JPH0697817A - カウンタ装置 - Google Patents

カウンタ装置

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JPH0697817A
JPH0697817A JP16114191A JP16114191A JPH0697817A JP H0697817 A JPH0697817 A JP H0697817A JP 16114191 A JP16114191 A JP 16114191A JP 16114191 A JP16114191 A JP 16114191A JP H0697817 A JPH0697817 A JP H0697817A
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JP
Japan
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counter
input
signal
tool
input section
Prior art date
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JP16114191A
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English (en)
Inventor
Takeshi Wakabayashi
武志 若林
Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH0697817A publication Critical patent/JPH0697817A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばNC機械において、1つのチャックに
より複数個のツールを選択的に抜き取って使用する場合
の各ツールの使用回数を計数するためのカウンタの入力
端子数および配線数を削減して、装置全体の小型化と配
線の簡略化を達成する。 【構成】 チャック1に取り付けた1つのカウント入力
部4からの入力信号CSを、PLC5から出力されるツ
ール3a〜3nの選択信号であるバイナリ信号BSの読
み込みにともない、そのバイナリ信号BSにより指定さ
れる現在値カウンタのみで計数にするように構成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば1つのチャッ
クにより複数個のツールを任意に交換して使用すること
で複数種の加工を行えるようになされたNC機械の各ツ
ールの使用回数を計数する場合などのように、複数個の
カウンタ機能を有するカウンタ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、この種のカウンタ装置をNC機
械のツールの使用回数の計数システムに適用した例を示
す構成図であり、同図において、1はチャックで、固定
機枠2に対して矢印x−y方向に変位可能に取り付けら
れており、このチャック1はプログラマブルコントロー
ラ(以下、PLCと称す)5から出力されるツール選択
信号であるバイナリコード信号BSにより抜き取るべき
ツール番号が指定されて上記x−y方向に変位する。3
a,3b,3c,……,3nはツールで、上記チャック
1の変位方向に所定の間隔を置いて上記固定機枠2に抜
差自在に支持されており、これらツール3a,3b,3
c,……,3nにはそれぞれに対応してカウント入力部
4a,4b,4c,……,4nが設けられていて、上記
チャック1によりツール3a,3b,3c,……,3n
の1つが抜き取られたとき、その抜き取られたツールに
対応して1カウントする。
【0003】6はツールカウンタで、複数個の入力部と
カウンタ機能とをセットにしてもっており、上記の指定
されたカウント入力信号CSの入力にともない該当する
カウンタの現在値を+1する。7はコモン入力部で、上
記ツールカウンタ6に0Vを供給する。
【0004】上記構成のカウンタ装置においては、ま
ず、PLC5からツール選択信号であるバイナリコード
信号BSが出力されて、チャック1が抜き取るべきツー
ル番号が指定される。これにより、ツール1がx−y方
向に変位して、複数個のツール3a,3b,3c,…
…,3nのうち、指定された1つのツールがチャック1
により固定機枠2から抜き取られて所定の加工が行われ
たのち、元の個所に戻される。
【0005】ここで、上記チャック1によりツールが抜
き取られたとき、その抜き取られたツールに対応する1
つのカウント入力部4a,4b,4c,……,4nが1
カウントし、そのカウント入力信号CSがツールカウン
タ6に入力されることにより、このツールカウンタ6の
該当カウンタの現在値を+1する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のカウン
タ装置では、ツールカウンタがツールの数と等しい数の
入力部を必要とする。例えば、ツールカウンタが図5の
ように、同時入力のないような8個のカウンタ機能を有
するものである場合、8本のカウンタ入力端子+1本の
コモン端子の計9本の端子を必要とする。したがって、
入力部を含めて装置全体が大型化するばかりでなく、配
線数も多くて配線が非常に面倒になるという問題があっ
た。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、カウント入力部の小型化および
配線の簡略化を図ることができるカウンタ装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るカウンタ装置は、1つの計数入力部
