JPH0697805B2 - ケーブル架渉用具 - Google Patents
ケーブル架渉用具Info
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- JPH0697805B2 JPH0697805B2 JP5744989A JP5744989A JPH0697805B2 JP H0697805 B2 JPH0697805 B2 JP H0697805B2 JP 5744989 A JP5744989 A JP 5744989A JP 5744989 A JP5744989 A JP 5744989A JP H0697805 B2 JPH0697805 B2 JP H0697805B2
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- roller
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Description
【産業上の利用分野】 本発明は、電力用ケーブル、通信用ケーブル、制御用ケ
ーブル等のケーブルの架設用具に係り、特に、架設する
場合に人手によって張設する際、架空に張設した後ケー
ブルの自重によりケーブルが引き戻され電柱間で垂れ下
がることがなく、安全に、かつ効率良くケーブル架渉作
業を行うことのできるケーブル架渉用具に関する。
ーブル等のケーブルの架設用具に係り、特に、架設する
場合に人手によって張設する際、架空に張設した後ケー
ブルの自重によりケーブルが引き戻され電柱間で垂れ下
がることがなく、安全に、かつ効率良くケーブル架渉作
業を行うことのできるケーブル架渉用具に関する。
近年、電線・ケーブルは、市中ケーブルのように架線電
柱を道路上より取り払い洞道内に布設する地中布設方式
が大都市等の交通量の激しいところにおいて徐々に採ら
れつつある。しかしながら、現存する架線電柱の数は、
おびただしいものがあり、これら現在架空電線として敷
設されているもの全てを洞道内に布設する地中布設方式
に代えることは、費用の点からも早急に行われることは
ない。ところが、一旦架設した電線・ケーブルは、永久
に使用できるものではなく、耐用年数によって引替をや
らなければならない。 また、最近の建設ブーメに乗って農地が宅地に変換され
住宅が建設され、大都市圏ではビルの建設が盛んとなっ
ている。これら住宅地の開発に伴って、電力の供給のた
めの電線・ケーブルの敷設、電話線の敷設等を行わなけ
ればならない。この場合、一般には洞道内に布設する地
中布設方式によらず、架空布設方式が採られている。す
なわち、所定間隔で電柱を立てその電柱間に電線・ケー
ブルを架設している。 このように、新設の電柱間に電線・ケーブルを架設した
り、あるいは既知の電柱間に張設されている電線・ケー
ブルを除去した後に新しい電線・ケーブルを架設する場
合、従来は、第9図に示す如き方法で行われている。こ
の第9図においては、4本の電柱100、110、120、130に
電線・ケーブル200を架設する場合を例に採っている。
すなわち、各電柱100、110、120、130には、滑車、シー
ブ等で構成される金庫300、310、320、330が取り付けら
れている。この金庫300、310、320、330に電線・ケーブ
ル200をケーブルドラム400から巻き出し順次通してい
き、電柱130側で人が電線・ケーブル200を引っ張り、電
線・ケーブル200を仮架設して行っている。この仮架設
の後、電線・ケーブル200を各電柱100、110、120、130
に固定架設している。
柱を道路上より取り払い洞道内に布設する地中布設方式
が大都市等の交通量の激しいところにおいて徐々に採ら
れつつある。しかしながら、現存する架線電柱の数は、
おびただしいものがあり、これら現在架空電線として敷
設されているもの全てを洞道内に布設する地中布設方式
に代えることは、費用の点からも早急に行われることは
ない。ところが、一旦架設した電線・ケーブルは、永久
に使用できるものではなく、耐用年数によって引替をや
らなければならない。 また、最近の建設ブーメに乗って農地が宅地に変換され
住宅が建設され、大都市圏ではビルの建設が盛んとなっ
ている。これら住宅地の開発に伴って、電力の供給のた
めの電線・ケーブルの敷設、電話線の敷設等を行わなけ
ればならない。この場合、一般には洞道内に布設する地
中布設方式によらず、架空布設方式が採られている。す
なわち、所定間隔で電柱を立てその電柱間に電線・ケー
ブルを架設している。 このように、新設の電柱間に電線・ケーブルを架設した
り、あるいは既知の電柱間に張設されている電線・ケー
ブルを除去した後に新しい電線・ケーブルを架設する場
合、従来は、第9図に示す如き方法で行われている。こ
の第9図においては、4本の電柱100、110、120、130に
電線・ケーブル200を架設する場合を例に採っている。
すなわち、各電柱100、110、120、130には、滑車、シー
ブ等で構成される金庫300、310、320、330が取り付けら
