JPH0697905A - インチャネルシグナリング伝送装置 - Google Patents
インチャネルシグナリング伝送装置Info
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- JPH0697905A JPH0697905A JP24357192A JP24357192A JPH0697905A JP H0697905 A JPH0697905 A JP H0697905A JP 24357192 A JP24357192 A JP 24357192A JP 24357192 A JP24357192 A JP 24357192A JP H0697905 A JPH0697905 A JP H0697905A
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Abstract
化データで使用する符号化方式のコーデックでも、イン
チャネルシグナリング伝送を可能とし、かつ伝送誤りに
対し耐性のあるインチャネルシグナリング伝送装置を得
る。 【構成】 シグナリングを1kHzでサンプリングし、変化
点を検出した場合、符号化コードで、最も発生確率の少
ない符号化列を発生し、フレームの先頭から音声符号化
コードの代わりにシグナリング情報挿入フラグとして挿
入する。受信側では数ビットの相違があってもシグナリ
ング情報挿入フラグを検出したと判断する。このフラグ
のあとにシグナリングデータを奇数回連続挿入し、受信
側ではこれらのシグナリングデータを多数決方式により
データを抽出する。
Description
において、ダイヤルパルス信号等のシグナリング信号を
別途シグナリング伝送用チャネルを設けることなく、音
声符号化データ伝送用チャネルでシグナリング信号を伝
送することができるインチャネルシグナリング伝送装置
に関するものである。
に示すようなものがあった。この図は特開平2−290
40号公報に示されたもので、図7において、1はAP
L−MLQ方式による16kbit/s音声符号器、2はシグナ
リング信号符号器、3はシグナリング信号変化点検出
器、4はシグナリング情報合成部、4wは符号化データ
とシグナリング情報挿入フラグの切換器、4xは符号化
データとシグナリングサンプルデータの切換器、4yは
シグナリング情報挿入フラグ発生器、4zはシグナリン
グサンプルデータ蓄積および発生器、5は符号化装置、
図8において、6はシグナリング情報分離部、6xはシ
グナリングサンプルデータ抽出および蓄積部、6yは無
音符号化データ発生器、6z音声符号化データと無音符
号化データの切換器、7はシグナリング情報挿入フラグ
検出器、8はAPL−MLQ方式による16kbit/s音声復
号器、9はシグナリング復号器、10は復号装置であ
る。
1、音声復号器8の符号化方式は音声のサンプリング周
波数を6.4kHzとする16kbit/sAPC−MLQ方式である
とする。APL−MLQ方式の符号化フレームフォーマ
ットを図9に示す。フレームの先頭4ビットが補助情報
用で残りのビットが音声符号化データである。まず符号
化装置5の動作について説明する。入力音声信号線10
0を介して音声信号が音声符号器1に入力されると、音
声符号器1はこの音声信号を20msecのフレームを単位と
して316bitに符号化し及び付加ビットを4bitくわえ、16
kbit/sの速度で信号線102に出力する。
してシグナリング信号符号器2にシグナリング信号が入
力されると、シグナリング信号符号器2はこの信号を8
00Hzでサンプリングし、このサンプルデータを信号
線103を介してシグナリングサンプルデータ蓄積およ
び発生器4zに入力する。発生器4zは1符号化フレー
ム期間の16サンプルのシグナリングサンプルデータを
蓄積する。上記サンプルデータは同じく信号線103を
介してシグナリング信号変化点検出器3に入力される。
シグナリング信号変化点検出器3は、1符号化フレーム
期間の16サンプルのシグナリングサンプルデータを蓄
積し、かつ前符号化フレーム期間の16サンプルのシグ
ナリングサンプルデータ中の最も新しいサンプル分のシ
グナリングサンプルデータを合わせ、計17サンプルの
シグナリングサンプルデータ中で変化(“0”から
“1”または“1”から“0”の変化)を検出する。シ
グナリング信号変化点検出器3はもし変化点を検出した