と、カウンタ切換え信号の入力部と、複数個の現在値カ
ウンタとを備え、上記カウンタ切換え信号の入力部によ
り複数個の現在値カウンタの1つを指定し、その指定さ
れた現在値カウンタのみが上記計数入力部からの入力信
号を計数するように構成されたものである。
【0009】上記カウンタ切換え信号の入力部より入力
される切換え信号がバイナリコードで与えられるように
することが好ましい。
【0010】また、上記複数個の現在値カウンタに対応
して設けられた設定値入力部の各設定値と現在値カウン
タの計数後の現在値とを比較する比較手段と、その比較
手段の比較において両値が一致したとき、出力状態とな
る出力部とを備えたものとしてもよい。
【0011】
【作用】この発明によれば、1つの計数入力部からの入
力信号を、カウンタ切換え信号の入力部により指定され
た現在値カウンタのみで計数することになるため、カウ
ンタの入力端子数および配線数を削減することができ
る。
【0012】特に、カウンタ切換え信号として、例えば
ツール選択信号などを利用したバイナリ信号を使用する
ことで、新たに信号源を作る必要がない。
【0013】また、現在値カウンタの計数後の現在値と
予め設定された設定値とを比較して、両値が一致したと
き、出力するように構成すれば、各現在値カウンタの計
数動作が設定値に達したことにもとづく、例えばツール
交換時期の把握等を効果的に行える。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとづい
て説明する。図1はこの発明の一実施例によるカウンタ
装置をNC機械のツールの使用回数の計数システムに適
用した例を示す構成図であり、同図において、1、2、
3a〜3n、5、7、BSは図5で示す従来例と同一で
あるため、該当部分に同一の符号を付して、それらの説
明を省略する。
【0015】図1において、4はカウント入力部で、チ
ャック1に1個取り付けられており、チャック1がツー
ル3a,3b,3c,……,3nの1つを抜き取るとき
に1カウントする。8はマルチカウンタで、PLC5か
ら出力されるツール選択信号であるバイナリコード信号
BSをカウンタ切換え信号として取り込むように構成さ
れている。
【0016】図2は、上記マルチカウンタ8の内部の構
成を示すブロック図であり、同図において、10は入力
部で、1つのカウント入力部4と、カウンタ切換え信号
であるバイナリ信号入力部10aと、リセット信号入力
部10bとからなる。11は制御部で、ツール3a,3
b,3c,……,3nの数に対応する数の現在値カウン
タ12a,12b,12c,……,12nと、予め各ツ
ールの使用回数を設定するための設定値入力部13a,
13b,13c,……,13nと、それら設定値入力部
13a,13b,13c,……,13nの設定値と上記
現在値カウンタ12a,12b,12c,……,12n
のカウント動作後の現在値とを比較する比較手段14
と、上記バイナリ信号入力部10aにより指定された1
つの現在値カウンタ切換え信号と上記カウント入力部4
からのカウント信号とリセット信号入力部10bによる
リセット信号とを選択的に接続する切換え手段15とを
備えている。
【0017】16は出力部で、上記各設定値入力部13
a,13b,13c,……,13nの設定値と上記現在
値カウンタ12a,12b,12c,……,12nのカ
ウント動作後の現在値との比較手段14での比較の結
果、両値が一致したときにそれぞれ出力する複数の出力
部16a,16b,16c,……,16nから構成され
ている。なお、図中の17はカウント値の表示部であ
る。
【0018】上記構成のカウンタ装置におけるNC機械
の動作は従来例で説明した通りである。ここで、チャッ
ク1に取り付けられた1つのカウント入力部4からのカ
ウント信号CSの加算先が現在値カウンタ12a,12
b,12c,……,12nのいずれかに切り換えられ
る。例えば、PLC5からバイナリコード信号BSによ
りチャック1の抜き取るべき番号が指定されるが、その
指定のためのバイナリコード信号BSが入力部10のバ
イナリ信号入力部10aに入力されると、切換え手段1
5を介して上記バイナリ信号入力部10aにより指定さ
れた1つの現在値カウンタと上記カウント入力部4とが
選択的に接続される。
【0019】図3は、カウンタ動作の詳細を説明するた
めのフローチャートであり、PLC5により指定された
カウント信号CSの加算先の現在値カウンタ12a,1
2b,12c,……,12nの現在値がmで、その値m
が取り込まれた(ステップS21)段階で、カウント入
力部4からカウント信号CSが入力されているか否かが
判断され(ステップS22)、カウント信号CSが入力
されているとき、加算先に指定されたカウンタの現在値
mが+1される(ステップS23)。
【0020】ついで、+1された現在値mとそれに対応
する1つの設定値入力部13a,13b,13c,…
…,13nの設定値mとが比較手段15で比較され(ス
テップS24)、両値が一致したとき、出力部16a,
16b,16c,……,16nの1つが出力状態、つま
りONする(ステップS25)。
【0021】また、上記ステップS22において、カウ
ント信号CSが入力されていないときは、リセット信号
入力部10bからリセット信号が入力されているか否か
が判断され(ステップS26)、リセット信号の入力有
のとき、現在値mがリセットされ(ステップS27)、
出力部16a,16b,16c,……,16nの1つの
出力状態がOFFされる(ステップS28)。
【0022】以上のように、複数個のツール3a,3
b,3c,……,3nそれぞれの使用回数をカウント
し、その使用回数が設定回数になったとき、出力させて
