JPH0698014A - 統合音声通信のための方法と装置 - Google Patents

統合音声通信のための方法と装置

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JPH0698014A
JPH0698014A JP3231611A JP23161191A JPH0698014A JP H0698014 A JPH0698014 A JP H0698014A JP 3231611 A JP3231611 A JP 3231611A JP 23161191 A JP23161191 A JP 23161191A JP H0698014 A JPH0698014 A JP H0698014A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加入者が音声通信システムから出ることな
く、直接電話をかけられるようにする。 【構成】 本発明による統合音声通信システムは、第1
の指令(46)を受信すると、記憶されているメッセー
ジを発呼側加入者に届ける第1の回路(48−60)
と、第1の回路に接続されていて、第2の指令(46)
を受信すると、システムから出ずに選択された被呼者と
直接接続ができるように働く第2の回路(62−66)
とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に音声通信システ
ムに関するものであり、特に統合音声通信用の方法と装
置とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近代ビジネスの生産性を向上するうえ
で、音声通信は重要な因子となってきた。音声メッセー
ジと通話の配達システムを含む最近の音声通信システム
では、書類上の記録や特殊なコンピュータ設備を必要と
せずに、効率的に情報を転送することが可能になった。
これらのシステムの範囲が広がって、例えば、特定のシ
ステムに接続することが可能な加入者数も、利用できる
サービスの数も共に著しく増えた。しかしながら、音声
通信システムの効率を高めると同時に、システムを平均
的な加入者にとって「利用者にとって親しみやすい」シ
ステムにするための新しい方法を求めて、研究開発する
努力が続けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】音声通信産業は技術的
に拡大したが、現在市場で利用できる音声メッセージと
通話の配達システムには依然としてかなり不便なところ
が残っている。例えば、加入者が発呼者から音声メッセ
ージを受信したときに、直ちに直接電話機による通話で
答えたいと思うと、不便さに行きあたるのである。現在
利用可能な音声通信システムでは、直接ダイヤルにより
外部に電話をかけるために、加入者は音声メッセージシ
ステムから出なければならない。そのために、加入者は
自分向けの音声メッセージをすべて聴いてからシステム
を抜け出て、必要な外部の電話をかけるか、それとも、
直ちに音声通信装置から離れて、電話をして、それから
再び音声通信システムに入って、残りの音声メッセージ
を聴くかという選択をしなければならない。どちらを選
択してもあまり効率的でない。前者の場合には、残りの
メッセージ再生中に前の情報を忘れないように、加入者
は発呼者の名前と番号を書き留める必要があろう。後者
の場合には、加入者はもう一度システムに入る過程をす
べて経なければならない。すなわち、記憶されている情
報を取り出すために、システムメニューを読んで、必要
な指令を入力すると共に、保護ステップを経由して再び
アクセスを得ることが要求されるだろう。
【0004】現在利用できる音声通信システムに関して
もうひとつ本当に困るのは、音声メッセージが別の加入
者の音声メールボックスに預けられているときである。
この場合、被呼者が再生する迄、望ましくない長時間メ
ッセージが音声メールボックスに残ることがある。この
問題が深刻になるのは、重要な情報を届けなければなら
ないのに、発呼者が直接接触する試みを続けて成功する
ことが難しいかもしくは不可能なときである。この問題
を解決するひとつの方法は、記録された音声メッセージ
が直接届けられる迄、音声メールシステムが自動的かつ
周期的に被呼者の電話機に問い合せすることである。こ
のシステムが有効なのは、納得のいく時間内に被呼者が
電話機の領域に戻る場合に限られる。その他の場合に
は、電話機は無駄に鳴り続けるだろう。