れている。この金庫300、310、320、330に電線・ケーブ
ル200をケーブルドラム400から巻き出し順次通してい
き、電柱130側で人が電線・ケーブル200を引っ張り、電
線・ケーブル200を仮架設して行っている。この仮架設
の後、電線・ケーブル200を各電柱100、110、120、130
に固定架設している。
このように構成される従来の電線・ケーブルの架設方式
によったのでは、各電柱100、110、120、130に取付けら
れる滑車、シーブ等で構成される金庫300、310、320、3
30が回転自在に構成されており、この金庫300、310、32
0、330に懸架される電線・ケーブル200が銅線で大きな
重量を有しているため、電柱130側で人が引っ張っただ
けで弛みを小さくして仮架設することは難しい。このた
め、各電柱100、110、120、130間で電線・ケーブル200
が、地上に垂れ下がってしまい、交通の妨害になるばか
りでなく作業時も電線・ケーブル200の自重によって引
っ張られことがあり、作業上の危険性を有しているとい
う問題点を有している。 また、例えば、電柱110と電柱120との間に道路が電線・
ケーブル200布設方向に直行する方向に道路が走ってい
るような場合で、この道路を遮断できない場合には、電
柱110、120間に補助架線500を架設し、この補助架線500
に適宜間隔でリング状の吊環510、520、530、540を取り
付け、この吊環510、520、530、540に電線・ケーブル20
0を通し、電線・ケーブル200が道路上に垂れ下がり交通
の妨害をしないような配慮を行って架設している。この
ため、電柱110、120間に補助架線500を架設したり、補
助架線500に適宜間隔で設けられているリング状の吊環5
10、520、530、540に電線・ケーブル200を通さなければ
ならず、多大の手間を要し作業効率が著しく悪いという
問題点を有している。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、架設する場合に人手によって張
設する際、架空に張設した後ケーブルの自重によりケー
ブルが引き戻され電柱間で垂れ下がることがなく、安全
に、かつ効率良くケーブル架渉作業を行うことのできる
ケーブル架渉用具を提供しようとするものである。
によったのでは、各電柱100、110、120、130に取付けら
れる滑車、シーブ等で構成される金庫300、310、320、3
30が回転自在に構成されており、この金庫300、310、32
0、330に懸架される電線・ケーブル200が銅線で大きな
重量を有しているため、電柱130側で人が引っ張っただ
けで弛みを小さくして仮架設することは難しい。このた
め、各電柱100、110、120、130間で電線・ケーブル200
が、地上に垂れ下がってしまい、交通の妨害になるばか
りでなく作業時も電線・ケーブル200の自重によって引
っ張られことがあり、作業上の危険性を有しているとい
う問題点を有している。 また、例えば、電柱110と電柱120との間に道路が電線・
ケーブル200布設方向に直行する方向に道路が走ってい
るような場合で、この道路を遮断できない場合には、電
柱110、120間に補助架線500を架設し、この補助架線500
に適宜間隔でリング状の吊環510、520、530、540を取り
付け、この吊環510、520、530、540に電線・ケーブル20
0を通し、電線・ケーブル200が道路上に垂れ下がり交通
の妨害をしないような配慮を行って架設している。この
ため、電柱110、120間に補助架線500を架設したり、補
助架線500に適宜間隔で設けられているリング状の吊環5
10、520、530、540に電線・ケーブル200を通さなければ
ならず、多大の手間を要し作業効率が著しく悪いという
問題点を有している。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、架設する場合に人手によって張
設する際、架空に張設した後ケーブルの自重によりケー
ブルが引き戻され電柱間で垂れ下がることがなく、安全
に、かつ効率良くケーブル架渉作業を行うことのできる
ケーブル架渉用具を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ケ
ーブルを懸架する受けコロを少なくとも3個以上2つの
フレーム間に円弧状に配設して回転可能に設け、該3個
以上の受けコロのうちの少なくとも1個をワンウェイベ
アリングにより一方の方向にのみ回転するように構成し
てなり、前記ケーブルを下方より支持するケーブル支持
部材と,ワンウェイベアリングにより一方の方向にのみ
回転するように構成してなり、前記受けコロに懸架され
たケーブルをねじりコイルバネによって上方から一定の
圧力で押圧する押さえコロを受けコロを設けた2つのフ
レームとは異なる2つのフレームの間に少なくとも2個
前記受けコロの間に位置するように配設すると共に、該
フレームの一方を前記ケーブル支持部材のフレームに開
閉自在に取り付けて前記ケーブルを押さえコロが押圧・
