JPH0698146B2 - ベレス針器具 - Google Patents
ベレス針器具Info
- Publication number
- JPH0698146B2 JPH0698146B2 JP4113626A JP11362692A JPH0698146B2 JP H0698146 B2 JPH0698146 B2 JP H0698146B2 JP 4113626 A JP4113626 A JP 4113626A JP 11362692 A JP11362692 A JP 11362692A JP H0698146 B2 JPH0698146 B2 JP H0698146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- housing
- bobbin
- tube
- veress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3494—Trocars; Puncturing needles with safety means for protection against accidental cutting or pricking, e.g. limiting insertion depth, pressure sensors
- A61B17/3496—Protecting sleeves or inner probes; Retractable tips
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3474—Insufflating needles, e.g. Veress needles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/08—Accessories or related features not otherwise provided for
- A61B2090/0801—Prevention of accidental cutting or pricking
- A61B2090/08021—Prevention of accidental cutting or pricking of the patient or his organs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Pathology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
し、その中でも特にベレス針(veress needles)とトロ
カール器具(trocar instruments)に関する。
液等の種々の医療処置では、腹腔への容易なアクセスを
得ることが必要である。このための器具として、腹腔へ
のアクセス孔を形成するために腹壁を穿刺する鋭利な尖
頭の器具から構成されるトロカールが外科手術用器具と
してよく知られている。あるいは、尖頭端の反対側の端
がハンドル状のハウジングに固定された中空針を備えた
ベレス針が公知である。
ト)が中空針内を自在にスライドできるようになってい
る。この管の一端は、ハウジング内に形成されたプラン
ジャシリンダ内で自在にスライドできるよう保持される
ピストン状の中空プランジャの一端に固定されている。
一方、プランジャの他端はバネの一端に取り付けられて
おり、そしてこのバネの他端はプランジャシリンダの頂
端に連結されている。また、ハウジングの中央部分を貫
通するように設けられた軸方向孔が、プランジャシリン
ダの内部空間と、豆コックや弁機構の受け入れのために
ハウジングに設けられているポートとの連絡をしてい
る。
て、この他端近傍の側壁にはガス射出孔が設けられてい
る。このようになった管は、管先端がバネの付勢力によ
って中空針から突出した際、ガス射出孔も中空針よりは
み出すように中空針内に位置決めされている。一方、管
の自由端つまり突出端は、典型的にはプラグにより封鎖
されている。
合、外科医は管の自由端を患者の腹部に押しつける。す
ると、この押圧によりバネが圧縮されて管は中空針内に
引っ込み、一方、中空針は腹壁を貫通して腹腔内に挿入
される。その後、バネの付勢力により管の自由端が中空
針から突出し、これによりガス射出孔が露出する。これ
は勿論、中空針が腹腔内の空乏領域にあって内臓に触れ
ていない状態にあり、管の中空針からの突出あるいは延
長位置への移動が防止されていることが前提となってい
る。
ックに接続し、そしてガスをベレス針に送り、管を通し
てガス射出孔から腹腔内にガスを吹き入れる。あるい
は、ベレス針を介して流体を腹腔に注入又は腹腔から吸
引することができる。
実施例を以下に説明する。Bauer 等の特許第4,37
9,458号には、玉弁アセンブリを有する内部チャン
バを備えたトロカールスリーブアセンブリが開示されて
いる。トロカールがスリーブアセンブリを通過する時
に、玉弁はトロカールの通過により開放し、トロカール
が存在する限り開放位置に保持される。トロカールが除
去されると、玉弁は復元力により、チャンバの内部から
トロカールスリーブの最上部へ続くトロカール路を閉鎖
する位置に戻る。このようになったトロカールスリーブ
アセンブリでは、スリーブ又はトロカールを通過するガ
スは、腹腔に入る前に、玉弁自体及び板バネ等の内部構
成部品を必然的に通過しなければならない。
トロカール栓子の穿刺先端を越えて延出してトロカール
栓子を囲うようになっており、バネで付勢された管状保
護シールドを備えたトロカールアセンブリが開示されて
いる。トロカールが腹壁を貫通して挿入されるとき、保
護シールドは押し込められてその収納位置に移動し、し
たがってトロカールの穿刺先端のみが腹壁を貫通して挿
入される。処置が終わってトロカールが抜き取られる
と、保護シールドは穿刺先端を越えて元の位置に戻され
る。トロカールアセンブリにはポートが設けられてお
り、ガスはそのポートからトロカール管を通って腹腔内
に吹き込まれる。このときガスは、腹腔内に吹き込まれ
る前に、容易には殺菌できないバネやその他の機械的機
構を通過しなければならない。
は、比較的複雑なトロカールアセンブリが開示されてい
る。細長い栓子が通る外側管部材の一端は、トロカール
端が保持体から外に移動するのを防止するためにトロカ
ール管内のスロットに係止されたちょう型弁を備えた本
体部材に嵌着されている。手動ピボットは、ちょう型弁
をトロカール管スロットとの係合からはずす、つまりち
ょう型弁をリリースするように配設されている。そして
バネによる付勢力がトロカール管に提供されている。ま
た、止めコックポートが、ガスをトロカール管を通して
体腔内に注入するために保持本体の側面に備えられてい
る。
は、ヌーマ針(pneumoneedle)が開示されている。同特
許の図2の分解組み立て図で示されるように、ガスは止
めコック12を介して内部バネ13周囲とスタイレット
14の外側を通り、そして中空針16を通って腹腔内に
注入されるようになっている。同特許の図5の別の実施
例では、ガスがバネチャンバ32と中空スタイレット3
6とを通過し、孔42から腹腔内に射出される構造を示
している。ルーメン(lumen )39の誘導端38を密閉
するためにプラグ40が使用されていることに留意され
たい。
は、体腔を不活性ガスで膨張させるのに使用可能である
除去可能ガス吹送針を備えた使い捨てトロカールが開示
されている。同特許の図で示されるように、管状ロッド
16は、開口部22をその最前端に有し、針10内にス
ライド自在に装着されている。管状部材16は、ハウジ
ング36の下部に掴持されているバネ24の付勢力を受
けている。管状部材16を通るガスは、必ず管状部材1
6内に入る前にバネを通り越すことになる。