【0005】したがって、通信システムをもっと効率的
に利用する音声通話システムが必要である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により提供される
統合音声通信システムは、第1の指令を受けとると、記
憶されているメッセージを発呼側加入者に届ける第1の
回路を含む。第2の回路が第1の回路に接続されてい
て、第2の指令を受けとると、システムから出ずに選択
された被呼者と直接接続されるように働く。
【0007】また本発明では、発呼者はシステム内に記
憶されている2番目のメッセージを聴ける点に戻され
る。更に、発呼者は速達便を用いて他の加入者に音声メ
ッセージを届けることもできる。速達を選択すると、発
呼者はシステムにメッセージを残し、それからシステム
は被呼者の音声メールボックスにメッセージを預けると
同時に、被呼者の電話機に直接接続してメッセージを届
けようと試みる。
【0008】本発明の利点は、加入者が直接電話をかけ
るのに音声通信システム自体から出る必要がないことで
ある。この特徴があるために、発呼者は音声メッセージ
を受信すると直ちにその各々に応答することができる。
更に、速達便を選択すれば、たとえ被呼者が電話機の領
域から離れていても、重要な情報が被呼者に届けられる
確率が高くなる。
【0009】
【実施例】図1には統合音声通信システム10と発呼側
加入者12とが電話交換機14を介して通信するシステ
ムの最上位のブロック図を示す。非加入の電話機が16
で、第2の加入者の電話機が18で示してある。第2の
加入者の電話機18は音声メッセージ(音声メールボッ
クス)サービスを含んでいる。
【0010】図2は統合音声通信システム10のブロッ
ク図である。通信システム10はT1線に接続されてい
る電話制御部20と、電話制御部20に接続されている
サービス制御部22と、データベース管理システム(D
BMS)24とを含む。
【0011】動作時には、DBMS24はメインフレー
ムコンピュータとして、顧客の記録、請求情報、音声メ
ールのファイル、および大きいデータベースシステムを
必要とするその他のデータを保持している。サービス制
御部22はデータベース管理システム24と通信システ
ムの使用者間のインタフェイスを提供している。例え
ば、サービス制御部22は音声メールシステムを監督す
る。これはDBMS24からメッセージを再生したり、
発呼者に指示したりというようなことを行うであろう。
電話制御部20はT1線とのインタフェイスを司り、実
際に音声データを発呼者に送受信し、通信プロトコルを
管理する。
【0012】図3は図1の統合音声通信システム10の
詳細なブロック図である。バス26は好ましくはNU−
BUS標準は準拠しており、ホストコンピュータ(CP
U)28、通信搬送部30、ディスクインタフェイス3
2、および複数個の音声処理基板(VPB)34とに接
続されている。ホストCPU28はプログラムメモリ3
6に接続されている。ディスクインタフェイス32はハ
ードディスク38または他の大容量記憶装置に接続され
ている。VPBはまたT1バス39を経由してT1線に
接続されている。通信搬送部30はDBMS24に接続
されている。
【0013】VPB34は電話制御部20を含む。各V
PB34は複数個のディジタル信号プロセッサ(DS
P)を含む。各VPB34は、例えばT1線上の複数チ
ャネルを扱うというような多重タスキングシステムであ
ることが好ましい。
【0014】CPU28は例えばモトロラ68030の
ようなマイクロプロセッサを含むことが好ましい。プロ
グラムメモリ36はCPU28の管理下でVPB34に
転送されるプログラムルーチンとデータパラメータとを
記憶している。CPU28はまたマイクロプロセッサに
命令を与えるローカルプログラムメモリ(図示せず)を
も含む。
【0015】通信搬送部30はバス26とDBMS24
間で情報を転送する通信機能を果たす。ディスクインタ
フェイス32はバス26と、ハードティスク装置38の
ような大容量記憶装置間のインタフェイスを司る。
【0016】動作時には、CPU28はプログラムルー
チンとデータパラメータとをプログラムメモリ36から
VPB34に転送する。VPB34はCPU28からダ
ウンロードされたプログラムルーチンを実行する。プロ
グラムルーチンの実行が終ると、その時点でそのことが
バス26を経由してCPU28に知らされ、CPU28
は別のプログラムルーチンをダウンロードする。
【0017】各プログラムルーチンはアプリケーション