場合、変化点が有ったという情報を制御信号線104を
介してシグナリング情報挿入フラグ発生器4y、切換器
4wに出力する。4yはシグナリング情報挿入フラグに
相当する2ビットを信号線106を介して切換器4wに
出力し、切換器4wは信号線106を信号線108と接
続するよう切り換える。その結果シグナリング情報挿入
フラグに相当する2ビットが符号化データの替わりに挿
入されることになる。
変化点を検出した場合、変化点が有ったという情報を制
御信号線105を介してシグナリングサンプルデータ蓄
積および発生器4z、切換器4xに出力する。シグナリ
ングサンプルデータ蓄積および発生器4zは1フレーム
に対応する16サンプルのシグナリングサンプルデータ
を信号線107を介して切換器4xに出力する。切換器
4xは信号線107を信号線109と接続するよう切り
換える。その結果16サンプルのシグナリングサンプル
データが符号化データの替わりに挿入されことになる。
このときの符号化フレームフォーマットを図10に示
す。シグナリング信号変化点検出器3にて変化点が検出
されない場合は、シグナリング信号変化点検出器3は、
変化点が無いという情報を制御信号線104、制御信号
線105に出力する。この制御信号により、切換器4w
は信号線102を信号線108と、切換器4xは、信号
線108を信号線109に接続するよう切換る。これに
より音声符号化データのみが信号線109を介して、伝
送路110に出力される。
る。符号化データは伝送路110、信号線111を介し
て復号装置10に入力される。符号化データは、符号化
フレーム中のシグナリング情報挿入フラグビットがシグ
ナリング情報挿入を示している場合、シグナリング情報
挿入フラグ検出器7にてフラグを検出する。7はフラグ
検出情報を制御信号線112を介して、シグナリングサ
ンプルデータ抽出および蓄積部6x、切換器6zに出力
する。シグナリングサンプルデータ抽出および蓄積部6
xは、この場合信号線111を介して符号化データから
図10のシグナリングデータを抽出すると共に、蓄積
し、信号線113を介してシグナリング信号復号器9へ
出力する。シグナリング信号復号器9は、同データを8
00Hzで信号線116を介して、シリアル出力しシグ
ナリング信号を復号する。この時符号化フレーム中の音
声符号化データは、シグナリング情報挿入フラグビッ
ト、シグナリングサンプルデータにより壊されているの
で、復号音声は異常音を発生する。
器7にてシグナリング情報挿入フラグを検出し次第、制
御信号線112により1フレーム期間、切換器6zにお
いて信号線114を信号線115に接続するよう切り換
えられる。これにより無音符号化データ発生器からの符
号化データに切換られ、信号線115を介して音声復号
器8に入力され、信号線116を介して無音信号が出力
される。
シグナリング情報挿入を示していない場合、シグナリン
グ情報挿入フラグ検出器7は非検出情報を信号線112
を介してシグナリングサンプルデータ抽出および蓄積部
6x、切換器6zに出力する。シグナリングサンプルデ
ータ抽出および蓄積部6xは、前シグナリング情報挿入
フラグビット検出時のシグナリングデータの16サンプ
ル中の最終サンプルのデータを保持し、次のシグナリン
グ情報挿入フラグビットを検出するまでは、このデータ
を信号線113を介して、シグナリング信号復号器9に
出力する。シグナリング信号復号器9は同データを80
0Hzで信号線116を介して、シリアル出力する。ま
た切換器6zは信号線111を信号線115に接続する
よう切り換え、受信符号化データを音声復号器8に入力
する。受信符号化データを音声復号器8は復号音声を1
16を介して出力する。
グナリング伝送装置は以上のように構成されているの
で、 次のような問題点があった。APC−MLQ方式
のコーデックでは、符号化データのフレーム構成を音声
符号化データの他に、シグナリング情報挿入フラグビッ
トを設けることがでる構成になっているが、LD−CE
LP方式のコーデック等のようにコーデックの伝送デー
タとしてすべてのデータを符号化データとして使用する
符号化方式のコーデックにおいては、シグナリング情報
挿入フラグビットを設けることができない。従来のイン
チャネルシグナリング伝送装置は、シグナリング情報挿
入フラグとして2ビットのみ、シグナリング情報として
1組のシグナリングサンプルデータのみを伝送する方式
