JPH0698032A - 電話通信システム - Google Patents

電話通信システム

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JPH0698032A
JPH0698032A JP33709891A JP33709891A JPH0698032A JP H0698032 A JPH0698032 A JP H0698032A JP 33709891 A JP33709891 A JP 33709891A JP 33709891 A JP33709891 A JP 33709891A JP H0698032 A JPH0698032 A JP H0698032A
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JP
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telephone
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personal computer
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JP33709891A
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English (en)
Inventor
Akio Asayama
昭雄 浅山
Yasushi Naka
寧 中
Masayoshi Masuda
昌佳 益田
Satoshi Matsumoto
敏 松本
Takeshi Nakamura
健 中村
Yasushi Okamoto
安司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANSAI MEDICAL SERVICE KK
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
KANSAI MEDICAL SERVICE KK
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各個人側の電話機へのデータの登録および確認
を管理機関側で行える電話通信システムを提供する。 【構成】在宅医療機関1の電話機9は、パーソナルコン
ピュータ10が患者情報記憶装置12から読み出したデ
ータを、電話回線6を介して在宅患者51 の電話機14
に送信する。電話機14は、受信したデータを内部の記
憶部に登録し、登録したデータを電話機9に送信する。
パーソナルコンピュータ10は、電話機9が受信したデ
ータが送信データと一致するか否かを検査し、一致して
いない場合、電話機9にデータを再度送信させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、在宅医療専用のナース
コールシステムなどに利用できる電話通信システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、入院患者用のナースコールと同
様の機能を有するナースコール方式の電話回線を在宅患
者と医療機関との間に設置し、これを用いて在宅患者の
自覚症状や体温や血圧や単純心電図などを、随時かつ経
済的に医療機関に把握させるシステムにおいて、そのシ
ステムを動作させるのに必要な在宅患者側の電話機の初
期設定操作、すなわち医療機関の電話番号や、在宅患者
から呼び出しがあったときに通話する以前にどの在宅患
者からのどのような種類の呼び出しかを把握するための
個別認識番号(Identity Code)(以下
「IDコード」と記す)およびコマンドを電話機に登録
する操作は、従来、電話機を設置した作業者が設置現場
で手動により行っていた。また登録が正しく行われたか
否かの確認は、実際に発信させることにより行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記システムにおいて
は、在宅患者のサービス向上を目指し、いろいろな付加
機能を設けることが考えられる。例えば、民間の在宅医
療機関や、緊急連絡先としての在宅患者の知人宅や、在
宅患者の財産管理としての金庫の施錠および解錠を管理
する金庫管理機関などにシステムを拡げる場合、在宅患
者側の電話機にはそれらに応じた登録が必要になり、登
録するデータの量が増えて確認にも手間取ってしまうと
いう問題があった。また、停電などにより登録内容が消
失した場合、在宅患者などにより再登録を行うと間違え
る可能性があるので、その都度サービスマンが出かけて
