JPH0698216A - カメラのレンズカバー開閉機構 - Google Patents
カメラのレンズカバー開閉機構Info
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- JPH0698216A JPH0698216A JP4246554A JP24655492A JPH0698216A JP H0698216 A JPH0698216 A JP H0698216A JP 4246554 A JP4246554 A JP 4246554A JP 24655492 A JP24655492 A JP 24655492A JP H0698216 A JPH0698216 A JP H0698216A
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- Japan
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- lens cover
- camera
- lens
- closing mechanism
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作つまみを操作してカメラを撮影スタンバ
イ状態にしたときレンズカバーを自動的に開放し、かつ
非撮影状態にしたときレンズカバーを自動的に閉止でき
るようにしたカメラのレンズカバー開閉機構を得る。 【構成】 オフ位置とカメラモード位置及びVTRモー
ド位置とに切り換え可能の操作つまみ17と、操作つま
み17のカメラモード位置においてレンズ前面を開放す
るレンズカバー41と、カメラモード位置に連動し、撮
影スタンバイ状態に動作される電源切換えスイッチ31
とからなり、電源切換えスイッチ31をカメラモードに
操作することによって、カメラに電源が投入された撮影
スタンバイ状態に連動してレンズカバー41の開放操作
が行われるようにし、電源が遮断された非撮影状態に連
動してレンズカバー41の閉止操作が行われるようにし
た。
イ状態にしたときレンズカバーを自動的に開放し、かつ
非撮影状態にしたときレンズカバーを自動的に閉止でき
るようにしたカメラのレンズカバー開閉機構を得る。 【構成】 オフ位置とカメラモード位置及びVTRモー
ド位置とに切り換え可能の操作つまみ17と、操作つま
み17のカメラモード位置においてレンズ前面を開放す
るレンズカバー41と、カメラモード位置に連動し、撮
影スタンバイ状態に動作される電源切換えスイッチ31
とからなり、電源切換えスイッチ31をカメラモードに
操作することによって、カメラに電源が投入された撮影
スタンバイ状態に連動してレンズカバー41の開放操作
が行われるようにし、電源が遮断された非撮影状態に連
動してレンズカバー41の閉止操作が行われるようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型VTR等
に適用されるカメラのレンズカバー開閉機構に関するも
のである。
に適用されるカメラのレンズカバー開閉機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ一体型VTRが開発されて
いる。このカメラ一体型VTRは、ステーションと言わ
れる専用の接続装置に搭載することによってカメラ一体
型VTR内に収容したカセットテープで撮影し記録した
ものをTVで再生したり、他のVTRにダビングするこ
とができる。
いる。このカメラ一体型VTRは、ステーションと言わ
れる専用の接続装置に搭載することによってカメラ一体
型VTR内に収容したカセットテープで撮影し記録した
ものをTVで再生したり、他のVTRにダビングするこ
とができる。
【0003】上述したようなカメラ一体型VTRにはレ
ンズ前面を保護するためのレンズカバーが備えられてい
る。従来のこの種レンズカバーとしては、レンズ前面を
キャップ式のレンズカバーによって保護するものが一般
的である。また、最近ではカメラ内に内蔵されレンズ前
面を開閉可能にしたレンズカバーがある。
ンズ前面を保護するためのレンズカバーが備えられてい
る。従来のこの種レンズカバーとしては、レンズ前面を
キャップ式のレンズカバーによって保護するものが一般
的である。また、最近ではカメラ内に内蔵されレンズ前
面を開閉可能にしたレンズカバーがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した内蔵式のレン
ズカバーは、カメラの表面に設けた専用の操作レバーに
よってレンズ前面を開閉操作するようにしていた。この
ため、撮影に先立ってレンズカバーを開放するのを忘れ
てしまい、折角の撮影チャンスを逃してしまうといった
問題があった。また、撮影終了後にレンズカバーを閉止
するのを忘れ、レンズ面に傷を付けてしまうといった問
題もあった。