であったので、伝送路にて伝送誤りが発生した場合、シ
グナリング情報を伝送するのにあやまる確率が高い。
ータを用いて符号化を行うので、シグナリングを伝送し
たフレームのみを無音にするのでは十分でなく、その後
のフレームにおいても異常音がさらに発生されるなどの
問題点があった。この発明は上記のような問題点を解決
するためになされたもので、以下のようなインチャネル
シグナリング伝送装置を得ることを目的とする。
にコーデックの伝送データとしてすべてのデータを符号
化データとして使用する符号化方式のコーデックにおい
てもシグナリング情報挿入フラグを復号器側に伝送でき
ることができるインチャネルシグナリング伝送装置であ
る。伝送路の誤りがあっても正確にシグナリング情報を
伝送できるインチャネルシグナリング伝送装置である。
シグナリングを伝送した時でも極力異常音が発生しない
インチャネルシグナリング伝送装置である。
ネルシグナリング伝送装置は、第1の課題を解決する手
段として、たとえばLD−CELP方式のコーデックの
ように、625μsecを処理単位として10ビットの
符号化データを伝送し、2.5msecの4倍である1
0msecをフレーム長とし、フレームを音声符号化デ
ータのみで構成する符号化方式において、最も発生する
確率の少ない符号化データ10ビットの連続データをフ
レームの先頭から本来の音声符号化データの代わりに伝
送しこれをシグナリング情報挿入フラグとする。シグナ
リング信号のサンプリング周波数は1kHzとし、この
10msecのフレーム長で、10サンプルのシグナリ
ングデータとなる。
リング情報挿入フラグとする発生頻度の低い符号化デー
タ列に、受信側で数ビットの違いを許容し、かつ伝送す
るシグナリングデータを数回伝送し、受信側で各シグナ
リングデータの各ビットを多数決方式により受信シグナ
リングデータを決定する。
リング情報挿入フラグを検出すると、この時から数フレ
ームは出力音声を無音にする。または、符号器側で、シ
グナリング情報挿入フラグを挿入した次のフレームの符
号化開始時に符号器内をすべて初期状態とし、復号器側
で、シグナリング情報挿入フラグを検出すると、次のフ
レームの復号開始時に復号器内をすべて初期状態とす
る。
挿入フラグ用ビットを符号化フレームに設けなくてもシ
グナリング情報挿入フラグを伝送することができる。ま
た、伝送路で誤りが発生しても正確にシグナリングデー
タを受信できる。シグナリング伝送時に復号器側での異
常音の発生する時間を極力少なくできる等の作用があ
る。
ャネルシグナリング伝送装置図であり、1〜6、8〜9
は図7、8に示した従来装置と機能が同一のものである
が、内部の構成は異なる。1はLD−CELP方式によ
る16kbit/sの音声符号器、4はシグナリング情報合成
部、4aは符号化データとシグナリング情報挿入フラグ
の切換器、4bは符号化データとシグナリングデータの
切換器、4cはシグナリング情報挿入フラグを生成する
ための12進カウンタ、4dは最も連続発生する確率の
少ない10ビットの符号化データを発生するシグナリン
グ情報挿入符号化データ発生器、4eはシグナリングサ
ンプルデータを3回発生させるための3進カウンタ、4
fはシグナリングサンプルデータ蓄積および発生器、6
はシグナリング情報分離部6aは音声符号化データと無
音符号化データの切換器、6bは無音符号化データ発生
器、6cはシグナリング情報挿入フラグの後に続いて符
号化データを3個カウントするカウンタ、6dはシグナ
リング情報挿入フラグの後に続いてシグナリングサンプ
ルデータ抽出及び蓄積部、6eはシグナリング情報挿入
フラグ検出時の制御信号208を数フレームにわたり延
長させるハングオーバ器、11はフレームの先頭から符
号化データを12データ分カウントする12進カウン
タ、12は最も連続発生する確率の少ない10ビットの
符号化データが12回連続検出できるかをチェックする
シグナリング情報挿入フラグ検出器である。
1、音声復号器8の符号化方式はCCITT勧告G.7
28に準拠したLD−CELP方式である。同期周期を
10msecとし、この10msecを1フレームとす
る。LD−CELP方式の符号化フレームフォーマット
を図5に示す。フレーム内がすべて音声符号化データで
構成される。
る。入力音声信号線100を介して音声信号が音声符号
器1に入力されると、音声符号器1はこの音声信号を0.