行って登録しなければならないという問題があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、各個人側の電話機へのデータの登録および確認
を管理機関側で行える電話通信システムを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、任意数の通信
相手の電話番号やIDコードやコマンドなどのデータを
記憶する記憶手段と、電話回線を介して受信したデータ
を検出するデータ検出手段と、このデータ検出手段によ
り検出したデータに登録コマンドが含まれている場合に
受信したデータのうち所定のデータを前記記憶手段に登
録するデータ登録手段と、前記記憶手段へのデータの登
録後にそのデータを読み出して送信するデータ送信手段
と、使用者の操作あるいは各種検出器からの検出信号に
より前記記憶手段からデータを読み出して自動発信およ
び送信する自動発送信手段とを備えた任意数の第1の電
話機と、この第1の電話機の記憶手段に登録すべきデー
タを格納した情報記憶装置と、各種データを処理するパ
ーソナルコンピュータと、登録時にこのパーソナルコン
ピュータにより前記情報記憶装置から読み出されたデー
タを受け取って登録コマンドと共に前記第1の電話機に
送信する送信手段と、確認時に前記第1の電話機から電
話回線を介して受信したデータを前記パーソナルコンピ
ュータに供給して送信データとの一致を検査させる受信
手段とを備えた第2の電話機とを備えたことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】記憶手段は、任意数の通信相手の電話番号やI
Dコードやコマンドなどのデータを記憶する。データ検
出手段は、電話回線を介して受信したデータを検出す
る。データ登録手段は、データ検出手段により検出した
データに登録コマンドが含まれている場合に受信したデ
ータのうち所定のデータを記憶手段に登録する。データ
送信手段は、記憶手段へのデータの登録後にそのデータ
を読み出して送信する。自動発送信手段は、使用者の操
作あるいは各種検出器からの検出信号により記憶手段か
らデータを読み出して自動発信および送信する。情報記
憶装置は、第1の電話機の記憶手段に登録すべきデータ
を格納している。パーソナルコンピュータは、各種デー
タを処理する。送信手段は、登録時にパーソナルコンピ
ュータにより情報記憶装置から読み出されたデータを受
け取って登録コマンドと共に第1の電話機に送信する。
受信手段は、確認時に第1の電話機から電話回線を介し
て受信したデータをパーソナルコンピュータに供給して
送信データとの一致を検査させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例における電話通信シ
ステムを採用した在宅医療専用のナースコール方式電話
システムの構成図で、在宅医療機関1や病院2や緊急連
絡先3や金庫管理機関4の電話機と、任意数の在宅患者
1 〜5n の電話機とは、電話回線6により電話局7を
介して接続されている。在宅医療機関1には、電話機9
と、パーソナルコンピュータ10と、表示装置11と、
患者情報記憶装置12とが設置されている。在宅患者5
1 側には、例えば電話機14と、金庫15とが設置され
ており、電話機14には、定時発信ボタン16と、緊急
呼出ボタン17と、心電図依頼ボタン18と、金庫解錠
依頼ボタン19とが設置されている。これら定時発信ボ
タン16と緊急呼出ボタン17と心電図依頼ボタン18
と金庫解錠依頼ボタン19とは押釦スイッチにより構成
されている。パーソナルコンピュータ10は、患者情報
記憶装置12からデータを取り出して、電話機9に供給
したり、電話機9からのデータと照合する。表示装置1
1は、CRTなどからなり、パーソナルコンピュータ1
0の入出力などを表示する。患者情報記憶装置12は、
電源バックアップされたRAMなどからなり、在宅患者
1 〜5n の登録データや登録モード設定コマンドや解
除コマンドなどを記憶している。在宅患者51 〜5n
電話機14には、各々IDコードが割当てられている。
【0008】図2は在宅医療機関1の電話機9などの構
成図で、電話機9は、フック制御部21と、極性反転検
出部22と、DTMF検出部23と、DTMF送信部2
4と、ダイヤル送出回路25と、RS−232Cインタ
フェース26と、受話器27と、マイクアンプ28と、
アンプ29と、着信検出部30と、演算制御部31とを
備えている。受話器27には、内蔵マイクロフォン32
と、内蔵スピーカ33とが内蔵されている。フック制御
部21は、電話回線6の捕捉および切断を行う。極性反
転検出部22は、在宅患者51 〜5n の電話機14のオ
フフックを検出する。DTMF検出部23は、在宅患者
1 〜5n の電話機14から送信された電話番号やID