は、保護シース(sheath)が不用意に引き込められるこ
とを防ぐ板バネ機構を備えたトロカールアセンブリが開
示されている。また、別のバネが、スタイレット14を
囲う管16に付勢力を与えるために配設されている。そ
して内側スタイレットは、一端で、ハウジングの内側部
分に堅固に固定されている。
は、トロカールアセンブリの伸張部の中央部分に封入さ
れた栓子22を備え、あたかも穿刺先端24を有する中
実ロッド状部材のように見えるトロカールアセンブリが
開示されている。ガスはこのロッドを超えるか、あるい
は外側シース部材の内壁と内側シース部材の外壁との間
を通らなければならない。そして、前述の特許と同様
に、板バネラッチ機構がトロカールアセンブリの主ハウ
ジング内に備えられている。また、若干数の別のてこ状
ラッチ機構もその中に備えられている。
うな従来のベレス型針アセンブリにある種々の問題に気
づいた。すなわち、このような従来のアセンブリを通過
するガスは、容易には殺菌できないバネ及びその他の機
械的機構を通過しなければならず、汚染物質がガスと共
に管を通って腹腔内に入ってしまうという問題がある。
また、一部の従来のアセンブリでは、ガスがアセンブリ
を通過する際、アセンブリ内で、不必要な圧力の上昇が
発生してしまう。これは、腹腔内に挿入された管端が塞
がれてしまった場合に特に発生し、針アセンブリ内でガ
ス圧力を上昇させてしまうものである。そしてこの管端
の塞がりが人体組織片によって発生した場合、従来の針
アセンブリでは、容易にこのような人体組織片をガス射
出孔から除去することができない。また、従来の器具で
は、ベレス器具の尖頭端が、例えば腹壁や内臓に接して
いることを医師に警告する手段が配設されていないとい
う問題がある。
する問題を念頭において、改良型ベレス針器具を提供す
ることにある。本発明の別の目的は、ガスが多数の部品
あるいは構成要素に接触せずに通過できるようにするこ
とによって、ガスにより腹腔内に汚染物質が搬送される
危険性を実質的に最小限にとどめられるベレス針器具を
提供することにある。本発明の更に別の目的は、針の尖
頭端が、腹壁の穿刺に先立って腹部外壁に接している
か、あるいは腹壁穿刺後に針の先端が腹腔内の内臓に接
しているかを表示する表示器を備えることによって、内
臓への損傷を最小限にできるベレス針器具を提供するこ
とにある。本発明のまた別の目的は、ガスが腹腔内に注
入される際に、針アセンブリ内での圧力上昇を実質的に
最小限にすることにある。本発明の更にまた別の目的
は、管部材のガス射出孔に付着した人体組織片を除去す
るためのベレス針器具の手動操作を容易にすることにあ
る。本発明の更に別の目的は、単純な設計であり、種々
の部品を次々と実質的に自動的に容易に組み立てられる
ベレス針器具を提供することにある。
るために本発明は、ハウジングアセンブリ内の中央部分
で一端が保持される比較的長い外側針を備えている。ま
た、スライド自在に針内に保持される管は、その一端が
ハウジング内のボビンに固定されている。そしてボビン
は、ハウジングの筒状キャビティ内に保持されており、
バネにより軸方向に付勢力が与えられている。ハウジン
グの反対端は、ボビンの内側キャビティから管へ直接注
入されるガスを受け入れるための豆コックあるいは弁を
接続するポート手段を備えている。中空管の自由端は封
鎖されており、ガス射出孔が管自由端近傍の管側壁に設
けられている。管が針より延出した位置にあるとき、常
にガス射出孔が針で塞がれていないことを保証するイン
デックス手段が備えられている。管が収納されており、
そして針が腹部外壁あるいは内臓に接しているかどうか
を医師に視覚的に表示する表示手段が、管が収納されて
いる場合に常にハウジング端より部分的に延出している
ボビンの一端により提供されている。また、ボビン及び
管を手動で移動させて、ガス射出孔を針尖頭の縁で拭う
ような方法で管を反復的に出し入れする手段によって、
管のガス射出孔より人体組織片を除去可能となってい
る。
レス針器具は、弓状側面部3、5、実質的に平坦な側面
部7、9、及び実質的に平坦な側面部13、15を有す
る相対的に細長いハウジング1を備えている。ハウジン
グ1の側面3、5は、その中央部分が実質的に曲率半径
が最小となっており、ハウジング1の中央から端に向か
って漸次曲率半径が大きくなるようになっている。好適
な実施例では、ハウジング1の角に丸みがつけられてい
る。豆コック17が、ハウジング1の一端のポート19
(図2参照)に取り付けられている。中空針21は、そ
の一端がハウジング1内で保持されており、そして先細
尖頭25が形成された他端23で終端する主部分がハウ
ジング1から延出されている。カニューレ、つまり中空
で相対的に直径の小さい管27が、針21内にスライド
自在に保持されている。管27の一端は、後述のように
してハウジング1内で保持されている。
管27が針21内で針21及びハウジング1の縦軸に沿
ってスライドできるような方法で、ボビン29の一端
(図9参照)に保持されている。図1Bに示すように、
静止つまりノーマル位置では、管27の一端は、針21
の尖頭端25より突出している。そして図1Bに示すよ
うに、管27が延出位置にある場合には、管27側壁に
設けられたガス射出孔31は塞がれることなく露出して
いる。ガス射出孔31は、管27の先端33近傍に配設
されていることに留意されたい。好適な実施例では、ガ
ス射出孔31は、管(スタイレット)27がその延出位
置にあって針21から突出している場合に、針21の一
部によってガス射出孔31が塞がれることを最大限に回
避できるように、針21の最長縦軸とガス射出孔31の
中心が一致するように配列され、針21の出口35の中
央にくるように位置決めされている。詳細は後述する
が、ガス射出孔31は、ボビン29のキー溝37の縦軸
とも整列している(図2及び図5)。
ってハウジング1を掴む場合、ダーツを投げるのと同様
の方法で、ベレス針器具を操作可能である。図2Bに示
すように、本発明によるアセンブリが患者の腹壁を穿刺
しようとする位置にあるとき、先ず管27の先端33が
穿刺部位の腹部外壁に接する。そしてハウジング1を腹
部方向に移動させると、管27は、バネによって付勢さ
れているだけなので針21内の収納位置に押し込められ
る。管27が収納位置に押し込められることによって、
ボビン29の頂端部はハウジング1より突出し、管27
が収納位置にあることを医師に視覚的に表示する役割を
果たす。そして針の尖頭端25は、相対的に固い表面を
突くことができる(本実施例では、患者の腹部の外
壁)。
いることを確認してから後に、ハウジング1を腹部方向
に力強く押しつけて、針21を患者の腹壁を通して腹腔
内へと穿刺する。このように腹腔に一旦穿刺すると、図
1Bに示すように、管27はバネの付勢力によって針2
1から延出位置に飛び出す。管27が延出位置に戻った
場合、ボビン29頂端がハウジング1の側面と同一平面
となるので、この同一平面になったことを見て、医師は
管27が延出位置に出たことを視覚的に確認できる。本
発明の視覚的表示器機構を補助するために、このボビン
29の表示端は、例えば赤色のように目立つ色になって
いる。また、本発明の視覚的表示器の特徴は、医師が、
腹腔穿刺後に、針及び管の自由端が内臓より離れている
ことを確認するためにも有益であるという点にもある。
すなわち、針21が不注意により内臓を押すようなこと
があれば、管27は、その場合にも収納位置に押し込め
られ、ボビン29の頂端部が再度ハウジング1より突出
するので、これにより医師は、臓器との接触を避けるた
めにベレス針器具の方向を変えるように注意することが
できる。
ては、管27を通して腹腔内にガスを注入する際に、ガ
ス射出孔31が人体組織片で詰まった場合、医師が、管
27のガス射出孔31より人体組織片を除去し易いとい