プログラムの一部であると考えてもよい。VPB34内
でアプリケーションプログラムの一部だけを実行するこ
とにはふたつの利点がある。第1に、プログラムルーチ
ンのおかげで、VPB34内のローカルメモリよりはる
かに大きいメモリ容量を必要とするアプリケーションプ
ログラムの実行が可能になる。第2に、VPB34に転
送するプログラムルーチンの順番を変えることにより、
実行中にアプリケーションプログラムを動的に調整する
ことができる。
【0018】図3AにVPB26のブロック図を示す。
各VPB26は複数個のDSP32(個々にはDSP3
2a−cとして示してある)を含む。各DSP32aは
それぞれのDSPメモリ34a−cとそれぞれのT1バ
ッファ36a−cとを有する。DSPメモリ34a−c
は、DSP同士の通信が可能なように相互に接続されて
いる。
【0019】図4は統合音声通信システム10の全体の
動作を示す最上位のフローチャードである。加入者12
は最初にステップ40でアクセス番号を入力することに
よって、統合音声通信システム10にアクセスする。す
ると、電話交換機14を介して要求されたように接続さ
れる。アクセス番号は通信技術の分野でよく知られてい
るように、例えば“800番”である。システム10に
接続されると、次に加入者12はステップ42で個人コ
ードを入力して、例えば加入者12の音声メールボック
スのようなシステム10の機能にアクセスする。個人コ
ードは加入者12を識別するもので、例えば一連の数字
や文字である。また、コードは特定の言葉から成る(イ
ンテントフレーズ)音声指令として入力してもよい。す
なわち、加入者12はアクセスの意志を示すために、一
連の単語と数字から成るコードを音声で入力してもよ
い。
【0020】次に、システム10はステップ44で音声
プロンプトを発し、加入者12向けの音声メールボック
スにメッセージが残されていれば、メッセージ番号を示
す。加入者12はそれに応答してステップ46でサービ
ス選択指令を入力し、サービスのひとつを要求する。サ
ービスには加入者12宛ての記憶されているメッセージ
を聴くこと、直接電話をかけること、音声メッセージを
他の加入者18に送ることがある。サービス選択指令は
加入者12が押しボタンを押して入力することによりD
TMF信号が生じて行われるか、あるいは、「メッセー
ジを聴く」というようなインテントフレーズ音声指令で
あってもよい。
【0021】加入者12がステップ46で、記憶されて
いる音声メッセージの再生を要求するサービス選択指令
(「メッセージを聴く」という選択枝)を入力したなら
ば、ステップ48で、指定された音声メールボックスか
ら最初に利用可能なメッセージが検索されて、加入者1
2に再生される。ステップ48で音声メッセージが再生
されると次に、システム10によってステップ50で音
声メッセージ処置メニューが発行される。加入者12は
メニューにより提示された選択枝に従って、音声メッセ
ージにより届けられた情報に選択的に応答することがで
きる。最初の選択枝によれば、ステップ52で通話指令
に入ることができる。この指令の下で加入者12は音声
通信システム10のサービスから離れずに、非加入の被
呼者16または加入している被呼者18に直接電話呼出
しをかけることができる。ステップ60でいったん電話
による通話が終了すると、加入者12は自動的に音声メ
ールボックス内の次のメッセージを受け取る。もし残り
の音声メッセージがなかったならば、加入者12はステ
ップ46に戻って、別のサービス選択指令を入力する。
第2の選択枝によれば、加入者12はステップ54で
「メッセージを送る」指令に入る。この指令を選択する
と、システム内の別の加入者18にメッセージを配達す
ることができる。このことは後で詳しく説明する。
【0022】直接電話をかけるか、または音声メッセー
ジを送るかという選択枝の他に、加入者12はメッセー
ジ自体を処置するという選択をすることもできる。ステ
ップ56で「記憶する」指令を入力することにより、音
声メッセージを記憶することができる。あるいは「消去
する」指令をステップ58で入力することにより、音声
メッセージを消去することもできる。これらのステップ
ではいずれもインテントフレーズ音声指令により入力す
ることもできる。メッセージの処置が終ると、加入者1
2はステップ60で音声メールボックス内の次のメッセ
ージを受信することができる。もし残りのメッセージが
なければ、加入者12はステップ46に戻って、別のサ