コードやコマンドを検出する。DTMF送信部24は、
在宅患者51 〜5n の電話機14に登録すべきデータ
と、電話機14の登録モードを設定および終了する登録
コマンドおよび登録終了コマンドとをDTMFで送信す
る。ダイヤル送出回路25は、在宅患者51 〜5n など
に電話をかけるためのものである。RS−232Cイン
タフェース26は、パーソナルコンピュータ10のRS
−232Cインタフェース35に接続されており、登録
する電話番号やIDコードと各種コマンドとを、パーソ
ナルコンピュータ10から受信したり、確認照合のため
にパーソナルコンピュータ10に送信するためのもので
ある。受話器27は、送受話のためのものである。マイ
クアンプ28は、内蔵マイクロフォン32からの信号を
増幅する。アンプ29は、内蔵スピーカ33を駆動す
る。着信検出部30は、在宅患者51 〜5n の電話機1
4からの着信動作を検出する。演算制御部31は、予め
所定のプログラムが格納されたマイクロプロセッサから
なり、電話機9の全体を制御する。
【0009】図3は在宅患者51 〜5n の電話機14な
どの構成図で、電話機14は、フック制御部37と、極
性反転検出部38と、DTMF検出部39と、話中音検
出部40と、DTMF送信部41と、ダイヤル送出回路
42と、着信検出回路部43と、スピーカ44と、アン
プ45と、受話器46と、マイクアンプ47と、開閉検
出部48と、断線検出部49と、記憶部50と、演算制
御部51とを備えており、受話器46には、内蔵スピー
カ52と、内蔵マイクロフォン53とが内蔵されてい
る。フック制御部37は、電話回線6の捕捉および切断
を行う。極性反転検出部38は、在宅医療機関1の電話
機9のオフフックを検出する。DTMF検出部39は、
在宅医療機関1の電話機9からの登録すべきデータと、
電話機14の登録モードを設定および終了する登録コマ
ンドおよび登録終了コマンドとをDTMFで検出する。
話中音検出部40は、記憶部50へのデータの登録後、
在宅医療機関1の電話機9がオンフックしたとき、電話
局7から送出される話中音を検出してオンフックを知る
ためのものである。DTMF送信部41は、記憶部50
に登録した電話番号やIDコードやコマンドを送信す
る。ダイヤル送出回路42は、在宅医療機関1などに電
話をかけるためのものである。着信検出回路部43は、
自動着信させるためのものである。アンプ45は、スピ
ーカ44と内蔵スピーカ52とを駆動する。受話器46
は、送受話のためのものである。マイクアンプ47は、
内蔵マイクロフォン53からの信号を増幅する。開閉検
出部48は、金庫15の扉の開閉状態を検出する。断線
検出部49は、金庫15と電話機14との間の接続線の
断線を検出する。記憶部50は、在宅医療機関1や病院
2や緊急連絡先3や金庫管理機関4などに電話をかける
ために必要な電話番号とIDコードと所定のコマンドと
を記憶する。すなわち記憶部50は、例えばメモリ1〜
メモリ6の記憶領域を有しており、これら記憶領域に
は、例えば図4のような内容が記憶されている。各メモ
リ1〜メモリ6の具体的な記憶内容は、例えば図5のよ
うである。演算制御部51は、予め所定のプログラムが
格納されたマイクロプロセッサからなり、電話機14の
全体を制御する。
【0010】次に動作を説明する。例えば在宅患者51
の電話機14の記憶部50にデータを登録するに際して
は、先ず在宅医療機関1のオペレータが、パーソナルコ
ンピュータ10を操作し、在宅患者51 の電話機14の
電話番号を患者情報記憶装置12から読み出させ、RS
−232Cインタフェース35を介して電話機9に送信
させる。これにより電話機9の演算制御部31が、RS
−232Cインタフェース26を介して電話番号を受信
し、ダイヤル送出回路25を制御する。これによりダイ
ヤル送出回路25が、在宅患者51 の電話機14の電話
番号をダイヤル発信する。
【0011】これにより在宅患者51 の電話機14の着
信検出回路部43が、着信を検出し、その旨を演算制御
部51に通知する。これにより演算制御部51が、フッ
ク制御部37を制御し、フック制御部37が、電話機1
4をオフフック状態にする。これにより在宅医療機関1
の電話機9の極性反転検出部22が、電話機14のオフ
フック状態を検出し、その旨を演算制御部31に通知す
る。これにより演算制御部31が、パーソナルコンピュ
ータ10にその旨を通知する。これによりパーソナルコ
ンピュータ10が、例えば図6のように、在宅患者51
の電話機14を登録モードにする登録コマンドと、記憶
部50のメモリに登録するためのメモリ番号と、そのメ
モリに登録する登録番号列と、登録モードの終了を知ら
せる終了コマンドとを電話機9の演算制御部31に送信
する。これにより演算制御部31が、DTMF送信部2