うことがある。すなわち、ガス射出孔31より人体組織
片を除去するには、ベレス針器具を腹腔内より取り出す
必要はなく、医師は、一方の手の指でハウジング1を単
に掴み、他方の手の指で豆コック17を引っ張り、ボビ
ン29の頂端部により管27が収納されることを確認し
つつ、管27を針21に収納する。そしてその直後に豆
コック17をリリースして、バネの付勢力により管27
を延出位置に戻す。この人体組織片除去操作は、ガス射
出孔31から人体組織片を除去するために必要な回数だ
け迅速に反復して実施される。好適な実施例では、詳細
は後述するが、針21の内径と管27の外径との間の寸
法は、管27が収納位置に移動したときに、針尖頭孔3
5の内側縁が、管27のガス射出孔31の縁を拭くよう
な寸法となっており、そして管27が次に針21から延
出位置に移動する場合にもこの拭き取り動作が反復され
る。この拭き取り動作は、前述のような管27の往復運
動によって、孔31から人体組織片を除去する上で大き
く役立つ。
設計に関する詳細を述べる。図3Aに示すように、針2
1は、一端23で鋭利な尖頭25へと先細になってい
る。針21の他端39は、じょうご状に開いた円周部分
41を備えている。じょうご状部分41は、接線部分4
3で針21の外径に接する部分を形作るようにして形成
されている。本実施例におけるじょうご状部分41は、
45度のじょうご状に広がっていることに留意された
い。また、じょうご状部分の縁は、面取り又は斜角縁4
5を有することに留意されたい。また、針21の端部3
9も面取り縁45となっていることに留意されたい。本
発明の一試作品では、例えば、針21は、0.095イ
ンチの外径と、0.071インチの内径で、13ゲージ
ステンレス鋼より製作されており、そして最長縦軸に沿
った針の長さは、5.28インチである。
33を備えている。管27の他端は、図4Bの縦軸方向
で詳細に図解された断面図に示すように、斜角あるいは
面取りになっている。試作品では、管27は、0.06
5インチの外径と0.047インチの内径で、16ゲー
ジステンレス鋼より製作されている。ガス射出孔31
は、先端33より約0.151インチの位置にあり、半
径0.031インチである。先端33は、スピン溶接で
密封されており、完全な丸みをおびるように研磨されて
いる。好適な実施例の、このようなスピン溶接による密
封は、従来技術のような別途のプラグを使用することを
避けるために使用されている。すなわち、本方法によれ
ば、このようなプラグが緩くなったり、腹腔内に抜け落
ちたりすることが完全に回避できる。
一般的には筒状であり、中央に設けられたボア又は貫通
孔53と、後面(裏面)55とを有するダボ状後部(裏
部)51とを備え、そしてダボ状後部51の側壁の一部
に部分的に縦軸方向に切り欠きをいれることによって形
成されるキー溝つまりインデックス溝37を備えてい
る。本実施例では、キー溝37は、図に示すように、細
長い長方形溝で形成されている。ダボ状部分51の内側
端には、相対的に狭い帯状の筒状部57が同心で設けら
れており、そして筒状部57の他端には、筒状部57よ
り大きい径の狭い帯状の筒状部59が同心で設けられて
いる。筒状部59の側面61は、ボビン29の前面61
となる(図6C)。したがって、本実施例では、このよ
うな2段ボビンが形成され、第1段は、筒状部57の側
壁つまり外周となり、第2段は、ダボ状後部51の側壁
つまり外周となる。
ボア53を縦軸方向で2等分した断面図を示す。同図に
示すように、ボア53は、ダボ状部分51後部内の中央
よりも後面よりで終端している相対的に内径の大きいポ
ート63と、ポート63の内径より相対的に小さい内径
で中心部に配設さている貫通孔65との2部分を備えて
いる。貫通孔65は、前面61側の出口が僅かにくり拡
げられて狭い面取り部67が形成されており、後述する
組み立て工程で管27の端47を受け入れ易いようにな
っている(図9)。ボビンの前面を図6Cに示す。
n (ジェネラル−エレクトリック社の登録商標)パーツ
番号No.HP1で一体成形され、前述のように、ボビ
ン29によってなされる視覚的表示器機能を高めてい
る。また、試作品のボビンでは、筒状部59の長さは
0.5インチ、幅は0.06インチであり、筒状部57
の幅は0.10インチであり、ダボ状部分51の長さは
0.34インチである。キー溝37の幅は0.75イン
チ、深さは0.065インチである。貫通孔65の直径
は約0.063インチ、ポート63の直径は約0.18
5インチ、後面55の直径は約0.35インチ、前面6
1の直径は約0.47インチ、第一段つまり筒状部57
の外径は約0.40インチである。試作品設計に関して
ここに記載のものや、その他の寸法は、単なる例示にす
ぎず、限定的に解釈してはならない。試作品設計を更に
参照すると、ボビン29では、ポート63の長さつまり
深さは約0.188インチであり、貫通孔65の長さは
約0.312インチである。
Aに示すように、ハウジング部材69と、ハウジング部
材71とから構成される2部分よりなっている。更に図
7Aを参照すると、ハウジング部材69は、その内部
に、ボビン29を受け入れる半円形キャビティ73;ボ
ビンの回転を阻止し組み立て中にボビンを適切な方向に
位置決めするためにボビン29のキー溝37に係止する
インデックスタブつまりキー75;管27の一部を受け
入れる半円形受け台部77;中央に配設されている半円
形横溝81と、針21のじょうご状部分41の半分を受
け入れるための半円形受け台部83とを有する脚状部材
79を備えたキャビティ88;その前面つまり左縁87
の中央に位置し、針21の一部を保持するための半円形
切り欠き部つまり受け台部85;及び弓状側壁部89と
91とを備えている。ハウジング部材69の全ての角
は、全ての縁と同様に丸くされるかあるいは丸みを帯び
ている。ハウジング部材69の頂端15を図7Bに示
す。同図に示すように、半円形凹状部93は、ハウジン
グ部材69の頂部内側縁の中央に配設されている。キー
つまり係止タブ75は、ボビン29の筒状部材51の一
部を受け入れるための凹状部93により形成される孤形
縁の中央に配設されている。図7Cは、図7Aの7C−
7C線に沿ったハウジング部材69の断面図である。図
7Aのハウジング部材69の7D−7D線に沿った縦軸
方向断面図を図7Dに示す。
材71として図8Aに示す。同図に示すように、ハウジ
ング部材71は、ハウジング部材69と実質的に類似し
ている。ハウジング部材71は、頂端95;底端97;
弓状側面99と101;ボビンの一部を受け入れるキャ
ビティ103;ボビン29の筒状部51の端部を受け入
れ保持する頂縁95の中央部にある半円形切り欠き部1
05;管27の一部を保持するための横方向リブ109
内にある半円形切り欠き部107;ベル状キャビティ1
13の床部より上方に突出する脚状支持部材111;脚
状部材111内の中央に配設されている半円形切り欠き
部115;脚状部材111の縦軸に沿って半円形切り欠
き部115を横断して切り込まれている溝117;底端
縁97の中央に配設されている半円形切り欠き部119
とを備えている。半円形切り欠き部119は、ハウジン
グ部材71に通される針21の外壁の一部を支持する受
け台部を提供する。半円形切り欠き部115と溝117
とを有する脚状部材111は、針21のじょうご状部分
41の他方の半分と、じょうご状部分41の一部を横切
って配設されている接線部分43とを受け入れるために
配設されている。頂面95を図8Bに示す。図8Aの8
C−8C線に沿った断面図を図8Cに示す。図8Aのハ
ウジング部材71の8D−8D線に沿った縦軸方向断面
図を図8Dに示す。
ジング部材69は、夫々、白色等の選択色のLexan (ジ
ェネラル−エレクトリック社の登録商標)パーツNo.