625msec単位を単位として10bitに符号化し、16
kbit/sの速度で信号線102に出力する。同期周
期は10msecであるので、1フレームは160ビッ
トで構成される。またシグナリング入力信号線101を
介してシグナリング信号符号器2にシグナリング信号が
入力されると、シグナリング信号符号器2はこの信号を
1kHzでサンプリングし、このサンプルデータを信号
線103を介してシグナリングサプルデータ蓄積および
発生器4fに入力する。4fは1フレーム期間の10サ
ンプルのシグナリングサンプルデータを蓄積する。
を介してシグナリング信号変化点検出器3に入力され
る。シグナリング信号変化点検出器3は1フレーム期間
の10サンプルのシグナリングサンプルデータを蓄積
し、かつ前フレーム期間の10サンプルのシグナリング
データ中のシグナリングサンプルデータ中の最新サンプ
ルのシグナリングデータを合わせ、計11サンプルのシ
グナリングサンプルデータ中で変化(“0”から“1”
または“0”の変化)を検出する。シグナリング信号変
化点検出器3はもし変化点を検出した場合、変化点があ
った情報を制御信号線201介してシグナリシグナリン
グ情報挿入フラグ発生器4d、12カウンタ4c,切換
器4aに出力する。12カウンタ4cは、フレームの先
頭から、符号化処理単位時間0.625msec間隔で12のカ
ウントを行いそのカウント値を信号線205を介して4
dに入力する。シグナリング情報挿入符号化データ発生
器4dはこのカウント値にしたがって、最も連続発生す
る確率の少ない10ビットの符号化データを信号線20
3を介して切換器4aに12個の符号化データを連続し
て出力する。切換器4aは前記符号化データが発生され
ている間、信号線102を信号線204と接続するよう
切り換える。
当する前記12個の符号化データが音声符号化データの
代わりに挿入されることになる。同じくシグナリング信
号変化点検出器3は、変化点があった情報を制御信号線
(202)を介してシグナングサンプルデータ蓄積およ
び発生器4f、3進カウンタ4e、切換器4bに出力す
る。3進カウンタ4eは、12進カウンタ4cのカウン
トが終了してからカウントを開始し、カウント間隔は1
2進カウンタ4cと同一として3のカウントを行い、そ
のカウント値を信号線206を介して4fに出力する。
4fはカウント値にしたがって、信号線207を介して
1フレームに対応する3分個の10サンプルのシグナリ
ングデータを切換器4bに連続して出力する。切換器4
bは前記シグナリングデータが発生されている間、信号
線207を信号線109と接続するよう切り換える。
グの後に3個のシグナリングデータが音声符号化データ
の代わりに挿入されることになる。この時の符号化フレ
ームフォーマットを図6に示す。
点が検出されない場合は、シグナリング信号変化点検出
器3は変化点が無いという情報を制御信号線201、制
御信号線202に出力する。この信号線により切換器4
aは信号線102を信号線204と、切換器4bは信号
線204と信号線109を接続するよう切り換える。こ
れにより音声符号化データのみが信号線109を介して
伝送路110に出力される。
る。符号化データは伝送路110、信号線111を介し
て復号装置10に入力される。まずシグナリング情報挿
入フラグが、挿入されている場合の動作について説明す
る。12進カウンタ11はフレームの先頭から、符号化
処理単位時間0.625msec間隔で12のカウントを行いそ
のカウント値を信号線211を介してシグナリング情報
挿入フラグ検出器12に入力する。12は信号線111
からの符号化データを前記カウンタ値にしたっがて、フ
レームの先頭から10ビットの符号化データを取り込
み、図6に示すように12個の各データが規定のデータ
であればシグナリング情報挿入フラグを検出したと判断
する。
えるため、伝送路の誤り特性にしたがって、ビット誤り
を許容するような構成にしてある。フレームの先頭から
12個連続して規定のデータを受信したらシグナリング
情報挿入フラグ検出と判断する方式をとっているが実際
は数ビットの違いを許容する。規定の10ビット×12
個の計120ビット中、3ビットの違いまでは許容し、
シグナリング情報挿入フラグを検出したと判断するよう
な構成にしてある。
フラグ検出情報を制御信号線208を介して3進カウン
タ6c、シグナリングサンプルデータ抽出および蓄積器
6d、ハングオーバ付加回路6eに出力する。3カウン