ズカバーは、カメラの表面に設けた専用の操作レバーに
よってレンズ前面を開閉操作するようにしていた。この
ため、撮影に先立ってレンズカバーを開放するのを忘れ
てしまい、折角の撮影チャンスを逃してしまうといった
問題があった。また、撮影終了後にレンズカバーを閉止
するのを忘れ、レンズ面に傷を付けてしまうといった問
題もあった。
【0005】また、このような内蔵式のレンズカバー
は、いたずらによってレンズカバーを無理に開放する
と、これに連動して操作レバーが回動してしまい、この
ため、カメラ操作において誤った操作をしてしまうとい
った問題があった。
は、いたずらによってレンズカバーを無理に開放する
と、これに連動して操作レバーが回動してしまい、この
ため、カメラ操作において誤った操作をしてしまうとい
った問題があった。
【0006】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、撮影スタンバイ状態にしたと
きレンズカバーを自動的に開放し、かつ非撮影状態にし
たときレンズカバーを自動的に閉止できるようにしたカ
メラのレンズカバー開閉機構を得ることを目的とする。
るためになされたもので、撮影スタンバイ状態にしたと
きレンズカバーを自動的に開放し、かつ非撮影状態にし
たときレンズカバーを自動的に閉止できるようにしたカ
メラのレンズカバー開閉機構を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明によるカメラのレンズカバー開閉機構は、
オフ位置とカメラモード位置とに切り換え可能の電源ス
イッチ操作部材と、電源スイッチ操作部材のカメラモー
ド位置においてレンズ前面を開放するレンズカバーと、
カメラモード位置に連動し、撮影スタンバイ状態に動作
される電源スイッチ機構とからなるものである。
ため、本発明によるカメラのレンズカバー開閉機構は、
オフ位置とカメラモード位置とに切り換え可能の電源ス
イッチ操作部材と、電源スイッチ操作部材のカメラモー
ド位置においてレンズ前面を開放するレンズカバーと、
カメラモード位置に連動し、撮影スタンバイ状態に動作
される電源スイッチ機構とからなるものである。
【0008】
【作用】上述のように構成した本発明におけるカメラの
レンズカバー開閉機構は、電源スイッチ操作部材をオフ
位置からカメラモード位置側に操作すると、レンズカバ
ーがレンズ前面から開放され、これに連動して電源スイ
ッチ機構がオン動作され撮影スタンバイ状態つまり、電
源オン状態となる。
レンズカバー開閉機構は、電源スイッチ操作部材をオフ
位置からカメラモード位置側に操作すると、レンズカバ
ーがレンズ前面から開放され、これに連動して電源スイ
ッチ機構がオン動作され撮影スタンバイ状態つまり、電
源オン状態となる。
【0009】また、電源スイッチ操作部材をカメラモー
ド位置からオフ位置側に操作すると、レンズカバーがレ
ンズ前面を閉止し、これに連動して電源スイッチ機構が
オフ動作され非撮影状態つまり、電源オフ状態となる。
ド位置からオフ位置側に操作すると、レンズカバーがレ
ンズ前面を閉止し、これに連動して電源スイッチ機構が
オフ動作され非撮影状態つまり、電源オフ状態となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるカメラのレンズカバー開
閉機構の実施例を8ミリのカメラ一体型VTRを例にと
って説明する。図1は8ミリのカメラ一体型VTRの斜
視図を示し、全体を符号1で示す。このカメラ一体型V
TR1の主な構成について説明すると、VTR本体2の
前面には図示しない映像信号、音声信号を出し入れする
ための映像端子、音声入力端子、音声出力端子及びS映
像端子が設けられている。これら、各端子は図示しない
ケーブルを介して例えば、テレビジョン受像機あるいは
VTR等の他の電気機器に接続して再生あるいはダビン
グすることができる。
閉機構の実施例を8ミリのカメラ一体型VTRを例にと
って説明する。図1は8ミリのカメラ一体型VTRの斜
視図を示し、全体を符号1で示す。このカメラ一体型V
TR1の主な構成について説明すると、VTR本体2の
前面には図示しない映像信号、音声信号を出し入れする
ための映像端子、音声入力端子、音声出力端子及びS映
像端子が設けられている。これら、各端子は図示しない
ケーブルを介して例えば、テレビジョン受像機あるいは
VTR等の他の電気機器に接続して再生あるいはダビン
グすることができる。
【0011】また、VTR本体2にはビューファインダ
ー9を配設してある。さらに、VTR本体2の背面上部
にマイクロフォン10が配設してあり、このマイクロフ
ォン10の下方側部にレンズ鏡筒11を突設してある。
ー9を配設してある。さらに、VTR本体2の背面上部
にマイクロフォン10が配設してあり、このマイクロフ
ォン10の下方側部にレンズ鏡筒11を突設してある。
【0012】さて、上述したレンズ鏡筒11には以下に