HP1で製作されている。各部材71と69は、一体成
形可能である。また、本実施例では、ハウジング半部材
69と71は、夫々、長さ1.5インチである。
一段階は、図9に示すように、管27の端47をボビン
29の貫通孔65にプレスばめすることである。バネ1
21は、一端でボビン29の段57上に装着されてい
る。以下に詳細に説明するが、この一端で、バネ121
は、ボビン29の肩部123に押圧を加え、本ベレス針
組み立て完了後には、バネ121の他端は、ハウジング
1頂端の内壁に押圧を加える。2段式ボビンの使用によ
り、バネ121と、ボビン29の最下段、及びハウジン
グ部材69と71のキャビティ73と103の内壁との
摩擦が防止できる。
が、孔65の全長に渡ってポート63まで圧迫された状
態でその端部分47をボビン29にプレスばめされてい
ることである。すなわち、管27は、その射出孔31が
確実にボビン29のキー溝37と同一垂直面に配設さ
れ、溝37と同一平面に開口するように位置決めされる
ようになる。
例の豆コック17の出口部125が、ポート63内に貫
通孔65まで挿入されるので、豆コック17から管27
へ送られるガスは豆コックから管27へ直接流入する。
したがって、ガス流が本ベレス針器具を通過する際、従
来のようにバネその他の構成部品の中を通過することが
なく、実質的にガスの汚染が減少する。更に本方法で
は、ベレス針器具内での管圧の上昇も削減される。
は、豆コック出口部125とポート63とを、プレスば
め、超音波溶接、接着剤による固定、あるいは気密性の
高い接続を確実とする他の方法により固定することによ
り、豆コック17を図9のアセンブリと連結することで
ある。同図に示すように、針21のじょうご状に広がっ
た端部41は管27の周囲をスライドし、本実施例の針
21、管27、ボビン29、バネ121、及び豆コック
17よりなるサブアセンブリは、ハウジング部材69に
装着される。ボビン29のキー溝37は、管27を適切
に位置決めしたボビン29を回転させてキー75に係止
させられるようになっている。また、針21は、じょう
ご状に広がった部分41の接線部分43により適切に位
置決めされている(図11)。有益なアセンブリ取付具
は、組み立て工程中にハウジング部材69を適切な位置
に保持できるように、ハウジング部材69の下部を確実
に受け入れるような形状のキャビティつまり凹部を有す
る相対的に細長い長方形のブロックを用いるのが好まし
い。
部材71がハウジング部材69上に配置されて、超音波
溶接、適切な接着剤使用による接着あるいは機械的留め
金具等の従来技術により取り付けられる。二つのハウジ
ング部材69、71がこのように互いに取り付けられる
と、図1の11−11線に沿った断面を示す図11のよ
うに、針21の回転は防止される。本ベレス針器具の組
み立て中に、前述のように、針21の方向に関連して管
27のガス射出孔31をボビン29のキー溝37と同一
垂直面に並ぶように位置決めし、ガス射出孔31をキー
溝37の開口方向と同一の上方に開口させることによ
り、図1Aに示すように、針21と管27とは、ガス射
出孔31が針21の尖頭端25の最長縦軸部分の中心に
確実にくるように、自動的に位置決めされる。
来のコイルバネを用いている。バネ121の端面図を図
13Bに示す。試作品の設計では、バネは、T302型
ステンレス鋼で製作されており、平行端を有し、そして
約6.0gのバネ力、0.460インチの最大外径、
0.40インチの最小内径、6.5巻き、約0.625
インチの収縮してない場合の長さを有している。
を共に組み立てた頂部端面図を図12に示す。ボビン2
9の回転を防止し、そして管27の端部のガス射出孔3
1が回転して針21の内壁により塞がれるのを防止する
回転防止手段が、ボビン29のキー溝37に係止される
キーつまり係止タブ75を備えてなっていることが明白
に示されている。代替の回転防止手段実施例では、ボビ
ン29の回転を阻止するためにボビン29とハウジング
1間に「D」型インデックス形状を使用することもでき
る。しかし、このような「D」型回転防止形状は、ハウ
ジング部材69、71を分離させるような回転トルクの
原因となり、このような実施例は、本明細書に記載した
回転防止例に比べて好ましくない。
ブリをハウジング部材69の適切な位置に配置した状態
で、ハウジング部材71とハウジング部材69とを組み
付ける最終組み立て段階を、図14の分解組み立て図で
示す。前述のように、全構成部品は、この最終組み立て
段階で、一直線に整列している。
目的で記載したが、当該技術に熟練せる者は、その変形
例も同様であることを理解するであろう。このような何
れの変形例も、特許請求の範囲と精神に含まれるもので
ある。例えば、このような1変形例において、前述のよ
うに、ハウジング1とボビン29間に「D」型回転防止
手段形状が使用されることもある。別の変形例では、通
常は針21から離れた方向に延出する管27の端を解放
状態にして、側面孔31を削除することも可能である。
レス針器具は、ガスが多数の部品あるいは構成要素に接
触せずに通過できるのでガスにより腹腔内に汚染物質が
搬送される危険性を最小限に止どめられる。また、針の
尖頭端が、腹壁の穿刺に先立って腹部外壁に接している
か、あるいは腹壁穿刺後に針の先端が腹腔内の内臓に接
しているかを表示する表示器を備えているので、内臓へ
の損傷を最小限にできるようになる。さらには、ガスが
腹腔内に注入される際に、針アセンブリ内での圧力上昇
を実質的に最小限にすることができる。あるいは、管部
材のガス射出孔に付着した人体組織片を容易に除去でき
るようになる。そして従来に比べて単純な設計であり、
種々の部品を次々と実質的に自動的に容易に組み立てら
れるようになるという効果がある。
管が外側針より延出した位置にある場合を示す斜視図。
管が針内に収納された位置にあり、これによって、ボビ
ンがハンドル状ハウジングの端面より延出し、管が針内
に収納されたことを視覚的に表示している場合を示す斜
視図。
の側面図及び3C−3C線に沿った方向から見た側面
図。
の側面図及びその一部の拡大断面図。
ビンの斜視図。
面と全面から見た側面図。
方のハウジング部材の側面図及び7C−7C線、7D−
7D線に沿った断面図。
方のハウジング部材の側面図及び8C−8C線、8D−
8D線に沿った断面図。
管、ボビン、バネの一部断面を含む組み立て状態図。
針、管、ボビン、バネ、豆コックのハウジング部材への
組み付け状態を示す一部断面を含む組み立て状態図。
針の組み付け状態を示す図1の11−11に沿った断面
図。
ボビンとハウジングの組み付け状態を示す側面図。
バネの側面図。
み立て図。
Claims (22)
- 【請求項1】 ハンドル状のハウジングと、このハウジ
ング内に固定されている一端を有し、その細長い部分が
前記ハウジングの底端より突出して尖頭状他端で終端し
ている中空針と、この針内にスライド自在に配設されて
おり、その一端が前記針の尖頭状端より通常は延出して
いる管と、前記ハウジング内に配設されて前記ハウジン
グの縦軸に沿った領域内を移動し、前記管の他端を受け
入れて保持する一端部分、及び前記ハウジングの頂端の
開口を介して流体用継ぎ手を受け入れて流体を前記流体
継ぎ手より前記管に直接通す他端とを備え、通常は前記
管を延出位置に配置するように付勢された流体輸送手段
と、前記流体輸送手段と連結されており、前記管の一端
に前記流体輸送手段の付勢力に勝る力が加えられ、前記
管が前記針内に収納されると共に前記流体輸送手段が前
記ハウジングの頂端方向に移動させられたときに、ハウ
ジングから突出することによりこれを知らせる表示器手
段とを備えてなるベレス針器具。 - 【請求項2】 前記流体輸送手段が、前端部で前記管の
他端を受け入れ保持する保持孔と、この保持孔に連続し
ており且つ径が大きくなって後端部に設けられた前記流
体用継ぎ手を受け入れ保持するための中央口とを有する
バネ付勢ボビンを備えている請求項1に記載のベレス針
器具。 - 【請求項3】 前記表示器手段は、前記管が前記針内に
収納されている場合は常に前記ハウジングから突出し、
一方、前記管が前記針に対して延出位置にある場合は常
に前記ハウジング内に納まるようになったボビンの最後
部からなる請求項2に記載のベレス針器具。 - 【請求項4】 前記ボビンは、ボビンの前面をなし、最
前部の円盤状で相対的に狭い筒状部と、前記最前部から
わずかに広がって前記最前部より外径がわずかに小さく
なった内側円盤状部と、ボビンの後面をなし、外径が前
記内側部より小さくなった相対的に長いダボ状最後部と
を備えた2段形状となっており、そして、前記最前部と
前記内側部とで形成される段により前記内側部に近接し
た円形肩部を提供し、また、前記後面から前記最後部内
に部分的に延設された前記中央口を備えている請求項3
に記載のベレス針器具。 - 【請求項5】 前記管の一端が密封されており、そして
この一端の近傍の前記管の側壁に小孔が設けられている
請求項4に記載のベレス針器具。 - 【請求項6】 前記ボビンの前記ハウジング内での回転
を防止する第1の回転防御手段が備えられている請求項
5に記載のベレス針器具。 - 【請求項7】 前記第1の回転防御手段が、前記ボビン
の縦軸と整列するようにして前記ボビンの最後部の外壁
に設けられた細長い開放溝と、この溝に係止されるよう
になっており、前記ハウジングの頂端に設けられた前記
開口の円周縁から突出状態で設けられたインデックスタ
ブとからなり、そして、前記管は、前記管が前記針に対
して延出位置にある場合に常に前記管の前記小孔が前記
針の内壁によって封鎖されない状態となるように、前記
ボビン内で確実に位置決めされている請求項6に記載の
ベレス針器具。 - 【請求項8】 前記中空針の前記ハウジング内での回転
を防止する第2の回転防止手段が備えられている請求項
7に記載のベレス針器具。 - 【請求項9】 前記第2の回転防止手段が、前記中空針
の円周に沿って、接線部を伴ってじょうご状に広がった
一端を有する前記中空針と、前記ハウジング内に配置さ
れた取付受け台とを備えており、前記接線部を前記受け
台の取付平面に密着させた状態で、そして残りの前記じ
ょうご状に広がった一端部分を円錐台状キャビティで保
持した状態で、前記じょうご状一端が前記受け台に受け
入れられ、前記針が前記ハウジングの縦軸に整列される
ようになっている請求項7に記載のベレス針器具。 - 【請求項10】 前記管が前記針に対して延出位置にあ
る場合、前記小孔が前記針の内壁で塞がれないことを確
実にするために、前記器具の組み立て中に前記管と前記
針とを自動的に整列させる手段を備えている請求項9に
記載のベレス針器具。 - 【請求項11】 前記自動整列手段は、前記管の前記側
孔が前記ボビンの溝と同一垂直面にある状態で、そして
前記溝と同一平面方向に開口した状態で前記ボビン内に
配置される前記管と、前記管及び前記ボビンからなるサ
ブアセンブリに対して予め決定されている前記ハウジン
グの頂端の前記開口の円周縁に沿った前記インデックス
タブの配設、及び前記取付受け台の円錐台形キャビティ
の位置決めと、前記針のじょうご状端にある前記接線部
に対する前記針の尖頭端の位置決めとによりなされ、こ