離反するように構成してなるアンチバック走行制御部材
とによって構成したものである。 請求項2記載の発明は、上記ワンウェイベアリングによ
り一方の方向にのみ回転するように構成された受けコロ
を中央に配置し、該受けコロに前後して押さえコロを配
設したものである。 請求項3記載の発明は、上記ケーブル支持部材の2つの
フレームのそれぞれのケーブル走行入口端及びケーブル
走行出口端に上記走行するケーブルを挟むように立設
し、該ケーブルの走行方向に直角な方向への移動を規制
し、上記受けコロに懸架された前記ケーブルが該受けコ
ロから脱輪しないようにガイドするガイドローラを設け
たものである。
ーブルを懸架する受けコロを少なくとも3個以上2つの
フレーム間に円弧状に配設して回転可能に設け、該3個
以上の受けコロのうちの少なくとも1個をワンウェイベ
アリングにより一方の方向にのみ回転するように構成し
てなり、前記ケーブルを下方より支持するケーブル支持
部材と,ワンウェイベアリングにより一方の方向にのみ
回転するように構成してなり、前記受けコロに懸架され
たケーブルをねじりコイルバネによって上方から一定の
圧力で押圧する押さえコロを受けコロを設けた2つのフ
レームとは異なる2つのフレームの間に少なくとも2個
前記受けコロの間に位置するように配設すると共に、該
フレームの一方を前記ケーブル支持部材のフレームに開
閉自在に取り付けて前記ケーブルを押さえコロが押圧・
離反するように構成してなるアンチバック走行制御部材
とによって構成したものである。 請求項2記載の発明は、上記ワンウェイベアリングによ
り一方の方向にのみ回転するように構成された受けコロ
を中央に配置し、該受けコロに前後して押さえコロを配
設したものである。 請求項3記載の発明は、上記ケーブル支持部材の2つの
フレームのそれぞれのケーブル走行入口端及びケーブル
走行出口端に上記走行するケーブルを挟むように立設
し、該ケーブルの走行方向に直角な方向への移動を規制
し、上記受けコロに懸架された前記ケーブルが該受けコ
ロから脱輪しないようにガイドするガイドローラを設け
たものである。
【作用】 電線・ケーブルを受けコロ懸架させ、この受けコロ上を
走行させる。この際、この電線・ケーブルを受けコロと
挟み込むように押さえコロにより押圧する。このように
挟み込んだ電線・ケーブルは、ケーブル引出方向には、
スムーズに走行するが、引っ張る先端の方で引っ張る力
を弛めても受けコロ、押さえコロのワンウェイベアリン
グによって走行方向とは、反対方向には、受けコロ、押
さえコロの2つのコロの摩擦力により動かないように固
定される。たがって、電線・ケーブル送り出し側が制御
されていれば、仮架設された電線・ケーブルが各電柱間
で地上に達するような垂れ下がりを防止することができ
る。このため、道路を横断するような電線・ケーブルの
架設の場合であっても作業効率を著しく向上することが
できる。
走行させる。この際、この電線・ケーブルを受けコロと
挟み込むように押さえコロにより押圧する。このように
挟み込んだ電線・ケーブルは、ケーブル引出方向には、
スムーズに走行するが、引っ張る先端の方で引っ張る力
を弛めても受けコロ、押さえコロのワンウェイベアリン
グによって走行方向とは、反対方向には、受けコロ、押
さえコロの2つのコロの摩擦力により動かないように固
定される。たがって、電線・ケーブル送り出し側が制御
されていれば、仮架設された電線・ケーブルが各電柱間
で地上に達するような垂れ下がりを防止することができ
る。このため、道路を横断するような電線・ケーブルの
架設の場合であっても作業効率を著しく向上することが
できる。
以下、本発明の実施例について説明する。 第1図〜第5図には、本発明に係るケーブル架渉用具の
一実施例が例示されている。 図において、ケーブル架渉用具1は、ケーブル支持部材
2と、アンチバック走行制御部材3、4と、取り付け部
材5とによって構成されている。 ケーブル支持部材2は、2枚の板状のフレーム6、7を
有している。このフレーム6と、フレーム7とは、フレ
ーム心棒8、9、10、11によって所定距離を持って固着
されている。また、このフレーム6と、フレーム7との
間には、受けコロシャフト12が取付けられており、この
受けコロシャフト12に第3図に示されるようにベアリン
グ13、14によって回転自在に受けコロ15が嵌合されてい
る。また、フレーム6と、フレーム7とには、長穴17が
設けられており、この長穴17に受けコロシャフト16が嵌
合されている。この受けコロシャフト16には、第5図に
示されるようにワンウェイベアリング18、19が取付けら
れた受けコロ20が嵌合されている。この受けコロ20は、
ワンウェイベアリング18、19によって一方向にのみ回転
自在に構成されている。また、この受けコロシャフト16
には、受けゴロガイド21が取付けられており、この受け
コロガイド21は、アジャストボルト22が取付けられてい
る。このアジャストボルト22は、フレーム心棒9、10に
固着されている板状の受け金具23に螺合されている。こ
のアジャストボルト22を第5図図示矢印Aに示す如く廻