各ツール3a,3b,3c,……,3nの補修や交換な
どのメンテナンス時期を適確に知らせることが可能であ
る。
【0023】ところで、上記実施例においては、1つの
カウント入力部4からの入力信号を、カウンタ切換え信
号であるバイナリ信号BSの入力部10aにより指定さ
れた現在値カウンタのみで計数させることにより、マル
チカウンタ8の入力端子数および配線数を削減すること
ができる。例えば、図1において、バイナリ信号の入力
端子3本+カウント入力端子1本+コモン端子1本の計
5本の端子でよく、それにともない配線数も少なくてよ
い。また、バイナリ信号自体は、PLC5から出力され
ているツール選択信号をそのまま利用することができる
ので、そのための新たな信号源を作る必要もない。
【0024】なお、上記実施例では、NC機械のツール
使用回数の計数システムに適用したものについて説明し
たが、それ以外に、例えば図4に示すように、ベルトコ
ンベヤ等の搬送装置18を介してA,B,…‥,Nとい
った複数種類の物品をランダムに載置させて搬送しなが
ら、それら各物品が所定の位置を通過することを通過セ
ンサ19により検知させ、そのセンサ19による各物品
の通過個数をマルチカウンタ8の1つのカウント入力部
4でカウントさせるようにした複数物品の通過数計数シ
ステムなどに適用してもよく、上記実施例と同様な効果
を奏する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1つ
の計数入力部からの入力信号を、カウンタ切換え信号の
入力部により指定された現在値カウンタのみで計数する
ように構成したので、カウンタの入力端子数および配線
数を削減することができ、したがって、入力部を含めて
カウンタ全体の小型化を図ることができるとともに、配
線の簡略化、経済化を図ることができる。これは、特に
カウンタ機能が多いほどより効果的である。
【0026】また、上記カウンタ切換え信号の入力部よ
り入力される切換え信号としてバイナリコードで与えら
れるようにする場合は、例えばツール選択信号のよう
に、他の機能のために本来的に使用されるバイナリコー
ドをそのままカウンタ切換え信号に利用することが可能
で、新たな信号源を作る必要もなく、装置の小型化およ
びコストダウンに一層有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるカウンタ装置を、N
C機械のツール使用回数の計数システムに適用した例を
示す構成図である。
【図2】マルチカウンタの内部の構成を示すブロック図
である。
【図3】カウンタ動作の詳細を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】この発明の他の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図5】従来のカウンタ装置を、NC機械のツール使用
回数の計数システムに適用した例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 チャック 3a,3b,3c,……,3n ツール 4 カウント入力部 5 PLC(プログラマブルコントローラ) 8 マルチカウンタ 10a バイナリ信号入力部 12a,12b,12c,……,12n 現在値カウン
タ 13a,13b,13c,……,13n 設定値入力部 14 比較手段 15 切換え手段 16a,16b,16c,……,16n 出力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの計数入力部と、カウンタ切換え信
    号の入力部と、複数個の現在値カウンタとを備え、上記
    カウンタ切換え信号の入力部により複数個の現在値カウ
    ンタの1つを指定し、その指定された現在値カウンタの
    みが上記計数入力部からの入力信号を計数するように構
    成されていることを特徴とするカウンタ装置。
  2. 【請求項2】 上記カウンタ切換え信号の入力部より入
    力される切換え信号がバイナリコードで与えられるもの
    である請求項1のカウンタ装置。
  3. 【請求項3】 上記複数個の現在値カウンタに対応して
    設けられた設定値入力部の各設定値と現在値カウンタの
    計数後の現在値とを比較する比較手段と、その比較手段
    の比較において両値が一致したとき、出力状態となる出
    力部とを備えている請求項1のカウンタ装置。
JP16114191A 1991-06-04 1991-06-04 カウンタ装置 Pending JPH0697817A (ja)

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JP16114191A JPH0697817A (ja) 1991-06-04 1991-06-04 カウンタ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107976719A (zh) * 2017-11-16 2018-05-01 湖南工业大学 自动生产线产品计数信号产生方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107976719A (zh) * 2017-11-16 2018-05-01 湖南工业大学 自动生产线产品计数信号产生方法
CN107976719B (zh) * 2017-11-16 2019-12-06 湖南工业大学 自动生产线产品计数信号产生方法

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