れにより前記器具の組み立て時に、前記針と前記管の自
動的整列が確実に行われるようになっている請求項10
に記載のベレス針器具。 - 【請求項12】 前記ハウジングが、前記ボビンを受け
入れるために最前部に設けられた第1のキャビティと、
前記取付受け台を有する前記ハウジングの最低部に設け
られた第2のキャビティとを備えている請求項9に記載
のベレス針器具。 - 【請求項13】 前記ボビンを付勢するバネが、前記ボ
ビンの前記内側部及び前記最後部を越えて取り付けられ
ており、そして、前記バネの一端は前記内側部に固定さ
れて前記最前部により形成される前記肩部に接し、一
方、前記バネの他端は前記ハウジングの頂端内壁に接し
ており、前記ボビンを前記ハウジング底端に向けて付勢
し、そして前記ボビンは前記第1のキャビティの頂端壁
と底端壁との間を移動可能となっている請求項12に記
載のベレス針器具。 - 【請求項14】 前記ボビンの前記中央口に固定された
流体流出口を有する豆コックを備えている請求項2に記
載のベレス針器具。 - 【請求項15】 前記管の他端が、前記ボビンの前記中
央口内に直接開口するように、前記ボビンの保持孔を介
して挿入されている請求項1に記載のベレス針器具。 - 【請求項16】 前記中空針及び前記管が、ステンレス
鋼で製作されている請求項1に記載のベレス針器具。 - 【請求項17】 前記ボビン及び前記ハウジングが、プ
ラスチック材料で製作されている請求項2に記載のベレ
ス針器具。 - 【請求項18】 前記ハウジングが、平坦な頂面及び底
面と、平坦な頂端及び底端と、各中央部の曲率半径が最
小で、端方向に向かって徐々に曲率半径が大きくなる弓
状側面とを有している請求項1に記載のベレス針器具。 - 【請求項19】 前記管の外径と前記針の内径が、前記
針の開放尖頭端の内側縁で前記管の一端近くの前記側孔
の外周に対する拭き取り動作ができるように定められて
おり、それによって、前記管が前記針に対する延出位置
と収納位置との間の往復運動をした場合に、前記管の前
記側孔周囲に付着した異物を除去することができるよう
になっている請求項5に記載のベレス針器具。 - 【請求項20】 ハンドル状のハウジングと、このハウ
ジング内に固定されている一端を有し、その細長い部分
が前記ハウジングの底端より突出して尖頭状他端で終端
している中空針と、この針内にスライド自在に配設さ
れ、その一端は密封されて通常は前記針の尖頭端より延
出しており、前記一端の近傍の側壁にガス射出小孔が配
設されている管と、前記ハウジングの最頂部に配設され
て前記ハウジングの縦軸に沿った領域内を移動し、一端
に前記管の他端を受け入れて固定し、他端は径が大きく
なって前記ハウジングの頂端に設けられた開口を介して
弁つまり流体用継ぎ手を受け入れるために開口している
第1の中央路を備え、前記管を延出位置に配置するよう
に付勢されているバネ付勢ボビンと、前記管の一端にか
かる力が前記ボビンに加えられた付勢力に勝り、前記管
と前記ボビンとが前記ハウジングの頂端方向に移動する
ことによって前記管の一端が前記針内に収納されたこと
を表示するようになっており、前記ハウジングで観察可
能であり、前記ボビンに連結されている表示器手段とを
備えているベレス針器具。 - 【請求項21】 底端、頂端、頂面、底面、及び対向す
る側面を有するハンドル状のハウジングと、前記ハウジ
ング内の頂端近傍に取り付けられており、前記ハウジン
グの縦軸に沿った領域内を移動するのに適し、付勢され
て静止位置にあることによって前記ハウジング内に完全
に入っており、前記付勢力が克服された場合に前記ハウ
ジングの底端から離れる方向に移動可能であり、その最
後部が前記ハウジングの頂端の開口から突出する表示器
としての役割を果たすバネ付勢ボビンと、前記ハウジン
グ内にその縦軸に沿って固定されている一端、及び尖頭
状他端を有する中空針と、前記針内にスライド自在に配
設されており、前記ボビンの中央に設けられているボア
を介して保持され、前記ハウジングの頂端近傍の前記ボ
ビンの端部内の開口に連通している一端、及び前記ボビ
ンが静止位置にある場合に前記針の尖頭状端から突出
し、密封されている他端、及びこの他端近傍の側壁に設
けられた孔とを有する管とを備え、そして、前記管の先
端が、前記ボビンの付勢力に勝る力を加える物体に抵抗
するような方向に移動した場合、常に前記管が前記針内
に収納され、同時に前記ボビンを前記ハウジングの頂端
方向に移動させて前記ボビンの最後部が前記ハウジング
の頂端より突出することにより、前記管が抵抗を受けた
ために前記針内に収納されたことを表示するようになっ
ているベレス針器具。 - 【請求項22】 指で握れるような対向する弓状側面部
材、対向する底端と頂端、及び対向する前面と後面を有
する細長いハンドル状であり、更に、その頂端近くの第
1の内部キャビティ、前記第1のキャビティの下にあり
前記底端近傍に延在する第2のキャビティ、及び前記頂
端に開口を備えたハウジングと、前記第1のキャビティ
内に閉じ込められた状態でスライド自在に組み付けられ
ることによって、第1のキャビティ内を前記ハウジング
の縦軸に沿って移動し、その頂端方向にスライドする場
合は常に前記ハウジングの頂端の開口から突出するよう
なサイズの後体部を有し、更に、後面に開口を形成し、
該開口から伸張して、前面から内方向に向けて形成され
た相対的に小さい内径の貫通孔に連通するように内方向
に延設されている相対的に大きい内径の中ぐり軸部を有
し、そして、前面をなす円盤状の相対的に狭い最前筒状
部、及び前記最前部からわずかに広がって前記最前部よ
り外径がわずかに小さくなった内側円盤状部、及び後面
をなし、外径が前記内側部より小さくなった相対的に長
いダボ状最後部からなる2段形状となっており、前記最
前部と前記内側部とで形成される段により前記内側部に
近接した円形肩部を提供し、前記最後部は前記中ぐり軸
部を完全に包含し、また、前記最後部は、外壁にその縦
軸と整列されたキー溝つまり開放溝を包含しているボビ
ンと、前記ハウジングの頂端の開口の円周部分に沿って
提供されており、そこを介して前記ボビンの前記最後部
が突出可能であり、また、前記ボビンのキー溝に係止す
ることによって前記ハウジング内での前記ボビンの回転
を防止するインデックスタブつまりキーと、腹壁を穿刺
する尖頭状端、及び接線部を有するじょうご状端を有す
る中空針と、前記第2のキャビティ内の前記ハウジング
の中央部分に配設され、前記針のじょうご状端の接線部
を受け入れるための接線つまり平坦部を有する円形の凹
状部を備えており、前記針を、前記ハウジング内での前
記針の回転を防止するように、そして前記針が適切に位
置決めされるように前記ハウジング内に確実に保持する
針端支持部材と、前記針内にスライド自在に配設されて
おり、その一端は前記針内を通って前記ボビンの貫通孔
内で前記貫通孔の全長に渡って保持されると共に、前記
ボビンの前記中ぐり軸部に直接開口しており、またその
他端は密封され、この他端近傍の側壁に設けられた相対
的に小さい射出孔を有し、そして、前記針に対するその
長さと配置が、前記ボビンが前記第1のキャビティ内に
完全に入っている場合、常にその他端が前記針の尖頭状
端よりわずかに突出すると共に前記射出孔が前記針の内
壁により塞がれないようにされている管と、前記ボビン
の前記内側部及び前記最後部を越えて取り付けられてお
り、そして、その一端は前記内側部に固定されて前記最
前部により形成される前記肩部に接し、一方、他端は前
記ハウジングの頂端内壁に接しており、前記ボビンを前
記ハウジング底端に向けて付勢しており、また、前記第
1のキャビティ内に完全に収納されるバネとを備えてお
り、これによって、前記管の他端が物体表面に押し付け
られて前記器具の物体表面への移動に抵抗する状態とな
った場合に、前記管が前記針内に収納されて前記針の尖
頭状端を前記表面に接触させ、同時に前記ボビンを前記
第1のキャビティから離れる方向に移動させ、それによ
って、前記ボビンの最後部は前記ハウジングの頂端より
突出して、前記管が前記針内に収納されて、前記射出孔
の少なくとも一部が、前記針の内壁によって塞がれたこ
とを表示するようになっているベレス針器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US694,670 | 1991-05-02 | ||
| US07/694,670 US5098388A (en) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | Veress needle assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130999A JPH05130999A (ja) | 1993-05-28 |
| JPH0698146B2 true JPH0698146B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=24789803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113626A Expired - Lifetime JPH0698146B2 (ja) | 1991-05-02 | 1992-05-06 | ベレス針器具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5098388A (ja) |
| EP (1) | EP0512759B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0698146B2 (ja) |
| AT (1) | ATE139099T1 (ja) |
| CA (1) | CA2066920C (ja) |
| DE (1) | DE69211421T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160130907A (ko) * | 2015-05-04 | 2016-11-15 | 경북대학교 산학협력단 | 통증 조절용 카테터 장치 |
Families Citing this family (87)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4035146A1 (de) * | 1990-11-06 | 1992-05-07 | Riek Siegfried | Instrument zum penetrieren von koerpergewebe |
| US5474539A (en) * | 1991-02-07 | 1995-12-12 | Origin Medsystems, Inc. | Trocar with retracting tip |
| AU651745B2 (en) * | 1991-12-13 | 1994-07-28 | Covidien Ag | Locking pneumoneedle |