詳述するレンズカバー開閉機構16が設けられている。
このレンズカバー開閉機構16は、オフ位置を中立点と
して撮影モードとビデオモードとに切り換える電源スイ
ッチ操作部材となる操作つまみ17が設けられている。
この操作つまみ17は撮影モード側に切り換えることに
よってレンズ鏡筒11の前面に配置した後述するレンズ
カバーを開放し、レンズカバー17の開放に連動して撮
影スタンバイ状態つまり、パワーオン状態にすることが
できる。一方、操作つまみ17がビデオモード側ではレ
ンズカバーは閉止状態のままである。
詳述するレンズカバー開閉機構16が設けられている。
このレンズカバー開閉機構16は、オフ位置を中立点と
して撮影モードとビデオモードとに切り換える電源スイ
ッチ操作部材となる操作つまみ17が設けられている。
この操作つまみ17は撮影モード側に切り換えることに
よってレンズ鏡筒11の前面に配置した後述するレンズ
カバーを開放し、レンズカバー17の開放に連動して撮
影スタンバイ状態つまり、パワーオン状態にすることが
できる。一方、操作つまみ17がビデオモード側ではレ
ンズカバーは閉止状態のままである。
【0013】また、上述したビューファインダー9の下
部のVTR本体2にはバッテリーパックの収容部18が
設けられている。バッテリーパックはカメラ一体型VT
R1に電源を供給するための電源となる。
部のVTR本体2にはバッテリーパックの収容部18が
設けられている。バッテリーパックはカメラ一体型VT
R1に電源を供給するための電源となる。
【0014】ここで、上述したレンズカバー開閉機構1
6の詳細を図2〜図5について説明する。操作つまみ1
7は、その円板部18がカメラ本体2に形成した凹部2
aに支持され、円板部18の裏面に形成した突部18
a,18aがカメラ本体2の凹部2aの底面に形成した
スリット孔19,19に係合されて操作つまみ17が所
定角度範囲回動可能である。この操作つまみ17の回動
範囲はオフ位置を基点として一方向にカメラモード側
と、反対方向にVTRモード側とに回動する範囲であ
る。
6の詳細を図2〜図5について説明する。操作つまみ1
7は、その円板部18がカメラ本体2に形成した凹部2
aに支持され、円板部18の裏面に形成した突部18
a,18aがカメラ本体2の凹部2aの底面に形成した
スリット孔19,19に係合されて操作つまみ17が所
定角度範囲回動可能である。この操作つまみ17の回動
範囲はオフ位置を基点として一方向にカメラモード側
と、反対方向にVTRモード側とに回動する範囲であ
る。
【0015】そして、操作つまみ17の突部18a,1
8aはカメラ本体2のスリット孔19,19から裏面側
に突出し、この突部18a,18aに回動操作部材20
に形成した溝20a,20aが嵌合し、この回動操作部
材20と操作つまみ17はねじ21によって固定されて
いる。また、回動操作部材20には操作ピン22と複数
の係合凹部23を設けている。係合凹部23はカメラ本
体2側に固定したばね部材24と係合し、回動操作部材
20を上述したオフ位置と、カメラモード位置及びVT
Rモード位置とにクリック動作させている。
8aはカメラ本体2のスリット孔19,19から裏面側
に突出し、この突部18a,18aに回動操作部材20
に形成した溝20a,20aが嵌合し、この回動操作部
材20と操作つまみ17はねじ21によって固定されて
いる。また、回動操作部材20には操作ピン22と複数
の係合凹部23を設けている。係合凹部23はカメラ本
体2側に固定したばね部材24と係合し、回動操作部材
20を上述したオフ位置と、カメラモード位置及びVT
Rモード位置とにクリック動作させている。
【0016】また、回動操作部材20の近傍には操作レ
バー25がその基端に形成した軸受部26をカメラ本体
2に形成した軸ピン27に回動可能に支持されている。
この操作レバー25には上述した操作ピン22が係入さ
れる開口部28及び先端部に操作爪29を設けている。
また、操作レバー25には上述した回動操作部材20の
カム面20bによって回動操作される突子25aを設け
ている。
バー25がその基端に形成した軸受部26をカメラ本体
2に形成した軸ピン27に回動可能に支持されている。
この操作レバー25には上述した操作ピン22が係入さ
れる開口部28及び先端部に操作爪29を設けている。
また、操作レバー25には上述した回動操作部材20の
カム面20bによって回動操作される突子25aを設け
ている。
【0017】また、上述した操作ピン22はプリント基
板30上に回動可能に支持されたスイッチ機構となる電
源切換えスイッチ31に設けた溝部32に係合されてい
る。この電源切換えスイッチ31はカメラモード(撮影
スタンバイ状態)とVTRモードとに電気的に切り換え
るためのスイッチである。
板30上に回動可能に支持されたスイッチ機構となる電
源切換えスイッチ31に設けた溝部32に係合されてい