4を制御し、DTMF送信部24が、パーソナルコンピ
ュータ10からのデータをDTMF信号で在宅患者51
の電話機14に送信する。
【0012】これにより電話機14のDTMF検出部3
9が、電話機9からのDTMF信号を検出し、その内容
を演算制御部51に通知する。これにより演算制御部5
1が、電話機14を登録モードに設定し、受信内容を記
憶部50の指定されたメモリに格納する。そして終了コ
マンドを受信すると、図7のようにいま登録したデータ
を読み出してDTMF送信部41に供給する。これによ
りDTMF送信部41が、登録したデータをDTMF信
号で送信する。
【0013】これにより在宅医療機関1の電話機9のD
TMF検出部23が、電話機14からのDTMF信号を
検出し、その内容を演算制御部31に通知する。これに
より演算制御部31が、受信したデータをパーソナルコ
ンピュータ10に送信する。これによりパーソナルコン
ピュータ10が、送信したデータと受信したデータとが
一致しているか否かを照合し、一致していなければ、既
に送信したデータを再度送信する。送信したデータと受
信したデータとが一致していれば、パーソナルコンピュ
ータ10が、在宅患者51 の電話機14の記憶部50の
最後のメモリ番号のメモリまでデータの送信が完了して
いるか否かを判断し、完了していなければ、次のメモリ
番号のメモリに対する登録データの送信を行う。以下、
上記と同様の手順が繰り返され、最後のメモリ番号のメ
モリまで登録が完了すると、パーソナルコンピュータ1
0が、電話機9にオンフックデータを送信する。
【0014】これにより電話機9の演算制御部31が、
フック制御部21を制御し、フック制御部21が電話機
9をオンフック状態にする。これにより電話局7から在
宅患者51 の電話機14に話中音を送出するので、話中
音検出部40が、話中音を検出し、その旨を演算制御部
51に通知する。これにより演算制御部51が、電話機
14の登録モードを解除すると共に、フック制御部37
を制御し、フック制御部37が、電話機14をオンフッ
ク状態にする。
【0015】なお、在宅患者51 〜5n などが電話機1
4の定時発信ボタン16を押すと、在宅医療機関1の電
話機9に自動発信され、記憶部50の例えばメモリ2に
記憶されている所定のデータが自動送信される。また、
在宅患者51 〜5n などが電話機14の緊急呼出ボタン
17を押すと、緊急連絡先3の電話機に自動発信され、
記憶部50の例えばメモリ1に記憶されている所定のデ
ータが自動送信される。
【0016】また、在宅患者51 〜5n などが電話機1
4の心電図依頼ボタン18を押すと、病院2の電話機に
自動発信され、記憶部50の例えばメモリ3に記憶され
ている所定のデータが自動送信されて、心電図の受信が
依頼される。また、在宅患者51 〜5n などが電話機1
4の金庫解錠依頼ボタン19を押すと、金庫管理機関4
の電話機に自動発信され、記憶部50の例えばメモリ4
に記憶されている所定のデータが自動送信されて、金庫
の解錠が依頼される。
【0017】また、在宅患者51 〜5n などが金庫15
の扉を閉めると、開閉検出部48がそれを検出し、金庫
管理機関4の電話機に自動発信され、記憶部50の例え
ばメモリ5に記憶されている所定のデータが自動送信さ
れて、金庫15の閉扉が通知される。また、金庫15と
電話機14との接続線が切断されるなどして断線する
と、断線検出部49がそれを検出し、金庫管理機関4の
電話機に自動発信され、記憶部50の例えばメモリ6に
記憶されている所定のデータが自動送信されて、断線が
通知される。
【0018】次に、在宅医療機関1の電話機9およびパ
ーソナルコンピュータ10の動作の概略について、図8
のフローチャートを参照しながら説明する。先ずパーソ
ナルコンピュータ10が、在宅患者51 〜5n の電話機
14にデータの登録を行うのか否かを判断し(ステップ
S1)、登録を行うのであれば、該当する例えば在宅患
者51 の電話機14の電話番号を電話機9に送信する
(ステップS2)。これにより電話機9が、電話機14
にダイヤル発信する(ステップS3)。電話機9が、電
話機14のオフフックを検出すると(ステップS4)、
パーソナルコンピュータ10が、図6のように電話機1
4の記憶部50のメモリに登録するための登録コマンド
とメモリ番号と登録番号列と終了コマンドとを電話機9
に送信する(ステップS5)。これにより電話機9が、
上記データをDTMF信号で電話機14に送信し(ステ
ップS6)、電話機14から図7のような登録済のデー
タを受信すると、それをパーソナルコンピュータ10に
送信する(ステップS7)。これによりパーソナルコン
ピュータ10が、受信したデータと既に送信したデータ
とが一致するか否かを判断し(ステップS8)、一致し