| US5334159A (en) * | 1992-03-30 | 1994-08-02 | Symbiosis Corporation | Thoracentesis needle assembly utilizing check valve |
| US5685852A (en) * | 1992-03-30 | 1997-11-11 | Symbiosis Corporation | Needle assembly and methods useful for epidural anesthesia |
| US5300046A (en) * | 1992-03-30 | 1994-04-05 | Symbiosis Corporation | Thoracentesis sheath catheter assembly |
| US5562696A (en) * | 1992-11-12 | 1996-10-08 | Cordis Innovasive Systems, Inc. | Visualization trocar |
| US5334150A (en) * | 1992-11-17 | 1994-08-02 | Kaali Steven G | Visually directed trocar for laparoscopic surgical procedures and method of using same |
| US5501691A (en) * | 1993-03-23 | 1996-03-26 | Goldrath; Milton H. | Verres needle suturing device |
| USD353668S (en) | 1993-05-24 | 1994-12-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Pneumoneedle |
| US5720761A (en) * | 1993-11-16 | 1998-02-24 | Worldwide Optical Trocar Licensing Corp. | Visually directed trocar and method |
| US5609562A (en) * | 1993-11-16 | 1997-03-11 | Worldwide Optical Trocar Licensing Corporation | Visually directed trocar and method |
| US5538509A (en) * | 1994-01-31 | 1996-07-23 | Richard-Allan Medical Industries, Inc. | Trocar assembly |
| US5743883A (en) * | 1995-06-07 | 1998-04-28 | Visconti; Peter L. | Thoracentesis catheter instruments having self-sealing valves |
| EP0895460B1 (de) * | 1996-04-25 | 2002-01-09 | Karl Storz GmbH & Co. KG | Trokardorn mit einer spitze |
| US6656160B1 (en) | 1997-04-29 | 2003-12-02 | Applied Medical Resources Corporation | Insufflation needle apparatus |
| US6293952B1 (en) * | 1997-07-31 | 2001-09-25 | Circon Corporation | Medical instrument system for piercing through tissue |
| US6186012B1 (en) | 1997-12-30 | 2001-02-13 | Battelle Memorial Institute | Hand held sample tube manipulator, system and method |
| US6217556B1 (en) | 1998-03-19 | 2001-04-17 | Allegiance Corporation | Drainage catheter |
| US6193692B1 (en) | 1998-08-03 | 2001-02-27 | Bruce C Harris | Verres needle with high flow adaptor |
| US8992085B2 (en) * | 1999-06-24 | 2015-03-31 | Alan D. Olin | Self-supporting storage bag with resealable pour spout |
| US6905489B2 (en) | 2001-04-24 | 2005-06-14 | Northgate Technologies, Inc. | Laparoscopic insertion device |
| US7736336B2 (en) * | 2001-09-13 | 2010-06-15 | Allegiance Corporation | Paracentesis device having multiple detachable components |
| EP2428171B1 (en) | 2001-09-24 | 2014-02-19 | Applied Medical Resources Corporation | Bladeless Obturator |
| WO2003096879A2 (en) | 2002-05-16 | 2003-11-27 | Applied Medical Resources Corporation | Cone tip obturator |
| US7056329B2 (en) * | 2002-10-23 | 2006-06-06 | Intellimed Surgical Solutions, Llc | Laparoscopic direct vision dissecting port |
| US20040093000A1 (en) * | 2002-10-23 | 2004-05-13 | Stephen Kerr | Direct vision port site dissector |
| US20040126254A1 (en) * | 2002-10-31 | 2004-07-01 | Chen Ching Jen | Surface micromachined mechanical micropumps and fluid shear mixing, lysing, and separation microsystems |
| JP4712337B2 (ja) * | 2003-09-30 | 2011-06-29 | エシコン・エンド−サージェリィ・インコーポレイテッド | トロカール組立体用の目立たない嵌め込みストップコック弁 |
| US8206411B2 (en) * | 2003-09-30 | 2012-06-26 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Trocar housing/stop-cock assembly |
| US20050070850A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-03-31 | Albrecht Thomas E. | Low-profile, recessed stop-cock valve for trocar assembly |
| US7309341B2 (en) * | 2003-09-30 | 2007-12-18 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Single lumen anastomosis applier for self-deploying fastener |
| AU2004214616B2 (en) * | 2003-09-30 | 2009-11-12 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Improved trocar housing/stop-cock assembly |
| EP2545863B1 (en) | 2003-10-03 | 2020-06-17 | Applied Medical Resources Corporation | Bladeless optical obturator |
| US20050171465A1 (en) * | 2004-02-03 | 2005-08-04 | Smith Robert C. | Pneumoperitoneum needle |
| EP1765197B1 (en) | 2004-06-29 | 2017-03-29 | Applied Medical Resources Corporation | Insufflating optical surgical instrument |
| US7329233B2 (en) | 2004-10-05 | 2008-02-12 | Tyco Healthcare Group Lp | Surgical system for laparoscopic surgery |
| US8029522B2 (en) * | 2005-08-05 | 2011-10-04 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Method and apparatus for sealing a gastric opening |
| CA2631985A1 (en) * | 2005-12-08 | 2007-06-14 | Wilson-Cook Medical Inc. | Stylet markings |
| US20070179455A1 (en) * | 2005-12-16 | 2007-08-02 | David Geliebter | Needle constructed with a transparent or translucent material |
| US8147453B2 (en) | 2006-03-13 | 2012-04-03 | Applied Medical Resources Corporation | Balloon trocar |
| US8287503B2 (en) * | 2006-03-13 | 2012-10-16 | Applied Medical Resources Corporation | Balloon trocar |
| US7766937B2 (en) * | 2006-03-13 | 2010-08-03 | Mini-Lap Technologies, Inc. | Minimally invasive surgical assembly and methods |