タ6cのカウントは12進カウンタ11が終了しかつシ
グナリング情報挿入フラグ検出時に開始される。このカ
ウンタのカウント間隔は12進カウンタ11と同じく符
号化処理単位時間0.625msecであり、カウント値は信号
線209を介して6dに入力される。6dは、図6に示
すようシグナリング情報挿入フラグの後に挿入されてい
る10ビットのシグナリングサンプルデータを前記カウ
ンタ値にしたがって抽出する。6dは、伝送路による誤
りに対する耐性を備えるため、前記抽出した3つのシグ
ナリングサンプルデータの各対応するビットを多数決方
式により決定し、1つのシグナリングサンプルデータと
して蓄積し、信号線113を介してシグナリング信号復
号器9に出力する。シグナリング信号復号器9は同デー
タを1kHzで信号線116を介してシリアル出力し、
シグナリング信号を復号する。
タは、シグナリング情報挿入フラグビット、シグナリン
グサンプルデータにより壊されているので、復号音声は
異常音を発生する。そのためシグナリング情報挿入フラ
グ検出器11にてシグナリング情報挿入フラグを検出し
次第、制御信号線208がハングオーバ付加回路に入力
され、信号線210により、5フレーム期間、切換器6
aにおいて信号線114を信号線115に接続するよう
切り換えられる。これにより無音符号化データ発生器か
らの符号化データに切換られ、信号線115を介して音
声復号器8に入力され、信号線116を介して無音信号
が出力される。
されていない場合の動作について説明する。符号化デー
タは信号線111を介してシグナリング情報挿入フラグ
検出器11に入力される。11は前記したような動作に
より、シグナリング情報挿入フラグを検出しない。11
は非検出情報を信号線208を介して3進カウンタ6
c、シグナリングサンプルデータ抽出および蓄積器6
d、ハングオーバ付加回路6eに出力する。この場合シ
グナリングサンプルデータ抽出および蓄積器6dは前シ
グナリング情報挿入フラグ検出時に蓄積していたシグナ
リングデータの10サンプル中の最終サンプルのデータ
を保持し、次のシグナリング情報挿入フラグを検出する
までは、このデータを信号線113を介して、シグナリ
ング信号復号器9に出力する。シグナリング信号復号器
9は同データを1kHzで信号線116を介してシリア
ル出力する。またハングオーバ器6eは切換器6aに信
号線111と信号線115が接続するよう切り換え信号
を信号線210を介して出力する。音声復号器8には信
号線115を介して音声符号データが入力され、信号線
116を介して復号音声信号が出力される。
をLD−CELP方式により構成したが、規定された伝
送路たとえば16kbit/s等をすべて音声符号化デ
ータで使用する符号化方式ならば、その方式より構成し
ても上記実施例と同様の効果がある。
msecとしたが、そのフレーム周波数がシグナリング
をサンプリングする周波数の整数倍ならば上記実施例と
同様の効果がある。
号化データの同一符号化データの連続データ列をシグナ
リング情報挿入フラグとして使用しているが、同一符号
化データの連続でなくてもよく、あるデータ列が使用す
る符号化方式で発生する確率の少ないデータ列ならばど
のようなデータ列でも良く、上記実施例と同様の効果が
ある。
ラグに誤りに対する耐性を持たせるため、規定のデータ
列中3ビットまでの違いを許容したが、これは伝送路の
誤り率で決定すれば良く、何ビットでも良く、上記実施
例と同様の効果がある。
誤りに対する耐性を持たせるため、3個シグナリングデ
ータを送り多数決方式により受信シグナリングデーダを
決定していたが、3個以上の奇数個でも良く、上記実施
例と同様の効果がある。
されているフレーム以後、5フレーム期間を無音とする
場合を示したが、何フレーム期間でも良く、上記実施例
と同様の効果がある。
ので、符号化装置において、シグナリング挿入フラグ及
びシグナリングサンプルデータにより、音声符号化デー
タが異なるデータと入れ替えられ、復号装置にて、極力
異常音を発生しないようにするこの発明の一実施例を示
す。構成はほとんど図1、2の実施例と同一であり、そ
の相違は、符号化装置5内においては、シグナリング信
号変化点検出器3から音声符号器1に入力する信号線2
11の追加、復号装置10内では切換器6a、無音符号
データ発生器6b、ハングオーバー器6e,信号線11
4、115、210の削除およびシグナリング情報挿入