ていれば、電話機14の記憶部50の最後のメモリ番号
のメモリに対するデータまで送信したか否かを判断し
(ステップS9)、送信していれば、電話機9にオンフ
ックデータを送信する(ステップS10)。これにより
電話機9がオンフック状態になり(ステップS11)、
ステップS1に戻る。ステップS9において、最後のメ
モリ番号のメモリに対するデータまで送信していなけれ
ば、メモリ番号を次のメモリ番号に設定し(ステップS
12)、ステップS5に戻る。ステップS8において、
受信したデータと既に送信したデータとが一致していな
いと判断すれば、メモリ番号を現在のメモリ番号にした
まま(ステップS13)、ステップS5に戻る。ステッ
プS1において、在宅患者51 〜5n の電話機14にデ
ータの登録を行わないのであれば、ステップS1に戻
る。
【0019】次に、在宅患者51 〜5n の電話機14の
動作の概略について、図9のフローチャートを参照しな
がら説明する。先ず着信があるか否かを判断する(ステ
ップS21)。着信があれば、オフフックし(ステップ
S22)、登録コマンドを受信したか否かを判断する
(ステップS23)。受信していれば、登録モードに設
定し(ステップS24)、記憶部50のメモリのうち受
信したメモリ番号のメモリに受信した登録番号列を登録
し(ステップS25)、終了コマンドを受信したか否か
を判断する(ステップS26)。受信していれば、登録
したメモリからデータを読み出してDTMF信号により
送信し(ステップS27)、データの送信が終了したか
否かを判断する(ステップS28)。終了していれば、
登録コマンドを受信したか否かを判断する(ステップS
29)。受信していなければ、話中音を検出したか否か
を判断する(ステップS30)。検出していれば、登録
モードを解除し(ステップS31)、オンフックして
(ステップS32)、ステップS21に戻る。ステップ
S21において、着信がないと判断すれば、ステップS
21に戻る。ステップS23において、登録コマンドを
受信していないと判断すれば、話中音を検出したか否か
を判断し(ステップS33)、検出していればステップ
S32に進み、検出していなければ他の受信動作を実行
し(ステップS34)、ステップS33に戻る。ステッ
プS26において、終了コマンドを受信していないと判
断すれば、ステップS25に戻る。ステップS28にお
いて、データの送信が終了していないと判断すれば、ス
テップS27に戻る。ステップS29において、登録コ
マンドを受信していると判断すれば、ステップS25に
戻る。ステップS30において、話中音を検出していな
いと判断すれば、ステップS29に戻る。
【0020】このように、在宅患者51 〜5n の電話機
14の記憶部50へのデータの登録および確認を、在宅
医療機関1のパーソナルコンピュータ10を操作するこ
とにより、電話機9を介して自動的に行える。したがっ
て従来のように電話機14の設置作業者が設置現場でデ
ータの登録や確認を行う必要がなく、設置時間の短縮お
よび人件費の削減を実現できる。また、停電などにより
電話機14のデータが消失した場合も、わざわざサービ
スマンが在宅患者51 〜5n の自宅に出かける必要がな
く、復旧を迅速に行えると共に、このことからも人件費
を削減できる。また、手動操作による登録ミスを良好に
防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、任
意数の通信相手の電話番号やIDコードやコマンドなど
のデータを記憶する記憶手段と、電話回線を介して受信
したデータを検出するデータ検出手段と、このデータ検
出手段により検出したデータに登録コマンドが含まれて
いる場合に受信したデータのうち所定のデータを記憶手
段に登録するデータ登録手段と、記憶手段へのデータの
登録後にそのデータを読み出して送信するデータ送信手
段と、使用者の操作あるいは各種検出器からの検出信号
により記憶手段からデータを読み出して自動発信および
送信する自動発送信手段とを備えた任意数の第1の電話
機と、第1の電話機の記憶手段に登録すべきデータを格
納した情報記憶装置と、各種データを処理するパーソナ
ルコンピュータと、登録時にパーソナルコンピュータに
より情報記憶装置から読み出されたデータを受け取って
登録コマンドと共に第1の電話機に送信する送信手段
と、確認時に第1の電話機から電話回線を介して受信し
たデータをパーソナルコンピュータに供給して送信デー
タとの一致を検査させる受信手段とを備えた第2の電話
機とを備えたので、第1の電話機の記憶手段へのデータ
の登録および確認を、パーソナルコンピュータを操作す
ることにより、第2の電話機を介して自動的に行える。
したがって従来のように第1の電話機の設置作業者が設