| US8328836B2 (en) * | 2006-05-01 | 2012-12-11 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Flexible endoscopic safety needle |
| EP2984993B1 (en) | 2006-10-06 | 2019-09-11 | Applied Medical Resources Corporation | Visual insufflation port |
| US8414587B2 (en) * | 2007-01-26 | 2013-04-09 | Laurimed, Llc | Styli used to position device for carrying out selective discetomy |
| US8088119B2 (en) * | 2007-02-01 | 2012-01-03 | Laurimed, Llc | Methods and devices for treating tissue |
| US8419763B2 (en) * | 2007-09-13 | 2013-04-16 | Pivot Medical, Inc. | Safety needle for accessing the interior of a hip joint |
| EP2851020B1 (en) * | 2008-01-25 | 2016-01-20 | Applied Medical Resources Corporation | Insufflating access system |
| US8277437B2 (en) * | 2008-04-02 | 2012-10-02 | Laurimed, Llc | Method of accessing two lateral recesses |
| EP3545883B1 (en) | 2008-09-29 | 2021-01-13 | Applied Medical Resources Corporation | First-entry trocar system |
| WO2010084869A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | 国立大学法人大阪大学 | 気腹形成および体腔内到達路形成用ガイドチューブシステム |
| US8523817B2 (en) * | 2009-01-23 | 2013-09-03 | Reza S. Mohajer | Veress needle with illuminated guidance and suturing capability |
| US20130324803A1 (en) * | 2009-01-23 | 2013-12-05 | Reza S. Mohajer | Veress needle with illuminated guidance and suturing capability |
| US20110071479A1 (en) * | 2009-09-23 | 2011-03-24 | Tyco Healthcare Group Lp | Blood Vessel Access Instrument with Vessel Entry Indicator |
| US8932249B2 (en) | 2009-10-08 | 2015-01-13 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Trocar assembly |
| US20110087159A1 (en) * | 2009-10-08 | 2011-04-14 | Parihar Shailendra K | Trocar Assembly |
| US8491533B2 (en) * | 2009-10-08 | 2013-07-23 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Trocar assembly |
| US9326757B2 (en) * | 2009-12-31 | 2016-05-03 | Teleflex Medical Incorporated | Surgical instruments for laparoscopic aspiration and retraction |
| CN102821676B (zh) * | 2010-01-29 | 2016-09-07 | C·R·巴德股份有限公司 | 牺牲导管 |
| US8608697B2 (en) * | 2010-03-04 | 2013-12-17 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Insertion indicator for needle |
| US8685052B2 (en) | 2010-06-30 | 2014-04-01 | Laurimed, Llc | Devices and methods for cutting tissue |
| ES2545816T3 (es) | 2010-06-30 | 2015-09-16 | Laurimed, Llc | Dispositivos de corte y evacuación de tejido |
| USD678511S1 (en) * | 2010-09-22 | 2013-03-19 | Control Medical Technology, Llc | Rapid exchange aspiration catheter |
| US8840588B2 (en) | 2011-02-11 | 2014-09-23 | Mectra Labs, Inc. | Insufflation needle with dual indicator and method of use |
| EP2676618A4 (en) * | 2011-02-18 | 2014-07-23 | Terumo Corp | NEEDLE OF VERESS |
| JP6066428B2 (ja) | 2011-05-02 | 2017-01-25 | アプライド メディカル リソーシーズ コーポレイション | 低輪郭の外科用万能アクセスポート |
| DE202011101151U1 (de) * | 2011-05-27 | 2011-07-26 | Alexander Hetzel | Mikropumpe zur Herstellung eines therapeutischen Pneumoperitoneums |
| US8888692B1 (en) | 2011-08-26 | 2014-11-18 | Applied Medical Resources Corporation | Trocar cannula assembly and method of manufacture |
| ES2533576T3 (es) * | 2011-12-30 | 2015-04-13 | Q-Med Ab | Cánula sin hematomas |
| US9770289B2 (en) | 2012-02-10 | 2017-09-26 | Myromed, Llc | Vacuum powered rotary devices and methods |
| US9072823B2 (en) | 2012-05-16 | 2015-07-07 | The Seaberg Company, Inc. | Safety needle |
| EP2695581B1 (en) | 2012-08-07 | 2019-03-13 | Critical Innovations, LLC | Device for simultaneously documenting and treating tension pneumothorax and/or hemothorax |
| WO2014134624A1 (en) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona | Modified veress needle for tension pneumothorax decompression |
| WO2014151613A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Applied Medical Resources Corporation | Trocar cannula assembly with low profile insertion configuration and method of manufacture |
| US10046147B2 (en) | 2013-12-26 | 2018-08-14 | Critical Innovations, LLC | Percutaneous access pathway system and method |
| US8815099B1 (en) | 2014-01-21 | 2014-08-26 | Laurimed, Llc | Devices and methods for filtering and/or collecting tissue |
| US9919082B2 (en) | 2014-07-09 | 2018-03-20 | H&H Medical Corporation | Pneumothorax medical treatment device |
| US10004533B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-06-26 | Fateh Entabi | Surgical tools and system for safely accessing body cavities and methods of using the same |
| CA2985626A1 (en) | 2015-05-15 | 2016-11-24 | Covidien Lp | Surgical access device |
| US10555814B2 (en) | 2015-11-17 | 2020-02-11 | Edwards Lifesciences Corporation | Ultrasound probe for cardiac treatment |
| US11033665B2 (en) | 2016-11-04 | 2021-06-15 | The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona | Modified veress needle assembly for tension pneumothorax decompression |
| USD828551S1 (en) * | 2017-08-15 | 2018-09-11 | Global Resources International, Inc. | Veress needle cap |