フラグ検出器から音声復号器8へ入力する信号線211
の追加である。
装置内の動作は1つの機能追加以外について図1、2で
説明した動作と同一である。追加機能の動作について説
明する。シグナリング信号変化点検出器3において、変
化点を検出すると信号線211を介して、音声符号器1
にその情報を伝えると音声符号器1は次のフレームの最
初の符号化処理が開始される前に符号器内の総てのフィ
ルタ係数を初期化し、すべての信号用メモリをクリアす
る。復号装置内の動作も無音処理を削除した点と1つの
機能を追加した点以外については、図1、2で説明した
動作と同一である。追加機能の動作について説明する。
シグナリング情報挿入フラグ検出器12において、挿入
フラグを検出すると信号線211を介して音声復号器8
にその情報をつたえる。すると8は次のフレームの最初
の復号処理が開始される前に復号器内の総てのフィルタ
係数を初期化し、すべての信号用メモリをクリアする。
これらの動作により、シグナリング情報が挿入されたフ
レームの次のフレームからは符号器・復号器内の総ての
フィルタ係数およびすべての信号用メモリが同一とな
り、異常音がシグナリング情報が挿入されたフレーム以
後のフレームまで発生されることがなくなる。
ばLD−CELP方式のコーデックのように、625μ
secを処理単位として10ビットの符号化データを伝
送し、フレーム長を10msecとし、フレームを符号
化データのみで構成する符号化方式において、最も発生
する確率の少ない符号化データ10ビットの連続データ
をフレームの先頭から本来の符号化データの代わりに伝
送し、これをシグナリング情報挿入フラグとする。これ
により、特別にシグナリング情報挿入フラグ用ビットを
符号化フレームに設けなくてもシグナリング情報挿入フ
ラグを伝送することができるという効果がある。
号化データに、受信側で数ビットの誤りを許容し、かつ
伝送するシグナリングデータを数回伝送し、受信側で各
シグナリングデータの各ビットを多数決方式により受信
シグナリングデータを決定する。これにより、伝送路で
誤りが発生しても正確にシグナリングデータを受信でき
る効果がある。
この時から数フレームは出力音声を無音にする。また
は、符号器側で、シグナリング情報挿入フラグを挿入し
た次のフレームの符号化開始時に符号器内をすべて初期
状態とし、復号器側で、シグナリング情報挿入フラグを
検出すると、次のフレームの復号開始時に復号器内をす
べて初期状態とする。これによりシグナリング伝送時に
復号器側での異常音の発生する時間を極力少なくできる
効果がある。
置(符号化装置側)の一実施例を示す図である。
置(復号装置側)の一実施例を示す図である。
置(符号化装置側)の別の実施例を示す図である。
置(復号装置側)の別の実施例を示す図である。
1フレームの符号化フォーマット図である。
による、シグナリング信号の変化点を検出した時の1フ
レームの伝送フォーマット図である。
置(符号化装置側)の実施例を示す図である。
置(復号装置側)の実施例を示す図である。
ムの符号化フォーマット図である。
ナリング信号の変化点を検出した時の1フレームの伝送
フォーマット図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 高能率音声符号化装置の使用する伝送チ
ャネルを使用してシグナリング情報の伝送を行うインチ
ャネルシグナリング伝送装置において、符号器側では、
多点サンプリングされたシグナリング信号の所定のサン
プル数に対応する時間を符号化の1フレームの時間に対
応させ、あるフレームにおいてこのサンプル中に変化点
があれば、該フレームにおいて発生頻度が最も少ないデ
ータ列を符号化データの代わりにシグナリング挿入情報
として挿入し、このシグナリング挿入情報の後に、変化
点を含むシグナリングデータを同じく符号化データの代
わりに挿入し、復号器側では、上記符号器側から送信さ
れてきたシグナリング挿入情報である発生頻度が最も少
ないデータ列を受信するとシグナリング挿入情報を受信
したと判断し、後続するデータをシグナリングデータと
して抽出し、シグナリング挿入情報を受信しない時は以
前受信したシグナリングデータを保持することを特徴と
するインチャネルシグナリング伝送装置。 - 【請求項2】 上記符号器側で挿入する変化点を含むシ
グナリングデータを数回送信し、復号器側で、受信した
数個のシグナリングデータのそれぞれ対応する各ビット