る。この電源切換えスイッチ31はカメラモード(撮影
スタンバイ状態)とVTRモードとに電気的に切り換え
るためのスイッチである。
【0018】一方、カメラ本体2の図示しない前面板に
設けた支持部材33には、レンズ鏡筒11のいわゆるレ
ンズ前玉35が臨むレンズ窓36が形成され、このレン
ズ窓36の裏面側外周に駆動リング37が回動可能に支
持されている。駆動リング37には上述した操作レバー
25の操作爪29と対応して作動爪38と駆動ピン39
を有し、駆動ピン39が支持部材33に形成した長孔状
のガイド孔40に係入され、駆動リング37はガイド孔
40の範囲回動可能である。
設けた支持部材33には、レンズ鏡筒11のいわゆるレ
ンズ前玉35が臨むレンズ窓36が形成され、このレン
ズ窓36の裏面側外周に駆動リング37が回動可能に支
持されている。駆動リング37には上述した操作レバー
25の操作爪29と対応して作動爪38と駆動ピン39
を有し、駆動ピン39が支持部材33に形成した長孔状
のガイド孔40に係入され、駆動リング37はガイド孔
40の範囲回動可能である。
【0019】また、支持部材33の前面には1枚の円板
部材からなるレンズカバー41が回動軸42を支点とし
て該支持部材33に回動可能に支持されている。このレ
ンズカバー41にはその軸近傍のフレーム41aに支持
部材33のガイド孔40から突出する駆動ピン39が当
接され、この駆動ピン39によってレンズカバー41が
開放される。
部材からなるレンズカバー41が回動軸42を支点とし
て該支持部材33に回動可能に支持されている。このレ
ンズカバー41にはその軸近傍のフレーム41aに支持
部材33のガイド孔40から突出する駆動ピン39が当
接され、この駆動ピン39によってレンズカバー41が
開放される。
【0020】さらに、レンズカバー41にはリターンば
ね43の一端部43aが支持され、リターンばね43の
他端部43bは支持部材33の支持部33aに固定され
ている。これによって、レンズカバー41はリターンば
ね43のばね付勢力によって通常時は支持部材のレンズ
窓36を閉止するようにしている。また、レンズ窓36
の開放時、レンズカバー41はレンズ窓36から偏心し
た位置に収容される。
ね43の一端部43aが支持され、リターンばね43の
他端部43bは支持部材33の支持部33aに固定され
ている。これによって、レンズカバー41はリターンば
ね43のばね付勢力によって通常時は支持部材のレンズ
窓36を閉止するようにしている。また、レンズ窓36
の開放時、レンズカバー41はレンズ窓36から偏心し
た位置に収容される。
【0021】次に、レンズカバー開閉機構の一連の動作
を図3〜図5を含めて説明する。図3〜図5は、操作つ
まみ17のオフ位置と、カメラモード位置と、VTRモ
ード位置における回動操作部材20及び操作レバー25
との位置関係を示したそれぞれの平面図である。以下、
カメラモード動作及びVTRモード動作について説明す
る。
を図3〜図5を含めて説明する。図3〜図5は、操作つ
まみ17のオフ位置と、カメラモード位置と、VTRモ
ード位置における回動操作部材20及び操作レバー25
との位置関係を示したそれぞれの平面図である。以下、
カメラモード動作及びVTRモード動作について説明す
る。
【0022】カメラモード動作図3に示した操作つまみ
17のオフ位置においては、回動操作部材20の操作ピ
ン22は操作レバー25の開口部28のほぼ中央部に位
置している。この状態から操作つまみ17を図4に示し
たカメラモード位置に回動すると、操作つまみ17と一
体的に回動する回動操作部材20のカム面20bによっ
て操作レバー25の突子25aが押し戻され、これによ
って、操作レバー25は軸ピン27を支点として所定角
度回動する。このとき、回動操作部材20の操作ピン2
2は操作レバー25の開口部28の端部に回動位置す
る。
17のオフ位置においては、回動操作部材20の操作ピ
ン22は操作レバー25の開口部28のほぼ中央部に位
置している。この状態から操作つまみ17を図4に示し
たカメラモード位置に回動すると、操作つまみ17と一
体的に回動する回動操作部材20のカム面20bによっ
て操作レバー25の突子25aが押し戻され、これによ
って、操作レバー25は軸ピン27を支点として所定角
度回動する。このとき、回動操作部材20の操作ピン2
2は操作レバー25の開口部28の端部に回動位置す
る。
【0023】そして、この操作レバー25の回動によっ
て操作爪29が作動爪38を介してて駆動リング37を
図2において反時計方向へ回動する。このため、駆動リ
ング37に設けた移動ピン39によってレンズカバー4
1のフレーム41aを押圧することになり、従って、レ
ンズカバー41はリターンばね43の付勢力に抗して回
動軸42を支点として図2において仮想線位置に回動す
る。これによって、レンズ窓36は開放される。
