U JP 14682588 U JP14682588 U JP 14682588U JP H069763 Y2 JPH069763 Y2 JP H069763Y2
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JP
Japan
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saw
groove
bolt
small
neck
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Application number
JP14682588U
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English (en)
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JPH0268101U (ja
Inventor
保隆 江間
Original Assignee
株式会社アサヒ産業
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は鋸を鋸柄に着脱自在に取着することができる分
解鋸に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、鋸柄に装着した鋸挟持板の一方の内面に突起が設
けられており、その突起が鋸首に設けられた孔あるいは
切込溝に嵌合され、鋸挟持板と鋸首を貫通するボルトと
ナツトの締付けで鋸首を挟持するようになつている分解
鋸は知られている(例えば、実公昭9−5016号公報
及び実公昭49−40876号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記従来の分解鋸では鋸挟持板に設けた突起が鋸首に設
けた孔あるいは溝に嵌合して鋸の鋸柄に対する位置が定
まるようになつているが、嵌合部分が鋸挟持板でかくれ
てしまうので、嵌合状況を目で確かめることができず、
正しく嵌合していないままでボルトを締めることがあ
る。また、従来の分解鋸では突起が孔あるいは溝に嵌合
していても締めつけられたボルトが使用中にゆるむとい
う欠点があつた。
本考案は上記従来の分解鋸の不具合を解消し、強固に鋸
首を鋸挟持板で挟圧して使用中に鋸が動くことのないよ
うにした分解鋸を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案における分解鋸は、
鋸首には嵌合溝の長手方向と直角な線上に締付ボルトを
中心として左右両側に(締付ボルトの左右両側等位置
に)小孔が設けられ、鋸挟持板の一方の内面には該小孔
に嵌合する小突起が設けられ、他方の鋸挟持板には該小
孔に対応する小孔が設けられて成るものである。
(ホ)作用 左右の小孔の中心を結ぶ線上で中央に位置する締付ボル
トの締付けにより鋸首が鋸挟持板で強固に挟圧されて固
定される。また、小突起が鋸首の小孔に嵌合する状態を
鋸挟持板の他の小孔から確認することができる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面について説明する。鋸1には
かゝと2から徐々に細くなる鋸首3が形成され、鋸首3
に端縁4から嵌合溝5が切込まれている。嵌合溝5は終
り部分で幅が狭くなつており、広い溝6の終端は円弧7
に形成され、円弧7から狭い溝8が続いており、狭い溝
8の終端にボルト9が位置して締付けられる。ボルト9
の左右両側等位置に小孔10,10が設けられ、ボルト
9と小孔10,10は嵌合溝5の長さ方向と直交する直
線上に並んでいる。鋸挟持板11,12は外郭が同形で
あり、鋸柄13に差し込まれる差込部14と鋸首3面に
圧接される圧接部15とから成り、圧接部15は幅が差
込部14より広くて本が鋸首3幅とほぼ等しく放物線状
輪郭で先端が細くなっている。一方の鋸挟持板11の内
面には差込部14に突起16が設けられ、圧接部15に
は広い溝6に嵌合し円弧7に当たる円形突起17と差込
部14の近くで広い溝6に嵌合する長形突起18が設け
られ、圧接部15の先端部にはボルト9の貫通するボル
ト孔19と小孔10,10に対応する小突起20,20
が設けられている。また、一方の鋸挟持板11の外面に
はボルト孔19の近くにボルト9頭に係合してボルト9
の回動を阻止する回り止め突子21,21が設けられて
いる。他方の鋸挟持板12には円形突起17に対応し円
形突起17より大きい孔22と、ボルト孔19に対応す
るボルト孔23と、小突起20,20に対応し鋸首3の
小孔10,10と同径の小孔24,24とが設けられて
いる。25,25は回り止め突子21,21を形成した
ときの圧痕、26,26は小突起20,20を形成した
ときの圧痕、27は円形突起17を形成したときの圧
痕、28は長形突起18を形成したときの圧痕、29は
突起16を形成したときの圧痕である。
(ト)考案の効果 ボルト9の左右両側における小突起20,20と小孔1
0,10との嵌合状況を他方の鋸挟持板の小孔24,2
4から確認することができ、嵌合ミスをなくすことがで
きる。次にボルト9を締めることにより小突起20,2
0の小孔10,10への嵌合が鋸を確実強固に固定し
て、鋸使用時の引つ張りに対して屈することのない確実
な鋸の鋸柄との結合が得られる。小突起20、円形突起
17、長形突起18及び突起16は同一工程で簡単に形
成することができる。鋸挟持板を鋸柄に差し込むとき、
突起16の上面が他方の差込部面に当接し、差込部同士
は差込先端が圧接され、鋸挟持板の鋸柄から出ている部
分即ち圧接部同士は鋸首を差し入れ易いようにくさび状
の隙間を作つている。差し入れられた鋸首は鋸挟持板の
先端部においてボルトが締められることにより挟圧部で
強固に挟圧されることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠の正面
図、第2図は2枚の鋸挟持板の各内面を示す分解正面
図、第3図は一部切欠の側面図、第4図は一部切欠の背
面図、第5図は鋸首部分の正面図、第6図、第7図及び
第8図は夫夫第1図におけるA−A線、B−B線及びC
−C線の各断面図である。3……鋸首、5……嵌合溝、
6……広い溝、7……円弧、8……狭い溝、9……ボル
ト、10……小孔、11,12……鋸挟持板、17……
円形突起、18……長形突起、19……ボルト孔、20
……小突起、21……回り止め突子、22……大きい
孔、23……ボルト孔、24……小孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋸首に端縁から嵌合溝が切込まれ、その嵌
    合溝は終り部分で幅が狭くなつており、広い溝の終端は
    円弧に形成され、その円弧から狭い溝が続いており、広
    い溝に嵌合する突起が鋸柄に装着された2枚の鋸挟持板
    の一方の内面に設けられ、前記狭い溝の終端で鋸挟持板
    を貫通するボルトを締めることにより鋸挟持板で鋸首を
    挟持するようにした分解鋸において、鋸首には前記嵌合
    溝の長さ方向と直交する直線上に前記ボルトの左右両側
    等位置に小孔が設けられ、前記一方の鋸挟持板の内面に
    は該小孔に嵌合する小突起が設けられ、他方の鋸挟持板
    には該小孔に対応する小孔が設けられていることを特徴
    とする分解鋸。
JP14682588U 1988-11-10 1988-11-10 分解鋸 Expired - Lifetime JPH069763Y2 (ja)

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JP14682588U JPH069763Y2 (ja) 1988-11-10 1988-11-10 分解鋸

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JPH0268101U JPH0268101U (ja) 1990-05-23
JPH069763Y2 true JPH069763Y2 (ja) 1994-03-16

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ID=31416672

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