すと、受けコロシャフト16が長穴17内を摺動し、受けコ
ロ20が第5図図示矢印Bに示す如く上下に移動するよう
に構成されている。また、フレーム6と、フレーム7と
の間には、受けコロシャフト24が取付けられており、こ
の受けコロシャフト24に回転自在に受けコロ25が嵌合さ
れている。また、このフレーム6には、2つの掛け金具
26、27が設けられている。 これらの受けコロ15、20、25は、第2図に示す如く、所
定曲率の円弧状に配列されている。このように受けコロ
15、20、25を円弧状に配設するのは、受けコロ15、20、
25に懸架した電線・ケーブル200がスムーズに走行でき
るようにするためである。 また、フレーム7には、蝶番28によってアンチバック走
行制御部材3が開閉自在に取付けられている。 このアンチバック走行制御部材3は、2枚の板状のフレ
ーム29、30を有している。このフレーム29と、フレーム
30とは、フレーム心棒31、32によって所定距離を持って
固着されている。また、このフレーム30には、係止部33
が設けられており、この係止部33は、掛け金具26と係合
するようになっている。このフレーム29と、フレーム30
との間には、押えコロフレームシャフト34が取付けられ
ており、この押えコロフレームシャフト34は、第3図に
示す如く、ラジアルベアリング36、37の設けられた押え
コロフレーム35が嵌合されている。また、この押えコロ
フレーム35の押えコロフレームシャフト34嵌合側両端に
は、ねじりコイルバネ38、39が嵌合されている。このね
じりコイルバネ38は、一端がフレーム29の下端部に、他
端が押えコロフレーム35の端部に係止されている。ま
た、このねじりコイルバネ39は、一端がフレーム30の下
端部に、他端が押えコロフレーム35の端部に係止されて
いる。 この押えコロフレーム35の先端には、第3図に示す如
く、押えコロシャフト40が取付けられており、この押え
コロシャフト40には、押えコロ41が嵌合されている。こ
の押えコロ41には、第3図にされるようにワンウェイベ
アリング42、43が設けられており、この押えコロ41は、
ワンウェイベアリング42、43によって、一方向にのみ回
転自在に構成されている。 一方、フレーム7には、蝶番44によってアンチバック走
行制御部材4が開閉自在に取付けられている。 このアンチバック走行制御部材4は、2枚の板状のフレ
ーム45,46を有している。このフレーム45と、フレーム4
6とは、フレーム心棒47、48によって所定距離を持って
固着されている。また、このフレーム46には、係止部49
が設けられており、この係止部49は、掛け金具27と係合
するようになっている。このフレーム45と、フレーム46
との間には、押えコロフレームシャフト50が取付けられ
ており、この押えコロフレームシャフト50には、ラジア
ルベアリングを具えた押えコロフレーム51が嵌合されて
いる。また、この押えコロフレーム51の押えコロフレー
ムシャフト50嵌合側両端には、ねじりコイルバネ52、53
が嵌合されている。このねじりコイルバネ52は、一端が
フレーム45の下端部に、他端が押えコロフレーム51の端
部に係止されている。また、このねじりコイルバネ53
は、一端がフレーム46の下端部に、他端が押えコロフレ
ーム51の端部に係止されている。 この押えコロフレーム51の先端には、第1図及び第4図
に示す如く、押えコロシャフト54が取付けられており、
この押えコロシャフト54には、押えコロ55が嵌合されて
いる。この押えコロ55には、第3図図示押えコロ41に設
けられているワンウェイベアリング42、43と同様に、ワ
ンウェイベアリングが設けられており、この押えコロ55
は、ワンウェイベアリングによって、押えコロ41同様一
方向にのみ回転自在に構成されている。 また、ケーブル支持部材2のフレーム7には、取付部材
5が固着されている。 この取付部材5は、第5図に示す如く、L字状に曲がっ
た板状のフックベース56を有しており、このフックベー
ス56は、ケーブル支持部材2のフレーム7に固着されて
いる。このフックベース56の先端部上部には、アイボル
ト57が取付けられており、このアイボルト57には、Uボ
ルト58が嵌合している。このUボルト58は、L字状に形
成される板状の取付板59に取付けられている。この取付
板59の先端には、鍔が形成されており、第1図に示す如
く電柱100にベルト150によって固定できるようになって
いる。 このように構成されるものであるから、まず、ケーブル
支持部材2のフレーム6の掛け金具26、27を外し、アン
チバック走行制御部材3、4を開く。そして、ケーブル
支持部材2の受けコロ15、20、25に第2図に示す如くケ
ーブル200を懸架し、アンチバック走行制御部材3、4
を閉じる。このようにアンチバック走行制御部材3、4
を閉じると、アンチバック走行制御部材3、4の押えコ
ロ41、55は、押えコロフレーム35、51のねじりコイルバ
ネ38、39、52、53による第2図図示矢印A、Bに示す如