て操作爪29が作動爪38を介してて駆動リング37を
図2において反時計方向へ回動する。このため、駆動リ
ング37に設けた移動ピン39によってレンズカバー4
1のフレーム41aを押圧することになり、従って、レ
ンズカバー41はリターンばね43の付勢力に抗して回
動軸42を支点として図2において仮想線位置に回動す
る。これによって、レンズ窓36は開放される。
【0024】ここで、上述したレンズカバー41の開放
動作に連動してカメラの電源投入動作が行われる。
動作に連動してカメラの電源投入動作が行われる。
【0025】すなわち、回動操作部材20の操作ピン2
2は電源切換えスイッチ31の溝部32に係合している
ため、操作つまみ17をカメラモード側に回動すること
によって操作ピン22によって電源切換えスイッチ31
が回動操作され、プリント基板30の回路を撮影スタン
バイ状態つまり、パワーオン状態(電源投入状態)にす
ることができる。
2は電源切換えスイッチ31の溝部32に係合している
ため、操作つまみ17をカメラモード側に回動すること
によって操作ピン22によって電源切換えスイッチ31
が回動操作され、プリント基板30の回路を撮影スタン
バイ状態つまり、パワーオン状態(電源投入状態)にす
ることができる。
【0026】尚、操作つまみ17をカメラモードからオ
フ位置に回動操作すると、回動操作部材20の操作爪2
9は駆動リング37の作動爪38から離れ開放されるた
め、レンズカバー41はリターンばね43の付勢力によ
って閉止方向へ回動しレンズ窓36を閉止する。これに
伴って回動操作部材20の操作ピン22によって電源切
換えスイッチ31は回動し、プリント基板30の回路を
非撮影状態つまり、電源のパワーオフ状態(電源遮断状
態)にすることができる。
フ位置に回動操作すると、回動操作部材20の操作爪2
9は駆動リング37の作動爪38から離れ開放されるた
め、レンズカバー41はリターンばね43の付勢力によ
って閉止方向へ回動しレンズ窓36を閉止する。これに
伴って回動操作部材20の操作ピン22によって電源切
換えスイッチ31は回動し、プリント基板30の回路を
非撮影状態つまり、電源のパワーオフ状態(電源遮断状
態)にすることができる。
【0027】VTRモード動作操作つは17をオフ位置
から図5のVTRモード位置に回動操作すると、回動操
作部材20の操作ピン22は操作レバー25の開口部2
8内を回動のみであり、従って、操作レバー25は何ら
回動することがないため、上述したレンズカバー41の
開放機構は作動せず、レンズカバー41はレンズ窓36
を閉止したままである。
から図5のVTRモード位置に回動操作すると、回動操
作部材20の操作ピン22は操作レバー25の開口部2
8内を回動のみであり、従って、操作レバー25は何ら
回動することがないため、上述したレンズカバー41の
開放機構は作動せず、レンズカバー41はレンズ窓36
を閉止したままである。
【0028】しかし、回動操作部材20は上述したよう
に回動するため、操作ピン22によって電源切換えスイ
ッチ31が回動操作され、プリント基板30の回路をV
TRモードに切り換えることができる。
に回動するため、操作ピン22によって電源切換えスイ
ッチ31が回動操作され、プリント基板30の回路をV
TRモードに切り換えることができる。
【0029】上述したように本発明におけるカメラのレ
ンズカバー開閉機構は、操作つまみ17をカメラモード
に操作することによって、カメラに電源が投入された撮
影スタンバイ状態に連動してレンズカバー41の開放操
作が行われるようにし、また、電源が遮断された非撮影
状態に連動してレンズカバー41の閉止操作が行われる
ようにしたので、レンズカバーの開け忘れや閉め忘れの
心配が未然に解消することができる。
ンズカバー開閉機構は、操作つまみ17をカメラモード
に操作することによって、カメラに電源が投入された撮
影スタンバイ状態に連動してレンズカバー41の開放操
作が行われるようにし、また、電源が遮断された非撮影
状態に連動してレンズカバー41の閉止操作が行われる
ようにしたので、レンズカバーの開け忘れや閉め忘れの
心配が未然に解消することができる。
【0030】また、レンズカバー41は電源切換えのた
めの操作つまみ17と連動式であるため、レンズカバー
開閉の際にいちいち確認する必要もなくなる。
めの操作つまみ17と連動式であるため、レンズカバー
開閉の際にいちいち確認する必要もなくなる。
【0031】また、閉止状態のレンズカバー41を指で
開放させたとしても、レンズカバー41が駆動リング3
7の駆動ピン39から離れ、レンズカバー41のみが開
放するだけで操作つまみ17は何ら回動することもない
ため、電源切換えスイッチ31の誤動作も生じることも
なく、操作つまみ17の回動操作に対してのみレンズカ
バーは開閉可能である。
開放させたとしても、レンズカバー41が駆動リング3