| US10814119B2 (en) | 2017-09-22 | 2020-10-27 | Critical Innovations, LLC | Percutaneous access pathway system |
| US11135062B2 (en) | 2017-11-20 | 2021-10-05 | Valtech Cardio Ltd. | Cinching of dilated heart muscle |
| US12514648B2 (en) | 2021-02-12 | 2026-01-06 | Northgate Technologies, Inc. | Laparoscopic access device with real-time measurements |
| EP4321116B1 (en) | 2022-08-11 | 2026-01-14 | Critical Innovations, LLC | Percutaneous access pathway system |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1527291A (en) * | 1923-07-09 | 1925-02-24 | Zorraquin Guillermo | Safety-pressure-indicating needle |
| US2623521A (en) * | 1951-03-12 | 1952-12-30 | Rose Shaw | Indicating stylet needle |
| US3727613A (en) * | 1970-10-09 | 1973-04-17 | Voys Inc Le | Safety catheter placement assembly |
| DE7513482U (de) * | 1975-04-26 | 1975-08-14 | Storz K | Trokar mit einem Luftkanal für die Druckmessung |
| US4379458A (en) * | 1977-11-24 | 1983-04-12 | Richard Wolf Gmbh | Trocar sleeves having a ball valve |
| US4601710B1 (en) * | 1983-08-24 | 1998-05-05 | United States Surgical Corp | Trocar assembly |
| US4808168A (en) * | 1986-05-05 | 1989-02-28 | Endotherapeutics | Pneumoneedle |
| US4627841A (en) * | 1986-02-18 | 1986-12-09 | Dorr Robert T | Infusion needle |
| US4654030A (en) * | 1986-02-24 | 1987-03-31 | Endotherapeutics | Trocar |
| US4902280A (en) * | 1986-10-17 | 1990-02-20 | United States Surgical Corporation | Trocar |
| CA1339851E (en) * | 1986-10-17 | 1998-05-05 | Jack R. Lander | Trocar |
| US4858607A (en) * | 1987-10-16 | 1989-08-22 | Pavel Jordan & Associates | Plastic device for injection and obtaining blood samples |
| US4931042A (en) * | 1987-10-26 | 1990-06-05 | Endotherapeutics | Trocar assembly with improved latch |
| US4869717A (en) * | 1988-04-25 | 1989-09-26 | Adair Edwin Lloyd | Gas insufflation needle with instrument port |
| GB8816033D0 (en) * | 1988-07-06 | 1988-08-10 | Ethicon Inc | Improved safety trocar |
| US4973312A (en) * | 1989-05-26 | 1990-11-27 | Andrew Daniel E | Method and system for inserting spinal catheters |
| GB8914728D0 (en) * | 1989-06-27 | 1989-08-16 | Rocket Of London Ltd | A pneumoperitoneal needle |
-
1991
- 1991-05-02 US US07/694,670 patent/US5098388A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-23 CA CA002066920A patent/CA2066920C/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-30 EP EP92303941A patent/EP0512759B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-30 DE DE69211421T patent/DE69211421T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-30 AT AT92303941T patent/ATE139099T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-05-06 JP JP4113626A patent/JPH0698146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160130907A (ko) * | 2015-05-04 | 2016-11-15 | 경북대학교 산학협력단 | 통증 조절용 카테터 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU638893B2 (en) | 1993-07-08 |
| US5098388A (en) | 1992-03-24 |
| DE69211421T2 (de) | 1997-01-02 |
| ATE139099T1 (de) | 1996-06-15 |
| CA2066920A1 (en) | 1992-11-03 |
| CA2066920C (en) | 1996-11-12 |
| DE69211421D1 (de) | 1996-07-18 |
| EP0512759A1 (en) | 1992-11-11 |
| AU1524792A (en) | 1992-11-26 |
| JPH05130999A (ja) | 1993-05-28 |
| EP0512759B1 (en) | 1996-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0698146B2 (ja) | ベレス針器具 | |
| US5536256A (en) | Automatic retractable safety penetrating instrument | |
| US4601710A (en) | Trocar assembly | |
| JP3286322B2 (ja) | 逆止弁を利用した胸腔穿刺針組立体 | |
| JP2584597B2 (ja) | 血液シールを備えたカテーテル導入装置 | |
| AU618987B2 (en) | Safety syringe having a needle to be retracted and canted within a protective sleeve | |
| US4240433A (en) | Fluid aspiration device and technique for reducing the risk of complications | |
| US4808168A (en) | Pneumoneedle | |
| US5725506A (en) | Device for paracentesis and thoracentesis | |
| US5295993A (en) | Safety trocar | |
| US5037402A (en) | Dual-chamber safety syringe | |
| JP4834757B2 (ja) | ルアー受領血管アクセスシステム | |
| JP3532206B2 (ja) | 排液用トロカールカテーテル | |
| US5601533A (en) | Endoscopic puncture needle device | |
| US6974423B2 (en) | Needle assembly | |
| US5827315A (en) | Safety penetrating instrument with penetrating member protected after penetration to predetermined depth | |
| US6193692B1 (en) | Verres needle with high flow adaptor | |
| KR20100105507A (ko) | 바늘이 후퇴가능한 안전 혈액 샘플링 장치 | |
| JPH07507945A (ja) | カテーテル挿入装置 | |
| JP2003325664A (ja) | 安全装置付き針アセンブリに使用される針ホルダ | |
| JPH08501470A (ja) | 自動引込み式安全挿通具 | |
| AU604099B2 (en) | Safety device and method for removal and disposal of medical needles | |
| EP0405883A2 (en) | A Pneumoperitoneal needle | |
| JPH10506558A (ja) | 安全プローブを備えた引込み可能な安全穿通器具 | |
| AU593003B2 (en) | Pneumoneedle |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111207 Year of fee payment: 17 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121207 Year of fee payment: 18 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121207 Year of fee payment: 18 |