くケーブル200を受けコロ15、20、25側に押圧する。 いま、ケーブル200が、第2図図示矢印Cに示す方向に
走行する場合には、受けコロ15、25は、両方向回転自在
に構成されており、受けコロ20は、第2図図示矢印Dに
示す方向に回転自在に構成されており、また、押えコロ
41、55は、第2図図示矢印E、Fに示す方向に回転自在
に構成されているため、ケーブル200をスムーズに送り
出す。しかし、ケーブル200の走行が止まり、ケーブル2
00へのテンションが弛むと、ケーブル200は、自重で第
2図図示矢印Gに示す方向に移動しようとする。する
と、受けコロ20と、押えコロ41、55は、第2図図示矢印
H、I、Jに示す方向には、回転しないように構成され
ているため、ケーブル200の外表面と受けコロ20と、押
えコロ41、55との接触面で摩擦が生じる。この摩擦力に
より、ケーブル200は、第2図図示矢印Gに示す方向に
移動するのが抑止される。すなわち、受けコロ20と、押
えコロ41、55とによってケーブル200を挟み固定するよ
うな状態となる。このような状態で、ケーブル200は、
ケーブル架渉用具1に止められる。 第6図〜第8図には、本発明に係るケーブル架渉用具の
他の実施例が示されている。 図において、本実施例が、第1図図示実施例と異なる点
は、ケーブル支持部材2のフレーム6、7の両側端にロ
ーラアーム60、61、62、63をボルト止めし、このローラ
アーム60、61、62、63のそれぞれにガイドピン64、65、
66、67を介してガイドローラ68、69、70、71をフレーム
6、7に併設した点であり、他は第1図図示実施例と同
様である。
一実施例が例示されている。 図において、ケーブル架渉用具1は、ケーブル支持部材
2と、アンチバック走行制御部材3、4と、取り付け部
材5とによって構成されている。 ケーブル支持部材2は、2枚の板状のフレーム6、7を
有している。このフレーム6と、フレーム7とは、フレ
ーム心棒8、9、10、11によって所定距離を持って固着
されている。また、このフレーム6と、フレーム7との
間には、受けコロシャフト12が取付けられており、この
受けコロシャフト12に第3図に示されるようにベアリン
グ13、14によって回転自在に受けコロ15が嵌合されてい
る。また、フレーム6と、フレーム7とには、長穴17が
設けられており、この長穴17に受けコロシャフト16が嵌
合されている。この受けコロシャフト16には、第5図に
示されるようにワンウェイベアリング18、19が取付けら
れた受けコロ20が嵌合されている。この受けコロ20は、
ワンウェイベアリング18、19によって一方向にのみ回転
自在に構成されている。また、この受けコロシャフト16
には、受けゴロガイド21が取付けられており、この受け
コロガイド21は、アジャストボルト22が取付けられてい
る。このアジャストボルト22は、フレーム心棒9、10に
固着されている板状の受け金具23に螺合されている。こ
のアジャストボルト22を第5図図示矢印Aに示す如く廻
すと、受けコロシャフト16が長穴17内を摺動し、受けコ
ロ20が第5図図示矢印Bに示す如く上下に移動するよう
に構成されている。また、フレーム6と、フレーム7と
の間には、受けコロシャフト24が取付けられており、こ
の受けコロシャフト24に回転自在に受けコロ25が嵌合さ
れている。また、このフレーム6には、2つの掛け金具
26、27が設けられている。 これらの受けコロ15、20、25は、第2図に示す如く、所
定曲率の円弧状に配列されている。このように受けコロ
15、20、25を円弧状に配設するのは、受けコロ15、20、
25に懸架した電線・ケーブル200がスムーズに走行でき
るようにするためである。 また、フレーム7には、蝶番28によってアンチバック走
行制御部材3が開閉自在に取付けられている。 このアンチバック走行制御部材3は、2枚の板状のフレ
ーム29、30を有している。このフレーム29と、フレーム
30とは、フレーム心棒31、32によって所定距離を持って
固着されている。また、このフレーム30には、係止部33
が設けられており、この係止部33は、掛け金具26と係合
するようになっている。このフレーム29と、フレーム30
との間には、押えコロフレームシャフト34が取付けられ
ており、この押えコロフレームシャフト34は、第3図に
示す如く、ラジアルベアリング36、37の設けられた押え
コロフレーム35が嵌合されている。また、この押えコロ
フレーム35の押えコロフレームシャフト34嵌合側両端に
は、ねじりコイルバネ38、39が嵌合されている。このね
じりコイルバネ38は、一端がフレーム29の下端部に、他
端が押えコロフレーム35の端部に係止されている。ま
た、このねじりコイルバネ39は、一端がフレーム30の下
端部に、他端が押えコロフレーム35の端部に係止されて
いる。 この押えコロフレーム35の先端には、第3図に示す如
く、押えコロシャフト40が取付けられており、この押え
コロシャフト40には、押えコロ41が嵌合されている。こ
の押えコロ41には、第3図にされるようにワンウェイベ