7の駆動ピン39から離れ、レンズカバー41のみが開
放するだけで操作つまみ17は何ら回動することもない
ため、電源切換えスイッチ31の誤動作も生じることも
なく、操作つまみ17の回動操作に対してのみレンズカ
バーは開閉可能である。
【0032】また、レンズカバー41は1枚の円板部材
から構成されているため、レンズカバー開閉機構が単純
化しその分安価に製作できる。
から構成されているため、レンズカバー開閉機構が単純
化しその分安価に製作できる。
【0033】また、レンズカバー41は支点軸42を支
点とした回動式であるため、開閉に要する専有スペース
が少なくて済むという利点がある。
点とした回動式であるため、開閉に要する専有スペース
が少なくて済むという利点がある。
【0034】さらに、レンズカバー41は開放状態では
レンズ面から偏心したデッドスペースに収容されるよう
にしたので、カメラ本体にレンズカバー開放のための余
分なスペースも必要とすることもない。
レンズ面から偏心したデッドスペースに収容されるよう
にしたので、カメラ本体にレンズカバー開放のための余
分なスペースも必要とすることもない。
【0035】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0036】例えば、実施例ではカメラ一体型VTRに
適用した場合について説明したが、カメラ全般に広く適
用可能である。
適用した場合について説明したが、カメラ全般に広く適
用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明におけるカメ
ラのレンズカバー開閉機構は、オフ位置とカメラモード
位置とに切り換え可能の電源スイッチ操作部材と、電源
スイッチ操作部材のカメラモード位置においてレンズ前
面を開放するレンズカバーと、カメラモード位置に連動
し、撮影スタンバイ状態に動作される電源スイッチ機構
とからなり、電源スイッチ操作部材をカメラモードに操
作することによって、カメラに電源が投入された撮影ス
タンバイ状態に連動してレンズカバーの開放操作が行わ
れるようにし、電源が遮断された非撮影状態に連動して
レンズカバーの閉止操作が行われるようにしたので、レ
ンズカバーの開け忘れや閉め忘れの心配が未然に解消す
ることができる。
ラのレンズカバー開閉機構は、オフ位置とカメラモード
位置とに切り換え可能の電源スイッチ操作部材と、電源
スイッチ操作部材のカメラモード位置においてレンズ前
面を開放するレンズカバーと、カメラモード位置に連動
し、撮影スタンバイ状態に動作される電源スイッチ機構
とからなり、電源スイッチ操作部材をカメラモードに操
作することによって、カメラに電源が投入された撮影ス
タンバイ状態に連動してレンズカバーの開放操作が行わ
れるようにし、電源が遮断された非撮影状態に連動して
レンズカバーの閉止操作が行われるようにしたので、レ
ンズカバーの開け忘れや閉め忘れの心配が未然に解消す
ることができる。
【0038】また、レンズカバーは電源切換えのための
電源スイッチ操作部材と連動式であるため、レンズカバ
ー開閉の可否のみの検出が不必要になる。
電源スイッチ操作部材と連動式であるため、レンズカバ
ー開閉の可否のみの検出が不必要になる。
【0039】また、閉止状態のレンズカバーを指で開放
させたとしても、レンズカバーのみが開放するだけで操
作つまみは何ら回動することもないため、電源スイッチ
機構の誤動作も生じることもない。
させたとしても、レンズカバーのみが開放するだけで操
作つまみは何ら回動することもないため、電源スイッチ
機構の誤動作も生じることもない。
【図1】本例のレンズカバー開閉機構を備えたカメラ一
体型VTRの斜視図である。
体型VTRの斜視図である。
【図2】本例のレンズカバー開閉機構の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】操作つまみのオフ位置の平面図である。
【図4】操作つまみのカメラモード位置の平面図であ
る。
る。
【図5】操作つまみのVTRモード位置の平面図であ
る。
る。
1 カメラ一体型VTR 2 カメラ本体 11 レンズ鏡筒 16 レンズカバー開閉機構 17 操作つまみ 20 回転操作部材 22 操作ピン 25 操作レバー 28 開口部 29 操作爪 30 プリント基板 31 電源切換えスイッチ 33 支持部材 35 レンズ前玉 36 レンズ窓 37 駆動リング 38 作動爪 39 駆動ピン 41 レンズカバー 42 回動軸 43 リターンばね
Claims (4)
- 【請求項1】 オフ位置とカメラモード位置とに切り換
え可能の電源スイッチ操作部材と、 上記電源スイッチ操作部材のカメラモード位置において
レンズ前面を開放するレンズカバーと、 上記カメラモード位置に連動し、撮影スタンバイ状態に
動作される電源スイッチ機構とからなることを特徴とす
るカメラのレンズカバー開閉機構。 - 【請求項2】 上記レンズカバーは、1枚のカバー部材