置現場でデータの登録や確認を行う必要がなく、設置時
間の短縮および人件費の削減を実現できる。また、停電
などにより第1の電話機の記憶手段のデータが消失した
場合も、わざわざサービスマンが第1の電話機の設置場
所に出かける必要がなく、復旧を迅速に行えると共に、
このことからも人件費を削減できる。また、手動操作に
よる登録ミスを良好に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電話通信システムを
採用した在宅医療専用のナースコール方式電話システム
の構成図である。
【図2】在宅医療機関の電話機などの構成図である。
【図3】在宅患者側の電話機などの構成図である。
【図4】在宅患者側の電話機の記憶部に登録される内容
の説明図である。
【図5】在宅患者側の電話機の記憶部に登録されるデー
タの説明図である。
【図6】在宅医療機関の電話機から在宅患者側の電話機
に送信される登録データの説明図である。
【図7】在宅患者側の電話機から在宅医療機関の電話機
に送信される確認用のデータの説明図である。
【図8】在宅医療機関の電話機などの動作の概略を説明
するフローチャートである。
【図9】在宅患者側の電話機の動作の概略を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
6 電話回線 9 電話機 10 パーソナルコンピュータ 12 患者情報記憶装置 14 電話機 23 DTMF検出部 24 DTMF送信部 31 演算制御部 39 DTMF検出部 41 DTMF送信部 42 ダイヤル送出回路 50 記憶部 51 演算制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益田 昌佳 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機株 式会社内 (72)発明者 松本 敏 大阪府枚方市大垣内町3丁目3番16号 株 式会社関西メデイカル.サービス内 (72)発明者 中村 健 大阪府枚方市大垣内町3丁目3番16号 株 式会社関西メデイカル.サービス内 (72)発明者 岡本 安司 大阪府枚方市大垣内町3丁目3番16号 株 式会社関西メデイカル.サービス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意数の通信相手の電話番号やIDコー
    ドやコマンドなどのデータを記憶する記憶手段と、電話
    回線を介して受信したデータを検出するデータ検出手段
    と、このデータ検出手段により検出したデータに登録コ
    マンドが含まれている場合に受信したデータのうち所定
    のデータを前記記憶手段に登録するデータ登録手段と、
    前記記憶手段へのデータの登録後にそのデータを読み出
    して送信するデータ送信手段と、使用者の操作あるいは
    各種検出器からの検出信号により前記記憶手段からデー
    タを読み出して自動発信および送信する自動発送信手段
    とを備えた任意数の第1の電話機と、 前記第1の電話機の記憶手段に登録すべきデータを格納
    した情報記憶装置と、 各種データを処理するパーソナルコンピュータと、 登録時に前記パーソナルコンピュータにより前記情報記
    憶装置から読み出されたデータを受け取って登録コマン
    ドと共に前記第1の電話機に送信する送信手段と、確認
    時に前記第1の電話機から電話回線を介して受信したデ
    ータを前記パーソナルコンピュータに供給して送信デー
    タとの一致を検査させる受信手段とを備えた第2の電話
    機とを備えたことを特徴とする電話通信システム。
JP33709891A 1991-12-19 1991-12-19 電話通信システム Pending JPH0698032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33709891A JPH0698032A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 電話通信システム

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249344A (ja) * 1989-01-17 1990-10-05 Daini Denden Kk 電話機内蔵メモリの書換方式
JPH0456561A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 N T T Data Tsushin Kk ホームケア・ホットラインシステム

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