ービス選択指令を入力する。
【0023】もし加入者12がステップ46で非加入者
16、または別の加入者18に直接接続することを要求
するサービス指令を入力したならば、加入者12はステ
ップ62で相手の電話番号を入力する。すると、音声通
信システム10はステップ64で交換機14を経由して
被呼者に接続する(ダイヤルアウトする)ように指示す
る。もし被呼者との接続が確立されたならば、ステップ
66で会話が行われる。しかしながらもし被呼者が話中
もしくは無応答であったならば、ステップ68で加入者
12には通話配達を選択する権利が与えられる。通話配
達が選択されると、ステップ70で加入者12は音声通
信システム10にメッセージを託す。ステップ72で配
達選択メニューが加入者12に提供され、メッセージの
配達をステップ74の普通の配達プロトコルで行うか、
それともステップ76の速達プロトコルで行うかという
選択枝が与えられる。
【0024】普通配達プロトコルの場合、もし被呼者が
別の加入者18ならば、メッセージは選択された被呼者
18の音声メールボックスに配達される。もし被呼者が
非加入者16ならば、システム10は自動的に1時間に
7回被呼者の電話機に問い合わせることによりメッセー
ジを配達しようとする。もし、電話機が無応答ならば、
最高8回まで行われる。
【0025】ステップ76の速達プロトコルの場合、被
呼者が非加入者16、または加入者18いずれの場合で
も、音声通信システム10は15分おきに最高8回まで
メッセージを配達しようとする。別の実施例では顧客別
速達便として、加入者は試行の回数と試行間隔とを選択
することができる。更に、もし被呼者が加入者18なら
ば、メッセージは被呼側加入者18のメールボックスに
も預けられる。もし被呼側加入者18が直接電話により
メッセージを受信したならば、メールボックス内のメッ
セージは自動的に消去される。他方、もし加入者18が
直接電話によるメッセージの配達の最終試行の前に、音
声メールボックスからメッセージを受けとったならば、
通話配達は自動的に終了する。
【0026】加入者12がステップ46でシステム10
に「メッセージを送る」というサービス選択指令を入力
すると、システム10はステップ78で加入者12に被
呼者18の電話番号もしくは配達先の電話番号一覧表を
入力するように促す。もし電話番号または配達先一覧表
が有効ならば、すなわち、全ての被呼者がシステム10
の加入者ならば、ステップ80で加入者12は自分のメ
ッセージを記録することが許される。記録ステップ80
が終ると、ステップ72に進んで、前述のように、加入
者12はステップ74の普通配達便か、ステップ76の
速達便かを選択することができる。
【0027】上述のように、本発明によれば、加入者1
2はシステム10のメールボックスに記憶された特定の
加入者向けのメッセージを聴き、それからシステムから
出ずにシステムから外に直接電話をかけることができ
る。この機能のおかけで、加入者12は記憶された各メ
ッセージを受信すると直ちに効率よく応答することが可
能になる。更に、本発明によれば、加入者12は普通配
達モードまたは速達モードのいずれかを使って、音声メ
ッセージを他の加入者に送ることができる。速達モード
では、メッセージは被呼側加入者18の音声メールボッ
クスに預けられると同時に、被呼者18に直接電話でメ
ッセージを伝える試みが周期的に行われる。こうするこ
とにより、記憶された情報がより確実に被呼者18に届
けられるようになる。例え被呼者18がその電話機の領
域内にいなくても、音声メール装置を介してメッセージ
を再生することが可能だからである。
【0028】好ましい実施例に関していくつかの重要な
点をまとめると次のようになる。本発明の通信システム
は、最初の指令を受けると記憶されているメッセージを
発呼側加入者に配達する第1の回路と、第1の回路に接
続されていて、第2の指令を受けるとこの通信システム
から出ずに発呼者と被呼者間を直接接続するように働く
第2の回路とを含む。記憶されているメッセージを配達
する回路は、被呼者との直接接続が終了すると、記憶さ
れている第2のメッセージを自動的に配達するように働
く。記憶されているメッセージを配達するこの回路はま
た、音声指令、すなわちインテントフレーズ音声指令を
受信すると、記憶されているメッセージを配達するよう
にもできる。直接接続するように働く回路もまた、音声
指令、すなわちインテントフレーズ音声指令を受信する
こともできる。
【0029】本発明による、音声メール装置と直接通話