から構成したことを特徴とする請求項1記載のカメラの
レンズカバー開閉機構。 - 【請求項3】 上記レンズカバーは、支点軸を支点とし
て回動式にしたことを特徴とする請求項1又は2記載の
カメラのレンズカバー開閉機構。 - 【請求項4】 上記レンズカバーは、開放状態ではレン
ズ面から偏心した位置に収容されることを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載のカメラのレンズカバー開
閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246554A JPH0698216A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カメラのレンズカバー開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246554A JPH0698216A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カメラのレンズカバー開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0698216A true JPH0698216A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17150147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246554A Pending JPH0698216A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | カメラのレンズカバー開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698216A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100255231B1 (ko) * | 1996-06-05 | 2000-05-01 | 윤종용 | 비디오카메라 렌즈덮개 개폐장치 |
| US6545775B1 (en) | 1995-07-21 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Control system and units removably attachable to the same |
| JP2003143273A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-16 | Nec Access Technica Ltd | 携帯電話機 |
| US7271845B2 (en) | 2001-07-31 | 2007-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera-equipped cellular telephone |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP4246554A patent/JPH0698216A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6545775B1 (en) | 1995-07-21 | 2003-04-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Control system and units removably attachable to the same |
| US6956678B2 (en) | 1995-07-21 | 2005-10-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Control system and units removably attachable to the same |
| KR100255231B1 (ko) * | 1996-06-05 | 2000-05-01 | 윤종용 | 비디오카메라 렌즈덮개 개폐장치 |
| US7271845B2 (en) | 2001-07-31 | 2007-09-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera-equipped cellular telephone |
| JP2003143273A (ja) * | 2001-11-06 | 2003-05-16 | Nec Access Technica Ltd | 携帯電話機 |
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