アリング42、43が設けられており、この押えコロ41は、
ワンウェイベアリング42、43によって、一方向にのみ回
転自在に構成されている。 一方、フレーム7には、蝶番44によってアンチバック走
行制御部材4が開閉自在に取付けられている。 このアンチバック走行制御部材4は、2枚の板状のフレ
ーム45,46を有している。このフレーム45と、フレーム4
6とは、フレーム心棒47、48によって所定距離を持って
固着されている。また、このフレーム46には、係止部49
が設けられており、この係止部49は、掛け金具27と係合
するようになっている。このフレーム45と、フレーム46
との間には、押えコロフレームシャフト50が取付けられ
ており、この押えコロフレームシャフト50には、ラジア
ルベアリングを具えた押えコロフレーム51が嵌合されて
いる。また、この押えコロフレーム51の押えコロフレー
ムシャフト50嵌合側両端には、ねじりコイルバネ52、53
が嵌合されている。このねじりコイルバネ52は、一端が
フレーム45の下端部に、他端が押えコロフレーム51の端
部に係止されている。また、このねじりコイルバネ53
は、一端がフレーム46の下端部に、他端が押えコロフレ
ーム51の端部に係止されている。 この押えコロフレーム51の先端には、第1図及び第4図
に示す如く、押えコロシャフト54が取付けられており、
この押えコロシャフト54には、押えコロ55が嵌合されて
いる。この押えコロ55には、第3図図示押えコロ41に設
けられているワンウェイベアリング42、43と同様に、ワ
ンウェイベアリングが設けられており、この押えコロ55
は、ワンウェイベアリングによって、押えコロ41同様一
方向にのみ回転自在に構成されている。 また、ケーブル支持部材2のフレーム7には、取付部材
5が固着されている。 この取付部材5は、第5図に示す如く、L字状に曲がっ
た板状のフックベース56を有しており、このフックベー
ス56は、ケーブル支持部材2のフレーム7に固着されて
いる。このフックベース56の先端部上部には、アイボル
ト57が取付けられており、このアイボルト57には、Uボ
ルト58が嵌合している。このUボルト58は、L字状に形
成される板状の取付板59に取付けられている。この取付
板59の先端には、鍔が形成されており、第1図に示す如
く電柱100にベルト150によって固定できるようになって
いる。 このように構成されるものであるから、まず、ケーブル
支持部材2のフレーム6の掛け金具26、27を外し、アン
チバック走行制御部材3、4を開く。そして、ケーブル
支持部材2の受けコロ15、20、25に第2図に示す如くケ
ーブル200を懸架し、アンチバック走行制御部材3、4
を閉じる。このようにアンチバック走行制御部材3、4
を閉じると、アンチバック走行制御部材3、4の押えコ
ロ41、55は、押えコロフレーム35、51のねじりコイルバ
ネ38、39、52、53による第2図図示矢印A、Bに示す如
くケーブル200を受けコロ15、20、25側に押圧する。 いま、ケーブル200が、第2図図示矢印Cに示す方向に
走行する場合には、受けコロ15、25は、両方向回転自在
に構成されており、受けコロ20は、第2図図示矢印Dに
示す方向に回転自在に構成されており、また、押えコロ
41、55は、第2図図示矢印E、Fに示す方向に回転自在
に構成されているため、ケーブル200をスムーズに送り
出す。しかし、ケーブル200の走行が止まり、ケーブル2
00へのテンションが弛むと、ケーブル200は、自重で第
2図図示矢印Gに示す方向に移動しようとする。する
と、受けコロ20と、押えコロ41、55は、第2図図示矢印
H、I、Jに示す方向には、回転しないように構成され
ているため、ケーブル200の外表面と受けコロ20と、押
えコロ41、55との接触面で摩擦が生じる。この摩擦力に
より、ケーブル200は、第2図図示矢印Gに示す方向に
移動するのが抑止される。すなわち、受けコロ20と、押
えコロ41、55とによってケーブル200を挟み固定するよ
うな状態となる。このような状態で、ケーブル200は、
ケーブル架渉用具1に止められる。 第6図〜第8図には、本発明に係るケーブル架渉用具の
他の実施例が示されている。 図において、本実施例が、第1図図示実施例と異なる点
は、ケーブル支持部材2のフレーム6、7の両側端にロ
ーラアーム60、61、62、63をボルト止めし、このローラ
アーム60、61、62、63のそれぞれにガイドピン64、65、
66、67を介してガイドローラ68、69、70、71をフレーム
6、7に併設した点であり、他は第1図図示実施例と同
様である。
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載するような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、ケーブルを懸架する受け
コロを少なくとも3個以上2つのフレーム間に円弧状に
配設して回転可能に設け、該3個以上の受けコロのうち
の少なくとも1個をワンウェイベアリングにより一方の