装置とを有する統合通信システムにおける音声通信処理
方法は、発呼側加入者が音声入力コードに応じてシステ
ムにアクセスすることを可能にするステップと、発呼側
加入者が第1の指令に応じて第1の記憶されたメッセー
ジを聴くことを可能にするステップと、記憶されたメッ
セージの再生に続いて、第2の指令に応じて発呼側加入
者が直接通話を行うかメッセージを送るかを選択するこ
とを可能にするステップと、直接通話が選択されたと
き、発呼側加入者がシステムから出ずに直接電話をかけ
ることを可能にするステップと、メッセージの送信が選
択されたとき、発呼側加入者が受信側加入者に音声メッ
セージを送ることを可能にするステップとを含む。音声
メッセージを送ることを可能にするステップは更に、発
呼者から送られたメッセージを受信して記録するステッ
プと、記録されたメッセージを受信者のメールボックス
に預けるステップと、直接接続するために周期的に受信
者の電話機を鳴らすステップと、直接接続がなされたと
き、記録されたメッセージを受信者に配達するステップ
と、記録されたメッセージが直接接続により受信者に配
達された場合に、音声メールボックスに預けられたメッ
セージを消去するステップとを含む。音声メッセージの
配達を可能にするステップは更に、記録されたメッセー
ジが音声メールボックスから再生された場合、受信者の
電話機を周期的に鳴らすことをやめることを含む。
【0030】以上、本発明を実施例に関して詳細に説明
したが、本発明の範囲内で各種の変更、代替、代案など
は当業者にとって容易に理解されよう。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば加
入者は音声通信システムから出ることなく、直接電話を
かけることができる。そのため、発呼者は音声メッセー
ジを受信すると、直ちにその各々に応答することができ
る。したがって効率の良い音声通信システムが提供され
る。
【0032】以上の説明に関して、更に次の項を開示す
る。 (1) 音声メッセージ装置と直接ダイヤル装置とを含む
統合音声通信システムであって、発呼者から入力された
第1の指令を受けることと、前記第1の指令を受ける
と、前記発呼者が前記装置に選択的にアクセスすること
を可能にすることとを行うように働くアクセス回路と、
前記アクセス回路に接続されていて、発呼者から入力さ
れた第2の指令を受けることと、前記第2の指令を受け
ると、前記発呼者が第1の記憶されたメッセージを選択
的に聴くことを可能にすることとを行うように働く、メ
ッセージ聴取回路と、前記聴取回路に接続されていて、
発呼者から入力された第3の指令を受けることと、前記
第3の指令を受けると、前記発呼者が直接電話で通話を
行うかメッセージを送るかの選択をすることを可能にす
ることとを行うように働く、メッセージ処置回路と、前
記メッセージ処置回路に接続されていて、直接通話が選
択されたとき、前記発呼者が直接電話をかけることがで
きるように働く、通話回路と、前記メッセージ処置回路
に接続されていて、メッセージ送信が選択されたとき、
前記発呼者が音声メールボックスにメッセージを預ける
ことができるように働く、メッセージ送信回路と、を含
むことを特徴とする、統合音声通信システム。
【0033】(2) 第1項記載の装置において、前記メ
ッセージ送信回路は、音声メッセージを記録して記憶す
る記録回路と、前記記録回路に接続されていて、あらか
じめ選択されたメールボックスに前記メッセージを預け
る、第1の配達回路と、前記記録回路に接続されてい
て、前記音声メッセージをあらかじめ選択された被呼者
の内線に直接配達する、第2の配達回路と、前記記録回
路と前記第2の配達回路とに接続されていて、前記メッ
セージが前記あらかじめ選択された被呼者の電話機に直
接配達されたとき、前記音声メールボックスに預けられ
た前記メッセージを消去する消去回路と、を含むことを
特徴とする、通信システム。
【0034】(3) 第2項記載の装置において、前記第
2の配達回路は、直接配達が確立されるまで周期的に前
記被呼者の内線に問い合わせるように働く、ことを特徴
とする、通信システム。
【0035】(4) 第3項記載の装置において、前記第
2の配達回路は、前記メッセージが前記音声メールボッ
クスから再生されたとき、前記被呼者の内線電話に周期
的に問い合わせするのをやめるように働くことを特徴と
する、通信システム。
【0036】(5) 第1項記載の装置において、前記第