を多数決方式により決定することを特徴とするインチャ
ネルシグナリング伝送装置。 - 【請求項3】 上記シグナリング挿入情報として伝送す
る規定長の規定データは、復号器側では、伝送誤りを考
慮し、少数のビット違いを許容することを特徴とするイ
ンチャネルシグナリング伝送装置。 - 【請求項4】 シグナリングが伝送されるフレームを検
出した時及び以後数フレームの間は復号信号を無音に
し、出力音声をスケルチすることを特徴とするインチャ
ネルシグナリング伝送装置。 - 【請求項5】 復号器側ではシグナリングを伝送した次
のフレームで、内部パラメータおよびデータを初期状態
にする。同じく復号器側ではシグナリングが伝送される
フレームの次のフレームで、内部パラメータおよびデー
タを初期状態にするインチャネルシグナリング伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243571A JP3052602B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インチャネルシグナリング伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4243571A JP3052602B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インチャネルシグナリング伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697905A true JPH0697905A (ja) | 1994-04-08 |
| JP3052602B2 JP3052602B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=17105817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4243571A Expired - Lifetime JP3052602B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | インチャネルシグナリング伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052602B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007523401A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-08-16 | アプライド アイデンティティー | コンピュータトランザクションの発信者が本人であることを立証する方法と装置 |
| US9781114B2 (en) | 2002-04-25 | 2017-10-03 | Citrix Systems, Inc. | Computer security system |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4243571A patent/JP3052602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9781114B2 (en) | 2002-04-25 | 2017-10-03 | Citrix Systems, Inc. | Computer security system |
| JP2007523401A (ja) * | 2003-12-31 | 2007-08-16 | アプライド アイデンティティー | コンピュータトランザクションの発信者が本人であることを立証する方法と装置 |
| US8234699B2 (en) | 2003-12-31 | 2012-07-31 | Citrix Systems, Inc. | Method and system for establishing the identity of an originator of computer transactions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052602B2 (ja) | 2000-06-19 |
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