方向にのみ回転するように構成してなり、前記ケーブル
を下方より支持するケーブル支持部材と,ワンウェイベ
アリングにより一方の方向にのみ回転するように構成し
てなり、前記受けコロに懸架されたケーブルをねじりコ
イルバネによって上方から一定の圧力で押圧する押さえ
コロを受けコロを設けた2つのフレームとは異なる2つ
のフレームの間に少なくとも2個前記受けコロの間に位
置するように配設すると共に、該フレームの一方を前記
ケーブル支持部材のフレームに開閉自在に取り付けて前
記ケーブルを押さえコロが押圧・離反するように構成し
てなるアンチバック走行制御部材とによって構成してあ
るため、架設する場合に人手によって張設する際、架空
に張設した後ケーブルの自重によりケーブルが引き戻さ
れ電柱間で垂れ下がることがなく、安全に、かつ効率よ
くケーブル架渉作業を行うことができ、受けコロへのケ
ーブルの懸架を容易に行うことができる。 請求項2記載の発明によれば、ワンウェイベアリングに
より一方の方向にのみ回転するように構成された受けコ
ロを中央に配置し、この受けコロに前後して押さえコロ
を配設しているため、より確実に電柱間でのケーブルの
垂れ下がりを防止することができる。 請求項3記載の発明によれば、ケーブル支持部材の2つ
のフレームのそれぞれのケーブル走行入口端及びケーブ
ル走行出口端に上記走行するケーブルを挟むように立設
し、このケーブルの走行方向に直角な方向への移動を規
制し、受けコロに懸架されたケーブルが受けコロから脱
輪しないようにガイドするガイドローラを設けているた
め、よりスムーズにケーブルを走行させることができ、
ケーブル表面を傷つけることがない。
に記載するような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、ケーブルを懸架する受け
コロを少なくとも3個以上2つのフレーム間に円弧状に
配設して回転可能に設け、該3個以上の受けコロのうち
の少なくとも1個をワンウェイベアリングにより一方の
方向にのみ回転するように構成してなり、前記ケーブル
を下方より支持するケーブル支持部材と,ワンウェイベ
アリングにより一方の方向にのみ回転するように構成し
てなり、前記受けコロに懸架されたケーブルをねじりコ
イルバネによって上方から一定の圧力で押圧する押さえ
コロを受けコロを設けた2つのフレームとは異なる2つ
のフレームの間に少なくとも2個前記受けコロの間に位
置するように配設すると共に、該フレームの一方を前記
ケーブル支持部材のフレームに開閉自在に取り付けて前
記ケーブルを押さえコロが押圧・離反するように構成し
てなるアンチバック走行制御部材とによって構成してあ
るため、架設する場合に人手によって張設する際、架空
に張設した後ケーブルの自重によりケーブルが引き戻さ
れ電柱間で垂れ下がることがなく、安全に、かつ効率よ
くケーブル架渉作業を行うことができ、受けコロへのケ
ーブルの懸架を容易に行うことができる。 請求項2記載の発明によれば、ワンウェイベアリングに
より一方の方向にのみ回転するように構成された受けコ
ロを中央に配置し、この受けコロに前後して押さえコロ
を配設しているため、より確実に電柱間でのケーブルの
垂れ下がりを防止することができる。 請求項3記載の発明によれば、ケーブル支持部材の2つ
のフレームのそれぞれのケーブル走行入口端及びケーブ
ル走行出口端に上記走行するケーブルを挟むように立設
し、このケーブルの走行方向に直角な方向への移動を規
制し、受けコロに懸架されたケーブルが受けコロから脱
輪しないようにガイドするガイドローラを設けているた
め、よりスムーズにケーブルを走行させることができ、
ケーブル表面を傷つけることがない。
第1図は本発明に係るケーブル架渉用具の実施例を示す
全体構成斜視図、第2図は第1図図示ケーブル架渉用具
の正面図、第3図は第1図図示ケーブル架渉用具の一部
断面正面図、第4図は第1図図示ケーブル架渉用具の右
側面図、第5図は第2図A−A断面図、第6図は本発明
に係るケーブル架渉用具の他の実施例を示す正面図、第
7図は第6図図示ケーブル架渉用具の一部断面正面図、
第8図は第6図図示ケーブル架渉用具の右側面図、第9
図は従来のケーブル架設方法を説明するための図であ
る。 1……ケーブル架渉用具 2……ケーブル支持部材 3,4……アンチバック走行制御部材 5……取り付け部材 15,20,25……受けコロ 18,19,42,43……ワンウェイベアリング 38,39,52,53……ねじりコイルバネ 200……ケーブル
全体構成斜視図、第2図は第1図図示ケーブル架渉用具
の正面図、第3図は第1図図示ケーブル架渉用具の一部
断面正面図、第4図は第1図図示ケーブル架渉用具の右
側面図、第5図は第2図A−A断面図、第6図は本発明
に係るケーブル架渉用具の他の実施例を示す正面図、第
7図は第6図図示ケーブル架渉用具の一部断面正面図、
第8図は第6図図示ケーブル架渉用具の右側面図、第9
図は従来のケーブル架設方法を説明するための図であ