1と第2の指令はインテントフレーズ音声通信であるこ
とを特徴とする、通信システム。
【0037】(6) 統合音声通信システムにおける音声
データの処理方法であって、第1の指令に応じて、発呼
側加入者が記憶されているメッセージを受けとることを
可能にするステップと、第2の指令に応じて、発呼側加
入者が音声通信システムから出ずに直接ダイヤル電話に
よる通話を行うことを可能にするステップと、を含むこ
とを特徴とする、音声データの処理方法。
【0038】(7) 第6項記載の方法において、前記第
1と第2の指令は音声指令を含むことを特徴とする、音
声データの処理方法。
【0039】(8) 第6項記載の方法において、更に、
電話による通話の終了に続いて、自動的に発呼側が第2
の記憶されているメッセージを受けとることを可能にす
るステップを含むことを特徴とする、音声データの処理
方法。
【0040】(9) 第6項記載の方法において、更に、
電話による通話の終了に続いて、自動的に発呼側が被呼
側加入者に音声メッセージを配達することを可能にする
ステップを含むことを特徴とする、音声データの処理方
法。
【0041】(10) 第7項記載の方法において、前記音
声指令はインテントフレーズ音声指令を含むことを特徴
とする、音声データの処理方法。
【0042】(11) 第1の指令46を受信すると、発呼
側加入者に記憶されているメッセージを届ける第1の回
路48−60と、第1の回路に接続されていて、第2の
指令46を受信すると、システムから出ずに選択された
被呼者と直接接続ができるように働く第2の回路62−
66とを含むことを特徴とする、統合音声通信システ
ム。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による統合音声通信システムとそれに付
随した通信システムの装置とのブロック図。
【図2】図1に示した統合音声通信システムの最上位の
ブロック図。
【図3】図1に示した統合音声通信システムの詳細なブ
ロック図。
【図4】本発明による統合音声通信システムの動作を示
す最上位のフローチャートを示す図。
【符号の説明】
10 統合音声通信システム 12 発呼側加入者 14 電話交換機 16 非加入者 18 被呼側加入者

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の指令に応じて、発呼側加入者が記
    憶されているメッセージを受け取ることを可能にするス
    テップと、 第2の指令に応じて、発呼側加入者が音声通信システム
    から出ずに直接ダイヤル通話を行うことを可能にするス
    テップと、 を含むことを特徴とする、統合音声通信システムにおけ
    る音声データの処理方法。
  2. 【請求項2】 音声メッセージ装置と直接ダイヤル装置
    とを含む統合音声通信システムであって、 発呼者から入力された第1の指令を受けることと、前記
    第1の指令を受けると、発呼者が前記装置に選択的にア
    クセスすることを可能にすることを行うアクセス回路
    と、 前記アクセス回路に接続されていて、発呼者から入力さ
    れた第2の指令を受けることと、前記第2の指令を受け
    ると、発呼者が第1の記憶されたメッセージを選択的に
    聴くことを可能にすることとを行うメッセージ聴取回路
    と、 前記聴取回路に接続されていて、発呼者から入力された
    第3の指令を受けることと、前記第3の指令を受ける
    と、発呼者が直接電話で通話を行うか、メッセージを送
    るかの選択をすることを可能にすることとを行うメッセ
    ージ処置回路と、 前記メッセージ処置回路に接続されていて、直接通話が
    選択されたとき、前記発呼者が直接電話をかけることが
    できるように働く通話回路と、 前記メッセージ処置回路に接続されていて、メッセージ
    送信が選択されたとき、前記発呼者が音声メールボック
    スにメッセージを預けることができるように働くメッセ
    ージ送信回路と、 を含むことを特徴とする、統合音声通信システム。
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US580735 1990-09-11

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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