る。 1……ケーブル架渉用具 2……ケーブル支持部材 3,4……アンチバック走行制御部材 5……取り付け部材 15,20,25……受けコロ 18,19,42,43……ワンウェイベアリング 38,39,52,53……ねじりコイルバネ 200……ケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】ケーブルを懸架する受けコロを少なくとも
3個以上2つのフレーム間に円弧状に配設して回転可能
に設け、該3個以上の受けコロのうちの少なくとも1個
をワンウェイベアリングにより一方の方向にのみ回転す
るように構成してなり、前記ケーブルを下方より支持す
るケーブル支持部材と, ワンウェイベアリングにより一方の方向にのみ回転する
ように構成してなり、前記受けコロに懸架されたケーブ
ルをねじりコイルバネによって上方から一定の圧力で押
圧する押さえコロを受けコロを設けた2つのフレームと
は異なる2つのフレームの間に少なくとも2個前記受け
コロの間に位置するように配設すると共に、該フレーム
の一方を前記ケーブル支持部材のフレームに開閉自在に
取り付けて前記ケーブルを押さえコロが押圧・離反する
ように構成してなるアンチバック走行制御部材と, によって構成したことを特徴とするケーブル架渉用具。 - 【請求項2】上記ワンウェイベアリングにより一方の方
向にのみ回転するように構成された受けコロを中央に配
置し、該受けコロに前後して押さえコロを配設したもの
である請求項1記載のケーブル架渉用具。 - 【請求項3】上記ケーブル支持部材の2つのフレームの
それぞれのケーブル走行入口端及びケーブル走行出口端
に上記走行するケーブルを挟むように立設し、該ケーブ
ルの走行方向に直角な方向への移動を規制し、上記受け
コロに懸架された前記ケーブルが該受けコロから脱輪し
ないようにガイドするガイドローラを設けたものである
請求項1又は2記載のケーブル架渉用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744989A JPH0697805B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケーブル架渉用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744989A JPH0697805B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケーブル架渉用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237408A JPH02237408A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0697805B2 true JPH0697805B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=13055976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5744989A Expired - Fee Related JPH0697805B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケーブル架渉用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0697805B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102751668A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-10-24 | 温县供电有限责任公司 | 一种输电线路架线机 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717606Y2 (ja) * | 1976-05-08 | 1982-04-13 | ||
| JPS6141374U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-15 | カルソニックカンセイ株式会社 | 直流モ−タの雑音防止コンデンサ取付構造 |
| JPH0455286Y2 (ja) * | 1985-10-21 | 1992-12-25 | ||
| JPH0431766Y2 (ja) * | 1987-07-29 | 1992-07-30 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5744989A patent/JPH0697805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02237408A (ja) | 1990-09-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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